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おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、おぐらいちご// ◆Pj50TDcLdwさんが自動退室しました。 (2024/12/21 04:28:16) |
おしらせ | > | おぐらいちご// ◆Pj50TDcLdwさん(iPhone 126.199.***.225)が入室しました♪ (2024/12/21 03:09:55) |
おしらせ | > | マレ/三さん(Android au.NET)が退室しました。 (2024/11/30 18:21:30) |
マレ/三 | > | ((返しに来た!それでは! (2024/11/30 18:21:29) |
マレ/三 | > | 「……ぁ、ん、と。…これ。歌う。歌、好き…だから。」(春と言っても夕方になればまだ少し肌寒い。冷えてきた空気が2人を撫でて、遠くの方の空は薄ら紅く染まっている。制服の上にパーカーを着ているからか外界が冷えてきても猫は特段寒がったりする様子はなく、段々気まずくなってきたのか指は組んだまま彼の方から視線をずらしぼんやり空を眺めていたけれど。彼の問いかけに慌てて我に返ればごそごそと自分の鞄を漁って、取り出されたのは音楽の教科書。読み込んでいるのか少々使い古されておりその中から彼女はあるページを開く。そのページは繰り返し読んでいるのか読み跡が付いていてすんなり開いた。開かれたページはよくある合唱曲。それを彼に見せながらほんの少しだけ恥ずかしそうに、けれど幸せそうな表情を浮かべながら答えれば、自分は歌詞を覚えているのかその教科書を彼に手渡した。) (2024/11/30 18:21:15) |
マレ/三 | > | 「…ごめん、ね……?」(平気と言う割に息の上がっている彼に、彼女はどうしたら良いのか分からずうろうろと心配そうに周りを彷徨くばかりで。自分は息切れしないからてっきり彼も平気なのかと思い込んで、何時もの調子で向かってしまった事。更に時々振り返っていた故に歩みを緩める等といった配慮が出来なかった事がとても申し訳なくて、不安なのか指を組めば眉を下げ謝罪の言葉を述べて彼の呼吸が落ち着くのを静かに待っていて。) (2024/11/30 18:21:13) |
おしらせ | > | マレ/三さん(Android au.NET)が入室しました♪ (2024/11/30 18:20:58) |
おしらせ | > | ガイ/黒さん(114.142.***.43)が退室しました。 (2024/11/28 11:28:51) |
ガイ/黒 | > | ((レス返しに来た!!またね! (2024/11/28 11:28:45) |
ガイ/黒 | > | 「はあ、はあ、はあ……平気だ……」(慣れない速度で階段をのぼったから息が上がる。不甲斐ない。平気だ、とは言ったけれど彼女からみれば俺が意地を張っているのはバレバレだろうな。さらに不甲斐ない。汗を拭い呼吸が落ち着いてから辺りを見渡せば、そこには見覚えのある風景が広がっていた。屋上だ。歩いてきた道でなんとなく察してはいたが…てっきり外へ行くものだと思っていたから尚のこと今から何がはじまるのかとても気になる。ドキドキする。屋上から見える景色を見ながら、「ここで何をするンだ?」と彼女に問いかけてみて。) (2024/11/28 11:28:20) |
ガイ/黒 | > | 「…??」(何やら彼女がぼそぼそ何かを呟いているが、何て言っているのか聞き取れない。けれど、彼女が嬉しそうに笑っているものだから俺もつられて笑みを零した。彼女の笑顔ひとつでこんなにも心臓がドクリと脈打ってしまうのだから、本当にずるい。__何やら決心した様子の彼女。彼女がしたい”たのしいこと”へ連れて行ってくれるようだ。楽しみと緊張が混在している。こくりと頷き彼女の後ろを無言でついていくと、俺がちゃんとついてきているのか不安なのだろうな。時折振り向いて存在確認をしてくる彼女がまるで黒猫のようで可愛らしい。彼女が振り向くたびに、ちゃんと着いてきているよ、と意思表示をする様ににこりと微笑んでみせた。…ちょっと、階段のぼるの早くないか??彼女は軽やかに階段をのぼっているのに俺は体力がなくてガリだから後ろをついていくので精一杯すぎる。はやい!キツい…!) (2024/11/28 11:28:10) |
おしらせ | > | ガイ/黒さん(114.142.***.43)が入室しました♪ (2024/11/28 11:28:06) |
おしらせ | > | マレ/三さん(Android SoftBank openmobile)が退室しました。 (2024/11/26 07:08:00) |
マレ/三 | > | ((おやすみなさーい!ミケも良い夢が見れそう(*_ _)zzZ (2024/11/26 07:07:57) |
おしらせ | > | ガイ/黒さん(60.90.***.159)が退室しました。 (2024/11/26 07:05:49) |
ガイ/黒 | > | ((arigatone!! (2024/11/26 07:05:38) |
ガイ/黒 | > | ((寝るわよ~!おやすみ!!ぬけます! (2024/11/26 07:05:28) |
ガイ/黒 | > | ((寝よう!!!まじでこの後が楽しみすぎてニコニコだよ私、いい夢がみれそうだ (2024/11/26 07:04:36) |
マレ/三 | > | ((返すのゆっくりでいいのよ…よく寝るのよ… (2024/11/26 07:04:36) |
マレ/三 | > | ((それはね、今ミケも言おうとした、寝よう( ˘ω˘ ) スヤァ… (2024/11/26 07:03:54) |
ガイ/黒 | > | ((夕焼けも夕焼けで綺麗 すてき (2024/11/26 07:03:52) |
ガイ/黒 | > | ((めちゃくちゃ良いところで本当に申し訳ないんだけど唐突に眠気に羽交い締めにされてるからこのロルお持ち帰りしても…いいか…なるべく早く返すヨ……( TДT) (2024/11/26 07:03:30) |
マレ/三 | > | ((ロマンチック猫さんと呼んで…(?) (2024/11/26 07:03:29) |
マレ/三 | > | (((時間帯の話) (2024/11/26 07:03:07) |
マレ/三 | > | ((春の夜空忘れたけどもしかして夕焼け説ある?夕焼けも綺麗だしいっか…(?) (2024/11/26 07:02:02) |
ガイ/黒 | > | ((ロマンチックすぎ………泣いちゃう……… (2024/11/26 07:01:28) |
マレ/三 | > | ((お歌と星空見ようかなって…些細な楽しみみたいな感じで…(( (2024/11/26 07:00:49) |
ガイ/黒 | > | ((これから歌うってことですか……!???とんでもないんだけど、さらに困っちゃう (2024/11/26 06:58:58) |
マレ/三 | > | ((困らせてしまった (2024/11/26 06:57:42) |
ガイ/黒 | > | ((猫ちゃんみたいなマレちゃん可愛すぎて困っちゃう (2024/11/26 06:56:35) |
マレ/三 | > | ((1回くらいはお歌イベント挟みたかったミケの思ひ(???) (2024/11/26 06:51:53) |
マレ/三 | > | 「……へーき?」(静かな空間に2人分の靴音が響く。行き着く先は昇降口_ではなく屋上。跳ねるような軽い足取りで階段を登っていたというのに彼女は息切れひとつせず。屋上まで登りきれば、ちらと後ろを振り返り彼が疲れていないかを尋ねて。) (2024/11/26 06:50:47) |
マレ/三 | > | (彼の葛藤や決心、様々な心の内は、心の読めない彼女には1つたりとも分からない。けれどお礼の言葉を言われたこと。ついてくると言われたこと。心の内は分からずとも言葉は彼女にも伝わって、嬉しいのか口元に手を当ててクスクスとまた笑顔を零す。)「ふしぎ…ガイ、お話…しやすい……」(普段学校でこんなに話す事も、ましてや笑顔を浮かべる事なんてしない彼女は口元に手を当てたまま彼に聞こえぬよう小さな声で静かに疑問を独りごつ。“やさし、のに。いいひと、なのに。” “ほんとに、死んじゃうのかな”なんて、ふと先程感じた寂しさを思い出す。こんなに良い人が死ぬのは寂しいが、止める権利のない彼女はせめて彼が未練なく逝ける様に自分の楽しいを精一杯見せようと、ぎゅっと手を握りしめて心の内で気合を入れた。)「きて……」(彼がついてくるのなら、後は案内するだけ。そう言えば先に歩き出して、数歩歩けばちらと後ろを振り返って彼がやってきているかを確認する。彼がついてくるのを確認し終えば歩き出し、また振り返って確認するさまは猫耳のパーカーも相まって本当に猫のようだった。) (2024/11/26 06:50:45) |
マレ/三 | > | ((良かった! (2024/11/26 06:47:59) |
ガイ/黒 | > | ((全然いいよ!!!!次そう来るかなって思っていた!! (2024/11/26 06:46:34) |
ガイ/黒 | > | ((いわれてみれば確かにだな、このガイ君は陰を極めてる... (2024/11/26 06:46:02) |
マレ/三 | > | ((場面転換をしてもよろしいかしら…|ω・) (2024/11/26 06:45:13) |
マレ/三 | > | ((陰の者特有感があっていいよね…(?) (2024/11/26 06:36:27) |
ガイ/黒 | > | ((確かにwwwwwめちゃくちゃ無意識だったんだけど、心の中で喋りすぎでおもろい (2024/11/26 06:33:37) |
マレ/三 | > | ((確かにwwwでも心でいっぱい喋ったから(?) (2024/11/26 06:27:55) |
ガイ/黒 | > | ((この1時間の間でガイ君が発したセリフ、「ありがとう」と「ついていく」だけだと思うとだいぶ笑える (2024/11/26 06:26:25) |
マレ/三 | > | ((ガイさん__好きだ__________ (2024/11/26 06:23:08) |
ガイ/黒 | > | ((じゃあ。セーフか_____(???)(セーフじゃない)(長考やめたい) (2024/11/26 06:22:04) |
マレ/三 | > | ((体感30分くらいだからセーフ(?) (2024/11/26 06:21:19) |
マレ/三 | > | ((嘘???? (2024/11/26 06:21:10) |
ガイ/黒 | > | ((ミケのレス返から1時間も経っているの、マ???????????信じがたい事実すぎてバケモノ化してしまうけど (2024/11/26 06:18:47) |
ガイ/黒 | > | 「…あっ、ああ!最初に声をかけたのは俺だし。どンな所でもついていく。」(色々考え事をしている間に彼女は困った顔でこちらに問いかけていたようだ。焦ったせいでうわずった声が出た。ダサすぎるだろ、恥ずかしい。それにしてもマレさ…マレにとってたのしいこと、って何だろうか?死ぬまでにやりたいこと…。純粋にどんなことなのか、すごく気になる。それにたのしいことが何かを知るということはマレという人間を知れるということだから、たのしいことがどんなことでも俺にとっては有意義な時間を過ごせるはずだ。………ああ、彼女、本当に死んでしまうのだろうか。死んでほしくない、なんて図々しいことは口が裂けても言えないけど、でも、少し残念だと思ってしまう自分がいる。こんなこと、思うだけでも筋違いだし許されないんだろうけど。さっき出会ったばかりの少女にここまで思い馳せてしまうのは、やはり可笑しいのだろうな。) (2024/11/26 06:17:19) |
ガイ/黒 | > | 「…!あ、ありがとな。本当にありがとう」(名前呼びを許可されただけなのになんだか心を許してもらえている様な気がして、かなり嬉しい。それにこのいたずらに笑う笑顔。天使が初めて俺に見せてくれた笑顔の破壊力といえばもう本当にやばくて、心を撃ち抜かれてしまって、手に握る汗は一向に枯れることを知らない。手どころか全身に変な汗が出てきた気がする。彼女の一挙一動に舞い上がりすぎだろ、俺…!どうしてしまったんだ、俺。キモいったらありゃしない。もしかしたらいわゆるこれが”恋”というやつで、”一目惚れ”というものをしてしまったのかもしれない。俺には一生縁がないものだと思っていたが…。そう認識してしまえば簡単だけれど、彼女に対して好きだなんて、これこそ本当に彼女に失礼すぎて死にたくなる。…この場所でこの言葉は冗談にならないな。死ぬ勇気ないし。しかし本当にもしこれが恋なんだとしたら絶対に、この感情は彼女にバレてはいけない。彼女の”救済(死)”の邪魔になるかもしれないからだ。よし、決めたぞ。俺は完全に彼女を観測し見届ける者になる。この感情には蓋をして、絶対に絶対に閉じ込めておいて、彼女に悟られないようにするのだ。) (2024/11/26 06:16:40) |
マレ/三 | > | ((はなさない(怖) (2024/11/26 06:08:06) |
マレ/三 | > | ((めちゃくちゃ分かる…ノ (2024/11/26 06:07:54) |
ガイ/黒 | > | ((つないだおててはいっしょうはなれない (2024/11/26 06:04:13) |
ガイ/黒 | > | ((眠くはないんだけど頭がぼーっとして働いていない感じ、わかるかこの感じ…悔しいよ私は (2024/11/26 06:03:55) |
マレ/三 | > | ((この位の握力でいかないと(?) (2024/11/26 05:56:23) |
マレ/三 | > | ((眠いとかなら気軽に寝ていいから_🏳️ (2024/11/26 05:56:02) |
ガイ/黒 | > | ((力強くて死ぬwwwwwwww (2024/11/26 05:54:55) |
ガイ/黒 | > | ((優しい_____好き______🚩 (2024/11/26 05:54:40) |
マレ/三 | > | ((( ・∇・)っ⊂(・∇・)ギュッッッッッッッッッッ (2024/11/26 05:54:27) |
マレ/三 | > | ((ゆっくりで大丈夫よ( ・ᴗ・ )⸝⚐⚑ (2024/11/26 05:53:59) |
ガイ/黒 | > | ((おててをつなぎましょう (2024/11/26 05:53:52) |
ガイ/黒 | > | ((長考がレベルアップしていて頭を抱えてしまう (2024/11/26 05:53:37) |
マレ/三 | > | ((いいえこちらこそ____ (2024/11/26 05:53:28) |
ガイ/黒 | > | ((こちらこそ____ (2024/11/26 05:52:31) |
マレ/三 | > | ((あの時かぷを組んでくれてありがとう(土下座) (2024/11/26 05:36:08) |
ガイ/黒 | > | ((ガイマレ存在してくれていてありがとう~~!! (2024/11/26 05:34:15) |
マレ/三 | > | ((ガイさん幸せにして〜!(うちわぶんぶん) (2024/11/26 05:22:39) |
マレ/三 | > | ((ありがとうございます (2024/11/26 05:22:05) |
ガイ/黒 | > | ((マレちゃんは幸せにします(ガイが) (2024/11/26 05:16:22) |
ガイ/黒 | > | ((この世の生きとし生ける者に感謝を (2024/11/26 05:16:08) |
ガイ/黒 | > | ((ありがとうございます (2024/11/26 05:15:45) |
マレ/三 | > | ((割とそうなら安心(?) (2024/11/26 05:13:09) |
マレ/三 | > | ((時間かけてミケもこれ! (2024/11/26 05:11:47) |
マレ/三 | > | 「うん…。……マレ、って、呼んで…。」(彼から尋ねてきたと言うのに自身が承諾すれば逆に困惑しているのが少し面白くて、彼女はくすっと笑顔を零しながら改めて頷く。普段であれば絶対良しとはしないが、先程から感じる優しい雰囲気の彼だからこそ一緒に来ても良いと思えて、名前を呼ばれるのも何処か心地が良くてふわと優しく微笑めば、呼び捨てで呼んでと自分から申し出る。その際に合わさる紫と赤と水色の瞳。余り目を合わせるのは得意ではないのか、目が合ったのに気が付けば彼女は今度は少し困ったように微笑んだ。)「じゃあ、こっち…」(そうして話していたけれどふと時計の動く音で我に返る。時間も時間だし目的の場所へ向かおうと彼女は先に教室から出れば振り返り、おいでと言わんばかりに控えめに手招きする姿はまるで付いてくるのを待っているぶち猫のよう。しかし、これから行うのは自分だけが楽しくて、彼は楽しくないかもしれない事に猫は気が付けば。)「でも…ガイ、は、たのしくない…かも…それでもいい…?」(と、眉を下げて改めて付いてくるのか問うて。) (2024/11/26 05:11:27) |
ガイ/黒 | > | ((ミケがそういうならそうなんだよ (2024/11/26 05:07:34) |
ガイ/黒 | > | ((過去ログを見てきた!!!!!割とこんな感じだった!!!安心した (2024/11/26 05:07:08) |
マレ/三 | > | ((ミケの言葉に惑わされないで(記憶なし) (2024/11/26 05:02:57) |
マレ/三 | > | ((でも割と当初はそうだったかも…? (2024/11/26 05:02:42) |
ガイ/黒 | > | ((マジでガイ君ってこんなに内気おどおどキャラだったっけ???ってかなり迷子にはなっているよね (2024/11/26 04:59:24) |
マレ/三 | > | ((このしどろもどろ感、良〜〜^^^^^^^^^^ (2024/11/26 04:49:54) |
マレ/三 | > | ((もがないで (2024/11/26 04:47:39) |
マレ/三 | > | ((もがないて (2024/11/26 04:47:31) |