[×消] |
おしらせ | > | 小野寺さん(118.7.***.12)が退室しました。 (2023/5/21 07:36:45) |
小野寺 | > | 小野寺 (2023/5/21 07:36:37) |
おしらせ | > | 小野寺さん(118.7.***.12)が入室しました♪ (2023/5/21 07:36:33) |
おしらせ | > | 坂本陸奥さん(iPhone au)が退室しました。 (2020/3/1 19:35:49) |
坂本陸奥 | > | (( とと、とりあえずこの部屋だけでもちおもて来たちゃ!またの! (2020/3/1 19:35:45) |
坂本陸奥 | > | (( 全然来てなかったんじゃなわしらぁ … ( んむ、)他の部屋消えてもたきに (2020/3/1 19:35:24) |
坂本陸奥 | > | (( いやぁ ~ . ほんに久しぶりじゃのう!( すとん、) (2020/3/1 19:34:29) |
おしらせ | > | 坂本陸奥さん(iPhone au)が入室しました♪ (2020/3/1 19:34:01) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、上杉謙信さんが自動退室しました。 (2019/8/31 21:04:23) |
上杉謙信 | > | ((だれかきたらうれしいな、とおもいつつ、まっとくのだぞ(どーん、) (2019/8/31 20:43:27) |
上杉謙信 | > | ((あ、まって、まちがえたのだぞ……(うわぁ、((ひらがなにし損ねた) (2019/8/31 20:42:46) |
上杉謙信 | > | ((久しぶりにこんばんはなのだぞ!僕も最近来てなくてごめんなさい。でも、もっとみんなにも来て欲しいのだぞ。(しゅーん、) (2019/8/31 20:39:17) |
おしらせ | > | 上杉謙信さん(iPad 60.107.***.65)が入室しました♪ (2019/8/31 20:37:52) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、堀川映月さんが自動退室しました。 (2019/7/8 21:21:53) |
堀川映月 | > | (ふわ、と、彼に抱き締められれば、ちょっと驚きつつも身を委ねて。自分よりいっこ歳下のはずなのに、大きい彼の温もりを感じながら、「僕も大きくなりたいなぁ…」なんて、今言うようなことではない、気の抜けたことを呟く) (2019/7/8 20:54:37) |
堀川映月 | > | ((こんばんは。うわああ、昨日はごめんね…!ついうとうとしちゃって…(しゅーん、)とりあえず、返しておこうかな… (2019/7/8 20:50:43) |
おしらせ | > | 堀川映月さん(iPad 60.107.***.65)が入室しました♪ (2019/7/8 20:49:47) |
おしらせ | > | 今和泉緋桜さん(iPhone 111.90.***.207)が退室しました。 (2019/7/8 00:24:21) |
今和泉緋桜 | > | ((お疲れ様先輩、じゃあまたな!(ひら、) (2019/7/8 00:24:18) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、堀川映月さんが自動退室しました。 (2019/7/8 00:24:01) |
今和泉緋桜 | > | …先輩……有難うな(とても表せたものではなくて、感謝の言葉だけで簡潔に伝えた。きゅ、と優しく抱き締めるようにすればはぁと息をつき) (2019/7/7 23:59:56) |
堀川映月 | > | う、嘘じゃないからね、もう!(なんかもうヤケクソになって、そう叫んだ。もういいか、って感じだ。言っちゃったんだし、今更隠す意味もない。)何なんだろうね、僕も、よく分からないんだけど、(そう言いながら、彼に近づき、壁からひょこ、と赤い顔をのぞかせ、)君が、すきだよ。(とちゃんと伝え) (2019/7/7 23:56:26) |
今和泉緋桜 | > | ……あ、…ぇ、ほんとか?(信じられないというように目を見張る。どうせ彼には、好きな女の子だとか素敵な友達だとかが沢山いるのだと、自分はただの後輩なのだろうと思っていた。少しばかりの不安を消してしまった驚きと嬉しさを噛み締め。) (2019/7/7 23:50:17) |
堀川映月 | > | ぅ、ぼ、僕は…(ぎゅ、と閉じていた目を開くと、指の隙間から地面が見える。彼は、頑張っ…たんだろうけど、自分はこれでいいのかな。隠していたら、いけないのではないか。)僕、も、好き、だよ…?(と、消え入りそうな声で) (2019/7/7 23:48:29) |
今和泉緋桜 | > | 嘘じゃないって(にやりと口角を上げれば、『先輩は?』と問いかけ。実は自分も心臓を吐き出しそうなくらいだなんて言えず) (2019/7/7 23:43:22) |
堀川映月 | > | え、う、嘘…(この後に及んでまだそんなことを言っていて。顔はなんかもうすでに真っ赤っかで、もう耐えられないような感じで、ばばっ、と顔を慌てて覆い。) (2019/7/7 23:38:34) |
今和泉緋桜 | > | 冗談じゃない、本気なんだぜ…?(体格差もあるしいけるかな、と近くの壁と自分で彼をはさむようにすれば『わかったか?』なんて。) (2019/7/7 23:32:58) |
堀川映月 | > | ((うん、了解。 (2019/7/7 23:26:30) |
堀川映月 | > | えー、嘘だぁ…(ちょっと嬉しいのを押し込めつつ、けら、と笑ってみせ。そんなわけない。『いや、もしかしたら』ある訳ない。『でも、彼は』冗談だよ、絶対。何故だか、うまく笑えない。さっき言った、『気になっているひと』が、目の前にいるからだろうか。その人に、冗談言われてるからだろうか) (2019/7/7 23:26:20) |
今和泉緋桜 | > | ((少し放置気味になる。すまねぇな (2019/7/7 23:21:15) |
今和泉緋桜 | > | …先輩。好い加減気付いてくれよ、……先輩、だぜ?(冗談じみたような、揶揄うような、そんな調子で言ってしまえばどうだと言わんばかりに顔をそむけ) (2019/7/7 23:21:06) |
堀川映月 | > | えぇ〜、同じ部活〜??(同じ部活なら、剣道か弓道か。そんな『女子』なんて限られて少ないだろう。なかなか気付けない自分って鈍感だなぁ、なんて思いながらむー、と唸り) (2019/7/7 23:19:30) |
今和泉緋桜 | > | んー、ひんと…そうだな、同じ部活だ(最大のヒントであろう言葉を転がせばこれでどうだと彼を見て。絶対バレるだろうなぁと苦笑浮かべれば、当ててくれなんて願って) (2019/7/7 23:15:09) |
堀川映月 | > | ん?んー…、(思い浮かべていたのと違い、眉を寄せながら顎に指をあて。しばらくうーん、などと唸りながら考えてみるも、……想像力の乏しい自分には難しい。)うーん、もう少しひんとちょうだい!(こうなると意地でも当てたい。彼にヒントをもらおうと) (2019/7/7 23:13:07) |
今和泉緋桜 | > | ん?いや、…年上、だな。一学年上の…(そう言えば学年を言っていなかったか、と今更思えば付け足し。)んー…髪とかそこまで長い訳じゃないんだが、ほんと見た目に反するくらい世話焼きで(言い過ぎても駄目かとそこで言葉を切ればどんな人を想像してるのかな、と彼の様子を伺い) (2019/7/7 23:09:18) |
堀川映月 | > | へえ、素敵な人だね。(彼のあげた特徴を思い浮かべて、容姿を考えてみて。うーん、やっぱり綺麗な子かな、髪は…、長そう。だんだんと出来ていく人物像に、)…同じ学年?(ふと、そんなことを聞いてみて。) (2019/7/7 23:06:06) |
今和泉緋桜 | > | 俺か?俺はまぁ…居るっちゃいるけどな、俺なんかじゃ到底手も届かないような凄い奴なんだ。真面目で、強くて、何かに一生懸命になれる人…。まぁあうきな人ってのかは分からないな、何せそんなに話さねぇんだ(苦笑浮かべつつその人の特徴を。次々と零れてきそうになるその人の好点に自分でも気圧されてしまう。) (2019/7/7 23:03:03) |
堀川映月 | > | えー、それは言えないなぁ…(訊かれれば、くす、と楽しそうに笑い。…まあ、もう少し時間が経ったら、教えてもいいかな、なんて思いながら、)じゃあ、今和泉くんこそ、あうきなひとはいないの?(と、モテているであろう彼に聞くまでもない質問を投げかけ) (2019/7/7 22:59:32) |
今和泉緋桜 | > | へぇ…えっ(意外な返答に目を見張れば真面目そうなのになぁなんて思ったりして。好奇心が勝れば小さな問いかけを。)……なぁ、それって誰だ?(我ながら何を聞いているのか。返答に一番躊躇うであろう質問を投げかければ口角を上げ) (2019/7/7 22:55:29) |
堀川映月 | > | え、いきなりだね(突然問われた質問に苦笑しつつ、頭の中で考えてみて。…好きな奴、と言われても、うーん、しっくり、は来ない。でも、『いない』訳でもないのは確かだ。)うーん、どうかな…、好き、っていうか、気になってる、人はいるかなぁ。(恋愛に関しては自分でもよく分からないので、だいぶぼかした答え方をして) (2019/7/7 22:51:56) |
今和泉緋桜 | > | (その返答に安心したように息をつけば、何か話題があるかと脳内を模索し。)んんー…話題、あ。好きな奴とかって居たりするのか?(唐突な話題だが、まぁクラスでも話題になっているほどだしどうかなと。) (2019/7/7 22:48:45) |
堀川映月 | > | なら良かった。(邪魔していなくてよかった、というのと、気楽にしてもらえて良かった、の二つの意味を持った言葉を呟き。と、彼から話さないかと誘われれば、「僕も休憩中だし、いいよ」、と返し。) (2019/7/7 22:45:38) |
今和泉緋桜 | > | そんな事無いですよ…良いんですか?なら…甘えさせてもらうぜ(ふわりと微笑を浮かべ、道着の紐を緩める。手首の小手を外せば『今休憩中でな、良かったら少し話さねぇか』なんて。少し迷惑かなと思いながらもひらりと手を仰ぎ。) (2019/7/7 22:41:46) |
堀川映月 | > | あ、ごめんね、邪魔しちゃって(練習していた彼をこっそりと見てみたつもりなのに気付かれたことで、彼の練習を邪魔したか、なんて思いつつ。無理に敬語を使おうとしている相手に、)いいよ、今弓道してないし、楽にして。(駆け寄ってきた彼を見上げるような形になりつつ、そう伝え。堅苦しくされるのはあまり好きじゃないのだ。) (2019/7/7 22:37:12) |
今和泉緋桜 | > | …ん、…!堀川先輩!!(弓道部の先輩である彼を目に捉えれば大きくぶるんと手を振り。)調子はどうだ…あいや、どうですか?俺はまだまだで(苦笑を浮かべながらも入口辺りに居る彼に駆け寄り。) (2019/7/7 22:33:55) |
堀川映月 | > | (今日も、元気な声が聞こえる。遠くではないといえど、弓道場まで聞こえてくるなんて大したものだ。)あ、そうだ…(ちょうど練習もひと段落ついたところだ。どうせなら見に行ってみよう、なんてちょっと考えてみて。タオルで汗を拭きながら武道場(と言えばいいのだろうか…?)に向かった) (2019/7/7 22:31:26) |
今和泉緋桜 | > | ふっ、…ひとぉーつ!!ふたぁーつ!!(気を集中させた後、竹刀を力強く振り下ろす。びゅんと風を切る音がすれば十回程繰り返したあと汗を拭い。近くにいるであろう部活の先輩を探せば、置いておいた水に手を伸ばし。) (2019/7/7 22:26:24) |
堀川映月 | > | ((ごめんね、ありがとう…。 (2019/7/7 22:23:07) |
今和泉緋桜 | > | ((出だしやるつもりだったから大丈夫だ、少し時間貰うぞ。 (2019/7/7 22:21:19) |
堀川映月 | > | ((ありがとう!…あー、えっと、出だし、お願いしてもいいかな…?( (2019/7/7 22:20:27) |
今和泉緋桜 | > | ((大丈夫だぜ、俺からもお願いします(ぺこ、) (2019/7/7 22:18:45) |
堀川映月 | > | ((久しぶりだし、ひどかったらごめんね…!それでも良いなら、お願いします!(ぐ、) (2019/7/7 22:17:06) |
今和泉緋桜 | > | ((お、俺は構わないぜ。成…か? (2019/7/7 22:14:57) |
堀川映月 | > | ((うん、今和泉くんが良いならしたいな。 (2019/7/7 22:14:20) |
今和泉緋桜 | > | ((なら良かった…(ふ、)何かやるか? (2019/7/7 22:13:15) |
堀川映月 | > | ((うん、久しぶり(にこ、)僕もなかなか会えなかったから嬉しいよ! (2019/7/7 22:10:24) |
今和泉緋桜 | > | ((久しぶりだな先輩!人に会えるのも久しぶりだから嬉しいぜ…(に、) (2019/7/7 22:09:41) |
堀川映月 | > | ((と、こんばんは! (2019/7/7 22:08:53) |
今和泉緋桜 | > | ((えーと…まだ居るか先輩……って、居そうだな。今晩和。 (2019/7/7 22:08:52) |
堀川映月 | > | ((短かい、え、短い(二度見、) (2019/7/7 22:08:47) |
おしらせ | > | 今和泉緋桜さん(iPhone 111.90.***.207)が入室しました♪ (2019/7/7 22:08:31) |
堀川映月 | > | あ、星だ…(空をみて、そう呟いた。そういえば、今日は七夕。部活やら委員会やらで近ごろ忙しく、全く意識していなかった。今日も例外ではなく、空が不透明な黒に染まるまで弓を引いていた。綺麗だなー、なんて思えば、七夕の逸話を思い出し。)今日は晴れてるから…、逢えるよね…(織姫と彦星。一年に一度のチャンスである今日は、晴れ。雲はまあ、あるけれど、天の川も見えた。…確か、織姫と彦星を逢わせた鳥がいたような…。雨が降って、逢えなかったふたりを引き合わせた、鳥の群れ。ああ、自分の元にも…)かささぎ、来ないかなぁ… (2019/7/7 22:08:25) |
堀川映月 | > | ((今和泉くんのそろるみて思ったんですけど、今日七夕ですね!僕も書いてみようかな…(むむ、) (2019/7/7 21:58:57) |
堀川映月 | > | ((こんばんは、お邪魔します。もう少し早かったら今和泉くんに会えたのにね…(しゅーん、) (2019/7/7 21:57:44) |
おしらせ | > | 堀川映月さん(iPad 60.107.***.65)が入室しました♪ (2019/7/7 21:57:00) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、今和泉緋桜さんが自動退室しました。 (2019/7/7 21:08:46) |
今和泉緋桜 | > | ((ま、来るかは分からねぇが待ってみるか…! (2019/7/7 20:46:10) |
今和泉緋桜 | > | ((あぁ書けなくなってんななんだよこれ…(しょも、) (2019/7/7 20:44:56) |
今和泉緋桜 | > | (今宵、文月七日は七夕。自宅の近くの商店街には笹の葉に掛けられた何十枚もの短冊が揺れていた。暇潰しがてらにと初等部の玄関口に立てられた笹の前に立てば、一枚の赤い短冊を通学鞄から取り出す。近頃自分に、所謂"気になる人"が出来たのだ。恋愛になんて興味は無かったが、日々ずっとその人の事を考えてしまう自分が居た。赤い短冊は恋愛成就にも効くやらなんやら。信じてはいないが試しにとやってしまった自分を少し叱咤すれば、髪紐を解いて少し切る。長く残った部分を口に咥え、切った紐で笹に短冊を括りつけた。自分でもこんな呪いじみた事するなんて思いもしなかったが、少し念が篭もっていた方が願いも叶うよな、なんて。早く気持ちに気づいてくれればいいのに。そんな甘い思いも有りながら中等部の校舎に戻る渡り廊下を通る。ふと、徐に空を見上げれば煌めく天の川。)…逢瀬を楽しめよ、お二人さん(何処か嫉妬のような、羨ましさのような感情を滲ませた声で呟けば、川から目を逸らし校舎へ入ったのだった。) (2019/7/7 20:44:34) |
今和泉緋桜 | > | ((んー……ソロルとやらを回してみるか。 (2019/7/7 20:28:36) |
今和泉緋桜 | > | ((今晩和、時間が出来たから来てみた。誰か来るか……(ふむ、) (2019/7/7 20:27:13) |
おしらせ | > | 今和泉緋桜さん(iPhone 111.90.***.207)が入室しました♪ (2019/7/7 20:25:21) |
おしらせ | > | 粟田一期さん(iPhone 122.215.***.189)が退室しました。 (2019/7/3 22:54:28) |
粟田一期 | > | ((こんばんは。かなり日が空いてしまって申し訳ない…顔出し、です。また時間を見つけ次第伺いますね。それでは。(ひら、) (2019/7/3 22:54:25) |
おしらせ | > | 粟田一期さん(iPhone 122.215.***.189)が入室しました♪ (2019/7/3 22:53:42) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、堀川映月さんが自動退室しました。 (2019/7/3 20:19:45) |
堀川映月 | > | ((また誰かに会えたらいいなぁ、(ぽそ、) (2019/7/3 19:53:14) |
堀川映月 | > | ((何なんだろう、これ…() (2019/7/3 19:50:34) |
堀川映月 | > | 良かった、今日は空いてる…(昼休み。校庭のすみの、いつでも咲いている桜の樹の下に来てみた。ここは、全生徒が集う場所。ひとがいることはいつものことで、今日のように誰の姿も見えないのなんて滅多にない。そんな貴重な機会に感謝しつつ、樹の根元に座った。風が吹けば、樹はひらひらと淡い色を落とす。それを眺めながら、背伸びをしてみた。手を伸ばせば、掴めそうで掴めない花びらが、指の隙間をすり抜ける。まるで、自分の欲しいものみたい。何となく、ポケットからチョコを出して指の先で転がした。)…なんとなく欲しいものは手に入るのに、ほんとうに欲しいものはすり抜けちゃうんだもんね。(意地悪な世界だなぁ、なんて呟けば、風が強く吹いて、さっきよりももっと、さくらいろが落ちてきた。チャンスはこんなにあるのに、否、あるから、か。いつか、きっと。掴めるかな。「花びら」を。) (2019/7/3 19:50:22) |
堀川映月 | > | ((そろるを回してみようかな… (2019/7/3 19:39:51) |