ルーム紹介
オリジナルの艦娘を使ってなる部屋。
前のなり部屋を含めると何気に結構長寿なのでストーリーがごちゃついております、ご注意ください。
正直ストーリーを把握出来ていなかったりします。

艦娘は完全オリジナルでも元ネタあってもOK。
魔術使ったって元男の艦娘だって妖精さんでもだいたいなんでもアリです。
キャラロスは……まぁどっかで相談しておいた方が良いかと思います。

キャラをしゃべらせる時は
キャラ名「セリフ」
もしくは
キャラ名»セリフ
で、
中の人同士の会話は特に何もつけなくて大丈夫です。

新規参入の場合は設定を書く前に、誰か人がいる時に軽くご挨拶をお願いします。

キャラ設定部屋: http://www.3751chat.com/ChatRoom?room_id=561744
 [×消]
おしらせ無言時間が25分を超えたため、干頭さんが自動退室しました。  (9/20 23:26:18)

干頭ばんはです!遅かったか…   (9/20 23:00:57)

おしらせ干頭さん(iPhone 153.246.***.90)が入室しました♪  (9/20 23:00:35)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、Ntさんが自動退室しました。  (9/20 22:47:22)

NtどうもNtです   (9/20 21:34:32)

Nt対角をなぞって   (9/20 21:34:29)

おしらせNtさん(124.215.***.202)が入室しました♪  (9/20 21:25:29)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、Ntさんが自動退室しました。  (9/19 23:06:36)

おしらせNtさん(Android 124.215.***.202)が入室しました♪  (9/19 22:41:02)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、干頭さんが自動退室しました。  (9/17 13:12:25)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、NG SOHTAさんが自動退室しました。  (9/17 12:52:49)

NG SOHTA秋桜>…、……。(何かを言い出そうと、一度口を開く。しかしすぐにまた閉じて、立ち昇り揺れる珈琲の湯気を見つめながら、また沈黙する)…全部、私のエゴで…貴女が迷惑だと思わないのなら、それでも良い筈…なのに、…私はそれが…嫌で。…こんな私に、我儘言える立場なんてないって、分かってるけど…(そう彼女は胸の内を明かす。一つの問題から逃げれば、更にそれが反復し、もといた場所に戻ってしまう。それを彼女も繰り返しているようで。   (9/17 12:27:38)

干頭Genubi≫…私に掛けるかもって思った、迷惑のことです。(問われれば、目線合わせたまま答える)…すぐにじゃなくていいですから。廊下を少し歩けば会えるんですし、…今はただ、ゆっくりと休んで下さい。(そしてポットから角砂糖をとれば、それを溶かしながら言葉を続けて)   (9/17 12:09:47)

NG SOHTA秋桜>…話す?(珈琲の薫りに懐かしさを感じる。目を細めたところにそう告げられて、何を?と、わずかに視線を上げ、寄せながら聞いて   (9/17 11:50:43)

干頭Genubi≫…(変わってしまった貴女を前にすると、今更責める様な感情は湧かず。慣れた手つきでコーヒーを淹れれば、シュガーポットと共に貴女の前へ置いて。自らのカップを手にして席へ座ると「…秋桜さんの準備が出来たらでいいですから。…そしたら、話してください」と、顔を見つめたまま語る)   (9/17 11:47:36)

NG SOHTA秋桜>(彼女は何も告げぬまま、静かに靴裏を拭ったあと、言われたとおりに椅子に座る。背の高い彼女ながら、椅子に座るととても萎縮して見える。)   (9/17 11:37:34)

干頭Genubi≫…(そして駆逐寮の中を進むと、変わらぬ場所に彼女の部屋はあって。彼女の促すまま扉を潜れば、貴女が最後に見た時よりも生活感の増し、こざっぱりとした部屋が目に入るだろう)…どうぞ、掛けてください(そして椅子を引けば、彼女はテーブルを挟んだ対面の席に鞄を掛ける)   (9/17 11:35:04)

NG SOHTA秋桜>…、…(一度だけ目を合わせこくりと頷くと、歩みだす貴女に続き、足音を鳴らさず彼女も廊下を進んでいく。)   (9/17 11:27:55)

干頭Genubi≫…場所を移しましょう、…私の部屋が空いてます(立ち上がる貴女を前に、差し出した手で貴女の服についた埃を払う。そして目線上げて小さく頷くと、彼女はそう提案をする)   (9/17 11:24:41)

NG SOHTAちはです   (9/17 11:16:33)

NG SOHTA秋桜>(先程の困惑した表情はすっかり消え、落ち着きを取り戻したものの、彼女は暗く沈んだ瞳でしばらくの間折れた自分の膝を見つめていた。)……そう…だね…。(納得してくれたようで、吐息混じりながら、その言葉に小さく答えた。目線を落としたまま差し伸べられたその手には気が付かずに、彼女は一人で立ち上がった。   (9/17 11:16:27)

干頭こんにちはです!   (9/17 11:13:30)

おしらせNG SOHTAさん(138.64.***.206)が入室しました♪  (9/17 11:12:19)

おしらせ干頭さん(iPhone 219.112.***.214)が入室しました♪  (9/17 11:11:34)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、干頭さんが自動退室しました。  (9/17 01:55:18)

干頭申し訳ない…お疲れ様です!お相手感謝です…!   (9/17 01:24:04)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、NG SOHTAさんが自動退室しました。  (9/17 01:23:41)

干頭Genubi≫…散々人の事を変えて、黙って消えて、今度は放っておけだとか言い出して(黙り込む貴女を前に、彼女は何処か怒りを抑える様に言葉を続けると、じきに立ち上がり、ゆっくりと歩み寄る)…貴女が何をしたんだとしても、私は逃げないって言ってるんです。…償いたければ、一人で償ってください。…でも、それを理由に自分を傷付けるのは絶対に許しません(そして貴女の顔を見つめれば、目を細めながらそう語って。「…償いと自棄は違う、そうでしょう」と、もう一度手を差し伸べながら尋ねる)   (9/17 01:06:42)

NG SOHTA秋桜>…、っ。……。(その言葉を受けると、彼女はぐうの音も出なくなってしまう。目を落として黙り込み、そのまましばらく沈黙していて)   (9/17 00:34:38)

干頭よければ続きお願いします!   (9/17 00:24:54)

干頭ばんはです!!   (9/17 00:24:12)

NG SOHTAいれかわりたちかわりで   (9/17 00:23:19)

おしらせNG SOHTAさん(138.64.***.206)が入室しました♪  (9/17 00:23:08)

干頭お疲れ様です…!お相手感謝です…!   (9/17 00:11:56)

おしらせ干頭さん(iPhone 219.112.***.214)が入室しました♪  (9/17 00:11:44)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、Ntさんが自動退室しました。  (9/17 00:07:06)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、干頭さんが自動退室しました。  (9/17 00:07:06)

干頭Algedi・O≫はぁ…にしても、こんな嵐に巻き込まれるなんて、お前も運が無えなぁ、七沢(貴女に肩を貸し、ゆったりとした歩調で廊下を歩いていれば、窓に打ちつける雨粒を前にそんな言葉を溢して。「…あのガキ、随分慌てたみたいだけどよ、知り合いなのか?」なんて、一息吐く合間に尋ねてみる)   (9/16 23:41:54)

Nt七沢>「っはい...」そう言いながらも貴方の肩を借りるようにしながら、医務室を出て執務室のほうへ歩いていく。辛そうに息をあげながらも、ゆっくりと、文字通りゆっくりと移動している。   (9/16 23:32:10)

干頭なるほどな…よきよき   (9/16 23:30:03)

Ntので一般人にします   (9/16 23:29:34)

Ntってかアイデアを艦娘に押し込むのが難しかった   (9/16 23:29:30)

干頭Oh…締め切り的なアレか…   (9/16 23:29:01)

Ntxtepを艦娘にするのをあきらめた   (9/16 23:27:23)

干頭Algedi・O≫…は、軍医殿がそう仰るのであれば、了解です。(貴女の語りを聞くと困り顔を浮かべるものの、靜音さんの言葉が入れば、それはそれとして面倒にも思ったのだろう。目線を一瞬だけ靜音さんに向けると、直ぐに正面へ向き直しながら返事をして)…なら、そのケースを私に寄越しな。それで一緒に行けば、何も問題ねえだろ(そのまま貴女に手を差し出せば、「早く行こうぜ」と渡す様に促す)   (9/16 23:24:17)

Nt靜音>「ふーむ...どういう事情があるかは知ったこっちゃないが、別にそこまでして引き留める必要もない。確か...Algedi・Oだったかな、じゃぁ七沢がそのケースを届けるのを付き合ってやってくれないか。その後にこっちに戻ってきて安静にする。それでいいだろ。」僅かながらに考えてからそう言えば、「大体そういう事を言うやつは梃子でも動かん。諦めよう。」とあなたに諭すように言ってきて。彼女は使い終わった包帯のあまりなどを棚に戻していく。   (9/16 23:14:31)

Nt七沢>「...しかし...手続き違反です。」僅かながらに動揺と困惑の表情が浮かべば、そう言って。「これは私が届けないといけないものなんです。他の方に代理で運ばせるのは...できません。」そう言うが、現に七沢は無理をしているのが表情からもわかる。   (9/16 23:14:27)

Ntあっはい   (9/16 23:11:31)

干頭(何故か1箇所だけ貴女じゃなくて七沢さんになってますが気にしないでください((   (9/16 23:10:07)

干頭Algedi・O≫待てよ七沢、軍医殿の仰ることは素直に聞いといた方が良いんじゃあないのか?(貴女に手を伸ばせば、彼女は躊躇う事なく肩を掴み、ガサツに貴女を引き留める。そして普段通りの物言いで七沢さんにそう語れば、体重と膂力に任せ貴女と扉の前に割って入り「…そのケースがそんなに大事ならよォ、届けて貰えば良いじゃねえか。事実お前を診た訳だし、軍医殿ならきっとできる筈だぜ」と、ぽんぽんと肩を叩きながら言葉を続ける)   (9/16 23:09:18)

Nt七沢>「いえ....大丈夫です...」止血作業が終わり、服装を変えられた彼女はそう言いながら少しジタバタとして抵抗する。その後元の場所に戻されれば、立ち上がろうとするが貧血気味なのか、少し姿勢を崩して。ジュラルミンケースをリュックの中から取り出せば「...よかった」と言いそのまま保健室を出ようとしてしまう。   (9/16 22:59:37)

Nt靜音>「おーけー...骨折は....してなさそうだね。出血も以上....あとは安静かな、極度の疲弊状態だし...この奥の所にベッドがある、そこだったら布団も分厚いからきっと低体温状態もマシになる...。」出血を包帯を駆使して塞ぎ、服を着せればそのあとに考えて。その後に奥にあるベッドへと移動するが、その後の七沢の抵抗を見ていったん元の長椅子に座らせて。その後の七沢の行動を見れば「待て。」と言い引き留めようとする。「流石にそのまま解放はできないな、ここで安静にしていけ。」と目でベッドのほうを指して。   (9/16 22:59:32)

干頭おかえりなさいです!ありがとうございます!   (9/16 22:56:21)

Nt書いてきます   (9/16 22:55:52)

Nt終わらせてきた   (9/16 22:55:51)

干頭りょかです!こちらも並行ですゆえごゆるりと!!   (9/16 22:33:03)

Nt23時までにはなんとかします   (9/16 22:32:47)

Nt作業が終わったらでもいいですか...   (9/16 22:32:42)

干頭ばんです!よければ続きなりましょ!!   (9/16 22:32:06)

Ntこんばんは~   (9/16 22:31:30)

干頭ばんはです!!   (9/16 22:28:13)

おしらせ干頭さん(iPhone 219.112.***.214)が入室しました♪  (9/16 22:28:07)

Ntどもnttです   (9/16 22:23:25)

Ntいろんなことを平行して作業中   (9/16 22:23:20)

おしらせNtさん(124.215.***.202)が入室しました♪  (9/16 22:23:10)

おしらせ干頭さん(iPhone 219.112.***.214)が退室しました。  (9/15 23:29:45)

干頭お疲れ様です…!お相手感謝です!   (9/15 23:15:58)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、おいらさんが自動退室しました。  (9/15 23:13:13)

干頭おかえりなさいです!   (9/15 22:29:54)

おしらせおいらさん(iPhone 138.64.***.112)が入室しました♪  (9/15 22:28:34)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、おいらさんが自動退室しました。  (9/15 22:28:31)

干頭Genubi≫っ…私は、…。(手を払われると、彼女は貴女の顔を見つめたまま言葉に詰まる。何が貴女の心を傷付けたのかが分からない為に、どんな言葉を掛ければ良いのか分からずにいるのだ)…だったら、話してくださいよ。迷惑かどうかなんて、私が決める事じゃないですか(そして僅かな沈黙を挟めば、彼女はふと言葉を吐き出す)…私には色々言ってきた癖に、真っ直ぐ生きる様に変えてくれた癖に、自分の時は何もかも一人で抱え込むなんて、卑怯ですよ、…秋桜さん。   (9/15 22:24:12)

おしらせ干頭さん(iPhone 219.112.***.214)が入室しました♪  (9/15 22:22:26)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、干頭さんが自動退室しました。  (9/15 22:20:11)

おいら秋桜»一人にしてよ!っ……。(膝の鈍痛に涙を滲ませながら、その手を払い、腰を擦って後退る。)…Genubiは逆に、どうしてそんなに変わらないの。…私、これ以上貴女に、迷惑かけたくないだけなのに……(合わせられた目を真っ直ぐ見つめて、強く問掛ける。また涙を浮かべながら、彼女はそう言い終える   (9/15 22:03:18)

干頭Genubi≫っ、秋桜さんっ!(その様子に思わず声を溢せば、彼女は駆け寄るままにそっと抱き起こして。肩を抱くと「…何があったんですか、…話してください」と、貴女に手を貸しながら、目線合わせて尋ねる)   (9/15 21:54:53)

おいら秋桜»、っ。…っ、ッあ(彼女の足は、貴女の機械義足を前にして、そう速くはない。もう少しで追いつくと言ったところで、彼女も焦ったのだろう。棟を跨ぐ仕切りで足を取られて、赤い絨毯の上に転ぶ。   (9/15 21:46:12)

干頭よければ続きお願いします!   (9/15 21:42:05)

干頭ばんはです!   (9/15 21:40:54)

おしらせおいらさん(iPhone 138.64.***.112)が入室しました♪  (9/15 21:40:18)


更新時刻 21:14:36 | 過去ログ | ルーム管理 | 文字サイズ変更 初期値 縮小- 拡大+
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