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おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、干頭さんが自動退室しました。 (6/23 05:55:26) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、さだまさしさんが自動退室しました。 (6/23 04:47:11) |
干頭 | > | 是空≫わかった、…ありがと(それを聞くと、彼女は再び向けられた背中に本心からの礼を語る。そして軽く会釈をしながら貴女を見送ると、彼女は回れ右をし、小型艦の寮へ向け歩き出すのだ) (6/23 04:34:00) |
さだまさし | > | Leonor»「っ。……、…」黙れ、失せろ、この……言葉は喉元まで出かかっていたが、備品については一理あった。しかし彼女に雨合羽を貸したことを、部下に知られるわけにはいかない。「これから雨が続く。傘でも合羽でも、用意が出来れば憲兵隊の詰所に届けておけ。水曜までにだ。いいか、憲兵の奴らには預かっていたと言え」のしり、と後ろを振り向いて、横顔を見せながらそちらを見ると、あなたの問いと思惑とは違うが、確かにそれを返す手順を伝えて、彼女はまた歩みを進め始めたら (6/23 04:20:26) |
干頭 | > | 是空≫…でも雨合羽…、…待ってさ(早まる歩みを視線で見送ると、彼女は貴女の背後を駆け足で続いて。「…今度返しに行かせてよ、人の備品借りっぱなしは心苦しいしさ」と背中に声を投げ掛ける)…何処に行けば会える?…それだけ教えてくれれば、邪魔せずに帰るね。(そして何とか近付けば、数歩後ろから尋ねる) (6/23 04:12:15) |
さだまさし | > | Leonor»「……、……礼など要らん。明日に備えて……早く寝ろ」意図が汲み取れない。私を懐柔しようと?無駄だ。そうは分かっているものの、なぜ私のこの濡れた腕の上には何も残っていないのか。とにかく、この場から離れるのが最も最善策と考えた彼女は、そのドックタグを横目に見た後、首を先走らせて足早に本館の中へと歩み進めて行ってしまった。 (6/23 04:05:55) |
干頭 | > | 是空≫……ちゃらけた冗談は好きじゃないの、…、ありがと。…正直、制服濡らすのも嫌で困ってたんだよね。(貴女の怒った様な声には帽子の雨粒を拭いながら語るものの、次いだ行動には驚かされたらしい、雨合羽を手にすると、目を細めながらも再び微笑みを送る)…後で何かお礼させてよ、…巡回で身体も冷えたでしょ?(そして雨粒を垂れぬ様のすると、貴女の隣に歩みでて語る。…首元のドッグタグには複数人分の札があり、彼女の戦歴を物語っていて) (6/23 04:00:14) |
さだまさし | > | Leonor»「っ……貴様、馬鹿にするな」とは書くが、鈍く唸るようなその声は半ば怒鳴っているように聞こえた。下唇に力が入ると唇は上に上がり、それを隠すように唇を噛み締める。そしてそのまま館内へと足を踏み入れよう、とするが、ラノールは振り向いて再びあなたに向かった。「……使え。本館の絨毯が雨に慣れる方が都合が悪い」そうして、腕にかかっていた雨合羽を、ラノールはその手元をじっと見つめて目を合わせぬまま、そう差し出した。 (6/23 03:54:05) |
干頭 | > | 是空≫…お疲れ様。さっきまで倉庫の方で作業してて、寮に向かうにはこのルートが一番早いんだよ。…空を見上げてる理由は…そうだね、物想いに耽りたかったからかな。(「…夜の雨ってのも風情があるじゃんね」なんて語る彼女は、貴女の問いに答えながらも反感も恭順も感じさせない。そして顔を見つめると「…なんだ、可愛い顔してるじゃん」なんて微笑みを向ける)…私なんかに時間割いちゃって、悪いね。…大丈夫?身体は冷えてない? (6/23 03:47:34) |
さだまさし | > | Leonor»「……特巡隊巡視艦のラノールだ。…警察隊の艦娘が、こんな時間に外に出ているんだ。巡回以外に何がある?」雨から逃れるとフードを外して、その顔を見せながら自己紹介を返した。ラノールという名前とは反してどこかモンゴロイド風の顔立ちをしている彼女は、そう言葉を続けながら合羽を脱いでいく。「任務、ご苦労さまだった。だがお前がこの人目につく場所で空を見上げている意図が分からん。本官に説明せよ」そして濡れた合羽を軽く叩いたが、自分の腕が濡れることなど気にしないといったようにそれを腕にかけつつ、彼女はそう聞いてきた。 (6/23 03:40:45) |
干頭 | > | 是空≫……そう怖い顔しないで、任務帰りの駆逐艦だよ、私。(横目に声を掛けてきた人物を見やると、彼女は帽子を直し、着崩した装束を正す)…潤井級駆逐艦2番艦の是空、…警察隊の子に、凄まれる必要は無いんじゃない?(どこかくたびれた様子の彼女は端末を手にすると、時刻を確かめる)…そっちこそ、こんな時間にどうしたのさ (6/23 03:29:46) |
さだまさし | > | Leonor»「……?」昼間は艦馬に乗り巡回をしているが、流石に蹄の音もあり、夜はそうもいかない。雨の中合羽を濡らして、懐中電灯でその姿を見つけた彼女は、濡れた足音を響かせながら近づいてきた。「こんな所で、何をしている」合羽の帽子から覗かせる目は、鋭いとは言えないものの、まるで太い釘を打ち付けられるような鈍く威圧的な眼差しだった。 (6/23 03:24:30) |
干頭 | > | 懐かしきミス (6/23 03:22:03) |
さだまさし | > | ああ! (6/23 03:21:18) |
さだまさし | > | Leonor≫ (6/23 03:21:17) |
干頭 | > | 是空≫……(夜の鎮守府、一人外套を靡かせる彼女は、本棟玄関の庇の下で雨空を見上げている) (6/23 03:16:39) |
さだまさし | > | たすかる (6/23 03:15:42) |
干頭 | > | こちら是空出します!導入やりますね! (6/23 03:13:32) |
干頭 | > | おけですぜ!! (6/23 03:12:13) |
さだまさし | > | 設定見つつなんか気が合いそうな子or悪い子をぶつけてくださいませ (6/23 03:11:28) |
さだまさし | > | Leonor Veriteって子を使おうと思ってるんですけど (6/23 03:10:53) |
さだまさし | > | どの子使おうかノート見れなくて困ってた (6/23 03:10:44) |
さだまさし | > | よし (6/23 03:10:15) |
干頭 | > | もしならLINE優先で大丈夫やで (6/23 03:09:56) |
さだまさし | > | ラグすぎてLINE開けんのよな() (6/23 03:08:22) |
干頭 | > | ん? (6/23 03:08:03) |
干頭 | > | 誰出そかな (6/23 03:08:01) |
さだまさし | > | なんかさ (6/23 03:07:58) |
干頭 | > | らじゃ (6/23 03:06:31) |
さだまさし | > | 今日はしんきだ (6/23 03:06:25) |
干頭 | > | 誰使います??コジメイでも初海でも行けますよ! (6/23 03:05:32) |
干頭 | > | それはそう (6/23 03:05:12) |
さだまさし | > | こんな気が狂ったやつ一人しかおらんやろ (6/23 03:04:13) |
干頭 | > | ((あれ、ソータじゃない? (6/23 03:03:58) |
さだまさし | > | ぺっぺっぽー (6/23 03:03:33) |
さだまさし | > | おっぺけぺっぽー (6/23 03:03:28) |
干頭 | > | ((つまりこういう事? (6/23 03:02:24) |
おしらせ | > | 干頭さん(iPhone 219.112.***.214)が入室しました♪ (6/23 03:02:13) |
おしらせ | > | さだまさしさん(iPhone docomo spモード)が入室しました♪ (6/23 03:00:58) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、干頭さんが自動退室しました。 (2/28 21:38:47) |
干頭 | > | ((ばんはです!待機します! (2/28 21:11:23) |
おしらせ | > | 干頭さん(iPhone 219.112.***.214)が入室しました♪ (2/28 21:11:15) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、干頭さんが自動退室しました。 (2/18 22:39:51) |
干頭 | > | ((ばんはです!待機します! (2/18 21:38:25) |
おしらせ | > | 干頭さん(iPhone 221.113.***.77)が入室しました♪ (2/18 21:38:06) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、干頭さんが自動退室しました。 (2/17 22:10:32) |
干頭 | > | ((ばんはです!待機します! (2/17 21:07:26) |
おしらせ | > | 干頭さん(iPhone docomo spモード)が入室しました♪ (2/17 21:07:12) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、干頭さんが自動退室しました。 (2/17 18:57:13) |
おしらせ | > | 干頭さん(iPhone docomo spモード)が入室しました♪ (2/17 18:11:55) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、干頭さんが自動退室しました。 (2/16 21:27:55) |
干頭 | > | ばんはです!待機します! (2/16 20:27:28) |
おしらせ | > | 干頭さん(iPhone docomo spモード)が入室しました♪ (2/16 20:27:21) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、干頭さんが自動退室しました。 (2/15 20:49:18) |
干頭 | > | ばんはです!待機します! (2/15 20:08:28) |
おしらせ | > | 干頭さん(iPhone 219.112.***.214)が入室しました♪ (2/15 20:08:22) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、Fvさんが自動退室しました。 (1/30 00:00:10) |
おしらせ | > | Fvさん(Android 124.215.***.202)が入室しました♪ (1/29 23:31:39) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、干頭さんが自動退室しました。 (1/28 00:02:35) |
干頭 | > | 1d100 → (21) = 21 (1/27 22:38:10) |
おしらせ | > | 干頭さん(iPhone 219.112.***.214)が入室しました♪ (1/27 22:38:04) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、干頭さんが自動退室しました。 (1/24 00:05:13) |
干頭 | > | ばんです!待機します! (1/23 22:14:59) |
おしらせ | > | 干頭さん(iPhone docomo spモード)が入室しました♪ (1/23 22:14:52) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、Fvさんが自動退室しました。 (1/23 02:17:34) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、干頭さんが自動退室しました。 (1/23 02:17:34) |
干頭 | > | 板鬼≫…泣音さん、泣音さんですね。…私は板鬼、鉄板の板に鬼で板鬼って言います。…よろしくお願いします(満足げに頷く貴女を見上げていれば、彼女は何処か穏やかに表情でそれを見つめていて。名札を見つめながら復唱をすれば、続いて貴女の顔を見上げ、わざとらしい会釈を交えながらも楽しげに笑っていて) (1/22 23:54:43) |
Fv | > | 泣音>「んっふふ〜、そうだろうそうだろう。」彼女が作ったわけではないのだが、そう感心するように頷くのはまるで親父のようだ。「そういえば名前、言ってなかったな。上は泣く音って書いて、泣音。下は....難しいから漢字は覚えなくていい、芛だ。」泣音、という際に胸のあたりに付いている名札を見せて。たしかにそこには泣音と書かれている。「で、君の名前は?」 (1/22 23:45:36) |
干頭 | > | ??≫…ん、ごめんね、ありがとう(煙草に意識を向けながらも、彼女は撫でられる感触に目を細めながら貴女を見上げる。そして視線交錯させれば、香りを、味わいを問う貴女に恍惚とした表情で頷いて見せて。「…しっかり吸うと、なんだか少し甘い感じがして…。なんだか、大人の味…って感じします」と、微笑む様な面持ちで答える) (1/22 23:38:24) |
Fv | > | 泣音>「おうおう、一気に吸おうとすんな、ゆっくり味わえ。」ポンポンと頭を撫で、そう形骸的な説教をする。上を見れば、ニッと微笑んだ様子の彼女がいる。貴方のことを妹のように雑ながらも世話しかわいがる姿は、とてもゆったりした時間を辺りに提供する。「んで、どうさ。美味いか?」少しした後に、彼女はそう貴方に感想を求める。 (1/22 23:32:10) |
干頭 | > | ??≫…アメリカンスピリッツ、…少しだけなら聞いた事あるかも。ん、…ありがと(貴女の言葉を復唱すると、彼女は不思議そうな眼差しをシガレットへ送る。そして受け止める様にそれを手にすると、「えー、大丈夫かな…」なんてはにかみながら咥え、促されるがままに点火する)…っん、ぅ。…、…(そして普段の様にガサツに吸おうとすれば、少し咽せてしまって。恐る恐る吸い直してみれば、徐々にその表情は落ち着きを取り戻していく) (1/22 23:25:15) |
Fv | > | 泣音>「ほんま、口だけ達者でいざっていう時は頼りにならねーんだから。」彼女はそう言葉を続け、その後の質問にタバコを見る。「これ?、アメスピのライト。アメリカンスピリッツって聞いたことあるんじゃない?それの黄色よ。」ポケットをモゾモゾとすると、彼女は黄色いパッケージそあなたに見せてくる。「渋いぞ~これ」だなんて付け加えては、そこから一本取り出し、布教目的だろうか、貴方にそれを押し付けて見せる。いいから吸ってみろ、ということだろうか。 (1/22 23:14:22) |
干頭 | > | ??≫…遠い所でって、それじゃあ折角の休憩時間が削れちゃうじゃないですか。(貴女が郵便局周辺でなく此処で喫煙していた理由が分かったのだろう。えぇー…と声を出せば、彼女は時折頭傾け、撫でられる角度を調節しながら溢す)…ヤですね、口煩い人達は。普段は褒めてもくれないのに、そういうところにだけ気が回るんですよ(そして貴女に肩を触れさせればそんな事を言いながら見上げていて。「…それ、なんてやつですか?」なんて貴女のタバコを指してくる) (1/22 23:08:54) |
Fv | > | 泣音>「そりゃぁ、今は休憩時間だからな。飯も食い終わったし...」手を擦り付けてくる貴方の頭に、野暮ったく頭を撫でてあげる。彼女も決して身長が高いわけではないのだが、それでも貴方の比べれば頭1つ以上の差はあるのだ。「休み時間に何をしようが勝手だろ?上の奴らは、やれ遠いとこで吸えとかやれ制服が脱げとかうるせーでやんの。」彼女は制服を脱がずにやっているが、恐らくそう言われたのだろう。ぷくーっと顔を膨らませて、タバコ特有の白い息を吐いてそういう。 (1/22 23:00:28) |
干頭 | > | ウィ (1/22 22:55:04) |
干頭 | > | ??≫…ん、あは…。(「そういうモノなんでしょうか、…変な人も居るにはいましたけど」彼女もまた貴女の言葉を復唱すると、目線海へ投げながらそんな言葉を付け加えて。伸ばされた手髪に触れれば、少し嬉しそうに笑い、ぎゅっと貴女の手に頭を押し付けてくる)…そういえば、お姉さんはどうして此方にいるんです?…郵便局だったら、もっと向こうの方だった気がするけど(そして貴女の手に頭擦り付けながら顔を上げると、上目遣いのまま質問を返してくる) (1/22 22:55:01) |
Fv | > | ちょっとソータ氏とも成りしてるから返信のんびりになるかもです (1/22 22:49:52) |
Fv | > | 泣音>「んなもんだろ。国の威信背負ってんだから、良い人になるもんよ。...知らんけど」彼女はタバコを口の端のほうに加えながら貴方が自分のことを盾にすると、「ふ~~~ん。」と声をあげながらも、そう受け入れて、手をするりと貴方の方へと伸ばすのだ。 (1/22 22:46:31) |
干頭 | > | ??≫…いーえっ、艦娘の人達って良い人多いから、…怒られちゃったり、心配されちゃったら面倒臭いじゃないですか?(貴女の純粋な眼差しを見ると、彼女は首を振ってからニコリと笑って。貴女へ身体を寄せながらそう答える)だから…、こっち側に立ってて下さいね(そして、そのまま反対側へするりと抜ければ、貴女を鎮守府方面から盾にする様な位置へ立っていて。タバコを吸いながら目線だけ上げると、目を細める様にして笑うのだ) (1/22 22:40:20) |
Fv | > | 1d4 → (2) = 2 (1/22 22:35:19) |