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おしらせ | > | 干頭さん(iPhone 219.112.***.214)が退室しました。 (3/24 01:01:14) |
干頭 | > | お疲れ様です…!お相手感謝です! (3/24 00:46:32) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、波多江永正さんが自動退室しました。 (3/24 00:44:56) |
干頭 | > | SavageLady≫…構わない、疑問に思って当然の事だ。……前任の秘書艦は帰投中に姿をくらましたらしい。それで補佐を何人かの近しい人間に任せていたのだが、それも難しくなったからと私が選ばれたそうだ(謝罪に首を振ると、応えるよう小話の様に語って。そのままカップに手を伸ばせば、貴女の言葉にその手を止めて「そうだな…、恥ずかしながら、声も掛けれていない」と、素直に答える。そして「私と彼女の事は…あの子から聞いたか?」とも、質問を返す様に尋ねて) (3/24 00:36:07) |
おしらせ | > | 干頭さん(iPhone 219.112.***.214)が入室しました♪ (3/24 00:35:38) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、干頭さんが自動退室しました。 (3/24 00:29:25) |
波多江永正 | > | Cosima»……少し、不躾だったな(回答を聞くとコジマはそう言ってからすまないと謝罪した後、「しかし君が秘書艦とは…少し意外だな」と言葉を続ける。)タンクメイジとはどうだ、…話してもいないか(ふと思い立ち、目を見ては脚を組みながらそんなことを聞いてみる。 (3/24 00:18:01) |
干頭 | > | SavageLady≫…何、そうだな…簡単な事だ。私はそこで、秘書艦を務めていたんだ。…それもここ最近の話じゃない、あの子が…メイジが此処に来る前から、私はあの男の秘書を務めていた(貴女に問われれば、彼女はマグカップをテーブルに置き、少し躊躇う様に目線水面に注いでいる。しかし貴女の顔を見つめると、少し自嘲気味に口角を上げながらも貴女にそう語って。「…君に絆されるまで、私は随分と荒んでいた。…彼女達も、私の下では動きたくあるまい」と、目線合わせたまま言葉を続けていく) (3/24 00:04:13) |
波多江永正 | > | Cosima»…ふむ。『ご勇退』…と言った所だな(少し意外といった様子、そう答えると、続いて質問を投げかける。)古巣…か。艦娘もやはり変化が欲しいものなのか。それとも、そこで何か? (3/23 23:53:33) |
干頭 | > | SavageLady≫ああ…年齢もあるが、過去に起こしていた不祥事や職務への対応が告発されてな、…半ば懲戒免職の様なものだ。(ついていく様に部屋に入ると向かい合うよう長椅子に座り、貴女の問いにふと顔を上げれば、背筋を伸ばしたまま静かに答える。そしてカップを手に取ると、珈琲に視線を落としながら「…尤も、深海棲艦との紛争においては古株だった様だからな。…その兼ね合いもあって、退職という体にされているらしい」と言葉を続けて。一言ことわりを入れると、自分も一口だけ飲む) (3/23 23:47:44) |
おしらせ | > | 波多江永正さん(iPhone 138.64.***.159)が入室しました♪ (3/23 23:46:26) |
おしらせ | > | N/Sさんが部屋から追い出されました。 (3/23 23:46:26) |
N/S | > | Cosima»…なるほど、…ふむ。なるほどな(コジマは納得したように言って、部屋へと入っていく。ひとつの考えが浮かぶもののひとまず野暮な事はせずに、ローテーブルへとコーヒーを置いてソファへと座る。)それにしても、そういうシステムなんだな。そちらの司令官には何が?(提督が辞めた時のことなど考えたことも無く、少し興味深そうにそう言って尋ねる。コーヒーを一口含み、忘れていた、机の上に散らばった書類を片付けている。 (3/23 23:25:36) |
干頭 | > | SavageLady≫そうだな、…正直な所を言うと、何処に転属されるのかもまだ決まっていないし、建前上は残るにしろ動くにしろ、希望を出せる様にもなっている。…だが、古巣に残るつもりは毛頭ない(以外にも直ぐに辿り着いてしまえば、彼女は貴女の邪魔にならぬ様退いて。目線合わしたまま現在の状況を話す。そして語りを続ければ、苦笑混じりに自らの考えを貴女に語る) (3/23 23:17:14) |
N/S | > | Cosima»責めるつもりなんて毛頭無いよ、…ただその。……もう決まってしまったことなのか?(謝られれば首を振ってそう言うものの、貴女の目を見ながら静かにそう尋ねる。部屋と給湯室とは近く、直ぐに部屋の前に着き、空いた片手でノブを回しながらそう聞いて (3/23 23:09:06) |
干頭 | > | SavageLady≫…すまない、出来ればもう少し前に話しておきたかったのだが、此方も少しばかり手が離せなくてな(姿勢直すと、貴女の元へ歩み寄りながら自分の分のマグを受け取り、貴女の顔を見つめながら謝罪の言葉を述べる。そしてカップを軽く挙げながら礼を言うと、貴女を待ってから隣を歩き出すのだ) (3/23 23:02:10) |
N/S | > | Cosima»何、…ふむ……あまりここで深入りできる話では無いな(そう言ってやかんを見れば、少ない水量、IHの火力が相まって直ぐにお湯は湧き、「少し待っていてくれ」と手早くコーヒーを入れる。やかんの片付けなどを済ませ、マグをふたつ持てば再びそちらを向く。 (3/23 22:53:45) |
干頭 | > | ただいまです!遅れてすいません! (3/23 22:43:25) |
干頭 | > | SavageLady≫そうか、…ならば良かった。…ああ、すまない…ありがとう(安心した様にそう答えれば、続く気遣いに小さく頭を下げながら礼を言う。そして貴女の所作を眺めていれば「いや…そうだな、此処でも問題は無いだろう」と、問いに答えながら肩を壁に預けて。「…実はな、私の所の提督が一線を退く事になった。…経緯は後で話すが、それに伴って古巣が改編される事になったんだ」と、早くも本題に移っていく。「…場合によっては、こうして此処に来れるのも最後かと思ってな、まぁ…建前を作って、遊びに来た様なものだ」) (3/23 22:43:15) |
N/S | > | おかえりなさい (3/23 22:40:56) |
おしらせ | > | 干頭さん(iPhone 219.112.***.214)が入室しました♪ (3/23 22:34:18) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、干頭さんが自動退室しました。 (3/23 22:34:14) |
N/S | > | Cosima»問題ない、仕事の忙しい時こそゆっくり話せたものでは無いからね。…待っていてくれ、君のコーヒーも入れよう(貴女を気づかう言葉を言いながら、湯気の出るマグを再び置くとそう言ってやかんを取り出す。)……ちなみに、何の用なんだ?(やかんへ水を注ぎ、IHへと置く。湯が沸くまでの間彼女はそう聞いてきて、「あまりここでは言えない話か」と加えて尋ねる (3/23 22:20:33) |
干頭 | > | SavageLady≫…そうか、…相も変わらず、嬉しいことを言ってくれる。(相手の言葉を聞けば、目を細めながら僅かに目線を落として。落ち着いた声音でそう語れば「やはり敵う気がしないよ、お前には」と、目線戻しながら笑みを浮かべる。そして「いや、今日は私用だ」と貴女の問いに答えると「…私の方こそ、間が悪い時に来てしまっただろうか」と、少し心配そうに質問を返す) (3/23 22:09:02) |
N/S | > | Cosima»きちんと休みも貰っているのに、夜の間も海に出ている君たちを前に弱音を吐いてなどいられないさ。…それに色々な娘たちと関われるんだ。此処だからこそ、とてもやりがいのある仕事だよ(片手にコーヒーの入ったマグを持ちながら、彼女はそこから出てくる。既に部屋着だが、「…ん。私に用だったか?」もしかしてと貴女を見ればそう聞いて (3/23 21:57:59) |
干頭 | > | SavageLady≫…ああ、それで合ってる。…久しぶりだな、Cosima(片手を上げながら貴女の顔に目線を向けると、微かな笑みを見せながら貴女の名前を呼んで。続く言葉に小さく首を振れば「…何、此処の様子を見て、少しだけ物思いに耽っていたのさ。…お前の方は大丈夫か?…今の時期は何処も忙しいが、此処は特に大変だろう」と、両手を腰に当てながら尋ねる。そして給湯室の入り口まで歩みを進めれば、その傍らで貴女が出てくるのを待っている) (3/23 21:47:53) |
おしらせ | > | 干頭さん(iPhone 219.112.***.214)が入室しました♪ (3/23 21:37:14) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、干頭さんが自動退室しました。 (3/23 21:37:11) |
N/S | > | Cosima»…誰かと思えば。SavegeLady…だったか(階段を登り終えたところ、給湯室から彼女は顔を出してそう声を掛ける。「浮かない顔だね、どうかしたか」 (3/23 21:31:59) |
N/S | > | たでまです (3/23 21:15:22) |
干頭 | > | おかです!! (3/23 21:10:36) |
干頭 | > | SavageLady≫…(あの出来事から幾日か経った後、彼女は再び副官の元を訪ね、この鎮守府を訪れていた。前回よりかは時間も遅く、人気の減った本棟の廊下を歩いていれば、副官室への階段を慣れた様子で昇っていく。しかし、その表情は何処か憂いを帯びおり、時折腕時計を確認しては、浅く息を吐きながら歩みを進めて) (3/23 21:10:25) |
おしらせ | > | N/Sさん(iPhone 138.64.***.159)が入室しました♪ (3/23 21:08:26) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、N/Sさんが自動退室しました。 (3/23 21:08:20) |
N/S | > | ばんはっす (3/23 20:43:12) |
干頭 | > | こんばんはです! (3/23 20:42:09) |
おしらせ | > | 干頭さん(iPhone 219.112.***.214)が入室しました♪ (3/23 20:42:00) |
N/S | > | Cosima»わかった。……それと…これ。要求図書の記入漏れだ(こくりと頷き、部屋に戻ろうと考えた時、もうひとつの本題を思い出せばバインダーからその書類を出す。「明日出して貰えば間に合う。…今日はひとまず…部屋に戻らせて頂こう」そうしてそれを差し出して、副官は席を立つ。 (3/23 20:41:25) |
N/S | > | 庭常»…はい、構いません。……ありがとうございます(彼女は今も淡々と答えるが、その表情は心做しか僅かに柔らかくなったような気がする。 (3/23 20:20:14) |
N/S | > | Cosima»…、……。(彼女が言葉を言い終える頃には、副官の表情は酷く崩れていた。強く何かを悔やむ様子で、視線を落として少し沈黙をした後、副官は再び口を開いた。)……無神経な言葉をすまなかった。君の言う通りだ。彼らの事を一時たりとも忘れて良い筈がない(副官は頭を下げて謝罪し、そのまま弁明の言葉を述べた。)上へは『展示を再開する』と伝えよう。最終的な決定権は私達にある。…ただ、一度本部の検閲が入るかもしれない(頭を上げると、副官は考えを改めたようにそう話す。それでもいいか、と彼女に尋ねて、再び目を見る。 (3/23 19:58:27) |
N/S | > | 庭常»深海棲艦との戦争に勝てば、きっと今度は私達艦娘の戦勝が記念されるのでしょう。その時に彼の大戦の英霊達の事を人々に思い出させようとしてももう遅いのです。人々の心には“勝利”が強く刻まれ、再び戦争の正当性が世界に生まれてしまう。そうはならない為にも、人々には…まして艦娘達自身にさえも、この平和記念展示は必要なのです(庭常は副官を見つめながら、時折手元のノートの表紙を見つめつつ、静かにそう語っている。)…私達艦娘は、この国の…この世界の、この広い海の未来の為に戦っているのです。再びこの海で人々を殺し合わせる為に戦っているのではない。…私達の士気は大切かもしれません。ですが、それよりも大切な事が…未来に繋がるものがこの展示にはあるのではないでしょうか。(両手を膝の上に置き、彼女は言葉を言い終える。それは何か強い思想の為ではなく、非常に倫理的で、暖かい彼女の真心からの言葉だった。 (3/23 19:38:42) |
おしらせ | > | N/Sさん(iPhone 138.64.***.159)が入室しました♪ (3/23 19:38:30) |
おしらせ | > | NSさんが部屋から追い出されました。 (3/23 19:38:30) |
NS | > | 庭常»……私の意見は変わりません、彼らを忘却することが許される筈がない。副官殿は“相手を加害者のように、我々は被害者のように”と仰られましたが、それは違います。…副官殿が仰った通り、彼の英霊を……“加害者”として闇に葬り、我々はその“被害者”を平和の象徴としたとしましょう。では相手国が同じように我々の英霊達を“被害者”として平和の象徴とするのかと言えば、そんな筈は無いのです。彼らは『戦争に勝った』のですから、『私達が加害者である訳がない』と…なる筈です。現に、合衆国の人々の大戦中の原子爆弾の使用に対する認識は、過半数が“正しい使い方であった”と答えています。(長い副官の言葉に静かに耳を傾けていた彼女。しかしその意思が揺れることはなく、真っ直ぐな想いを副官へと語る。)そうなってしまえば、この国の為に命を落とした多くの英霊達は、…多くの尊い命は、どのようにして報われるのですか。 (3/23 19:28:39) |
NS | > | Cosima»…私の個人的な意見も含めてだが、おおかた上の意見もこれに近い筈だ。……しかし、だからと言ってこの平和展示を眠らせたままにしておこうとは私も思っていない。当時この国がした事は決して正しいものではないが、それと利用された人々を忘却する事とは話が別だ。(視線を落とし、一度珈琲を口に含んでから、副官は再び対の意見を語り出す。「だからこそ、君の意見を聞きに来た」 (3/23 19:22:14) |
NS | > | Cosima»これは非常に危険な取り組みなんだ。…少し話は外れるが。例えば、この国と合衆国の関係が再び悪化すればどうなる?この“平和主義”は容易く崩壊し、賛戦に利用されることは間違いない。(副官は図書館の展示について、例を混じえて分かりやすく説明している。)ではこれが深海棲艦との戦いを助けるものなのかと言えば、特にそういう訳でもない。戦争の結果を見せるこの展示は寧ろ艦娘の戦意を奪うことに繋がるんだ。……ミッドウェイ海戦で不運の死を遂げた空母赤城乗組員の母に宛てた遺書。それを見た艦娘はどう考えると思う、きっと乗組員を憐れむだろう。…そしてこの個性豊かな艦娘が多く居る氷彗で、「私には母が居ないので関係ない」だとか「こうはならぬよう気を付けよう」とことを割り切れる艦娘は、どれだけ居るのだろうか。(副官はそう言い終えると、一度口を結んだ後再び語り出す。 (3/23 19:17:05) |
NS | > | Cosima»…閉鎖の理由は……艦娘の士気低下の恐れがあるから…だそうだ(固唾を飲みながら、副官はそう語り出す。しかし彼女は変わらず副官を見つめていて、続く言葉を待っているようである。)……。…理屈は…簡単だ。…この国の反戦の形は、根本的な平和主義ではなく、結果論に対しての反戦の場合の方が多い。…つまり…開戦は日本が原因であるのにも拘わらず、戦勝国を加害者として、我々を被害者として見ているんだ。…ここの展示品もその例に入る。 (3/23 19:14:21) |
NS | > | 庭常»……私の意見よりもまずは、閉鎖されている理由を述べて下さい。(コーヒーを一つ、お盆に載せて運んでくる。それを副官へと差し出し横顔を見せながらそう告げる。 (3/23 19:10:54) |
NS | > | Cosima»…。(副官をそれら一連の動作を立って見つめていたが、胸が締め付けられる想いの中声を抑えて椅子へと座った。 (3/23 19:10:39) |
NS | > | 庭常»…、……どうぞ、座って下さい(回りくどい副官の言葉に、彼女はため息をついてから椅子へと促す。立茶を入れようと立ち上がって司書室へと向かい、彼女は一度姿を消した。 (3/23 18:56:46) |
NS | > | ((ソロの続きです (3/23 18:52:44) |
NS | > | Cosima»まずは…この件を放置していてすまなかった(副官は少し顎を引いてそう謝罪した。「…上の判断は変わらず“NO”だ。…でも…」)今日は君の言葉を…意見を聞きに来たんだ。(副官はそう言って、真っ直ぐ彼女の目を見つめる。 (3/23 18:52:33) |
おしらせ | > | NSさん(iPhone 138.64.***.159)が入室しました♪ (3/23 18:33:56) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、干頭さんが自動退室しました。 (3/23 13:57:09) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、NSさんが自動退室しました。 (3/23 13:46:12) |
干頭 | > | SavageLady≫ははっ、勿論。…では、食べに行こうか(貴女の生意気さを前にすると、不思議と怒りは湧かず、それどころか一種の笑みがこぼれ落ちてしまって。目線合わせたまま頷けば「…外の店にしよう、何処か行きたい店はあるか?」などと口にしながら歩き出し、手振りを交えて続く様貴女に促す) (3/23 13:31:21) |
NS | > | Wyatt»…、……は…本気かよ。飲み物なんて自分で買うさ(僅かな間沈黙をしたと思えば、突然割り切ったように小さく笑い、小さくそう言う。)……丁度昼時だろ。…丼物が食いたい(この後に及んで、彼女はそんな要求を出してくる。どこか落ち着いたように口角を片方上げ、『約束は守るんだよな』とか、あなたの目を見上げながらそう告げる (3/23 13:20:12) |
干頭 | > | SavageLady≫…ありがとう。…よし、異常はないな(その呟きを聞くと、彼女はボディーチェックを行うものの、それさえ淡々と進む形式的なものであり、何処か安心した様に溢すと、口元を和らげながら立ち上がる。そして軽く腕を組めば「…さて、約束通り、何かを奢ってやらなければな。…そこの自販機にでも行こうか?」と、軽く微笑みを浮かべながら貴女に尋ねて) (3/23 13:06:27) |
NS | > | Wyatt»…勝手に…しろよ。(部屋の中を見られることはないと安心した様子で、しかしどこか遠い所を見つめながら呟く。両脇を広げて立ちながら、何かを考えているようにも見える。 (3/23 12:49:16) |
干頭 | > | SavageLady≫…よろしい。…後は、疑ってる訳じゃないが、持ち物だけ改めさせてくれ。…それで何もなければ、この件は私も黙っておこう(部屋の前で腕を組んだまま待っていると、貴女が出てきたのを見ればそれを解きながら小さく頷いて。続けてそう口にすると、膝をつく様に腰を屈めて、両の手を差し出しながら少し寄る様促す) (3/23 12:43:44) |
NS | > | Wyatt»してないっ。…、……。(彼女はその言葉を強く否定する。そうして続いた言葉を聞けば、一度貴女の顔を驚いたように見上げた後、彼女は口を結んで無愛想に頷いて部屋へ戻った。扉を直ぐに閉めて中へと入ると、少し足音がした後、中から音は聞こえなくなった。)……終わった。(少し経った後、尚も中を見せようとはしないまま、僅かに開いた扉から彼女は出てくる。同じように扉に背を向けながらそれを閉め、貴女にはそう言って (3/23 12:35:23) |
おしらせ | > | NSさん(iPhone 138.64.***.159)が入室しました♪ (3/23 12:31:04) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、NSさんが自動退室しました。 (3/23 12:30:50) |
干頭 | > | SavageLady≫……盗みや背任の類はしていないのだな?(自らに怯み、言葉を溢す貴女を見つめていれば、内心で情けの様な感情が湧いてしまう。そして貴女の顔に目線落としたままそう尋ねると、掴んでいた手を離して。「…掃除をしてこい、今すぐにだ。…道具が必要なら取ってきて構わん。…2度は言わんぞ」と、語気はそのままに半ば命じる様に語る) (3/23 12:12:15) |
NS | > | Wyatt»っオレは何もッ。…、っ……。(貴女の威圧的な言葉に彼女は突然声を上げて目を睨むが、手首を掴まれ、その鋭い目を見れば、怯み、言葉を失ってしまう。先程までの威勢や強情さは無いものの、尚もそこから退こうとはせず、「……頼む…謝る…から。……部屋には入らないでくれ」などと、視線を落としたまま小さく囁き始める。 (3/23 12:05:28) |
干頭 | > | おかえりなさいです! (3/23 11:57:33) |
おしらせ | > | NSさん(iPhone 138.64.***.159)が入室しました♪ (3/23 11:55:53) |
干頭 | > | すまねえ… (3/23 11:55:32) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、NSさんが自動退室しました。 (3/23 11:53:46) |
干頭 | > | SavageLady≫…、…今更人を呼んだりはしない。退くんだ、…君一人の対応力には限界もあるし、中で何をしでかしたかは知らないが、彼女の知人としても、その部屋に不当に入った人間が居る以上は、それを咎めない訳にはいかん(弾かれた手をグッと握ると、彼女は眉を寄せながら左手を腰に当て、僅かに語気を強めながら目線を合わせる。「…これ以上問答を続けるつもりなら、相応の対応をしなければならん」そして、手袋をグッとはめなおせば、突きつける様に言葉を終えるのだ) (3/23 11:49:56) |
NS | > | Wyatt»何もッ。……何も無いっ。……、(ノブへと伸びるその手を、彼女は反射的に跳ね除けてしまう。はっとして、明らかな恐怖の眼差しを貴女へと向けた後、彼女は腰をドアノブへと覆い被せ、それでもそこを退こうとはしない。しかし心の内は様々な感情に駆られているように、時折視線を逸らしたり、貴女を睨んだり、腰にあてがった手をもぞもぞと動かしている。 (3/23 11:27:40) |
干頭 | > | 顔洗ってきたのでもう大丈夫です() (3/23 11:27:29) |
NS | > | 草 (3/23 11:24:27) |
干頭 | > | 回転早すぎて自壊しとるんよ (3/23 11:24:14) |
NS | > | 頭の回転EX (3/23 11:22:50) |
干頭 | > | 全てが混ざった (3/23 11:22:15) |
干頭 | > | 続きお願いなりやしょ! (3/23 11:22:06) |
干頭 | > | こんにちはです!! (3/23 11:21:34) |
おしらせ | > | 干頭さん(iPhone 219.112.***.214)が入室しました♪ (3/23 11:20:33) |
おしらせ | > | NSさん(iPhone 138.64.***.159)が入室しました♪ (3/23 11:20:17) |