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おしらせ | > | 小野寺さん(118.7.***.12)が退室しました。 (2023/4/29 20:15:56) |
小野寺 | > | 小野寺 (2023/4/29 20:15:48) |
おしらせ | > | 小野寺さん(118.7.***.12)が入室しました♪ (2023/4/29 20:15:44) |
おしらせ | > | 小野寺さん(118.7.***.12)が退室しました。 (2022/12/8 12:16:37) |
小野寺 | > | 小野寺 (2022/12/8 12:16:30) |
おしらせ | > | 小野寺さん(118.7.***.12)が入室しました♪ (2022/12/8 12:16:26) |
おしらせ | > | 小野寺さん(118.7.***.12)が退室しました。 (2022/11/28 13:41:52) |
小野寺 | > | 小野寺 (2022/11/28 13:41:44) |
おしらせ | > | 小野寺さん(118.7.***.12)が入室しました♪ (2022/11/28 13:41:40) |
おしらせ | > | ビー玉さん(27.87.***.73)が退室しました。 (2020/3/22 21:27:04) |
ビー玉 | > | ((顔出しでした…!それでは、 (2020/3/22 21:26:58) |
ビー玉 | > | ((わわ、ちょっと顔出してない間に書置きが…。気づけずすみません!人口密度が少ないお部屋ですし、期限は設けていないので大丈夫ですよ~! (2020/3/22 21:22:57) |
おしらせ | > | ビー玉さん(27.87.***.73)が入室しました♪ (2020/3/22 21:21:23) |
おしらせ | > | 神崎アオイさん(iPhone 121.111.***.121)が退室しました。 (2020/3/5 22:10:11) |
神崎アオイ | > | ((それでは!! (2020/3/5 22:10:07) |
神崎アオイ | > | ((受験に集中したいから来週の終わりまで来れないかもです(土下座、) (2020/3/5 22:09:54) |
神崎アオイ | > | ((今晩和~~。顔出しだけ!!おやすみなさい! (2020/3/5 22:09:20) |
おしらせ | > | 神崎アオイさん(iPhone 121.111.***.121)が入室しました♪ (2020/3/5 22:08:52) |
おしらせ | > | 善逸/無一郎.さん(27.87.***.73)が退室しました。 (2020/3/4 03:06:53) |
善逸/無一郎. | > | ((どこかまだ起きてる人がいる別ルムにいってきま~す!(眠る気がない奴) (2020/3/4 03:06:46) |
善逸/無一郎. | > | ((人来ないから善逸くんは眠らせました。 (2020/3/4 03:06:13) |
善逸/無一郎. | > | 夕餉の時より幾分か落ち着いた雨音に耳を澄ましながら、布団の中でゆっくりと目を閉じる。) (2020/3/4 03:05:33) |
善逸/無一郎. | > | そういえば、今日は朝彼女——しのぶさんと合流してから、三人で行動していたからだろうか、館内を探ることも十分にできていない気がする。別行動をしようとも言えない状況だし、こうなることは薄々感ずいてはいたが、やはり探索をしたい気持ちはある。明日、二人に館内の探索を提案してみようと、思考を巡らせながら、胸に蔓延る不安を隠すように横に置いた刀を握った。ふと、自身の日記を見直して、極端に内容が薄いことに気が付く。今更だけど、やっぱり情報源になるし、沢山書き込んだ方がいいよなぁ…。僅かに面倒臭い気持ちはあるものの、行動を共にしている二人に手帳を持っている素振りは見られない。)…しょうがないかぁ…(消去法で、情報を纏める係が自身に決まってしまうことは明らかだった。それに気づいてしまった少年は木製のテーブルに突っ伏して、顔を歪める。さて、今日の内容はっと…。そうして、今日の分を書き終わった少年は小さな手帳を閉じてペンと共に懐に戻すと、彼の寝顔を見て、ふっと口許を緩めた。刀を布団の脇に置いて、部屋の灯りを消すと、いつの間にか雲から顔を出した月明りが部屋を照らしているのが分かった。少年は、→ (2020/3/4 03:05:31) |
善逸/無一郎. | > | …さてと、今日の日記書いちゃうか…(畳張りのよくある旅館の一室に布団を敷き終わった三人はそれぞれの時間を過ごしていた。あれから、こんな状況だから、なるべく一緒の部屋で時間を過ごそうという意見に纏まり、少年は彼——炭次郎と寝ることに決まった。とは言うものの、彼は夕飯前に突然魂が抜けるように寝てしまって、それから起きる気配がないため、今は一人で時間を潰しているわけだが。ふと、窓の方に視線を向けると、ガラス越しに見える星々がきらきらと輝いていた。少年は輝く星の中に流れ星を見つけて、空を滑らかに滑り落ちていくそれに、祈りを込めた視線を送った。どうか、返れますように…。やがて、風に流された大きな雲が空を覆い、テーブルに反射していた月明りが消えると、少年は視線を下に戻して、懐を弄った。そうして姿を現したのは一冊の新しい手帳とペン。少年はその小さな手帳の紐が挟まったページを開くと、まず今日の日付を書き記した。まだ何も書き後がない真っ白いページを見つめながら、今日の出来事を思い出す。→ (2020/3/4 02:52:40) |
善逸/無一郎. | > | ((うむむ、ソロルでも回すかぁ… (2020/3/4 02:30:14) |
善逸/無一郎. | > | ((うーん、もう2時なんだ…でも、眠気はこないんだよなぁ…(むむむ、) (2020/3/4 02:04:23) |
善逸/無一郎. | > | ((ロル締め終わったのですが、一応待機です…。 (2020/3/4 01:55:13) |
善逸/無一郎. | > | …えっ!炭次郎!?(突然こちらに倒れて来た彼の身体を支えようと手を伸ばした。少年が心配するように顔を覗き込めば、そこには少し幼さが残る寝顔があった。規則正しく聞こえる彼の寝息にほっと安堵の溜息を一つ零す。それを見て、仕方がないと笑う彼女に視線を向けて、そうですね、とだけ返すと、少年は自身の身体に身を預けた彼をそっと座布団の上に寝かせた。)…はは、そうですね。誰が作ってるのか分からないけど、もしかしたら残しておいてくれるかもだし。(余程気を張り詰めていたんだろう。館内の灯りがあまりに頼りなくて先程まで気づかなかったが、彼の顔もかなりやつれてしまっていた。やはり、どんなに栄養を取っていようが、こんな状況では精神が持たないということだろう。早いとこ、ここから出る手段を見つけないと…。少年は穏やかな寝息を立てる彼を視界に、確かな焦燥感を胸に抱きながら、向かいに座る彼女と共に手を合わせて、夕飯を食べ始めた。宴会場の窓越しに今日も変わらず聞こえる雨音が、三人をもてなすこの旅館が、いつか自分たちに牙を向くのではないかと、少年は味噌汁を口に含みながら考えていた。) (2020/3/4 01:53:30) |
善逸/無一郎. | > | ((只今です!取り合えず、適当にロル締めちゃいますね…! (2020/3/4 01:37:33) |
おしらせ | > | 善逸/無一郎.さん(27.87.***.73)が入室しました♪ (2020/3/4 01:37:02) |
おしらせ | > | しのぶ、鬼舞辻さん(Android 133.106.***.31)が退室しました。 (2020/3/4 01:13:39) |
しのぶ、鬼舞辻 | > | ((そろそろ私もおやすみします…おやすみなさい! (2020/3/4 01:13:33) |
しのぶ、鬼舞辻 | > | ((行ってらっしゃいませ!!了解です! (2020/3/4 00:34:53) |
しのぶ、鬼舞辻 | > | 「あらあら…眠っちゃいましたね。昨日も今日もたくさん頑張っていたみたいですから」眠りこけてしまった炭治郎をみて、くすくす笑う。「でも折角ご用意して貰ったのに勿体ないですね。後で炭治郎君の分は保存しておいて貰いましょう」とりあえず、とお膳の前に座って手を合わせて食べ始めた。 (2020/3/4 00:34:31) |
おしらせ | > | 善逸/無一郎.さん(27.87.***.73)が退室しました。 (2020/3/4 00:23:23) |
善逸/無一郎. | > | ((あらら、お相手感謝です!お疲れさでした!おやすみなさい~! (2020/3/4 00:22:52) |
善逸/無一郎. | > | ((すみませんが、風呂に入ってくるので一旦落ちます!風呂入り終えたら返します…! (2020/3/4 00:22:16) |
しのぶ、鬼舞辻 | > | ((お相手ありがとうございました!おやすみなさい! (2020/3/4 00:21:45) |
おしらせ | > | 炭治郎、童磨さん(Android au.NET)が退室しました。 (2020/3/4 00:21:30) |
炭治郎、童磨 | > | ((すみません!眠いのでそろそろ落ちます!お相手ありがとうございましたー! (2020/3/4 00:21:25) |
炭治郎、童磨 | > | 「ああ、ごめん。それもそうだな」つい、長くなってしまった。「さあ、冷めないうちに食べてください。この話は……その…後に……」炭治郎の舌が回らなくなる。そのまま善逸へ力なく寄りかかった。どういうわけか、眠ってしまったようだ。 (2020/3/4 00:20:39) |
善逸/無一郎. | > | ……え、二人とも鬼に会ってたのか…(二人の口から突如として出てきた鬼、というワードに一瞬身を硬直させてそう零した。背中を嫌な汗が伝う感触がする。二人の言っていることがもし真実だとすれば、命に関わる事態だ。同じ屋根の下に鬼がいるなんて聞かされれば、落ち着いて睡眠も取れやしない。しかし、物理的に手を出せないというのがどういう状況なのかは興味がある。少年は頭の中でぐるぐると巡る思考を一旦中止して、小さな溜息を吐いた。それと同時に腹の虫のうるさい鳴き声に、恥ずかしそうに視線を下に少年はこんなことを言い出した。)…炭次郎、立ち話もあれだしさ、取り合えず…食べながら話さない…?(二人に見せていた手帳を懐にしまいながら、当然のように訪れる生理現象に頭を悩ませていた。用を足しているとき、身体を洗っているとき、寝ているとき、食べているとき…。この旅館に迷い込んだ時から最低限の警戒はしていたが、まさか鬼がいるとは露ほども思っていなかった。そういえば、前にも彼が倒した鬼の中で、屋敷を操る血鬼術を持った鬼が確かに存在した。自身の配慮のなさに冷や汗を垂らしながら、腰に下がった刀を握りしめた。) (2020/3/4 00:15:36) |
しのぶ、鬼舞辻 | > | 「鬼舞辻まで…?」驚いた。まさか鬼が二体もいるどころかよりによって鬼舞辻と上弦の鬼がいるだなんて。「私は上弦の弐に遭遇しました。手を下せないのか検証してみたのですが、物理的に危害を加えることはほぼ不可能でした。だけどそれは相手も同じみたいですね」 (2020/3/3 23:56:45) |
炭治郎、童磨 | > | 「…善逸は、ずっとここに来てたってことなのか?」混乱している様子の炭治郎。暫く黙り、首をふった。「この話は長くなりそうだ……ごめん。話の優先順位が変わった。先に話させてほしい……ここには鬼舞辻無惨がいる」 (2020/3/3 23:50:07) |
善逸/無一郎. | > | 『2月29日 おかしい、昨日の夕飯も今日の三食も勝手に用意されてた。俺は昨日から適当に襖を開けているのに、まるで俺が通る道を分かってるみたいだ。』『3月1日 昨日やっと少し眠れて、なんと炭次郎に会えた!幻覚だったらどうしよう。』『3月2日 しのぶさんと合流。外はずっと雨が降っているし、昨日と同じ道を通っている筈なのに違う部屋に通じてたりする。まるで迷宮だな。』…日記にはここまで書いてあった。) (2020/3/3 23:34:41) |
善逸/無一郎. | > | ……(二人の困惑する表情に挟まれた少年は、口許に手を当てて、考える素振りを見せる。数秒後、どこか戸惑いつつも、懐から一冊の手帳を取り出した。少年は滑らかな手つきで栞の代わりに紐が挟まれたページを開くと、それを見ながら、まぁ、なんの証拠にもならないかもしれないけど…と口を開いた。少年は開かれたページを二人に向けて、言葉を続ける。)…本当は見せたくないんだけど、緊急事態だからもう見せちゃうね…。これは、俺の日記。何かあった時のためにって、一応毎日書いてる。(ま、一文字の時もあるけど…と小さく付け足す。コンパクトな日記のページには、ここに迷い込んだ一日目の記録もしっかりと綴られているようだ。『2月28日 変なところに来てしまった、気づいたら旅館の中だった。玄関っぽいところは廊下と繋がってたり、変に入り組んでる。』→ (2020/3/3 23:34:37) |
しのぶ、鬼舞辻 | > | 「……炭治郎君、私とは昨日ぶりですよ?」首を傾げる。善逸とは記憶違いはなさそうに思えるが炭治郎とは何故か酷くずれが生じている。 (2020/3/3 23:13:54) |
炭治郎、童磨 | > | ((ありがとうございますぅう (2020/3/3 23:09:29) |
炭治郎、童磨 | > | 「何言ってるんだよ。しのぶさんには二日前に会ってるけど、善逸と会えたのは三週間ぶりだよ」そこまで言って息をつく。やはり互いの記憶には致命的な差が存在しているようだ。 (2020/3/3 23:09:17) |
善逸/無一郎. | > | ((ドンマイです!急がず、ゆっくりで構いませんよ…! (2020/3/3 23:06:04) |
しのぶ、鬼舞辻 | > | ((大丈夫大丈夫!よくあります! (2020/3/3 23:05:33) |
炭治郎、童磨 | > | ((誤送信です! (2020/3/3 23:05:05) |
炭治郎、童磨 | > | 「しのぶさんに会ったのは二日前、善逸に」 (2020/3/3 23:04:56) |
善逸/無一郎. | > | (いたって真面目なトーンで話す見慣れた顔が、なんだか別世界の住人のような気がして、少年は僅かに気味悪さを感じた。隣に立つ彼女から、ふいに向けられた視線に促されるようにして、咄嗟に、どこか呆れたような混乱したような乾いた笑いが口をついて出た。)…冗談はやめてくれよ…お前、変だよ…こんな時に冗談言うなんてさ…(そう言いながら、豪華な食事から、ゆっくりと視線を目の前の彼に映した。少年の瞳には隠し切れない動揺の色が見えるだろう。目の前の彼が忘れている昨日の出来事を少年ははっきりと覚えていた。記憶…。少年は、二度目にここを訪れた際に自身も記憶を失くしていたことを思い出す。あの時は確か、思い出すきっかけがあって…。ぼんやりとそんなことを考えながら、もう一度言葉を紡ごうとその口を開く。)…昨日どころか、一昨日に合流しただろ…?お前、覚えてないのか…?(ただ単に寝ぼけているだけなのか、それとも本当に記憶がないのか、少年はそれが知りたかった。本当に記憶を失くしているとしたら、それは自身と同じ症状であり、喪失した記憶の中に何か解決策が眠っているかもしれないからだ。) (2020/3/3 23:02:40) |
善逸/無一郎. | > | ( (2020/3/3 22:46:08) |
しのぶ、鬼舞辻 | > | 「あら?昨日確か会っていませんでしたか?」自分はいつもの三人が一緒にいたと記憶している。善逸の方に確認の意を込めて視線を向けた。 (2020/3/3 22:45:26) |
炭治郎、童磨 | > | 「まず最初に」席につく。善逸に向けて言い放った。「善逸……今までどこに行ってたんだよ。心配したんだぞ…」冗談にも嘘にも見えない。しかし、善逸と炭治郎は前日に会っている。 (2020/3/3 22:43:37) |
善逸/無一郎. | > | …ああ、はい…。(先頭を歩く彼が襖に手を掛ければ、次に視界に映ったのは、人数に見合わない客室の様子だった。部屋の真ん中に円を囲むような形でぽつんと置かれる御膳と座布団に少し寂しさを感じる。ここに来てから何日経ったのだろう。二人に合流したのはいいが、結局状況はあまり変わっていなかった。この旅館には謎が多すぎる。少年はそんなことを一人悶々と考えていたのもあってか、突然掛けられた声に覚束ない返事を返した。畳張りの宴会場、その奥に見える御膳には豪華な食事が盛り付けられており、中には見たことのない料理もある。毎食必ず用意されるこの料理はいったい誰がどこで作っているものなのだろうか。この食事のせいで餓死することはないのだろうが、本当に食べていい物なのかも分からない状況だ。時間が経つごとに募っていく不安に、眉間の皺が濃くなったのを感じた。少年は何をするでもなく、大人しく広い客室に足を踏み入れると、二人が入ったのを確認して、襖を閉めた。俯きがちにすっかり隈ができてやつれてしまった顔を彼に向け、口を開く。)…それで…?炭次郎、話ってなんだよ…。 (2020/3/3 22:32:06) |
しのぶ、鬼舞辻 | > | 「お邪魔します。」炭治郎に続き、部屋の中に入る。見たところ大宴会向けの客室だった。何の話をするかは何となく検討がある。「さあ、善逸君。ここみたいですよ」 (2020/3/3 22:15:06) |
炭治郎、童磨 | > | 「ここです」広すぎる宴会場に御膳が三つ並んでいた。真っ先に部屋へ入ったのは案内していた炭治郎。後に続く二人を振り返る。「二人が来てくれて良かった。いろいろ話したいことがあるんです」 (2020/3/3 22:09:19) |
しのぶ、鬼舞辻 | > | ((ありがとうございます! (2020/3/3 22:08:29) |
炭治郎、童磨 | > | ((りょうかいですー。では少々お待ちくださいませー (2020/3/3 22:03:40) |
しのぶ、鬼舞辻 | > | ((じゃあ真ん中します! (2020/3/3 22:03:07) |
善逸/無一郎. | > | ((では、私は最後でお願いします…! (2020/3/3 22:02:53) |
炭治郎、童磨 | > | ((私がでばなやるので、後のお二人はどうしましょ? (2020/3/3 22:01:58) |
善逸/無一郎. | > | ((はーい、分かりました!順番はどうしましょう…? (2020/3/3 22:01:14) |
炭治郎、童磨 | > | ((りょうかいですー。では、今回はたんじろうで!少々お待ちをー。 (2020/3/3 22:00:40) |
しのぶ、鬼舞辻 | > | ((了解しました!じゃあしのぶさんだけで! (2020/3/3 22:00:21) |
善逸/無一郎. | > | ((うーん、どうしましょう…そうすると、いったい今どのキャラがどういう行動をしているかが描写しにくいですし…基本的にはあまりおすすめできませんね…() (2020/3/3 21:59:54) |
炭治郎、童磨 | > | ((ビー玉さん、ロル中に二役は大丈夫ですかね? (2020/3/3 21:58:42) |
しのぶ、鬼舞辻 | > | ((あ、私も鬼舞辻隙あらば出そうかなぁ…もう一キャラは好きに出していいってことにします?(( (2020/3/3 21:57:28) |
炭治郎、童磨 | > | ((了解です!((それ良い……!やりたい……!隙あらば童磨も出したいです() (2020/3/3 21:56:04) |
しのぶ、鬼舞辻 | > | ((じゃあしのぶさんやりたいです!今までの経過報告みたいなのどうでしょ!? (2020/3/3 21:55:32) |
善逸/無一郎. | > | ((担当ありがとうございます、よろしくお願いします…! (2020/3/3 21:50:55) |
炭治郎、童磨 | > | ((やったあ!ありがとうございます!出ばなは私がやりますよー (2020/3/3 21:49:53) |
善逸/無一郎. | > | ((ではでは、善逸くんで久しぶりに成ってみようと思いますね…! (2020/3/3 21:48:53) |
炭治郎、童磨 | > | ((可能なら、ぜんいつに会いたいです!!()たんじろうで行きます…! (2020/3/3 21:48:15) |
善逸/無一郎. | > | ((私はまだちょっと悩んでます…いつも通り無一郎くんでいくか、それとも最近成ってない善逸くんで成ってみるか…うーん、悩みます…(むむむ、) (2020/3/3 21:46:06) |
しのぶ、鬼舞辻 | > | ((皆さん誰使いますか?? (2020/3/3 21:42:52) |
しのぶ、鬼舞辻 | > | ((シリアスかほのぼのかでまず迷ってます~ (2020/3/3 21:38:25) |