ルーム紹介
愛 を 頂 戴 ?


. 錆義 専用部屋 。一対一 。

. 錆兎 ( 主 ) , 冨岡 ( 〆 ) 。

. 完也 推奨 。

. 記号 , 漢字乱用 不可 。

. 足跡 , 待機 等 歓迎 。


※ 尚 , 錆兎 生存設定 .
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おしらせ無言時間が20分を超えたため、冨岡義勇 .さんが自動退室しました。  (2020/5/11 01:23:51)

冨岡義勇 . ( こんな夜も深い時間に訪れてしまった 。任務が此の時間に終わったからなのだが 、こんな時間に会えるのだろうか 。かなり疑問かつ不安だが取り敢えず待ってみることにした 。彼の姿はもう二ヶ月近く見ていない 。先日の来訪後に訪れている痕跡はあるから息災らしいが 、それでも好いている人には会いたいだろう 。口下手だが口下手なりに話がしたい 。暫く居座らせて貰おうと決めると その場に腰を下ろした 。)   (2020/5/11 01:03:50)

おしらせ冨岡義勇 .さん(iPhone 210.146.***.38)が入室しました♪  (2020/5/11 00:59:07)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、錆兎 .、さんが自動退室しました。  (2020/5/8 00:16:58)

錆兎 .、( ──懐かしい '' 彼 '' の来訪に 数回瞬きをした後 、元気そうで何よりだ 。そう安堵した 。丁度彼が来訪して来た時間帯は 任務の為 留守にしており 、出迎えてやれなかった 。もう長い事 彼とは会えずじまいである 。互いに任務に勤しみ 、鬼殺隊として励んでいるが 時には恋しくもなる 。──嗚呼 、会いたい 。なんて 心中で思った 。欄干窓を開けば 、欄干に腕を預け 夜空を見上げ乍 便りでも書いて 鎹烏でも飛ばそうか だなんて 茫と考えて 。)   (2020/5/7 23:55:19)

おしらせ錆兎 .、さん(Android docomo spモード)が入室しました♪  (2020/5/7 23:51:22)

おしらせ冨岡義勇 .さん(docomo spモード)が退室しました。  (2020/5/6 21:37:24)

冨岡義勇 . … 錆兎 ( 彼の痕跡を見るとふらりと任務に行く前に懐かしい場所に立ち寄った 。もう長らく彼に会っていないが 、彼は息災だろうか 。如何か怪我も病気もせず 、また会いたいものだ 。小さな声で彼の名前を呟いた後で 「 また姿が見えたら来る 」と 一言残し 、夜の闇に消えた 。)   (2020/5/6 21:37:20)

おしらせ冨岡義勇 .さん(docomo spモード)が入室しました♪  (2020/5/6 21:35:14)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、錆兎 .、さんが自動退室しました。  (2020/5/6 00:47:21)

錆兎 .、( ──長らく遠征に出ており 、ようやっと屋敷へと戻って来れた 。久々に 入室する室内は 特にこれと言った変化は無いが 、こんなにも廓寥としていただろうか 、と ふと思いつつ 後ろ手に戸を閉める 。寂寞として居る室内を 月光が薄明るく照らしている 。余計に静寂を感じさせ 一つ 息を零す 。久々に 縁側から 満月でも眺めていようか 。そう思い立てば 、縁側へと歩を進め 着くと 、静かに腰掛ければ 輝く満月を見上げ 、夜風にあたり乍 '' 彼 ''は元気だろうか だなんて 案じては 。)   (2020/5/6 00:27:17)

おしらせ錆兎 .、さん(Android docomo spモード)が入室しました♪  (2020/5/6 00:19:19)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、錆兎 .、さんが自動退室しました。  (2020/3/15 01:03:09)

錆兎 .、( 任務の際 、右腕を少し負傷してしまい 先程 蝶屋敷に寄り 、蟲柱の治療を受け 今やっと帰った処だ 。大した怪我では無いが 念の為に包帯を巻き 、余り無茶はしないように と 言われてしまった 。鬼殺隊士である以上 怪我は付き物であるが 、その分 注意を払わないといけない 。未だ肌寒い気候だが 、徐々に春の訪れを感じるこの頃 。季節の変わり目の時期に近付いて来ているし 体調管理は充分に気を遣わなくてはな 。だなんて心中で思いつつ 、'' 彼 '' を待つ事にする 。)   (2020/3/15 00:24:18)

おしらせ錆兎 .、さん(Android docomo spモード)が入室しました♪  (2020/3/15 00:14:23)

おしらせ錆兎 .、さん(Android docomo spモード)が退室しました。  (2020/3/12 02:30:21)

錆兎 .、.. ん 、嗚呼 。ゆ ッ くり休め 。( こくりこくり と眠たげに頭を揺らし そう問い掛けた途端 、己の肩に頭を預けて 夢の世界へと落ちた彼を見遣り 、穏やかに微笑んでは 呟く様に返す 。然し このままにしておく事も出来ず 、彼を抱き上げて 縁側から室内に戻れば 、てきぱきと敷布団を敷き そこに彼を移動させては 毛布をかけてやり 。ふう と息を吐くと 徐々に眠気がやって来ては 欠伸を一つ 。己の分も敷き終われば 床に就く前に 眠っている彼に歩み寄り 「 .. 御休み 、義勇 。」と 囁く様に言えば 前髪を掻き上げ 、額に軽く接吻を落とす 。我に返り 火照り出した頰のまま 、そそくさと毛布を被り 床に就く 。)   (2020/3/12 02:30:11)

錆兎 .、褒めてるんだから 、喜んで良いんだぞ 。( 喜んで良いのか と怪訝そうに問う彼の問い掛けに 、ふはっと笑いを洩らして 返す 。確かに 男に対して '' 綺麗 '' と言うのは 少し違う気もするが 、彼の場合 女性の様な端整な顔立ちは 幼い頃からずっと一緒に居たからこそ より魅力的に感じたからだ 。本心のままを告げたまでだが 、何せ そういう事に疎い彼の事だ 。どう汲み取ったのかは 良く分からない 。──そして 同じ事を思っていた と告げた 言葉を聞けば 、突如 頰に熱が集まった気がして 柄にも無く照れてしまい 目線を横に逸らして 。)   (2020/3/12 02:20:14)

おしらせ冨岡義勇 .さん(docomo spモード)が退室しました。  (2020/3/12 02:10:52)

冨岡義勇 . すまない 、任務の疲れで今日は限界だ … このまま寝ても良いか …… ( 連日の肉体労働となれば当然体力は消耗する 。故に意識は朦朧としており 、船を漕いでいる 。彼にこのまま寝ても良いかと訊ねたが答えを聞く前に 彼の肩に頭を預けてしまった 。次 、もう一度彼に逢えたなら 昔の話などもっと沢山の話をしたい 。其れから 内に秘めている想いの話も 、何れ … 何て考え乍 夢の中へと意識を落とした 。)   (2020/3/12 02:10:48)

冨岡義勇 . 喜んで良いのか 、其れは 。( 容姿を褒められたことは今迄にも何度かあったが こんなにも満たされる気持ちになったのは初めてだった 。然し自分の気持ちにも他人の気持ちにも絶望的に疎い自身は其の幸福感すらもよく理解できない侭 そう呟いた 。だが とくとく と 鼓動を速める心臓は素直で 、大きくなっていく胸の音を感じると ぎゅっと隊服の胸辺りを柔く掴んで小さく首を傾げた 。)… 奇遇だな 、錆兎 。俺も同じことをした ( 見惚れていた 。其れは自分も同じだった 。如何しようもなく 、宍色の髪の毛と藤色の瞳と 其れと口元の傷の虜になっていた 。嬉しそうに目を細めると 彼にそう言った 。)   (2020/3/12 02:07:24)

錆兎 .、 .. そうだが 、義勇は 綺麗だと感じるんだ 、( 己は男だと そう返した彼の返答に 、真っ直ぐに見据えて 凛とした声色で言う 。月光に照らされているから──も 、あながち当てはまっているが 己よりも端正な顔立ちは 普段から思っていた事でもある 。不思議と 先程の様な照れ臭さは消え 、「 これを言 ッ たら 引かれるかもしれないが .. 、先程のは お前に見惚れていたんだ 。」そう 告げては藤色の双眼で しっかりと彼を見据えて 。)   (2020/3/12 01:58:54)

冨岡義勇 . 綺麗 … ? 俺は男だぞ 、錆兎 ( 綺麗だと告げられると 胸が締め付けられた様に苦しくなるのを感じた 。こんな感覚 、どんな任務の修羅場でも味わったことはなかった故 心中で首を傾げる他 何も反応出来ず 、相応しい言葉も紡がなかったのだが 。男だ 、と 焦点のずれた回答をすると 彼を見つめて数度瞬きをした 。)   (2020/3/12 01:49:52)

錆兎 .、そ 、そうか ? ( ふと どんな仕草でも似合う と口にした彼の言葉を聞けば 、少し戸惑った様に返して 。己は特に 色男でも何でもなく 、様になる様な風貌もしていないと思っているが まさかそんな事を言われるとは思っておらず 、照れ臭くなる 。「 .. 義勇は どちらかと言うと 、綺麗 .. だな 。」なんて 月夜に照らされている彼を見遣り ふっと優しく微笑んで 告げ 。)   (2020/3/12 01:43:03)

冨岡義勇 . そうか 。…… 錆兎は どんな仕草でも似合うな ( 何だ 、特に変なものが付いている訳ではなかったらしい 。何処となく 何時もに比べては落ち着きがない様な 歯痒そうな そんな彼の様子を若干疑問には思ったが 勘違いだろうと治めることにした 。そうして 宍色の髪を掻いた彼を見ると 思ったことを其の儘口に出した 。錆兎は格好いい 、そう言わんばかりに 僅かながらだが口元に弧を描いて 。)   (2020/3/12 01:33:32)

錆兎 .、 あ 、いや 、そうじゃなくてだな .. 、( 咄嗟に目を逸らしたが 、どうやらバレてしまった様で ほんの少し上擦った声を上げては 、ごもごも と口ごもる 。──実は 見惚れていたなんて 言える訳が無い 。こうやって らしく無くうじうじとしているのも男らしくないと もどかしく感じつつ 、宍色の髪を くしゃりと掻いて 。)   (2020/3/12 01:28:15)

冨岡義勇 . … ? なんだ 、顔に何か付いていたか ? ( 先程自分も彼に同じことをしたというのに 、彼が先程の自分と同じ行動をすると不思議そうに彼の方を見て 首を傾げた 。視線を感じた時点で 通常の人なら " もしかして " 位には勘付く物だが 生憎 変わらずぼんやりとしている様で 。暫くの間 感じた彼からの視線の意味を問う様に 藍色の瞳を細めた 。)   (2020/3/12 01:19:00)

錆兎 .、 .. 嗚呼 、そうだな 、( 彼が隣に腰掛けたのを合図に 再び 、満月へと視線を戻し 賛同しては 一つ頷く 。星々の中に ぽつり と一際輝く満月に少しの間釘付けになっていたが ふと 、ちらり と隣に座る 彼にへと視線を移す 。月光に照らされ 普段とは雰囲気が変わっている様に感じ 、漆黒に染まる髪 、伏せ目に開かれた 藍色の瞳が 尚も魅力的に感じられた 。はっ と我に返れば 、ふいと目を逸らして 。)   (2020/3/12 01:12:59)

冨岡義勇 . 嗚呼 。邪魔をする 。( 促される侭 彼の隣に腰を下ろすと ちらりと彼の顔を盗み見た 。宍色の髪に 、凛々しい藤色の瞳 。口元の傷さえ 全てが魅力的だ 。見惚れていた事に気付かれて仕舞う前に 視線を夜空に浮かぶ月の方に移すと ぽつりと言葉を零した 。)… 見事な満月だな 。   (2020/3/12 01:01:43)

錆兎 .、ふ 、そうか 。お疲れ 、( と ねぎらえば 、相変わらずな返事に 小さく笑いを洩らす 。己が見えたからと来てくれた彼に 嬉しさを感じつつ 、「 立 ッ ているのも何だろう 、座 ッ て良いぞ 。」と 声を掛けては 、隣を空ける様に 少し横に避けて 。)   (2020/3/12 00:54:49)

冨岡義勇 . 嗚呼 、つい先程戻ったところだ 。錆兎が見えたから 、来た 。( 満月を背景にした彼は 自分に向けるには勿体ないと思う程の 微笑みを浮かべた 。穏やかで 、だけど男らしさもあって 彼を象徴するような其の笑みは昔から変わらない 。彼からの問い掛けに頷くと 相変わらず端的な言葉を紡いだ 。後半部分は少しばかり 視線を逸らしてしまったが 。)   (2020/3/12 00:43:15)

錆兎 .、 .. 義勇 、( 不意に 背後から 、聞き覚えの有る声が聞こえた 。其の声を聞けば 弾かれた様に振り向き 、ぽつり と 、彼の名を呼ぶ 。心中では 会えた嬉しさが込み上げてきており 、其れが顔に出ていないか 少々不安になる 。「 任務は終わ ッ たのか ? 」と 問い掛けつつ 、くすり と微笑んでは 首を傾げて 、)   (2020/3/12 00:38:37)

冨岡義勇 . … 錆兎 ( ひょっこり 、と 擬音が付いてきそうな仕草で縁側に顔を出した 。彼は夜風に当たりつつ 、真っ黒な空に浮かぶ満月を眺めていた 。背後から其の様子を眺めても 、嗚呼矢張り錆兎だと絵になる何て思い乍 、彼の背中に何時もと変わらない調子で声を掛けた 。)   (2020/3/12 00:31:35)

おしらせ冨岡義勇 .さん(docomo spモード)が入室しました♪  (2020/3/12 00:29:00)

錆兎 .、( 用事を済ませ 漸く部屋へ戻れたは良いものの 、任務が立て続けに舞い込んで来る為 ゆっくりと出来る時間は大体 夜中になった頃になってしまう 。一つ息を吐くと 、夜風に当たろうと 縁側へと向かい 、腰掛ける 。 今宵も満月が綺麗に輝き 其れを見据え乍 、'' 彼 '' とは 何時になったら会えるのだろうか 。なんて心中で思いつつ 、ぼうっとして 。)   (2020/3/12 00:23:13)

おしらせ錆兎 .、さん(Android docomo spモード)が入室しました♪  (2020/3/12 00:16:45)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、錆兎 .、さんが自動退室しました。  (2020/3/10 01:12:13)

錆兎 .、 ( 流石に時間帯が悪過ぎるか 、なんて 心中で呟きつつ 未だに来ない眠気に 、苦笑を浮かべては まだ床に就くのはもう少し止めておこう 、と一人手に思い 。)   (2020/3/10 00:52:11)

錆兎 .、 ( 部屋へと戻ると 、何やら 誰かが入室した痕跡が有った様だ 。 それが '' 彼 '' であると感ずると 丁度その頃任務に出ており 、タイミングが悪かったようで 肩を落とす 。然し 、今更悔やんでも仕方が無いので 立ち直す様に 首を左右に振る 。その後に 一つ息を吐けば 、空しく空間に響き 一層静寂が包み込む 。今の所 眠気も無い為 、すとん と畳の上へと座り込んで 。)   (2020/3/10 00:28:59)

おしらせ錆兎 .、さん(Android docomo spモード)が入室しました♪  (2020/3/10 00:19:35)

おしらせ冨岡義勇 .さん(docomo spモード)が退室しました。  (2020/3/9 20:59:19)

冨岡義勇 . 失礼する ( 礼儀正しく部屋に入る前に一礼すると 端的に告げた 。青い双眸は誰も居ない室内を映し 、一つ瞬きをした 。錆兎に逢えると聞いたが 生憎出払っているようだ 。また錆兎が居たら顔を出させて貰おうと心中で呟くと 踵を返して立ち去った 。)   (2020/3/9 20:59:17)

おしらせ冨岡義勇 .さん(docomo spモード)が入室しました♪  (2020/3/9 20:57:01)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、錆兎 .、さんが自動退室しました。  (2020/3/9 00:53:33)

錆兎 .、.. 、( 先程 任務を無事遂行させ 、ようやっと屋敷へと戻ると 一つ溜息を吐く 。──今日も 生き延びる事が出来た 。そう一人手に安堵すれば 、少し夜風に当たろうと 縁側に向かい歩を進め 、目的地に着けば 腰掛ける 。不意に 夜空を見上げ 、星々に混じり 輝く満月を 只 無心に見据えて 。)   (2020/3/9 00:33:29)

おしらせ錆兎 .、さん(Android docomo spモード)が入室しました♪  (2020/3/9 00:26:01)

おしらせ新規ルームを作成完了しました。(Android docomo spモード)  (2020/3/8 00:53:33)


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