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おしらせ | > | 一等航海士さん(iPhone au)が退室しました。 (2023/6/14 03:41:19) |
一等航海士 | > | そうだ、最後にそして君へ 私は道を失わない。ずっとそこに在るのだからね。おやすみ、いい夢を (2023/6/14 03:41:02) |
一等航海士 | > | 風が変わった。戸は全て閉めて置いた方がいい、これは長丁場になりそうだ。……大人しく波を数えて眠りにつこうかね。 (2023/6/14 03:38:18) |
一等航海士 | > | そこまで言ったのなら全て言ってはどうだというような君だね。だが残念、単なる酔いどれの気まぐれさ。続きは明日か、明後日か……それとも何年も先か。私の気が向いた時に聞かせてあげよう。 (2023/6/14 03:32:33) |
一等航海士 | > | 遠い昔のようで、ごく最近のようでもある。毎年咲く彩に……いいや、止しておこう。 (2023/6/14 03:29:23) |
一等航海士 | > | ある花を見る度に思い出すことがある。 (2023/6/14 03:24:16) |
一等航海士 | > | まずは君へ こう見えて私も驚いているんだ。本当は、ほんの燃料継ぎに食料継ぎにとしか思っていなかったんだが…私もまだ、恵まれたものだな。ご忠告痛み入るよ、善処しよう。また話せる日を心待ちに。 (2023/6/14 03:19:02) |
一等航海士 | > | さて、中々どうして寝付けない夜と、空になった友人……これは隠喩さ。私からも返事を書かねば無礼だろう。 (2023/6/14 03:09:16) |
一等航海士 | > | …おや、久しく手紙を貰ったな。 (2023/6/14 03:07:27) |
おしらせ | > | 一等航海士さん(iPhone au)が入室しました♪ (2023/6/14 03:05:30) |
おしらせ | > | 一等航海士さん(iPhone au)が退室しました。 (2023/2/14 04:12:38) |
一等航海士 | > | 冷えたグラスが待っているからね。おやすみ、深追いもほどほどに。 (2023/2/14 04:12:31) |
一等航海士 | > | お隣が気になるかい?しかしここはお開きだ。あるべき所へ戻るとしよう (2023/2/14 04:12:05) |
一等航海士 | > | もっとも、捕まる側なのだが。 (2023/2/14 04:09:57) |
一等航海士 | > | カーテンを下ろすなら酩酊に浸っているうちがいい、この辺りにしておこうか。いくら夜を追えど、捕まえることなど出来ないのだからね。 (2023/2/14 04:08:31) |
一等航海士 | > | おや。見覚えのある……いいや、止しておこうかね。首を突っ込みすぎるのは良くない癖だと再三叱られているんだ。酒であれ何であれ、深追いは身を滅ぼす。実体験さ。 (2023/2/14 04:02:28) |
一等航海士 | > | ……冗談だがね。 (2023/2/14 03:57:05) |
一等航海士 | > | 問われるまでもなく一献、いいや何献か……少し覚めて来てしまったところで、水を飲みに立つついでにお隣さんの寝顔を覗き込きみでもしようと思い立ったわけだ。 (2023/2/14 03:56:56) |
一等航海士 | > | おや、ご近所さんは随分と早起きだ。灯りが1、2、3……と言っても少し遅かったようだが。 (2023/2/14 03:46:06) |
おしらせ | > | 一等航海士さん(iPhone au)が入室しました♪ (2023/2/14 03:44:55) |
おしらせ | > | 一等航海士さん(iPhone au)が退室しました。 (2022/8/13 04:47:45) |
一等航海士 | > | 引き続く君たちの夢路の安航を願って。おやすみ。 (2022/8/13 04:47:38) |
一等航海士 | > | 懐かしい歌を思い出してつい口遊んでしまった。私を月まで連れてって、とね…自慢話と昔話は短い方がいい。静かな夜のうちにそっと戻ろうか。 (2022/8/13 04:46:06) |
一等航海士 | > | おっと失礼……と言ったところで気にするご近所さんも居やしないがね。 (2022/8/13 04:39:57) |
一等航海士 | > | Mmm…… (2022/8/13 04:38:40) |
おしらせ | > | 一等航海士さん(iPhone au)が入室しました♪ (2022/8/13 04:37:34) |
おしらせ | > | 一等航海士さん(iPhone au)が退室しました。 (2022/4/27 02:09:32) |
一等航海士 | > | 在り方を決めるのは己がだけ、他がだけではない…と私は思う。それだけさ (2022/4/27 02:09:31) |
一等航海士 | > | そうだ、ひとつ。 (2022/4/27 02:08:19) |
おしらせ | > | 一等航海士さん(iPhone au)が入室しました♪ (2022/4/27 02:07:58) |
おしらせ | > | 一等航海士さん(iPhone au)が退室しました。 (2022/4/27 02:05:05) |
一等航海士 | > | それではおやすみ。穏やかな夢路のあらんことを (2022/4/27 02:05:02) |
一等航海士 | > | ……(古馴染みと書き換えた。普段なら面倒と流したが今日はしばしば機嫌がいい。) (2022/4/27 02:03:52) |
一等航海士 | > | 進む必要があるばかりではないだろうに。降る馴染みの好としてとどまり続けるのもまた私はいいと思うがね。さて、夜も深い。いい夜になった。ここらで暇としようかね (2022/4/27 02:02:50) |
一等航海士 | > | ……止しておこう。 (2022/4/27 01:56:28) |
一等航海士 | > | ただの酔いどれがひとりが居るか居ないかなどにさしたる違いはないと思うがね。はは、それじゃあこう呼ぼうかね? (2022/4/27 01:56:19) |
一等航海士 | > | 人の顔を覚えるのが苦手でね……ココアの君とココアの君。きっと覚えておこう。過去形も過ぎた新しい我々としてだ (2022/4/27 01:53:22) |
一等航海士 | > | それも過去形になってしまうと哀愁が漂う。世話を焼くのが好きなだけさ、ずっとそうして漂ってきた。過去の失敗も今の憂いも、月日が過ぎれば酒の肴。ならばせめて笑って話せる方が美味しいというもの。 (2022/4/27 01:30:22) |
一等航海士 | > | ここも変わったようだ。猶予がついた (2022/4/27 01:20:11) |
一等航海士 | > | ……おや、私もひとりのうちにしてくれているのかい。持つべきものは良い隣人だ (2022/4/27 01:19:52) |
一等航海士 | > | こう見えていただき物は大事にしたい質でね。だからいつまでも落ちぶれていると言われれば出る言葉もないのだが。 (2022/4/27 00:56:56) |
一等航海士 | > | 橙酒。酸味が程よくて飲みやすい。つい進んでしまうな (2022/4/27 00:52:07) |
一等航海士 | > | 気分が良い、朝から叩き起されたと思えば嬉しい頂き物をしたのでね。 (2022/4/27 00:27:49) |
おしらせ | > | 一等航海士さん(iPhone au)が入室しました♪ (2022/4/27 00:23:07) |
おしらせ | > | 一等航海士さん(iPhone au)が退室しました。 (2022/3/21 01:09:09) |
一等航海士 | > | 冷える夜の暖には十分すぎるほどの同居人らと、今晩も耽るとしようかね。目も冴えるほど静かな晩酌さ。ドライジンの青は私も気に入っているんだ。 (2022/3/21 01:08:53) |
一等航海士 | > | 3月だろうとメイストームと言ったものさ (2022/3/21 01:05:25) |
一等航海士 | > | 取りこぼしたところで拾いにゆける海もない。いくら春先の暖かさに浮かれようとも、海はまだ冬なのだからね。 (2022/3/21 01:02:15) |
一等航海士 | > | 3月も駆け足に通り過ぎて行こうとしているのかね。年を経る毎に時間の流れが早くなっていくようで追いつけない。なにかがあったようななかったような、朧な日々を重ねてしまったが…落ちた者には関係あるまい (2022/3/21 00:59:36) |
一等航海士 | > | 穏やかな陸風だが、まだ身を冷やしきるには充分すぎる。 (2022/3/21 00:56:00) |
おしらせ | > | 一等航海士さん(iPhone au)が入室しました♪ (2022/3/21 00:55:04) |
おしらせ | > | 一等航海士さん(iPhone au)が退室しました。 (2022/2/16 03:19:39) |
一等航海士 | > | 切符は下船に必要だ、握りしめておいで。また幾つか明けたその夜に。良い夢路を (2022/2/16 03:19:33) |
一等航海士 | > | ……さて。彼女に一杯、これでお開き。 (2022/2/16 03:17:28) |
一等航海士 | > | 港の野良猫に付けてやる名前は無い。いずれ名を貰うのだからね、彼女もそうだった。……強いて言うなら、おいでと呼べば来る子だったよ。 (2022/2/16 03:12:59) |
一等航海士 | > | 沈んだ船の名前さえ忘れてしまった。とうの昔の話さ (2022/2/16 03:10:02) |
一等航海士 | > | 船乗りにとって黒猫というのは縁起が良いとされていてね。いつだったか立派に船乗り猫として就任してからはめっきり見なくなった。なんという名だったか… (2022/2/16 03:08:13) |
一等航海士 | > | 飼い主のないみすぼらしいなりの猫だったが人懐っこくてね。人の出入りの多い所だろう?彼女は彼女で楽しんでいたんだろうさ。鼻の辺りに白い斑があって、皆好きに呼んだものだよ。 (2022/2/16 03:03:26) |
一等航海士 | > | 啄けば散る。昔波止場でよくしていた黒猫のようだ。 (2022/2/16 02:59:07) |
一等航海士 | > | ……はは!私からの大変含蓄のある言葉さ。たまには肴が欲しくなるものでつい、ね。 (2022/2/16 02:52:49) |
一等航海士 | > | 一度港を出た船はそう戻っては来まい (2022/2/16 02:43:44) |
一等航海士 | > | 待つ宛があるわけでもなし、適当にボトルを回して暇とするよ。そこの物好きな…ああ、君。君も遅くして得はないだろうに。一周して眠気の去ってしまう前に目を閉じるが吉と言うものさ。 (2022/2/16 02:43:12) |
一等航海士 | > | つまらない間違いをした。勝手に書き直しておいてくれ。 (2022/2/16 02:34:44) |
一等航海士 | > | 専ら細々一人で飲み耽っているだろう、かい?その通り。華々しいのは私には余ってしまう。起き抜けの左袖のようにり (2022/2/16 02:33:57) |
一等航海士 | > | こうして一人がらんとつまらない部屋で飲み始めていること以外は、だがね。 (2022/2/16 02:31:45) |
一等航海士 | > | この所は……そうだね、風向きが変わったように思える。季節風かね。いやはやご無沙汰なものだから大した読みは出来兼ねるが、およそ晴天とでも付けておこう。 (2022/2/16 02:30:16) |
一等航海士 | > | 来いと言われたと思えば来ただけでお役御免とは人遣いの荒いものだ。せっかく上がったのだからしばらく飲んでいこうかね。 (2022/2/16 02:26:08) |
一等航海士 | > | ……やれやれ。何時ぞに約束をすっぽかした穴埋めだよ、これで相殺。いいかね、ロイ? (2022/2/16 02:24:44) |
おしらせ | > | 一等航海士さん(iPhone au)が入室しました♪ (2022/2/16 02:23:37) |
おしらせ | > | 一等航海士さん(iPhone au)が退室しました。 (2022/2/2 00:50:19) |
一等航海士 | > | あとそうだ……明けていたねおめでとう。これくらいだろうかな、言うことといえば。また改めて出直すとしよう、君たちもいい夜を。 (2022/2/2 00:50:06) |
一等航海士 | > | 賑やかだと思ったが……お開きかね。ああ結構、専ら私は友人達に構いきりなんだ。肴を取りに出てきただけさ。 (2022/2/2 00:47:25) |
おしらせ | > | 一等航海士さん(iPhone au)が入室しました♪ (2022/2/2 00:46:01) |
おしらせ | > | 一等航海士さん(iPhone au)が退室しました。 (2021/12/13 02:03:28) |
一等航海士 | > | それとも寝付けないと言うのなら……いいや、結構。それじゃあ (2021/12/13 02:03:24) |
一等航海士 | > | あんまりご近所さんらが賑やかなもので灯りをつけてしまったが、これといって私からの用はない。早く布団に入って目を閉じて、だんだん温かくなる中に包まれておやすみ。 (2021/12/13 02:02:52) |
一等航海士 | > | 全くよくないがね (2021/12/13 01:59:01) |
一等航海士 | > | 私はと言えば、今晩はおあずけをいただいてしまって夜を謳歌しているさ…… (2021/12/13 01:58:49) |
一等航海士 | > | 不在でもギャラリーは増えるのかい?はは、余程夜を持て余しているらしい。週末も明けたというに。 (2021/12/13 01:56:35) |
おしらせ | > | 一等航海士さん(iPhone au)が入室しました♪ (2021/12/13 01:55:14) |