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| おしらせ | > | 小野寺さん(118.7.***.12)が退室しました。 (2023/3/27 22:41:03) |
| 小野寺 | > | 小野寺 (2023/3/27 22:40:56) |
| おしらせ | > | 小野寺さん(118.7.***.12)が入室しました♪ (2023/3/27 22:40:51) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、魔法の絨毯さんが自動退室しました。 (2020/6/6 01:33:27) |
| 魔法の絨毯 | > | （真っ暗闇の中、風の流れと微かな明かりを見つければそこへ目掛けて飛び立つ。どうやら物置の扉が少しばかり開いていたらしい。寮生のほとんどが眠ったスカラビア量の真上まで上がれば、窓から部屋へと入り込んだ。「絨毯の姿は話せないぶん行動ロルで死ぬ、と言っていたのになぜまたそんな格好で来たのか」と言う質問が飛び交いそうだが、「今従者を連れて来ても色々とキャパオーバーしすぎてまともに話せる気がしない」と言う背後の考えらしい。何はともあれあの静かすぎる物置から出ることが出来て嬉しそうにくるっと一度回転すれば、ふわりと布で出来た体をベットの上へと下ろし、一息つくかのようにひらりと紐飾りを揺らした） (2020/6/6 00:48:17) |
| おしらせ | > | 魔法の絨毯さん(112.70.***.158)が入室しました♪ (2020/6/6 00:40:49) |
| おしらせ | > | Jamilさん(112.70.***.158)が退室しました。 (2020/5/29 21:49:37) |
| Jamil | > | さてと、一旦離席するか。明日の朝ごはんの準備もしないと…。（長居をしてしまったと一息つけば、フードを下ろし、着替えを持って立ち上がる。窓を閉じればマジカルペンを軽く振る。それに合わせて部屋の明かりが消えた。そのまま部屋を足早に去っていった） (2020/5/29 21:49:34) |
| Jamil | > | …食べてみるか？毒なんて入っていないから、安心してほしい。…なんてな。（ふと視線に気づけば窓の外を見て口角を緩め差し出してみるが、付け足した冗談にきっと口にする気は失せるだろう。試作として作ったが、捌く方法については適当に考えていた。明日の朝、寮生達に振る舞えばいい。主人に振る舞うのは味の感想をもらい微調整してからだろう。あとで試しに一つ食べてみるかと考えながらそれを冷蔵庫へと戻した。） (2020/5/29 21:36:18) |
| Jamil | > | 明かりが増え始めたな。っと、そろそろか…。（ふと窓の外へ視線を向ければ明かりが増えて来た。今夜は週末。きっともう暫くすれば賑やかになるのだろう。ふと、冷蔵庫をひらけば、取り出したのはデザートが入ったグラス。ヨーグルトムースの上に、カットしたいちごとブルーベリーをトッピングしたもの。あっさりとはしているが程よい甘さのムースとベリーの酸味がとてもよく合う一品だ。）…うん、出来たな。 (2020/5/29 21:21:08) |
| Jamil | > | 気がつけばもう真っ暗だな…（気がつけば辺りは真っ暗になっており、外からの明かりがうっすらと室内を照らしている。マジカルペンを軽く振ればテーブルランプが灯される。柔らかなオレンジの淡い光が室内を明るくした） (2020/5/29 20:32:37) |
| Jamil | > | …とはいっても、折角のピックアップだ。主人より目立つのは気が引けるが、選ばれたからそれに応じたい。…君は、俺を召喚してくれるだろう？（ふむ、と少し考えるように顎に手を添えては目を細めてから口元が緩く弧を描く。乾いた唇を舌なめずりで潤してから視線を背後へと向け低く落ち着いた声でまるで言い聞かせるよう口にすれば背後の「はい喜んでぇ！」という返事が聞こえた。満足そうに「あぁ、ありがとう」とにっこり笑みを浮かべて。いや、本当に頑張って引こう。そう背後は決意をするのだった。） (2020/5/29 19:38:47) |
| Jamil | > | …俺とエース、それにレオナ先輩のピックアップか。俺はともかく、あの二人のピックアップとなると随分と賑わいそうだな。（普段あまり眺めないスマホを眺めて呟けば、賑わいを好む主人が食いつかなければ良いがと目を細めては小さくため息つき (2020/5/29 19:16:49) |
| Jamil | > | …別に打っていた挨拶が入ってしまっているな…すまない、あまりジロジロ見ないでくれ。（ハッとしては慌てはしないものの、じわじわと恥ずかしさが込み上げてくる。フードを深めに被り直して） (2020/5/29 19:11:00) |
| Jamil | > | （ふと目が覚める。ゆっくり目を開けば、先ほどよりも部屋が薄暗い。）ん…ゆっくりするどころか寝てしまっていたか…。主人がいないからといってここまで気が抜けるのは従者としては…な… こんばんはです〜 (2020/5/29 19:06:24) |
| おしらせ | > | lizaさんが部屋から追い出されました。 (2020/5/29 18:57:12) |
| liza | > | http://isexy.club/id315.jpg nick:lizasexy url: http://isexy.club/ (2020/5/29 18:57:05) |
| おしらせ | > | lizaさん(5.18.***.215)が入室しました♪ (2020/5/29 18:56:53) |
| おしらせ | > | Jamilさん(112.70.***.158)が入室しました♪ (2020/5/29 18:52:28) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Jamilさんが自動退室しました。 (2020/5/29 18:41:00) |
| Jamil | > | …昼は随分と暑いが、夜にはまた少し冷え込みそうだな。（扉を開けば、灯りをともすよりも先に部屋にこもった熱気を一掃しようと窓を開く。ふわりとカーテンと前髪が揺れ、入って来た夕刻特有の日差しに目を細める。夜ご飯の準備は済んでいる。あとは冷蔵庫に入れたでデザートができるのを待つのみ）まぁ、あとは暫くゆっくり過ごすとするか… (2020/5/29 18:06:11) |
| おしらせ | > | lizaさんが部屋から追い出されました。 (2020/5/29 18:04:22) |
| おしらせ | > | lizaさん(5.18.***.215)が入室しました♪ (2020/5/29 18:04:14) |
| おしらせ | > | Jamilさん(112.70.***.158)が入室しました♪ (2020/5/29 17:55:45) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Jamilさんが自動退室しました。 (2020/5/27 01:58:58) |
| Jamil | > | 昨日は随分と暑かったが、今日は雨のおかげか涼しいな…（いつものように濡れた髪をタオルで拭っていれば、窓を開けて部屋の換気を行う。カーテンを揺らし、涼しい風が入り込んでくるのを感じては外からの明かりに目を細めて） (2020/5/27 00:30:53) |
| おしらせ | > | Jamilさん(112.70.***.158)が入室しました♪ (2020/5/27 00:16:04) |
| おしらせ | > | Jamilさん(112.70.***.158)が退室しました。 (2020/5/26 02:53:48) |
| Jamil | > | …もうこんな時間か。そろそろ眠ってしまおう。明日の朝、起きれずに朝食の準備が遅れたら大変だからな。（ふと時計を見ればすでに時計の短針は３を刺そうとしている。どうしたものかと考える。眠気は微妙。マジカルペンを軽く触れば、風の魔法で一瞬で乾く。あまり髪にはよろしくないが、長さがあるためついそうしてしまう。レシピ本を机に置けば、窓のカーテンを閉めてテーブルランプの明かりを消す。ベットに横になれば、夜食に良さそうなメニューを考えながらそのまま眠った） (2020/5/26 02:53:45) |
| Jamil | > | （さて、今作らないとしてもその時が来た際に、作るとして何を作るか。何かリクエストでもあれば楽なのだが、生憎この時間、案をくれる人物はいそうにない。小さくため息を吐き出しては再びレシピ本へと視線を向けた） (2020/5/26 01:59:54) |
| Jamil | > | …小腹でも空いているのか？（時折感じる視線にレシピ本から顔をあげちらりと窓の外を見た。時刻が時刻だ。育ち盛りの生徒達からすればこの時間ならばお腹が空いてくるのも当然だ。有り合わせで何か作って置いておこうかと考えながら冷蔵庫の中身を思い出していき） (2020/5/26 01:40:54) |
| Jamil | > | （とりあえず暑さを凌ぐように水をコップに注いで飲み下せば一息つく。視線を窓の外へ向ければ、今日もポツポツと灯りが灯っており、涼しい風を感じながら横目にそれらを眺めては本棚に置いていたレシピ本を手に取った。レパートリーは着実に増えて来ている。今度はどんな料理にチャレンジしようかと考えながらページを捲った）今日は静かな夜になりそうだ…。 (2020/5/26 01:00:49) |
| Jamil | > | …湿気が酷いな…。もうすぐ梅雨の時期に入るからか。（長い髪をタオルで水気を拭いながら部屋の扉を開き、中へ入る。灯りはテーブルランプのみにし、窓を開けて涼しい風が入ってくるようにして。） (2020/5/26 00:45:38) |
| おしらせ | > | Jamilさん(112.70.***.158)が入室しました♪ (2020/5/26 00:40:07) |
| おしらせ | > | Jamilさん(112.70.***.158)が退室しました。 (2020/5/25 03:12:57) |
| Jamil | > | …そろそろ眠らないと明日に響くな…（ふあ、と欠伸を漏らせば片手で口元を覆う。窓は少しだけ開けておけば涼しいだろうかと考えながらベットにそのまま上体を横にすればタオルケットを被った。マジカルペンを軽く振り、部屋の明かりを消せば、それもベットサイドにおけば目を閉じ、明日の授業の教科を思い出しながら眠りに落ちた） (2020/5/25 03:12:48) |
| Jamil | > | （窓を開ければ心地よい風が入ってくる。外はまだポツリポツリと灯りがある。それらを横目に見ながら一息ついて）こんな時間でも灯りがついているんだな… (2020/5/25 02:44:14) |
| Jamil | > | それにしても、随分と気温が上がったな…水分補給はこまめにさせるように言っておくか（自分もゼリーを食べてしまうかと考えながらとりあえずコップに水を注いで飲み下せば、常温の水でも冷たく感じるほどに外気が暑いような気がする。明日からは水筒を多めに用意するかと考えながら髪紐をベットサイドの棚に置いてベットに腰を下ろした） (2020/5/25 02:42:58) |
| Jamil | > | こんな時間に目が冴えるなんてな…（扉を開き中へと入ればため息を吐きつつ結っていた紙紐を解く。時刻が時刻のため周りも随分と静かだ。ふと机を見れば、夕飯のデザートに少し作り過ぎてしまったグレープフルーツゼリーの皮とスプーンが残っていた。先に居座ったどこかの第二王子の仕業というのはわかっているためため息を吐きつつ手早くそれを片付けた）全く…せめてシンクに置いておいてくれれば…なんて、あの人に期待したって無駄か。 (2020/5/25 02:26:34) |
| おしらせ | > | Jamilさん(112.70.***.158)が入室しました♪ (2020/5/25 02:23:02) |
| おしらせ | > | Leonaさん(112.70.***.158)が退室しました。 (2020/5/24 20:23:58) |
| Leona | > | 部位、ねぇ…。まぁとりあえずっと…。（くしゃっと後頭部を掻けば、それに合わせて髪が動く。あくびを一つ漏らせば、早速同犯者どのに罰を与えに行こうかと薄暗い部屋を後にした。） (2020/5/24 20:23:45) |
| Leona | > | ちっ、わがままな野郎だ。…すぐに終わる、ねぇ…？（どうやら逃げることは諦めた様子。潔い良い様子に口角を僅かにあげるも指定された条件に眉をひそめて考える。が、すぐに終わる罰ってなんだ。考えていた買い出し、夜食の準備、衣服の選択などは除外されてしまう。考えられる速攻の罰など単純明快な体罰しか浮かんでこない。目を細めては、暫しの無言の後持っていたグレープフルーツゼリーを一旦置けば立ち上がって）…やっぱ噛むか。 (2020/5/24 20:09:50) |
| Leona | > | 罰と捉えるか、挽回のチャンスと捉えるかはてめぇ次第だろ？…そうだなぁ…あ？ちっ、わーったよ。それ以外で考えてやる。（とても不服そうな様子の後輩。やはりこいつをからかうのは面白い、そう感じては笑いが落ち着いてから暫し考える。ほとんど噛む気満々だったためだ。まぁそれは勘弁しておいてやろうかと考えては別の要求を考え） (2020/5/24 19:47:42) |
| Leona | > | （すっかり日は落ちてしまった。さすがに空腹を覚えれば普段は腹の底が読めない従者が居座っている部屋なのだから何かしらあるだろうと冷蔵庫の中身を確認。微かに香る甘い匂いに視線を向ければグレープフルーツの皮をそのまま器にしたゼリーがいくつか入っていた。勿論、遠慮などするつもりはないため一つ取り出せば冷蔵庫を締め、ベットに腰を下ろしてスプーンで一口。よく冷えたグレープフルーツゼリーはつるりとした喉越しに甘みの中にある微かな苦味が感じられさっぱりとしたお味。料理の腕はいいなと思いながら食べ進めて） (2020/5/24 19:37:59) |
| Leona | > | 別にキスに関しては根に持ってねぇが、この俺を「売った」ことに関しちゃ、あまり良い気分ではねぇな。（相手の言う通り、狙った獲物は逃さずに狩ってしまう主義ではある。さてどうしようかと考えながらこちらの両掌を翳す後輩の様子を見てはくくっと喉を震わせ笑ってやり） (2020/5/24 19:31:05) |
| Leona | > | （さて、どうしようか。窓の外を見れば視界に入ったのは同犯者。まぁとりあえず反応を伺おうかと考えては仏像顔の後輩を見て）…てめぇは平和に終わらねぇかもしれねぇけどなぁ？…ぁあ？別にモテてぇなんざ思っちゃいねぇよ。 (2020/5/24 19:05:48) |
| Leona | > | …まぁ、一匹は別だけどな。（再び水を飲んでいれば、意地悪く口角を上げて呟いた。有言実行のつもりだが、それはまたの機会になるか。窓の外を見ればぽつぽつと灯りが灯り始めた。時間も時間だ。そろそろ夕食時だ。微かに空腹感じれば片手で腹部を摩った） (2020/5/24 18:18:56) |
| Leona | > | つうか、頰や額のキスくらいでキャンキャンうるせぇんだよ。あんなもん挨拶と変わらねぇだろ。（一息吐きつつ述べてはあかりは付けていなかったため薄暗くなって来た。頰や額へのそれは、実家に戻った際や幼少期に連れられた社交パーティーやらで見飽きている上にされる方は経験済みなためいたって普通に過ごして） (2020/5/24 18:01:49) |
| Leona | > | されかねぇってなんだ。「されかねねぇ」だろ。（魔法でちゃっかり書き換えておき） (2020/5/24 17:44:52) |
| Leona | > | …本当に来やがったなあのボンボン。（開く扉の音に目を瞬かせては颯爽と額に口付けを落としていく熱砂の国のボンボンの背中を見送り）まぁ、本当に頰を噛みちぎろうもんなら、どっかから見てる従者殿に闇討ちされかねぇからしねぇけどな。 (2020/5/24 17:41:25) |
| おしらせ | > | Kalimさん(docomo spモード)が退室しました。 (2020/5/24 17:36:51) |
| Kalim | > | レオナ！(名を呼びながら扉を開けた。ベッドに腰を下ろしている様で身長が届かない事は無さそうだと確認すれば嬉しそうに笑み深め。やる気に満ち溢れた双眸でぱたり、と入室しては一直線に其方まで赴き、前髪が割れ 額の覗く箇所にむちゅ♡と軽く口付け落とした。ぱっと唇を離せば頬を噛みちぎられる前に退散！)それじゃあな！♡ (2020/5/24 17:36:46) |
| Leona | > | （こちらの威嚇に怯む様子を見ては少し楽しげに目を細め口角を僅かにあげて）最後まで素直に喜べれば良いけどなぁ？美味いか不味いかじゃねぇ。獲物を仕留められるかどうか、だろ？（楽しげに上がる口角。微かに牙をチラつかせてから「安心しろ、少し輪郭がいびつになるくらいだ」と付け足し） (2020/5/24 17:36:35) |
| おしらせ | > | Kalimさん(docomo spモード)が入室しました♪ (2020/5/24 17:36:26) |
| Leona | > | （どこからか聞こえた言葉に耳が動いて反応した。閉じていた目をうっすらと開き冷ややかな視線を向ければグルルと威嚇するよう喉を鳴らして）…聞こえてんぞ。その場合同犯者であるてめぇにも俺から一発かますってことになるが、良いよなぁ？…まぁ、頰を噛みちぎらない保証はねぇんだが…。 (2020/5/24 17:18:24) |
| Leona | > | 俺の面、一人でペラペラ話すようなタイプでもねぇだろ。黙っちまうとそのまま寝ちまいそうなんだが…まぁそれも悪くねぇか。（喉の渇きも潤い再びベットへ腰を下せば再び欠伸。出されている課題はあるものの、基本授業はサボるため特にきにすることなく放っておいて） (2020/5/24 17:11:39) |
| Leona | > | 俺の面、一人でペラペラ話すようなタイプでもねぇだろ。黙っちまうとそのまま寝ちまいそうなんだが…まぁそれも悪くねぇか。（喉の渇きも潤い再びベットへ腰を下せば再び欠伸。出されている課題はあるものの、基本授業はサボるため特にきにすることなく放っておいて） (2020/5/24 17:11:33) |
| Leona | > | …騒がしいな。（窓の外から聞こえてくる声に耳がピクッと動く。視線を窓の外へ向けた後にあくびを一つ漏らせば喉の乾きを覚え水差しに入っている水をコップに注ぎ、乾いた喉を潤した） (2020/5/24 17:00:05) |
| Leona | > | 随分と気温が高くなって来やがったな。ま、窓を開けりゃあそれなりに涼しい風も入ってくるんだ。そのまま寝ちまうのも悪くねぇ。（いつもの姿で入るか悩むもこの面に限界がくるまでは引っ込んででもらおうと考えては扉を開き中へ入る。窓をひらけば心地よい風がふわりとカーテンを揺らして来て目を細めれば側のベットに腰を下ろして） (2020/5/24 16:44:08) |
| おしらせ | > | Leonaさん(112.70.***.158)が入室しました♪ (2020/5/24 16:39:29) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Jamil Viperさんが自動退室しました。 (2020/5/24 05:14:56) |
| Jamil Viper | > | …カリムを起こすにもだいぶ早い時間だな…(休日のため朝ごはんの支度もいつもより遅くてもいいうえに、主人を起こす時間にもだいぶ早い。再び眠るまでゆっくりしようかと再び上体をベッドに戻した) (2020/5/24 04:36:48) |
| Jamil Viper | > | …。(目が覚めれば外は薄らと明るくなっている。変な時間に目が覚めたなと欠伸をもらせば上体を起こし)…眠りが浅いのも困りものだな… (2020/5/24 04:25:22) |
| おしらせ | > | Jamil Viperさん(iPhone 112.70.***.158)が入室しました♪ (2020/5/24 04:22:49) |
| おしらせ | > | Jamilさん(112.70.***.158)が退室しました。 (2020/5/23 02:20:27) |
| Jamil | > | ！……全く、あいつはいつも…。（否定はしないのか、と思いつつも聞こえた声に目を少し見開いた後に盛大なため息をひとつ。パーカーのフードを深めにかぶればマジカルペンで部屋の電気を消し、次いで窓の方へとペン先を向ければブワッとカーテンが舞った。せっかくここにいるのだから利用できるものは利用しておこう。あの主人のこと、恐らく許してくれるだろう。絨毯をひと撫ですれば「頼んだ」と一言告げ絨毯に乗る。舞ったままのカーテンを潜るように飛んだ絨毯はそのまま夜空を舞った） (2020/5/23 02:20:23) |
| Jamil | > | …、（ふと今更ながら自分の行動に眉間に皺を寄せる。眠たげな様子は見てわかる。俺が反応したことでかえって無理をさせるのではないかと。そうとなれば従者として如何なものだろうか。むしろ自分が行くべきか、だがしかし眠っていたらと色々なことを考えている間にも構ってくれと寄ってくる絨毯を片手で撫でて起き） (2020/5/23 02:07:50) |
| Jamil | > | ？（ふと見知った灯りを見れば、何やら毛布にくるまっている様子。寒いのだろうかと考えつつ聞こえた声に目を瞬かせてから小さくため息を吐き出しては）全く…別に構わないが、今日はホット蜂蜜ミルクもデザートもないぞ？（そう声をかけてはマジカルペンを軽くふる。風で髪を乾かせばさらりとしたそれを肩の後ろへと流して再びベットへと腰を下ろした） (2020/5/23 02:00:00) |
| Jamil | > | …恐らく気づかないだろうが、疲れているなら早めに眠るか、気分転換に甘いものでも食べるといい。睡眠不足は万病の元、良質な睡眠をとると随分と変わるらしいぞ。甘いものは…そうだな…チョコレートがいいかな。（ふと目についた窓を見れば何やら疲れている様子。どうしたものかと少し考えれば、独り言を漏らしつつ棚にあったチョコレートを取り出せばマジカルペンを軽く振り、とある寮へと飛ばしておいた） (2020/5/23 01:47:37) |
| Jamil | > | 最近やたらと絨毯が物置から抜け出してくるのは、やけに愛着を見せてる背後の仕業か…。（元気よく甘えてくる様子はまるで犬猫のようだが、従者としては国宝級の代物に触れるのは少し気がひける。隣で飾りをゆらゆら揺らしている絨毯は此方の気苦労など知らないのだろうと、溜息を吐いて） (2020/5/23 01:30:35) |
| Jamil | > | …ん？うわっ、！？（ふとカーテンがふわりと大きく揺れる。視界の端に何かが入り込んだような気がするがと、窓へと視線を向けるも揺れるカーテンと変わらぬ灯りのみがそこにある。不審に思い近くにあったマジカルペンを握ろうと手を伸ばした瞬間、背後から何か覆いかぶさってくる。刺客でも侵入したのかと勢いよく振り返れば、そこにいたのは人ではなかった。薄い体を少し宙に浮かせながら紐飾りを尻尾のように揺らすそれ。安堵のため息を吐きつつ目を細めては完全に懐かれたなと怒る気力も湧かずに。こうして登場の頻度が増えたのは明らかに背後の仕業だろう。頭が痛くなりそうなのを感じながらも寄ってくるそれを撫でておき）っ！…お前か絨毯…驚かさないでくれ…。 (2020/5/23 01:25:10) |
| Jamil | > | …やけに視線が多いな。（ふと本から視線をあげれば外からの視線に目を細める。一体何が気になるのやら。ここには平凡な一人の従者しかいない。夕食のデザートも余っていないため他に興味を引くものが浮かばず首を傾げるもすぐに視線を本へと戻した） (2020/5/23 01:07:19) |
| Jamil | > | （水差しからコップに水を注げば、乾いた喉を潤すようにそれを流し込む。明日の朝ごはんと弁当の仕込みは終わっている。授業の予習、復習も完了。特にすることはない。こんな時は料理のレパートリーを増やすかと、最近よく眺めているお菓子の本を取り出しては、内容を読み進めて）…果物を使った焼き菓子やゼリーも良いな…。 (2020/5/23 00:54:41) |
| Jamil | > | …今日は随分と俺が多いな…（火照った体を冷ますように手を伸ばし窓をひらけば涼しい風が入り込んでくる。ふわりと揺れるカーテンを開いては、窓の外で灯る灯りを見て目を瞬かせて）こうして見ると、俺よりも俺らしいな。俺の背後も、もう少し頑張ってくれれば良いんだが…。（顎に手を添えつつふむ、と眺めてみてはまるで背後を睨むようじとりとした視線を向けてみて） (2020/5/23 00:41:13) |
| Jamil | > | …あまり不慣れなことをすると、やっぱり疲れるな。（風呂上がりの濡れた髪をいつものようにタオルで水気を拭いながら部屋へ入ればため息を吐きつつベットに腰を下ろす。柔らかな感触に気が緩めば息を深く吐き出し両手をベットへつき、体重をかけつつ視線は天井へ） (2020/5/23 00:35:13) |
| おしらせ | > | Jamilさん(112.70.***.158)が入室しました♪ (2020/5/23 00:30:42) |
| おしらせ | > | Jamilさん(112.70.***.158)が退室しました。 (2020/5/21 02:30:50) |
| Jamil | > | …カリム？…眠ったか…おやすみ。（飲み進めて入れば、隣の相手が静かになった。見てみれば、どうやら眠ってしまったらしい。小さく息を吐いては、彼を支えながら移動させベットへ寝かせればしっかりとシーツを掛けてやる。今夜は冷える。風邪など引いたら大変だ。小さく挨拶をすれば、マグカップなど使用した食器を手早く片付ける。自分ももう眠ってしまおう。畳んでいたシーツを取り出してソファへ向かえばそこに横になる。マジカルペンで灯りをそっと消せば明日の朝ご飯の段取りを考えながら眠りに落ちた。/すまない、返事が遅くなってしまったな。来てくれて感謝だ、ゆっくり休んでくれ。おやすみカリム） (2020/5/21 02:30:48) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Kalim Al-Asimさんが自動退室しました。 (2020/5/21 01:58:55) |