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おしらせ | > | 綾/シエルさん(154.8.***.171)が退室しました。 (12/2 22:46:36) |
綾/シエル | > | 「そうですか、わかりました。.......サン?」[返却されたカードを受け取り、出来上がった花束を手渡す。代金を伝えて彼女が出しているとき、彼女の言った人物名が引っかかった。”毎月オレンジの薔薇を買っていく友人がよく口にする名前と同じだな”と.....いやまさかな、と思うが小声で名前を反復する声が漏れてしまう。]「.....あ、代金ちょうどお預かりします。持っていくとき、気を付けてくださいね。」[代金を受け取り、そう言葉をかける。もしかしたら、世間は案外狭いのかもと淡く考えながら。] (12/2 22:46:13) |
綾/シエル | > | 返すね! (12/2 22:41:39) |
おしらせ | > | 綾/シエルさん(154.8.***.171)が入室しました♪ (12/2 22:41:31) |
おしらせ | > | 若葉/クラリスさん(iPhone 60.118.***.60)が退室しました。 (12/2 20:19:06) |
若葉/クラリス | > | 「メッセージ...?」[そういえば彼への花束にメッセージを入れたことは1度もない。いつもは既存のメッセージカードを添えて貰うだけだったし、何より彼にかける言葉なんて思いつかない。かける言葉と言うよりは贈りたい言葉なのだろうけれど...少し頭を捻らせてみたがやはり頭に浮かぶのはチープな言葉ばかり、彼女の計らいには感謝するが、メッセージは遠慮しておこう]「..........メッセージはいいわ、サンなら、そんなものいらないって言うだろうし」[にこりと微笑みカードを店員に手渡すと財布を取り出し代金を支払った。いつもの花とは匂いが違う、当たり前だけれど、たまには彼に渡すプレゼントを変えてみてもいいだろう] (12/2 20:18:11) |
若葉/クラリス | > | 続き載せとく! (12/2 20:12:29) |
おしらせ | > | 若葉/クラリスさん(iPhone 60.118.***.60)が入室しました♪ (12/2 20:12:19) |
おしらせ | > | 綾/シエルさん(154.8.***.171)が退室しました。 (12/1 23:58:33) |
綾/シエル | > | 返しとくね! (12/1 23:58:30) |
綾/シエル | > | 「....僕もそんな彼と友人で居られて幸せ者だと思っていますよ。」[彼は優しいが故に抱え込む癖がある。少しは頼ってほしいなとも思いつつ、自分が頼ることの方が多い。自分ももっと強くなりたいとも考える。花束の花をまとめ終え、花束の装飾をしていく。少し考えてから、引き出しの奥から点字用の道具を取り出し彼女に問う。]「花束にメッセージを添えることも出来ますけど、どうされますか?」 (12/1 23:58:18) |
おしらせ | > | 綾/シエルさん(154.8.***.171)が入室しました♪ (12/1 23:54:02) |
おしらせ | > | 若葉/クラリスさん(iPhone 60.118.***.60)が退室しました。 (12/1 20:06:47) |
若葉/クラリス | > | 「あら、素敵なお友達ね」[自分はサンの家族にあの事故以来会っていないので、彼の家族の近況は分からない。でも、この店員の友人がやっているように、もしかしたら自分以外にもサンのことを弔う人がいたら...いや、きっといるだろう。だってサンは太陽のように明るい人だから]「私はお仕事してるから花束を買えるけど...1輪でも素敵なプレゼントよ、とっても素敵なお友達だったのね」 (12/1 20:06:45) |
若葉/クラリス | > | ごめん完全に寝てた...続きだけ乗せとく! (12/1 20:06:41) |
おしらせ | > | 若葉/クラリスさん(iPhone 60.118.***.60)が入室しました♪ (12/1 20:06:23) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、綾/シエルさんが自動退室しました。 (12/1 18:08:30) |
綾/シエル | > | おっと、大丈夫かなこれ... (12/1 17:40:16) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、若葉/クラリスさんが自動退室しました。 (12/1 17:39:55) |
綾/シエル | > | 「確かにそうですね...貴方も毎月買っているのですか、なら似た理由かもしれません。」[確かにオレンジ色の花束と言うのは少々珍しい。開口一番がそれだったのだし、彼女になにか理由があっての注文だったのだろう。]「僕の友人....彼としましょう。彼は毎月、友人の月命日にオレンジの薔薇を一輪買っていくんです。彼は僕と同学年で、花束を買う余裕はないからと一輪だけ。余裕がないと言いながら忘れずに毎月弔っているんですから、よほど大切な友人だったのでしょうね。」[彼も幽霊が見える質なのに、そういった弔いも行っているとなると本当に大切な友人だったのだろう。と常から思っているためさらさらと言葉が出てくる。今頃彼は墓の世話をしている頃だろうか。そんなことも思案しながら、手元にあるオレンジの花たちを眺める。]「....そうですね、花には贈った人の心と、意味がありますから。とても素敵だと、僕も思います。」 (12/1 17:26:06) |
若葉/クラリス | > | 「あら、どうもありがとう」[アップルティーを出されるとカップの持ち手を探すように縁をなぞって、恐る恐る手に持つと1口飲んだ。寒い季節になると暖かい紅茶は一段と美味しく感じる]「ええ、今時、あまり継続してお花を買う人は居ないでしょう?...私も毎月買っているから、少し親近感が湧いて」[もし機会があれば、その花を買う客人に会ってみたいものだ。オレンジの薔薇は珍しいものではないけれど、やはり赤や白、薄桃色の方がメジャーではある。その中でわざわざオレンジを選ぶ理由、もしかしたら、自分と似た理由なのかもしれない]「私ね、大切な日にはお花が1番って思うの、形には残らないけど...自分のために選んでくれたお花って、とっても素敵だと思わない?」 (12/1 17:14:54) |
綾/シエル | > | 「はい毎月...気になりますか?」[使う花を持ってきて、自分が言ったことを反復する彼女に対してこちらも聞き返す。花をカウンターに置いてから紅茶をいれる。自分の分も用意して、花束用の道具も引っ張り出してくる。オレンジ色の花を数種類と、水色の花を一輪。あとは霞草など、どの花束にも合う花たちをまとめていく。そうしていると紅茶がいい色になってきていたのでティーカップを彼女の前に出す。]「アップルティーなのです、どうぞ?」[少し自分には高いカウンターで作業をするために、少し高い椅子に腰かけて作業をしながら彼女と会話をすることにしよう、とゆっくり丁寧に作業を再開した。] (12/1 17:02:35) |
若葉/クラリス | > | 「毎月..........?」[毎月買うなんて熱心な顧客が居るものだ。しかし、今はこの店に入る顧客の話より、毎月月末にオレンジの薔薇を買うその青年になんとなく興味が湧いた。別段なにかがある訳では無いけれど、自分と同じように、誰かに贈る花を買う人には知らないながらにも共感をもてるというものだ]「お願いするわ」[店の裏に行った店員に笑顔でそう告げると息を吐いた。いつもの店で花が買えないのは少し気分も落ち込んだが、こんな素敵な店が見つけられたのだし]「..........(サンが死んでから何年経ったかしら...今も生きてたら、一緒に買いに来てたのかしら)」 (12/1 16:51:19) |
綾/シエル | > | 了解した!() (12/1 16:48:21) |
おしらせ | > | 綾/シエルさん(154.8.***.171)が入室しました♪ (12/1 16:48:11) |
若葉/クラリス | > | 寝落ち申し訳ねぇ()ロル返す! (12/1 16:46:42) |
おしらせ | > | 若葉/クラリスさん(iPhone 60.118.***.60)が入室しました♪ (12/1 16:46:26) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、綾/シエルさんが自動退室しました。 (11/30 22:56:17) |
綾/シエル | > | ありゃ、これ大丈夫かな.... (11/30 22:22:31) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、若葉/クラリスさんが自動退室しました。 (11/30 22:22:11) |
綾/シエル | > | 「はい、その友人が毎月買っていくので...店でその薔薇が無くならないように店主にもお願いしてるのですよ。」[少し驚いたような様子で聞き返してくる彼女に答えつつ、彼女からの要望もメモを取っていく。]「わかりました、オレンジの薔薇以外に入れてほしいお花が無ければこのまま花束にするのです。...お疲れでしたらお茶もお入れするのです、僕は店員ではなくただのお手伝いですから。」[と声をかけて、彼女の返答を待ってから”では、作ってきますね。”と返して店の奥へ行き使う花を集めてくる。] (11/30 22:03:24) |
若葉/クラリス | > | 「ありがとう」[店員が椅子のある場所に誘導すると優しくお礼を言った。この店員は自分よりも随分と身長が低いのだろう。立ったままで会話をすると少し声が低い場所から声が聞こえる]「オレンジの...薔薇?」[オレンジの薔薇、サンの月命日の花束には毎回欠かさず入れている花のひとつだ。彼女の友人は、なぜオレンジの薔薇を買っていったのだろうか]「..........なら、私もそのお花にしようかしら...あの、薔薇をメインにした花束って...作れるかしら?」 (11/30 21:57:05) |
綾/シエル | > | 「えぇ、こちらですよ。」[彼女を店内のイスのある場所に誘導して、メモを取り出して注文を聞く。]「オレンジ色の....花束ですか。」[シエルは、花束が必要なときは大きく三つに分かれると思っている。祝い事、弔い事、単に花が好きだから。その後注文を撤回した彼女の様子を見る限り、単にプラスなイメージだけでは無いのかもしれないと思った。]「おすすめ...ですか。.....そういえば、さっき友人がオレンジの薔薇が無いかといって買っていきましたから、薔薇はすぐに準備できますよ。」[友人の月命日だと言って花を買っていった幼馴染は、花を買うと足早に向かっていってしまった。自分も少しだけ会ったことがあるが、優しい人物だったと記憶している。] (11/30 21:42:28) |
若葉/クラリス | > | 「あら、ありがとう。お願いしてもいいかしら?」[白杖を見たのであろう、店員らしき少女は自分の目の前に立ってからそう声をかけた。店内に充満する花と土と、水の匂い。この花屋に来るのは初めてだけれど、きっとこの花屋も花を大切に扱う人が世話をしているのだろう]「オレンジの花束を作ってもらいたいの、お願いできるかしら?」[いつもの花屋はサンが生前通っていた花屋だったため、店長はいつもサンをイメージして花束を作ってくれていた。初めて入る店で、それもこんな小さな少女に漠然と「オレンジの花束」なんて要求、少し失礼だったかもしれない]「ごめんなさい、変な注文しちゃって...今のは忘れて、店員さんのおすすめの花あるかしら?」 (11/30 21:32:59) |
綾/シエル | > | 「....あ、はい、居ますよ....いらっしゃいませ....ですかね?」[花束用のリボンを整理していたところに客が訪ねてきたようだ、作業の手を止めてドアの方に歩いていく。訪ねてきた少女はよくみると視覚障害者用の杖を持っており、ドア口で待っている。確かに、そこは段差がありそう言った人にとっては危険だなとシエルも理解する。]「店内に入られるのであれば、お手伝いしますよ。」[あまり驚かせないように、まずはぶつからない場所でそう声をかける。彼女の了承が得られれば、声をかけてから手を引いて店内に誘導するだろう。] (11/30 21:25:18) |
若葉/クラリス | > | 「あら、今日はお店閉まってるの?」『ごめんねぇ、ちょっと体調崩しちゃって...また治ったらお店開くから』[サンの月命日が近いとの事で、いつものように花束を作ってもらうために行きつけの花屋にきたはいいものの..........まさかの店長が風邪でダウンしていたらしい。この気候だし、確かに風邪をひくのも無理はない。店長に買ってきた水を渡して店を去ると、市内を歩きながら何処か花屋を探して回った]「この先に確か..........あら、ここかしら」[そういえば、この先に確か花屋があったはずだ。と記憶を手繰り寄せて街を歩く。少し中心街から離れた陽の当たる路地を歩いたところで、ふわりと香る花があることに気がついた。花屋とは多分、ここなのだろう]「..........すみません、どなたがいらっしゃいませんか?」[店のドアらしきものを恐る恐る開けるとドア口でそう声を発した。店の中まで歩いていくのはいささかリスクが大きすぎる] (11/30 21:15:36) |
綾/シエル | > | [街から少し外れた明るい路地、鉢植えに植わっている花たちの花弁についた水滴が光を受けて輝いている。その花たちに水をやっているのは一人の少女。少女は水やりを終えると伸びをして、店内に入っていく。]「店主も少し可笑しいのです、僕まだ15歳なんですけど....」[そんな小言を言いながら、少しの間この花屋を任されてしまった少女は、手作りのプランターに植わっている花や花瓶に活けられている花たちを見ながら、誰かが店の扉を開けるのを待っていた。] (11/30 21:06:43) |
綾/シエル | > | あいよぉ、書き出し行くぜ! (11/30 20:57:25) |
若葉/クラリス | > | 50面ダイス降ってる気分()書き出しおなしゃす! (11/30 20:57:05) |
綾/シエル | > | また出目が小さいことで.... (11/30 20:56:18) |
綾/シエル | > | 1D100 → (14) = 14 (11/30 20:55:33) |
綾/シエル | > | うぃ (11/30 20:55:30) |
若葉/クラリス | > | 1d100 → (32) = 32 (11/30 20:55:23) |
若葉/クラリス | > | ならダイス降って順番決めよか (11/30 20:55:11) |
綾/シエル | > | りょーかいですー (11/30 20:53:57) |
おしらせ | > | アンクさん(iPad 14.133.***.252)が退室しました。 (11/30 20:53:48) |
アンク | > | じゃあ一応ぼくも、こっちは落ちときます… (11/30 20:53:45) |
綾/シエル | > | 自分も一応第二に居とこうかな (11/30 20:53:21) |
若葉/クラリス | > | んね、なら私第二に先移動しよかな (11/30 20:52:23) |
綾/シエル | > | 窓で成りします....?それなら第二の方も行けますけど、自分ら (11/30 20:51:41) |
若葉/クラリス | > | あ、でももちろん無理に小説風にする必要もありませんし、この部屋にも今1人だけではあるけど台本形式にロル回す方いるので、好きな方にすればいいんですよ。主さんもこの部屋は基本フリーって言ってるので (11/30 20:50:02) |
アンク | > | なんかめっちゃ邪魔してる気がする…() (11/30 20:49:39) |
綾/シエル | > | シエル15歳だから.....お手伝いなんだ........(そのうち花屋店主も投下しよう) (11/30 20:49:09) |
綾/シエル | > | おっけおっけ全然接客してるわうちの(??) (11/30 20:48:26) |
若葉/クラリス | > | ええな、なんか花束作ってもらうとこから話進めたいからカウンターとかにいて貰えたらめちゃめちゃありがたかったりする (11/30 20:47:39) |
綾/シエル | > | 小説派っぽい也をしてみたいなら複数人ってくそ難しくなると思うんで一人に絞ってやった方が他のキャラとも絡みやすくなると思いますよ (11/30 20:47:27) |
綾/シエル | > | と同時にシチュエーションも話進めておこうかな、花屋のお手伝いしてることにしてそこで会う感じにするかい? (11/30 20:46:18) |
若葉/クラリス | > | まぁもちろんこの部屋の主さんも3人同時に動かしてたりするので多キャラ動かしも全然悪いことでは無いんですけどね、練習するならやっぱり少ない方がいいと思います (11/30 20:45:53) |
若葉/クラリス | > | あ、それめっちゃわかる、スースク3人動かすの死ぬほど大変だったしもう二度とやりたくねぇぐらいは思ってるから最近はちゃんと1人で使うようにしてる (11/30 20:44:52) |
アンク | > | 成程… (11/30 20:44:34) |
アンク | > | 何か…誰でもいいから絡み入れてみたい気はします。他の人との関係性薄すぎるので。 (11/30 20:44:26) |
綾/シエル | > | まず同時に複数のキャラを使うより一人で練習した方が良いかもしれないっすね、最初っから複数使ってると難しいし......自分が成りやり始めたときも複数人同時に使って成りしてるのってマジで少数派っていうか、やってるとごっちゃごちゃになるからやらない人の方が多かった気がするし (11/30 20:43:32) |
アンク | > | 一人4役だしなぁ… (11/30 20:41:35) |
若葉/クラリス | > | もし小説派が難しかったら一人称視点とかどうかな...?私が昔やってたやつなんだけど、「セリフ→キャラの脳内→セリフ→キャラの脳内」みたいな書き方、これなら小説派に近いものにはなるかな... (11/30 20:41:22) |
綾/シエル | > | とりあえずアンクさんは何かしたいです? (11/30 20:41:19) |
綾/シエル | > | あーそれだ、会話文が多めだからだ......「小説派(仮):情景描写>会話文」「台本風(仮):情景描写<会話文」って感じかもしれない (11/30 20:39:28) |
アンク | > | 選択肢が増えた…… (11/30 20:37:54) |
若葉/クラリス | > | あ、アンクさんのロルが台本風に見えるのってあれか、情景描写じゃなくて会話で話が進むからか(気づくの遅い定期) (11/30 20:37:54) |
綾/シエル | > | 前やろうとした時も確かアンクさんが時間になって落ちちゃったはずだし....うん、ZERO★だ (11/30 20:36:35) |
若葉/クラリス | > | ZERO☆なのくっそわろた()確かにうちも絡み少ないかも... (11/30 20:35:06) |
綾/シエル | > | それはアンクさんに任せるかな....自分はアンクさんと関わってるキャラZERO★だから.....() (11/30 20:34:09) |
綾/シエル | > | まぁいろんな人のロルを見るのもいいんじゃないですかね?どんなキャラがいるとかも見れますし...... (11/30 20:33:26) |
若葉/クラリス | > | 窓でやるならどーする?綾殿と私両方窓するかどっちかだけ窓するか...でも綾殿にあんま負担かけたくないし私窓しよか? (11/30 20:33:12) |
アンク | > | 入らん方が良かったパターンだった… (11/30 20:31:54) |
若葉/クラリス | > | ソロルの難点はこだわり始めたら全く終わらんとこにあるぐらいかな...?でも話の趣旨決めて筋道立てる練習にはなると思いますよ〜 (11/30 20:31:36) |
綾/シエル | > | 自分らとやるんだったら多分窓かな......色々関係性多いキャラ今やろうとしてるので (11/30 20:31:09) |
綾/シエル | > | 練習か.........手っ取り早いのはソロルな気がする、誰も居なくても自分と端末さえあれば出来るし.....ゆっくり見返せるし。あとキャラクターの深堀も出来る気がする、自分は() (11/30 20:30:00) |
綾/シエル | > | 花屋で働いてる可能性すらあるからなシエル...昔のキャラなだけあってあまりその辺決まってないんよな..... (11/30 20:28:46) |
アンク | > | 小説流派のロルを練習してみたいのです (11/30 20:27:48) |
綾/シエル | > | どもです~ (11/30 20:27:45) |