ルーム紹介
貴方が僕に教えてくれた……生き方、感情、希望、未来と言うものを…貴方は誰と共に生きるのか………?                        
と言うことで、シリアスなのは個々までにしておき…どうも、主の風月です。スプラ大好き(好きすぎて漫画作ってる)&毎日頭がハッピーセットです!(°∀。)オープンオタクです。こんな私ですがよろしくです。ここは3L対応です。   
なので3L耐性が付いた方の方が入室しやすいと思います。成る時、過激なのはやめて下さい!あと、作主&オリの絡みもありです。荒し、喧嘩は絶対やめて下さい。設定部屋など他にも部屋があるので詳しくは『貴僕』で検索!文字制限で貼れない………                 

あと、メンバーの中にカプ固定癖等のある人は気軽に申し出て下さい!他の方が不快になる前に……遅いが、オリは何人でもおけです。カラーはネームの色で【圧倒的語彙力無】特殊なオリ&チートもおけです!初心者様も来てどぞ!ROM様も気軽にどぞ!(荒しは拒否)                     
★祝!貴僕三周年!!★
 [×消]
おしらせ無言時間が25分を超えたため、さんが自動退室しました。  (7/25 21:49:48)

最近はポケモンか電波人間ばっかりやってるんですよね〜w   (7/25 20:58:18)

スプラトゥーン3はサモラン以外はあんまりしてないな〜   (7/25 20:47:09)

一人だと余計に話すことがない〜   (7/25 20:37:48)

こんばんは〜、特にやることがないから来ました   (7/25 20:19:10)

おしらせさん(Android 202.67.***.142)が入室しました♪  (7/25 20:18:52)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、若葉/スイッチさんが自動退室しました。  (6/23 16:40:16)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、綾/フロウさんが自動退室しました。  (6/23 16:40:11)

綾/フロウなるほど()   (6/23 16:14:56)

若葉/スイッチすっごく遠い未来のフラグなのでフラグ起てた本人がへし折る気でいるフラグです、それまでになんか関わり出来たらそん時立て直せばいいのさ   (6/23 16:12:07)

綾/フロウあーなるほどね、まぁ遠い未来のフラグってことか()   (6/23 16:09:02)

若葉/スイッチあこれぶっちゃけどうでもいいから知らなくてもいいんだけどね、一応こいつの弟でスイッチ殺した犯人のライトか息子のジョーカーのどっちかってことにはしてある   (6/23 16:07:56)

綾/フロウちなみに全員追い切れてなくて分かってないんだけど誰とのフラグが立ったんだこれ   (6/23 16:04:45)

綾/フロウワァイヤッタネ!   (6/23 16:04:22)

若葉/スイッチトッテモイイトオモイマス!   (6/23 16:01:33)

綾/フロウコンナカンジカナ!   (6/23 15:59:48)

綾/フロウ「あっ、...うん。......わかった。」【背中を勢いよく叩かれて送り出される。そして、先ほどのメモ用紙をめくって別のメモ用紙に何かを書き、渡してくる。それはどこかの住所で、自分が知っている地域からは近いようだった。】「......うん。俺でいいなら伝えるよ。いつになるか分からないけど、結果も伝えに来るから。」【そう声をかけると、スイッチは反対側の路地へと消えて行ってしまった。】「......心配かけないように、早く帰らないとね。......シエルに任せっきりじゃいけない。」【そう呟いて決意を固め、元来た路地に足を踏み入れる。ずっとまっすぐ歩いていれば、知っている風景が見えてきた。知っている風景に出たところで振り返ると、先ほどまで通ってきた道は無くて、不思議な場所だなとつくづく思う。】「....あ、好きな花。聞き忘れちゃったな。.......もう一つ用事が出来たね。この子への。」【先ほど渡された、なぜか今の状態でも持てるメモ用紙を見てそんなことをつぶやけば、自分がいつも守っていたあの路地へと駆け出して行った。】   (6/23 15:59:40)

若葉/スイッチ[気が向いたらでいいから、と告げるとそのままシトラの背中を押して元来た道に向かわせた]「自力で来るのは難しいと思うけど、いつでも来ていいよ、シトラなら開けてあげるからさ...じゃ、落ち着いたら戻りな、ボクちょっとやることがあってさ」[そういうとシトラに背を向けて、あの世へ続く道を1人で歩いていってしまった。]   (6/23 15:46:38)

若葉/スイッチ「まぁ、キミの好きな方選びなよ、どっちにしろ変わんないからさ」[シトラの背中を勢いよく叩くとにこりと微笑んでそう言った。この歳でも色々考えて行動しているのだし、自分も番人としての仕事を果たさなければ]「ここ不安定な場所だからさ、君もずっと居たら戻れなくなっちゃうかも、ボクとしては話し相手がいるのは嬉しいことだからいつまでもいて欲しいんだけど...そういう訳にもいかないから、帰る時は君が来た方の路地、まっすぐ歩いて帰ってね、向かいの路地はあの世だから、間違っても歩いてかないように、わかった?」[そういうとメモ用紙にとある人物の住所を書き、シトラに手渡した]「もし全部落ち着いて、キミがちゃんと生きてけるようになったらでいいからさ、ここにいる人に会いに行って欲しいんだ。この子だけがボクの心残りだから、気が向いたら、ボクは元気にやってるって伝えて欲しくて」   (6/23 15:46:33)

綾/フロウ「......理解はしたけど.......確かに博打だね。」【スイッチが説明した方法は、確かに今すぐ行動してどうにかするには一番早い方法だろう。ただ、それは見境なく行えばの話で、博打要素を少なくするには見極める時間も必要だろう。】「......でも、探すのも含めると......同じように時間がかかっちゃうかも。......手あたり次第はしたくないし、無理やりも嫌だから。」【そこまで言ってから、手に持っている花をスイッチの墓の前に戻す。】「俺が知ってる方法は結構途方も無くて。....同じような説明をするのなら、死者に近づけるエネルギーを自分から出し続けるっていう方法。......応急処置程度にしかならないのかな。不安定になったのを戻すくらいしかできないと思うけど。」【昔、サンはその方法を使って救ってくれたのだと聞いた。そのせいで一時期はサンが憑依してしまったり、かと思ったら見えなくなってしまったりでその後もドタバタしてしまったが。】   (6/23 15:27:34)

若葉/スイッチ「うーん...まぁ、今のキミがこうなってるのは死にかけだからって前提があるんだけど、そうなった時に1番手っ取り早いのは、誰かから寿命分けてもらうことなんだよね、生命力とか、その...エネルギーみたいなもの?を分けて貰えたら、そりゃ死人より生者の比率のが高くなって...見たいな、これ難しいんだけどね、本来人間ってみんな霊感とか、そういうもの持ってんのよ」[そこまで言うとポケットから紙とペンを取り出して図解を始めた]「誰でもこんな感じで寿命があって、それには個体差がある。だから比較的完璧な生者に近い人から、生きてるエネルギーをもらって、自分の体の中のエネルギーを傘増しすると、まぁ、マシにはなるかなって感じ。でも、それすると生命力を貰った人の体の寿命が縮むから...まぁ、産まれたての赤ちゃんとか、完璧な人間に限りなく近い人から分けてもらうのが妥当かな。でも、それで稼げる時間がどれほどかわかんないし、残念なことに寿命とかわかるのは死神様だけだからさ、誰がどのくらいエネルギー持ってるかとか、そういう見極めは自分でしなきゃなんだよね」   (6/23 15:14:40)

綾/フロウ「自力って言っても、前だって手を貸してもらってどうにかなったし。...もっとひどい今だと、手段がどうこうとか言ってられないとも思うしね。選択肢が増えるなら聞かせて欲しい。」【正直、霊感が強いだけでそういった知識など皆無なのだ。自力でどうにかするとしても、同じように博打な方法をとることになってしまうかもしれない。それならば、参考にしろ実際やるにしろ、聞いておきたいと思いそう伝える。】「...うん。気を付けるよ。心配してくれてありがとう。」【本当に彼は優しい人物なんだな、と思う。うちのリーダーが仲良くしてたならあまり心配しなくてもいいかもしれないが。】「.....ちゃんとここにたどり着けたら、あの子の代わりに花でも持ってこようか?」【なんて、彼女の代わりになんてなれやしないのにそんなことを言ってみて。お礼になるかどうかは分からないが、渡しに来れるのなら渡したいとは思うのだ。花に詳しい親戚もいることだし。】   (6/23 15:00:16)

若葉/スイッチごめん爆笑した   (6/23 14:53:32)

綾/フロウだぁぁぁぁあ()   (6/23 14:52:57)

綾/フロウ[]   (6/23 14:52:51)

若葉/スイッチ「あ、そっか、君今見えないんだったね」[そのことをすっかり忘れていたスイッチ、たははと困ったような笑みを浮かべると何とかして彼を元の状態に戻せるのかを考え始めた]「ボクが知ってる方法なら教えてあげられるんだけど..........これ、ちょっと博打みたいな方法なんだよね、ボクもここに来た人づてで聞いたからホントのことはわかんないし、てかキミなら自力で何とか出来そうなもんだけどね」[うーんと腕を組んで唸り声をあげた。どうも彼がこんなにも死人に近い状態なのか、正直理解出来ていないし、自分は死ぬまで霊とかそんなものに興味も関心もなかったため何も助言をしてやれないのが事実だ]「キミがもう1回ここに来れる確証もないからなんとも言えないんだけどさ、キミの言ってる外のお友達がなにか知ってるのなら、会いに行ってもいいかもね、でも気をつけて、ほんと、外の地縛霊はいつ悪霊になってもおかしくないんだから」   (6/23 14:45:05)

綾/フロウ「......解散、よりは空中分解、が正しいんでしょうけどね。有名なもんだね、俺達。」【スイッチからその単語が出てくるのは予想外で、少し驚くような顔をしてから、彼の差し出した花を手に取った。】「......そっか、霊感強いって言ってたっけ。そういえば。」【そう呟いてから、スイッチが放った言葉に息がつまる。ずっと考えていたことだったから。このままで居ても、みんな納得できないのは感じていた。どうにかして、変えないといけないと思い続けてきた。...それが自分にできなかったことだということも、わかっている。】「......そう、ですよね。みんながこう思ってるなら、誰も来ないですよね。」【スーサイド・スクイッドの面々は、全員ちぐはぐなようで似た者同士だと思う。変化を恐れて、現状に縛られて。】「......今度は俺が、3人を救う番かもしれない。......といっても、今の状態じゃどうにもできないけどね。」   (6/23 14:28:48)

若葉/スイッチ[そこまで言うとパーカーのフードを深く被り、シトラと目を合わせないようにした。彼の今の発言でわかったことは、多分、あの4人は全員関係が壊れる事を恐れているということ。そう考えるとシトラ自身も逃げていると言えるのだろう。過去に縋って生きていてはいつか全員摩耗してしまうはずだ]「怖いのはわかるけど、前に進まなきゃ。キミが守ってた路地も無駄なんかじゃない、けど、会いに行かなきゃ未来も変わんないよ」   (6/23 14:14:29)

若葉/スイッチ「..........難しいねぇ、インクリングって」[はぁ、とため息をつくと空を仰いだ。このよるのまちには夜しか訪れないが、それはそれで悪くは無い。星空と月があって、1度だけだが薄暗く霧のかかった朝焼けが見えたことがあった。どうやらこの小さな広場も外界によって天気や時刻が変わるらしい。もしかしたらいつか、このまちにも昼が訪れるのかもしれない]「..........あ、もしかしたらキミらのこと聞いた事あるかも...スーサイド・スクイッドでしょ、多分。有名だったもんねキミら...へえ、解散しちゃったんだ...」[ぼそりとつぶやくと目を伏せて、そして自身の墓前に置いてあるしおれた花を手に取ってシトラに差し出した]「これ、君んとこのリーダーが持ってきた花だよ...昔ちょっと付き合いがあってさ、今はもう来てくれなくなったけど、前まではちょくちょく来てくれてたんだ、キミらの話もしてたよ?...君らはすれ違いばっかりしてるみたいだけど」   (6/23 14:14:11)

綾/フロウ「まぁ、時代遅れって言うヒトのが多いだろうけどね。」【実際、跡継ぎだなんだって問題は農村部か自分のような家くらいでしか起こらないだろう。スイッチの話を一通り聞いた後、自身も話をする。】「......会いに行けるならね。そうしたいよ。話し合って離れ離れになったわけでもないし、みんなパラパラとどこかに行っちゃったから。......よくみんなで集まってたところを守るのが精いっぱいで。......会いに来てくれたら嬉しいってのは、きっとみんなそうなんだと思う。」【そこまで話してから、間を少し空けて、また淡々と話し始める。】「...俺だって、話して、良い方向に向けたらいいなと思って探してた。答えはこうだった。ひとりは遠くの別の地方に引っ越し。ひとりは会社の社長を継いでる。もう一人は、俺らが最初に居たところより、もっと深い裏の社会で暮らしてる。俺は最初から”フロウ”として偽ってて、そんな自分がずっと元の場所で待ってる。......みんながどこか行っちゃったのに、俺までどこかに行っちゃったら。誰も目印になる場所に居なかったら。......もう会えなくなるんじゃないかって怖くて。時間もないのに動けなかったんだ。」   (6/23 13:51:46)

若葉/スイッチ「うわ、御曹司とかそういうのってほんとにあるんだね..........ボクはそういうの縁なかったから全く知らないけど...」[御曹司だの貴族だの、普段の自分の生活とは縁もない言葉がぽんぽん出てくることに少し衝撃を覚えながらも言葉を聞いてうんうんと頷く。それにしても、彼はどうやら昔の仲間とは会いたくないらしい。自分ならもし会いに行けるならば喜んで会いに行くものだが...思春期というものは分からない。彼がなにか仲間内で悪いことをしたというのならまだ納得が行くのだが]「...会いに行ったら?..........これは僕の意見だけどさ、会いに来てくれたら嬉しいもんだよ?仲間かどうかは置いといてさ、そのー...1人は、寂しいよ?」[少しだけ寂しいような表情を浮かべながらシトラに言葉を繋げた]「ボクは両親とも早く死んじゃったし、兄弟も下の弟除いていなくなっちゃったから、家族に未練はないんだけど...息子とか、友達が墓参りに来てくれたら嬉しいよ?昔と全部一緒って訳にも行かないけど...それでも、会って話して、いい方に向いて行けたら嬉しいじゃん、会えなくなってからじゃ遅いよ...二度と話せないんだし」   (6/23 13:37:23)

綾/フロウ「うん。本当はもっと高いよ。」【具体的に言うと30cmくらいは。なんて心で思いつつ、やっぱり死んだときから見た目は変わらないものなんだなとも思う。】「......隠してるってことに罪悪感はあるよ。でも、こうやってるのは自分の身を守るためで......一応、御曹司?になるのかな。細かく言えば違うんだろうけど。......貴族的な血筋らしくて、血縁ってだけで狙われるんだってさ。そろそろ俺も表に出るころだから、退院したら実家に一度戻るつもりだった。......どうかな、事情を知ってるならまだしも、仲間...だったあの子達とは、もうほとんど話すこともなくなっちゃったし。......あの子たちの仲間は、シトラじゃなくてフロウだからさ。」【誰も居ない、誰にも見られない。そんな状況なのもあってか、普段よりすらすらと言葉が出てくる。...そういえば、本当に小さい頃はよく話す明るい子だったってローゼ兄さんも言ってたっけ。】「あー......うん。にぎやかだよ。...でも、賑やかなのは夜かな。昼間は路地にちらほら居るだけで。夜でも見えてるヒトの数だけで言ったら同じくらい通ってる気はする。」   (6/23 13:19:04)

若葉/スイッチ「え、あ、19?!マジで?!そっかぁ..........もう4年も経つのか、って、そしたらボク21じゃん!..........時の流れって早いなぁ...」[しみじみとそんなことを考えながら首を振る。彼とそんなに歳が変わらないとはいえ年長者なのは確か。それに彼がこの状態になっているのであれば外をうろつくよりここに居る方がいいだろう]「本名かぁ...正体隠して生きるって生きづらくないの?ボクだったら無理だなぁ、息子も似たような生き方してるけどさ、君はなんて言うか...無理してる感じがするよ、ほんと。もっと肩の力抜いていいと思うけどねぇ..........友達だって、きっとキミの味方してくれるよ、わかんないけど」[自分の髪をくるくるとねじったりして遊ぶスイッチ、どうも彼が昔の自分のように思えてしまってしょうがなくて、ついついお節介のように言葉を発してしまう。でも、彼はきっといい子なのだろう。それだけは理解出来た]「幽霊かぁ、ボク死んで直ぐにここ来ちゃったからさ、ハイカラの地縛霊とかと話したことないんだよね、霊感ほとんどなかったし、でも君だったらそのー...なんか色々見えてそう、ある意味賑やかじゃない?街とか」   (6/23 13:07:44)

綾/フロウ「....そっか。ありがとう。....たしかに、その二人にはずっと覚えてくれる人が居るよ。ひとりは俺の幼馴染で、パートナーがいたから。もうひとりは仲間の師匠だったから。」【少しでも参考になればと思いそう伝えてみる。見ず知らずの自分に役目とはいえ話を聞いてくれるのは、誰も話せなくなった自分としてはありがたいと思う。それでも頭をなでたり、力になれないことを謝ってくれたしするこのヒトはとても優しいと思った。】「...わかった。ありがとう。......これでも19なんですよ。なんか15歳のときくらいの背丈になってるっぽいけど。.....鏡見れないから分かんなくて。」【必死になって歩いてきたからそこまで気を回す余裕も無かったが、どうにも視界が低い。視界があの頃と同じ低さだと気づいた。たしか頭一つ分以上は伸びたはずだし、今腰かけている瓦礫も普段だったら小さいはずだ。何で気付かなかったんだろう。】「...俺も戻り方なんてわかんないし、この町に来て初めて本名名乗った相手だから、もう少し居ようかな。......そろそろ、フロウもお役御免かもしれないし。」   (6/23 12:54:05)

若葉/スイッチ[ごめんね、と謝るとフロウの頭を撫でた。大して歳も変わらないはずだが...こんな歳でここまでのトラブルに巻き込まれるとは彼も思ってもみなかっただろう]「ボクキミのこと元に戻して上げらんないから、せいぜいこの世に送り返すことしか出来ないんだよね、まぁでも、ここには好きなだけ居ていいよ、気持ちが落ち着くまではさ、多分この時間なら誰も来ないから」   (6/23 12:40:56)

若葉/スイッチ「..........うーーーーん...ボクもその人達見ないことにはなんとも言いようがないんだけど...雇い主なら知ってるかもだけど、ボクじゃ正しい答えは教えてあげらんない..........というか、死んでる人の実験って難しいんだよねぇ、やっぱわかんないことだらけだからさ」[申し訳なさそうに笑うとまた頭をかいた。彼の力に慣れないことに関しては申し訳ないの一言に尽きるが、自分はあくまで仮説を立てることしかできない]「えっと、キミが幽霊によく似た存在だっていうのは理解できたんだけど..........わかるかな、その、魂の形というかさ、なんというか..........アレがだんだん自我を保てなくなって、人の負の感情吸って限界突破したら悪霊化するんだよね、そういう点では、君の知ってる幽霊達は魂が強いのかも、誰かが覚えてくれてたり、君みたいに霊感が強い人と話せたり、それ以上に強い心があるとか?ボクは契約でここに縛られてるから悪霊化しないけど、たまに墓参りに来てくれる友達とか、息子とか見てると心は楽になるよ、ボクも悪霊化の詳しい理由はわかんないからこんな仮説しか立てて上げらんないけど」   (6/23 12:40:50)

綾/フロウ「....まぁ、そうなるんですかね。」【地縛霊でもない彼らと自分が関わるのは、なんとなくよくないかもしれないと思い始めていた。死者のルールなんて生者である自分が知る由もないことだし、なんとなくでしかないのだが。】「......そうですよね。俺の知ってる霊の友人とそっくり同じ状態ですし。......あー、はい。大抵の幽霊なら見たり触れたりは可能ですよ。」【感じていることをそのまま伝えて、そうして気になることが浮かんで、折角なので聞いてみようと口を開く。】「...ちょっと気になることがあって。...前にも、ここまでじゃないけど不安定になったことがあって。そのときはその霊の友人が助けてくれたんですよ。...時間経過で変わるって言うなら何も言えないけど、その友人の死んだ経緯も含めて、あまりそんな悪い気は感じてないって言うか。もう一人いる霊も、数年たってても変化してる様子も無いから。...たまに見える他の霊と比べて、異質だなって。」   (6/23 12:28:00)

若葉/スイッチ[霊感が強いなら彼らの標的にされやすいんだよ、気が付かないうちに生命力みたいなもの取られてたりするかもだし...いい奴がいるってのは知ってるけど、無闇矢鱈に関わるのはやめときな?」[そこまで言うとため息を着いた。彼がこの状態になった事にショックを受けていたり、どうにかしようとして地縛霊に助けを求めた事ぐらいは馬鹿な自分でもわかる。だけれども、今の状態で外をうろつきなんかしたらまず標的にされてしまうだろう]「...キミ、今は死んでると思った方がいいよ、ここに辿り着けるってことはそれこそ、ボクの昔の友達ぐらい死にかけの状態って事だからさ...ちなみに、霊感が強いって言ってるけど、その分じゃボクのことも全部見えてるよね、触れてるし」   (6/23 12:16:20)

若葉/スイッチ「あ〜、やっぱ詳しいことはわかんないか、まぁまぁ、しょうがないよ..........へぇ、シトラねぇ、話聞く限りは死んでなさそうだから、普段ならキミが来た道、あの路地通ってくれればいいんだけど...」[そこまで言葉を繋ぐと気まずそうにフロウから目をそらすスイッチ、そして口をモゴモゴと動かすと意を決したのかフロウにこう告げた]「話せる人っていうのはさ、その〜...あっちにいる、いわゆる浮遊霊のこと?..........やめときな、あいつら、そんなにいいもんじゃないから」[霊感が強いなら尚更ね、と付け加えるスイッチ。これが彼にとって納得のいかない発言だということはもちろんわかっているのだが...死人には死人なりのルールが有るのだ]「..........四十九日をすぎても死に場所から動けない幽霊は地縛霊になる。浮遊霊ってのはあの世にもこの世にも行き場が無くなった浮浪者だからさ、そのうち悪霊化する事が殆どなんだよ。死ぬ時に恨みとか妬みがなくてもね?呪霊とか怨霊とか、本来はただの幽霊だったのが変化してくのもそれが原因]   (6/23 12:16:08)

綾/フロウ「俺は....」【名前を言おうとして、少し考える。死者のたどり着く場所であるなら、偽名は使わない方がいいはずだ。】「...シトラ。シトラ・ハルアディア・フロース。...普段はフロウって名乗ってるけど、こういう場所ではそうじゃない方がいいでしょ。...よろしく。」【本当に久しぶりに本名を名乗る。隣に座るスイッチを目で追って、この場所の説明を始めたので説明は静かに聞く。】「......話って言っても。.....病院に居て、親友と話してて、親友が飲み物を買いに行って、物が触れなくなって、親友が俺を探しに行って。...ずっとそこにいたつもりだったんですけどね。......それで、どうにかしようと思って、今の自分でも話せるだろうヒトのところで行く途中で、此処に。」【どこから話したものかと考えて、とりあえずここに来る経緯を伝えることにする。】「こうなった心当たりって言ったら、...霊感が強すぎる、って言われたくらいしかないですけど。」   (6/23 11:59:59)

若葉/スイッチ「死んだ記憶ないなら生きてるかぁ、あ〜..........ここ、どこかわかんないよね、うんうん..........えっと、ここはいわゆる三途の川とおなじ場所で、ボクはそこの番人...みたいなことやってる、スイッチ、って呼ばれてるんだ、よろしく」[そういうとフロウに握手を求めて手を差し出した。まぁこの感じ半分は死んでいるのだし、ここにいても彼の体に害は無いはずだ。半ば無理やりに握手をするとフロウの隣に座り込んだ]「ボクはもう死んでて、ここで地縛霊みたいなことやってんだ、この花壇のこれがボクのお墓、ここに来る人はみんな死んでるからさ、来た人の人生とか色々聞いて、成仏できそうだったらあそこの道、あの世に送り届けるのが仕事。で、たまに迷ってきちゃう生きてる人とかを元来た道、この世に戻したりもしてる。君は〜...死んでないなら元来た道戻ってもらいたいんだけど、ちょっと訳アリっぽいかなって、ボクも死んでる人この世に戻したりしたら雇い主から怒られちゃうから、話聞いてもいいかな、君の名前は?」   (6/23 11:47:58)

綾/フロウ「......少なくとも、死んだ記憶は無いですね。」【広場の奥の方からやってきたのは赤青半々の色を持ったヒトだった。そして、声をかけてきたその人が死んでいるということも分かった。そんなヒトが生死を確認してくるんだから、やっぱり自分の今の状態が霊に近いものという予想は間違っていなかったのだと思う。】「......聞いた覚えもないし、どうやってここに来たのか道順を覚えてない。死んでるんだったら、俺ここに居ないですし。」【自分が最後に見えていたと確信できるのは病院だ。そこでシエルがこっちに駆け寄ってくるでもなくどこか別の場所に探しに行った。親友が死んでいる、もしそんな状況になれば彼女はそんなすぐにどこかへ走っていったりはしないだろう。】(...消えた時点で、死んでるって言われてもおかしくないけどね。結構前から不安定だったし。)【こんな悠長に考えていられるような状況では無いはずなのに、実際にこうなってみたら案外冷静で。自分の状況をどうにかするために出てきたのに、どこかで諦めてしまっていたのだろうか。】   (6/23 11:30:02)

若葉/スイッチ「..........ここお客さんが来ていい場所じゃないんだけど..........どーやってここ見つけたんだろ、誰かから聞いたりした?...にしては、お客さん、見た目だけで言えば死んでるんだよなぁ..........」   (6/23 11:18:59)

若葉/スイッチ「..........誰か来た」[この広場の番人をしてもう長いこと経つが、ここ最近人間が迷い込む頻度が高くなってきた気がする。この広場は死人か死人に近しい者しか自力で立ち入ることができないことになっているはずなのだが..........どうも、ココ最近は彼岸と此岸の狭間が曖昧になっているらしく、生者の中でも死に近いものが迷い込むようになってきた。今入ってきた人物の気配は明らかに「生者」の気配、適当に理由をつけて追い返そうと広場に顔を出した..........が、座っている青年は少なくとも生きてはいなかった]「...あらぁ、珍しいお客さんだ..........どうも、君〜...生きてる、よね?」[緑髪の青年。入口を自力で見つけ出したという事は明らかに死んでいるはずだ。だって自分は彼を誘導するどころか入口すら開けていない。自力でたどり着くという事はすなわち死を意味しているのだから。これは多分なにかの手違いの1種だろう、友人のように霊感が強かったり、霊と関わりのある人物ならここの存在に気づけることもある。実際にそれで何人かが迷い込んだ事があるのだから]   (6/23 11:18:54)

綾/フロウ【この状態には心当たりがあった。それはサンの霊体。サンはついこの前まで、ものに触れられなかった。彼女に...シエルに自分の姿が見えていないということは、メロディやフェルズも見えないだろう。アヤメは見えても、俺には会いたくないはずだ。そこまで考えて、サンやロットさんがいるかもしれない路地裏へ向かうことに決めた。最初はその方向へ向かっていたのに、だんだん、”こっちに行った方がいい気がする”と入ったこともない道に入って行って、現在見事に迷子である。】「......探してくれてるのに、自分からどっか行くとか。...なにやってんだろ。」【そんな独り言をつぶやいて、なんとなく目の前にある広場の前で瓦礫に腰かけた。】   (6/23 10:56:49)

綾/フロウ【かつてのチームメンバーに病院に送られてから数日、酷い怪我の処置も済んで落ち着いてきたころ。久しぶりに親友とゆっくり過ごしていて、彼女が飲み物を買いに行ってそれを見送った。そのとき、持っていたスケッチブックを取り落としてしまった。最初は、腕の怪我のせいとも思ったけど、そうじゃない。スケッチブックは自分の手のひらを透かして自由落下していった。それが理解できなくて、此処にいるのに彼女が顔面蒼白になって自分を探しに出かけて。しばらくその病室で、抜け殻のようになっていた。】「......こんなところ、あったっけ。」   (6/23 10:56:46)

若葉/スイッチおなしゃす!   (6/23 10:47:02)

綾/フロウ出目がよろしい 書くねい   (6/23 10:45:36)

若葉/スイッチ1d100 → (47) = 47  (6/23 10:45:21)

綾/フロウ1d100 → (33) = 33  (6/23 10:45:19)

綾/フロウおけい   (6/23 10:45:15)

若葉/スイッチ出目小さい方からで順番決めよか   (6/23 10:45:05)

綾/フロウダイスなら小さい方から?   (6/23 10:43:16)

綾/フロウこだわりはないかな~、どっちからはじまってもなんとかなりそうではあるし   (6/23 10:41:56)

若葉/スイッチひゃっほい!順番特にこだわりなければダイスにする?   (6/23 10:41:33)

綾/フロウひゃっほい!   (6/23 10:40:25)

おしらせ若葉/スイッチさん(iPhone 202.213.***.5)が入室しました♪  (6/23 10:40:15)

おしらせ綾/フロウさん(154.8.***.171)が入室しました♪  (6/23 10:39:42)

おしらせ綾/ローゼさん(154.8.***.171)が退室しました。  (6/21 21:50:01)

綾/ローゼよし!!   (6/21 21:49:59)

綾/ローゼ「えーそうなの?それはびっくりかも。」【思い返せば、かなり特別扱いをされていたような気もする。自分は”連合の一員でもない協力者”という立場故の物だと思っていたが、どうやらそうでもないらしい。】「今度聞いとくよって......その二人って幹部って記憶してるんだけど.....」【彼らと話せるということはただの末端でもなさそう、と少し呑気にも考えつつ、未知の明るい方へを歩いてゆく。】「ご名答、流石だね。」【短く返して彼女を見る。彼女の笑みは、これまでの彼女と比べかなり年相応の表情で、この花屋がまた誰かの拠り所になっているのかもしれないと思うと、ローゼも笑みを浮かべた。そうして、彼女に続いて花屋の中へを入っていき、しっかりとその扉を閉めた。】   (6/21 21:49:54)

おしらせ綾/ローゼさん(154.8.***.171)が入室しました♪  (6/21 21:43:56)

おしらせ若葉/アヤメさん(iPhone 202.213.***.6)が退室しました。  (6/21 21:38:52)

若葉/アヤメ以上!   (6/21 21:38:50)

若葉/アヤメ「いや?案外わかんないよ、あの人、意外と執着心ある方だから」[普段ならリーダーにこんな物言いをしよう物なら多分今頃自分の首と胴は泣き別れになっているが、こればっかりは事実だと思う。彼は案外人間臭くて、それでいて普通の青年なのだから]「まぁ確かに探してるかどうかは知らないけどさ、アタシおにーさんの事聞いたこと無かったし...ま、藍とかエンジニアなら知ってるかも、今度聞いとくよ」[吸い終わったタバコを握りしめると手に火傷の跡が着いた。もう日常茶飯事だし、手の皮は厚い方なのでそこまで酷い怪我にもならない。そして手に着いた灰をパンパンと払うと路地の曲がり角を指さした]「覚えてるよ、あそこ左に曲がったら花屋でしょ?..........シエル、あたしのライター捨ててないといいけど」[はぁ、と苦笑いをするとため息を着いた。その笑みは先程まで見せていたマフィア組織の人員と言うより、久しぶりに会う友達との待ち合わせ場所に向かう年頃の女の子のようにも見えた。そして、ローゼの1歩先を歩くと花屋のドアの向こうに入っていった]   (6/21 21:38:45)

若葉/アヤメ返す!!!   (6/21 21:31:31)

おしらせ若葉/アヤメさん(iPhone 202.213.***.6)が入室しました♪  (6/21 21:31:26)

おしらせ綾/ローゼさん(154.8.***.171)が退室しました。  (6/21 21:24:09)

綾/ローゼ「....そっか、じゃー聞かないでおこうかな。......だけど、人生って案外捨てたもんじゃないと思うよ、俺は。」【無理に聞くこともないだろうと問いかけを辞める。ただ、自分だって奥深くまで足を踏み入れてしまった一人だ。元通りとはいかずとも、こうして表で暮らせている。彼女が強くなれるように、願うくらいの言葉はかけてもいいはずだ。】「いーや?それは煙草用じゃなくってモノ燃やす用だったやつ。あんま使わなかったけどねぇ。」【持っていた時期は煙草なんて吸うような年じゃなかったし、なにより煙草を買うような心境でもなかった。なにより、自分は生きなければならなかったのだし、そういった物には死んでも手を出さなかっただろうと考える。】「.....うん。別に無理に会わそうなんて思わないよ。....でも、俺らには見つけられないような、そんな気がするんだよね。........あぁ、やっぱそうなんだ。...でも、あの人は俺に会ったってなにも思わないだろうし、まず探しても居ないよ。そういう人だって思ってるし、俺はね。」   (6/21 21:24:06)

綾/ローゼめちゃ遅くなったけど返しに来たぞ!   (6/21 21:11:59)

おしらせ綾/ローゼさん(154.8.***.171)が入室しました♪  (6/21 21:11:50)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、さんが自動退室しました。  (6/15 19:27:09)

こんばんは   (6/15 18:35:44)

おしらせさん(Android 133.123.***.40)が入室しました♪  (6/15 18:35:40)

おしらせ若葉/アヤメさん(SoftBank openmobile)が退室しました。  (6/11 21:16:37)

若葉/アヤメ「..........いや、なんでもないよ、少なくともあんた裏社会から足洗ってるし?もうこっちの事に首なんか突っ込まない方がいいよ」[ブーメランのような発言だがそれは確かにローゼに、そしてフロウに向けられたものだった。自分はもう戻れない所にまで足を踏み入れてしまっているし、戻る気もさらさらない、しかし、彼がもう一度リーダーに会ったとして、お互いが後悔するのは目に見えている。だったら、最初から伝えない方がいい]「サンキュ..........って、随分いいの使ってんじゃん...もしかしてタバコ吸うクチ?」[手渡されたライターは少し昔、それこそ今よりずっと荒れていた頃のマフィアが使用していたライターだった。リーダーも確か似たような物を使っていたはずだ、やはり彼もそのツテで手に入れたのだろう。若しくはただのタバコ好きか。いやそれは無いな、と首を降れば火をつけタバコを吸い始め、そして瞬きをして小さく呟いた]「..........アヤメは...あたしはフロウには会わないよ、リーダーなら、多分アンタに会っても普通で居られるだろうけどね?あたし、そんなに強くないから」   (6/11 21:16:34)

若葉/アヤメまじで最近多忙極まりし者だったから全く返せてなかったごめん返します!!   (6/11 21:04:19)

おしらせ若葉/アヤメさん(SoftBank openmobile)が入室しました♪  (6/11 21:03:56)

おしらせ綾/ローゼさん(154.8.***.171)が退室しました。  (6/1 16:15:34)

綾/ローゼ「わかんなくていーよ、わかる必要もないし。」【彼女の方を見るわけでもなく、彼女の前を歩きながらそう言葉を返す。】「....でも、なに?」【言葉を詰まらせた相手に聞き返す姿勢を見せる。彼女が言葉に詰まるのだから、言いにくいことか言いたくないことなのだろうが、どこか無視するには心が落ち着かなかった。】「火?...つくか分かんないのでよかったらライターはあるけど。」【そう言ってF-10のポケットに入ったままだったライターを取り出す。裏社会に居たときに所持していたものだが、まだ紛失せずに残っていたらしい。】   (6/1 16:15:30)


更新時刻 10:24:39 | 過去ログ | ルーム管理 | 文字サイズ変更 初期値 縮小- 拡大+
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