ルーム紹介
貴方が僕に教えてくれた……生き方、感情、希望、未来と言うものを…貴方は誰と共に生きるのか………?                        
と言うことで、シリアスなのは個々までにしておき…どうも、主の風月です。スプラ大好き(好きすぎて漫画作ってる)&毎日頭がハッピーセットです!(°∀。)オープンオタクです。こんな私ですがよろしくです。ここは3L対応です。   
なので3L耐性が付いた方の方が入室しやすいと思います。成る時、過激なのはやめて下さい!あと、作主&オリの絡みもありです。荒し、喧嘩は絶対やめて下さい。設定部屋など他にも部屋があるので詳しくは『貴僕』で検索!文字制限で貼れない………                 

あと、メンバーの中にカプ固定癖等のある人は気軽に申し出て下さい!他の方が不快になる前に……遅いが、オリは何人でもおけです。カラーはネームの色で【圧倒的語彙力無】特殊なオリ&チートもおけです!初心者様も来てどぞ!ROM様も気軽にどぞ!(荒しは拒否)                     
★祝!貴僕三周年!!★
 [×消]
おしらせ無言時間が25分を超えたため、若葉さんが自動退室しました。  (4/6 21:27:42)

若葉フィクサーってデスゲームの主催者似合うけど自分ではやらなそうだよね、人間の愚かさとかそういうの全部見飽きてるだろうし何よりすぐ飽きそう、あの男は飽き性だからな   (4/6 20:50:26)

若葉デスゲーム系のシナリオやりたいな、全員参加者でもいいし主催者と参加者で別れてるやつもいいかもしれない、もし主催者作るなら個人的にこいつ主催者にしたいなってやついるし   (4/6 20:41:33)

若葉てか私タカミネ→藍←アヤメのこの関係まじで好きなんだよね、藍が時期リーダーってのもあってみんな藍のこと好きなんだけど、その中でも特にここふたりがバチバチになりながら藍のバディ枠取り合ってるこの構図がとにかく好きなんだ、これも書きたい気持ちあるよ、書こう   (4/6 20:37:50)

若葉タカミネってどこぞのトリプルフェイスじゃないけど「彼氏」「マフィア」「義兄」って3つの顔あるわけじゃん?書き分け難しいけど個人的にこいつのそーゆーとこ好きなんだよな、義兄についてはまじで言及できてないから気が向いたらしたいです   (4/6 20:35:30)

若葉あの私高峯と若葉の話いい加減進めたいんですよ、タカミネって男のことは書いてるけど高峯のバージョン私全くかけてないことに気がついたんだよね、元々東京ゴッドファーザーズに影響受けて書いた若葉と高峯だからここちゃんと描写したいんだよ   (4/6 20:31:37)

若葉発言が老害すぎて笑っちゃった、楽しいお話しようか、ここ最近で考えてたお話!まぁヴィランズレジスタンスが8割なんだけど   (4/6 20:30:11)

若葉人も来なくなっちゃったし毎日見に来てはいるけど顔出しも少なくなったからねぇ...(懐古厨過ぎない??)   (4/6 20:27:48)

若葉まぁ過疎とか言っときながらかくいう私も全く創作やれてない民の1人なんだけどね、最近ほんとにうちの子全員を愛せてない気がする、いや大好きだしシナリオもちゃんとあるんだけど体力的にもなかなか成りとまで踏み切れないというかなんというか..........な日々が続いてるんだなこれが   (4/6 20:27:16)

若葉まじで過疎を感じて1人で虚しくなってる、この部屋には私の青春と推しと黒歴史が詰まってるよ...まじで昔の成り内容が酷すぎて目を合わせられない、できることならリメイクしたい   (4/6 20:25:37)

若葉ほんへの顔出しお久しぶりだな〜とか思ってたんだけどリアル2ヶ月ぐらいたってて笑っちゃった、雑談は定期的に顔出してるんだけどね   (4/6 20:24:36)

おしらせ若葉さん(iPhone 202.213.***.6)が入室しました♪  (4/6 20:23:55)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、さんが自動退室しました。  (3/9 15:18:21)

こんにちは   (3/9 14:31:18)

おしらせさん(Android 101.1.***.215)が入室しました♪  (3/9 14:31:06)

おしらせ風月さん(Android 121.115.***.155)が退室しました。  (2/10 11:41:04)

風月以上です!ごちゃごちゃになったが許してくれ…!あとほんへに間違えて書いちゃったのごめんなさい!では!ノシ   (2/10 11:41:01)

風月[カルマ…]『大丈夫大丈夫、悪い人じゃなかったし…そうでしょ?』[………取られるの嫌だ]『もう』【フィンリルの名前を出すと拗ね始めるラムザを抱っこしながら、僕達は食堂でご飯を食べ始めた】   (2/10 11:40:07)

風月『今日もイプシロンに行こうかラムザ』[………また鏡の人と?]『ううん…あの鏡、あの後から何の変哲も無い普通の鏡に戻っちゃったからさ。僕の作品を出品しに行くんだ……昨日売れたみたいでさ、ロケット!嬉しいなぁ…』[僕にも作ってほしいな…]『勿論だよラムザ。あ、トールさんの分も作らないと、あとネルロさんの分もね』【ネルロと言うのはトールと一緒に働いている男の人、フルネームはネルロ・ジョバンニ。僕はラムザの手を握ると朝食を食べるために食堂へと向かった】❨おはようございます。ラムザ様、カルマ様❩『おはようございます』[おはよう…]【使用人達が僕達に挨拶をする。ここは雪と氷に閉ざされた王国、ウィルカレット。ラムザ達キラーショット家が収める王国だ。寒いけど街の人々は優しく暖かい。最初僕が来たときはキメラ家だと言う理由で避けられたり警戒されたけど、ラムザのおかげで僕はこうして皆と仲良くやっていけている。ラムザには感謝してもしきれないんだ】『フィンリルさん……いつかまた会えると良いな』   (2/10 11:40:03)

風月「あれ………ください」{分かったわ}「あ、あの…」{?}「い、いえ…なんでもないです」【カルマとラムザの事を聞きたかったが、なんとなく言わない方が良い気がしてやめた。__次の日、イプシロンがある場所へ行くと、そこは空き家となっていた。可笑しい、閉店なんて雰囲気ではなかったはず、スマホで調べても出てこない。それに…ウィルカレット………そんな国は何処にも存在しない国名だった。あれは一体何だったのか?あの雑貨屋は?あの鏡越しに出会った彼らは??俺は疑問に思ったが、これだけは言える。あの日起きた出来事は夢ではなかったと言うことだ____】[………ルマ………カルマ………カルマ!!起きて…!朝だよ…!]『んんっ…もう朝…なんだね』【目を覚ますと弟のラムザが僕を起こすために馬乗りになって僕の体を揺さぶる。毎回こうやって起こしてもらっているけど、今日は寝起きが悪い。昨日の事もあったからだろうか?フィンリルという名の人と話ししたあの後、バンカラ地方という聞いたこともない地方について調べたが、そんな地方は存在しなかった】   (2/10 11:28:07)

風月「まぁな…」【なんてニコニコしていると急に鏡がグニャリと歪み始めた。カルマと俺はびっくりしたがこの歪みはもしかしたら元に戻る合図なのだろう。カルマは何か伝えたいことがあるのか焦り始める】『え、えぇっと……あ、あの!話しできて良かったです!いつかまた会えたらもっと話ししませんか?』「あぁ…えっと…俺はバンカラ地方にあるバンカラシティに居る…!いつか来てみてくれ」『バンカラ…分かりました!僕達は北国にあるウィルカレット王国に居ます!雪国なんで行くときは暖かい格好してくださいね!』【互いに伝えたい事を伝えると鏡が完全に元の何の変哲も無い鏡に戻ってしまった。なんだか疲れてしまった。ため息をつくとコツコツとヒールの音が此方に近づいて来る店主のトールが気になるのはありましたか?と尋ねてきた】「あぁ…えぇっと………」【ずっとここに居て買うものがないなんて言えない。俺はキョロキョロと辺りを見渡すとふと黒色のヤギと白の狼の絵が納められているロケットに目がいった。なんだかカルマとラムザに似ていた】   (2/10 11:18:16)

風月「あ、あはは………ラム…いや、キラーショット………俺はフィンリルだ…よろしく」[……………]『ラムザ、返事しなきゃダメでしょ?』【俺とカルマが話ししてたのが気に食わなかったのか不機嫌そうな顔をする。カルマが優しく叱るがラムザはカルマに引っ付いたまま聞く耳も持たない感じである。フィンリルはあまり叱らないであげてほしいと言ってその場を収める】「カルマとキラーショットは……兄弟なんだよな?」『はい…!互いに昔から因縁の相手だったんですが…僕達だけだけど………和解して兄弟になる誓いをしたんです。ね?』[うん…]【なるほどなと思いながら二人を見る。恋人みたいな距離感だが…恐らく兄弟として好きなのだろうな】「俺にも沢山の兄弟が居るが………とある兄二人が大人しくないからな…カルマとキラーショットが羨ましい」『そんな事ないですよ!賑やかなのも良いと思いますし』   (2/10 10:55:27)

風月やほです早めにソロル終わらせますはい   (2/10 10:34:57)

おしらせ風月さん(Android 121.115.***.155)が入室しました♪  (2/10 10:34:38)

おしらせ風月さん(Android 121.115.***.155)が退室しました。  (2/9 23:39:47)

風月ちょっと眠気ヤバいんで明日また書きます!ごめんなさい!そしておやすみなさい!   (2/9 23:39:43)

風月[カルマ………何してるの?]【鏡に写っていない所から声がした、男の声だが、少し幼さが残っている声だ。すると、誰かが写った。その子はカルマに近付いて来て抱きつき、カルマはその子に気がつくと抱きしめてまた俺の方を向く。抱きついてきた子は褐色肌の子で俺と同じ青色のゲソで瞳は瞳孔が少し個性的な形をしていた。その子はカルマに頬擦りをしたり甘えた声でカルマの名前を呼んだりして、俺に気がつくと急に睨んできた】[………カルマ。誰?この人]『新しくできた友達…って、こらラムザ。睨んだりしちゃダメだよ……ごめんなさいフィンリルさん、この子ちょっと僕以外の人に少し当りが強くて』「いや、大丈夫だ」【ラムザと呼ばれた子は余程カルマの事が好きなのか離れる気配がない。まるでアマツみたいな執着心だななんて思っているとカルマがラムザに自己紹介をしてと言った。ラムザはこくんと頷いてこっちを見た】[ラムザ・キラーショット………ラムザじゃなくキラーショットと呼べ]『あ、こら…!』   (2/9 23:29:14)

おしらせ風月さん(Android 121.115.***.155)が入室しました♪  (2/9 23:23:24)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、風月さんが自動退室しました。  (2/9 23:23:01)

風月【握り拳を作って小さく震えるカルマ。彼は恵まれない環境で育ち、沢山の命が奪われる瞬間を目の前で見てきたのだろう。俺はカルマとは違うが同じように苦しんで育ってきた、それに変わりはない。俺はペインターマスクを外し、素顔を見せ、首筋も見えるように服のボタンを外した。首筋には実の母親によって負った火傷跡が残っている。カルマはびっくりしたが俺は気にせず話をした】「俺は望まれずに生まれてきた。母親から虐待を受けて…この首筋の火傷は母親によって出来た火傷だ…この傷は一生消えない…この顔も母親に似てると思うと反吐が出そうだ…だが、今の俺は違う…新しい家族に恵まれたし…その…恋人もいるし…俺はずっと一人だと思ってたが…そうじゃないって教えてくれたんだよ」『フィンリルさん…フフッ…それだったら、僕も同じです。僕にも新しい兄弟が出来て、沢山の人に救われましたし…ただ…気に入られ過ぎるとちょっと厄介だったりしますね』「そうだな」【互いに思い当たる人が居るのか苦笑いをするカルマとため息をつく俺、どうやら二人は何処か似ているようで、生い立ちも違っているように見えて同じだ。カルマとは仲良くやっていけそうな気がした】   (2/9 22:36:06)

風月でも……僕は………人を殺したくないんです。苦しむ姿も泣き叫ぶ声も死体も……見たくないし聞きたくない…なのに、兄さんや姉さん…弟に妹は僕を異常者と言うんです…僕は、まともじゃないそうなんです…あの中では』   (2/9 22:21:03)

風月【オーディンとかヘル、ロキならゲームでよく登場するから分かるが……俺は落ち込んだカルマを鏡越しに慰めていると、ふとカルマがこんな事を言ってきた。本当に呟き程度にだ】『そう言えば、フィンリルさんは僕が怖くないんですか?』「……?何故だ?」『だって僕はあのキメラですよ?』「キメラ?あの別の生物と混ざったモンスターの………」『違いますよ………まさか、キメラ家を知らないんですか?』「あ、あぁ…知らないな…初めて聞いた」【するとカルマはびっくりして世界は広いんだなぁ…なんて言って俺の方を少し悲しそうな顔をしながら見て更に話を始めた】『僕の家系…キメラ家は大量虐殺をする家系なんです……誘拐、監禁、虐待、性的暴行…沢山の罪を犯してきて、他にも大罪を犯した他の家系と契約をして親戚になったりして………犯罪者同士結婚し…子を授かり…その子供も犯罪者として育てられる………その繰り返しをしているのがキメラ家なんです…僕も…その親戚………言わば仮の兄妹達の誰かと結婚しなくちゃいけないんです…   (2/9 22:21:02)

風月ソロル部屋に移動しようか迷ったが書いちゃったもんはしょうがないんでこっちに書きますごめんなさいほんと、続き書きまーす   (2/9 22:00:00)

おしらせ風月さん(Android 121.115.***.155)が入室しました♪  (2/9 21:58:46)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、風月さんが自動退室しました。  (2/9 21:18:37)

風月「カルマか…俺はフィンリルだ」『フィンリル………わぁ!まるでフェンリルみたいな名前で格好良いです!』「そ、そう…か?………フェンリル??」『そうです!フェンリルっていうのは北欧神話という僕達のご先祖様みたいな存在である絶滅した人間が作った話に登場する狼の姿をした巨大な怪物でして、ロキが女巨人のアングルボザとの間にもうけた、あるいはその心臓を食べて産んだ三兄妹の一番上の子なんですよ!下にはヨルムンガンド、そして末っ子にはヘルが居まして、あのオーディンを食い殺すんですがオーディンの息子のヴィーザルに殺されてしまうんですよ』「そ、そうなのか……」【急に目を輝かせて北欧神話とかいう話を語り始めたカルマ、余程好きなのだろうな。カルマはある程度語り終えるとハッと我に帰り落ち込んだ。思わず相手に分かるはずもない神話オタクトークをかましてしまったのだから】『ご…ごめんなさい…思わず自分の世界に入り込んでしまいました。』「あ、いや…大丈夫だ」   (2/9 20:48:25)

風月「いや、信じられないかもしれないが俺は幽霊じゃない………そもそもこんな事が起きている時点で信じるも何も信じるしかないが………ところで、トールさん…ってのは…?」『そ、そうですよね?俄に信じ難いですけどもうこういった現象が起きていたら信じるしかないですもんね……え……?あ、もしかして今日来たばかりなんですか?カウンターに居る女性の名前…トール・カンパネラって言って、僕の恩人です』【トール・カンパネラ、俺はその名前をポツリと呟いた。彼はそのトールと知り合いらしい、ふとトールが居る方を見るとトールは変わらずニコニコしていたがスタッフかアルバイトの人が居るのか誰かと話をしていて此方には気が付いていなかった】『あ、自己紹介……まだ…でしたね。えぇっと………僕はカルマ…カルマ・キメラ……それが僕の名前です…』   (2/9 20:41:30)

風月【向こうも同じ状況なのだろうか?オウム返しの用に相手も自分に問いかけてくる。可笑しい。だって写し出されている店内はまったく同じなのに写し出されている人だけ違うのだ。向こうの人も警戒しながら話を続けた】『あの……これ、何かの夢とかじゃないですよね?………イタタッ…夢…じゃないですね………』【向こうの人は頬をつねってみたが夢でないと分かるとう〜ん…と悩んでみせた。俺も試しにつねってみたが現実らしい、痛みがある、向こうの人は誰なのか?新種の呪いか何かなのか?この店は雑貨屋と見せかけたいわく付きの商品を売る店なのかはたまたこの商品を出した人がいわく付きのを売りに出したのか、分からない】『えっと…貴方もイプシロンに居るん…ですよね?』「あ、あぁ…そうだが…」『可笑しいですね…店内には貴方の姿なんてないんですが………居るのは僕とトールさんだけなんですけど………まさか、ゆ、ゆゆゆ…幽霊!?』   (2/9 20:26:41)

風月「………?」【ふと店の端に置いてあるスタンドミラーに目が行った。恐らく売り物なのだろう右上の縁には蠍、左下には蟹が描かれていて、金をわざと黒で汚した用な色合いで何処となく高級感が出ている。俺は誘われるようにそのスタンドミラーの前に立った。鏡には当然、俺と店内しか写し出されていない、なのにどうしてこんなにも惹かれるのだろうか?俺は思わず右手で鏡に触れた。鏡の中の手も俺に触れるような形になる。その時だ。違和感が俺を襲った。鏡の中の手は明らかに俺の手ではなかった。俺よりも細くて少し弱々しい手、自分の顔を確認するために鏡の中の手から自分の顔の方へと視線を変える。そこに居たのは自分ではなかった。黒のゲソに緑のグラデーションがされたうねっているゲソ、そしてそのゲソを適当に後ろに束ねた用なポニーテールの男…だろうか?瞳はヤギと同じ瞳孔をしていてまるで宝石の用な瞳で思わず吸い込まれそうだ】「だれ……だ?」『だれ……ですか?』   (2/9 20:16:05)

風月黒猫と白猫が寄り添っているロマンチックな絵が納められているロケット、星の砂と書かれた小瓶の中に金平糖みたいな形の物や青い砂が閉じ込められていたり、夜空絵がプリントされた布で出来たピンクッションやシュシュ、更にはミニチュアサイズの❴銀河のサイダー❵と書かれた水色小瓶等々、女性だけでなく男性も興味を惹く用な商品があり、俺は実際に手に持ったり、上に掲げてみたりしてみた。店主である女性はニコニコしながら俺の方を見ていた。少しだけ緊張というか不快なものではないがやりづらさがあった】   (2/9 19:57:58)

風月{おや、珍しいお客さんだね}【カウンターに居た着物姿の女性がニコニコしながら俺にそう言う。カーマインのゲソに赤と白が絶妙に混合されている着物に身を包んだ女性、花魁のように見えるが、花魁とはまた違った美しさが出ている、彼女がこの店の店主なのだろう。俺は小さく「どうも…」と言って会釈をすると、店内をぐるりと見渡した。天井には星の形をした物が吊り下げられていたり、宝石形をした物がキラキラと店内にある照明に照らされて綺麗な光を放っている。それだけではない。天井のありとあらゆる場所に星座のポスターが貼られていて、その中には銀河鉄道もあった。店内に響き渡るオルゴールの音、何故だろうか…不思議と落ち着く。商品の方に目をやるとハンドメイドなのであろう商品がずらりと並んでいて、丸いスライムの用な生き物の頭に宝石が乗っているマスコットの用なキャラクターがあったり、   (2/9 19:57:56)

風月「………なんだ?ここ」【何気なく散歩したい気分だったこの日。俺はとある路地にあった小さな雑貨屋の前で歩みを止めてしまった。なぜ歩みを止めたかは自分でもよく分かっていない、気が付いたときには止まっていた。何故だろう?この店に入らなくてはいけない気がしてならなかった。白いペンキで塗りたくった木の板を釘で適当に貼り付けて出来たような見た目の店、しかし、けして店をやる気があるのかといった不快感はない。まるで子供心をくすぐられるような感じ、秘密基地を作った時の感覚だ。ブリキのバケツにいっぱいの花が植えてあって壁にかけられていてとてもオシャレだし、何よりも店の名前が自分の中にある興味という欲望を掻き立てる用な名前をしている。❴星の休憩所 イプシロン❵それがこの雑貨屋の名前だった。星でイプシロンとなるとエリダヌス座…分かりやすく言えばいて座の中にある星だ。何故イプシロンなのかは分からないが、とても魅力的な店名をしている事に変わりはない。俺はゆっくりと店の前まで来ると、店のドアのノブに触れ、ゆっくりと開けた。《カランカラン》と優しい音色のドアベルが店内に鳴り響いた】   (2/9 19:36:48)

風月久々に来たぜこっちに…色はミスってないです。白で見づらくてごめんよ🙏とーとつに究極コラボソロル書きたくなったんで書きます!   (2/9 19:21:11)

おしらせ風月さん(Android 121.115.***.155)が入室しました♪  (2/9 19:19:45)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、若葉さんが自動退室しました。  (1/27 20:11:24)

若葉てか私寺生まれのTさんみたいなストぶっ壊しキャラ大好きなんだよね、いつかそういう話書きたい   (1/27 18:44:37)

若葉季節系のシナリオ考えたいからちょっと設定練ろっかな、ただこの創作は成長しないヤツらだからちょい考えにくい...バレンタインとホワイトデーかな、今1番ネタありそうなの   (1/27 18:20:15)

若葉まぁスイッチが話したいって思ったら話すんかもな、なんか夜の街とスイッチが出会った人の話書きたいな...これでうちよそが出来たら私的にはめちゃめちゃ嬉しかったりする   (1/27 18:06:15)

若葉あの広場にあるもうひとつの路地はあの世だからは言っちゃダメで、スイッチは生きてる人が迷い込んだら追い返す仕事してるって感じかな、ジョーカーはそれには気づいてないし、あの子うちの子唯一の「霊感が全くない」子だからスイッチのこと全く見えてないし会話も出来ん、他の人なら見えんこともないかもだけど   (1/27 18:05:25)

若葉あの広場は存在する場所じゃないからジョーカーももちろん場所とかは知らん。ただ裏路地に入ってうろうろ回ってたらスイッチが入口開けてくれて、気がついたらそこに着いてるって感じかな   (1/27 18:02:44)

若葉夜の街って言って彼岸と此岸を繋ぐ中継局みたいなとこで、スイッチはそこの番人をする代わりに半人半霊って類の地縛霊やってるんだけどさ   (1/27 18:01:23)

若葉てかスイッチが縛られてる夜の街の話してもいいかな、スイッチのお墓がある広場って実はこの世にある場所じゃないんよね   (1/27 18:00:04)

若葉ジョーカーは子世代枠だけどタイムスリップしてないからこれはもちろん適用されんけどな、例えばオリオとかリュミエールはあったこと全部忘れるし、ハルには足を無くした別の理由的なものが当てはめられてると思う、夢かなんかみたいなニュアンスなんかもな   (1/27 17:47:24)

若葉うちの子達は子世代全員に共通する条件として「過去で親にあったこと、過去にタイムスリップしたこと」を未来に戻ると忘れる設定なんだよね、その間に起きた身体的な変化は適当な存在しない記憶が振り分けられるし、過去にいる間に起きた人情的な事は多分忘れてると思う   (1/27 17:45:35)

若葉ちょっと失礼!キャラ語りしたいから来たよ!   (1/27 17:38:14)

おしらせ若葉さん(iPhone 60.118.***.60)が入室しました♪  (1/27 17:36:50)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、蒼/アンク達さんが自動退室しました。  (1/25 21:31:37)

蒼/アンク達レックス「ガラス…やっぱそうだ。不良3人g……ドゴッ……っ?!」アンク「本人の目の前でそういうことは言わない方がいい」レナ「えぇっ?!ふ…不良?!」アンク「だからなぁ…!」【思った事をそのまま言う2人に心底呆れるアンク。不良3人組、と言おうとしたレックスに右フックをかまし、強制的に黙らせた。少々荒っぽいが、こうでもしないとレックスは喋るのをやめない。】レックス「相変わらず容赦ないな…」レナ「ま…窓ガラス…??せ…せんぱい、どう言う事ですか?」【アンクを見つけ、駆け寄ったは良いものの状況が全く分かっていないレナ】レックス「君ら2人はフェルズとメロディだね?」アンク「なんで知ってるの?」   (1/25 21:06:08)

蒼/アンク達続きです   (1/25 20:56:43)

おしらせ蒼/アンク達さん(iPad 14.133.***.252)が入室しました♪  (1/25 20:56:33)

おしらせ若葉/学生組さん(iPhone 60.118.***.60)が退室しました。  (1/24 23:27:24)

若葉/学生組アヤメ「アンク...?聞いたことある?」メロディ「えーと..........聞いた事あるような?」[名前を聞かされて首を傾げる2人。どうやら人の名前を覚えられていないようで]フェルズ「あれ、なんかいっぱい人来た!...お友達?」[ふと目をやるとそこにはアンクのフレンドかなにかであろう人物が3人。1人は後輩だろうがもう2人は同学年のようだった。本当に人の顔を覚えない三人衆なのだ]アヤメ「てか、あたし窓ガラス片付けてくるわ...あとよろしく」[人が増え厄介事を察知したのか足早にその場を抜け空き教室に逃げるアヤメ、そして取り残されたメロディとフェルズは2人で顔を見合わせて]   (1/24 23:27:21)

若葉/学生組続きだします!   (1/24 23:27:17)

おしらせ若葉/学生組さん(iPhone 60.118.***.60)が入室しました♪  (1/24 23:27:09)

おしらせ蒼/アンクさん(iPad 14.133.***.252)が退室しました。  (1/21 20:36:04)

蒼/アンクアンク「用があるわけじゃない。ただ、君らのこと見たことあるからね。」【へっ、と軽く笑い、話を流す】アンク「ガラス割る常習犯って__かなりの不りょ…ゲフン…ヤンチャなんだな。噂は聞いてるけど会うのは初めてだ。俺はアンク。名前ぐらい聞いたことあるだろ。多分」【軽く自己紹介をし、会釈】レナ「あ!せんぱーーい!」レックス「よお。」【満面の笑みで手を振るレナと、親友、レックスがアンクのもとへ。】レナ「お友達ですか?」レックス「ん?君らは…」【レックスは3人の事を知っているようで…】   (1/21 20:36:00)

蒼/アンク返しますね   (1/21 20:17:49)

おしらせ蒼/アンクさん(iPad 14.133.***.252)が入室しました♪  (1/21 20:17:35)

おしらせ若葉/学生組さん(iPhone 60.118.***.60)が退室しました。  (1/21 12:39:57)

若葉/学生組アヤメ「は?...誰、2人の知り合い?」メロディ「いや、別に...アヤメかフェルズのクラスメイトじゃないの?」フェルズ「俺のクラスにこんな人いないよ..........あはは、いやぁ...俺たち窓ガラス割る常習犯でさ...」[背後から声をかけてきたアンクを見て3人で首を傾げる。特に知り合いでもないのにこんな暴れ馬にわざわざ話しかけるだなんて、物好きもいたものだ]メロディ「あ〜...まぁ別に走るのが嫌って訳じゃねぇんだよ、ただ普通に疲れるのがなぁ..........部活のアップにはちょうどいいけどな」フェルズ「そうそう、体の基本は走り込み!」アヤメ「悪い事したって自覚無いわけじゃないし...それに、そんなのがフロウにバレたらあたしら本気で絞め殺されるよ」[声をかけてきたアンクにそう返すと3人でケラケラ笑う、正直教師に説教を食らうよりメンバーの中で一番得体の知れない彼にしめられる方が怖い]アヤメ「で..........なんか用あったの?」   (1/21 12:39:00)

若葉/学生組一応ロル返しときます!   (1/21 12:26:46)

おしらせ若葉/学生組さん(iPhone 60.118.***.60)が入室しました♪  (1/21 12:25:49)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、蒼/アンク達さんが自動退室しました。  (1/20 21:48:04)

おしらせ蒼/アンク達さん(iPad 14.133.***.252)が入室しました♪  (1/20 21:00:28)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、蒼/アンク達さんが自動退室しました。  (1/20 20:00:14)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、若葉/学生組さんが自動退室しました。  (1/20 19:33:37)

蒼/アンク達アンク「あんたら面白いな。」【思い出すのはすっぱり諦めた。どうせ思い出せないと悟ったのだ】アンク「わざわざ従う必要なんてないんじゃないか?どうせ監視なんてしてないっしょ。」【グラウンド15周及び10周を言い渡された3人へ。】アンク「テキトーに数周だけしてやめりゃ良いじゃん。オレならそうする。」【アンクは学ランのボタンを留めていない。校則違反も良いところなのだが、注意されても聞かないアンクにとってはどうでも良いことだった。しかし成績自体は良いため,教師陣も特にキツく注意することはない】   (1/20 19:01:17)

若葉/学生組アヤメ「いやほんと...悪いとは思って...」メロディ「ない!」フェルズ「ないです!」アヤメ「思えよバカども!全く...フロウが居ないとこうなんだから...いや、居てもこうだけど」『とにかく!主犯の男子はグラウンド15周の後反省文!アヤメは掃除の後にグラウンド10周!わかったか!』[そう言い放つと職員室に戻っていく教師。その背中を見ながら3人はため息をついた]メロディ「いやまじで、15周は勘弁してよ...うちのグラウンド1週間300mだぞ?!」フェルズ「いいなぁアヤメ、俺と変わってよ」アヤメ「アンタらのせいであたし巻き添えなんだけど?!全く...とりあえずさっさと掃除して走るから!次やったら承知しないからね!」[ボーイ2人にげんこつを落とすと先に歩いていってしまいアヤメ、その背を見ながら2人もグラウンドに向かおうと玄関へと足を進めた]メロディ「あ、ごめん、俺たちドア塞いでたな!」   (1/20 18:44:57)

蒼/アンク達アンク「あいつら見たことあるような…?」【誰か思い出そうと口に手を当て、観察しながら考える。】アンク「ガラス12枚も割るって…相当のはずなんだけど……見た感じ彼女がリーダーだな。」【思い出せそうで思い出せていない】   (1/20 18:34:30)

若葉/学生組『お前らなぁ!!これで何枚目だと思ってるんだ!』メロディ「...えっと.....6枚目?」フェルズ「8枚目.........とか?」アヤメ「...12枚目だよアホども!!どの口で6枚だの8枚目だの言ってんの!」[職員室の前で立ったまま説教される3人組、学校では有名な問題児3人組だ]『アヤメ、お前こいつら何とかするって...それもう5回目だぞ?!お前ら...フロウが居ないからって暴れていいわけじゃないからな!』メロディ「いやぁ...あはは...おっしゃる通りで...」フェルズ「ほんと...すいません...」   (1/20 18:27:26)


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