ルーム紹介
ほっ!【着地したが、足折る…】(°∀°;)      
はい!と言うことで、ここではオリさん達の過去、裏話、あとこれある意味主得ですが…そのオリさんの制作裏話何かを語る部屋です。過去や裏話以外のソロルに使っても構いません。この部屋はソロル専用なので複数人の成りや雑談はご遠慮下さい。                    
関連の部屋は下のURLからか、『貴僕』で検索!(主は3D民のロククソ主です……スマホは、高校生からなので……)                  
本ルム
http://www.3751chat.com/ChatRoom?roomid=685088 
雑談部屋                    
http://www.3751chat.com/ChatRoom?roomid=685090
設定部屋                    
http://www.3751chat.com/ChatRoom?roomid=685077               
主は全くURL貼ったことがないので間違ってたら、ごめんなさい……               
 
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おしらせ若葉さん(iPhone 1.115.***.73)が退室しました。  (1/9 20:35:23)

若葉以上第2章!第3章で話終わる予定だけどまじでいつ書き終わるかわからん、すまん、さらば!!   (1/9 20:35:21)

若葉〘どうも...ねぇ姫様、メロディの件なんだけど、算段が着いたって本当?〙「...は、え、メロディの件って..........?」『あーっと...ウェーゼルトンさん..........随分早かったね..........』[白髪によく映えるライトグリーンの瞳、そして何よりその白い肌。一目で見てわかるほどに北の国の住人であろうそのボーイは思わず息を飲むほどの美しさで、階段を上がろうとしていた肉屋と店内の時間が止まった。そんな彼の口から出た『メロディの件』という単語、そして姫様のこの態度、何か嫌な予感がするのは、決して肉屋だけではなかった]   (1/9 20:34:57)

若葉[最近裏社会でも名が知れ渡ってきたことから1部の界隈ではそこそこ顔が効くようになってきたらしく、事務所替わりの肉屋にも様々な人が出入りするようになった]『...あれ、ねぇ肉屋、メロディくんってしばらく上使うの?』「ん?そうだけど、あれもしかして今日やばい日か?」『...まずい、いや...まずいまずいまずい!メロディくん今すぐ隠して!』「は、いやだからお前何言って..........」[ふと何かに気づいたのか2階の方を見ると大声をあげて2階に上がろうとする姫様、その慌てっぷりにさすがに疑心感を覚えたのか肉屋も慌てて姫様の背中を追いかけようとしたその瞬間。店のドアが鈴の音と共に静かに開いた]   (1/9 20:34:52)

若葉「..........はぁ、過去の栄光と思ってたら案外そんなもんで止まってねぇのか...な、見てた?姫様よ」『いやぁ...あの子らの噂も伊達じゃないね、あたしも今見てびっくりしたわ....そっか、肉屋はあの子は見るの初めてか』[姫様、と謎の人物の名前を挙げる肉屋、すると電気の消えていた店の裏からガールのインクリングが顔を出した。しかしその姿は姫様という見た目にそぐわないジャージとジーンズ、それに薄桃色のエプロンをつけたなんとも調理実習中の学生感を否めない風貌だった。しかしその姫様はどうやらスーサイドスクイッドについてを知っているようで]『少女と笛吹は昔のあの子たち知ってるよ、学者は..........知らないかもだけど』「え、俺あの御曹司くんしか知らねぇんだけど、つか姫様達知ってんだ」[先程のピリついた空気とは打って変わって落ち着いた空気感になる肉屋の店内。ここは6人のインクリングが営む何でも屋、元々同じ中学校に通っていた彼等だったが訳あって裏社会で生きる事を決め、肉屋というガワを被りながら日々ふたつの顔を使い分け裏社会での行動を行っている]   (1/9 20:34:29)

若葉「...お友達?」[気がつけばその青年に鉈を突きつけていた。あの御曹司がここに連れてくると言う事はそれなりの実力者のはず、現に彼は自分より早く体を動かし鉈が顔に当たる前に手を掴んで動きを止めた。一般人なら何が起こったのか理解するより先に死んでいるだろうがどうも彼は違うらしい。]『おっと、やめなよ店長...こいつ、スーサイドスクイッドの番犬だから』「おーっと、それは失敬、悪かったねオニーサンも...上がりなよ、今日は誰も居ないからさ」[スーサイドスクイッド、という名前を聞くと素直に手を引く事にした。4年前に裏路地にいた不良でその名前を知らないインクリングはまず居ないだろうし、ハイカラになかった自分ですら知っている名前なのだ。いくら解散の疑惑が出ていたとしてもその実力が落ちることはないだろう、というか現に力の差で負けていることは証明されているのだし]   (1/9 20:33:58)

若葉「いらっしゃい...あ、どうも」[もうかなり前の話、とあるギャングチームが反乱を起こしたあの日からシャッター街となったこの街の中、唯一営業している肉屋。当時からこの肉屋は営業しており、今は2代目店長となる少年が店を切り盛りしている。肉の品質には定評があり、当時を知る固定の客が着いているため何とか営業ができているとの事。ただ、この肉屋には常連でも知らない裏の顔がある]『やっほー、上借りるよ』〘な、メロディ、ここって...〙[店に来たのは常連の御曹司とヒョロい青年、御曹司は人に言えない仕事をこの肉屋に任せていく。この店は中立がモットーだし、金さえ払ってくれれば内容なんてものは基本選り好みしない。故にこの御曹司は自分の立場上できない仕事を大量の報酬と引き換えに俺に任せることにしているらしい。奴のおかげで生活は随分楽になっているし、口コミで旧18地区のギャングからも仕事が回るようになった。まぁお得意様ってやつなのだろう。故にそんな御曹司にくっついてきた青年がどうも気になって   (1/9 20:33:36)

おしらせ若葉さん(iPhone 1.115.***.73)が入室しました♪  (1/9 20:33:13)

おしらせ若葉さん(iPhone 1.115.***.73)が退室しました。  (1/4 21:04:39)

若葉以上!第2章いつ書き終わるかわかんないけど!!さらば!!   (1/4 21:04:37)

若葉『...えっ、あ、わかった...おじゃま、します』[店長と呼ばれた青年とメロディの間に流れる空気は決して良いものではなかったし、多分彼らは協力関係に過ぎない仲なのだろう。けれどメロディが自分に向ける優しい視線は何も変わっておらず、まるで自分だけが昔に取り残されているかのような違和感を覚えてしまった。肉屋の2階には小さな個室が3つあり、メロディは突き当たりの小さな個室のドアを開けるとその中に入るように促した]『な、なぁ、メロディ...?』「..........話そうぜ、フェルズが居なくなったあとのスーサイドスクイッドと、今のハイカラの事...ニュースに報道されてない事も、俺は知ってるからさ」[そのただならぬ雰囲気に圧倒されて柄にもなく萎縮してしまって、正直今すぐにでも逃げ出したかったのだが..........逃げ出したらもう二度と彼には会えないような気がして、引き攣る笑顔を何とか堪えながらも廊下を突き進み部屋の中に入っていった]   (1/4 21:03:42)

若葉[中は普通の精肉店、店番をする青年は自分と年齢の差はほとんどないらしく、少し低い身長が特徴のごくごく普通のボーイだった。ただ自分も昔はシティで活動していた最年少チームのメンバーだったのだ、数年活動していなかったからと言ってその腕が落ちる訳では無い。ここが普通の精肉店じゃないことぐらいは理解していた。すると店主は持っていた肉切り包丁を俺の眼前に突き立ててきて、そのあまりの速さに思わず店主の手首を反対方向にねじ曲げてしまった。]「おっと、やめなよ店長...こいつ、スーサイドスクイッドの番犬だから」[多分一般人なら何が起こったのか分からないほど早い行動だった。]〘おーっと、それは失敬、悪かったねオニーサンも...上がりなよ、今日は誰も居ないからさ〙「サンキュ、上がるよフェルズ」   (1/4 21:03:37)

若葉[それに風の噂で聞いたが17地区のあたりは今非行少年がよく集まっているらしい。そんな場所に仮にも大企業の御曹司であるメロディが自ら向かうのは...と思ってしまうが、それを口に出すのはどうも違うと感じて後は黙ってただメロディに着いていった] 「...確かフェルズって5月生まれ?だっけ、お前後ちょっとで20歳じゃんかよ、合法で酒飲めるな」『は?え、あ、そっか...いや、なんかずっと15歳の気分だったわ..........そっか、俺らもうすぐ20歳か』「え、忘れてた?マジかよ、俺お前らの誕生日忘れたことなんかねぇのに..........あ、着いた、ここなら安全だからさ」[ふと路地裏から抜けた場所には昔は商店街だったのだろうシャッター街があった。メロディはフェルズの手を引くと唯一シャッターが閉まっていない精肉店の中に入っていった]〘いらっしゃい...あ、どうも〙「やっほー、上借りるよ」『ちょ、メロディ、ここって...』〘...お友達?〙   (1/4 21:03:19)

若葉[昔は髪が長くてガールに見間違えて声をかけた覚えがある。そんな彼はいつしか自分よりずっと身長も高くなってしまって、心無しか表情も固くなったような気がする。髪を切って随分雰囲気も変わったが彼が放つオーラのようなものは何も変わっていなかった。右手をグーにして握り彼の胸元あたりに突き出すと少しだけ驚くような表情を見せた後に彼は笑いながらグータッチを返してくれた]「本当はアヤメもフロウも呼びたかったんだけど...ま、それはまた今度の機会にってことで。ごめん、俺実はちょっと週刊誌に顔割れちゃって..........旧18地区の方言ってもいい?」[行こうか、と半歩先を歩くメロディは随分と身長が高いように見えて、返事もせずにただ彼の背中を着いて歩いた。旧18地区は今は反社会的勢力の溜まり場になっているらしく事実上警察が介入できない場所らしい。そして旧18地区の裏には昔ほど酷くはないらしいがホームレス達が住むスラムがあるらしく、あそこ一帯には昔から近づかないようにとリーダーに言われていたのをよく覚えている]   (1/4 21:02:52)

若葉『久しぶり、メロディ』[集合は12時半イカスツリー前広場、シティは首都圏ということもありシオカラ地方からもアクセスがしやすい場所。そこを集合場所にしたということは、自分がシオカラ地方に帰っていたのは彼にも知られていたのだろう。気がつけば時が経つのは早いもので、祖母の反対を押し切って上京してから既に5年の時が経っていた。14歳、初めて見る都会はどこもかしこも眩しくて、決して治安がいい訳ではなかったが平凡な田舎よりずっと輝いて見えた。そんな場所で過ごしていたある日、ちょうど今日のような晴天の日だったろうか?バトルに向かうシティ前広場の駅で、同じようにコーヒーを飲む彼と出会った]「...久しぶり、髪伸びたな」『そういうお前はバッサリ切ったな、かっこいいよ』   (1/4 21:02:01)

若葉やっほいお久しぶり、ちょっとした最近ほんとに腕が訛っててやばいなって思ったから長編ソロル書こうかなと....今回はひとつの話を視点変えて書いてるよ、新キャラめちゃめちゃ居るから気が向いたら出すかも、とりあえず第1章から書いてくよん   (1/4 21:01:31)

おしらせ若葉さん(iPhone 1.115.***.73)が入室しました♪  (1/4 21:00:15)

おしらせ若葉さん(iPhone 202.213.***.7)が退室しました。  (2024/10/4 17:29:23)

若葉オチつかなくてあれだけど妄言だし許せ、さらば!   (2024/10/4 17:29:22)

若葉「い゙ただきま゙す!」『はい、いただきます』[フォークで普通の1口サイズよりさらに少なく麺を掬って食べるステリー、未だに取り分け用の皿に分けて、フォークとスプーンでないと食べる事が出来ないため本人は食事をするのがあまり好きではないみたいだが、セイヴァーはそんなステリーと食事をするのが楽しいのか珍しく上機嫌になっていた。必要以上の会話もせず、ただ黙々と夜食を食べるだけの光景だが2人はやけに満足そうにしていた]『あ...すー、このことお姉ちゃんとお父さんには内緒な?』「?...ないしょ?」『俺との秘密、約束できるか?』[ファトリーにばれたら各自にお説教が待っているためステリーに念押しをするセイヴァー、ステリーは差し出された小指とセイヴァーの顔を交互に見ると自身の小さな小指を差し出し指切りをした。内緒話は嫌いだが、こういった内緒話なら話は別。2人で顔を見合わせて笑う、いつもよりちょっと特別な深夜のお話]   (2024/10/4 17:29:00)

若葉「...(らーめん?)」『俺の晩メシ、バレたらファトリーに殺されそうだけど...ま、バレなきゃいいだろ、すーどっち食う?』[戸棚の奥から袋麺を2つ取り出しステリーに袋の表示を見せた。字はあまり読めないし、正直味覚障害があるから味の違いを感じないステリーだが、セイヴァーはいつも本人に決めるように促している。2つのパッケージを見比べながら赤いしょうゆ味のラーメンを指さした]「これ゙!」『しょうゆな、ちょっと待ってろな』[ステリー用のスプーンとフォークを取り出し机に置くと椅子に座って待つように促すセイヴァー、しかしステリーはセイヴァーのカーディガンを掴むとそのままくっついて離れずに居た。お湯を使うから正直離れていて欲しいのだが...まぁ、しょうがないか、と出来上がるまでの数分間2人でそのままくっ付いていた]「...はい、すーの分な」[熱いから気をつけろよ?と差し出されたステリー専用のお椀の中には少量のラーメンが入っていて、こんな夜中に2人に内緒でご飯を食べるとか、少しの背徳感を感じてなんだかわくわくする]   (2024/10/4 17:28:35)

若葉[自分じゃ無ければまず気づかないような物音がしてふと顔を上げた。キッチンの方から音がする、誰かまだ起きているのか?と思いイヤーマフをすると部屋を出ておそるおそるキッチンへと向かった。すりガラスの向こうにはうっすらと照明がついていて、ドアを開け隙間から少しだけ覗くとそこにはセイヴァーがいた]「...お゙とーさん?」『..........ステリー?』[声をかけると驚いたような顔をして振り返った父親、しかし姿を見るといつもの優しい笑顔に戻って、手に持っていたものを机の上に置くとゆっくりとこちらに歩いてきて、ステリーの目の前でしゃがみ込んだ]『悪ぃ、起こしちゃったか?』「..........お゙なかすい゙た」[父親は頭を撫でる時に髪を梳くように撫でる。その仕草は嫌いでは無いが、子供扱いされているようであまり好きではない。まぁ、父親からすれば自分なんてまだまだ子供なのだろうが]『あ、晩メシ食ってねぇのか、んー...しゃーねぇな、すー、これ食おうぜ』[少し考える仕草をした後に机の上にあるものに手を伸ばす、その手に握られていたのは...]   (2024/10/4 17:28:15)

若葉「んぅ..........?」[目を覚ますと時刻は深夜2時、外も暗く、カーテンの隙間からは薄明るい月の光が漏れていた。スマホを開くとそこには昼過ぎから溜まったメールの通知が山のように表示されていて、既読をつけるのも億劫だったためそのままスマホの電源を落とした。そして布団に転がり天井を眺める]「..........(すーちゃん、おひるねしてただけなのに)」[今日は午前中に病院に行って、帰りに深海メトロに寄ってから帰宅したはず。多分疲れてそのまま寝てしまったのだろう。昼下がりからずっと寝ていたため二度寝をしようにも目が変に覚めてしまっていて]「......ね゙れない゙...」[夜ご飯も食べていないためお腹が空いてしまって余計に目が覚める。けれど自分は料理なんてできないし...と半分諦めながら枕に顔を埋める。するとどこからともなく音が聞こえてきた]「..........?(キッチン?)」   (2024/10/4 17:27:38)

若葉やっほ、ついさっき思いついて衝動書きしたお話〜!   (2024/10/4 17:26:38)

おしらせ若葉さん(iPhone 202.213.***.7)が入室しました♪  (2024/10/4 17:26:09)

おしらせ若葉さん(SoftBank openmobile)が退室しました。  (2024/9/20 12:12:10)

若葉以上!   (2024/9/20 12:12:08)

若葉『4号もイイ目するようになったね〜』「?イイ目...そうっすか?」[オオデンチナマズとアオリさんを奪還した後にふと言われたセリフ、イイ目、という意味は分からないけれど、まぁ褒めてもらっているという捉え方でいいのだろうか?また随分長い間帰ってこない司令や3号、仕事が忙しい1号や2号に代わってタコツボキャニオンの見回りなど、相変わらずのヒーロー活動を続けていた。そんな日のことだった]〘4号さんにぜひ頼みたいんです...お願いします〙「...まぁ、俺でいいなら...でも、秩序とか、そういうの俺向いてないと思うんすよね...」   (2024/9/20 12:12:03)

若葉【4号の話】『タ...タコが来とる..........』「..........タ、タコ?」[あの時の事は今でもよく覚えている。クマサン商会という怪しげな会社のバイト終わり、自販機に寄って帰ろうと思ったその時、蓋が空いていたマンホールに落っこちた先で出会ったのが彼女だった。俺はNew!カラストンビ部隊の隊員4号、ずっと北の国にいた自分にとってオオデンチナマズやアイドルグループのシオカラーズなど、正直関係もないし知りもしない団体。手を貸す義理なんてなかったけれど、なんとなく気が向いて了承したことから俺のヒーロー活動は始まった。ホタルさんとブキチくんは俺に様々なブキの扱い方教えてくれて、同じチャージャー使いということでホタルさんは俺の事をよく可愛がってくれた。New!カラストンビ部隊のことも教えてくれて、写真だけではあったがアタリメ司令や俺の先輩に当たる1号、3号のことも教えてくれた。シオカラ亭が本拠地というホタルさんにスクエアでの生活を支援してもらいながらなんとか様々なバイトとヒーロー活動を両立させていた]   (2024/9/20 12:11:58)

若葉『おヌシ、イイ目をするようになったのう』「...イイ目って何?」『なに、出会ったばかりの頃は酷い目をしておったからの、元気になって嬉しいんじゃよ..........ほれ、おはぎ食うか?』「おはぎって...なら貰おうかな」[オオデンチナマズを奪還した後もタコワサ将軍の見張りやタコツボバレーのパトロールなどヒーロー活動は終わらなかった。まぁシティでの生活は楽しいことばかりではなかったし、現実から目を背けたかったあたしとしてもNew!カラストンビ部隊という居場所があることは精神的な支えにもなっていた気がする。そして2年ほどが経った頃、どうしても仕事を抜けられなかった1号の代わりにあたしが司令ととある場所の調査に向かうことになった。そして、「あの事件」が起こった]『3号!3号ーーーーっ!!!』「司令!!...くっそ、そのオクタリアン頼んだから!!後で合流する!」   (2024/9/20 12:08:46)

若葉【3号の話】『タッ...タタタ...タタッ..........タコが来よる!』「...はい?」[これが確か、1番初めにした会話だった気がする。あたしはNew!カラストンビ部隊、というとあるヒーロー部隊の初代3号。初めてこの意味のわからないおじさんに会ったのはハイカラシティに来た当日のことだった。ボロボロのポンチョに数個の勲章、杖を持つ手は震え気味で、今にも死にそうだったのが当時120歳越えのNew!カラストンビ部隊の司令、アタリメ司令だった。彼はあたしの師匠代わりで、バトルでの戦い方を教えてくれたのも彼、ハイカラシティに来たばかりで行くあてのない自分の物件探しも手伝って貰ったし、1号や2号といった友達も紹介してくれた恩人。100年前にあった大ナワバリバトルでは前線で指揮を取った凄腕の戦士だったらしく、どうやらカンブリアームズの店主の祖父とも知り合いらしい。そんな彼の元で、私はオオデンチナマズの奪還のために戦った。これがNew!カラストンビ部隊に入った時の話]   (2024/9/20 12:08:40)

若葉やっほー!久しぶり!今回はショートのお話2つ!追加コンテンツのオクトエキスパンション、サイドオーダーの微ネタバレあるから嫌な人は自衛してね!「孤独なヒーロー達」   (2024/9/20 12:07:57)

おしらせ若葉さん(iPhone 60.115.***.208)が入室しました♪  (2024/9/20 12:06:59)

おしらせ若葉さん(iPhone 60.118.***.60)が退室しました。  (2024/2/23 12:22:59)

若葉終わり!それじゃ!   (2024/2/23 12:22:58)

若葉[ひらひらと手を振るとそのまま帰路につくレイ、その背中を見ながら自分も誰も居ない家に向かった。その次の日、教室で1部の生徒がこんな話をしていた]〘聞いたか?生物部が育ててたうさぎ、死んだんだってよ〙〘飯に毒混ぜたヤツいるとかなんとかさ、可哀想だよなぁ〙〘生物部の女子泣いてたぜ、誰がやったんだろうな〙[どうも彼は自分の罪を上手くごまかせているらしい、度々校内で流れる動物の虐待事件、そのほとんどが彼のやった事だと、自分だけが知っている。彼が何をしたいのかなんて分からないし、これを教師たちに告げ口したなら、その次の日にはうさぎとおなじ末路を辿るだけだということも理解は出来ているのだ。だから何も言わないし、知らないふりをする。ただひとつ言えることは、自分はこんな残忍なヒトにだけはなりたくないという事だろう]   (2024/2/23 12:22:50)

若葉『これ、お前の彼氏が見たらどんな顔するかな』「知らない、リック、ぼくのこと好きじゃないよ」『え、まじ?...うわぁ、なんかドロドロ、ヒトって怖いなぁ』[片羽をもいだ蝶はまだ手足を動かしており、ジョーカーはそれを見ながらちぎった羽を握りつぶした。蝶は泣かないし、日々積み重なる恐怖や不安は虫を殺すことでしか消せない。スイッチが死んだ時だって、誰1人悲しまなかったのだ、彼が死んで誰も悲しまないのなら、たかが虫を殺すことを辞める理由なんてものは無いはずだ]『..........終わった?』[レイはそう聞くと空になった虫かごを花壇の裏に置き、うさぎを元の飼育小屋の中に戻した。そして誰もいなくなったそのまま何も言わずに鞄を持つと何食わぬ顔で校門まで歩いていった]「...何、してたの?」『ん?ああ、明日になればわかるよ、じゃ、また今度な』   (2024/2/23 12:19:21)

若葉[この男は本当によく喋る。先日彼のクラスにいる女子生徒と話をしたが、彼は無口でシャイな普通の男子生徒だと教えてもらった。自分からすれば無口でもシャイでもなく、饒舌なキチガイサイコパスなのだが...彼については正直よくわかっていないし、知りたくもない。利害が一致しているこの関係が続く限りは危害を加えられることは無いだろうし、とりあえずは安心していていいだろう。そんな事を考えながら手に持っている蝶の羽を広げると、そのまま蝶を真っ二つに引き裂いた]『うわぁ、相変わらず容赦ないね』「...だから何?」[彼と出会ったあの日も、こうやって同じことをしていた。初めはただの昆虫採集だったのだが、ある日、とにかく色んなことが重なって、気がついたら捕まえた虫を引きちぎったり土に埋めたりして殺していた。その瞬間をどうやら彼に見られていたようで、その日から月に数回、2人で会う時間を作るように提案されたのだ]   (2024/2/23 12:16:22)

若葉[そんな他愛もない話題ばかりで廊下を談笑しながら歩く。と言っても、彼がほとんど一方的に喋りかけているだけなのだが。別に話しかけられるのが嫌な訳では無いし、むしろ友達の居ない自分からしたら彼が話してくれる行為が唯一の会話の時間と言えるだろう。まあ、彼自身そんなに意味のあることを話すタチでは無いのだが。校舎裏に着くと彼はスペアキーで飼育小屋を開け、うさぎを1羽抱き抱え小屋の外に出した]『ほら、うさぎ、触ってみるか?俺に良く懐いてんだ』「..........ねぇ、早くして」『..........お前もすっかりこっち側だよな...ほら、これお前のやつな』[うさぎ片手にレイは花壇の裏から虫かごを取り出した。中には3匹程の蝶がいる。それをジョーカーに手渡すと、ジョーカーは中から慎重にアゲハ蝶だけを取り出し、羽をつかみながら観察した]『お前虫好きだよなぁ、俺は苦手、まぁ、苦手になったのお前のせいなんだけどな』「..........」『そんな顔すんなって、ちゃんとお前のために虫捕まえてやってるだろ?』   (2024/2/23 12:15:59)

若葉[その声に反応した教室中の生徒、机を取り囲んでいた男子生徒数名はその声を聞くやいなや青ざめた顔を見合わせながら足早に教室を出ていってしまった、廊下から声をかけてきた人物は次期生徒会長と言われているとある男子生徒。彼の名前はレイ、うちの学校でも類を見ないほどの博識な生徒だが、家族構成や友人関係が闇に包まれているため黒い噂が後を絶たないと有名な彼、1部では犯罪に手を染めているなんて噂もあるため無闇矢鱈に彼に近づく生徒なんてものはいない。そんな彼と、自分は2年の後期頃から付き合いがあった]「...まって」『いいよ、急いでないし、鞄持ってこいよ』「..........」[彼と出会ったのは2年の後期、秋の終わりだったろうか?校舎裏で「内緒の行為」をしているところを見られたのが始まりだった]『今日は蝶が沢山捕まったんだ、あ、でもお前幼虫のが好きだったよな、忘れてた、ごめんごめん』   (2024/2/23 12:15:06)

若葉〘なぁ、ジョーカーってさ、あの手品師と付き合ってんだろ?〙「..........?」[3年に進級してすぐのこと、居残りをして本を読んでいると近くの席に座る数人の男子に声をかけられた。手品師はおそらくクラスメイトであり恋人のリックの事を指すのだろうが、何故わざわざそんな事を聞くのだろうか?]「...うん」〘まじか!え、ぶっちゃけさ、アイツのどこがいいの?だってさ..........なぁ、アイツ、ちょっと不気味じゃん?〙〘わかる、前はあんな感じじゃなかっただろ?〙〘それにさ、あいつどうせオレらのこともウザイって思ってるよな、なぁ、あいつの好きなとこって何処?〙[男子高校生特有のこの雰囲気が嫌いだ。 ノリと言うか、俗っぽい発言や傲慢な態度、とにかく全てが嫌い。早くどこかへ行って欲しい、せっかく本を読んでいたのに、とため息をつき俯くと、廊下の窓から乗り出してジョーカーに声をかけてきた生徒がいた]『ジョーカー、行くよ』   (2024/2/23 12:14:32)

若葉あ、あと本人の許可得てるけどよその子名前だけ出てくるよ!!嫌な奴はブラウザバックしろよ!!自衛大事!!!!   (2024/2/23 12:13:08)

若葉⚠️注意⚠️このソロルは学パロ軸ですが本編軸にも反映されてるストーリーです、あとキャラが虫殺したりしてます、嫌な奴は今すぐブラウザバック!!!   (2024/2/23 12:12:25)

若葉やっほ!今日は学パロ軸に併せて進めた本篇ストーリーのソロル出しに来たよ!深夜帯に書き進めたりしてたから文章おかしくなってるけど許してくれ   (2024/2/23 12:11:10)

おしらせ若葉さん(iPhone 60.118.***.60)が入室しました♪  (2024/2/23 12:09:52)

おしらせ若葉さん(iPhone 60.118.***.60)が退室しました。  (2024/1/14 18:53:04)

若葉以上!それじゃ!   (2024/1/14 18:53:01)

若葉『どっちも作れば?双子みたいなさぁ』「えぇ...いや〜...それはちょっと...」『どっちかかぁ...』「..........じゃんけんする?」[そしてじゃんけんで決まったのが瑠璃の初期デザイン。それを何度か調整した結果、今の瑠璃が出来上がった。しかし、この話にはまだ続きがある。この騒動後、無事に瑠璃を作り、年末で雪が降る中2人で遊びに行ったある時の事、突然ゆづさんがこんな話を始めた]『ね、若葉のあのキャラ...ほら、チャイナマフィアっぽい!』「え?あ、あ〜...あ!瑠璃の初期案?」『それそれ!そいつさ、今からでもキャラ化せん?』[そんな声をかけられた。別にキャラ化する気なんてサラサラなかったけど...友人がディレクターのキャラ制作は中々楽しくて、そこから色々な話をした結果ついに、瑠璃とは一風変わったキャラが出来上がった]『できたな』「な、ほんまありがと、助かったわ」[いつか気が向いたらこの2人を投下するかもしれないけれど、久しぶりに人と創作キャラを作り上げることが出来て中々楽しくなった若葉であった。また友人と創作キャラ作りてぇな]   (2024/1/14 18:52:54)

若葉[思ったよりも行き詰まった。藍というただでさえ掴みにくいキャラをしているくせにそれの息子、しかも私はどうしても瑠璃に入れたい設定をいくつか決定してしまっていたのだ。それを入れようとするとどうしても設定がブレてしまう]「てかキャラシすら決まってないしさぁ..........ゆづさん決めてくれん?」『私?嫌やなぁ...てかキャラシのラフ描いてなかった?』「違う、描いても描いてもまとまらんの...」[アイビスを見せながらキャラシを固めるために片っ端から他人の創作を漁りまくる私、だってそもそも私は文字書き、絵なんてめっぽうダメなのにキャラデザインなんて出来るわけがない]『あ、この青のサングラスかけてるのいいね、私好きやよ』「チャイナマフィア風にしたかったんやけど、藍って日本モチーフやん?それは違うかなぁと...」『でも中華風はキャラ被りしにくいし、マフィアグループにもチャイナキャラいたら便利やない?』[あーでもないこーでもないと2人で絵を描くこと2時間。やっとのことで絞ったのは一番最初に描いたチャイナマフィア風をブラッシュアップしたものと、今の瑠璃の初期デザインとなったデザインの2つだった]   (2024/1/14 18:47:48)

若葉『あー、これ誰の子供なん?』「あ、これはうちの..........えっと、この藍の子供やよ、マザコン設定」『おー..........キャラシはこれで決定?』「ううん、まだ決めたいかな...相手決まってないし、タコ容姿も考えときたいかも」[ぱらぱらと髪型案やTwitterに呟いた謎の怪文書を読みながら瑠璃の設定を読み取っていくゆづさん、それを見ながら次は彼女からどんな感想が貰えるかと感情の昂りを抑えながらページをめくる手を眺めていた]『ん〜...全体像はよくできとると思うけど、瑠璃ってキャラを確立させようとして追加された設定のせいで性格に矛盾点あるな、次そこ直そっか、でも私この子好きやな〜...』「ホンマに?!やった!!授業中に書くね!!」『授業中は辞めな』[そんな話をしながら私のキャラは出来上がる。その日もこっそり授業中に設定を固めながらは設定を書いていた、しかし..........]【昼休み】「ゆづさん...行き詰まった..........」『おー...お?マジか...なんで??』   (2024/1/14 18:38:21)

若葉「なんで学校って存在するん?!要らんと思うんやけど!!高校は義務教育じゃないなんて嘘ばっかり、ほぼ義務教育やん!!!」[そうぶつくさと呟きながら教室の扉を開けて数人の友人に軽く朝の挨拶をする、荷物を徐に机に投げつけると私は一目散に教室の端にあるとある友人の席に向かった]『若葉おはよ〜...朝からだいぶ荒れとるね、Twitter見たよ』「ゆづさんもう私帰りたい!!聞いてよ、こんなすごいキャラ思いついたんよ?!」[友人は既に席について一限の予習をしていた。なんと真面目な友人なのだろうか、友人を私は「ゆづさん」と呼んでいる。名前は「ゆづ」だけらしいが、彼女は私の良き友人であり、創作の師匠でもあるため敬称と親しみを込めてそう読んでいるのだ。友人はいつも私の創作設定を聞いてくれている、それがたとえどんなに稚拙な文章だろうと、幼稚な絵だろうと、思わず笑ってしまうほど面白くない設定でも、全てを肯定して適切なアドバイスをくれる。故に私は彼女が全く知らないスプラトゥーンの創作の話をしているのだ]   (2024/1/14 17:45:52)

若葉[某県某所、平々凡々な風貌の至って冴えない華もない女子高校生は、対して楽しくもない高校に登校すべく重い体を動かしながら何とか山の上にある学校へと歩みを進めていた。もちろんその足取りは重く、冴えない女子高生で友人も少ないためただ1人黙々と歩く、何と青春とかけ離れた光景だろうか。そう、この冴えない平凡な華のない女子高生こそこの私、若葉だ]「あ〜...帰りたい、帰って続きやりたい...創作..........スパイクの続き書きたい...学校嫌い..........」[時折呻くようにそう呟く、この日は朝からとても言葉では言い表せないほどの素晴らしい創作案が頭に浮かんで止まらなかったのだ。一刻も早くそれをなにかに書き留めないとすぐに溢れてしまうほどの膨大な設定、今すぐその設定を形に変えたかったのに、その日はなんと平日。もちろん学生のため平日には学校がある、渋々学校に行く準備をして電車を乗り継ぎここまで歩いてきたのだ。もちろんこの間にもアイデアは流れ出てくる、しかしそれを留めておく術は無いのだ]   (2024/1/14 17:34:14)

若葉最近私らしい文章書いてないな〜と思ったんで手慣らしに今回は瑠璃の創作裏話しようかなって来ました!それに合わせて出すかもしれないタコ兄弟の話も添えて...制作裏話「ゆづさんと詐欺ブラザーズ」   (2024/1/14 17:26:53)

おしらせ若葉さん(SoftBank openmobile)が入室しました♪  (2024/1/14 17:26:13)

おしらせアンク×レナさん(iPad 14.133.***.252)が退室しました。  (2023/12/29 10:34:52)

アンク×レナアンク「オーケー。」レナ「お腹すいたなぁ〜なんか作ってよ!」アンク「無茶振りやめろ。」【とは言いつつも,キッチンに立つ。】アンク「待ってろー」レナ「わぁぁい!おやつだぁぁ!」【しばらくして】アンク「出来た。ミルクセーキ。」レナ「やったぁ!!」フレア「ただいま〜」レックス「帰ってきたぞ〜」【ちょうど良いタイミングで帰ってくる2人】レナ「あ、ちょうど良いところに!ねぇ、みんなでおやつにしようよ!」フレア「いいね。ちょうどお菓子買ってきたよ」レックス「名案だな。」【みんなでテーブルを囲み、お菓子とミルクセーキを並べる】4人「いただきまーす」 フレア「アンク、やっぱり料理うまいね。」アンク「そうでもないよ。」【和気藹々とした空気の中,談笑の声が明るく響いた。】   (2023/12/29 10:34:49)

アンク×レナレナ「でもあたし後衛ブキ使えないからなぁ〜……またローラー作ってよ!」アンク「気が向いたら…ね?」レナ「やったぁぁぁぁ!!」【テンションアップ。アンクにドロックブライスティフトを返し,試し撃ち場を離れる】アンク「そういえばレックスとフレアは?」レナ「レックスはイベントマッチに、フレアはお菓子買いに行ったよー。つまりラボにいるのはあたし達だけ!」【アンクのラボは、1階にラボと試し撃ち場、2階に4人のシェアハウスといった造りになっている】   (2023/12/29 10:24:07)

アンク×レナ【横斬りは壁貫通無しで、直撃90ダメージ、射程ギリギリだと50ダメージ。最高連射速度はジムワイパーの縦斬りより少し遅いぐらい。】レナ「………重いっ…!」【縦斬りでは、重過ぎて踏み込みがドライブワイパー未満しか出来ない。】アンク「その火力を出すためには、軽量化はそこまでしか出来なかったんだよ。あと、さすがに強すぎるスペシャルになっちまう。波動だって、直撃取れなければ120〜80の減衰幅だからね。」【波動の大きさは、横斬りだとジムワイパーの縦斬りを横にしたぐらいで減衰無し。縦斬りだとウルトラショットの球より少し大きいの大きさからジムワイパーの縦斬りまでの幅に減衰する】   (2023/12/29 10:17:32)

アンク×レナ【ラボの試し撃ち場に向かう】レナ「いけーーー!ってあれれ?射程がどんどん変わってく!【ドロックブライスティフトは短距離、中距離、長距離の3つの射程を持つスピナー。時間経過により段々と飛距離が伸びるスピナーであり、かなり扱いの難しいブキだ。】アンク「そういうブキにしたからな。」レナ「あれ?でもアンクって後衛ブキ使えないよね?」アンク「使えない訳じゃない。使わないだけだ。」レナ「えい!スペシャルウェポン!……え?なにこれー!カッコイイーっ!!」【スペシャルウェポン、マグナムワイパー。横斬り射程はライン5本分、縦斬り射程はライン7本分の重量級ワイパーを一定時間使い放題のスペシャル。縦斬りは壁を一枚だけ貫通し、火力は直撃250ダメージ,射程ギリギリだと80まで減衰する。ただし,溜めにかかる時間はクマサンワイパー並み】   (2023/12/29 10:07:16)

アンク×レナアンク「あー。やっと終わった。あいつら効率悪過ぎだろ。同じこと何回もさせんなよ…」【ドロックブライスティフトの公式登録を済ませ、ラボに戻ってくる。】レナ「あ。帰ってきた〜。おかえり〜!…ガンッ… 痛っ!」【アンクに飛びついてきたレナをドロックブライスティフトで防ぎ,レナが激突した。】レナ「何するの〜……って、なにそれー?スピナー?」アンク「今登録してきたドロックブライスティフト。クーゲルシュライバーみたいなスピナーだよ。」レナ「使ってみていい?!」アンク「どーぞ。」【ブキを受け取ったレナは】   (2023/12/29 09:56:59)

アンク×レナ使うかもしれない2人でのロル練習   (2023/12/29 09:50:31)

おしらせアンク×レナさん(iPad 14.133.***.252)が入室しました♪  (2023/12/29 09:49:26)

おしらせアンク達×エックスさん(iPad 14.133.***.252)が退室しました。  (2023/12/17 21:38:05)

アンク達×エックス初ソロルなので結構ぐだぐだです。すみません。   (2023/12/17 21:37:56)

アンク達×エックスエックス「折角ですし、何かご馳走しますよ。」レナ「ほんとー?!やったー!(キラキラした目でアンクの方に振り向く)」フレア「ありがとう御座います。」レックス「良いのか?」アンク「んじゃ、お言葉に甘えて。」【冷たい風が吹き抜けていく中、5人の影は朱色の空に向かって長く伸びていた。】   (2023/12/17 21:37:04)

アンク達×エックス【レナ,レックス、フレアの3人も,エックスとは面識がある。】レナ「博士はこんなところで何してるの〜?」エックス「散歩ですよ。」フレア「博士も散歩するんですね。」エックス「僕にも気分転換したい時くらいあります。」レックス「引きこもりかと思ってた。」エックス「私ってそんな風にみられてるんですか?」アンク「少なくとも俺はそういう目ではみてない。」エックス「それは嬉しい。」【師弟関係とはいえ、友達のように接するエックスとアンク。実際、2人ともあまり意識していない】   (2023/12/17 21:30:03)

アンク達×エックスアンク「ああ…。」レナ「疲れたーー!」レックス「今日も充実してたな。」フレア「十分すぎるほどね…」【1日の終わり、空が朱色に染まる中、わいわいと返っていくアンク達。】エックス「お疲れ様です。」アンク「お。」レナ「エックス博士!」レックス「来てたんだな。」フレア「ど、どうも……」エックス「お疲れのようですね。」【サングラスを取り、ヒステリックな色の目でアンク達を見る】アンク「そりゃね。今日は色んなことがあったし。」   (2023/12/17 21:24:01)

アンク達×エックスソロル練習がてらもう一本   (2023/12/17 21:15:41)

おしらせアンク達×エックスさん(iPad 14.133.***.252)が入室しました♪  (2023/12/17 21:15:12)

おしらせアンク×エックスさん(iPad 14.133.***.252)が退室しました。  (2023/12/17 12:15:07)

アンク×エックスまとめ。アンクとエックスは昔、同じ研究室で同じ研究をしていたが、効率などの理由から違う場所で研究をするようになった。別々で研究しているとはいえ,2人とも方向性は同じ。最後になるが、2人は実に師弟関係にある。   (2023/12/17 12:15:04)

アンク×エックス【現在】??「やあ。久しぶりですね。アンク君?」アンク「よぉ。そうだな。研究は捗っているかい?____エックス。」 エックス「いい感じですよ。これを開発しました。」【シューターともブラスターとも取れない、5つのミサイルのようなのにが装填されたブキを持っている。】エックス「ランチャーです。原理はブラスターと似ていますが,発射するのは簡易的なミサイルです。マルチミサイルほどの威力はないのでご安心を。強いて言うならエクスプロッシャーくらいでしょうか。1クール5弾撃てますが、着弾しなければ次の弾は装填されません。即ち、連射しすぎると…。」   (2023/12/17 12:11:32)

アンク×エックス【マッドサイエンティストという異名を持つエックスは、側から見れば狂気じみた実験を行うこともある。アンクもその光景に慣れているため、何も言わない。それどころか,狂気じみた性格が少し移ってきているようで、エックスと類似するような点が見て取れるようになった】アンク「そっちの酸が駄目だったら隣のも混ぜてみてくれな。トルエンは要らんと思うから用意してないよ。欲しければ向こうの格納庫にあるよ」エックス「用意周到ですね。有難う御座います。最早貴方だけで充分なのでは?」アンク「ショーをしたいのはあんただろ?」   (2023/12/17 12:02:21)

アンク×エックスエックス「さて。アンク君。君に頼みたいことが一つ。実験対象を持って来てくれますか?」アンク「オーケー。」【そう言うと、アンクは数体の獰猛なコジャケを瓶に入れて持って来た。】エックス「さあ。楽しい“ショー”の幕開けですよ……!」アンク「」   (2023/12/17 11:56:08)

アンク×エックスエックス「完璧です。流石アンク君ですね。」アンク「……。」【2人は元々同じラボで研究をしていた。ブキ,ギアは勿論、その他研究設備までもを開発しており、幅広く活躍していた。】 エックス「最近、チョーシはどうなんだい?」アンク「Xの銀バッジを貰ったよ。」エックス「それはめでたい。僕も嬉しいです」【エックスのウデマエは不明。ランクも不明。別にアンクも興味はなく,聞こうともしない。】   (2023/12/17 11:52:21)

アンク×エックスなんか好評だったので2人の過去話を少々。   (2023/12/17 11:44:34)

おしらせアンク×エックスさん(iPad 14.133.***.252)が入室しました♪  (2023/12/17 11:44:01)

おしらせ若葉/連合組さん(iPhone 60.118.***.60)が退室しました。  (2023/12/16 19:22:10)

若葉/連合組以上!   (2023/12/16 19:22:09)

若葉/連合組『..........お母さん?』[「誕生日おめでとう」そう送られたトーク欄。相手方のユーザーアイコンには『まま だいすき』と描かれたケーキの写真。なるほど、彼が動揺したのはコレが原因のようだ]『..........全く、憎んでいるも何も...』「..........ババァ....今更何のつもりだよ..........」[暴力ばかりで縁を切るしか無かったのだ。母親は自分勝手で傲慢で、男に媚びて着飾ることしか頭にない馬鹿だった。けれど、それでも、大好きだった。彼女が自分を愛していないことぐらい理解していた、だからこそ自分は家を出た。それなのに..........]「なんだよ、なんでなんだよ...!!!!」[なぜ、彼女のユーザーアイコンは変わらず、俺が作った誕生日ケーキのままなのだろう]   (2023/12/16 19:21:50)


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