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| おしらせ | > | 小野寺さん(118.7.***.12)が退室しました。 (2023/5/26 22:27:06) |
| 小野寺 | > | 小野寺 (2023/5/26 22:26:57) |
| おしらせ | > | 小野寺さん(118.7.***.12)が入室しました♪ (2023/5/26 22:26:54) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、機械技師さんが自動退室しました。 (2020/9/28 20:24:45) |
| 機械技師 | > | ッ本当にもう！！（誤った発言を零した、恥ずかしいし怒りたいし。色々な感情論に掻き混まれた。髪の毛はぐしゃぐしゃに乱れ、突っ伏した。） (2020/9/28 19:57:26) |
| 機械技師 | > | わﾞーーーーーーぁッ！！！！！僕のパベットがあぁ………ううﾞ、ハンターの野郎許さない…許さない！……ぴえぇﾞ……（其れは５分前の出来事でした。僕の愛用しているロボットを出して、大部屋で一緒に機械制作をしていた最中。いつの間にか口端から涎を垂らし、眠っていたらしい。──ふと、ガコン！怪しい物音で眼が覚める。"ビービー、ガガガ……ビー…プシュー…" 隣に作業していたロボットが壊れた、最初は唖然と口を開いたまま見詰めていたけれど、段々と状況を把握してきて。ほうら、ご覧の通り。上記の言葉を叫び、悔しさの余りに半べそ。壊したのは狩り人だ！と思い込んだのだ。） (2020/9/28 19:51:33) |
| おしらせ | > | 機械技師さん(Android 126.242.***.36)が入室しました♪ (2020/9/28 19:43:52) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、納棺師さんが自動退室しました。 (2020/9/28 15:11:23) |
| 納棺師 | > | （片付け終わり、倉庫に閉じた。最近買った本でも拝読したいと、本棚から真っ白な表紙の小説を取り出す。脇に抱え持ち、辺りを見廻す。「…… 誰も、居ませんね。」しっかりと確認、ソファに深く腰を据え。背を凭れた。誰一人居ぬ幸福感、邪魔は一切入らない。口許を弛ませて、重なっている紙を開く。… ぺら、ぺら、ぺらり。） (2020/9/28 14:50:38) |
| 納棺師 | > | 生温かい感触が凄く気味が悪い……如何にも慣れませんね。矢張り僕は接触をするのが不似合いなんだろうか、人が作った料理も駄目だ。…はあ。（笑顔、仕草、言葉。凡てに嫌気を差す。何故に会話を無理矢理弾ませ、言ノ葉を紡げようとするのか。思わずに、重たい溜め息を吐き出した。部屋の鍵を解き、愛用している棺桶を置いて。埃が被っていたのか手のひらで払った。随分と古びた感じ、誰が見ようが新品には想えなく為って来てしまったか。）……面倒だ、どうにか直せないか。後でナイチンゲールに…あの人ならば、大丈夫だろう。… トレイシーさん？嫌だけれど。 (2020/9/28 14:40:12) |
| おしらせ | > | 納棺師さん(Android 126.242.***.36)が入室しました♪ (2020/9/28 14:25:53) |
| おしらせ | > | 調香師さん(Android 126.141.***.43)が退室しました。 (2020/9/22 18:07:14) |
| 調香師 | > | けど、けど、貴女だけ、貴女だけに両親は優しく接して、それが気に喰わなかった。けれど、姉さんは悪くないの、憶えておいて。あゝそしてもう一つ、…心の底から愛していた、大好きだった。……さようなら、姉さん。( 最後は綺麗に、相手が最愛していた香水を。己の身体に、吹き掛けた。───忘却の香水。凡て忘れる、どんなに愛していた君も。一瞬で、過去にお別れを！ ) (2020/9/22 18:07:07) |
| 調香師 | > | ───姉さん、ねえ。姉さん、貴女は酷い姉だったわ。醜い私を一切嫌わずに愛してくれて、私に希望を与えようとしてくれて。酷いじゃないの、なんで自分の事を優先しないの。貴女は、貴女は私より完璧だったじゃない……ねえ、どうして、どうして殺しちゃったの、唯一愛してくれていた、愛しいウィラを………ああ、許して、ゆるしてくれないかしら、どうか、どうか…安らかに、眠って。( 生臭い血の臭い。頬に浴び散る、嫌な感じ。鼻を擽る、もう君の落ち着いて、素敵な匂いはしない。全て、クロエに埋め尽くされた。薄汚い、香水。幾ら双子とは云え、貴女の真似は出来はしない。何度も、何度も何度も作り直した。姉の香水を、似せようと、努力したはずだったんだけれど。矢張り、実力の差だ。透き通った、真っ黒に染めている髪の毛。それ指に絡ませ、優しく撫で上げた。冷たくて、もう暖かくは無い。溜まった雫、耐えきれなくて、流れ落ちて行く。謝り、触って、弱音を吐いて。あﾞあ、あゝ。もう居ない、そう嘆いた。) ごめんなさい、ごめんなさい……本当はね、嫉妬していたの。私は、自分自身が嫌いだった。貴女の様になれなくて、母にも父にも見離される。 (2020/9/22 18:06:20) |
| おしらせ | > | 調香師さん(Android 126.141.***.43)が入室しました♪ (2020/9/22 18:05:48) |
| おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(Android 126.3.***.191) (2020/8/22 19:54:45) |