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おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、時鮫 信二/高1/男さんが自動退室しました。 (6/8 23:31:47) |
時鮫 信二/高1/男 | > | ロル辺ですっ…! (6/8 23:06:12) |
時鮫 信二/高1/男 | > | ( 特に暑くないとか言われれば今なんでこんなに暑いのか理由が分かってしまう。 わかってしまえば余計に暑くなるような気がする。 だけどこの暑さは夏場の暑さとは違ったもの。 今より更に暑くなってもすごく心地良く感じるのだから。)……もちーとしたら戻らんといかんの、 一旦ここらで解散するか? ( ふと時間を見ればあともう少し時間が経てば昼休みが終わりそうになっている。 彼女と二人きりのこの空間から離れる事に寂しさを覚えてしまうが彼女をずっと引き留める訳には行かない。 また放課後会うんだ。 そう自分に言い聞かせながらも彼女にこの場を解散するかどうか聞いてみるのだ。) (6/8 23:05:59) |
時鮫 信二/高1/男 | > | ( 自分の言葉に表情をころころと変えてくれる彼女がとても可愛らしく見えて仕方なくなってしまう。 心が暖まっていく。 それと同時に少しずつ心臓の音が大きくなっていく。 彼女の事を知れば知るほど彼女の事が好きになっていく。 恋愛相談をいつも受けていた側の自分でも分からない事が分かるようになる。 あの人の事が大好きでどうしようもない。 付き合ってほしいけど告白する勇気が出ない。 相手が最近ちょっと冷たくて不安。 ああそうか、 今まで相談してくれたあいつらの気持ちってこんな気持ちだったんだなって理解するのだ。)…………、へへ、どーいたしまして。 ……あー…いかんなぁ…、 なんかちょっと…暑くなったように感じん?? ( 好きなこの前でも自分らしさをしっかりと出してけとか言ってたけど案外難しい事も分かった。 なんだかいつもの自分らしさがないようにも感じてしまう。 人懐っこい笑みも今は嬉しいもちゃんとあるがそこに恥ずかしいとかそういう照れも入っている。 暖かくなってきて少しずつ体の中が熱くなっていくような気がしてちょっと暑くなった感じがしないか聞いてみる。) (6/8 23:05:37) |
おしらせ | > | 時鮫 信二/高1/男さん(iPhone SoftBank)が入室しました♪ (6/8 23:00:45) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、時鮫 信二/高1/男さんが自動退室しました。 (6/7 22:21:04) |
時鮫 信二/高1/男 | > | お疲れ様!! お顔合わせできてうれしかった!! (6/7 20:27:22) |
おしらせ | > | 望月 夜/高1/女さん(Android 60.115.***.231)が退室しました。 (6/7 20:26:57) |
望月 夜/高1/女 | > | もう落ちちゃうんだけど少しでも顔合わせられてよかった!!またね! (6/7 20:26:55) |
望月 夜/高1/女 | > | ドニキも元気そうでなにより…! (6/7 20:26:36) |
時鮫 信二/高1/男 | > | 元気そうで何よりだ…!! (6/7 20:24:19) |
時鮫 信二/高1/男 | > | よるちゃお久しぶり!!!大丈夫だよー!! (6/7 20:24:12) |
望月 夜/高1/女 | > | ドニキ背後さんんんんん!!!お久しぶり!!そしてめちゃくちゃ待たせてしまってごめんなさい………!! (6/7 20:23:41) |
おしらせ | > | 望月 夜/高1/女さん(Android 60.115.***.231)が入室しました♪ (6/7 20:23:16) |
時鮫 信二/高1/男 | > | わぁぁよるちゃありがとー!! またゆっくり返させてもらう…! (6/7 20:21:15) |
おしらせ | > | 時鮫 信二/高1/男さん(iPhone SoftBank)が入室しました♪ (6/7 20:20:58) |
おしらせ | > | 望月 夜/高1/女さん(Android SoftBank openmobile)が退室しました。 (6/7 19:21:35) |
望月 夜/高1/女 | > | とりあえず落ちますね!また夜来るかもだしこないかもしれない (6/7 19:21:34) |
望月 夜/高1/女 | > | ロル返すところ間違ってたら書き直すので言ってください…!大変お待たせしました…待ってくれてありがとう…!! (6/7 19:20:10) |
望月 夜/高1/女 | > | 「私は何も……勝負を持ちかけてくれたのはそっちだし。むしろ感謝すべきは私の方だよ」( そう言って彼の方を見てから2秒ほど躊躇う様子を見せ、照れくさそうに、または大事そうに、「ありがとう」と呟く。呟いた瞬間、夜には今いるこの時間がとてつもなく遅く流れているような感覚になって、彼の返答を待つ空白の時間が永遠に続いてるような気さえした。自然に出てきた微笑みが口元から離れない。彼と共にあれる未来を想像して愛しいような、恋しいような、またはきっといつかこの道は交わらずに離れていくと心の中の自分が自分に囁いて寂しくて悲しいような、苦しいような、そんなたくさんの感情が目まぐるしく心の中を巡って、夜は今にも倒れそうだった。今すぐここから走り去りたいのを、走り去るのも失礼だし彼の反応もちゃんとみたいと言う夜にとってほんの少し不思議な理由で堪える。) (6/7 19:19:20) |
望月 夜/高1/女 | > | 『ありがとな夜ちゃん。 今のですっごい元気貰ったわ。』「いやいや!そんな…」( いつもの人懐っこい笑みを浮かべて彼が感謝を述べたのを聞くと、夜は両手を相手に向けて振る仕草をして「別に何もしてないよ」と答えた。謙遜と言うか、遠慮と言うか、とにかくこれもまた彼女のめんどくさいところだが、彼ならめんどくさいなんて言わず受け入れてくれると、夜は無意識のうちに信じているのかもしれない。 )『おうっ! そうしよか! いやぁ…、放課後がこんなにも楽しみになるんわ初めてかもしれんのー…、 夜ちゃんに感謝じゃで…!』( 夜は放課後の話に移ったあとの彼の言葉を、まだ少し熱が残ったまま表情をコロコロ変えて聞いていた。 そうしようか!と了承を得た時は少し微笑んでこくりとひとつ頷き、楽しみになるんわ初めてかもしれんのー…と言われた時は少し目を丸くして、また違う言葉で感謝を述べられた時は丸くした目をぱちぱちと瞬いてそしてまた少し首を振りながらすぐさま否定した。) (6/7 19:19:04) |
望月 夜/高1/女 | > | りょーかいです〜お疲れ様です! (6/7 18:53:48) |
おしらせ | > | 雨霧 楓/高1/男さん(New 3DS 27.87.***.223)が退室しました。 (6/7 18:53:40) |
雨霧 楓/高1/男 | > | うあ!!本当にすみませんっ!落ちます! (6/7 18:53:36) |
望月 夜/高1/女 | > | よろしくお願いします〜! 背後名特にないんですけど今のとこキャラ一人しかいないのでキャラ名で呼んでください…! (6/7 18:53:15) |
雨霧 楓/高1/男 | > | 初めましてですねっ!背後の.κといいます!宜しくです~! (6/7 18:51:18) |
望月 夜/高1/女 | > | こんばんは〜! 初めましてですかね…?しばらく来てなかったのでもし会ったことあったらごめんなさい… (6/7 18:49:09) |
おしらせ | > | 雨霧 楓/高1/男さん(New 3DS 27.87.***.223)が入室しました♪ (6/7 18:48:40) |
おしらせ | > | 雨霧 楓/高1/男さん(New 3DS 27.87.***.223)が退室しました。 (6/7 18:47:48) |
雨霧 楓/高1/男 | > | うぁあああ!入ってきたらバグった!入り直します! (6/7 18:47:44) |
おしらせ | > | 雨霧 楓/高1/男さん(New 3DS 27.87.***.223)が入室しました♪ (6/7 18:47:16) |
望月 夜/高1/女 | > | 顔出し!!やっと時間出来そうだからロル返かけるはず… (6/7 18:26:21) |
おしらせ | > | 望月 夜/高1/女さん(Android SoftBank openmobile)が入室しました♪ (6/7 18:25:56) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、時鮫 信二/高1/男さんが自動退室しました。 (6/3 21:29:31) |
時鮫 信二/高1/男 | > | ちょっぴりお久しぶりですこんばんは! (6/3 20:58:47) |
おしらせ | > | 時鮫 信二/高1/男さん(iPhone SoftBank)が入室しました♪ (6/3 20:58:23) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、時鮫 信二/高1/男さんが自動退室しました。 (5/27 22:10:39) |
時鮫 信二/高1/男 | > | また久々にドクペ箱ごと頼んだからまたドニキになれる…! (5/27 21:30:43) |
時鮫 信二/高1/男 | > | ちょっと心臓取り返しに行きつつ待機しますっ (5/27 21:30:17) |
時鮫 信二/高1/男 | > | ガチャ引くための石を貯めに貯めてたら全ブッパすべき神タイミング到来…!てぇてぇが止まらねぇぇぇぇ (5/27 21:29:31) |
時鮫 信二/高1/男 | > | 推しに心臓持ってかれてますこんばんは (5/27 21:27:31) |
おしらせ | > | 時鮫 信二/高1/男さん(iPhone SoftBank)が入室しました♪ (5/27 21:26:12) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、我波犬成/高1/男性さんが自動退室しました。 (5/21 23:50:26) |
我波犬成/高1/男性 | > | ((納得の行く也はできませんでしたね。少しずつ練習を重ねていきましょう。 (5/21 23:24:40) |
我波犬成/高1/男性 | > | 〆 (5/21 23:23:29) |
我波犬成/高1/男性 | > | (「俺は、高等部1年、我波犬成です。委員会は、風紀に入る予定です。部活は、悩みましたけど書道に入ろうかと。」そいつとの話は、楽しかったし、馬が合った。「好きな食べ物ですか。俺は唐揚げですね。」「そのゲーム、俺も知ってます。フレンドですか、なりましょう。」あと、話してて、気が楽だった。中学までは、この目付きの悪さと性格のキツさで避けられることが多く、相手から話しかけてくることが無かったし、俺も避けられるから、と言い訳して人脈を広げない一匹狼だった。正直、この学園に入ってからも一匹狼で居ることを覚悟していたぐらいだ。でも、話しているうちに、意識が変わっていった。時間が経つに連れ、入ってくる人々からは、あたたかさを感じる。他の人同士の会話に耳を澄ましても、四方から聞こえてくる言葉は優しい言葉。そして、今話している相手からは、楽しい、という感情。この学園に入れて、本当に良かったな。俺も、一歩を踏み出してみるか。) (5/21 23:23:19) |
我波犬成/高1/男性 | > | (今年の春、俺は高校生になった。入学先は、南小井学園、俺が猛勉強して、受かったところだ。俺は、胸を高鳴らせながら、校門をくぐった。新たなる、人生の幕開けだ。靴を揃え、教室に入ると、想像以上にガランとしていた。どうやら早く来すぎたらしい。「早く、来すぎましたね」突っ立っていても仕方がない、とりあえず席に座ろう、そう思って足を進めると、後ろから、声が聞こえた。どうやら、早く来すぎたのは俺だけでは、ないようだ。俺は後ろを振り返り、「貴方も、早く来すぎたんですか。」と聞いた。相手の答えは、俯きながらも、イエス、だった。そいつは、俺と同じ新入生だそうだ。「もしよければですけど、授業まで時間がありますし、話しませんか」たった一言、声をかけた。) (5/21 22:57:27) |
我波犬成/高1/男性 | > | ((過去の皆様の也を見ていたら、也を書きたくなってきましたね。自己紹介がてら一人也でもしましょう。 (5/21 22:32:58) |
我波犬成/高1/男性 | > | ((この部屋の空気感も掴みたいですし、待機中は過去ログを読んでいましょうか。 (5/21 22:30:03) |
我波犬成/高1/男性 | > | ((こんばんは。こちらのお部屋に待機させてもらいます。 (5/21 22:26:43) |
おしらせ | > | 我波犬成/高1/男性さん(Android docomo spモード)が入室しました♪ (5/21 22:26:16) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、時鮫 信二/高1/男さんが自動退室しました。 (5/17 23:15:17) |
時鮫 信二/高1/男 | > | こんばんは! (5/17 22:35:18) |
おしらせ | > | 時鮫 信二/高1/男さん(iPhone SoftBank)が入室しました♪ (5/17 22:35:05) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、時鮫 信二/高1/男さんが自動退室しました。 (5/16 22:45:17) |
時鮫 信二/高1/男 | > | 少しお顔出し!! (5/16 22:16:15) |
おしらせ | > | 時鮫 信二/高1/男さん(iPhone SoftBank)が入室しました♪ (5/16 22:16:02) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、時鮫 信二/高1/男さんが自動退室しました。 (5/15 22:24:53) |
時鮫 信二/高1/男 | > | スマホの機種変した…!! (5/15 21:49:15) |
時鮫 信二/高1/男 | > | こんばんはぁー! (5/15 21:49:00) |
おしらせ | > | 時鮫 信二/高1/男さん(iPhone SoftBank)が入室しました♪ (5/15 21:47:26) |
おしらせ | > | 時鮫 信二/高1/男さん(iPhone SoftBank)が退室しました。 (5/15 02:15:55) |
時鮫 信二/高1/男 | > | あの絵描きながらちょいと迷う所があったけどなんとか決めれてスッキリ…! よし…!寝る! (5/15 02:15:52) |
時鮫 信二/高1/男 | > | よーし!お絵かき終えた…!とりあえず載っけた!ってだけ…! (5/15 02:12:55) |
おしらせ | > | 時鮫 信二/高1/男さん(iPhone SoftBank)が入室しました♪ (5/15 02:12:36) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、時鮫 信二/高1/男さんが自動退室しました。 (5/15 01:24:04) |
時鮫 信二/高1/男 | > | お絵描きしてたら落ちてた (5/15 00:23:54) |
おしらせ | > | 時鮫 信二/高1/男さん(iPhone SoftBank)が入室しました♪ (5/15 00:23:47) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、時鮫 信二/高1/男さんが自動退室しました。 (5/14 23:54:13) |
時鮫 信二/高1/男 | > | んー、考える事が多めだぁ (5/14 23:22:56) |
時鮫 信二/高1/男 | > | 今日はここで待機させてもらいますー! (5/14 22:51:39) |
おしらせ | > | 時鮫 信二/高1/男さん(iPhone SoftBank)が入室しました♪ (5/14 22:51:27) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、野分葦矢/宗教科/男さんが自動退室しました。 (5/10 21:05:10) |
野分葦矢/宗教科/男 | > | このままさぎょします (5/10 19:41:36) |
野分葦矢/宗教科/男 | > | 「──ああ、蔓ケ谷先生こそ。失礼します」(片手を挙げると同時に会釈をひとつ。結局彼女の野暮用の正体すら知ることのないまま、閉められた戸から小さな足音は遠のいていった。しばらく経ち何も聞こえなくなると、慣れていたはずの静寂がやけに耳につくようになる。)「……また、か……」(無音を紛らわすようにして、柄にもない独り言を零す。それすら間もなく空虚に飲み込まれてしまうと、諦めたようにして、再び仕事──説教原稿と睨み合うのだった。) (5/10 19:41:25) |
野分葦矢/宗教科/男 | > | (ごまかしが機能したと見て安堵したのも束の間、“意外と”の一言を捉えれば、やや申し訳なさげに笑みを浮かべた。そのうえ礼まで完璧に跳ね除けられていたとしたら、相応の居た堪れなさも禁じ得なかっただろう。)「あ、そんな。……すみません、どうも。ありがとうございます」(さらりと空いたカップを回収されてしまったまま、三つ編みの垂れる背中を為す術なく見送る。確かにコーヒーを入れたとはいえ、インスタントに過ぎない学園の共有備品を、自身の休憩にかこつけて振る舞っただけだ。それに半ば強制的に付き合わせられ、私物のお菓子までご提供いただいたのだから、どう考えても割に合わない──すなわち何某かの礼が必要な気がする。それでもやがて、もう一度こめかみ付近を掻いてから、おもむろに2in1PCのスリープを解除した。ブルーライトを湛えて眼前に広がる2バイト文字の羅列を、カフェインと糖分の摂取、それからあなたとの対話によってだろう、幾らかリフレッシュした様子で眺め始める。) (5/10 19:41:23) |
野分葦矢/宗教科/男 | > | もったいぶるようなあれでもないのでのわつる〆のお返事ベッと貼ります 期待を裏切る男で申し訳なさ (5/10 19:41:15) |
野分葦矢/宗教科/男 | > | 夜ちゃんお久しぶりだ!ドニキならきっと大丈夫でしょう (5/10 19:40:32) |
おしらせ | > | 野分葦矢/宗教科/男さん(133.200.***.224)が入室しました♪ (5/10 19:39:38) |
おしらせ | > | 望月 夜/高1/女さん(Android 60.115.***.149)が退室しました。 (5/10 18:40:24) |