ルーム紹介
「【創作】小鳥遊学園【参加者募集】」のif部屋です。


本部屋ではちょっと成りづらいな……ってシチュで成る部屋です!
ifなので、本部屋とは世界線が違います。パラレルワールドみたいなもんって思って下さい!!
基本的に本部屋の部屋説明と同じですが、エログロ系でなければ基本シチュエーションは自由です!死ネタでもifCP成りでもご都合能力でも、何でもどうぞ~!!
・入室する際……生徒の場合は「キャラの名前/学年/性別」、教師の場合は「キャラの名前/担当教科/性別」を名前にご記入下さい。
・質問は本部屋か少人数部屋でお願いします!


本部屋…http://www.3751chat.com/ChatRoom?room_id=701533
関連URL…http://www.3751chat.com/ChatRoom?room_id=702554

主/える
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おしらせ小野寺さん(118.7.***.12)が退室しました。  (2023/3/29 21:45:50)

小野寺小野寺   (2023/3/29 21:45:42)

おしらせ小野寺さん(118.7.***.12)が入室しました♪  (2023/3/29 21:45:38)

おしらせ小野寺さん(118.7.***.12)が退室しました。  (2022/12/25 14:19:45)

小野寺小野寺   (2022/12/25 14:19:37)

おしらせ小野寺さん(118.7.***.12)が入室しました♪  (2022/12/25 14:19:32)

おしらせ小野寺さん(118.7.***.12)が退室しました。  (2022/11/29 20:20:35)

小野寺小野寺   (2022/11/29 20:20:27)

おしらせ小野寺さん(118.7.***.12)が入室しました♪  (2022/11/29 20:20:22)

おしらせ垂水 潤/3年/オトコさん(Wii U 121.95.***.247)が退室しました。  (2021/7/27 15:39:23)

垂水 潤/3年/オトコ((見事ヤンデレになりましたね……   (2021/7/27 15:39:21)

垂水 潤/3年/オトコ((すずちゃんへ!!勝手に〆たごめん…!!これ以上引き伸ばすのもアレかなと思って… 何ヵ月もまたせてすみませんでした……   (2021/7/27 15:38:59)

垂水 潤/3年/オトコこれ以上掛ける言葉も、彼女を引き留める理由すらない気がして胸が引き締められた。彼女の後ろ姿を見ながら、何が正解だったかも理解出来ないまま、ぼんやりと突っ立っていた。呆気なく終わってしまった関係は、濃くて短いものだった。これ以上足掻く資格は私にはないのかもしれない。心はごちゃごちゃと紐が絡まっているように酷く動揺していたが、声に出たのは「…なんでかなぁ」と、その感情の発散は自分でも驚くほどに陳腐なものだった。(人間は大きいショックを受けると固まってしまうのだなぁ。)全く関係のないことを考えて現実逃避を図るが、頭を埋め尽くすのは彼女の顔だけで。「……贖罪?」「少し粘着質過ぎた?」「身を引いておいた方が良かったのかな?」「……………それとも、」何が何でも籠の中に閉じ込めて、手元に置いておくべきだったかもしれない。背中で五本指を交差させながら、空を見た。   (2021/7/27 15:38:12)

垂水 潤/3年/オトコ((いやいや変換 オトコじゃない男です いやオトコだけど男です   (2021/7/27 15:37:59)

おしらせ垂水 潤/3年/オトコさん(Wii U 121.95.***.247)が入室しました♪  (2021/7/27 15:37:39)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、田中ケイ/1年/男装女さんが自動退室しました。  (2021/6/17 20:58:31)

田中ケイ/1年/男装女((あり、、お疲れ様?   (2021/6/17 20:38:16)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、撫子/1/♂さんが自動退室しました。  (2021/6/17 20:36:25)

田中ケイ/1年/男装女「はは、随分色っぽいな?」今日は学校やめて家でイチャイチャしようか?なんて誘惑を囁きつつ、反撃しようとするのを待ってみて…‥……それでも羞恥で出来ない彼に「はい、時間切れー」と自分から唇にキスをしてやる。初めての唇へのキス。自分も柔らかいが、彼女も忘れてしまうが、女だけあり、それなりに柔らかかったし微かに薔薇のような匂いがした。「よし、じゃあパン定食に決まりな。もし、あれなら顔洗ったりしてきてもいいからな?」ぷにぷにと白い頬を撫でてポニーテールにして作業に取りかかる   (2021/6/17 20:29:05)

撫子/1/♂「それなら、パンにします…!」す、と手を伸ばしてそう答えて。そのあとの提案には驚いたような目を向けた。「…随分色々出来…あんっ!?」性別不明な悲鳴と共にその後の言葉は止まった。まさか瞼にキスなんてされるとは思ってなかった。「うぅ……ん。」反撃とばかりに首にキスしようとしたけど、もう少し伸ばせば当たる、というところで恥ずかしくなってしまって。)   (2021/6/17 20:16:12)

田中ケイ/1年/男装女「洋食な、了解。んじゃあ…‥パンがいい?それともご飯?」あくびをして、エプロンに手を伸ばす彼をいとおしく思いながら言葉を続ける。「パンにオムレツ、野菜ソテー、ウインナー、スープなパン定食と、オムライスにスパゲッティ、野菜スープなご飯定食。選べるデザート、プリン、果物ゼリーとか出来るぞ?」と提案しつつ、眠そうな瞼にキスをする。キス魔なのだ。   (2021/6/17 20:12:43)

撫子/1/♂「そんなことないもん……」そう言いつつ、甘噛みされてはびく、と反応して。思わずあなたの服の裾をきゅ、と握っていた。「悪い子だもん…」素直じゃないのは変わらない。ふい、と顔を背けて僅かに言って。「気分的には洋食です。辛いものは…あんまり得意じゃないです。」昔に比べてだいぶ自分を持てるようになってきた。そう言いつつ、さりげなく自分もエプロンをつけようとして。手伝う気でもあるのだろうか。「ふぁ……」小さく欠伸して。料理の手伝いをしたかろうが、お腹がすいていようが、そこまで朝には強くないのだ。   (2021/6/17 20:06:04)

田中ケイ/1年/男装女「あはは!ほんとに俺の恋人は可愛いな?耳まで真っ赤だ…‥…」食べ頃みたいだな?と囁いて可愛い耳をぱく、と甘噛んで離す。「良く言えたな?良い子だ。」誉めるようにに笑って袋を肩にかけた。「ああ、一応何でも作れるような材料は買ってきた。食いたいもんリクエストしてくれ。」手を繋ぎ、導くようにしれっと家に入っていく彼女。(家主がいればしれっと入る恒例風景) 「台所借りるぞ??洋食、和食、嫌いなもん、好きなもん、教えてくれ」よっこいせ、と三角巾とエプロン(自前)をつけて手を洗いながら聞く   (2021/6/17 20:01:10)

撫子/1/♂「……お腹に可愛いとかないもん。」つん、としたように返して。だけど、耳まで真っ赤な照れ隠し。小さな体が地面に立った後、人になったあなたを上目遣いで見つめて。「大丈夫ですよ。…買ってきてくれたのですか?」優しく柔らかい手の感触に安心しつつ、スーパーの袋を凝視して。「にゃっ!?…ボ、ボクも、大好きです…」(キスには動揺のあまりに声を上げたけれど、ちゃんと好きには好きを返して。)   (2021/6/17 19:55:02)

田中ケイ/1年/男装女「しょうがないな…‥……お?可愛いお腹が鳴ってんな。」クスクス笑って、舐められてふにゃふにゃになる彼を見て“またふにゃふにゃだ。”と目を細める。真面目な彼に仕方ないと、ゆっくり背中から地面に下ろすと、ぽん、と人に戻る。「じゃあ俺が作ってやる。入っていいか?材料はある。」わしわし、と自分より小さな彼を撫でて、片手にスーパーの袋を持ちつつ、額にキスを一つ贈る。「今日も俺は、撫子が大好きだぞ。」と告げて笑う。   (2021/6/17 19:51:11)

撫子/1/♂「…見逃してくださいよぅ…」じぃ、と光の灯った瞳で見つめて。だけど、舐められて撫でられてはくたん、と抵抗力がなくなってしまった。「…とりあえず朝ごはん食べましょうか。学校は…どうしましょうね。」こちらはそこそこ真面目さん。あなたの毛並みに甘えながらも、学校に行かない選択肢には少し抵抗があって。「…あっ」きゅるる、と小さくお腹がなって。恥ずかしいのかぐりぐりとあなたの体にすりついた。   (2021/6/17 19:46:15)

田中ケイ/1年/男装女((おっとバレたか(何)   (2021/6/17 19:42:16)

田中ケイ/1年/男装女 「はは!また癖が出てるぞ?ケイでいいのに。」人語を流暢に喋ったかと思えば、広々額で受け止め、そのまま、撫子を太陽の香りの背中に乗せた。猫は目を細めて撫子をペロッと舐めて尻尾で撫でる。「んで、今日はどうしようか。学校行くか?サボるか?デートでも、お昼寝でも…‥…あ、朝飯食べにいくか?作ってやろうか。」学校があるのなどお構い無し。そんな彼女は優等生とは言えない。気ままな性分なのはやはり猫だ。   (2021/6/17 19:42:01)

撫子/1/♂((流れるように野望が聞こえた   (2021/6/17 19:37:49)

田中ケイ/1年/男装女((撫ちゃとマイホーム持って子供産んで幸せにしてあげたいから切腹はその後で(殴)   (2021/6/17 19:36:54)

撫子/1/♂((短いので切腹します   (2021/6/17 19:35:11)

撫子/1/♂びっくう、と肩が震えて。緩慢な動作で起き上がっては、イマイチ開いていない目で音の主が居る窓の方に目を向けて。次の瞬間に顔が明るくなったのはきっと気の所為。素早く、だけど見えないように軽く着替えると、細い腕で窓とカーテンを開け放って。細身なのをいいことにつるり、と身を乗り出して。軽く浮遊感があったけれど、あなたならちゃんと優しく受け止めてくれると信じていた。「おはようございます!ごしゅじんさ…ケイ様!」ついつい癖でごしゅじんさまとよんでしまう。慌てたように訂正したけど、ちょっとからかわれるかな、なんて心の中で苦笑して。   (2021/6/17 19:34:57)

田中ケイ/1年/男装女((すまねえ、勝手に家の間取りを書いた(土下座)違ってるだろうから、直してくり。。朝起こしにきただけや。。   (2021/6/17 19:29:28)

田中ケイ/1年/男装女この巨大な猫。彼は知っている。最近付き合い始めた化け猫になれる変態彼女だ。いつだったか、付き合ってからはこうして大きな猫の姿で起こしに来てくれるのだ。(勝手に部屋には入らないのは紳士である)   (2021/6/17 19:28:36)

田中ケイ/1年/男装女早朝の撫子の家。彼の寝室の窓からは柔らかな朝日がカーテンの隙間から入る。それは彼の美しい純白の銀を輝かせ、長い睫毛を透かして朝を告げる。…‥……ああ、今日も億劫で空っぽな1日が始まろうとしている。何かに怯えて、【過去の呪い】に縛られた彼はその華奢な体を丸めていた。自分にとって、【奴隷】として自分が仕える捨てない誰かを、痛みさえ、自分であり、罰であり、救いだと。己の力も含め肯定するような、主人を探す日が今日も始まる。今日もまた、夏になっても消えぬ“寒さ(寂しさ)”に耐えながら起き上がった…‥………そう。そのはずだった。数週間前までは。「おっきゃーーん!(でしでし、ぷにい!)」彼の虚ろな耳に届いたのは、大きな猫(?)の鳴き声と、窓を覆うほどの大きなピンクの肉球。肉球が窓を割らない程度に叩いて、太陽の光を遮る。「な~~♪うな~♪(ФωФ)(ゴロゴロ)」肉球の後ろから、これまた大きな黒猫の金の目がチラッと部屋を覗く。喉を鳴らして甘える声で、窓をべしべしする。   (2021/6/17 19:28:20)

おしらせ田中ケイ/1年/男装女さん(Android 114.177.***.152)が入室しました♪  (2021/6/17 19:28:01)

撫子/1/♂((よいしょ、久々かな?   (2021/6/17 19:09:57)

おしらせ撫子/1/♂さん(iPhone 60.91.***.58)が入室しました♪  (2021/6/17 19:09:48)

おしらせ黒樹 紫音/3年/女さん(Android 49.129.***.113)が退室しました。  (2021/6/1 20:16:47)

黒樹 紫音/3年/女((すいません今裏返してきます忘れてたんだ思い切り殴ってくれ()()()   (2021/6/1 20:16:44)

黒樹 紫音/3年/女(なんなの、この男は。状況判断をしようにもここまでの記憶が途切れ途切れで曖昧なのだから分からない。記憶の混濁があるということは能力が発動したってことで、そうしたら_____.。)……ふざけたこと言ってないで.。関わりのない人と昼食を食べなきゃならない程落ちぶれちゃいないの。( 嗚呼、駄目だ頭が痛い。相手の言葉に思わず冷たい言葉で突き放す。だって、貴方と話していると自分が何を思ってしまうか怖いのだもの、こんなの初めてで何も分からないの。だから、強がって拒絶するしかないの。伸ばされた手を払いのける。時間が過ぎるだなんて知ったことか、こんな頭のまま授業に出られるはずがない。自分の分の袋を持って席を立つ。今日の日付は四月一日。くだらない嘘をついて発動した可能性は大いに有りうる。でも、本能が、戻ってはいけないという。なのに、心は戻るべきだと。)……なに、どっちが正解なの。(歩きながらぼそりと出た言葉は、自分でも答えが分からなくて。)   (2021/6/1 20:16:26)

おしらせ黒樹 紫音/3年/女さん(Android 49.129.***.113)が入室しました♪  (2021/6/1 20:15:55)

おしらせ垂水 潤/3年/男さん(Wii U 121.95.***.247)が退室しました。  (2021/5/30 18:35:33)

垂水 潤/3年/男((お久し振りです(切腹)   (2021/5/30 18:35:31)

垂水 潤/3年/男「…ん?」いつにも増して冗談が多い彼女と、今の会話の噛み合わなさがどうも不自然で、背筋に言い知れぬ疑念の数々が伝う。そういえば今日は四月一日、エイプリルフールだったか。さすれば冗談の一つや二つ抜かしたくなる気持ちも解らんでもないが、疑念は晴れない。「私が誘ったからだよ。それに紫音は目を輝かせて“喜んで!”って私の申し入れを受け入れたのさ。」罵声か暴力が飛ぶことを承知でへらりと笑う。そんなに嫌だったろうか、嫌だろうな。でも敵対心を全面に出すような真似は傷つく。初めて会った時を彷彿とさせるような彼女に冗談で返しながら、膝を伸ばしてベンチに置いた弁当箱を持った。彼女に手を伸ばし、「そろそろ帰ろう、時間が過ぎちゃうよ」と教室に戻ることを催促した。   (2021/5/30 18:35:07)

おしらせ垂水 潤/3年/男さん(Wii U 121.95.***.247)が入室しました♪  (2021/5/30 18:35:03)

おしらせ祭囃子卯咲/3年/女子さん(14.14.***.166)が退室しました。  (2021/5/14 01:29:24)

祭囃子卯咲/3年/女子そう、うさねえ!ですよ(なんて、ふふと目を細める。ご主人様ではなく、今、姉として対等に接してもらえたこの一言は、どんな丁寧な言葉よりも彼女にとって価値のあるものなのだ。)なんでそんなに、ですか…うーん…(「ご主人様」と呼ばせたヤツらの『呪い』を一刻も早く解きたい。そんな感情が突っ走ってしまった結果であるが、それを彼に言うのは酷な話だろう。少し考えて、私はゆっくりと口を開いた。)撫子くんを大事な弟として、見ているからですよ。ご主人と下僕のような関係ではないでしょう?私たちは(と優しく言う。嘘ではない紛れもない本心だ。そして、こう付け加えた。「もっと特別なものだと私は思っていますよ」と)   (2021/5/14 01:29:20)

祭囃子卯咲/3年/女子((大遅刻、まっちゃんごめん…!   (2021/5/14 01:29:12)

おしらせ祭囃子卯咲/3年/女子さん(14.14.***.166)が入室しました♪  (2021/5/14 01:28:56)

おしらせ黒樹 紫音/3年/♀さん(3DS 49.129.***.113)が退室しました。  (2021/5/10 00:14:04)

黒樹 紫音/3年/♀((ごめ……みじけ…()   (2021/5/10 00:13:45)

黒樹 紫音/3年/♀( 自らで自らを汚した私に魅力的というのは彼くらいだろう。皆私の外見目当て金目当てカラダ目当て.。飽き飽きしていたところに現れてくれたのが君.。でも君も時々私を妄信してるんじゃないかって、思ってしまうよ。)……あ.。(彼の否定の言葉が耳に入った瞬間、私の世界は暗転する。目の前に拡がるのは大きな噛み合った歯車.。そのひとつが外れて……嗚呼、私の能力だ.。私の言葉を彼は否定した、だから、私が失うものは_____.。)……なんであたしと貴方は一緒にいるの.?( 隣にいる同級生に声をかける。確か名前は垂水潤、陽キャでクラスの中心にいるような人。そんな人がどうしてあたしと一緒にいるの.。……嗚呼、貴方も、カラダ目当て.??? )   (2021/5/10 00:13:28)

黒樹 紫音/3年/♀((がちでごめん私もおっっっそい()   (2021/5/10 00:07:11)

おしらせ黒樹 紫音/3年/♀さん(3DS 49.129.***.113)が入室しました♪  (2021/5/10 00:06:46)

おしらせ垂水 潤/3年/男さん(Wii U 121.95.***.247)が退室しました。  (2021/5/3 18:45:46)

垂水 潤/3年/男((言い忘れてた、遅れてほんとごめん………(((   (2021/5/3 18:45:44)

おしらせ垂水 潤/3年/男さん(Wii U 121.95.***.247)が入室しました♪  (2021/5/3 18:45:17)

おしらせ垂水 潤/3年/男さん(Wii U 121.95.***.247)が退室しました。  (2021/5/3 18:45:14)

垂水 潤/3年/男((じゅんしのエイプリルフ~~~~~ッrrrrrrル!!!!!!!!   (2021/5/3 18:45:11)

垂水 潤/3年/男「それだけ紫音が魅力的なのだよ。」棘のある言葉も慣れたもの。告白して、振られて、告白して……繰り返す度に重みを失わないように、真剣に気持ちを込めるから、この告白には確かに質量がある。それが彼女の重圧になっているのは想像するに容易い。振られたら諦めるのが常識であり方程式。わかっていても告白をし続けるのは、私が我が儘だからと、彼女も私に好意を抱いていると一縷の可能性を信じているからだ。馬鹿で愚かだと言われては返す言葉もない。笑えない話から笑える話に持っていこうと、広がる蒼穹から彼女へ視線を流し、口を開こうとすると。彼女の玲瓏な声が耳に一直線に届く。「…ええ?」全ての雑音がシャットアウトされた。らしくない。いつになく弱気だ。生唾を飲む。「それは、」「私を忘れさせる気なんて微塵もないから。無理だよ。」ほぼ反射的に口が動いた。現実から目を背けようとしている彼女の目には、何が映っているのだろうか。「ねえ、それは冗談かい?」私と付き合ってくれれば、嫌なことを感じさせないくらい幸せにするのに。   (2021/5/3 18:44:49)

おしらせ垂水 潤/3年/男さん(Wii U 121.95.***.247)が入室しました♪  (2021/5/3 18:44:39)

おしらせ撫子/1/♂さん(iPhone 60.91.***.58)が退室しました。  (2021/5/3 17:58:05)

撫子/1/♂…なら良いのですが…。(心配そうな目を向ける。自分が傷つくことになんてもうすっかり慣れてしまった。だけど、目の前の相手が傷つくのには耐えられない。だから、なんでもない、と言われてもやっぱり心配で。)……?(見つめられては困ったように見つめ返す。あなたが何に絶句したのかなんて、きっと理解できないのだろう。)……う、うさねえ…(恥ずかしそうに、小さな声で読んで。ただ、頬を染めたまま僅かに俯いていた。)なんでそんなに拘るんだろ…(そんな小さな独り言を漏らして。)   (2021/5/3 17:57:52)

おしらせ撫子/1/♂さん(iPhone 60.91.***.58)が入室しました♪  (2021/5/3 17:57:49)

おしらせ祭囃子卯咲/3年/女子さん(14.14.***.166)が退室しました。  (2021/5/3 15:13:10)

祭囃子卯咲/3年/女子いいえ、なんでもないですよ。(彼は幾百も辛い経験をしてきたのだろう。辛さも感じないほど、そして、自分が何に対して怒りを覚えているのか…そもそもこの心情さえも気付けないのかもしれない。)…。(「承知致しました」なんて本来ならば16歳の男子高校生が口にしない台詞を言われれば絶句をし、目を見開いて頬を触る手を止めて相手を見つめる)……それと!うさねえですよ、ほら言ってください(深呼吸をして、また頬をむにむにし始める。他にもやるべきことはあるけれど、まず「ご主人様」呼びをなくさねば弟と距離が出来てしまうし、この『呪い』をまず最初にときたかったからだ)   (2021/5/3 15:13:06)

おしらせ祭囃子卯咲/3年/女子さん(14.14.***.166)が入室しました♪  (2021/5/3 15:12:56)

おしらせ撫子/1/♂さん(iPhone 60.91.***.58)が退室しました。  (2021/5/3 05:04:41)

撫子/1/♂…?どうか、したのですか?(困ったように細い首を傾げた。確かに最初は辛かった。だけど、段々と心が凍りつくのに合わせて、辛さも薄れていった。だから、目の前の相手が激情を心に漂わせていることすら、気づけなくて。)…そう、なのですか……?…承知致しました。(もはや''慣れ''ているのは奴隷としての口調になってしまった。その洗脳は、姉の言葉に対しても「同じ」ように作用していて。)…!?いきなりはひど…いえ、なんでもございません。ごしゅじんさ…(突如ほっぺをむにむにされては明らかな動揺をみせて。離れた直後に抗議しようとしたが、奴隷として胸の中に収めて。そして、あなたをそのまま呼んだ言葉が、つい先程止められた言い方。何となく次に相手が撮る行動を察して、奴隷として自嘲し、自重する。   (2021/5/3 05:04:00)

おしらせ撫子/1/♂さん(iPhone 60.91.***.58)が入室しました♪  (2021/5/3 05:03:56)

おしらせ祭囃子卯咲/3年/女子さん(14.14.***.166)が退室しました。  (2021/5/3 00:47:25)

祭囃子卯咲/3年/女子…!(無数の傷がついた相手の腕を見て、彼がどんな生活をしていたのか大体は想像がついた。能力のためだけに、大事な弟を無理やり連れ出し、そして道具かのように…何度も、何度も。ヤツらのことを考えると荒々しいものが疾風のように心を満たした)……撫子くんは穢れてなんかいませんよ。…この傷も…じっくりと時間をかけて一緒になおしていきましょう?(むしろ穢れているのは、あいつらのほうなのだから。)それと、ご主人様ではなく、私は「うさねえ」、ですよ?(少しでも彼を安心させたいのと、過去の記憶と恐怖を少しでも上書きしたくて、彼のほっぺをむにむにっとする。)   (2021/5/3 00:47:17)

おしらせ祭囃子卯咲/3年/女子さん(14.14.***.166)が入室しました♪  (2021/5/3 00:47:08)

おしらせ撫子/1/♂さん(iPad 60.91.***.58)が退室しました。  (2021/5/2 04:03:43)

撫子/1/♂((本当に良かった…!…うん。とりあえず「ごしゅじんさま」呼び一回のたびにほっぺ30秒むにむにしてたら多分治る。(荒療治   (2021/5/2 04:03:40)

撫子/1/♂うさねえ…うさねえっ…(そうやって、どこかネジが抜けてしまったかのように最愛の姉のことを呼び続けて。ぽろぽろと、いつの間にか少しだけ光の蘇った目から涙を零した。)じゃあ、今日こうなるのって…ある意味必然だったんだ…(そうやって、何処か遠くを見ながら呟いた。そうでもしないと涙が止まってくれないから。)ボクも……もう、離れたくない…(だけど、そんな簡単に姉妹愛ならぬ師弟愛で崩れる過去を持ってはなくて。)…でも、良いのですか?ご、ご主人様…こんな、穢れた身なのに…(そうやって、操られているように言いつつ、腕を捲って。そこには、「便利」な能力のために、何本もの傷跡が残っていた。だけど、敬語で出したその言葉は、髪を弄らなくても、かけらの本心もなかった。ただ、記憶と恐怖が、彼を無理やり動かしただけ。)   (2021/5/2 04:02:26)

おしらせ撫子/1/♂さん(iPad 60.91.***.58)が入室しました♪  (2021/5/2 04:02:15)

おしらせ祭囃子卯咲/3年/女子さん(14.14.***.166)が退室しました。  (2021/5/2 02:31:16)

祭囃子卯咲/3年/女子((思い出せてよかった…!あとは奴隷という諸々を押し付けたあの家から撫子くんを遠ざけなければ…!   (2021/5/2 02:31:12)


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