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おしらせ | > | lemnan . / acさん(Android 153.133.***.65)が退室しました。 (2021/1/7 01:29:40) |
lemnan . / ac | > | ((ほいよっと (2021/1/7 01:24:28) |
lemnan . / ac | > | http://3dsc.me/npzl98663/ (2021/1/7 01:24:20) |
lemnan . / ac | > | ((名前変えるのめんどい♡♡ (2021/1/7 01:22:50) |
おしらせ | > | lemnan . / acさん(Android 153.133.***.65)が入室しました♪ (2021/1/7 01:22:39) |
おしらせ | > | さっむいさん(3DS 106.159.***.97)が退室しました。 (2020/12/26 01:20:36) |
さっむい | > | ((いや文死んでるので寝ますや (2020/12/26 01:20:33) |
おしらせ | > | 五十嵐 幽鬼.さん(Android 114.161.***.63)が退室しました。 (2020/12/26 01:17:42) |
五十嵐 幽鬼. | > | ((1時なので寝ます。ロルは明日返す_(:3 」∠)_ (2020/12/26 01:17:39) |
五十嵐 幽鬼. | > | ((∀さいちじなななた?さき (2020/12/26 01:17:14) |
五十嵐 幽鬼. | > | よし、じゃあ帰っちゃお!…(寒いし、なにか暖かいもの食べてく?だなんて、問い掛ける。先程考えたプランを使えばきっと無事に温かいものを食べて帰宅することが可能だろう。木が生い茂っていて空が見えないので、木の上にひょいひょいと登って、星を見た。北極星の位置を把握し、自らが帰宅するために進むべき方向を確認し、木から降りた。鬼狩りに行くからと言って温存しておいた体力は使い道を失ってしまったので、帰宅時に使うことにした。地面を思いっきりければ、その分速度も上がる。寒いところにいる時間は短くしたいのは、幽鬼も同じであった。地面を思いっきり蹴飛ばして先程確認した方向へ走り出す。こういう時に便利だなぁ、だなんて、考えながら。) (2020/12/26 01:04:51) |
五十嵐 幽鬼. | > | ((音声入力で爆死してる (2020/12/26 01:00:58) |
五十嵐 幽鬼. | > | ((おいこら (2020/12/26 00:58:50) |
五十嵐 幽鬼. | > | いいですかっこしごとしろ (2020/12/26 00:58:41) |
五十嵐 幽鬼. | > | レムナンがかわ (2020/12/26 00:58:29) |
さっむい | > | …しかし…否、そうだな、(居ない、そうか。何らかの理由で自分等の討伐対象である鬼が、居ないのであれば。それなら、引き返す他無いのだから、今夜捕らえられなくても文句は言われまい。…否、文句は言われるかもしれないが。倒すべき鬼の姿形、血鬼術でさえ分からないのであれば、帰って報告だけしても、それは妥当な判断となるだろう。此処まで騒いで音沙汰も無く、静寂しか返って来ないのだから、うん、まぁ帰っても問題は無いだろう。死体も無い事だし、そもそも此処までの道を誤っていた可能性もある。迷子と鬼の未発見は同等程の事だろうか。後者は鬼が真に居ないかの確認が出来ないのでともかく、前者は確実に怒られる。それなら道を間違えたりなんて事は無かった。よし、帰ろう。そうしよう。寒いと感じていたし、帰らないとこの寒さの中寝てしまって凍結してしまう。…さて、帰り道はどちらだったか。) (2020/12/26 00:55:48) |
五十嵐 幽鬼. | > | うーん、居ないなぁ。(これはもう、帰ってもいいのでは?なんて、呼ぶのを諦めて彼へ問い掛けてみた。鬼からの返事は無いし、いる気配もない。もしや、拠点を変えたのではないだろうか。此処にはもう既に鬼はいないのではないか。彼がもし帰る、とそういうのならば、その意向に従って自らも帰宅しようと考えた。それはそうと今日は寒いな。…帰って温かいものでも食べようかな、と考える。もしくは帰りに甘味亭によって温かいものを買うか…。と、既に帰る路線で考えていた。鬼は何処かに行ってしまっていた。そう報告もするつもりだ。探したけれどいなかった、と。御館様はそれで許してくださるだろうか。でもまあ、遭遇出来ないものに干渉することは不可能であろう、致し方ないことだ。) (2020/12/26 00:36:46) |
さっむい | > | …居るのか…?(此処まで来ると、最早鬼は居ないのでは、とさえ思ってしまう。無論、こうして柱が二人も狩り出されている訳なのでそれは無いのだろうが。我ながら馬鹿な事を口にしてしまったかもしれないと思ったが、隣に居る彼は彼で叫んでいる訳だし、そうでもなさそうだ。しかしこんなに寒い夜でさえも活動している鬼というのは、人間と比べてどれ程までの温度に耐えられるのだろう。何なら、氷河期が来たってしぶとく生きているような、そんな気もする。もしも、敵対する鬼が太陽を克服したならばどうだろう。戦える、だろうか。日を恐れる鬼を相手にしているからこそ、自分達はこの力を発揮出来ているのではないか。鬼が日を恐れなかったら、昼夜問わず人を喰らう。そうなれば自分達は他人を守れないのではないか。気付けばそんな思考に陥っていて、また現実とは程遠い世界へ飛んだような、そんな気分になった。) (2020/12/26 00:31:01) |
五十嵐 幽鬼. | > | ((あっ鬼適当なタイミングでだしてぴ (2020/12/26 00:16:37) |
五十嵐 幽鬼. | > | ((適当に…()())( (2020/12/26 00:16:21) |
五十嵐 幽鬼. | > | ((え??? (2020/12/26 00:16:14) |
さっむい | > | ((冨岡さん何喋るの…??? (2020/12/26 00:13:00) |
さっむい | > | ((すやぴ (2020/12/26 00:09:35) |
さっむい | > | ((知らんし (2020/12/26 00:09:15) |
五十嵐 幽鬼. | > | む、意地悪。(もう少し構ってくれてもいいじゃん!だなんて、頬を膨らませて、いじけたように彼から離れた。反応が気に食わなかったのか、抱きつく前より少し距離を置いている(幽鬼比)ようだ。それでも彼の温かさはまだ残っていて、それらは風によって消し去られてしまいそうで。なんだかとても悲しくなって、羽織を着直した。)早く任務終わらせて帰っちゃお!(ふふ、笑うとそう声をかけた。震えた様子を見るに、彼も寒いのだろう。どこかに居るであろう鬼を探す為、少しばかり歩く速度を速めた。)……鬼さァん!居たら返事してー!(大声を出しながら分かりやすい鬼の探し方をする。静かな森に響くそれは、鬼の耳に届くだろうか。仮に届いたとて、鬼はのこのこと出てくるわけもないだろう。そんな事、考えもしない幽鬼は、きょろきょろとあたりを警戒していた。) (2020/12/26 00:07:38) |
五十嵐 幽鬼. | > | ((か え り た い (2020/12/26 00:01:43) |
五十嵐 幽鬼. | > | ((どうじにろるかえすのやめろ??() (2020/12/26 00:01:11) |
さっむい | > | ((い つ も の (2020/12/25 23:57:21) |
さっむい | > | …?(流石に軽い衝撃で現実へと意識が戻り、その時聞こえた彼の言葉に怪訝な顔をした。自分の体温は低めの筈。かいろ、だったか。何処かで手に入れたそれを貼っているからだろうか?余り肌の近い所に貼ると危ないと聞いたので、出来るだけ離したのだが、そのせいか?…なんて、そんな下らなくも思える考えを巡らせているが、足は止まらず進めている。大体自分の脳と身体は一致して動いていないのである。その為電柱なんかにぶつかる事もしばしば。以前、他の隊士に、本当に目が飛び出るのではないだろうかという程までに驚かれたものだけれど、こればかりは癖だから治りようが無いのだ。…嗚呼、でも今夜は鬼も居ないような気がする。それなら家に帰って温かくし、早い内に寝てしまいたいものだが、この調子だと帰ろうものにも帰れないだろう。冷たい風が吹き、びくりと身体が揺れる。…うん、寒いのは好きじゃないな。帰りたい。) (2020/12/25 23:57:08) |
五十嵐 幽鬼. | > | ((( ˇωˇ ) (2020/12/25 23:41:37) |
さっむい | > | ((咳しんどい。喉痛い時の方がしんどいけど (2020/12/25 23:41:11) |
五十嵐 幽鬼. | > | (((「・ω・)「ホイ (2020/12/25 23:35:13) |
五十嵐 幽鬼. | > | つっきかげ > …ねーねー、義勇?(返事が返ってこない。少し悲しいけれどいつも通りの彼だ。もう一度呼びかけてみる。これでも返ってこないなら、つついてみようか。もしくは、話すことを放棄するか。)はぁ……さッむい、…(さすがに夜の中、真冬にこの格好。寒いと感じたのか声を漏らした。いつも寒いなんて言わないのに、今回はどうしたのか。いつもより風が強いせいか。それとも、幽鬼の寒さを感じる部分は気まぐれなのか。歩きながら、手を合わせて擦ってみるけれど差程変わらない。ふと、横に暖かそうな義勇を発見すると迷う隙もなく、そして彼に有無を言わさずに抱き着いてみた。体温が温かい。その温かさを堪能するようにくすりと笑った。)…ぎゆー、あったかいね〜(だなんて付け加える。義勇はどんな顔をしてるのだろう。驚いてる?笑ってる?__それとも、いつも通りの無表情? 彼の匂いが鼻腔を擽った。鬼どころか人の気配すら周りには無かった。少しくらい彼を堪能させてもらってもいいだろう?。) (18:11:32) (2020/12/25 23:35:08) |
五十嵐 幽鬼. | > | もっぺっぺ > …、……(静けさで満ちた、森の中。何処か気怠く感じながらも、一歩一歩、確かに進んでいく。歩幅の差がある相手では、大抵の場合走り気味で追い掛けられるのだけれど、ちょこまかと早歩きのように歩を進める彼は、そんな事をする必要は無いらしい。しかし、そうか、柱が二人、となると、十二鬼月か?それ程の強さでないと柱は二人も要らない筈。それなら、必然的に、此処らを彷徨いているのは、その強さだという事になる。それの割に死体なんかが転がっていたりが無い。じゃあ、一箇所に集めて喰うのか、はたまた骨ごと喰うのか。それか任務地が間違っているのか…?そんな事を悶々と考えていて、彼からの質問やその後の言葉なんかは全然聞いていなかった。だが、悲しい事にこれが通常運転。よくある事なのである。一度考え込むと、本当の意味で他者の話を聞かなくなる、そんなのがいつも。自覚は無いので治しようも無いだろう。) (01:31:49) (2020/12/25 23:34:34) |
五十嵐 幽鬼. | > | つっきかげ > 義勇は星とかじーっと見たことある?(隣を歩く彼へそう声をかけてみた。鬼狩りの任務。柱2人が配属されるだなんてどれほど強い鬼なのだろう。……なんて、幽鬼は考えようとすらしなかった。彼との時間を、ただただ楽しんでいよう。純粋にそう思ったのか、それとも警戒心に欠けているのか。もしくは、その両方なのか。外面からは鬼の気配を警戒しているようには見えなかった。星空をのんびりと眺めながら、)こういう森とか自然が沢山なところは星が綺麗だよね。(と、呟く。一応、幽鬼としては鬼の気配を警戒しているつもりだった。何処から出て来ても頸を撥ねられるような、そんな心意気だ。それは義勇との任務ゆえのものか、それとも普段からか。幽鬼に問い掛けたなら普段からだと応答するだろう。果たして、それが本当かまでは分からないが) (01:09:29) (2020/12/25 23:34:21) |
おしらせ | > | さっむいさん(3DS 106.159.***.97)が入室しました♪ (2020/12/25 23:34:17) |
五十嵐 幽鬼. | > | ((持ってきます (2020/12/25 23:32:23) |
おしらせ | > | 五十嵐 幽鬼.さん(Android 114.161.***.63)が入室しました♪ (2020/12/25 23:30:49) |
おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(Android 114.161.***.63) (2020/12/25 23:29:41) |