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おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、□さんが自動退室しました。 (2021/1/26 00:15:28) |
□ | > | こくりと青江は頷いてその場を離れた。リンリンと風が鳴る。青い青い空には大きな入道雲が漂っていた。 (2021/1/25 23:17:00) |
□ | > | 長居はするべきじゃないよ。」そう言いながらぎしぎしと床が軋む音が遠くへ消えていった。 (2021/1/25 23:13:15) |
□ | > | それでも尚嬉しそうに投げ出した足を前後へ揺らしながら目を細めて笑った。「やれやれ、僕は暇じゃないんだ、ここは暑いから長居ぎしぎしと床が軋む音が遠くへ消えていった。 (2021/1/25 23:12:06) |
□ | > | 大事に引き出しの中へしまっている。「ほら」べっ、と舌を出しては「はしたないだろう」と叱責をされる。 (2021/1/25 23:09:16) |
□ | > | 「僕は平気だよ。それにさ、まだ夏は始まったばかりだろう」とくすくす笑いながら呟く、チリンと涼しい音が心地好い。「少し位手伝ってくれてもいいんだが」「何かの拍子で飴玉を飲み込むといけないから僕はここにいるよ」「へえ、主からの貰い物?」「あぁそうだよ。蜂蜜のような味でね、初めて食べたけど美味しいね。」ふふ、と笑みを溢し嬉しそうに話す。模様が彫られた小瓶には琥珀色の透き通った飴玉が詰まっている。 (2021/1/25 23:06:45) |
□ | > | カランコロンと軽快な音が鳴る。カラリコツン、舌の上で飴玉というものを転がす。甘い唾液を飲み込むとチリン、と風鈴が風に揺れた。「全く……今日は随分と暑いな」大きな溜め息と共に不機嫌な様子の歌仙がやってきた。「やぁ歌仙、お疲れ様」眉間にしわを寄せながら彼は立ち止まった。「流石にこの暑さは参るね。ところでこんなところにいて暑くないのかい」 (2021/1/25 22:55:22) |
おしらせ | > | □さん(New 3DS 111.64.***.192)が入室しました♪ (2021/1/25 22:39:40) |
おしらせ | > | んさん(New 3DS 111.64.***.192)が退室しました。 (2021/1/25 22:39:10) |
おしらせ | > | んさん(New 3DS 111.64.***.192)が入室しました♪ (2021/1/25 22:38:03) |
おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(New 3DS 111.64.***.192) (2021/1/25 22:37:24) |