ルーム紹介
独炉留部屋 。

独炉留したいな 、という方だけお入り下さいませ 。

独炉留時には 、お一人様で 。

入室被りが無い様に配慮してくれればなと思います 。

入室時には 、伽羅の名前で 。

創作伽羅 、版権伽羅 、実況者等 、可 。

薔薇 、百合 、描写 、可 。
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おしらせ小野寺さん(118.7.***.12)が退室しました。  (2023/3/27 21:28:39)

小野寺小野寺   (2023/3/27 21:28:30)

おしらせ小野寺さん(118.7.***.12)が入室しました♪  (2023/3/27 21:28:26)

おしらせblueさん(3DS 60.47.***.193)が退室しました。  (2021/8/7 18:28:02)

blue【 出演 】少年 : 青葉 / 少女 : 蒼良 . As usual   (2021/8/7 18:27:57)

blue少年 : ( 彼女はいつだッて笑ッていた. 夏しかない世界で, ただ目が霞むような青色を携えている空を背に笑ッていた. いつの間にかそばにいた彼女は, いつだッて笑いかけて名前を呼ンでくれる. だから俺もなに, と名前を呼び返す. 年下のくせしていきなり俺にも理解し難い難しいようなことを言ッては悪戯に笑う. そンな彼女の口癖は ) 「 誕生日まで生きてられるかな 」 ( と言うもの. いつも通りの テンション で, 軽口を叩くような口調で, いつもそう決まッてそう言ッていた. そンな, 当たり前の日常を, 今日も生きていく ) / 少女 : ( 彼は, いつもなんでと聞く人だッた. 何か話題を言う度になンで, どうして, と真面目な顔して聞いている. だけど, 決まッて彼がどうしてと言ッてこない言葉が一つあッた ) 「 誕生日まで生きてられるかな 」 ( そう言えば彼は無言で手を繋ぎ, ただうつ向いた. 彼なりの優しさだッてことを自分は知ッてる. 昔からずッとそうだッた. 何か悲しいこととか辛いことがあると, すぐに手を繋いで落ち着くまで待ッててくれる. そンな, 当たり前の日常を, 今日も過ごしていく )   (2021/8/7 18:25:16)

おしらせblueさん(3DS 60.47.***.193)が入室しました♪  (2021/8/7 18:16:33)

おしらせ空蝉 .さん(126.242.***.201)が退室しました。  (2021/4/5 23:19:55)

空蝉 .【出演】元少年:悪魔 . 前世の記憶   (2021/4/5 23:19:52)

空蝉 .背が高めの少年はクシャリと笑みを溢す。少ししてから、“ 勉強出来る? ” 、一人の少年は問い掛ける。一人の少年は言う。“ 出来るわけ無い。 ” 小学生の時点でコレは結構に駄目だと言うのは二人も重々承知。だからこその現実逃避。駄目だと分かって本当にやめれる奴は居ない、なんて。諦めは大切、なんて。笑って見せる少年二人。 / あーあ、ま〜た__を思い出しちったよ。一人の男はテレビを付ける。リモコンをヒョヒョイと操作して、ニュース番組を見る。ニュースキャスターの話を聞き流す。そんな時男の肩が揺れる。『 男児2名が行方不明になって十年の月日が経ちました。 』  、あんな事もあったよな。 )   (2021/4/5 23:18:04)

空蝉 .( __ あんな事もあったけ。 、放課後、皆も帰宅し各自で用事を済まして居るであろう時間に、少年二人はまだ教室に残って居た。一人は背が高く、一人は背が低め。担任の先生も今頃職員室に居る。そんな時に、少年二人は黒板に絵を描いて居た。絵を描き笑う二人はこんな会話をして居る様。“ 先生に見つかっても、先生許してるもんな。 ” “ そーそ。言われても問題無ぇ。 ” 成績に影響が出るのでは、そんな声が聞こえてきそうだ。が、この二人はこう答えるだろう。“ もう手遅れ ” 、勉強も運動も駄目駄目な二人。勉強は特にだ。クラス1、成績が悪い、頭が悪い、そう言ってもなんら可笑しくないのだ。駄弁り乍二人共々、一生懸命に絵を描く。“ 出来た! ” 、舌足らずに一人の身長が高めの少年が言えば身長が低めの少年は目を輝かせる。見た瞬間には、このキャラ好きだ なんて笑う。そして、背丈が低めの少年も出来上がると、声を上げて “ 結構うまくいった、” なんて笑う。   (2021/4/5 23:17:53)

おしらせ空蝉 .さん(126.242.***.201)が入室しました♪  (2021/4/5 22:56:18)

おしらせ月狼.さん(3DS 60.41.***.48)が退室しました。  (2021/4/4 20:37:47)

月狼.【 伽羅 】カリスミナ ・ カミーユ ( 月狼 ) . 待ち惚けてまた白昼夢   (2021/4/4 20:37:42)

月狼.…… 早く, 来てくれないかなァ …… ( 月に誓ッた狼は, 今日も待ち続ける. そして一人想うのだ. 裏切られたとしても未だ憧れの消えない人のことを. 敵だと言うのに, 自分のことを真ッ先に仲間だと言ッてくれた, あの夜の似合う男のことを. 少女は一人, また白昼夢の中に溶けてッた )   (2021/4/4 20:36:29)

月狼.( 自分は今, “ 自殺未遂 ” をした高校生としてこの息が詰まるような精神病棟に入れられていた. 目を覚ました最初こそはそう信じて疑わなかッたが, 日に日に一つずつではあるも断片的な記憶を思い出し続け, 今に至る. 全てを思い出してしまッた自分にとッて, こンな場所は全てまやかしでしかない. 切り傷跡を隠すためとつけられた手首の包帯は刺青を隠すため, 首吊り跡を隠すためにとつけられた包帯と薄い生地の マフラー は スタン 棒で殴られた火傷跡を隠すため. この白い ノースリーブ の ワンピース も流石に飽きてきた. でも, 自分からは出られない. 自分がここに送られる前, 本来敵である囚人達が自分を仲間だと言ッてくれた. 助けてくれると言ッてくれたのだから, その言葉を信じて待つことしかできない. 思わずため息が出て, 担当医は窓をぴしャりと閉める. 担当医は言ッた. 昼寝の時間だと. そンなものいらないと一度は言ッたのだが, 健康で幸せになるためだと言ッて聞かないから諦めた. 布団に潜り, 担当医が部屋から出ていッたのを確認すれば包帯を取り, 刺青を見る. 月を象ッた刺青は, 彼らの意思を表すように未だ鮮明に残ッていた )   (2021/4/4 20:34:09)

月狼.( 少女は所謂 “ 天才 ” と呼ばれるような者だッた. 10 代半ばという若い年で警察学校を卒業し, 後半になれば看守補佐官まで上り詰めた. 身体能力も高く, 看守として必要最低限の能力も必要以上に持ち合わせていた. ついでに言うとしたら容姿端麗. 何事にも生真面目であり, 時折必要な騙し打ちも上手かッた. 少女は誰からも重宝されていた. 能力が高かッたのが裏目に出たか, 彼女はある計画について知ッてしまッた. それは本来彼女が知るはずのない, 言わば “ 裏の計画 ” というやつ. そのせいか上は少女の処分を余儀なくされた. ある男はそれに対し一度強く反発したらしいのだが, ある日を境にころりと意見を変えたらしい. そしてその少女は奇しくも処分されてしまう ) ___ ま, それは俺なンだけど ( 色見なンざない部屋で一人, ベッド に腰かけて空を見上げながらぽつりと呟いた. 窓が マジックミラー となッているから基本夜は外が見れない. だから今, こうやッて窓が開けられている昼の数十分は貴重なのだ. あまり外には行かせてもらえないし, この時間以外は窓も閉め切られてしまうから大好きな夜空も月も, ここ一ヶ月ぱたりと見ていない )   (2021/4/4 20:23:03)

おしらせ月狼.さん(3DS 60.41.***.48)が入室しました♪  (2021/4/4 20:10:17)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2021/4/3 20:02:15)

( だらだら と血が噴き出る 。腕が赤に染められる 。此の瞬間 、僕は少し微笑を溢す 。生きて居る 。自分が 、今 、存在 して居る 。僕 の 存在意義 が 。 あ '' 、 .. あ '' は '' __________ )   (2021/4/3 19:20:28)

( 嗚呼 ,亦繰返す 。“ 無能 ” .. 言われ慣れて居る 。 “ 阿呆 ” .. 冗談なのは知ってる 。 “ クズ ” ... 良く言われる 。全て全て 僕が ___ の所為 。... 十二時の鐘が鳴る。其れは 今の屑の心を表す様な 、不愉快にも なれない 、嫌悪意識さえ 抱く事が出来ないが 、何処か 愉快で 剽軽 。馬鹿みたいだ、何をやってるんだ。 そんな考えも捨てて、屑はカッターを手に握る。此れで何回目か分からない。やめなければ行けない、そんなのはわかっているのに。やめれないんだ。いつのまにか握って居る手は汗で一杯。カッターは握り締めてるからか生暖かい。震えた手で腕を ______ )   (2021/4/3 18:29:12)

おしらせさん(126.242.***.201)が入室しました♪  (2021/4/3 18:06:37)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、痣 _.さんが自動退室しました。  (2021/2/23 17:28:51)

痣 _.御前はどんなにやっても、屑野郎だ 。ばーか 。(まるで子供の喧嘩の台詞の一部分の様な事を口にして見る。否、賢い子供で有ればもっと上手く罵詈雑言言っていただろうか。生憎自分はそんな暴言を言うのに慣れていないのでね、なんて。自分を棚に上げて人を見下すのも癖の一つだったと記憶する。『 つーか、王様サンよぉ。何か喋れよ。 』苛立ちを含んだ声で言ってみる。目の前の王は俯き何も言わず。屑を此処ぞとばかりに使う。“ .. 嗚呼 、そうか 。御前は命令には背きたいタイプだったけ? ” 冗談混じりに言ってみる。自身も同じなので考えていることは痛い程わかる。でも、同じだからこそ御前を怒らせたいのだ。).. 決断力なくなっちゃったー? 前まで決断力カンストしてたんにね。 (今のは冗談抜き。割と真面目に言ったつもりだが、其れが王に伝わっているかどうかは全然わからない。客観視出来ない体質なので 、とかいう嘘を心の中で。嘘を吐くのは今は違うと分かって居るが言わないと何か壊れそうな気がして。パズルピースが無くなりそうで。一欠片だけなのにそれだけで完成が出来ない。とても馬鹿らしく、面白いと考える自信は可笑しいのかと。)   (2021/2/23 16:25:12)

痣 _.目を細めつつ、目の先の傲慢王様に話し掛ける。対して、いつもは多弁な筈な王様は無口で寡黙で。とてもいつもの暴君な王様とは似ても似つかない。其処に何処か昔の馴染みを覚える。嗚呼、過去に浸る癖今でも直せない。そんな馬鹿らしい事考えては王様に近付き、こんな事を言ってみる。)   (2021/2/23 16:16:41)

痣 _.... 失礼致します 。( 2回のノック音。着飾った様な慣れない敬語を使って見る。相手はこの様な重苦しい雰囲気が嫌いであっただろうか。未だ、馴れ馴れしい方が相手は喜んでとドアを開けたであろうか。そんな事を今考えても遅いとは分かって居るが、其れでも考えてしまうのはやはり自分は人間らしい。何処かの男は 『 人間らしいと実感している時点で人間味が薄れているだろうよ 』 なんて事を言っていたがそんな事緊急事態の今になってはどうでも無い記憶の一部分に過ぎないのだ。きっと、皆そう適当に生きている。そう、今から御話をする男も。ドアを開けると一つの光が差し込む。廊下までは電気さえ付いていないと言える位の薄暗さなのに、光があるだけでこんな雰囲気が違うのだなと。眩しさに慣れていない自身の目は其の少しの光だけで目を細めてしまう。自分自身でも自覚はしている。反応が鈍った事や、身体がどれだけ衰えているか さえも。   (2021/2/23 16:16:39)

おしらせ痣 _.さん(126.224.***.92)が入室しました♪  (2021/2/23 16:02:23)

おしらせ睡蓮 _.さん(126.224.***.16)が退室しました。  (2021/2/23 12:59:30)

睡蓮 _.“ け、い、さ、つ。 、警察だよ。わかるぅ? 、すぐ呼べるよ? ” 言う所のハッタリなのだが。其れを言うとお終いだ。.. 嗚呼でも、案の定目の前の奴らはヒヨって震え声で虚勢している。“ オニーサン達、其処からどいた方が良いと思うんですけれども〜、どうですかねぇ。” 一応の注意喚起。目の前の奴らはそんなこと分かって居る、と言うかの様。直ぐに逃げていった。今日はうまく行き過ぎていないかな。睡蓮は口角を上げて見る。“ ばいばーい ”)   (2021/2/23 12:59:27)

睡蓮 _..... ( 俺はただの通りすがりの人間。其れは間違いないが、目の前の騒いでいる集団に少しは思うところがあるだろう。馬鹿騒ぎして汚い笑い声を発するものだ。にやりと笑う輩をよくよく見てみれば歯は黄色。ヤニ吸いまくって録に歯磨きもしてないのが見て取れる。其の時点で不快感極り無いのだがそれよりも五月蝿くて仕方が無い。ぎゃはは、なんて笑い方をする奴は早々見たことが無い。気持ち悪い笑い方の手本の様な奴だなぁ、なんて考える。此処で“五月蠅いンだよ 。”なんて言うつもりは無い。自分から厄介事に来る奴なんて目の前の輩した居ないであろう。こんな時は黙ってじっと見ていれば、目の前の奴等は睨んでくる。ほら、来た。“ ぁ'' あ'' !?”なんて。やられたらやり返す 、そんな言葉があっただろうか。そんなのでは駄目だろう。やられる前にやらなければ。一応、正当防衛と言う事で。さすれば話は早く睨みつける奴等の中のリーダー格を見つける。見つければ其のリーダーの様な奴の頬に手を添えてみる。乱暴にすると駄目、相手が怒ってしまうから。そんな事を言うと、俺は特段と低い声で言ってみる。   (2021/2/23 12:54:27)

おしらせ睡蓮 _.さん(126.224.***.16)が入室しました♪  (2021/2/23 12:39:46)

おしらせ睡蓮 _.さん(126.224.***.210)が退室しました。  (2021/2/23 06:21:39)

睡蓮 _.【創作】翠嵐( 睡蓮 ).日常とか言う非日常.   (2021/2/23 06:21:37)

睡蓮 _.そんな勝手な論を生み出しては思考巡らせつつ、自販機を探す旅に。否、旅も糞も無いのだが。周辺を見て、無いかと確認しつつ進む。そうすると丁度良く自販機が。自身が好んでいる炭酸も見つけた為心の中でガッツポーズ。炭酸を買うだけで結構な時間を取られ、少し嫌悪感を抱いたが結果きちんと炭酸は飲めるのだから満足であろう。手に握りしめて居る小銭を早めに入れれば、ボタンを押す。押せば “ がらン ” と雑に落ちる音聞いて、其の音を奏でたペットボトルを拾い上げる。早速飲もうとし、“ ぷしゅ ” と炭酸独特の音を。空気と炭酸が一斉に抜けた様な音は結構好きだ。特徴的で何処か耳に残るのだ。けれど、偶にだが其の時に空気と炭酸と一緒に中の液体もどばりと出てくる時があるので其処は注意しなければ。そんな時は本当に気分は最悪だろう。逆に其れで気分が良くなる輩に会ってみたいものだ。先ず先ず、居るとは思わないが。)   (2021/2/23 06:17:26)

睡蓮 _... ン '' 。( “ 今日は一段と時間を無駄にした気すンな? ” なんて馬鹿げた阿呆の様な事考え乍ズボンのポケットの中に小銭が何円程入って居るか確かめる。財布は何処か?財布を買える程の金が無いのだ。百円と小銭が何個かという所であろうか。これであれば自販機で飲み物でも変えるであろう。適当なモンでも飲めば腹も膨れるだろ、なんて自分でも下らない事を考えるな と思う。取り敢えずで、其の小銭で炭酸でも買おうかと自動販売機を探す。周辺を見渡しても無い。微かに眉を顰め苛つきを表すが其れも直ぐに消える。いつもの調子でにこやかな雰囲気に戻るが、“ クソかよ。自販機何処や。 ”なんて悪態を誰にも聞こえない様に吐く。思わず出たわけでも無く、態と言った。誰にも聞こえないなら結果的には同じなのだから此れ位は許されると信じてる。やはり結果論なのだ。結果が全て。此の世は結果論から成り立って居るのだから。   (2021/2/23 06:17:13)

おしらせ睡蓮 _.さん(126.224.***.210)が入室しました♪  (2021/2/23 05:53:47)

おしらせ飴村 _.さん(126.224.***.191)が退室しました。  (2021/2/14 22:42:37)

飴村 _.【ヒプノシスマイク】飴村乱数.僕じゃなくても.   (2021/2/14 22:42:33)

飴村 _......... 今日は僕の誕生日だ 。( 貼り付けた様な笑みを溢す。“ 乱数ちゃんの誕生日” ッて 、お前は誰に対して言ってるの?結局、どうせ、僕じゃ無くても良いんでしょ?)... それと同時に 、“ 他の ”乱数の誕生日でもあるから 。(そう考えると涙が出てくる。貼り付けた笑みは、笑顔の仮面は、今日位は外して良いだろうか。外す事は許されるだろうか。返答は無い。いくら待っても、声が返ってくる事はない。唯、沈黙を突き通す。沈黙を破る事もせず頭の中でぐるぐる色々な事考えて。..本当に、馬鹿みたいだよね。)   (2021/2/14 22:41:09)

飴村 _... 嫌だ 。( 言葉を紡ぐ。五月蝿い。五月蝿い。何もかもが五月蝿く思えてしまう。今の俺を見たら、皆は“ どうしたの? ”とか、“ 大丈夫? ”だとか言うのだろうか。そんな心配要らない。そんな事言って何の為になる。所謂、“ 同情するなら金をくれ ” 理論である。心配の気持ちを貰っても、それを自分は支援、応援として受け取る事が如何しても出来ないのだ。やはり、自分は可笑しいのか。それとも唯の捻くれ者か。それとも何方もであろうか。)   (2021/2/14 22:36:15)

おしらせ飴村 _.さん(126.224.***.191)が入室しました♪  (2021/2/14 22:28:22)

おしらせ少女 _ .さん(126.224.***.146)が退室しました。  (2021/2/3 22:58:26)

少女 _ .... 嗚呼 、眠 。(なんとなく呟いて見る。このまま寝るのも何か嫌なのでTVを付けるこ事に。のそり、のそり、とリモコンをとって、番組を流し見。正直、良さそうなものはない。... 録画見よう。録画の画面、大体がもう見てしまった。私は、一気に見るタイプではなく、録画、なんならリアタイですぐ見るタイプ。だから、録画したものも、大半は見ているのだ。).. ッ 、まんね〜な 。(溜息つけば、リモコンをベットに雑に投げて。その後に自分もそのベットにはいる。布団は、一枚。けれど、ふわふわした奴で、一枚でも十分。暖かいし。).. 今日は寝ようかな 。(アラームをセットして、寝ようと。部屋の電気も暗くして、そんな時には時刻は深夜の1時だった。)あー 、おやすみ。(本格的に寝ないとやばい、と焦り始めたのかすぐに眠りに落ちる。)   (2021/2/3 22:58:17)

おしらせ少女 _ .さん(126.224.***.146)が入室しました♪  (2021/2/3 22:51:05)

おしらせ日暮 _ .さん(126.224.***.146)が退室しました。  (2021/2/3 22:47:36)

日暮 _ .【創作】日暮羅那.俺ら一心同体!.   (2021/2/3 22:47:33)

日暮 _ ... ッ 、御免 。(こんな事を言っている自分に嫌気が刺してくる。ずっと、もじもじして、人任せで。自分は何もやらない。頼ってれば大丈夫とか、思っている自分は、いつまで経っても大人になれない。).. 後悔しても 、もう遅い ... ッだったけね、!(上を向き、笑って。自覚している、自分の顔はぐしゃぐしゃな事も、笑えてないことも。全部、全部。けれど、今日位は笑わせて。君と一緒にした約束を交わさせて。)   (2021/2/3 22:45:50)

日暮 _ .君の事 、大好きだったよ 。( 頬は濡れて、目は腫れて、体は震えて。今頃伝えたってもう、遅いんだ。 君の事が好きだった。告白もしようと思った。けれど、駄目だった。言おうとする度に鼓動が早くなって、そんな事悠長に考えている暇無かった筈なのに。あの時の僕は、浮かれていたのだろう。初めての恋 、だとか、そんなロマンチックな事は考えてない。唯、唯、君と、一緒に、平和に暮らしたかった。唯、其れ岳なのに、其れすらも皆は阻むのか。)   (2021/2/3 22:42:26)

おしらせ日暮 _ .さん(126.224.***.132)が入室しました♪  (2021/2/3 22:37:45)

おしらせ我妻 _.さん(126.224.***.209)が退室しました。  (2021/2/2 22:18:51)

我妻 _.【鬼滅の刃】我妻善逸.中高一貫キメツ学園.   (2021/2/2 22:16:49)

我妻 _.) .... ッ 、うぉ 、!?( 目を見開き、口を開く。突然のことで受け身が取れず、ベットにダイブしてしまった。“いてて、”と言うと目の前にいたのは伊之助。其れを、くすくすと笑い見つめる炭治郎。“ あれ,?”素っ頓狂な声を上げる。時間を見ると今の時刻は完全に学校に行っている時間。サボりか?だとしたら、炭治郎も?伊之助はわかるけど、炭治郎は何故? 思考を巡らせるが何もでやしない。其れに、俺今メッチャ重たい話思い出していたんだよ!?雰囲気ぶち壊しじゃん、!? ... とか考えている内に、伊之助は楽しそうに笑っている。)... あーもう、!俺、一応病人なんだよ!?優しく扱ってよぉ 、... !(頬を膨らませ、怒ってみる。... 嗚呼、いつもの声。いつも通りで、“楽しいなぁ... ”其の呟いた声は誰かに聞こえていただろうか。)   (2021/2/2 22:15:38)

我妻 _.途中から異変に気付いた。前までは、僕とか、伊之助とか、炭治郎が鬼って奴と戦っていた。夢の炭治郎たちは、今の炭治郎達と同じだった。炭治郎は優しいし、思いやりがある道徳心の塊みたいな奴。伊之助はいつも通り、莫迦やってるし俺の名前覚えてないけど、面白い。でも、戦うとなったら、二人とも、凄かった。そして、僕も。いつもはヘタレ野郎だけど、寝てたら、順番に動いてるしカッコいい。そんな感じだった。けれど 、違った。   (2021/2/2 22:09:44)

我妻 _.其れが、過去の記憶となるまでは。   (2021/2/2 22:05:25)

我妻 _.其れじゃあ、話を戻そうか。其の夢、否、過去の記憶は、夢を見るうちにどんどん繊細に、そして、長く見られる様になる。アニメの続編期待〜 、とかそんな感じにあの時の俺は思ってた。『軽くね?』って、思ってしまったけど、本当に、本当にあの時は楽しかった。アニメというより、映画を見ている気分。   (2021/2/2 22:05:02)

我妻 _.其れで、寝たわけ。そしたら,急にぼやぁ〜ッて、紅いものが見え始めた。... で、其れは 、血。色んなところに、血、血、血。赤で埋まってる。こんな、グロくて、生々しい夢,普通なら見たくないはずなのに。其の時の俺は夢にのめり込んでいた。本当、どうかしてると思う。でも、結果的には其れは過去の僕なんだからあまり強く言えないんだけどね。   (2021/2/2 22:02:55)

我妻 _.寝ようと思ったら、その時、静電気みたいなものが流れたんだよね。其の時点で可笑しいけど、まぁ、もう少し聞いてほしい。   (2021/2/2 21:58:44)

我妻 _.僕には前世の記憶というものがある。といっても、メッチャ昔。元号は何つも跨いでいるし、なんなら今の世の中と全然違う。本当、違う惑星に居たみたいな変な不思議なところ。其の前世の記憶は、僕は、“ 夢 ”で思い出した。其れは、丁度、十歳の誕生日の時。   (2021/2/2 21:57:50)

我妻 _..... 自問自答繰り返しているだけじゃあ 、駄目だよね 。(眉を一層下げて、への字口。静かな個室で、自分の声が響く。いつもなら、炭治郎に縋って、“ 助けて炭治郎ぉ ... !”と大声で叫ぶ。いつもなら、伊之助に対し、“ お前、モテるからってぇ ... !”と八つ当たり... 否 、怒って。けれど、今は誰も居ない一人の空間。誰かと、笑う事もできなければ、話すことも出来ない。此れだけ聞くと、自分が相当メンヘラ気質に見えるのだが、仕方無いだろう。お見舞いに来てくれる炭治郎と、伊之助も、皆みーんな、学校に。仲間外れ、独りぼっち。其の言葉が俺は大嫌いで、苦手だった。   (2021/2/2 21:54:35)

我妻 _.今日は本当についていない。物は落ちてくるし、可愛い女の子からは殴られるし。もう散々だ 。元はと言えば、全て自分が原因。自業自得なのだが、其れでもついていないと言える。炭治郎は居ない 。伊之助も居ない 。病院の中で独り 。また、呟いて)   (2021/2/2 21:48:50)

我妻 _.嗚呼 、今日は付いてないなぁ 。( 溜息一つ溢す   (2021/2/2 21:46:34)

おしらせ我妻 _.さん(126.224.***.209)が入室しました♪  (2021/2/2 21:45:55)

おしらせ新規ルームを作成完了しました。(126.224.***.209)  (2021/2/2 21:43:26)


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