ルーム紹介
「幻月環」2021-02-11~18
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「ノアの感情論」2021-04-12~18
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おしらせ小野寺さん(118.7.***.12)が退室しました。  (2023/4/6 11:22:31)

小野寺小野寺   (2023/4/6 11:22:24)

おしらせ小野寺さん(118.7.***.12)が入室しました♪  (2023/4/6 11:22:19)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Trickstarさんが自動退室しました。  (2021/6/11 17:24:45)

Trickstarふふ、わかる…。だって私最近、プリン食べたいなあってずっと思ってるもん…。 そう、同じ…。君に言われるならなんだって嬉しいけど…♡ イソップの言葉に彼も同意するように頷く。 「そう。その形があったから今の君がある。…こうやって、少しずつ思い出して、君が話をしてくれるのがとても嬉しいよ。」と満足げな眼差しをしている。 イソップに美味しかった、と言われればよかった、と頬を綻ばせて深皿をイソップの前から下げた。 「案外宝石でも美味しいでしょう?」まるで、宝石を食すことが当たり前であるかのように彼は謳ってみせた。 眠たい…?眠たいなら、1回ここで休んで、一緒にねんねする…?このまま無理に起きて、体調悪化するのも怖いし…   (2021/6/11 15:30:27)

Trickstarうん…貴方とご飯の話するとすぐそのご飯が食べたくなっちゃう…。 ふふ、分かってくれる…、?同じだね…。 彼の言葉に微笑めば「ありがとうございます。そうですね…きっと僕にはそういう形があっていたんだと思います」と言いつつ、問いかけに頷いて「はい、美味しかった」と微笑んだまま答えます。 ふふ、今はそれで我慢だね…。ん、う…ちょっと眠たいかな…。具合の方は…どう、だろう…そんなに悪くは無い…と思う…   (2021/6/11 15:30:16)

Trickstarふふ、そうだね…美味しいものの話をしていると、すぐ飲みたくなっちゃうのわかる…。 なんか、わかるな…。可愛いとかかっこいいとか、予想外の所で言われると、嬉しいけどびっくりするの…私もなったことある…。 そう…、と静かに彼は頷く。「そういう形があっても良いと思う。君にとって叔父は、君を形作ってくれた存在の一部、だからね…」と告げ、深皿に視線を移す。そして、小さく笑って、「スープ美味しかった?」と問いかけた。 私も…。お茶しか無かったからお茶飲んだ…。あ、ねえ、イソップ、眠たくない…?具合とかも大丈夫…?   (2021/6/11 15:30:05)

Trickstarんん、う…僕も飲みたくなってきちゃった…。ふふ…普段はあんまりそんなこと思わないのに…。 うん…、思いもしないところで可愛いって言われると、ちょっぴりびっくりしちゃう…ふふ。嬉しいですけどね…、? 問いかけに対しては少し考えた後に頷きます。 「そう…ですね。師という方が近いかも。あまり…家族の情、みたいなのが彼と僕にあったとは、思えないから」と返します。 ね…、ふふ、今手元にお水しかないから大人しくお水飲もう…、   (2021/6/11 15:29:56)

Trickstarうん、レストランとかのでも、粉のものでも結構何でも美味しいなって思うよ。そう、しっかり焼いた味付きベーコンを細く切って、よく煮た野菜とかと一緒に入れて…手作りも美味しいんだよね、ああ何だか、飲みたくなってきちゃった… そっか…びっくりさせちゃったんだね、ふふ。 淡々と紡がれる言葉にひとつひとつと相槌を打つ。それ以上の余計な詮索はしないけれど、それでもイソップが話をしてくれることが嬉しいみたいで時折、目元が緩んでいるのが分かる。 「成程…、じゃあ、君にとって叔父さんは、育て親や家族と言うより、師とか、先生の様な印象を受けるのかな?」と問いかけるよ。 ね、ふふ、喉乾いてきちゃったかも…。   (2021/6/11 15:29:43)

Trickstarふふ、美味しいよね…。普段そんなに積極的には食べないけど…時々食べると美味しいなって思う…。ベーコン…いいね、ふふ、僕もそういうのが好き…、! ふふ、いや、全然大丈夫…ちょっと予想外だったから…びっくりしちゃった。 彼の呟きが耳に入れば、「そう…ですね。色々なことを彼に教わりました。一般的な勉強としての知識とか、他にも色々……。でも、親代わり、というには少し無愛想な人…だったかな。寡黙な彼と、僕も話すのが…得意では無いですから、いつも静かに過ごしながら、納棺師として必要なことを教えてもらっていました。…感情…、そうですね、…育ててもらっていた時の記憶を思い出して、…懐かしいとは、思いました。…でもそれだけ、です。特にそれ以上の感情は、あまり無い…かな」と思い出しつつ、ただ何処か淡々とした感じで話します。 うん…ふふ、僕も飲みたくなってきちゃった…   (2021/6/11 15:29:33)

Trickstarそっか…。あ、ミネストローネ美味しいよね、私も好き…。良くベーコンをたっぷり入れたものを飲むんだ… ふふ、ごめんね?なんか思わず言っちゃった。 イソップの言葉によかった…と思わず声が漏れる。 「…君の叔父さんは、君をどう育ててくれた…?君は、叔父さんにどんな感情を持って、どう叔父さんと過ごしたんだろう…」と少し、感慨深げに呟いてすぐ、「勿論、プライベートな事だから答えなくてもいいよ。君が記憶を取り戻してることがちゃんと実感したい、っていう私の我儘…」と付け足した。 うーん、そう、だね…思い出したのは家族の記憶、だけど…。その家族に仕事が結びついているのであれば、それも思い出して良いと思うよ。 たしかに、もっと熱くなってくるし、氷とか入れて飲んだら絶対美味しいし涼しくなれるね…♡   (2021/6/11 15:29:23)

Trickstarん、う……潰して、煮込んだりしたら多分平気…。あんまりケチャップ以外のトマト系は基本避けるけど々ミネストローネとかも結構飲むし…。 そうかな…、ふふ、そんな可愛いって言われると思わなかった…。 問いかけに相手の方へと視線を向ければ「…叔父、…嗚呼、家族のことを…」と返します。あの、これって家族や友人らのことを思い出した、んですよね…?ということは自分の職とかそういうのはまだまだ全然思い出せないって解釈でいいのかな…。 うん…ふふ、是非試してみて、?これからの季節に甘くて、でもさっぱりで、いいと思う…♡   (2021/6/11 15:29:12)

Trickstarそっか…じゃあ、形無くなるまで潰したりすればいける…?それかもう、煮込んだりとか…まず材料に生のトマトが入ってるとだめなのかな…。トマトホールとかなら… だって、ふーふーって、可愛いんだもん…。 そうか…、なら、彼はイソップが回想をしているのを見て、何かを感じられていることに気付くよ。 「…何か、思うことがあったみたいだね。どんな事を思い出したの、今君の気持ちを満たしたのは、何だった…?」と問いかける。 ふふ、そうなんだ…じゃあ私も試してみようかな、君が美味しいって言うなら確実だろうし…   (2021/6/11 15:28:58)

Trickstarん、う……火を通してても、トマトとしての形が少しでも残ってたら、無理…。拒否反応出ちゃう…。 ん、う…可愛かったですか…、? 声をかけられれば「だ、だって、このスープ熱そうだから」と恥じらったものの、直ぐに脳裏へと浮かぶ、イソップの人生を、人格を形作った叔父の姿を思い出しては、何処か懐かしい気持ちを覚えます。ただ、イソップからしたらそれ以上でもそれ以下でもない…かな。ただ、叔父の存在を思い出して、思い出せた安心感と、少しの懐かしさだけがある感じ…。あと、多分…今まで自分が送り出した死者達のことも、思い出しているかも。そちらにはどちらかと言えば慈しみのような感情があるかな。 ふふ、前にやったことあるけど…結構美味しいです、普通のカルピスソーダとはまた少し違う感じ…   (2021/6/11 15:28:50)

Trickstarそっか…じゃあ、料理する時には気をつけないとね…ちゃんと火を通せば大丈夫…? ふふっ、そうだね、かわいい……♡ ふーふーしてる様子に軽く吹き出したように彼が笑うよ。 「ふふ、飲みづらいなら手伝おうか?」と声をかける始末。 あ、確かに、味も濃くなって美味しいかも…! ↓ 午前4:29 それ自体が磨かれた結晶のような美しさをたたえる水面にスプーンを沈める。掬ったクリームイエローは表面張力でゆるく張り、まるで溶かして固めたばかりの宝石のようだ。ふう、と息を吹きかけて熱を飛ばして口に含めば、身体の内側を暖めてくれそうなぽったりと重く熱いスープが腹の底に滑りおちる。 嗚呼、美味しい。じわりじわり、軽かった身体が満たされていくのが分かる。ふわり、また脳裏に花が咲く。 それは、君の身体という器を産んで育んだ人々の記憶。家族、友人あるいは赤の他人ということもあるかもしれない、君という人格を形づくった人々との記憶、彼らへの感情。 懐かしさ、愛しさ、後悔、君が抱くのはどれだろう。君は、取り戻した彼らにどんな思いを向けるだろうか。   (2021/6/11 15:28:41)

Trickstarうん…、…うん、やっぱりこの先もトマトはずっと生で食べることはないかな…。 「シトリン……、」と小さく鸚鵡返し。ぁ、食べる前にふーふーしてから、飲みます…、! ん、う…ふふ、確かに…。普通のカルピスに強炭酸水買ってきて…ってするのも良さそうですね…   (2021/6/11 15:28:27)

Trickstarそう、なんだか酸っぱいし、ぐずぐずしてるから難しいんだよね…。 イソップの問いかけに頷く。 「その通り。上に乗っているコーンにシトリンを使っている。でもちゃんと味はとうもろこしだよ。それに、体内を傷付けてる訳では無いと思うし…」 と彼がスープを飲む様子を見守っているね。ふふ、スープは結構熱いけれど、そのまま飲んでしまって大丈夫? ふふ、いいんじゃないかな…?ホワイトサワーみたいで美味しいと思う。あれに炭酸足してもっとしゅわしゅわさせたりしたら楽しそうじゃない?   (2021/6/11 15:28:17)

Trickstarうん…、そう、中身の水分、?があの口の中に溢れる感じが、得意じゃない…。あの水分みたいなのの味も好きじゃないかな…。 料理を見遣れば、「綺麗で美味しそう、…だけど、宝石なんですよね」と言いつつ、先程のこともあってか少し受け入れた様子を見せます。 スプーンをそっと手に取れば、あまり躊躇もせずにスープを掬って口に運びますね。 ふふ…そうだね、いつか試してみよう、かな…。…カルピスソーダとかも、そんな感じになるのかな…、?あれは結局ジュースかな…   (2021/6/11 15:28:05)

Trickstarそっか…。でも、気持ちはわかるよ、あの、実がつぶれて中身がぐにゃって出てくる感じが苦手…それを味とか、食べ合わせで誤魔化してる感じ…。 苦笑したイソップに「…まあ、宝石なんて、まず食べる機会無いものね、」と理解を示すように頷く。 イソップに見せるようにクロッシュをそっと取り払って、次の料理を見せた。 そう、ほんと、ただのジュースって感じではあるんだけど…雰囲気だけでも味わえるかな、って…。 ↓ 午前4:13 《シトリンコーンのクリームポタージュ》 「次はスープ。火傷しないようにね」 深い皿にたっぷりと波打つのは、クリームイエローのポタージュ。ほわ、と湯気の漂うとうもろこしのにおい、そこに浮かぶきらりきらりと黄色く輝くコーンの粒たちは、やはり本物の宝石だった。   (2021/6/11 15:27:54)

Trickstarふふ、そうなんだ…、?僕はずっと無理な気がする…。本当に苦手だから…。 彼の言葉に「勿論。無理はする気はありません」と微笑みつつ、続けられた彼の言葉に「はい…、そうだといいな。…次も宝石を食べることに…ならないといいけど」と苦笑しつつ、食べ終わってるので次を待ちますね。 成程…、?ふふ、なんだか本当ジュースと変わらないね…   (2021/6/11 15:27:42)

Trickstarそうなんだね…私も昔は駄目だった…カプレーゼみたいなのがいけるようになったのもつい最近だし…サラダとかに入ってるトマトは未だにだめ… 微笑むイソップに彼は釣られて頬を綻ばせる、「いい子だね…。勿論、無理はしないでね、」と声を掛け、イソップの頭に手を遣ろうとして―その手は再び躊躇う様に降ろされた。その手はひらりと宙を泳いで、3つ目のクロッシュをイソップの前へと置く。 「さあ、カプレーゼを食べ終わったら次の食事にしよう。次もきっと美味しいよ」と笑ってみせた。 そう、そういうのであればジュースに炭酸混ぜてみたり、とかかな…?カシスシロップにサイダー混ぜてみたり、とか…   (2021/6/11 15:27:29)

Trickstar僕はカプレーゼは多分だめ…。チーズとかは好きだけど…いくら好きなものと一緒でも生のトマトは…。 彼の言葉に頷けば「…食事をするだけで記憶や何か…意味があるのなら、頑張るしかないですよね」と微笑みます。 そうなんだ…、調べてみたらチューハイ…、?とか、あるんだね、美味しそう…   (2021/6/11 15:27:08)

Trickstar僕はカプレーゼは多分だめ…。チーズとかは好きだけど…いくら好きなものと一緒でも生のトマトは…。 彼の言葉に頷けば「…食事をするだけで記憶や何か…意味があるのなら、頑張るしかないですよね」と微笑みます。 そうなんだ…、調べてみたらチューハイ…、?とか、あるんだね、美味しそう…   (2021/6/11 15:26:58)

Trickstarふふ、そうなんだ…私は、加熱とかしてあれば平気なんだけど、生をそのまま、とかだとちょっとまだ食べられないかな…。こういうカプレーゼみたいに、味付けたり好きなものと一緒に、なら平気…。 イソップの言葉にそうだよ、と頷いて見せた。 「食事の全てに意味と、理由がある。だから…苦手なものがあっても、出来れば食べて、欲しいな…?悪いものが入っていないと約束できるし、何より美味しいから…」とイソップに視線を合わせるよ。 そう、カクテルみたいなんだけど、ジュースだけで作るのもあるからそういうのでもお酒っぽい雰囲気は楽しめるかなって…。   (2021/6/11 15:26:49)

Trickstarん、う……そう、だね。加工品は比較的…。スープもトマトがちゃっかり入ってる感じのは飲めないかな…。 彼の様子に不思議そうな表情を少し浮かべながらも、直ぐに頬を緩めた彼に「はい…ありがとう。…食べ物それぞれで記憶が戻ったり、…こんな風に満たされたり、別のなにかだったり…何かしら僕に影響を与えてくれる、のかな」と口にしつつ、カプレーゼをゆっくりと食べ進めます。そのままこれは完食させようかな。 そうなんだ…、?よく見てる動画の人がよく飲んでるから、ちょっぴり気になってる…。そうだよね、ノンアルコール…、ノンアルコールはあんまり考えたこと無かったかも…   (2021/6/11 15:26:39)

Trickstarそっか…もしかして、ケチャップとか、トマトスープとかは大丈夫だけど…っていう感じかな…? 大丈夫だよ、きっと…。何かあっても、多分、何とかなる…。 イソップの様子に小さく眉を下げる。「そう…」と零れた返事は何処か、寂しそうで。その寂寥が滲む声色は、記憶が戻らない事によるものか、あるいは別の理由があるものか。君にはまだ、はっきりと分からない。 ただ、満たされた、という言葉には少しだけ頬を緩ませ、「空いてた穴が、きちんと埋まっていってる証拠だね。良かった…。ゆっくり食べてね、時間は幾らでもあるから…」と彼を見下ろし優しく告げる。 そうそう、私檸檬堂と結構すき…。一気とかは出来ないけど、身内に手伝ってもらえれば飲める…。そうだね、無理はしないで…ノンアルコールの飲み物とかでもきっと楽しめるからね、   (2021/6/11 15:26:30)

Trickstarん、う…そう、苦手……。でもきっとこのイソップは…大丈夫…、多分…ふふ。 ん、ん…平和なのを祈る…。事故は怖い…。 その感覚に小さく息を吐きつつ、問いかけに対して少しどう答えるか悩んだ後に、「なんだか…、満たされている、感じ、?がします…。…記憶の方は、残念ながら…」と言いつつも自身の胸元を軽く撫でるかのように触れますね。 うん…そんな感じ…。レモンのお酒とか、色々美味しそうって見てたりはするんですけどね…ふふ。まあ、体そこまで強いわけじゃないし…お酒は飲まないでいようかな…。   (2021/6/11 15:26:21)

Trickstarふふ、そう…。あれ、トマト苦手だったんだっけ…? 平和に終われるといいね…?ふふ、楽しみだな。 その返答に「良かった…随分と、びっくりしていたようだったから。」と安堵の息を彼は吐いた。 食べきれそう?と問いかけつつ、彼は食事の様子をじっくりと眺めている。 次、描写入れるね あ、ちょっとわかるかも…買って飲むまでに至らない、というか…。まあ、私自身が弱いのもあるけど…。 そうなんだね…?じゃあ、君ももしかしたら、そんなに弱くないのかも…。 ↓ 午前3:18 味のついたそれを食べるたびに、じわりと君の身体はほんのりと温かくなる。自身の身体の希薄さが少しだけ消えていくのを感じた。 様子を見ていた彼は落ち着いた声で問いかける。 「何か、思い出したことや、気になることはあるかな…   (2021/6/11 15:26:12)

Trickstarそう、なんですよね…宝石を食べてる……でもトマトとチーズ……、そりゃあSANも減るしファンブルも出ます…。そうだね…この後は平和に終わりますように…、! 問い掛けられれば、その味と噛み合わない音に困惑しながらも「えっ、と…美味しいです……」と頷きますね。 うん…色々と美味しそうなお酒あるんだなって人の飲んでる姿を見たりして少し飲んでみたい気持ちが出てきたりはするけど…するだけで行動に移す程じゃない、って感じ…。ん、と…一人は飲んだらすぐに顔が真っ赤になるタイプ……、弱いっていうより顔に出やすい、みたいな感じかな…。他の身内は…確かそこまで弱い身内はいなかった、はず…。   (2021/6/11 15:26:02)

Trickstarそう、イソップが食べているのは紛いもなく宝石、だからね。 あ、ふふっ、ここでファンブルなんて、かなり恵まれているんじゃないかな…?この後無いと良いけれど…。 カプレーゼを咀嚼する様子を眺めていた彼は、そっと彼の様子を覗き込む。 「……美味しい……?」と問いかける表情には不安も混じっているようだ。 成程…そうだよね、お話も中々聞かないし…。実際血筋も関係してるみたいだけど、君の身内の方はどんな感じなのかな?   (2021/6/11 15:25:51)

Trickstarんん、う…すごい不思議な感じですね…。 味はしっかりトマトとチーズなのに、硝子の音がするなんて…。 【SANC】57 > 97 失敗 57 → 56 こ、ここでファンブルで良かった……! 嗚呼…確かにそういうお話はしました、ね…、?ん…でも僕、実際全くお酒飲んだことないんですよね…。興味は何となくあるにはあるけど、無いに等しい、って感じだから…。でも何となく自分は弱そうだなって思う…、   (2021/6/11 15:25:41)

Trickstar硝子のカトラリーに手を伸ばす。本来は決して食事として口にするはずのないもの。それを、君はフォークに差し、口に運び、舌に置き、ゆっくりと咀嚼する。 硬い、あるいは冷たい食感に襲われるのかという君の思いを裏切り、その歯応えはよく熟れたトマトの瑞々しさとマスカルポーネチーズの濃厚な味を伝えてくる。 嗚呼、美味しい。かしゃんかしゃり、噛み砕く音は確かに、幾重にも重ねた薄い硝子片が砕けるような音なのに。 不可思議な食事に対する未知の感覚。SANC 0/1 あ、全然大丈夫だよ、気にしないで…? そう、お酒が強い弱いって話をしたような…   (2021/6/11 15:25:32)

Trickstar彼の返しに少し戸惑いながらも、彼がそう言うのなら……、と先程の事もあるし、食べる…かな。 トマトとチーズをそっとフォークで刺せばそれを口にします。 あ、あと、物語の方に意識が向きすぎて普通にお話無視しちゃった…ごめんね、? う、んと…前にお酒云々のお話したっけ…、?   (2021/6/11 15:25:24)

Trickstar漏れた声に戸惑った様子を察したらしく、彼は安心させるようにまた笑みを浮かべた。 「ちゃんとした料理だよ。レッドオニキスのトマトと、アイボリーのチーズを使っている。…味はついてて美味しいし、毒も入っていないよ」と答える。 どうして貰っても構わないよ、食事や、彼に対して技能を振るのも好きにしてもらっていい   (2021/6/11 15:25:16)

Trickstar目の前に現れた料理を見れば「え……」と小さく声を漏らす。一度彼を一瞥すれば、「…さっきは宝石がグラスに入っていただけ…だったけど……、…これは…?」と彼に問いかけます んん…取り敢えず返答を聞いてから決めようかな…   (2021/6/11 15:25:06)

Trickstar笑った彼の、その表情に釣られて彼の口元にも笑みが浮かぶ。 「そう、…喜んでくれるんだね。…ありがとう」と告げて、彼は流れる様な所作で次のクロッシュに手を向けた。 成程…お酒、もっと飲んだり、酔う酔わない、みたいなロールもいつかしてみたいな…。 ふふ、確かに。少し前に聞いたけれど、それきりだもん、暫く飲んで無いでしょう? ↓ 午前2:40 《オニキストマト・チーズのカプレーゼ》 「次はオードブルだよ」 彼はテーブルに銀の蓋──クロッシュの被さった皿を静かに置く。 取り払われたクロッシュの下から現れたのは、厚みのある瑞々しい朱色と滑らかなクリーム色が交互に並べられ、濃緑の香草が散らされたカプレーゼ。オリーブとバジルの香味が鼻をくすぐる。けれど、それは紛れもなく、"宝石"で出来た料理だった。 「…さあ、どうぞ」 君はオードブルを食べる?それとも食べない?   (2021/6/11 15:24:58)

Trickstar彼の言葉に「知り合いでも何でも、貴方が僕の知っている人であることが、嬉しいです。…見知らぬ人よりずっといい」と笑みを浮かべてから「ありがとうございます。そうですね、酔って次が食べられない、なんて困っちゃいますから…」と頷きます。 そう…ですね、人より少し弱め、くらいの感覚かな。ふふ…でしょう?   (2021/6/11 15:24:47)

Trickstarその指摘に軽く目を瞠る。そして小さく溜息を吐いては、「…鋭いね。でも、知り合いなだけだよ」と彼は笑って見せた。 イソップの苦笑に察したようで、「そうか。…じゃあ、食前酒はこの辺りにしておこうね。飲みすぎて残りが入らないと困るし、君を酔わせるのは忍びない」とワインボトルと、イソップのグラスを下げた。 だよね…。まあ、人並みかそれよりちょっと弱い、くらいの解釈でいいのかな?確かに君がお酒飲んでるって話、あんまり聞かないし…   (2021/6/11 15:24:38)

Trickstar優しい声にふっと顔を上げれば思い出せないもどかしさに眉を寄せつつも、「……ありがとうございます。…うん、まだ、出逢ったばかりのこと…ですけれど…。……やっぱり知り合いだったんじゃないですか」と薄らと笑いながらもワインボトルが持たれれば、「あまりお酒は強くないから飲みすぎるのは…」と少し苦い笑みを浮かべます。 ん…CON8…ですからね…、あんまり強くないんじゃないかな…意気込んだからつい勢いで飲んじゃった、みたいな感じ…。普段は多分もう少しちまちまと飲むと思う…、ワインなら尚更…   (2021/6/11 15:24:27)

Trickstar俯く彼の様子に少し押し黙る。俯いてるってことは多分彼の表情はイソップからは伺えないだろうけど、イソップの上から降ってきた声は穏やかで、優しいものだった。 「…大丈夫だよ。それより、何か少しでも思い出せたのならよかった。私たちが出逢った時のこと、初めて名前を呼んだ時のこと、思い出してくれたかな…」 聞かせてほしいな、と付け足して彼はワインボトルを持つ。お代わりの是非が気になるみたい。 ふふ、なるほど、そうか…。イソップは、お酒は強いほうかな…CONはまあまあみたいだけど…   (2021/6/11 15:24:15)

Trickstarん、う…そうだな。多分飲むぞって意気込んで…飲んだ、?感じだから、グラスに入ってた半分くらいは…飲んだんじゃないかな   (2021/6/11 15:24:07)

Trickstar近づく相手に目を見開いて驚きつつ、「え、と……、貴方と、出逢った時の記憶です。…貴方と出逢って…お話をして、僕の名前を呼んで、…笑いかけてくれた、記憶…」とぽつりぽつりと言いながらもすぐに表情を曇らせます 「…でも、貴方の名前が……思い出せない……」と俯きますね。   (2021/6/11 15:23:56)

Trickstar記憶が、という言葉に彼は反応したように見えた。軽く迫るように近づいては、 「記憶…、!何か、思い出すことがあった…?」 と問いかけてくるだろう。 ちなみに、ワインは一回でどれくらい飲んだか教えてもらってもいいかな…?   (2021/6/11 15:23:48)

Trickstar見せられた情景と、目の前にいる彼の名を思い出せないことに少し焦りを覚えます。 覗き込む顔を戸惑い、少し呆然とするような表情で暫く見つめれば、少しして口を開きます。 「……今、貴方との、記憶が…」と小さく呟くように言います。   (2021/6/11 15:23:39)

Trickstar君はくいとグラスを呷る。口に含んだそれは蕩けるようなコクを纏ってするりと飲みやすく、けれど驚く程に甘美。こくりと嚥下すれば、濃縮された香りが鼻を抜けていく。身体がほのかに温かくなる。 ──嗚呼、美味しい。ほうと吐息をもらした君の脳裏に、花が咲くように蘇るものがある。 それは、目の前の彼との最初の会話。彼に最初に出会った時の情景。自身の振る舞い、その時の思い。 『イソップ、』 はじめて、彼が笑いかけてくれた記憶。 それを思い出した君は、けれど──彼の名を、呼べない。 彼の名を、君は覚えていなかった。 「…イソップ、?」 そんな君の様子を案じたのだろうか、彼は君の顔を覗き込んでくるだろう。   (2021/6/11 15:23:32)

Trickstar「いえ、気が乗らないとか、そういうことはないですから…」と答えつつ、彼に差し出されたグラスを改めて受け取ります。 グラスの中で漂う宝石を少し見つめてから、グラスを傾けてイソップはワインを口にしますね   (2021/6/11 15:23:22)

おしらせTrickstarさん(126.218.***.10)が入室しました♪  (2021/6/11 15:23:12)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Trickstarさんが自動退室しました。  (2021/6/10 13:14:04)

Trickstarうん…私から見ていても、あんまりに酷い数値とか、失敗続きとかは見ない気がする…失敗以上のリカバリーができる成功値をよく見かけるし…。最たる例は、月のクジラの奴隷との戦闘シーンかな…。 大丈夫…?そうだな…正直、今の場面は何処で区切っても大丈夫だよ。だから、君の好きなところで止めて貰って構わない、勿論眠たいなら此処で止めるのも全然あり…。 そう、イソップは心理学が高いから振りがいあるなって思って…!私が指示しなくても気になったらじゃんじゃん振ってもらっていいからね…? イソップからの言葉に次いで吐いた溜息は細く長く、安堵が混じっていることが容易に分かる。 「……よかった。…もしも気が乗らなかったのだとしたらごめんね。」と眉を下げながら笑いつつ、並々とワインが注がれ、その中をふよふよと紅い宝石が漂うグラスを改めて彼はイソップへと差し出した。   (2021/6/10 12:06:31)

Trickstarふふ…どう、なんでしょうね…、?実際母数の少なさはある…よね。でも…ううん…元々自分ではそんなにダイス運悪いとは思わないしな…。 ん…、ほんの少し眠たいけどまだ起きていられる…。んー…でもそうだね、中途半端に止めるよりかは今止めた方がまだキリがいいかな…、? ふふ、かわいい…♡ わくわくするよね、わかるな…。 ん、う……見た感じ成功…かな…。んん……じゃあ、少し不安そうにしてるけど、「…いや、貴方がそういうのなら……、頂こう、かな」と返しますね。   (2021/6/10 12:06:18)

Trickstarうん…なんだろう、これまでシナリオをやってして、比較的君の方が許されているような気がするんだよね…。ただ、ダイスを振る機会自体私の方が多いから、母数の違いでそう感じちゃうだけかもしれないけれど…。 ん、お互いいっぱい楽しめたらいいな…♡ そうだ、イソップ眠たくない…?区切りのいいとこで、と思ったらそこ通り過ぎちゃって…もし少しでも眠かったら此処で1回止めておくことも出来るからね…? ふふっ、待ってた、心理学…! こっち側で振ったこと無かったんだよね、ちょっとわくわくしちゃう…。 【心理学】55/?? イソップは、彼の表情を見てふと彼が何かを隠していることに気づく。それが何かは明確には分からないが、少なくとも今食事を摂らない事によって彼が困り、不利益を被る事が理解出来る…って感じでいいかな…。   (2021/6/10 12:06:01)

Trickstarん、う…そうかな…、?ふふ、分からないけれど…それなりに気に入られてると信じておこうかな…、? 本当?ふふ…良かった、♡ ならこれから先もお互いに楽しんでいけたら、嬉しい…♡ 彼の表情にイソップは少し言葉が詰まります。 「どうして、そんな顔……」と小さく呟きつつ、…そうだな、心理学振りたい…です。 そんな表情を浮かべる理由が知りたいな…。   (2021/6/10 12:05:47)

Trickstarふふ…。大丈夫だってはっきりとは言えないけど、少なくとも私よりは好かれてると思うんだよね…。 よかった…ふふ、私もね、すごく楽しいよ…。君の反応や返事を見る度に次はどうしようって、こっちも探っていけるから…たのしい…♡ イソップの言葉に少し俯いて、彼は言葉を続ける。 「君の見てるあの棚には何も入ってないよ。…お部屋の事が気になるなら私に訊けばいい。それに…」と彼はクロッシュの方に視線を向け、 「折角用意したんだ。早めに食べないと冷めてしまうと思うんだけれど…それでも、嫌かな。気が乗らない…?」 と顔を上げて弱く笑う。その顔には困った様な、それでいて諦めてもいるような、複雑な表情が浮かんでいた。   (2021/6/10 12:05:36)

Trickstarん、う…そうかな…、?そうだといいけれど……。 ふふ、大丈夫、ちゃんと楽しいよ。…貴方もちゃんと楽しんで貰えたら幸いだな…。 彼の言葉や、宝石…様々な目の前で起こることに疑問を抱きながらもただそれを眺めてます。 んん……、一旦飲まずに、棚の方を一度見てみたいな……。 「……まだ、そこまで食事を摂りたい気分ではないので…もう少し後にしてもいいですか…?」と言ってはちらりと棚に目を移します。「食事も気になるけど……あっちの…棚も少し気になるし…食事を摂る前に色々とこの部屋のこと、見ておきたいです」と付け加えます   (2021/6/10 12:05:25)

Trickstar《紅メノウのワイン》 グラスの中には紅い宝石がはいっていて、カランコロン、硬質で涼やかな音を鳴らしている。 「まずは食前酒。乾杯ができなくてごめんね」 彼はワゴンからワインボトルを取り上げてコルク抜きで封を開ける。とくとくとく、注がれる赤瑪瑙色の液体、飲み込まれた真紅の宝石はちらちらと光を散らしながら不可思議に蕩けていった。ふわり、芳醇な葡萄がくゆり、かすかに薄紅く色づいた光がグラスを染める。美酒はとろりと君を誘う。 「さあ、どうぞ」 イソップ、飲む?勿論、飲まない選択肢も取れるよ。   (2021/6/10 12:05:15)

Trickstar大丈夫…君なら、きっと女神様に気に入って貰えるよ…ね? んん…良かった…すごく、安心してる…心配で堪らなかったの、楽しいかなとか、変じゃないかなとか…きっと進行してて君にも思うところは沢山あると思うんだけど、でも、とりあえず楽しんでくれてるんだね…よかった…! ワイングラスを受け取られれば、明らかに彼の表情には安堵が浮かぶ。 「そう。…君の中にぽっかり空いている穴、希薄さ、空虚を埋めるのが、この食事達。」とクロッシュ達に手をやる。 問いかけには首を縦にも横にも振らず、口元を緩めて見せた。 「…食べて御覧。見た目に驚くかもしれないけれど、きっと食べたら、分かると思う。」 ↓   (2021/6/10 12:05:06)

Trickstarうん…ふふ、女神様に気に入って貰えるようにしないと…、ふふ。 本当だよ、ふふ…本当に楽しいの…、貴方がどんな物語を紡いで、導いてくれるんだろうって……すっごいわくわくする…♡ 目の前での事に驚きを隠そうともせず、目の前に差し出されたワイングラスをただ取り敢えず見つめます。 「僕自身を、形作る…?食事…?」と混乱したまま上手く言葉を紡げずにいるものの、相手の表情を見ればおずおずと、ワイングラスに手を伸ばしてそれを受け取ります。 「……このメニューに書かれたものを食べていけば、…記憶が戻る、ということ?」とようやく少し落ち着いてくると問いかけますね。   (2021/6/10 12:04:53)

Trickstarざっと目を通した君はふと気づく。どうやら全ての料理が宝石の名を冠しているらしい。 何故だろうか、不思議に思って顔を上げると、いつの間にやら君の目の前にはベッドテーブルが出現していた。 純白のテーブルクロスが敷かれた上に、透き通った硝子製のフォークやナイフ──カトラリー、と呼ばれるものがきちんと並べられている。 驚いて瞬きを繰り返す君に、彼はワイングラスを差し出す。 その表情は何故だか哀しそうで、そして酷く、優しかった。 「さあ、イソップ。食事にしよう」   (2021/6/10 12:04:43)

Trickstar─── 「食前酒·アペリティフ」 紅メノウのワイン ─── 「前菜·オードブル」 オニキストマト・チーズのカプレーゼ 「スープ」 シトリンコーンのクリームポタージュ 「魚料理·ポワソン」 ターコイズフィッシュのバターソテー 「口直し·ソルベ」 イエローダイヤモンドのレモンシャーベット 「肉料理·アントレ」 ガーネットフィレのステーキ 「デザート·デセール」 ラピスラズリベリーとサファイアソースのミルフィーユ 「コーヒーと小菓子·カフェ·ブティフィール」 ジェット豆のブラックコーヒーとルビーアップルパイ ───   (2021/6/10 12:04:31)

Trickstar瀟洒な細工の施されたワゴン。封の開いていないワインボトルが一本と、銀のクロッシュを被せられた皿がいくつか乗せられている。ひとつだけ、他よりもずっと小さなクロッシュがある。 そして、彼はどこから取り出したのか、イソップに硬くて四角い何かを手渡してくる。ワインレッドに金の装飾がなされた装丁のシックなデザインのものだ。開くと、流れるような美しい文字でフルコースメニューが綴られている。どうやらメニュー表のようだ。 「これ、見て。…君自身を形づくるものを取り戻すために、君はここで"食事"をする必要がある」   (2021/6/10 12:02:45)

Trickstarふふっ、女神様に努力が認められるといいね…? !本当…?それ聞けて、凄く嬉しいし、安心してる…♡君のこと、もっと楽しませてあげられたらいいな…♡ イソップの言葉に小さく安堵の息を吐く。 「いい子だね。ありがとう…、」 と返しては、視線がワゴンに移っているのを見て、其方へと歩む…しかし、今回はイソップとの間に立たず、寧ろ「ワゴンが気になるかい、?」と笑って見せた。 ↓   (2021/6/10 12:02:35)

Trickstarん、ん…しないように、頑張る…、! ふふ、本当…?良かった…、!僕も、こっち側は凄い久々でもう先ず何からしよう…って凄いどきどき、わくわくしてる…、♡ いつもはこの後の展開とか、こうしたらいいとか、全部分かってるから…何も分からない手探りも楽しいな…、♡ 彼の言葉に少し戸惑った様子は見せながらも小さく頷きます。多少の納得はした、って感じ…ですね。 続く彼の言葉にも「そうですか…。分かった、…じゃあ暫くは、この部屋の中を見て回ろうかな…」と言って再度部屋をぐるりと一度見回します。 そうだな…、ワゴン…を見ようかな…。   (2021/6/10 12:02:25)

Trickstar嬉しい…、ふふ、尚更楽しみになっちゃうな…?まあ、1番はファンブルしないこと、だけど…♡ ふふ、こうやって君を導くの、凄く楽しい…緊張もしてるけど、それ以上に楽しくて、君の反応を見られるの、わくわくしてる… 困惑した様子を見ては安心させるように続けて彼は口を開く。 「此処は現実であり夢である。同時にその何方でも無い。不安定な場所かもしれないけれど、君は必ず此処から出て、帰れるよ。それだけは約束出来る。…それなら少しは安心できるかな?」と緩く首を傾けた。 次ぐ問い掛けにも頷いて見せる。 「勿論。……でも、今は余りお勧めはしない。特に君はまだ目覚めたばかりで、急に動くと身体がびっくりしちゃうかもしれないし…。まずは、此処で暫く過ごすのがいいと思うよ。」と、イソップが扉の外に出ること自体を反対しているみたい。今はね。   (2021/6/10 12:02:13)

Trickstarふふ…きっと感じられるよ、今だって結構どきどきしてますもん…。 ん、分かりました…ふふ、助かります、ありがとう。 相手の言葉に軽く目を見開きますね。 「現実と夢の間…?それって、どういう……」と困惑した様子です。 困惑しながらも扉の方を見て「この扉から外…、と言っていいのか、…まあ、外には出られるんですか…?」とイソップは問います   (2021/6/10 12:02:02)

Trickstarふふ、楽しいよ…久々にこの感覚を味わってる…。君も、私が感じてたどきどきを感じられるかな…? うん、また機会が訪れたらその場で教えるから、その時に宣言してくれれば大丈夫…! 伏せられた瞼に視線をやりつつ、 「とんでもない。君の力になれるなら本望さ」と小さく笑う。 花瓶から視線が離れた事に気づいて彼は頷く。そして開かれた口はイソップからの言葉への返事を連ねる。 「なら、早いところ取り戻していかないと、ね。…それと、此処は病院…と言いたいところなんだけど、正確には違ってね。現実と夢の間…みたいなところかな。安心して、出られないなんてことは無い。ちゃんと帰れるから…」と唇が緩く弧を描く。   (2021/6/10 12:01:51)

Trickstarふふ、分かるよ。考える側は楽しいの…でもこっちは本当にどきどき…、 ん…ありがとう…、!そうしてみます…。 相手の言葉に軽く瞼を伏せれば「…そんな他人の貴方が、僕の為に、…ありがとうございます」と返しますね。 退こうとしない相手を少し戸惑いながら見つつも問いかけられた言葉に「勿論…、記憶が無いままは、嫌です。…そういえば、此処は何処なんですか?…見た感じ、病院……みたい、ですけど」と返しながら渋々諦めたように花瓶からは離れますね。   (2021/6/10 12:00:35)

Trickstarそうだね…ふふ、ファンブルが来たらどうしようかな、それを考える側になるのは楽しいんだよね…引いちゃった側は焦るけれども そうだね…時間が空いたらもう1回確認してみてもいいかも…。 イソップの言葉にはは、と小さく笑っては、 「言っただろう?私は選ばれただけの人間。君とは、…。何も無い、残念ながら友人でも無いんだよ」と声を漏らす。 お願いを受けては首を傾け、「花…?特に面白みもないただの薔薇だよ、」 とそこを退こうとはしないみたい。立ち位置を変えないまま、ふと彼は思いついたように告げる。 「それよりさ、記憶、戻らないままでいいの…?このまま、他人の私と何も分からないままずっと此処で過ごしたい訳じゃないでしょう…?」   (2021/6/10 11:59:32)

Trickstarふふ…、僕もファンブル来ないといいな…ちょっと怖い…。最近はしっかりダイス回して…とかも無かったからダイス運がいいと胸張って言えないし…。 んう…残念。また時間が空いたらまた確認しようかな…。 相手の言葉に「ありがとうございます…。友人…って訳でもないだろうに…」と何処か嬉しそうにしながらも、相手に花瓶の前に立たれれば困惑しますね。 「?あ、の…。お花、見たいので…そこを退いて貰えませんか…?」と困惑しつつお願いします。   (2021/6/10 11:58:57)

Trickstar↓ 花瓶/ベッドサイドの上に置かれた陶器の花瓶。鮮やかな黄色の薔薇と、青…というよりは、空色に近い薔薇が一輪ずつ挿してある。どちらも美しい。 イソップがその花瓶に視線を移すと、彼はゆっくりと歩み、イソップと花瓶の間に立った。視線は遮られ、これ以上詳しく見るのは叶わなさそうだ。 もし見たいのであればRPか、提案、技能の使用を認めるよ。   (2021/6/10 11:58:36)

Trickstarそう、だから失敗する度心臓がどきどきしてた…ファンブルこわいこないで、ってずっと思ってたよ…まあ来たけど… ふふっ、かなり惜しかったね…。 じゃあ、遠くて君の位置からじゃ確認できなかったみたい。点滴の中では水晶のようなものが変わらずきらきら、不規則に浮沈を繰り返している。 イソップの言葉に頷き、 「誰だって、知らない人とこんな所に二人きり、あるいは独りぼっちだなんて心細いだろうし、私だってきっとそう。だから、少しでも君の力になれたらっておもうんだ」 花瓶だね…?ふふ、いいよ。   (2021/6/10 11:57:54)

Trickstarふふっ、それは慌てるね…、?90は失敗の中でも特にどきどきする…。 ん…頑張れ僕の出目…、! 【薬学】36 > 42 失敗 あう、惜しい…。 ふるふると首を横に振って、「いえ、…貴方のことが誰かは分からないから…まだ、少し不安だけど…でも、一人でこんな場所にいるよりは、ずっとマシですから…」と返します。 「本当?…有難うございます。助かります」と薄らと微笑むと、イソップは部屋を見回しますね。 えっと、取り敢えずベット脇にある花瓶が見てみたい、です   (2021/6/10 11:57:37)

Trickstarそうそう、私がPL側だったときは結構慌ててたよ、特に三大技能で失敗したとき…かなり高い数値を振っていたはずなのに90以上の出目で失敗したりしてさ… うん、勿論大丈夫。成功できたらすごいね… 残念そうなイソップに釣られるように、彼もまた眉を下げる。 「教えてあげられなくてごめんね。」 少しだけ持ち上がった彼の右手が空中でぴたりと止まり、やがて力無く降ろされる。しかし、沈痛げな面持ちも僅かの間、彼はまたイソップに笑いかけた。 「私から君のことは教えてあげられないけど、君自身が君のことを思い出す手伝いはしてあげられるよ」   (2021/6/10 11:57:28)

Trickstarうん…分かる…。タイマンシナリオだと特に失敗すると焦っちゃう…。情報取り逃すかも!って…。 !ありがとう。振りますね? 薬学は失敗したら頼ろうかな…。 【医学】55 > 68 失敗 あー…んん…、薬学もいい、ですか…、? 「そう、ですか…。僕の事を知ってくれてる人が傍にいてくれたら、心強いと、思ったんですけど…」と少し残念そうにします。   (2021/6/10 11:57:19)

Trickstarそう、すごく安心する…逆に失敗するとこれからどうしようとかいっぱい考えちゃう…。 ふふ、そうだな…振っていいよ?薬学もいけそうな感じ…。 その問いかけを耳にした途端、彼は僅かながら目を瞠った。見つめられた視線を受けて、緩やかに微笑む。 「…ごめんね。それは言えない。君とも特に関係性は無いよ、私は、…。たまたま選ばれただけの人間だから」   (2021/6/10 11:57:08)

Trickstarね…ふふ、成功するとすっごい安心する…。 ん、う…そうだな…。点滴の中身に医学…とかは振れない、ですよね…、? 頷かれたらそれでイソップは納得しますね。 「そう、なんですか。…そうだ、…貴方はいったい、誰なんですか?…名前もそうですけど、…貴方は、僕のなんだったんでしょうか…」とふと思いつけばそう問いかけますね。少し警戒は未だにしながらも相手を見つめます   (2021/6/10 11:55:50)

Trickstarそう…結果が表示されるまですごくどきどきしちゃうの…その結果成功したら安心するし、失敗したら焦るし…。 ふふっ、怖い点滴だね…?点滴とか、ほかにも気になることがあれば君の技能や行動で是非教えてね。 イソップの言葉にひとつ、彼はぎこちなさげに頷く。 「まあ…そんな所。触ってわかるんじゃないかな。」   (2021/6/10 11:55:39)

Trickstarふふ、僕も安心します…。ちょっと回す瞬間はいつもどきどきするけど…。 水晶…、希薄…、?んん…なんだか怖い点滴ですね…。 相手の言葉に「事故…」と小さく鸚鵡返しをしつつ、自分の今の状況や記憶のない理由に納得しますね。 「成程、だから…。…では僕は、傷が治るまで…ずっと眠っていた、んでしょうか」と返します。   (2021/6/10 11:55:29)

Trickstarおお、出目の調子がいいね…?順調で私も嬉しいよ。 じゃあ、目星の情報出すね? 点滴/君の腕へと繋がれた点滴。スタンドに吊るされた輸液ボトルから管へ、ぽたりぽたりと透明な液体が伝っている。よく見ると、ボトルの中にはなにか水晶のようなものがきらきらと光を反射しながら沈んでいた。ぼんやりとそれを見つめた君は、ふと思う。 なんだか、身体がやけに希薄に感じる。まるで中身が、透き通ってしまったような。そんな感覚だった。 イソップの問いかけと視線に身体を見ていた視線は僅かに床へと移る。 少し押し黙った後に彼は告げた。 「…事故にあって、君は酷い怪我をしてね。そのショックで今の君には記憶が無いんだ。…何も、思い出せないでしょう?君はその記憶を取り戻すためにここにいる」   (2021/6/10 11:55:18)

Trickstar相手の言葉にイソップはちょっと疑問に思ったことを問いかけますね 「…あの、僕は怪我でもしてた、んですか…?…こんなに健康体なのに点滴も、包帯まで……なんで、僕はこんなに…」と自身の体と相手を交互に見ます。 ん、分かった、振りますね? 【目星】70 > 60 成功   (2021/6/10 11:55:04)

Trickstarイソップの返事に、彼はこくりと頷く。 「よかった。…否、まあ当然のことだろう。寧ろそうでないと、困る…」 細めた視線をイソップに向け、ひとつひとつ確認するようにイソップの身体を見ている。 その表情には険しさはなく、当然、と言いつつも彼の表情に安堵が混じっていることは見てわかるだろう。 うん、点滴にも目星振っていいよ…?   (2021/6/10 11:54:55)


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