ルーム紹介
ソードアート・オンライン(ゲーム世界設定基準)の成りチャです
主に"[AWvsSAO]での変遷影響を受けたスヴァルトエリア(影残り)"を含むALOでの成りとなります(アインクラッドあり)
オーディナル・スケールを含む現実世界(AR)、GGOでの成りも可能です
オリジナル要素がかなり強いのでご注意を
以下の諸注意に目を通してからの入室をお願いします

~諸注意・ルール等~
・最低限のマナーは守りましょう
・中身の会話、発言には((←をつけましょう
・キャラは原作、ゲームオリジナル、原作改編(例:HFのサチ、キバオウ)、完全オリジナルから選んでください
・成りの正当性を害する独り善がりの成り、キャラは控えましょう
・キャラ固定式、長期的な成り部屋です
・荒らし対策に一時的な合言葉の設定、入室人数の制限をしている事があります

↓キャラ設定部屋
http://www.3751chat.com/ChatRoom?room_id=713983

↓雑談部屋
https://www.3751chat.com/ChatRoom?room_id=778437

↓ソロル専用部屋
https://www.3751chat.com/ChatRoom?room_id=782271

↓画像用サイト
https://www2.x-feeder.info/3Y70kRfZ/sp/#&ui-state=dialog

↓旧部屋
http://www.3751chat.com/ChatRoom?room_id=698933
 [×消]
おしらせ無言時間が25分を超えたため、イヴ ◆JxhOWIc.T6さんが自動退室しました。  (7/27 04:10:49)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ゆえ ◆wpXmK05CCQさんが自動退室しました。  (7/27 04:07:54)

イヴ沙夜「ん……嬉しいな」   (7/27 03:45:11)

ゆえ灼夜「ん…俺も君の事が大好きだ」   (7/27 03:42:52)

イヴ沙夜「灼夜、大好きだよ」そういい微笑をうかべる   (7/27 03:29:43)

ゆえ灼夜「…(微笑を浮かべ)」   (7/27 03:28:40)

イヴ沙夜「……」寄り添い肩に頭を軽く乗せる   (7/27 03:23:35)

ゆえ灼夜「…(隣に座り)」   (7/27 03:21:27)

イヴ沙夜「ん……」離れるとソファーに歩いていき端に座る   (7/27 03:06:29)

ゆえ灼夜「そうだな…座ろうか」   (7/27 02:57:49)

イヴ沙夜「ソファーにすわる?」   (7/27 02:50:56)

ゆえ灼夜「…ん…」   (7/27 02:49:47)

イヴ沙夜「ん」頷き首筋に軽く唇を当てる。沙夜「このお話はもうおしまい、ね?」   (7/27 02:39:22)

ゆえ灼夜「…ありがとう」   (7/27 02:35:06)

イヴ沙夜「ん……」微笑をうかべる   (7/27 02:24:38)

イヴ((おかえりなさい   (7/27 02:24:19)

ゆえ灼夜「…努力する…」   (7/27 02:23:24)

ゆえ((失礼、離席してました   (7/27 02:23:15)

イヴ沙夜「……」小さく頷く   (7/27 02:08:14)

ゆえ灼夜「……そう、か…」   (7/27 02:04:17)

ゆえ((おかえりんさい   (7/27 01:57:03)

イヴ((戻りました   (7/27 01:50:22)

おしらせゆえ ◆wpXmK05CCQさん(Android 133.149.***.67)が入室しました♪  (7/27 01:36:58)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ゆえ ◆wpXmK05CCQさんが自動退室しました。  (7/27 01:36:14)

イヴ((少し放置します   (7/27 01:21:25)

イヴ沙夜「君が自分を責める必要ない…だから、自分を許して……自身を責める君を見るのはとても苦しい……」   (7/27 01:12:05)

ゆえ灼夜「……」   (7/27 01:10:23)

イヴ沙夜「……」つよくだきしめる   (7/27 01:01:06)

ゆえ灼夜「…俺自身が、俺の事を…許せていないだけで…」   (7/27 00:55:05)

イヴ((おかえりなさい   (7/27 00:45:00)

ゆえ((失礼、離席してました   (7/27 00:41:46)

おしらせゆえ ◆wpXmK05CCQさん(Android docomo spモード)が入室しました♪  (7/27 00:41:35)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ゆえ ◆wpXmK05CCQさんが自動退室しました。  (7/27 00:40:53)

イヴ沙夜「……」じっと見つめる   (7/27 00:16:01)

イヴ((ありがとうございます   (7/27 00:15:51)

ゆえ((あい   (7/27 00:14:46)

イヴ((続きできます?   (7/27 00:04:34)

ゆえ((ちゃお   (7/26 23:59:27)

イヴ((こんばんはぁ   (7/26 23:54:43)

おしらせゆえ ◆wpXmK05CCQさん(Android docomo spモード)が入室しました♪  (7/26 23:54:33)

おしらせイヴ ◆JxhOWIc.T6さん(iPhone 126.95.***.125)が入室しました♪  (7/26 22:26:05)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ゆえ ◆wpXmK05CCQさんが自動退室しました。  (7/26 04:26:38)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、イヴ ◆JxhOWIc.T6さんが自動退室しました。  (7/26 04:05:42)

ゆえ灼夜「…君から離れたい訳じゃないんだ…ただ…」   (7/26 03:47:11)

イヴ沙夜「……ん…」   (7/26 03:37:37)

ゆえ灼夜「…すまなかった」   (7/26 03:23:38)

イヴ沙夜「もう、あんなこと言わないで……」   (7/26 03:22:33)

ゆえ((捨てることはナイナイ…   (7/26 03:18:26)

ゆえ灼夜「……」   (7/26 03:18:10)

イヴ((( ᐙ )ないと思うけど灼夜に捨てられたら多分絶望しながら彼の目の前で死ぬと思う沙夜さん(おっもい感情持ちですなぁ)   (7/26 03:11:20)

イヴ沙夜「ん……」   (7/26 03:09:14)

ゆえ灼夜「…なら、俺達は一生離れられないな」   (7/26 03:08:26)

イヴ沙夜「私が灼夜を見捨てるなんて、絶対にありえないことなんだから……君に愛想尽かされるまで傍から絶対に離れないんだから……」   (7/26 03:04:46)

ゆえ灼夜「……(沙夜を抱きしめ)」   (7/26 03:02:12)

イヴ沙夜「……」ぎゅうっと強く抱きつく   (7/26 03:01:00)

ゆえ灼夜「…俺は……」   (7/26 02:59:56)

イヴ沙夜「どうして…どうしてわかってくれないの……一生懸命伝えているのに…なんで……」   (7/26 02:57:10)

ゆえ灼夜「……」   (7/26 02:53:19)

イヴ沙夜「そんなことないもん!!灼夜のバカ…バカぁ!!」感情が決壊したように泣き出す   (7/26 02:42:06)

ゆえ灼夜「……どのような事情があったとしても…俺が消えた事実は…見捨てられたとしてもおかしくないものだ」   (7/26 02:37:31)

イヴ沙夜「どうして、自分のことをそんなふうに言えるの……?私は、私にとって君は一緒にいてくれないといけないかけがえのない人なのに……」頬に次々と涙を伝わせながら訴えるようにそう言う   (7/26 02:33:44)

ゆえ灼夜「っ……」   (7/26 02:30:33)

イヴ沙夜「見捨てるなんて、出来るわけないじゃない……!!私にとって灼夜は、命の恩人で、私にとって1番大切な人なのに……」そういう沙夜の目から涙があふれる   (7/26 02:28:56)

ゆえ灼夜「普通なら…消えた俺の事など見捨てていてもおかしくなかった。それに……」   (7/26 02:25:52)

イヴ沙夜「?」   (7/26 02:25:00)

ゆえ灼夜「…優しいな…君は…」   (7/26 02:23:57)

イヴ沙夜「結果として、今こうやって一緒にいられる訳だし……」   (7/26 02:20:50)

ゆえ灼夜「……」   (7/26 02:17:37)

イヴ沙夜「謝らないで。君のせいじゃない」   (7/26 02:16:50)

ゆえ灼夜「そう、か…すまなかった、前の世界の事は…」   (7/26 02:16:02)

イヴ沙夜「だって灼夜がいなくなるなんて、もう嫌だし……」   (7/26 02:08:59)

ゆえ灼夜「…まぁ、俺が戦うこと自体が君に心配をかける要因になっているだろうが…」   (7/26 02:07:33)

ゆえ((だいじょぶ多分   (7/26 02:04:08)

イヴ((無理しないで   (7/26 02:00:32)

ゆえ((しんでた…   (7/26 01:59:19)

イヴ沙夜「灼夜にそう思ってもらえてるのは、凄く嬉しいな……」   (7/26 01:40:18)

ゆえ灼夜「ああ…」   (7/26 01:36:55)

イヴ沙夜「私が…いるから……」   (7/26 01:27:56)

ゆえ灼夜「勿論…君がいてくれるから戦えるんだ、俺は(苦笑を浮かべ)一人だったら、とっくに消えていただろう」   (7/26 01:25:02)

イヴ沙夜「そう……なの?」   (7/26 01:21:49)


更新時刻 14:34:47 | 過去ログ | ルーム管理 | 文字サイズ変更 初期値 縮小- 拡大+
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