ルーム紹介
地図には存在しない、私たちの知らない何処かの場所。
戦争や争いに無縁なこの街、シュルッツゲルク(Schultzgerk)は、物流の中心に位置する、帝国の経済を支えている重要な商業都市であり、軍事的に非常に重要な拠点でもある。しかし連戦連勝を誇り、強大な軍事力で隣国を烈火のごとく呑み込んで行く帝国にはこの街は前線からは遥かに遠く、街の中でも帝国軍兵士も多くは見受けられない。この街は帝国の建国以前から、多種多様な民族が住んでいた。そのため他の土地では珍しく、どの種族であろうと、どの土地の出身であろうと不当な差別が生まれない、そしてそれが許されない、異民族や商売屋にとっての楽園であった。西の共和国が帝国に敗戦してからは、重要な陸路が確保できたという事もあり、この街への異民族の移住や訪問者も増えた。
ここでは、貴方はその「異民族」として、または「先住民」としてこの街で暮らす事になる。この街では種族ごとのルールも無い故に、自由度は高く、様々な事に取り組めるだろう。
この平穏な街で争いを起こすもよし、街をさらに繁栄させるもよし。神を崇めるもよし。はたまたその平穏平凡を味わい、何気ない会話を楽しむもよし。
この街の未来を創っていくのは貴方自身だ。
HP: https://tma-f-nari.1net.jp/

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おしらせ小野寺さん(118.7.***.12)が退室しました。  (2023/4/5 21:27:37)

小野寺小野寺   (2023/4/5 21:27:29)

おしらせ小野寺さん(118.7.***.12)が入室しました♪  (2023/4/5 21:27:25)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、副主さんが自動退室しました。  (2023/2/28 22:20:05)

副主((こんばんはです!待機します!   (2023/2/28 21:24:09)

おしらせ副主さん(iPhone docomo spモード)が入室しました♪  (2023/2/28 21:23:55)

おしらせ副主/Ravenさん(iPhone 219.112.***.214)が退室しました。  (2023/2/27 00:35:08)

副主/Raven((お疲れ様です!お相手感謝です!   (2023/2/27 00:35:01)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、NS/Tulpenさんが自動退室しました。  (2023/2/27 00:34:49)

副主/Raven「ありがとうございます…。そうですね、可能であれば準備の後…この週末などは如何でしょうか」(問われれば、片手を卓上に置きながら考え込むものの、貴女がエールを頼んだのを見ると「すいません、ありがとうございます」と小さく会釈をしながら礼を言って。暫しの沈黙を挟むと、目線戻しながらそう提案する)   (2023/2/27 00:20:10)

NS/Tulpen「あいよ、…下手すりゃ二人でその大群を相手にしなきゃなんない状況になるかもだし、当然の扱いだよ」気にしないでと笑うと、続いて質問をする。「一応幾つか調べものをしてからお前と話し合って、その日のうちに此処を出たいと思ってるんだけど。どうする?」これは日程はいつが良いかを尋ねているようだ。空になったエールを見ると、そう言い終えた後ウェイターを呼び、エールをもう一杯頼み直す。   (2023/2/27 00:08:17)

副主/Raven「本当ですか…申し訳ありません。此処は、ありがたくお言葉に甘えさせて頂く事にします」(貴女の指摘を耳にすれば、その正論を前にぐうの音も出ないものの、続いて掲げられた提案を聞けば、思わず目を丸めながら目線合わせ、深く頭を下げながら礼を言う。そして顔を上げると「これは、生半可な仕事は出来ませんね」と、眉尻を下げながらも謝意の籠った目を貴女に投げ掛けて)「…それと、ご存知かとは思いますが、あの辺りは極端に冷え込みます。防具の方は勿論のこと、防寒の方も念入りにご準備くださいね」(そのままジョッキを手にすると、残ったエールを飲み干してしまうものの、卓上に空のそれ置けば、念の為かそう忠告をしておく)   (2023/2/26 23:59:02)

副主/Raven((お疲れ様です!   (2023/2/26 23:58:58)

NS/Tulpen((お疲れさまです!   (2023/2/26 23:53:21)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、初心者/はきねさんが自動退室しました。  (2023/2/26 23:50:06)

NS/Tulpen「何、そう珍しい事でも無いし気にしないよ。…しかし買うにしても借りるにしても、随分高くつくんじゃないか?」大丈夫大丈夫と笑って言うが、ふむと一息ついて考えてみると、馬というものは随分と値が張るものであったことを思い出す。「…明日明後日、旅の用意やらで私の邸宅に来てもらうつもりだけど…武具もそうだが、馬についても都合がつかなかったらタダで貸してあげるよ。…大人しい馬が一匹居るから、きっとお前にも乗りこなせるだろ」返答を待たず、腕を卓へ置きながら加えてそう伝える。僅かに口角を上げながらそう話し、気軽にどうぞと伝えていて   (2023/2/26 23:41:53)

NS/Tulpen((早速成ってみますか??   (2023/2/26 23:31:31)

副主/Raven「了解しました。…馬、ですか」(理に適っていると理解しながらも、彼は少しバツが悪そうに眉を寄せて。問われると、肉を置きながら、少し気恥ずかしそうに苦笑を見せる)「…申し訳ありません、それが自分の馬を持っていなくて。そうですね、何処かの店で調達して行くつもりです」(そして素直に打ち明けてしまえば「一応馬を駆ることは出来るので、仕事には差し支えないかと思います」と、フォローする様に言葉を連ねる)   (2023/2/26 23:30:31)

初心者/はきね((はじめまして!   (2023/2/26 23:24:20)

初心者/はきね((ありがとうございます!!🙏✨   (2023/2/26 23:24:00)

NS/Tulpen貴方が答えると、彼女は手振りで了解したことを伝える。肉を完食してしまうと、一度指を拭いながら再び口を開く「馬車が通れる道なんだろ?逃げ足にも使えるし、馬で行こう。なるべく懐いた馬がいいけど……お前、自分の馬は?」付け合せを摘みながらそう尋ねる。   (2023/2/26 23:22:12)

NS/Tulpen((全然大丈夫ですよ!設定見させて頂きましたけど問題なさそーです👍   (2023/2/26 23:12:14)

NS/Tulpen((はじめましてー!   (2023/2/26 23:09:48)

副主/Raven((こんばんはです!初めまして!   (2023/2/26 23:05:09)

初心者/はきね((設定ぶん投げておいたのでよければよろしくお願いします…ロルしているところ折ってしまいすみません…   (2023/2/26 23:02:46)

初心者/はきね((すみません参加希望です…🙏   (2023/2/26 23:02:10)

おしらせ初心者/はきねさん(iPhone 180.60.***.3)が入室しました♪  (2023/2/26 23:01:58)

副主/Raven「かしこまりました。そうですね、武器に関しては、此方の物を持参させていただきます。後は…極北までの道程ですね。ジレフィアまでは交通の便も悪くないので心配は不要でしょうが、その先…例の山道には、どの様な手段で向かわれますか?」(商談の成立に笑顔で礼を言えば、そちらを見つめたまま報酬について耳を傾けている。そして続く言葉にそう返答すれば、彼の中の疑問でもあるのだろう、鶏肉を手にしながらも、目線向けたまま尋ねて)   (2023/2/26 22:57:09)

NS/Tulpen「うん、よろしくね。代金は先払いで銀貨50枚、何が起きるか分からないから、結果次第で追加ボーナスもあり。……武器はどうする、必要なものがあれば貸すよ?」ひとまず話がつくと、彼女はそう話しながらも食事へと意識を向ける。骨を更に並べエールを飲みながら、どうする?とジョッキの影から顔を覗かせて   (2023/2/26 22:45:12)

副主/Raven((ありがとうございます!   (2023/2/26 22:21:50)

NS/Tulpen((大丈夫です   (2023/2/26 22:21:39)

NS/Tulpenばんは   (2023/2/26 22:21:30)

副主/Raven((よければ続きお願いします!   (2023/2/26 22:10:28)

副主/Raven((こんばんはです!   (2023/2/26 22:07:15)

おしらせ副主/Ravenさん(iPhone 219.112.***.214)が入室しました♪  (2023/2/26 22:07:05)

おしらせNS/Tulpenさん(iPhone 138.64.***.81)が入室しました♪  (2023/2/26 22:05:16)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、副主/Ravenさんが自動退室しました。  (2023/2/24 01:23:51)

副主/Raven((お疲れ様です!お相手感謝です…!   (2023/2/24 00:42:15)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、NS/Tulpenさんが自動退室しました。  (2023/2/24 00:40:22)

副主/Raven((ただいまです!すいません!   (2023/2/24 00:15:21)

副主/Raven「…ぁ、あぁっ。ハハ…すみません、自分、こういうのには少し疎いもので」(「…なるほど、そういう事でしたか」などと相槌を打ちながらエールを飲み進めていくものの、続く言葉に返事をする暇もなく話題を戻されてしまえば、相手の意図を汲めなかった事に思わず赤面をしてしまう)「商談とあらば喜んで応じさせて頂きましょう。一度は戦った相手です、雪辱を果す為にも、是が非でもご同行させていただきます」(しかし、相手が言葉を終える頃には調子を取り戻したらしい。自らの胸に右手を置くと、自信に満ちた表情を崩す事なく貴女の依頼を承諾する)   (2023/2/24 00:15:14)

NS/Tulpen((おかえりなさいませ   (2023/2/24 00:15:02)

おしらせ副主/Ravenさん(iPhone 153.246.***.90)が入室しました♪  (2023/2/24 00:14:22)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、副主/Ravenさんが自動退室しました。  (2023/2/24 00:14:11)

NS/Tulpen彼女は目を少し丸めたまま、貴方の目を見つめそれを聞いており、話題が逸れると少しつまらなそうに唇を尖らせた。「……ん。こう見えても仕事をしててね、日曜は非番だから暇なんだ」旅人に囲まれてギターを弾く吟遊詩人を横目に見つつ、彼女はジョッキを口にあてながらそう答える。言い終われば再びエールを一口飲むが、口を話すと少し笑み、私に興味が?等と悪戯に笑みを見せると、返答を待たず再び口を開いた。「隻腕の人間に“亡霊”の相手は少し無理があるだろ。……『我儘な私を傍で護ってくれないか』?。…少し俗っぽかったかな、さっきのはそういう意味だよ」彼女は話題を戻すとそう微笑みながら話し、趣旨が変わりつつあったものの貴方にこれがビジネストークであったということを思い出させる。胸元から硬貨の入った袋を取り出すと、それを机へと乗せ、多い硬貨が擦れる音がする。   (2023/2/23 23:50:39)

副主/Raven((ありがとうございます!   (2023/2/23 23:19:21)

NS/Tulpen((もちです   (2023/2/23 23:17:44)

副主/Raven((よろしければ続きお願いします!   (2023/2/23 23:01:04)

副主/Raven((こんばんはです!   (2023/2/23 23:00:46)

NS/Tulpenばんはー   (2023/2/23 22:59:44)

おしらせNS/Tulpenさん(iPhone 138.64.***.81)が入室しました♪  (2023/2/23 22:59:40)

副主/Raven((こんばんはです!   (2023/2/23 22:58:14)

おしらせ副主/Ravenさん(iPhone 153.246.***.90)が入室しました♪  (2023/2/23 22:57:46)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、副主/Ravenさんが自動退室しました。  (2023/2/21 02:13:20)

副主/Raven((お疲れ様です…!お相手感謝です!   (2023/2/21 01:43:17)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、NS/Tulpenさんが自動退室しました。  (2023/2/21 01:40:48)

副主/Raven「そうですね、それに、食いでのある料理も多いですから。恥ずかしい話ではありますが、自分もお酒が好きなので」(自らも貴女に倣って鶏肉へ齧り付くと、エールと共に嚥下してから笑顔を見せて。そう語りながらも、彼の表情に後ろめたさは無く。貴女へ目線向けると、その言葉に「仰る通りです」と嫌味なしに同意を示す)「私の推測などただの杞憂で、単なる掘り出し物やレプリカといった可能性は充分にありますからね。…何より、真偽も知れない話をそのままに飲み込むのはあまりにも危険です」(自身も手を拭うと、貴女の言葉を肯定する様にそう語って。貴女の目線に気が付けば、微笑みを返しながら小さく頷く)「…それにしても、この酒場はいつ来ても人が居て良いですね。…どれ位の頻度で来られてるんですか?」(そして暫しの沈黙を挟めば、ジョッキを数秒程傾けてから顔を向け、朗らかな笑みを浮かべながら他愛のない問いを投じて)   (2023/2/21 01:36:59)

NS/Tulpen「わかる、酒によく合う料理ばかりで、どれも好みの味付けなんだ」彼女は同感し、そう言いながらそのひとつを口に運ぶ。手軽に素手で食べられるそれは、隻腕の彼女にとっても食べ易いものなのだろう。手をナフキンで拭きながら、再び話題を戻す。「…久々にとても心躍るような話を聞かせてもらったよ、……しかし私の実体験ではないし、この矢の真偽も確かなものでは無い、君の話もあくまで推察の域を出ない……。…だからこそ、自分自身の目で確かめなきゃだよね」エールを再び飲みながら笑ってそう話し、合間にありがとうと礼を挟む。けれど…と続く言葉には否定が多く入るものの、文末には少し洒落っ気のある声色で、自らの肩口へと一番視線を向ければそう話す。にやりと笑み、分かるでしょうと言うように貴方の目を見ている。   (2023/2/21 01:15:28)

副主/Raven「…物怪、ですか?…はは、ジレフィアは帝国に守られてきた国々ですから。ベルラードの時もそうでしたしね、…少なくとも、私の周りには、そんな人間は一人だって居ませんよ」(貴女の口振りを聞けば、此方の伝え方に齟齬が生じたのではないかと心配をするものの、続く言葉と解けていく気迫を前にしては、それを振り返す気は起きず。此方も僅かに表情を緩ませれば、右手を胸へ当てながら帝国への親愛を貴女に伝える)「…ああ、すみません。ありがとうございます。それでは、お言葉に甘えさせていただきます」(そして誘いを受ければ、料理を前に先の不安などもすっかり霞んでしまって。会釈をしながら貴女に礼を言えば、取り皿を恭しく受け取り「…ここの料理は絶品ですから、ついつい食べ過ぎてしまうんですよね」と、楽しげな声音で貴女に語る)   (2023/2/21 00:45:17)

NS/Tulpen「ん…物の怪の類か……この国じゃ珍しいものでも無いからな」しかし続く言葉を聞いているうち、変わらず無表情ながら彼女の緊張は緩んでいくように思える。その言葉を全て鵜呑みにする訳でないが、少なくとも杞憂が殆どであったと理解すると、僅かに口角を上げて再び口を開く。「…成程。……この鏃、てっきりジレフィアの物かと思ったよ、…スレイヴランドが主だが、北方には帝国に反感を持つ者も少なくないからね」尚も貴方の目を見つめながら、要らぬ杞憂を抱いていた事を貴方に打ち明ける。すると見計らったように彼女が注文していた鶏料理が卓へと出され、更に気を利かせたようで木の取り皿か二つ用意されている。良ければ君も食べる?と尋ねつつ、彼女自身は既に取り皿へと何本かの骨付きの肉を取り分けている。   (2023/2/21 00:33:28)

副主/Raven((おかえりなさいです!   (2023/2/20 23:59:38)

副主/Raven「っ、はい。…私も伝聞に…いえ、街へ戻った後、あまり深入りしない様に調べてみたのですが、団の先輩が言うには、この鏃に刻まれた彫刻は、スレイヴランドの伝統的なものだと…それも、旧ベルラード時代のメルヴィン王朝を示す紋様が刻まれていると」(突然に冷たい空気を、それも、正に武人といった様なプレッシャーを纏う貴女に驚けば、声は出さずとも膝に置いた手を硬く握って。目線を外すことさえできずに返事をすると、彼は声量はそのままに答えていく)「…あの国が帝国領に組み込まれる以前の、最後の王朝です。その方は、あの戦争に参加してらしたので」(そしてなんとかジョッキに手を伸ばせば、彼は情報を補強する様に言葉を付け加えて。再びエールを仰げば「…尤も、戦争があったのは十年は前の話です。あの野盗の練度と言い、自分としては、ただの掘り出し物であって欲しいのですが、亡霊共が蘇ったんじゃないかというのが、個人的な推測です」と、眉尻を下げながら小さく溢す)   (2023/2/20 23:59:30)

おしらせNS/Tulpenさん(iPhone 138.64.***.214)が入室しました♪  (2023/2/20 23:52:25)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、NS/Tulpenさんが自動退室しました。  (2023/2/20 23:52:21)

NS/Tulpen彼女はふむとひとつ溜息をもらし、貴方がその物を取り出すまで、ジョッキを傾けてエールを飲んでいる。差し出された鏃を見ると僅かに目を丸めた後にそれを手で摘み上げ、その彫刻をよく観察する。「……暇を持て余した盗賊の手遊びには見えないな」彼女がその鏃から視線を外し再び貴方の目を見た時には、その話を楽しむような様子は既に消えていた。もっとも察しはついているようで、頬杖をやめて脚を組み直す彼女とは、心の距離さえ遠のいたような気がする。「続けろ。」と一つ冷淡な声で相槌を打って、冷ややかな視線を送る彼女の姿はまるで帝国の将校のようである。   (2023/2/20 23:26:45)

副主/Raven((ただいまです!   (2023/2/20 23:23:42)

NS/Tulpen((おかえりなさいませ   (2023/2/20 23:21:46)

おしらせ副主/Ravenさん(iPhone docomo spモード)が入室しました♪  (2023/2/20 23:19:48)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、副主/Ravenさんが自動退室しました。  (2023/2/20 23:18:11)

副主/Raven「それでまぁ、こちらも打って出る訳ですが、彼ら、積荷には目もくれず、後方の荷車をみんな焼いちゃったそうなんですよね。それで退路を絶たれちゃって。生き残った兵隊さん達と一緒に逃げるのが精一杯だった訳ですが、少し待ってて下さい」(目線合わせたまま語って行けば、ふと腰巻きのベルトに右手をやって。暫く手探りで漁っていると、明かりを照り返す鉄片と、羽根のカケラを卓上に乗せる)「…同行していた兵隊さんの矢傷を治療した時に譲っていただいた鏃とその羽根です。例の野盗が使っていたものですが、何かお気付きになられませんか」(そして、彼は貴女に鏃を差し出すものの、独特な形状をした鏃には、どこか雅な彫り物が施されていて。彼は羽根を指で摘むと「此方の方は、北方の山岳地帯に生息する鳥のものです」と言いながら横に並べる)   (2023/2/20 22:52:54)

おしらせ副主/Ravenさん(iPhone docomo spモード)が入室しました♪  (2023/2/20 22:35:28)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、副主/Ravenさんが自動退室しました。  (2023/2/20 22:32:38)

NS/Tulpen「…目的が分からないね、…それで?」ふぅんと眉を浮かせると、謎の深まるその話に更に興味をそそられる。自分の憶測に貴方の語り口を遮ってしまうのもなんだと思い、貴方の目を見つめながら頬杖をつき、その続きを待つ。   (2023/2/20 22:17:15)

副主/Raven((ただいまです!すいません、遅くなりました!   (2023/2/20 22:07:29)

副主/Raven「積荷の中身はさして問題ある代物ではないように思えました。食料や公使へ向けての献上品…例えば酒や調度品だとか…そういったものです。貴女が仰る様に、たかだかその程度の見返りを目的に襲おうなんて、正気の沙汰とは思えません」(給仕に会釈をすれば、貴女の問いに小さく頷き、偽りなくその内容を打ち明ける)「しかし、私達が街を出て暫くして。…そうですね、スレイヴランドへ向かう山道に入ってから2、3時間くらいでしょうか。隊列の前の方が何やら騒がしくなったかと思ったら、右手の山腹から一気に野盗の一隊が躍り出てきたんです」(そしてエールを一口だけ口にすると、彼は手振りを交えながら襲撃者達の勢いをどうにか伝えようとしながら言葉を続けていて。ジョッキを机に置くと「私は真ん中の方に居ましてね、荷車から飛び出す頃には連中の兜がすぐそこに見えてました。なんとか後方に知らせようとしたんですが、そっちからは火も上がっちゃっていて」と、苦笑をしながらその時の状況を語っていく。彼自身こうして生きてはいるものの、どうやらあまり良い思い出ではないらしい)   (2023/2/20 22:07:14)

NS/Tulpen((おかえりなさい   (2023/2/20 22:03:45)

おしらせ副主/Ravenさん(iPhone docomo spモード)が入室しました♪  (2023/2/20 22:03:11)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、副主/Ravenさんが自動退室しました。  (2023/2/20 21:55:14)

NS/Tulpen「……それで生計を立ててるような輩…正気じゃないか、相当な世間知らずでもない限り有り得ないだろうね。」運ばれた貴方の分のエールを横目に、片手で泡をすすりながらその話を聞いている。問われればジョッキを卓へと戻し、口元を拭いながらそう答える。視線を逸らすと、「もしくは……」と小さく呟いた後、彼女もまたひとつ質問を切り返す。「積荷の中身は知らされた?」   (2023/2/20 21:40:55)

副主/Raven((おかえりなさいです!   (2023/2/20 21:27:49)


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