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おしらせ逢沢さん(iPhone au)が退室しました。  (2021/3/10 16:40:03)

逢沢やべ、用事できたわ。今日風が強いからあんまり外出たくねぇんだけどなぁ。仕方ねぇか。( どたばた、)   (2021/3/10 16:39:57)

逢沢そぉんな見ちゃう?気になってくれんのは嬉しいけどな。( 手揺らせば、窓の外に向けて微笑を落とした、)   (2021/3/10 16:24:50)

逢沢久々に来たからぁ、練習ついでに?ねみぃのよ、もう、でも寝たくはなくて、気を紛らわせるために来たっつうか。猫も窓辺でお昼寝してっから、余計に眠くなンだよなぁ。( 欠伸、)   (2021/3/10 16:04:55)

逢沢眠てぇ。( 疲れた身体を伸ばせば、筋肉が解れる音が聞こえる。邪魔な上着をソファーへと放り、サングラスを棚へと戻す。椅子へと凭れかかれば、荒っぽい音が部屋へと響いた。疲れ切った脳味噌が休めと言っているのか、靄がかかったように考えることがままならない。眠りたい、が、眠る気も起きない。これは自己意思であり、体の訴えから抗おうとしているだけであるのだが。「眠い」もう一度そう呟けば、無意味に眩しく照らす日差しを一瞥して、口の端から吐息をこぼしていった、)   (2021/3/10 16:02:28)

おしらせ逢沢さん(iPhone au)が入室しました♪  (2021/3/10 15:57:32)

おしらせ逢沢さん(iPhone au)が退室しました。  (2021/2/26 23:35:21)

逢沢おっ、タイミング良いね?久々にお邪魔しよっかなぁ。てかさぁ、あれちょっと自惚れね?いや、深い意味はねぇんだろうけど。( 前回宣言したものを手にしては、そそくさと部屋を後に、)   (2021/2/26 23:35:12)

逢沢新しくピアス開けよう思ってさぁ、ピアッサー買ってきたはいいけど、開けるタイミングがなぁ……またこれで一ヶ月つけっぱなしにしねぇといけねぇし。( 右耳のピアス穴に触れた。鏡に映る銀色のそれが光源に照らされ、眩くひかるのを見て、双眸を細める。左が二つ空いているなら、もう片方も二つにしたいのだけれど、今現状では少し難しそう。どうしたもんかと、買ってきたピアッサーを机の上に投げて、回転椅子へと腰を掛けた、)   (2021/2/26 23:30:59)

おしらせ逢沢さん(iPhone au)が入室しました♪  (2021/2/26 23:26:07)

おしらせ御影さん(docomo spモード)が退室しました。  (2021/2/25 19:43:31)

御影全然大丈夫よ!素敵なお酒ありがとうね。プレゼントも楽しみに待ってる、( 彼の体温忘れぬ様にと軽く腕擦り、その背中にひらひら手を振り。テーブルの上軽く片してから電気を消し、足取り軽く部屋を後に。)   (2021/2/25 19:43:24)

おしらせ逢沢さん(iPhone au)が退室しました。  (2021/2/25 19:39:36)

逢沢散々待たせて悪い、ちょっと大分かかりそうだからお暇するな。本当に悪ぃ〜!!埋め合わせはまた今度するからよ、あと誕生日プレゼントも考えとく!またな、御影ちゃん。( 最後にもう一度と、彼女を腕に閉じ込めてから、名残惜しそうに手を離した、)   (2021/2/25 19:39:27)

御影はーい、大丈夫。良い子してます。( 正座 、   (2021/2/25 19:28:02)

御影本当に思ってるよ、私。( 彼の言葉や行動に優しさが篭っている、自分じゃなくとも分かるだろう。頬撫でる手に睫毛を伏せて口端上げたまま、その手の感覚を堪能。名前を呼ばれれば睫毛は伏せたまま “ なぁに、” と。)嬉しい事言うじゃない〜、私もあいくんと飲むの好きよ。( こくりこくり頷けば耳元響いたリップ音に紅潮する頬、隠すようへらり笑う。“ ありがとう、会えただけで十分よ。” と双眸細め、表情柔らかな彼を映し。)   (2021/2/25 19:27:44)

逢沢ちょっと用事入っちまった、すぐ戻ってこれると思うけど、面倒だったら落ちてくれていいからな!( 慌てるようにしては、一時離席、)   (2021/2/25 19:23:08)

逢沢自分で言うのはいいけど、御影ちゃんから言われるとちょっと照れるな。( 心臓を落ち着かせてから、両手を下ろして彼女の方へと向き直す。表情見つめながら、もう一度したいと口に出そうとするのを躊躇う。彼女の頰を手の甲で撫でて、「御影ちゃん」と、小さく彼女の名前を呼ぶだけに留まった、)そうなんだよなぁ。今んところ、御影ちゃんにもらったお酒を御影ちゃんと一緒に飲むのが一番好きだぜ。( 緩んだ口元と、柔い目元に合わせて、眦が緩まる。「ケーキもないし、何も準備できてねぇけど。御影ちゃん、誕生日おめでとう」と、口にすれば、唇は当てぬよう、後頭部へと手を擦り寄せ、彼女の耳元でリップ音だけを残した、)   (2021/2/25 19:19:03)

御影本当に、誰よりも優しい人ね。( 彼の言葉には深く頷き、未だ体に残る温かさに口元緩んだのは秘密に。)自分でもそうやって作って楽しむのもお酒の良い所よね。( しばらく考えてカンニングまでしようとしていたものの、彼からの解答に瞬き繰り返し、“ そうなの!?すごーい、ぴったり!” と輝いた目はそのまま、緩んだ口元笑顔を浮かべグラスを持てば双眸細め、それを見やり。)   (2021/2/25 19:10:31)

逢沢だろぉ、誰よりも優しいぜ、俺。( 彼女の体温を近くに感じれば、痛いと感じない程度に力を強める。いい匂い。彼女に包まれているようで、自分の匂いと混ざり合って、一緒になるような。己が少し気持ち悪いと思っては、彼女が手を解いたと同時に両手を挙げて、「こっちこそぉ」と、ぐるりと彼女に背を向けて、)意外と美味しくて、でもやっぱ本職には負けるけどな。( 悩む素振りの彼女を見ては、可愛いと口にしかけて思わず止めた。「正解は、最高の巡り合いと、陶酔。……ぴったりだと思って」椅子を引っ張っては、彼女の正面へと座りこむ、口元に無意識に浮かんだ笑み、ほんの少し耳が赤いのは秘密にさせて、)   (2021/2/25 19:02:35)

御影優しい〜、さすがあいくん。( 取り上げられ床に置かれた酒瓶を目で追い、再び彼を見上げる前に彼の温もりに包まれてはふにゃり、頬緩む。ぎゅうと力込めて満足するまで抱き締めては “ ありがと♡、” と彼の顔が見たいが故手を解き。)カクテル!お洒落なの飲むねあいくん。( 椅子の隅に腰を下ろし、乱れた髪を梳かしながら彼の行動を見やり。側へ出されたキールに目を輝かせたなら問いには首を捻り、“ え、ぐーぐる先生に聞いてもいい?、” なんて苦笑浮かべつつうーんなんて頭悩ませ。)   (2021/2/25 18:56:46)

逢沢許可なんかなくても、御影ちゃんならいつでも大歓迎だって。( 彼女の表情が和らげば、また一層笑みを深める。スタンバイをする彼女の手中から、重たそうな酒瓶を取り上げ、一度床に置く。せっかくなら両手とも空いた状態で、自分を包んでほしいなんて我儘。彼女からではなく、自分からその腕の中に飛び込むよう、背中に腕を回して抱きしめる、)最近カクテル嵌ってて……( 冷蔵庫から、冷やしたワイングラス、白ワインとカシスリキュールを取り出す。ダイヤ型にカットした氷をグラスに入れてから、白ワインをグラスの半分まで注いで、カシスリキュールを少々。「キールって言うんだけど、酒言葉って知ってる?」なんて、少し照れくさいけれど、出来上がったそれを彼女の側へと置いて、首を傾け喉の奥を揺らした、)   (2021/2/25 18:51:02)

御影えー、もう嬉しい〜〜!ちゃーんと手洗って来たしここ来るまで手出てないからハグしていい?( 開いた扉笑顔の彼に一安心。彼の言葉に喜びを表情に乗せ頬を綻ばせ。片手に酒瓶掴んだまま、両手を開いて許可が降りた時のスタンバイ。)え、なになに。楽しみ楽しみ!( 首を傾け彼を見詰め、目を輝かせた。)   (2021/2/25 18:43:07)

逢沢御影ちゃん〜!勿論だって!!ていうか、誕生日なら俺に教えてくれよぉ、一番最初に祝いたかったぜ。( 部屋の扉を叩く音にハッとする。まさかと思ったけれど、彼女の顔が見えては、苦い表情から一気に満面の笑みへと変えた、 )誕生日プレゼント、つうか、今度会ったら渡そうと思ってたもん渡していい?( と、酒瓶持つ彼女を見ながら、そわそわするよう口元のほくろを手で隠し、)   (2021/2/25 18:38:35)

御影お兄さんお兄さん、今晩一杯付き合ってくれないかしら?( 明かりのついた部屋の扉3回ノック、一杯で終わらぬ酒瓶抱いて部屋主の返答でも待とう。追い返されたら部屋で飲むなんて。)   (2021/2/25 18:34:32)

おしらせ御影さん(docomo spモード)が入室しました♪  (2021/2/25 18:32:12)

逢沢そう、完全に、タイミングを逃したのなんの。俺って運悪ぃわ。( 誰もいない部屋を見ては、下唇を柔く噛む。後もう少し早く帰ってくれば、の思いはもう届かないのだけれど、)   (2021/2/25 18:28:04)

逢沢なんか無意味な空白ついてんのぉ、なぁんで?( 打ち間違い、)   (2021/2/25 18:25:41)

おしらせ逢沢さん(iPhone au)が入室しました♪  (2021/2/25 18:25:17)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、逢沢さんが自動退室しました。  (2021/2/24 19:39:48)

逢沢気温? 体温だよ。( 訂正、)   (2021/2/24 19:17:38)

逢沢寒かったり暑かったり、気温調節が難しい時期だよなぁ。俺は春が一番好きなんだけどぉ……それはもうちょい先になりそう?( 風が冷たかったけれど、陽の光はとても暖かかった。春から冬に変わる寸前、といったところだけれど、明日はまた一段と冷えるようだ。帰りに買ってきた板と、酒と、それから、クラッカーとフルーツたち。板は立てかけ、その他は机上へと出してから、一度裏へと引っ込んで、 )   (2021/2/24 19:16:56)

おしらせ逢沢さん(iPhone au)が入室しました♪  (2021/2/24 19:08:10)

おしらせ逢沢さん(iPhone au)が退室しました。  (2021/2/24 00:51:55)

逢沢すっげぇ、ほっとしてる、御影ちゃんと酒飲みてぇ。起きたところで今頭回ってねぇの、許して。今から足跡つけに行くわ!( 手紙を大事に折り畳んでは、サングラスの棚と同じ場所は置いた。酒缶は冷蔵庫へ、頭が回らないので、とりあえず足跡だけでも、手ぶらで行こうか、)   (2021/2/24 00:51:47)

おしらせ逢沢さん(iPhone au)が入室しました♪  (2021/2/24 00:49:59)

おしらせ御影さん(docomo spモード)が退室しました。  (2021/2/23 00:49:43)

御影部屋消す凡ミスした事ネタに今度飲み明かそうね。( 灯りの無い彼の部屋、そろり入室しては置き手紙。取り返しのつかないミスに自分でも自分を殴りたいところ。また新居を構えたら来て貰えるだろうかなんて期待は隠しつつ酒缶入った紙袋、手紙と共に机の上。あからさまな大きな溜息吐いてから退室。 )   (2021/2/23 00:48:50)

おしらせ御影さん(docomo spモード)が入室しました♪  (2021/2/23 00:45:28)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、逢沢さんが自動退室しました。  (2021/2/22 23:42:57)

逢沢あ、この酒美味ぇわ。( 缶チューハイのラベル見ては、覚えておこうとメモをした、)   (2021/2/22 23:10:28)

逢沢飲みすぎて気持ち悪いし、部屋消えてたしでダブルパンチ来てるわ。( 今ここにいない彼女の話をしても、仕方ないのだろうけれど。うんうんと唸りながら、渡せていない日本酒の飲み比べセットをどうしようかと思案する。悪酔いしている所為。そう言い聞かせながら、胸の内に燻る感情を吐露するよう、溜息を落としていく。買ってきた白ワインと、カシスくらいは冷蔵庫にしまってしまおう。ソファーからどうにか立ち上がっては、キッチンへと足を向ける、)   (2021/2/22 22:41:48)

逢沢似たような部屋名あっから、変えようか悩むよなぁって、思って……あ〜。( 言い難い気持ちに襲われては、ソファー上に倒れて蹲る、)   (2021/2/22 22:30:38)

おしらせ逢沢さん(iPhone au)が入室しました♪  (2021/2/22 22:28:29)

おしらせ御影さん(docomo spモード)が退室しました。  (2021/2/21 01:08:20)

御影こちらこそ、ごめんね遅くに。気遣いありがとう。( 相変わらず優しい彼に頬緩め、その背中に手を振り。出来る片付けを済ませれば、また来るし、また遊び来てね。とだけ言葉を残し退室。)   (2021/2/21 01:07:25)

おしらせ逢沢さん(iPhone au)が退室しました。  (2021/2/21 01:05:14)

逢沢悪い。ちょっと寝ちまってた。このままだと寝落ちそうだから、先に落ちさせてもらうな。( かくんと舟を漕いでは、慌てて頭を振る。「来てくれてありがとな、楽しかった」なんて言葉を残して、ピアスの光る耳へと口付けを。また遊びに行くから、との声は、眠すぎて出てこなかったけれど。最後まで彼女の方へと振り返ったまま手を振って、部屋を後に、)   (2021/2/21 01:05:07)

御影誰でも気付くよ、あそこにあったら。あ、飲んだやつだなって。( おどおどしてしまう彼に追い討ち、なんて大人気ないけれど。離れてしまえば何処か寂しさ残る感覚、言葉にせず。満足です、なんて告げれば座り直し。 )   (2021/2/21 00:56:42)

逢沢う゛、だってよぉ、まさか飲むと思わなかったし、気づいてないのかと思ったし。( おどおどとしたように、言い訳を交えながら、彼女の視線から逃れるように目線を下げる。笑う彼女に、もう一度可愛いと呟いた。優しい優しい、彼女を表したような口づけに、また首から上が熱を持つ。肩をそっと押して離れてから、「もうお終い」なんて、今更気恥ずかしくなったんだ、)   (2021/2/21 00:52:42)

御影違くないの。( 小さな唸り声も可愛いのだけれど首を横に振ってみたり。唇離した所、彼の手にもう一度包まれ触れた後に問い掛けられてはお互い様、なんて笑い。触れるだけそんな優しい口付けを此方から。)   (2021/2/21 00:48:01)

逢沢いや、そうなんだけどよぉ……ちげーじゃん。( 彼女の言葉に反論はできず、もごつくように口を動かしては、小さな唸り声を上げた。口付けされるまで、彼女の顔を見ていた。綺麗な顔にかかる、長い髪、きめ細やかな肌に吸い込まれてしまいそうだ。少しだけ、物足りなさを感じる。口の端だけでは足りない、彼女の頰を両手で包めば、顔の角度を変えて、下唇に柔く歯を押し当てて。俺、酒臭くない?なんて、今更考えてももう遅いのだけれど、)   (2021/2/21 00:45:32)

御影させたのあいくんじゃん。( 思った以上の反応が返ってくれば眉尻下げながらも可愛い彼を見れた事で満足気なご様子。彼の口から漏れた言葉に胸が鳴るのは内緒の話。彼の手が頬を包めば其方へ視線を戻し、少し顔あげれば先と同じよう口の端へと口付。)   (2021/2/21 00:40:01)

逢沢言われると余計意識しちまうんだって……( 恥ずかしいとは口にしないけれど、酒のせいだけでなく顔が赤いのが、自分でも分かっていた。表情変わらず、視線だけ逸らした彼女の言葉に、鼓動が脈打つ音が聞こえる。「可愛い」なんて、今度はしっかりと口にして。身体自体を近づける。今ならいい、とは口にしないけれど、頰へと手のひらを擦り寄せては、目尻へと親指を滑らせた、)   (2021/2/21 00:37:03)

御影気付いてます〜。( わざとらしく目を細めて見ればにたり口角持ち上げて。述べられた言葉には相変わらず口尖らせたまま。“ そんなの私も一緒なの。毎回される私の寿命も短くなってるんです〜。” なんてじとり見遣る目線逸らした。)   (2021/2/21 00:31:24)

逢沢ん゛っ、あ、気づいてたのかよぉ、いや、あぁ、言わなくていいんだぜそういうの。( ご馳走様と言いたいのだろうか、両手を合わせる彼女を見ては、小っ恥ずかしくなって、服で胸元を仰いだ。ガードを外してチラリと彼女を見ては、口を尖らせた様子に、可愛い、の文字が頭に浮かぶ。「不意打ちされると、ドキドキすんだろ」なんて、言い訳にはなっていないかもしれないけれど、)   (2021/2/21 00:28:20)

御影間接キスご馳走様です。( 態とらしく両手を合わせてご馳走様のポーズ。口付けすらも受け取って貰えなければ顔歪むばかり。“ あいくんするくせに。あいくんばっかり。” なんて子供みたいに口尖らせて。)   (2021/2/21 00:23:44)

逢沢それはちょっとビビるわ!嘘つかなくてよかったぜ。( 真顔で見つめられれば、何事かと心臓が飛び跳ねていたけれど、彼女が口を開けばほっとしたように溜息を。どうしようかと悩んでいれば、視線を感じて顔を上げる。なんだと思ったけれど、気が付いたように咄嗟に足を閉じて、顔と顔の間に手で壁を作る。「不意打ちは禁止!」なんて声をあげては、酒瓶は床へと置いて、もう片手でもガード、)   (2021/2/21 00:19:24)

御影……… てなる。( 暫の静かな時間、ただ真顔で彼見詰め。膝が触れ其方へ視線上げるも彼の視線は酒瓶。きっと横に座った自分など見えていないのだろうと、変に頭働き横顔、口の端に口付けでも落としてやろうと。 )   (2021/2/21 00:13:22)

逢沢実は別の人でしたぁ、って言ってどんな反応するかみたいよな。( そう口にしたら、自分が飲んだと言っているのと変わりはないのだけれど。隣に彼女が座れば、足を開いただけで膝同士が触れる。酔いが回っているせいかそこまで気が回らなく、なんなら彼女よりも、酒瓶の口部分を見つめていた。こっちに口つければ相手は欲しがることはないか、なんて、どうでもいいことを考えながら、)   (2021/2/21 00:09:57)

御影あは、これあいくん飲んでたんだよね?後から別の人でしたって言われたら泣くけど。( 既に酒の入った頭では考えるよりも行動。呆気に取られた彼に首傾げ尋ねるも後者だった時はどうしよう。少しだけ注がれたそれを満足気に両手で包めば隣へ腰を下ろし。)   (2021/2/21 00:04:47)

逢沢すっげぇ勢いで呑むじゃ、んか………( 勢いよく飲み切った彼女を見ては、実は冗談だった、なんて言い出せない雰囲気。間接キスだけど気にしてないのか?無言の圧を感じて、十秒くらい悩んでから、グラスの中へとほんの少し酒を注いだ、)   (2021/2/21 00:02:02)

御影差出人だから味見のひとつ許されない?( 酒と自分を交互に見遣った後、手に握らされたのは飲みかけであろうグラス。口を尖らせるも、それを一気に喉へ流し込む力技。空になったグラスをずいと差し出して、笑顔のままの無言の圧。 )   (2021/2/20 23:57:15)

逢沢此の日本酒は俺だけのぉって言おうとしたけど、これくれたの美影ちゃんだしなぁ………( 彼女の姿が視界に入れば、夢かと一瞬でも考えてしまった。目の前に出された手と、彼女の顔を交互にみては、悩むような素振りを見せる。ふと思い立っては、「あ、こっちはどうよ」なんて、机上に置きっぱなしの、飲みかけのグラスを彼女の手に握らせた、)   (2021/2/20 23:53:01)

御影その人質みたいな日本酒、私に一杯だけくれないかしら。( ひょこり顔を覗かせ視界に入った状態、思わず吹出して肩揺らし。大事そうなそれを指差せば空いた片手は図々しく彼の前へ出してみようか。 )   (2021/2/20 23:48:41)

おしらせ御影さん(docomo spモード)が入室しました♪  (2021/2/20 23:46:57)

逢沢そんなに見るなら来てくれよ。ROMの為なら頑張って起きちゃうぜ。この日本酒はやれねぇけど。( 瓶を抱くように持っては、喉の奥から笑いが込み上げてくる、)   (2021/2/20 23:43:21)

逢沢疲れたところにアルコール入れると、酔回るの早いんだよなぁ。( もう既に、頭に霞が掛かるような心地になっていた。吐き出した息が熱を持っているような、そんな錯覚に陥る。一人用にしては大きく、二人用にしてはほんの少し小さめのソファーへと、深く腰をかけて目を瞑る、)   (2021/2/20 23:38:22)

逢沢そんないれねぇけど、ちょっとだけな。( 胸元のサングラスを棚に戻せば、冷蔵庫から日本酒を取り出す。疲れた身体を少しでも癒したいと思うのは、自分だけではないはず。折角の日本酒だけれど、お猪口を用意する事は叶わなかったので、愛用のグラスでも使おうか。新しく開けた瓶の中身を、出し惜しみするように、グラスの中へと注いでいく、)   (2021/2/20 23:29:48)

おしらせ逢沢さん(iPhone au)が入室しました♪  (2021/2/20 23:23:34)

おしらせ逢沢さん(iPhone au)が退室しました。  (2021/2/19 17:52:43)

逢沢いや、先に用事できたわ。( 日本酒冷蔵庫へとしまっては、上着を手に取り、扉へと足を向けて、)   (2021/2/19 17:52:38)

逢沢まさかの被りだよなぁ……今から酒飲むの、ちょっと背徳感あるぜ。( どうしようかと日本酒を手にしては、銘柄を確認したり、瓶を頰に当ててみたり、)飲もうか迷うわぁ……( ううん、)   (2021/2/19 17:42:31)

逢沢吃驚したぁ〜……ちょっと待ってくれよ、俺もさぁ、御影ちゃんのために日本酒の飲み比べのやつ買ったんだよ。すげぇ偶然じゃん?( 慌ただしい彼女の様子に呆気に取られていた。机の上に置かれた日本酒と、去ってゆく彼女の背中を見て、思わず吹き出す。実は書き置きだけしたらこの部屋を消そうと思っていた、してやられたなぁ。「来てくれて嬉しい、また俺からも会いに行くよ」なんて、届いていないかもしれないけれど。手を緩く振っては、目を伏せて、)   (2021/2/19 17:39:57)

おしらせ御影さん(docomo spモード)が退室しました。  (2021/2/19 17:35:55)

御影ちょ、まだ出先だから長居できないというか足跡げしげし付けに来ただけなんだけど!はい、コレ!( ふと見掛けた見覚えのある名前に気付いたら足が向いていたらしい。何も考えず扉を開けてしまえばペラペラ言葉を連ね日本酒どかんと机の上。ひらひら手を振ればそのまま退室、/ 果てしなく慌ただしくて御免、でも入らない選択無かったわ。( ふは / 足跡げしげし / ↓ 、   (2021/2/19 17:35:46)

おしらせ御影さん(docomo spモード)が入室しました♪  (2021/2/19 17:32:49)

逢沢サングラス……好きなんだよ。誕生日にくれてもいいんだぜ。今日が誕生日って事にするから。( 棚の上に並べられたサングラスに目を向けてから、窓の外へと視線を移す。ほんの冗談だけれど、そろそろ新しいものが欲しいと思っていたもので、)   (2021/2/19 17:21:20)

逢沢すぐ引っ掻かれるけど、鼻つけてきてあやまってきてくれんだよ。飴と鞭ってやつ?( 部屋に戻っていく猫に、空を切った手が行き場を失って、)   (2021/2/19 17:07:58)

逢沢そんなに見ちゃって、俺の相手でもしてくれんの?それとも、相手して欲しいって?( 手の甲がヒリヒリと焦がすような痛みを訴えていた。先程可愛がっていた愛猫が、触り方がご不満だとばかりに引っ掻いてきたもんで、綺麗なミミズ腫れである。絆創膏では隠せそうにない傷跡に、そっと人差し指を這わせる。痛みも、彼女からつけられたのなら許せてしまうあたり、もう随分と惚れ込んでいるのかもしれない。「可愛いもんだよなぁ」なんて、表情を和らげては、すり寄ってきた猫にデレデレで、)   (2021/2/19 17:06:24)


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