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おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、土方さんが自動退室しました。 (10/1 12:48:12) |
土方 | > | (肩甲骨と首周りをぐりぐりと解して眉根を絞り、やや呻きに似た溜息を吐く。一昨日から肩凝りが酷い。憑物でもあるのではと疑いつつ、屯所の自室にぽつねんと居るのは所在ないのでこの部屋の戸を引く。別に、怖いとかじゃないけど。相変わらず馴れた無人の静けさに安心感を覚えるも、若干の居心地の悪さに暫し立ち尽くす。) (9/30 21:09:33) |
おしらせ | > | 土方さん(iPhone docomo spモード)が入室しました♪ (9/30 21:08:59) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、土方さんが自動退室しました。 (9/23 01:33:45) |
土方 | > | (浅い窪みに指を掛けて戸を引くと、引戸は木の軋む音を鳴らして緩慢に横方へ滑った。常と同じく無人の部屋の寂寥はこの頃の初秋の気温と重なり、それは多少からだに堪える気がしたが、定食の鍋で腹を満たしてようやく上げた体温は、暫しこの部屋に留まるくらい耐えてくれるに相違ない。背凭れの浅い椅子にぞんざいに腰掛けて、肩甲骨からぐっと伸びをした。) (9/22 23:28:24) |
おしらせ | > | 土方さん(iPhone docomo spモード)が入室しました♪ (9/22 23:09:45) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、土方さんが自動退室しました。 (9/2 01:22:35) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、銀時/さんが自動退室しました。 (9/2 01:04:44) |
土方 | > | (すぐさま酒缶に口を付ける貴方を暫し眺め、酒飲みな奴だと今更おもう。付き合うように、煙草を咥えて貴方と間をあけずプルタブを引開けると無数に弾けた泡が親指を濡らし、僅かに瞠目した。)勿体無いなんざァ言えるなら既にだいぶん酒が進んだらしいな。何本飲んだんだ (つーかもしかして二軒目? と先程とは違う些か陽気な調子で続け (9/2 00:47:54) |
銀時/ | > | 忘れ過ぎ位が丁度良いンだよ、だから飲むの。(おっ、思ったよりもノリ良いじゃん。と口端持ち上げて。ぷしゅりと小気味良い音立て乍開けては貴方の視線に気付いて喉に酒を通しつつ目線だけを貴方の方に向いた。)...ふーん。折角こうやって言葉交わせてンのに忘れるなんて俺に取っちゃあ勿体ねぇけど。(唇から缶離せば首を傾げて。悪戯な目の貴方にはには気が付かないフリを。) (9/2 00:36:06) |
土方 | > | 飲みてェ日はあるさ、……てめーは忘れ過ぎだろう。(差出された缶麦酒を躊躇いなく受取り、重い頭を支えるように肘を机上に付いて味うように紫煙を口腔に満たす。視線は貴方の方を向き、少し小首を傾けた。)今夜のことも忘れちまうか。(俺もお前も。戯れを口にすると悪戯げに双眸細め ) (9/2 00:27:56) |
銀時/ | > | そっか。なら安心、かねぇ。疲れた時こそ酒を飲んで忘れンだよ、(ふは、と乾いた声で笑えば扉側から視線を戻し。昨日と同じようにコンビニで買ってきた缶麦酒を2つ取り出しては要る?、と尋ねるように貴方の方にひとつ差し出して。)...そりゃ随分と都合の良い頭なこって、 (9/2 00:15:51) |
土方 | > | 体調はぼちぼちだよ。お前ェも酒飲むくらいは元気そうだな (相変わらず緩んだ表情の貴方を久方振りに見る気がする。釣られて気が抜けそうだと心中に思いながらゆるゆるとした足取りで貴方の隣の席を引いた。)……そんなら俺も昨日のことは忘れた。 (9/2 00:07:15) |
銀時/ | > | (扉の開く音聞けばちらりと振り返って。)よォ、お疲れの様子の多串君。元気してた?(疲れが全身に滲んだ貴方を見ては頬緩めて小首傾げて。昨日の事ァ覚えてねぇなぁ。と戯けたように呟いて。) (9/2 00:01:33) |
土方 | > | (隊服の上着を肩から引っ掛けてもう片手で煙草を燻らし、やはりまた疲労じみた様子を隠すことなくゆっくりと戸を引開く。窓から光が漏れているから先客が居るのを承知で、緩りと眼を伏せてから開けた視界の奥の銀髪に視線を投げた。)……昨夜ぶりだぜ。アホづら。 (9/1 23:55:14) |
おしらせ | > | 土方さん(iPhone docomo spモード)が入室しました♪ (9/1 23:55:00) |
銀時/ | > | 今日こそ。(そう呟き乍今宵も扉を引く。今日起きた時には空き瓶ひとつと煙草の吸い殻がそこに転がっていただけだった。まぁ流石に居ないか。と肩を落とした。) (9/1 23:32:00) |
おしらせ | > | 銀時/さん(iPhone 153.171.***.96)が入室しました♪ (9/1 23:29:45) |
おしらせ | > | 土方さん(iPhone docomo spモード)が退室しました。 (9/1 00:39:45) |
土方 | > | ……アホづら。(カップ酒を傍に置いて机上に頭を伏し心地良さそうに寝入ってしまった銀髪の隣席に陣取り、奴はもう夢から戻っては来ぬと確信する。遠慮なく辛辣な評を彼に下して双眸を細めると、先の短くなった煙草を灰皿に押付けて、片付けることなく席を立つ。目覚めた時にすれ違ったことを奴が知ればよいと意企し、素早く踵を返した。) (9/1 00:39:28) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、銀時/さんが自動退室しました。 (9/1 00:18:12) |
土方 | > | (寝る前に思い立ってここへ立寄った。何気ない着流しの格好で馴染みの戸に手を掛け、いま開かんと視線を上げたとき室内を光が満たしていることに気が付く。先客が居るらしい。微かに息を吐くと、ゆっくりと戸を引開けた。)俺以外に客が居るたァ思わなんだ。……もっとも息をしてるか知らんが。 (9/1 00:17:37) |
おしらせ | > | 土方さん(iPhone docomo spモード)が入室しました♪ (9/1 00:11:52) |
銀時/ | > | (寄りかかるようにして扉を開いた。微かな期待を瞳奥に秘めながら部屋を見回したがそこにはシケた小部屋が一つ。からりと扉を開けた儘中に入ってはコンビニで買ったビニールから瓶カップを取り出しては引っ掛けて。) (8/31 23:42:23) |
おしらせ | > | 銀時/さん(iPhone 153.171.***.96)が入室しました♪ (8/31 23:39:45) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、土方さんが自動退室しました。 (8/31 01:25:05) |
土方 | > | ねみぃ、……終わんねェ (机上に腕を投げ出しもはや眠りかけた意識を半ばで引戻して、ぐ、と顔を上げる。寝惚けた視界の目前に迫る木目を指先でするりとなぞり、来客のないのは分かっていたことだと頭の片隅で思う。) (8/31 00:22:31) |
おしらせ | > | 土方さん(iPhone docomo spモード)が入室しました♪ (8/31 00:19:17) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、土方さんが自動退室しました。 (8/31 00:07:39) |
土方 | > | (日中の見廻りの疲労が出たものか、やや気怠げな猫背すがたで片手を衣嚢に突っ込み、もう片手に残業分の書類の束を引っ掴んで、歩きながらにまじまじと書類を精読する。足の向くままに到着したいつもの戸を無意識に引き開くと、室内の暗闇へ躊躇なく乗り込んだ。) (8/30 22:00:01) |
おしらせ | > | 土方さん(iPhone docomo spモード)が入室しました♪ (8/30 21:59:42) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、銀時/さんが自動退室しました。 (8/30 01:32:28) |
銀時/ | > | (昼間の暑さが残った夜風を切って焦った様にがらりと扉を引いた。やっぱり昨日来てたよな...と呟いては頭を掻き乱して室内の椅子を乱雑に引いて座っては、)唯来ただけだから。(なんて頬杖付きながら呟いて。) (8/29 22:57:46) |
おしらせ | > | 銀時/さん(iPhone 153.171.***.96)が入室しました♪ (8/29 22:54:49) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、土方さんが自動退室しました。 (8/28 23:45:12) |
土方 | > | (静寂を妨げぬように控えめな手付きでからりと戸を引いた。戸が開きおわるのを待たず急いたように室内へ身体をさしいれ、視線は無意識に室内を一巡する。身に覚えのある予感があったのだ、日常にしばしばある、奴との邂逅の胸騒ぎである。しかし、事実として室内は無人あり、いささか拍子抜けの感を覚えつつぱたりと後手に戸を閉めた。) (8/28 23:19:34) |
おしらせ | > | 土方さん(iPhone docomo spモード)が入室しました♪ (8/28 23:19:24) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、銀時/さんが自動退室しました。 (8/27 23:05:44) |
銀時/ | > | (最近は全く足跡も置き手紙すら此処に残して居なかった。その事に気がついたのは数分程前。かららと軽く扉を開ければ死んだ双眸で部屋を見回す、矢張り居る訳の無い貴方に溜息一つ付けば棒付き氷菓を口に入れた。) (8/27 22:37:51) |
おしらせ | > | 銀時/さん(iPhone 153.171.***.96)が入室しました♪ (8/27 22:31:35) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、土方さんが自動退室しました。 (8/24 00:38:00) |
おしらせ | > | 土方さん(iPhone docomo spモード)が入室しました♪ (8/23 23:39:22) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、土方さんが自動退室しました。 (8/23 23:39:01) |
土方 | > | (仕事上がりの格好まま馴染みの定食屋に駆け込み、今しがた夕食を済ませた。温かい汁で程良く満たされた腹を抱え、心地好い気分で煙草を蒸しながらゆっくりとこの部屋の戸を引く。平日の夜に来客は望めないだろうと理解しつつも僅かに期待して、仄暗い室内に視線を何気なく一巡した。) (8/23 22:27:21) |
おしらせ | > | 土方さん(iPhone docomo spモード)が入室しました♪ (8/23 22:19:53) |
おしらせ | > | 土方さん(iPhone docomo spモード)が退室しました。 (8/12 01:19:18) |
土方 | > | (天候の不安定さが手伝ったものか相変らず蒸暑いネオン街の、寄り添って歩く二人連れを見掛けるにつけ感心する。精々倒れないように気張れよ、他人事のように声援して自分は黒い上着を無造作に片手に引っ提げ、最大限に緩めた襟元から覗く首筋を軽く仰ぐ。)あぢ、……ン。(暑いと何度目かの恨言を零しかけた時、引開いた扉の先にパフェの空容器を見付ける。中身が喰い尽くされていても分かるこの甘ったるさはどうせ奴の置き土産だろう、「気の利かねー野郎だ」と手厳しい言葉を呟きながら態度は穏やかに、少し眦を緩めた。) (8/12 01:01:53) |
おしらせ | > | 土方さん(iPhone docomo spモード)が入室しました♪ (8/12 01:01:16) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、銀時/さんが自動退室しました。 (8/11 23:06:24) |
銀時/ | > | いや、中々に遠縁になっちまってた、(がらりと数日間開けていなかった様子の扉を引き開ければ放った一言。別に理由なんざ無いが何と無く再び足を運びたくなった故適当に飲み明かしていた足先を此方に向けた迄。足を踏み入れ椅子を引けば今週分を買い忘れていたジャンプをぱらぱらと捲り乍酒の摘みとしては不十分なパフェを注文して。! (8/11 22:35:16) |
おしらせ | > | 銀時/さん(iPhone docomo spモード)が入室しました♪ (8/11 22:29:26) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、土方さんが自動退室しました。 (8/5 23:52:51) |
土方 | > | ここン所、毎日が生命に関わる酷暑だと騒いでいないか。生命の危機に曝され続けるなんざ討入りだけで充分だ、不要なスリルだよ。…(あぢぃ、と気の抜けた声色を溢して白色の上衣の襟元を大雑把な手付きで緩める。仕事中は上司の立場として眉根を厳めしく寄せていたが、仕事終わりの今となっては最早その気力が失せる。暑さのために脱いだ黒色の上着を片腕に引っ提げ、道中、便利店に立寄って買い込んだ酒の缶をぷらりと揺らして戸を引き開けた。) (8/5 20:52:56) |
おしらせ | > | 土方さん(iPhone docomo spモード)が入室しました♪ (8/5 20:52:40) |
おしらせ | > | 土方さん(iPhone docomo spモード)が退室しました。 (7/5 23:05:31) |
土方 | > | (知らん間に七月。曇天か雨天か判然しない気紛れな空模様の下、往来は常に蒸暑い。隊服の洋袴の衣嚢に無造作に両手を突っ込み、咥え煙草を両唇でぷらぷら揺らして人通り疎な表通りを悠々闊歩する。日中の労働で微かにかっ怠い身体と重い瞼。仕事の成果と考えれば駄賃のようなものか。疲労の様子を誰に取り繕う気概はなく、くあ、と欠伸を噛み殺した。) (7/5 22:29:06) |
おしらせ | > | 土方さん(iPhone docomo spモード)が入室しました♪ (7/5 22:17:41) |
おしらせ | > | 銀時/さん(153.171.***.96)が退室しました。 (6/19 01:35:11) |
銀時/ | > | へいへい、そんなに大差ねェよ、どっちでも。(欠伸で目尻を濡らしつつ、目蓋を無理やり持ち上げる彼の姿が目の淵に映る。指された今夜の寝床は見るからに安価で、俺に取っちゃぁエモいっつ−奴じゃね?いや、知らねえけど。/そりゃどうも、亦会える日を楽しみにしてるぜ、気が向いたら足を運んでやらァ、そんじゃ、) (6/19 01:35:07) |
おしらせ | > | 土方さん(iPhone docomo spモード)が退室しました。 (6/19 01:29:41) |
土方 | > | (( ああ、万事屋の姿も、だな。じゃあまた。 (6/19 01:29:31) |
土方 | > | 持ち帰りとは違うな。警官だから拾っただけだ。( " 別に眠くねえし " 思い出したように今更な反駁をする。顔を掌でぐりぐりと擦って重い目蓋を無理にこじ開け、腑抜けたような笑顔を見せる彼と連れ立って歩く女はこんな気持かもしれないと今の奇妙な状況を妙に納得する。煙草を携帯灰皿にぐりぐり押し付けつつ、目前にネオンが光る安価げなホテルを彼に向かって顎で示した。/ 先に抜けるぁ。……万事屋も似合ってるぜ。) (6/19 01:28:34) |
銀時/ | > | …手前も十分に眠そうだろうが、(自分の言ってることも相手の言ってることも最早訳の分からない海外映画のように会話が霞んでいく。じっと見詰められていることに気がつけば口角を持ち上げ緩んだ笑顔のようなものを作った。)……え、何。俺多串くんにお持ち帰りされちゃうって訳?、そ−云うノリも悪くないね。(相手の言っていることも十分に消化しきれてないのに垂れ流される馬鹿な言葉、偶にはこんな日があっても悪くはねェよ、くすりと笑って、) (6/19 01:11:49) |
土方 | > | ……万事屋。眠そうだな (見飽きるほど見た彼の横顔を暫しじっと眺めてから、彼の台詞を咀嚼した後に何か斜め上な返事をする。最早じぶんが眠いのか彼が眠そうなのかの判別は曖昧であり、煙草のフィルターを柔く噛むと睡気を払いたくてふるりと首を振った。)共倒れて道端に転がるのは避けてェ、てめえに酒を奢るのも癪だ、宿ならそこのホテルで良いだろ。……こんなノリはどーだ (乗るか。彼にゆらと視線を映してから、共に寝ようと分かりやすい誘い方はしない。) (6/19 01:02:44) |
銀時/ | > | あ−あ、野郎に付き合わなきゃいけないなんざ不憫だね、…今夜は手前に付き合ってやんよ、このお優しい銀さンがな、(途中で落ちるような馬鹿じゃねえよ、俺は。何処か焼酎を飲んだ後に見られる硝子の欠片が頭蓋骨に詰まってる感覚が襲う。時々思考が浮かぶが硝子が幾重にも重なってたらそんなン見えないもんで。自分でもそんなに理解してねえ事を適当に口に出す。)そういう事は分かってたさ。逆にこんなノリに乗られても困っちまうよ、税金ドロボーさん。 (6/19 00:49:08) |
土方 | > | 落ちるのは構わんが俺の巡回中に落ちてるなァ止せよ。警官は腐った卵が落ちていても拾わなきゃなんねぇ (生温い夜風に靡かせた彼の裾を瞬間に眼で追い、口腔に満ちた苦い煙を細く吐出す。野郎、自分を俯瞰するのが存外に得意らしいとぼやけた思考の隅に思いつつ、不躾な誘いにはすいとつれなく両眼を伏せた。)てめえにいま奢るくらいなら宿取って寝る。 (6/19 00:39:44) |
銀時/ | > | 俺?、俺ァ…目立つかも知れねェが道端で寝込むことも度々だからそんなに重要視されねェよ、幾らいい男だからッて道端に落ちてんのは誰も拾い食いしねえだろ、(歌舞伎町でも白髪天パッつーのはあんまり聞いたこと無いね、のらりくらりと日々を送っているため部下にもちゃらんぽらん等と言われる始末。そんなんが道端に転がってたって当然だろうよ。ゆらりと着崩した着物の裾を靡かせ、)飲みてえけど金がねェこって。多串君奢ってくんね?(適当に口を開けば出てくるのはそんな言葉ばかりで、) (6/19 00:30:57) |
土方 | > | 歌舞伎町の道端に寝込んでいる野郎が公職のオエライサンかどーかなんてな誰も気付きゃしねェさ。オメーは目立つだろうが (流水紋の長着に白髪の健康的な体躯の男が万事屋だと、歌舞伎町中のだれしも知っている。行く宛がなく、見廻りの巡回ルートをなぞるような進路を取りながら、ちゃらけて笑う彼の隣で無造作に片手をポケットに突っ込む。)今日は飲みの帰りか、 (6/19 00:22:43) |
銀時/ | > | まァ、公職の御偉いサンが道端で雑魚寝してるのは傑作になっちまうしな、(遅めの夕食、普段よりも何故か早く双眸が閉じ始めンのは日曜の風物詩って言っても過言じゃねェよ。緩やかに歩みを進める彼の横で歩きながら煙草を吹かす様子を横目で眺める。彼の呟いた一言に少しは苛々したが、乾いた笑い声を夜闇に零せばそんな思いも消え失せた、) (6/19 00:12:26) |
土方 | > | さっき遅めに夕食を摂ったせいか睡魔が来てるぁ……道端に寝るより寝床だろ (隣に所在を定めたらしい白髪に横眼に視線を投げつつ再び緩りと歩を進める。悪戯ぽい笑い方をする彼はこちらを揶揄っているのか判然としないが、睡魔はわざわざ腹を立てる気力さえ殺してしまう。" ……アホ面 " 一言だけ呟くように言うと、穏やかに眉根を緩めた。) (6/19 00:02:37) |
銀時/ | > | 寝ぼけてンのは手前の方だろ、ぼ−ッとしちゃって、大丈夫かよ、(振向いた彼の顔は馴染みの瞳孔が開きっ放しではなく意外に穏やかで、少し歩みを進めて彼の横に立つ。くひ、と悪戯っぽく夜の空気に浮かべる笑みは何処か浮ついている所もあるかも知れねえな、まあ、其れも亦お愛嬌なこって、) (6/18 23:51:45) |
土方 | > | 誰が多串だよ。寝ぼけてんのか (賑やかな往来の中、耳馴染んだ声色が呼ぶ。突っつかれた指先さえ予期したようにさして驚かずに首を少し傾けて彼の顔を振向いた。野郎とはどうせ会う気がしていた。自分が寝ぼけているというのにつっけんどんな返事を寄越しながら、態度はわりに穏やかに双眸を細めた。) (6/18 23:45:48) |
銀時/ | > | よッ、多串君じゃねェか、奇遇だな、おい。(人差し指で彼の肩を数回突き、後ろから声をかけたのは白銀の色が悪目立ちする頭の男。いつもだったら面倒なことに巻き込まれたくなんざないがこんな夜中に逢うのは奇遇そのもの。少しぐらい相手してやったって罰は当たらないだろう、/まあ、既出のジミ−君と同じだから気にすんな、) (6/18 23:38:55) |
おしらせ | > | 銀時/さん(153.171.***.96)が入室しました♪ (6/18 23:38:46) |
土方 | > | (睡気で重く塞がりかける瞼に意味なく逆らい、覇気のない双眼を前方へ投げ掛けながら、週末らしく賑わしい表通りを過ぎる。この睡眠欲に連なる本能を充しにどこか店へ寄っても悪くない。しかし、と曖昧な思考を緩やかに動かし、咥えた煙草をぷらりと揺らした。) (6/18 23:32:46) |
おしらせ | > | 土方さん(iPhone docomo spモード)が入室しました♪ (6/18 23:21:23) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、土方さんが自動退室しました。 (6/11 23:28:27) |
土方 | > | (懇意の定食屋のお決まりの丼はいつでも旨い。仕事帰りに立寄って満たした温い腹を抱え、ゆったりした歩調で何気なく向かった馴染みの戸に手を掛ける。一服すれば一層、好い心地だろう。片手は無意識に隊服のポケットを探り、姿勢は猫背ぎみに室内の暗闇へ足を踏み入れた。) (6/11 22:52:46) |
おしらせ | > | 土方さん(iPhone docomo spモード)が入室しました♪ (6/11 22:52:33) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、土方さんが自動退室しました。 (6/5 00:20:46) |