ルーム紹介
誰かに愛されたくて病んじゃったメンヘラ社畜の俺と、俺のことが好き過ぎて病んじゃったヤンデレ医者のアンタ。

⚠️attention⚠️
.固定制1対1。3人目はバグ用。
.キャラ設定等は相談必須。
.背後は((で会話。 喧嘩は厳禁。
.左右は医者×社畜で固定。
.炉留は中〜、描写は必須。
.bl也経験者様推奨。
.質問等ありましたら主まで。

【固定表】
ヤンデレ医者[浅倉s/宗尾 双]×メンヘラ社畜[主/戌峰 空澄]
 [×消]
おしらせ小野寺さん(118.7.***.12)が退室しました。  (2023/6/7 18:59:04)

小野寺小野寺   (2023/6/7 18:58:54)

おしらせ小野寺さん(118.7.***.12)が入室しました♪  (2023/6/7 18:58:51)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、主/戌峰 空澄.さんが自動退室しました。  (2021/2/27 19:08:19)

主/戌峰 空澄.((大人しく待機〜   (2021/2/27 18:46:45)

主/戌峰 空澄.((ソロルでも回そうかと思ったんだけど、ネタがなくて…   (2021/2/27 18:41:36)

主/戌峰 空澄.((うぃ🤟こんばんはッ!   (2021/2/27 18:41:09)

おしらせ主/戌峰 空澄.さん(docomo spモード)が入室しました♪  (2021/2/27 18:40:41)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、主/戌峰 空澄.さんが自動退室しました。  (2021/2/26 23:29:26)

主/戌峰 空澄.((ちょっと作業しつつだから反応遅め!!   (2021/2/26 22:37:29)

主/戌峰 空澄.((おこんばんは〜いつもより遅めに失礼(にゅん )   (2021/2/26 22:37:17)

おしらせ主/戌峰 空澄.さん(docomo spモード)が入室しました♪  (2021/2/26 22:36:57)

おしらせ主/戌峰 空澄.さん(docomo spモード)が退室しました。  (2021/2/26 00:44:05)

主/戌峰 空澄.((いいえ〜いいのよ!はぁい!おやすみ!!   (2021/2/26 00:44:01)

おしらせ宗尾 双さん(iPhone SoftBank)が退室しました。  (2021/2/26 00:41:28)

宗尾 双((連日で申し訳ない、続けるにせよ続けないにせよ返してもらった分のレスは作ってくる〜〜こちらこそありがと、おやしみ!!(ぶんぶ)   (2021/2/26 00:41:19)

主/戌峰 空澄.((っと、了解!!おkおk!今度お相手するよ〜!!お疲れ様!今日も長い時間ありがとう!   (2021/2/26 00:37:47)

宗尾 双((がーーごめん、そろそろ時間かも…次続きでも新しくでもお相手してくれたら嬉しいー半端ですまん(うが)   (2021/2/26 00:36:41)

主/戌峰 空澄.「えっと、…いただき、ます…」ゆっくりと相手を見詰めては小さく手を合わせて。可愛らしい綺麗な色の石で出来た箸置きに乗せられた箸を取り、確りと味が染みていそうな筑前煮へと伸ばした。柔らかくスっと箸が通る人参や鶏肉。小さく口を開いては恐る恐る口の中へと筑前煮を迎え入れた。もくもくと幾度か咀嚼を繰り返し、小さく喉仏上下させ嚥下した。)ぁ、…す、すごい、美味しい、です。   (2021/2/26 00:33:46)

主/戌峰 空澄.そう、なんですか?…ぁ、はい…(趣深いと言うのが適切だろうか、そんな言葉の似合う外見の建物。ビルばかりの都会の中でこんな店がちまちまと残っているのは何処か嬉しさに似たものを感じた。入店する相手の後ろにまるで雛鳥のようについて行く。中は外から見た印象よりもだいぶ広かった。個室へと案内されてはあまり来慣れない雰囲気の店である為か落ち着きなく視線を泳がせた。運ばれてきた御膳。綺麗な小鉢に盛り付けられた色鮮やかな漬物に、もわもわと味噌が揺れる味噌汁、艶やかな白さの米。そして何より自分が一番好きな、筑前煮。ホカホカと見るからに温かそうないい匂い。軽く中居へと会釈してはその足音が遠ざかっていくのを聴いていた。   (2021/2/26 00:33:31)

宗尾 双((けつもぱいと同じくらい好きですが…そんな身体存在するのんか(IQ3)わ゛か゛る゛…………牛いいよな今年いい年だよマジで、いじめたい!!!!!牛ビキニのガチムチおっさんいじめてあげた〜い(すなお〜)   (2021/2/26 00:19:52)

宗尾 双気負いなく繋がれた彼の手が、鼓動を打つように力を強めたのにはかなりキた。先導という形を取って横に並んではおらず、表情に気づかれることはなかったのが唯一の救いだろう。取り繕うのは得意だと思っていたのに相手の目の前では容易く揺さぶられること、彼を前にすると相反する衝動が混在する羽目に陥り、けれどどうしてそれが快い。「意外と新しい店なんです。中に入りましょうか」素直な感想を漏らす相手を温かく見守りながら入店すると、奥まった個室へと案内される。お品書きの類は存在せず、毎日決まった御膳が提供されるらしい。注文でも入れてあったかのようなタイミングの良さで、端正に着物を着付けた仲居が二人分の料理を運んできた。手の込んだ料理がいくつもの小鉢に盛られた立派な日本食だった。その中には、もちろんのこと味の良く染み込んだ筑前煮がある。   (2021/2/26 00:16:50)

主/戌峰 空澄.((骨っぽい手もめちゃくちゃ好き、スリスリしたい…なんかね、細い上半身が好きなの。下半身はどっちかって言うとお尻大きめ〜みたいな感じの…(脳溶 )マジか!同士!!ムチムチの牛コスとか、逆バニー…某DTを殺すセーターとか着て欲しい!   (2021/2/26 00:03:44)

主/戌峰 空澄.へぇ…そ、なんですか、、くひ、それは、楽しみ、です…(相手の話を聞きつつ確かに相手の顔の広さや人の良さならそう言ったお店と親しくてもおかしくはないと。徐々に和らいだ気分。相手の緩やかで優しい話し声に釣られるように小さな小さな笑みを零した。「…!」振りほどかれても文句は言えないと思った。なのに裾を掴んでいた手は相手の掌に包まれるように、指が絡み合う形になった。恋人繋ぎってやつではないか、じわじわ押し寄せる驚きに声は出ず、ただ頭の中に疑問符だけが次々に生まれていく。あったかい。結局行き着いたのはその答えだった。じんわりと掌から、胸の内まで温かくなるような感じ。心地がいい、愛されてるみたい、なんて。微かに震える指先に込める力を少しだけ強めて。「…素敵なお店、ですね、、ドラマに出てきそう…」流れた時間はとても短く、それでいてとても長くも感じた。着いたのは小さく落ち着いた日本家屋。最近の若い子の間なら写真映えで流行りそうだななんてぼんやり考えつつ、ビルとビルの間の風に靡く暖簾を見詰めて。)   (2021/2/26 00:00:50)

宗尾 双((さすがの言語化能力で感動した〜〜骨っぽいといえば手くらいしか見てなかったわ(ぽりぽり)え!?俺もおっぱい大好き!!!!!はげど!!!   (2021/2/25 23:46:41)

宗尾 双「煮物ですか。運がいいなあ、今から向かう店の煮物も、とても美味しいんですよ。薬膳の手法を取り入れた和食で、職場の繋がりで知った店だったんですが、プライベートでも通うようになっていて」見るからに不健康そうな相手の外見は心にかかる負担の重さを考慮すれば当然の具合で、たった一回の食事でどうこうなる訳もないのだが、少しでも滋養のつくものを食べさせたいのは当然の欲求だといえた。このように連れ歩いてもいいし、適度に混ぜ物をしながら男が手ずから作ってやるのもまたこの上なく良い方法に思える。相手の歩調に合わせて上機嫌に進んでいたところ、上着の捌きに微かな抵抗を覚え、後ろを振り返った。「……」数秒間驚いたようにしがみつく小さな手を眺める。次の瞬間にはくすりと微笑み、迷うことなく恋人繋ぎで指を絡め合うのだった。時間にして五分ほどだろうか。「着きましたよ。こちらです」ビルの間隙に、暖簾のかかった日本家屋がちんまりと納まっていた。   (2021/2/25 23:45:07)

主/戌峰 空澄.((いいよね…腕をぐっと上に上げた時に肋骨が微かに浮いてる感じとか、腰の横の骨とかが綺麗に浮いてるのとか性癖(?? )えぇん、そんな事されたらワイのライフがゼロに…😇ガチムチも好きよ…なんと言うかね、雄っぱいが好き(変態発言 )   (2021/2/25 23:30:53)

主/戌峰 空澄.…えと、すみません、、迷惑なら、離すので…(矢張り休日の駅前通りは人が多かった。行き交う人間の視線や言葉が、関係ないとは分かっているのに己に向けられたもののように感じて酷く気分が悪い。多分それは無意識だった。ただ安心感を求める為だけに、ゆっくりと腕を伸ばしては目の前を歩く貴方の上着の裾を軽く掴み、そのまま歩こうと。自分で自分のした事への羞恥か後悔か、訳の分からぬ感情が出てきて目を伏せては小さな謝罪を。)   (2021/2/25 23:28:45)

主/戌峰 空澄.…和食、ですか。あ、いや、、そんな…元々、食にはあまり拘りのない人間なので、、ぁ、でも、に、煮物系が好き、です…(まさか自分の担当医と一緒に食事に行く日が来ようとは思ってもみなかった。悪い人ではないのは分かっているのだが、この人といると、たまに真っ黒く呑み込まれそうな深淵を覗いているような気分になることがある。斜め前を先導する相手の後ろを一定距離空けながらついて行く。投げ掛けられた質問に対して、小さく考えるように首を捻っては辿り着いた答えをボソボソと。昔から沢山食べる方ではなかったし、最近はエナジードリンクやらカロリーメイトやらで適当に済ませることが多かった為、自分の食の好みには恐ろしく無頓着になっていた。然しぼんやりと浮かんだのは煮物なんて素朴な料理で。)   (2021/2/25 23:28:29)

宗尾 双((骨っぽいのわかるーーーじゃあ先生の骨っぽい描写積極的に入れよ(ズル)がちむちのよさ つたえたい(ガチムチ先住民)   (2021/2/25 23:09:23)

宗尾 双「良かった。とても嬉しいです」承諾の一声を確かに聞き届けると、にっこりと笑んで詰めた距離の分だけ下がってみせた。こうして男と相手の距離は主治医と患者、それ以上でもそれ以下でもなく、交流のある他人としてふさわしいそれに戻ったといえる。「和食の店なんですが……そういえば戌峰さんのお食事の好み、私全く知らずにお誘いしてしまいましたね。苦手な食材や、逆にお好きな料理はありますか?」相手の緊張を正確に読み取り、いつも通りの自分を意識して表現しようと試みた。ゆったりとした足取りで斜め前を先導し何事もなかったように他愛ない雑談を振りながら、それでいて思考は先程の相手の様子ばかりを再現していく。危険を感じながら逃れられず、掠れた声で鳴き、異変が起こっているのを理解しているのに男を疑おうとはしない彼の態度。ぞくぞくと背筋が震える。   (2021/2/25 23:06:27)

主/戌峰 空澄.((んふふ、嬉しーこと言ってくれる〜(うきゃっ )ほう?ワイはほっそいのが好きかなぁ…骨っぽいの(??)   (2021/2/25 22:43:30)

主/戌峰 空澄.そう、ですよね、、甘く見てました……って、ぇ(ぐるぐると渦を巻くように巡る思考の中、相手の声が反響する。ふと近付いた貴方の顔。他人の行動言動に人一倍敏感な彼は直ぐに一歩下がろうと足を引いたが、ちょうど後ろは広告が下げてある柱。軽く背中にぶつかる壁の感触と、本能的に感じた”逃げられない”なんて。確りと合わせられた視線。逸らそうにも何処か圧を感じてそのまま見詰め返した。喉が渇き蒸発しそうなほどの感覚。声が音にすらならないような、異様なまでに追い詰められてしまったような気分。そう感じるのはただ誰かにここまで近付かれて視線を合わせられたのが久しぶりだから、なんて理由だろう、きっと、たぶん。「ぁ゙、えっと、…迷惑でなければ、ご一緒、したい、です。」Noと言う選択肢もあったはずだ。それなのに何故、Yesと答えたのか彼にもよく分からなかった。交わったままの視線。幾度か瞬きを繰り返し小さく頷いた。)   (2021/2/25 22:42:27)

宗尾 双((えーーかわい……(ちう)俺はガチムチが好きだけどな(何??)   (2021/2/25 22:26:53)

宗尾 双相手が焦り戸惑い、視線を男から外しているのを良いことに頬の緩みを抑える努力をも放棄した。ゆっくりと骨張った右手で口角の上がった口元を覆い、果たしてどんなアプローチでいけば彼がこちらの要求を飲まざるを得なくなるのか、思いつく限りの選択肢が現れては消えるビジョンを見る。弱みに漬け込むような真似をしたい訳がないのだが、俺たちは結ばれる運命にあるので、ここで多少の無理強いをしても禍根が残るようなことはないと思えた。「このご時世ですしもっと少ないものだと思っていたのですが。ああ、そうでしたか………」一歩距離を詰める。「もし、よろしければですけれど。この近くに、私の行きつけの店があるんです。お会いできたのも何かのご縁ですから、ぜひとも昼食をご一緒しませんか」少しばかり腰を屈め、境界線が曖昧に融けた淡い色の瞳を真っ直ぐと見つめた。   (2021/2/25 22:24:21)

主/戌峰 空澄.((好きな人には尽くすタイプなのっ(むぎゅ )試運転大事だね〜💪薄ら筋肉ついてる先生いいね、えっちだね…   (2021/2/25 22:05:53)

主/戌峰 空澄.ぁ、いや…そんな、、褒められたものじゃ、ない、ですよ…(他人に私服を褒められるなんていつぶりだろう。むず痒いような落ち着かない感覚に目線を伏せて泳がせた。外で知り合いと出会うのは、相手が誰であれ苦手だった。どんな対応をしたらいいのか分からないし、何だか変に視線やら声やらを意識してしまうから。「そうだったんですね…や、やっぱり疲れちゃいますよね、人が多くて……、え?あ、俺、は…取り引き先の方と食事の約束があったんですけど、急用が出来てしまったみたいで…」相手が掲げた紙袋に視線を移しつつ頷いた。自分のことを問われてはピクリと小さく肩を揺らして言葉を探した。バカ正直に枕営業なんて言える訳もなく、微かにぼかしつつ答えては、安堵とも取れるような苦笑を零し。)   (2021/2/25 22:04:35)

宗尾 双((至れり尽くせり!?!?(感謝のはぐ)筋肉全然ないって言おうとして、昨日そこそこ鍛えてる的なこと書いたの思い出した👍試運転大事👍   (2021/2/25 21:48:58)

宗尾 双「ええ、本当に。……ふふ、私服、初めて見ましたがとても素敵ですよ。そういう格好もお似合いになるんですね」心底下らない営業とやらが理由であっても、こうして街中で人を待てるくらいなら経過は悪くないと言えそうだった。無論それは社会復帰の経過だが、男の隣で過ごす人生を選ばせた後も人並みにデートというものを楽しみたいから、結果的にそちらの経過も順調ということになる。観察のしやすさの問題で、下手をすればスーツ姿よりも見覚えのある私服を今初めて見たかのように褒めながら、診察室で丸椅子に腰掛けている時と同じ、落ち着かなげに揺れ動く視線と手を眺めて自然と目が細まった。相手の質問に首肯を返し、左手にぶら下がっていた紙袋を軽く掲げてみせる。「そうなんですよ。久々の休日で買い物でもしようと街に出てきたんですが、人出が多くて少し疲れたので休憩でもしようかと。……戌峰さんは、どなたかをお待ちでしたか?」   (2021/2/25 21:46:47)

主/戌峰 空澄.((ありゃ、そうなの??じゃあホットミルクをあげよう〜(すっ )なるほどなるほど…好き(すん )   (2021/2/25 21:30:10)

主/戌峰 空澄.ぁ…先生。えっと、はい、戌峰です。奇遇、ですね…(もう帰ろうか、それとも新しい服でも買おうか、ただぼんやりと通り過ぎる人々の足音や話し声を聞き流しながら思考を巡らせていた。ふと何度か聞いたことのある優しげな声が聞こえては反射的に身体震わせて顔を上げた。そこにいたのは彼の担当医のである貴方。外で会うのは初めてだ。病院以外で”先生”なんてのもおかしいかと思ったが、生憎急に名前呼び出来るほどフレンドリーな人間ではない。いつもはスーツで会うことが多い為、私服なのが落ち着かぬのか、微かにタートルネックの首元伸ばすように直して、カーディガンの裾を撫でてみたり、おかしい所はないだろうかなんて。「今日は、病院、…お休み、、なんですか?」何か会話をした方がいいだろうか、そんな無駄な気遣いを働かせては軽く首を傾げて。)   (2021/2/25 21:29:25)

宗尾 双((俺炭酸だめなの!超子供舌〜わー書いてなかった、180前後でうっすい身体かな、筋肉薄らの   (2021/2/25 21:14:40)

宗尾 双今日は日曜で病院は休み、宗尾も珍しく当番医には当たらない日で大人しく自宅での休養を強いられていた。休養の詳細は伏せておくが──彼の生活音を身近に感じながら折を見て彼から拝借したコレクションを使用し撮り溜めておいた彼の写真を整理するといった休養──実に充実した休日の午前というものを満喫できたらしい。ところが突然シンプルで大人しい印象の私服に身を包み、徐に外出の支度をし始めた。断片から彼の存在を推し量るのも実に奥深い愉しみではあるのだが、そろそろ彼のスマホの操作画面を男のラップトップに同期させるような、ほんの少し大胆な手段に出るべきかもしれない。無論GPSは仕込んであるのだが、今日の予定を正確に把握するのには少しばかり骨が折れたからだ。目的地まで一直線に歩きながら、途中適当な店で買い物をしてロゴ入りのごく分かりやすい紙袋を片手に持つ。駅ビルが近くなれば少しばかり歩調を緩め、遠目に相手の姿を確認してゆったりと笑みを象った。「あっ」いかにも今気づいたという顔。「戌峰さん、ですよね。こんなところでお会いするなんて」   (2021/2/25 21:11:26)

主/戌峰 空澄.((あら、私のCCレモンあげるわ…(すっ )そういえば、先生って身長幾つくらい??   (2021/2/25 20:49:15)

主/戌峰 空澄.…遅ッ、何分待たせンだよ(予定の時刻より10分以上経っただろうか。待てど暮らせどやって来ない。ピコンと小さな着信音。スマホに届いたメールには”ごめんね、急な用事が出来ちゃって行けなくなったんだ。また今度一緒に行こうね”と。ご丁寧にちょうどいい感じにムカつく絵文字まで付けられている。彼氏面すんじゃねーよ、なんて心の中で毒づきつつ適当に返信を。さてこれからの予定が真っ白になった訳だが、どうしようか、なんてぼんやりと考えつつ溜め息を。)   (2021/2/25 20:47:23)

主/戌峰 空澄.(休日、人が増える駅前に態々出向くほどアウトドアな性格じゃない。然しそんな彼が駅前へと出てきたのは他ならぬ営業の”お仕事”だから。最近会社が取引をすることになった大手。このチャンスを逃がすまいと上司に半強制的に担当させられてしまった。勿論、トーク術や営業スマイルで仕事をもぎ取れるほど優秀な人間でもない。彼に出来ることと言えば相手に股を開いて快楽によって仕事を取ってくることだけ。其れは自分でも十二分に分かっていた。だからと言って休日まで呼び出すことないではないか。”オススメのイタリアンのお店があるから一緒にどうかな”なんてメール。下心見え見えだっての。駅ビルの柱に凭れるようにして端末を弄り取り引き相手を待っていた。)   (2021/2/25 20:47:09)

宗尾 双((分かった〜水啜ってんね(極貧)   (2021/2/25 20:24:38)

主/戌峰 空澄.((カタツムリ速度なのでお菓子食べて待ってて〜!!   (2021/2/25 20:23:31)

宗尾 双((頼もし……(ぽっ)   (2021/2/25 20:23:21)

主/戌峰 空澄.((ワシじゃ!!任せとけ!   (2021/2/25 20:22:51)

宗尾 双((すげー平等なサイコロだ(バカ/よしよし)   (2021/2/25 20:22:44)

宗尾 双1d2 → (2) = 2  (2021/2/25 20:22:16)

宗尾 双((了解です!!!!(力強い笑み)   (2021/2/25 20:22:13)

主/戌峰 空澄.((ええんですかい?じゃあ偶然装ってる先生にしましょ!!お、じゃあサイコロ振りましょ!お願いします〜!   (2021/2/25 20:21:36)

宗尾 双((そこは主くんにお好みを選んでもらってもいーい?出だしどうしよーサイコロだったら今度俺振るわ!   (2021/2/25 20:19:17)

主/戌峰 空澄.((おぉ!いいね!!!偶然もいいし、偶然装っちゃう先生も見てみたい……やったぜ!優勝した!🤟🤟   (2021/2/25 20:16:59)

宗尾 双((街中で会いたいです!!ガチの偶然でもいいし先生が偶然を装って距離詰めに行ってもいい〜!! そういうこと!!!!すげー納得した主くん優勝   (2021/2/25 20:15:23)

主/戌峰 空澄.((やった〜!どんなシチュにいたしましょ!なんか、メンヘラは自分一番でヤンデレは相手一番らしいから…そこからもう違うのかなって(??)   (2021/2/25 20:13:12)

宗尾 双((也とかする〜そっかーでも惚れてる時点で先生完敗だからなんとかしてあげたい   (2021/2/25 20:09:29)

主/戌峰 空澄.((お疲れ様〜!!也とかする??(はて )んー、どっちだろ??タイプによってもわかれそうだけど(??)   (2021/2/25 20:07:06)

宗尾 双((作業終わり〜めんへらとやんでれってどっちが強いの?(?)怪獣対決(???)   (2021/2/25 20:02:22)

主/戌峰 空澄.((わぁすごく好き…過去の男とかたぶんめちゃくちゃ泥沼よ…こんばんは〜(すりすり )((了解!!把握〜   (2021/2/25 19:53:30)

宗尾 双((ごめん作業中でレスゆっくりめかも〜!   (2021/2/25 19:52:12)

宗尾 双((知りたくないのに過去の男調べまくってそう!!こんばんは!!(ぎゅっぎゅ)   (2021/2/25 19:51:55)

主/戌峰 空澄.((先生〜〜!!!!(がばちょ )   (2021/2/25 19:49:38)

宗尾 双((先生ものすご真顔で染め直す   (2021/2/25 19:48:41)

おしらせ宗尾 双さん(iPhone SoftBank)が入室しました♪  (2021/2/25 19:48:04)

主/戌峰 空澄.((なんかさ…戌峰くんの髪色とかピアスとか昔、好きだった男の趣味だったらいいよね、萌える(ワイが )   (2021/2/25 19:45:43)

主/戌峰 空澄.((取り敢えず待機ね!!   (2021/2/25 19:34:35)

主/戌峰 空澄.((色、薄ない??(んん )   (2021/2/25 19:34:19)

おしらせ主/戌峰 空澄.さん(docomo spモード)が入室しました♪  (2021/2/25 19:34:02)

おしらせ浅倉/宗尾 双さん(iPhone SoftBank)が退室しました。  (2021/2/25 02:03:10)

浅倉/宗尾 双((おやすみなさいー!   (2021/2/25 02:02:56)

おしらせ主/戌峰 空澄.さん(docomo spモード)が退室しました。  (2021/2/25 02:02:13)

主/戌峰 空澄.((嬉しい…結構強引かなって思ったんだけど良かったぁ(ほっ )こちらこそ!!すっごい楽しかった〜!またお相手してくれると嬉しい!!おやすみなさい!!   (2021/2/25 02:01:56)

浅倉/宗尾 双((今日は長々と本当にありがとー!!   (2021/2/25 01:58:23)

浅倉/宗尾 双((わーよかったー!!すげえ綺麗な〆、うっとり…   (2021/2/25 01:57:24)

主/戌峰 空澄.((大丈夫✌️消えてないよ〜!一応〆させてもらった!!   (2021/2/25 01:56:15)

主/戌峰 空澄.カラカラっと軽いキャスターの音と共に扉が開いた。そこから覗いたのは薄ピンクのナース服の看護師。そろそろ次の患者に代わってほしいとのこと。慌てるように椅子から飛び上がり膝の上に乗せていた縫い包みを貴方へと返してぺこりと会釈しては診察室を出て行った。まだじんわりと温もりの残る頭。帰り道、小さな笑みが溢れたのはきっと気紛れ。/〆)   (2021/2/25 01:55:41)

主/戌峰 空澄.…えと、上手い言葉が見つからないんですけど、、親しみ易いと思います、少しくらい、人間らしい方が……(元々人間であることなんて大前提として知ってはいたが、貴方の他の人間への振る舞いなどを時折見る限り、所謂、救世主_メシア_のような存在として映っていた部分もあったのかもしれない。そんな神のような存在が彼を前にして人間らしい発言をするのが、微かな優越感の元だった。)…証拠、ですか、、分かりました、何か、思い付いたら、…言いますね、(”証拠”。正直そこまでして己を特別視する意味が分からなかった。昔から他人を信じることが下手だった己にとってその言葉だけでも充分証拠にはなり得たのだけれど。ふと貴方の腕が動き彼の前に影を作る。反射的にビクリと身体縮こませたが、次に来たのは柔らかく優しい掌。あったかい。取り引き先の男に貪るように抱かれるよりも、優しくてあったかい。心臓が鷲掴みにされたように苦しくなる。カラカラっと軽いキャスターの音と共に扉が開いた。   (2021/2/25 01:55:14)


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