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おしらせ | > | 紫村雲唯さん(iPhone 126.141.***.60)が退室しました。 (2021/3/11 00:08:27) |
紫村雲唯 | > | 【握手】紫村雲唯 生還 (2021/3/11 00:08:23) |
紫村雲唯 | > | ん〜、今日はさぼろ。学校行く気分じゃないや(全て嫌な夢だったのだと自分に言い聞かせる。何故か晴れた心と疲れた体を癒そうと、もう一度眠ることにした。) (2021/3/11 00:06:36) |
紫村雲唯 | > | ッハ、なんだったんだ、アレ(目が覚めるとそこは自室で、机の上の手も無くなっていた。キャッチボールの記憶と、それとちぐはぐな夢の中の少女の言葉。言葉と違和感から察するに、彼女は手がなかったのでは?そもそも仲の良かった異性なんていただろうか。) (2021/3/11 00:04:42) |
紫村雲唯 | > | …ぁ、(血を吐き出し、おぞましくも脈打つそれは、机の上の手だと感じた。と同時に聞いてしまった。)「あーァ。君が喰わレれば、良かっタのに」 (2021/3/10 23:58:57) |
紫村雲唯 | > | (止まってしまった足は、進もうとしなかった。ここから手を伸ばしたって届かない。悪魔の特等席と言わんばかりの位置で彼女の死を目前にする。彼女のちは辺りを赤く染め、ぼくの体にも降りかかる。遅くも停止したトラックも赤に染まっており、自分とその赤い鉄塊の間に、手が落ちてきた。) (2021/3/10 23:56:17) |
紫村雲唯 | > | (ふと気づいてしまったのだ。夢であることに、彼女が救われることは無いということに。…今手を伸ばしたって、結局はただの自己満足に過ぎないことに。) (2021/3/10 23:51:09) |
紫村雲唯 | > | (これは夢だ。手を伸ばしたって現実は変わらないし、彼女は救われない。) (2021/3/10 23:47:32) |
紫村雲唯 | > | (見えたのは道路を渡ろうとする少女と、猛スピードで近付くトラック。助けを求めるように伸ばされた手に何故か違和感を感じた。) (2021/3/10 23:46:27) |
紫村雲唯 | > | あっ(思い出した。なぜ今彼女がいないのかを。少女は今日、ボールを取りに戻って交通事故にあい、亡くなったのだ。)た、すけなきゃ(気がつくと体が動いていた。) (2021/3/10 23:44:53) |
紫村雲唯 | > | [今日もういくんとサッカーして遊ぶの。こんな見た目の私とも遊んでくれる。とっても嬉しい](日記のような内容の音声。音声の内容や、何故音声での日記なのか。なにか引っかかる。) (2021/3/10 23:37:40) |
紫村雲唯 | > | ……ん?(触った瞬間、開かれていたのであろう音声ファイルが流れる。少女の声で、自分の名前が呼ばれる。) (2021/3/10 23:33:13) |
紫村雲唯 | > | (恐らく彼女のものだろう机の上に、PCが置かれているのが目に入る。なんでもいい、なにか情報だけでも、とPCを調べた。) (2021/3/10 23:31:14) |
紫村雲唯 | > | (なにかに責め立てられるように、焦りだけが積み重なる。このままここにいていいのか、このままでいいのか。) (2021/3/10 23:29:38) |
紫村雲唯 | > | (その部屋の一角に、先程のボールを見つける。同じものだと気付くのには少し時間がかかった。何故か随分汚れていたからだ。)あのボール、キャッチボールようじゃ無かったっけ? (2021/3/10 23:27:26) |
紫村雲唯 | > | ん…女の子の、部屋?(気がつくと、かわいらしいぬいぐるみの並ぶ少女らしい部屋だった。外からは子供の声や車の音が聞こえてくる。) (2021/3/10 23:25:47) |
紫村雲唯 | > | (学校終わりで酷使した頭は悲鳴をあげていた。多少はマシになったとはいえ、先程からの頭痛も消えそうにない。アレの対処は明日にしようと眠りについた。) (2021/3/10 23:23:13) |
紫村雲唯 | > | 悩んでたって仕方ないかなぁ… (2021/3/10 23:21:22) |
紫村雲唯 | > | あの子を助ければ、助かる…(俺はやる、と続くスレ主の最終投稿を読み上げる。夢の中の少女を助けるのか?彼は結局どうなったのか?ぐるぐると思考を巡らせるも情報はそれ以上みつかりそうになかった) (2021/3/10 23:20:04) |
紫村雲唯 | > | えっ…(見つけたのはまさに自分と同じような状況のオカルトスレ。捨てたりはしていないがそれ以外はほとんど同じ状態だった。) (2021/3/10 23:17:01) |
紫村雲唯 | > | なんだっけ…何か、何か思い出さなきゃ…(思い出せないことに焦りと不安を感じ、少しでも情報を得ようとスマホで調べる。) (2021/3/10 23:15:05) |
紫村雲唯 | > | 1d100 → (19) = 19 (2021/3/10 23:12:38) |
紫村雲唯 | > | (そこに乗っていた顔写真は、意外にも見覚えがあった。大切だったはずなのに、顔以外は何も思い出せない。) (2021/3/10 23:12:31) |
紫村雲唯 | > | なんか書いてたりするかなぁ(淡い期待と、何も無くても気分転換にはなる、なんて軽い考えで読み進める。そこには行方不明者の操作打ち切りの記事が載っていた。) (2021/3/10 23:10:53) |
紫村雲唯 | > | うーん…そもそもどうやってここに現れたんだろう…ぼくがゲームしてる間に誰か入ってきたとか?(流石に気付くはずだろ、なんで考えながらも念の為戸締りなどを確認する。ふと今朝の新聞が目に留まる) (2021/3/10 23:08:25) |
紫村雲唯 | > | そういえば…なんで忘れてたんだろ?(特別な存在という訳でもないが、仲もよくよく遊んだことを思い出す。) (2021/3/10 23:04:01) |
紫村雲唯 | > | (頭痛と共に、ひとつ記憶を取り戻す。いつからか忘れてしまっていた、小さな頃の友達の記憶。少女とキャッチボールをし、飛んでいったボールを2人で探す、そんな在り来りな記憶だ。) (2021/3/10 23:02:52) |
紫村雲唯 | > | 1d100 → (78) = 78 (2021/3/10 22:59:25) |
紫村雲唯 | > | ボール…っ!(クローゼットから転がるボールは、外での運動用に使っていたものだった。何の変哲もないはずのそれを見た瞬間、酷い頭痛に見舞われる。) (2021/3/10 22:59:10) |
紫村雲唯 | > | (信じられないソレから目をそらす。そういえば、彼女は本当に夢の中だけの存在なのだろうか?何か、彼女に繋がるものは無いか、と自室をあさる。) (2021/3/10 22:57:08) |
紫村雲唯 | > | 1d100 → (68) = 68 (2021/3/10 22:53:53) |
紫村雲唯 | > | え?(脈だった。切断面から流れるちは既に止まっていた。子供らしく早い鼓動に合わせて脈打つ手は、まだ生きていると言わんばかりに温かく柔らかい。) (2021/3/10 22:53:44) |
紫村雲唯 | > | …なんで左なんだろ?(少女の手は、とても綺麗な左手だった。アザや怪我のあともない。さらに観察すると、その手は周期的に小さく揺れていた。) (2021/3/10 22:51:36) |
紫村雲唯 | > | 1d100 → (54) = 54 (2021/3/10 22:49:13) |
紫村雲唯 | > | (夢にしては現実味のある手を見て、ぼんやりと観察することにした。) (2021/3/10 22:48:55) |
紫村雲唯 | > | もしかして、これも夢、なのかなぁ? (2021/3/10 22:47:44) |
紫村雲唯 | > | (夢の内容などほとんど覚えていないのに、罪悪感だけが残る朝。いつ見たかも定かでは無いほどの不安定な情報の中の彼女のものだと、そうとしか見えなくなった。) (2021/3/10 22:46:11) |
紫村雲唯 | > | もしかして…(何故かふと、この手の持ち主が頭に浮かんだ。それは最近よく見る夢に現れる、夢の中の少女だった。) (2021/3/10 22:44:23) |
紫村雲唯 | > | 1d100 → (48) = 48 (2021/3/10 22:41:17) |
紫村雲唯 | > | っ!!(帰って来た頃には、いや、つい先程までは何も無かったはずの机上に佇むそれは、何故かずっとそこにあったもののような気がした。) (2021/3/10 22:40:58) |
紫村雲唯 | > | …よっし勝利ー♪ん〜、調子乗ってきたじゃんね(ぐっと伸びをし、スマホから目を離す。ふと机を見ると、子供の手のようなものがあった。マネキンではなく、血のこぼれる切断面。身に覚えのないその手は、今切られたかのように震えているように見えた。まるで今までずっとあったかのような雰囲気で机を占領している。) (2021/3/10 22:39:53) |
紫村雲唯 | > | ただいまぁー(誰もいない部屋に呼びかけ、居室に入る。いつものように荷物を投げると、スマホを取り出しゲームを始める。) (2021/3/10 22:34:58) |
紫村雲唯 | > | 1d100 → (11) = 11 (2021/3/10 22:32:33) |
おしらせ | > | 紫村雲唯さん(iPhone 126.141.***.60)が入室しました♪ (2021/3/10 22:32:14) |
おしらせ | > | 須野間瑠衣さん(iPhone 126.141.***.60)が退室しました。 (2021/3/10 22:12:24) |
須野間瑠衣 | > | 【余命】須野間瑠衣 生還 (2021/3/10 22:12:17) |
須野間瑠衣 | > | 1d3 → (1) = 1 (2021/3/10 22:07:21) |
須野間瑠衣 | > | (この不思議な経験は、親友にすら話すことなくしまい続けるのだろう。できれば二度となりたくないと願いながら携帯をさわり、メッセージを送った。) (2021/3/10 22:06:57) |
須野間瑠衣 | > | 寝れそうにはないな。(今日も学校に行かなければ、そもそもあんな体験をしてすぐまた眠りにつこうとは思えず支度を始める。) (2021/3/10 22:05:22) |
須野間瑠衣 | > | 帰って…これた、のか…?(得体の知れない恐怖に襲われ、冷や汗を流す。ただ今いるのは現実で、見えるのは見慣れた自室の風景と無情にも午前5時を指す時計だった。) (2021/3/10 22:03:04) |
須野間瑠衣 | > | 1d3 → (2) = 2 (2021/3/10 21:58:27) |
須野間瑠衣 | > | 1d100 → (54) = 54 (2021/3/10 21:58:10) |
須野間瑠衣 | > | (と同時に気付いてしまった。予測してしまった。先程まで自分がナニカの中にいたように、自分の体にもナニカが居たのだと。あの化け物の姿の中身が、自身の格好をしていたのだと。) (2021/3/10 21:57:57) |
須野間瑠衣 | > | 1d100 → (33) = 33 (2021/3/10 21:55:53) |
須野間瑠衣 | > | (気が付くと、自室のベッドに戻っていた。何故か駄々をこねたかのような体制と重い体に先程の経験は夢ではないと気付かされた。) (2021/3/10 21:55:36) |
須野間瑠衣 | > | カチリ (2021/3/10 21:53:19) |
須野間瑠衣 | > | [進むべきか?…戻れなくなるかもしれない。この部屋でできることはやっていこう。](先が見え、逸る気持ちを抑えるため大きく息を吸う。あとの仕掛けは恐らく「閉」ボタンだけだと推測し、頑張って手を伸ばす。) (2021/3/10 21:52:49) |
須野間瑠衣 | > | (自動ドアのように壁が開き、次の部屋が見える。) (2021/3/10 21:48:35) |
須野間瑠衣 | > | (起きてからどれだけ経ったのか、現在時刻すらもわからないここで悩んでいても仕方がない。できることを全てやるしかないと結論付け、「開」ボタンを押した。) (2021/3/10 21:46:55) |
須野間瑠衣 | > | [そもそも、このボタンを押したところで…何か起こるとは限らないんじゃ…?なにか起きてもそれが自分にとっていい事とは限らないし…] (2021/3/10 21:45:14) |
須野間瑠衣 | > | …(不思議と動きづらい体を動かし、部屋を再度確認する。変わったものや他に目につくものはなかった。) (2021/3/10 21:42:31) |
須野間瑠衣 | > | ん…?(ふと思いとどまる。他に情報は無いか、部屋から出たところでこの姿はこのままなのでは無いか?などと疑問は次々と浮かんできた。) (2021/3/10 21:40:06) |
おしらせ | > | 須野間瑠衣さん(iPhone 126.141.***.60)が入室しました♪ (2021/3/10 21:36:37) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、須野間瑠衣さんが自動退室しました。 (2021/3/10 01:39:13) |
須野間瑠衣 | > | …(数字の意味まではわからなかったが、とりあえず押せば何かしら起こるだろう、と「開」のボタンに手を伸ばす。) (2021/3/10 01:18:51) |
須野間瑠衣 | > | 1d100 → (44) = 44 (2021/3/10 01:16:16) |
須野間瑠衣 | > | [言葉のままなら「開」を押せばいいのか?](考え込み下を向くと、寝ていた床には数字の3のように掘られていることに気付く) (2021/3/10 01:15:55) |
須野間瑠衣 | > | …ぁけ、をにゅ…りょ、く…?(自動ドアのような切れ込みの入った壁に書かれていた文字。さらに、それぞれ「開」と「閉」と書かれているふたつのボタンがあった。) (2021/3/10 01:12:47) |
須野間瑠衣 | > | (夢であるというのぞみを捨て目を開くと、ふと壁の文字が目に入った。) (2021/3/10 01:09:08) |
須野間瑠衣 | > | …(夢から覚めようと目を瞑ってみても感触は抜けきらず、起きることも眠ることもできなかった。) (2021/3/10 01:07:22) |
須野間瑠衣 | > | 1d10 → (8) = 8 (2021/3/10 01:00:17) |
須野間瑠衣 | > | 1d100 → (73) = 73 (2021/3/10 01:00:02) |
須野間瑠衣 | > | っ!?(自分の意志通りに動いていたのは自身の腕ではなく、灰色がかった緑色の鱗を持つ人間味のない腕だった。顔にも違和感があり、恐る恐る触れるといつもの感触ではない。鱗のような感触と魚の頭のような輪郭が手に伝わる。) (2021/3/10 00:58:51) |
須野間瑠衣 | > | (ふと目を覚ますとそこは自室ではなく、見覚えのない空間だった。声を出し体を起こすとその挙動に違和感を感じる。) (2021/3/10 00:54:20) |
須野間瑠衣 | > | …ぅん?…なんだ…? (2021/3/10 00:51:46) |
須野間瑠衣 | > | 1d6 → (3) = 3 (2021/3/10 00:50:39) |
須野間瑠衣 | > | …ん(ぽすん、とベッドに倒れ込む。目を瞑ると疲れきった体は動くことを諦め、抗えない眠気に襲われる。そのまま意識を手放すと心地よい暗闇に包まれた。) (2021/3/10 00:49:57) |
須野間瑠衣 | > | (バイトを終え、まかないをもらって帰路につく。楽しいとは言わないが充実した一日を振り返り、シャワーは明日でもいいか、なんて考えながら家に到着する。) (2021/3/10 00:46:10) |
須野間瑠衣 | > | あー、ほんとバイト疲れる… (2021/3/10 00:43:38) |
須野間瑠衣 | > | 1d100 → (44) = 44 (2021/3/10 00:42:27) |