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おしらせ | > | りむさん(iPhone 220.221.***.71)が退室しました。 (2023/8/5 20:05:04) |
りむ | > | よろしく (2023/8/5 20:04:36) |
おしらせ | > | りむさん(iPhone 220.221.***.71)が入室しました♪ (2023/8/5 20:04:27) |
おしらせ | > | 小野寺さん(118.7.***.12)が退室しました。 (2023/6/9 22:15:48) |
小野寺 | > | 小野寺 (2023/6/9 22:15:38) |
おしらせ | > | 小野寺さん(118.7.***.12)が入室しました♪ (2023/6/9 22:15:35) |
おしらせ | > | 倉木 恭介さん(iPhone 121.200.***.66)が退室しました。 (2021/4/25 01:21:17) |
倉木 恭介 | > | ((ご一緒させてくださいね。 (2021/4/25 01:21:12) |
倉木 恭介 | > | 「………知ってます?」「素直に感謝を伝えることができる人、珍しいんですって。」(脈絡は、あまり無かったかもしれない。相手にかろうじて届く程度、元より彼は声を張ることを得意としていないから通常運転だろうけれど、雨音にかき消されない程度に小さく話す。落ち着いていると言われたらそうかもしれないし、無気力と捉えられたら否定はできない。「……抹茶ラテの気分です。」くいくい、隣の男の袖をちょいとばかし摘んで此方を向かせた。瞳がかち合って、ビィ玉に眼鏡が映ったのを確認してから。にこーって3秒微笑んだ。それ以上は彼からは言わなかった。可愛ゆい姿を作ってから、すぐに正面に向き直ったから。いつもよりも数センチ縮んだ歩幅では、目的地までの道のりは遠いようにも思えたけれど、案外に早かった気がする。) (2021/4/25 01:17:48) |
おしらせ | > | 倉木 恭介さん(iPhone 121.200.***.66)が入室しました♪ (2021/4/25 01:09:21) |
おしらせ | > | 四辻伊織さん(60.111.***.45)が退室しました。 (2021/4/25 00:04:53) |
四辻伊織 | > | ((また、ご一緒できることを願っております。 (2021/4/25 00:04:50) |
四辻伊織 | > | ((ロル置いていただいていたので、自分も残しに参りました。 (2021/4/25 00:04:23) |
四辻伊織 | > | 「倉木くん。」(確認するように貴方の名前をつぶやいた。すぐに、不自然な間を作ってしまったことに気づく。「雨合羽なんて、自転車通学でもなければ使わないよ」しかし、彼がもし自転車通学だったなら。雨の時は電車と徒歩で通学するのではなく、朝になって出かける直前になって降雨を知り、それこそ、雨合羽を使っていただろう。ともかく、高校生になって雨合羽を使用する人間はそう多くないのだし、恐らく今、相手に良い意味ではなく笑われているな、と思ってはいる。「風邪ひかないでね。さっき、くしゃみしてたでしょ」思い当たってはいても、傘に入れてくれているうえに、体を冷やしている原因は間違いなく自分だ。「ほんと、ありがとう」申し訳なさが増して、改めて感謝を述べることにした。) (2021/4/25 00:03:47) |
おしらせ | > | 四辻伊織さん(60.111.***.45)が入室しました♪ (2021/4/25 00:03:41) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、倉木 恭介さんが自動退室しました。 (2021/4/1 18:09:44) |
倉木 恭介 | > | ((言い訳が許されるのならば入学式準備が忙しかったんですよねっっ!まだ学生なもので() (2021/4/1 17:37:35) |
倉木 恭介 | > | ((設定は詳細を載せずとも最低限の情報があればよろしいので、もしご興味あればどうぞご自由にお入りください。 (2021/4/1 17:36:17) |
倉木 恭介 | > | ((大変なお時間を空けてしまいまして、申し訳ない限りです。 (2021/4/1 17:35:39) |
倉木 恭介 | > | (春の足が近づいたとはいえども、寒さは容赦なく身体に刺さる。クシャミを一つ、右手で顔を覆いながら肩を震わせて小さな音。「……倉木です。」 当たり障りのない最小限の個人情報。貴方と比較をしたならばなんとも簡素なものだろう。距離の近い呼称は右から左へ流してやった。 きっと呼ぶこともないのだから。彼の壁は分厚いんだ、貴方のそれと違って。だけれど隣の男についてなんて少しも知らないからただの想像に過ぎない。 マァ、よく知りもしない人間と肩を並べるのだから分厚くなんてないのでしょう、なんて仮説。 なんだったか、雨の日の声は響きやすいらしい。「………雨合羽にしたらどうです。」 いきなり流れの変わった話、気にはなれども言及するほどの興味もない。ちらと横目で苦い顔をする貴方に言葉を投げかける。 僅かな嘲笑を含ませたそれは彼の性格を如実に表していた。) (2021/4/1 17:35:07) |
おしらせ | > | 倉木 恭介さん(121.200.***.66)が入室しました♪ (2021/4/1 17:21:57) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、四辻伊織さんが自動退室しました。 (2021/3/26 00:02:11) |
四辻伊織 | > | ((たいき (2021/3/25 23:29:30) |
おしらせ | > | 四辻伊織さん(60.111.***.45)が入室しました♪ (2021/3/25 23:29:13) |
おしらせ | > | 四辻伊織さん(60.111.***.45)が退室しました。 (2021/3/25 17:57:36) |
四辻伊織 | > | ((お部屋の説明文に甘えて、待機してみます。 (2021/3/25 17:45:53) |
おしらせ | > | 四辻伊織さん(60.111.***.45)が入室しました♪ (2021/3/25 17:44:32) |
おしらせ | > | 四辻 伊織さん(60.111.***.45)が退室しました。 (2021/3/21 18:45:32) |
四辻 伊織 | > | (親しくない人を傘に入れるような人には見えなかった彼がコンビニまで入れていこうか、と言ってくれたことが信じられず、目を何度か瞬かせた。「いいんだ!?ラッキー、ありがと」じゃあお邪魔します、と頭とリュックを優先して入れさせてもらう。「俺、四辻伊織。いおりんって呼んでも良いよ。ああでも、馴れ馴れしいか」初めて会話する相手に対して特に多く出てしまう、話過ぎてしまうという悪癖が出てきてしまいかけたのを察して取り繕う。「折り畳み傘を仕込んでおけば良かったな」そう言ったものの折り畳み傘は、強風の時に使用したために壊れてしまったことを思いかえした。彼はもちろん、天気予報を見る習慣があるような性格の持ち主ではない。) (2021/3/21 18:45:26) |
四辻 伊織 | > | ((承知いたしました。打ちかけのロールだけ発言して退室します、こちらこそありがとうございました! (2021/3/21 18:43:46) |
おしらせ | > | 倉木 恭介さん(121.200.***.66)が退室しました。 (2021/3/21 18:42:00) |
倉木 恭介 | > | ((すみません、時間になったので落ちますね。楽しい時間をありがとうございました。 (2021/3/21 18:41:54) |
倉木 恭介 | > | 「……駅までなら、」「………一緒に行きますか。」(目が回りそうなほどの動きを瞬間的にぴたりと止めて提案を。 これはほとほと、彼には似合わない提案。すべてこの天気のせいということにできるでしょうか。天から落ちる雫がナイーブを作っていると。そう心の中で言い訳を述べておきました。 「やはりコンビニにしましょう。」貴方は焦るようにして言葉を紡ぐ。まるでこちらのことを少しも知らないとでもいうように。ああそう。マァ彼は一切目立つことを避けて生きてきたのだから仕方がないのだけれど。 じゃあ此方も、その方向で話しましょうか。 ‘傘があったほうが便利かもしれない・二人きりには耐えられないかもしれない、彼は無言という環境が苦ではないけれど貴方のことなんて名前と客観的に見た立ち位置しか知らないし’ 頭の中でたいそう考えました。授業中でも試験中でもこんなに使うことはないでしょうに。ぽつ、というより・ぱつ、という擬音のほうが似合う雨音。 「……呆けた顔してないで。」雨は暫く止みそうにないのだから。) (2021/3/21 18:30:16) |
四辻 伊織 | > | ((今回のロールはここまでです。分割させていただく場合には、また、一声かけますね (2021/3/21 18:20:24) |
四辻 伊織 | > | (顔馴染みではない相手との会話が心構えの出来ていない間に発生し、何を言えばいいのか脳が回転を始める。「駅まで行こうかと思ったんだけど」場繋ぎの言葉で相手の様子を窺い、少し焦りつつ次の言葉を考える。「やっぱり、コンビニでビニール傘買おうかな」そちらの方が確実な手立てだろう、言葉を発した。どうやら心配をかける相手がいるだろうことにも気を向けてくれているようだし。ふと、面識のない相手に対してかける言葉として適しているとは言えないだろうが、ひょっとしたら入れてくれるかもしれないと思った。だから、「ちょっと入れてくんない?リュックだけでも」と尋ねてみた。雨脚は少し弱まった気もするが、止むとは思えないくらいには降り続いている。) (2021/3/21 18:17:59) |
四辻 伊織 | > | ((お心遣い痛み入ります、打つ前に更新かけさせていただきますね (2021/3/21 18:02:37) |
倉木 恭介 | > | ((更新をかけるか、お嫌でなければ分割送信でもよろしいですよ。 (2021/3/21 18:00:41) |
倉木 恭介 | > | (彼に持たせると閉じたままの傘は杖の代用品といっても過言ではない勝手があるらしい。柄の部分、Uの字になっている所を貴方の襟に引っ掛けて行く手を阻んだ。 蛙の潰れたような呻き声・もっとも彼は蛙が潰れた様子なんて見たこともないのだけれど・がして貴方は踏み出そうとした一歩を留める結果になったんだ。 「馬鹿なんですか。」「貴方が風邪をひくと心配する人だっているでしょう。」それは暗に、貴方を人気者として認識している一人の男の見解。 黒い柄を握ると傘を開いた。パ・と軽快な音を立ててポリエステルが世界を覆う。「……どこに向かうんです。」 銀の骨を左肩にかけて、無機物の膜の中から様子を窺った。手持無沙汰にくるくる黒を回しちゃって。 右足を一つ、前へ差し出すと、膜と雨がぶつかって音が鳴る。鳴り響く音は籠って聞こえるのだから不思議。 雨の日には嫌気がさすけれど、この音だけはなにだか嫌いにはなれなかった。) (2021/3/21 17:58:11) |
四辻 伊織 | > | ((すみません、退出まで時間が迫っていたので短めになってしまいました… (2021/3/21 17:47:13) |
四辻 伊織 | > | (空から落ちてくる雨が水たまりへ同心円状に広がるのを眺めている。いくら待っていても、一向に止む気配はない。激しくなってきた気さえする。いっそ今、走って駅まで行ってしまった方が濡れずに済むのかもしれない、と感じた。走り出すための気力を奮い立たせたところで、横から声がかけられた。「ああ、うん。でも走るから大丈夫」言ってしまったからには走り出さないと不審に思われる。意を決して一歩を踏み出した。) (2021/3/21 17:46:09) |
倉木 恭介 | > | (この天候を小説にするならば、きっと失恋物語であろう大雨。数メートル先も見ることはできないほどの土砂降りは、校舎に残る人影を亡き者にしていた、はずなのだが。 今先程、図書室での仕事が終わって降りてきたところ、さて雨脚が帰ることも出来ないほどに酷くなる前に帰ろうか。 彼が紺のスニーカーを履いて何の変哲もない黒の傘を持って昇降口の扉をくぐろうとしたならば、人が一人、忌々しそうに水の滴り落ちるを眺めていた。 一人は誰かを待つわけでもなくただじっとそこに立っているばかり。「………ないんですか。」「……傘。」 何の因果か見知った顔が視界に入る。勿論、無言で通り過ぎることも出来たのだが。貴方の横に立って黒い水玉がコンクリートに描かれる様子を見ながら音を奏でた。 傘を広げる前に一言だけ、かけざるを得なかったのは同じように雨を忌々しく思っていた仲間意識を抱いたからだろう。) (2021/3/21 17:38:20) |
四辻 伊織 | > | ((はい!よろしくお願いします (2021/3/21 17:26:12) |
倉木 恭介 | > | ((大丈夫です。学生さん設定でよろしかったでしょうか。 (2021/3/21 17:25:35) |
四辻 伊織 | > | ((承知しました。最初のロールはお願いしてもよろしいですか? (2021/3/21 17:23:11) |
四辻 伊織 | > | ((同意いただけて、とても嬉しいです! (2021/3/21 17:23:00) |
倉木 恭介 | > | ((わかりますすごく。贔屓されてたりすると可愛いですよね。 (2021/3/21 17:22:22) |
倉木 恭介 | > | ((成程。では基本的に年齢は自由という形で都度決定お願いしますね。 (2021/3/21 17:21:41) |
四辻 伊織 | > | ((お店の常連さん同士とか、運命感じません? (2021/3/21 17:19:50) |
四辻 伊織 | > | ((個人的には、学生のイメージでキャラ設定しました (2021/3/21 17:18:50) |
四辻 伊織 | > | ((分かりやすくはありますが、自分はどちらでも大丈夫です (2021/3/21 17:18:28) |
倉木 恭介 | > | ((ですねぇ。学生にするか社会人にするかで変わってくるのでおまかせにしようと思いましたが、決定されていたほうがわかりやすかったりします? (2021/3/21 17:16:25) |
四辻 伊織 | > | ((自分も主様に合わせて年齢を決めずに設定したので、どのくらいの年代の設定にするか迷ってしまいますね (2021/3/21 17:13:25) |
倉木 恭介 | > | ((はじめまして!お越しいただいたこと並びに設定投下までありがとうございます!! (2021/3/21 17:10:00) |
四辻 伊織 | > | ((初めまして、お会いできてうれしいです! (2021/3/21 17:09:18) |
おしらせ | > | 四辻 伊織さん(60.111.***.45)が入室しました♪ (2021/3/21 17:08:45) |
倉木 恭介 | > | ((あまり長い時間は難しいですがとりあえず。 (2021/3/21 17:07:38) |
おしらせ | > | 倉木 恭介さん(121.200.***.66)が入室しました♪ (2021/3/21 17:06:55) |
おしらせ | > | 四辻 伊織さん(60.111.***.45)が退室しました。 (2021/3/20 23:46:46) |
四辻 伊織 | > | ((次こそ!お時間あいますように! (2021/3/20 23:46:42) |
四辻 伊織 | > | ((パソコンの方からも足跡残しに参りました。少し待機してみます (2021/3/20 23:41:03) |
おしらせ | > | 四辻 伊織さん(60.111.***.45)が入室しました♪ (2021/3/20 23:40:07) |
おしらせ | > | 雨宮 涼さん(iPad 60.107.***.199)が退室しました。 (2021/3/20 23:22:09) |
雨宮 涼 | > | ((容姿はスマホで来た時に投げさせて貰いますね。失礼しましたー (2021/3/20 23:22:06) |
雨宮 涼 | > | 【SV】 「初めまして。雨宮涼です。お好きなように呼んでくださいね。」「写真は良いですよ、心が落ち着きますから。」「〇〇さんは珈琲派ですか?、それとも紅茶派ですか?俺、取って来ますよ。」「わわわ、その、えーっと、これは違うというか、痛恨のミスというか…兎に角!!いつもの事では断じて無いので!!」「いいですね、それ。俺もそれにしようかな…」 (2021/3/20 23:21:38) |
雨宮 涼 | > | 【性格】 落ち着きがありきず、大人っぽくてクールな雰囲気ではあるがそれはおっちょこちょいな所を取り繕う為のものである。最低限の社交性はあるし寧ろ自身の大人風なイメージを定着させるため人見知りもしない。自身の弱い所を見てしまい且つ幻滅しないでくれた人間にのみ本当に心を許す。心を許せる人が少ない故に若干の依存気質で大いに照れながら甘える事も。頼まれごとは断れないタイプで押しに弱い人間。要約するならば偽クーデレタイプ。極度に恋愛耐性がなく初心だったりする。その癖色恋沙汰に憧れを抱いている。 【備考】数学以外の勉強は得意、運動そのものは普通だが何故か球技に関してはノーコン。裁縫もできない。(一々ピンポイントに破滅的、差が激しい)趣味は写真で良いものを撮るためとなるとフットワークが軽くなる。 夢中になりすぎてしまう事もしばしば。一人称:俺 二人称:〇〇さん (2021/3/20 23:21:16) |
雨宮 涼 | > | ((設定詰めてきたので投げさせて貰いますー (2021/3/20 23:20:05) |
おしらせ | > | 雨宮 涼さん(iPad 60.107.***.199)が入室しました♪ (2021/3/20 23:19:22) |
おしらせ | > | 倉木 恭介さん(121.200.***.66)が退室しました。 (2021/3/20 05:10:09) |
倉木 恭介 | > | ((じゃ、行ってきます。書置き足跡大歓迎! (2021/3/20 05:10:05) |
倉木 恭介 | > | ((この時間に起きているのは変態でしかない。これからお仕事なんですよ、見つけたので感謝程お伝えしたく。 (2021/3/20 05:07:00) |
倉木 恭介 | > | ((わー!ありがとうございます!是非是非今度機会ありましたら也しましょうね。 (2021/3/20 05:06:23) |
おしらせ | > | 倉木 恭介さん(121.200.***.66)が入室しました♪ (2021/3/20 05:05:13) |
おしらせ | > | 四辻 伊織さん(Android 60.111.***.45)が退室しました。 (2021/3/20 00:40:16) |
四辻 伊織 | > | すみません、とっても読みにくいですね!今日は設定を書くのに便利だったためスマートフォンからお邪魔しましたが、明日はパソコンから参ります。それでは、お時間が合うことを願っております! (2021/3/20 00:40:09) |
四辻 伊織 | > | SV 「四辻伊織、よつつじって言いにくいから伊織って呼ばれがち。よろしく」 「みんなどれにするか迷ってんの?俺はこっちにする」 「そうそう、そいつの友達」 「髪切った?不評?えー、めっちゃいいと思う!」 「君も映画好きなんだ。俺はね、ホラーなんだけど…やっぱ違うか、なんかごめん!」 (2021/3/20 00:38:17) |
四辻 伊織 | > | 性格 臆せずに軽く人に話しかけることが出来るから、接しやすいと言われている。自由で明るい人間になれるよう努め続けている。どのSNSでも複数アカウントを使い分けるが、それら全てで発信が少ない。親しい友人を数人挙げることは出来ても、親友は心当たりがない。依存先が複数ある状態が好ましいと考えていて、気にしてはいない。しかしそれは、ただ二番目の友人だったり、二番目に親しい人となりがちだった幼少期の経験に因る。人を傷つけることにも敏感であるため、人付き合いにおいての自分ルールが多い。 近付きすぎることを好まなくなったことにより、もちろん家族、特に弟とは上手くいっていない。そのため一人暮らしをしている。本人からすれば居心地いい部屋、他の人からしたら物が乱雑に置かれている部屋。 趣味は一人での映画鑑賞、特にホラー。 運動は通常より少しできる、学習能力は平均くらい。 一人称は俺、二人称は君 (2021/3/20 00:37:55) |
四辻 伊織 | > | よつつじ いおり https://picrew.me/share?cd=fXYNrb9h7c 五百式青年メーカー様から拝借いたしました。 167cm。細い猫っ毛を暗い茶髪に染め、カジュアルな格好を好んでいる。どちらかといえばつり目で、瞳はダークブラウン。顔は可もなく不可もなく覚えづらい。 コンタクトをつけている。裸眼では0.1もない。 (2021/3/20 00:37:37) |
四辻 伊織 | > | ((主さんがいらっしゃるときに拝見し、ぜひお相手していただきたいと思ったので設定を詰めてきました (2021/3/20 00:36:41) |
おしらせ | > | 四辻 伊織さん(Android 60.111.***.45)が入室しました♪ (2021/3/20 00:34:58) |
おしらせ | > | 倉木 恭介さん(121.200.***.66)が退室しました。 (2021/3/20 00:10:59) |