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おしらせ | > | 小野寺さん(118.7.***.12)が退室しました。 (2023/5/14 15:55:54) |
小野寺 | > | 小野寺 (2023/5/14 15:55:45) |
おしらせ | > | 小野寺さん(118.7.***.12)が入室しました♪ (2023/5/14 15:55:42) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鶴丸国永さんが自動退室しました。 (2021/5/4 22:34:11) |
鶴丸国永 | > | …おやおや、観客がつくのも珍しいな。どうだい、墓穴に片足突っ込んでみないか? (2021/5/4 22:13:56) |
鶴丸国永 | > | ほんのすこし、気の向くままに。…そうだな、茶を飲み切るまでは待ってみるとしよう。そしたらどこへなり飛んでいくさ (2021/5/4 21:40:43) |
鶴丸国永 | > | 季節は無情にも移り逝くばかりで。…ああ、ちったぁ賑やかだったようだな。石槨の中じゃ外界の音なんて聞こえなくて (2021/5/4 21:39:40) |
おしらせ | > | 鶴丸国永さん(210.20.***.77)が入室しました♪ (2021/5/4 21:37:42) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鶴丸さんが自動退室しました。 (2021/4/18 21:45:52) |
鶴丸 | > | 窓の外には何方が。観客がステージに上がるのを待つのさ、お出で。 (2021/4/18 21:22:54) |
鶴丸 | > | アー、煙い煙い。いかん。遺憾。焔ばかりがチラついて、おうい、気付けば薄紅は緑に変わっちまったらしいぜ。惜しいよなあ。 (2021/4/18 21:16:54) |
鶴丸 | > | 全くだよなあ!いーやはや、俺が居座らんと空気も入れ替わらないのさ。はは。ところでもう一羽鶴がいる、此方に居らす事は無いモンかね。 (2021/4/18 21:15:12) |
おしらせ | > | 鶴丸さん(Android 153.131.***.117)が入室しました♪ (2021/4/18 21:14:05) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鶴丸国永さんが自動退室しました。 (2021/4/13 00:03:30) |
鶴丸国永 | > | すっかり廃潰してしまって (2021/4/12 23:43:08) |
おしらせ | > | 鶴丸国永さん(210.20.***.77)が入室しました♪ (2021/4/12 23:42:15) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鶴丸さんが自動退室しました。 (2021/3/28 22:49:41) |
鶴丸 | > | ......っと、ふ、は。ゆめと、うつつとを混同しそうだ。今晩も俺は此処で揺蕩っている。来訪者を待つのさ。 (2021/3/28 22:24:38) |
鶴丸 | > | おうい、海に沈むなよ。錆び付いてなまくらになるのを待つのか。 (2021/3/28 22:23:59) |
おしらせ | > | 鶴丸さん(Android 1.33.***.237)が入室しました♪ (2021/3/28 22:23:19) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鶴丸さんが自動退室しました。 (2021/3/27 01:08:14) |
鶴丸 | > | 今宵も俺は此処に居る。暫くの間は毎夜居座ろう。......ま、すーぐ寝ちまうが!どうにも眠気にゃ耐えられん、俺は指先を針で刺す。 (2021/3/26 23:08:23) |
おしらせ | > | 鶴丸さん(Android 1.33.***.237)が入室しました♪ (2021/3/26 23:05:41) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鶴丸国永さんが自動退室しました。 (2021/3/26 00:31:21) |
鶴丸国永 | > | 宵に融けてゆく (2021/3/26 00:11:17) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鶴丸さんが自動退室しました。 (2021/3/26 00:07:59) |
鶴丸国永 | > | ドライフラワーなんてそんなお綺麗なものじゃなく本当にカラカラに干乾びて黴さえ纏わりついた花の死骸。ふふ、ここには生きとし生けるものはいないけれど、虚像がきっと喰らってくれる。ぶつりと円環を断ち切ってくれるぜ。正に、まさに。君こそが決して汚されることのない真白。いいのかい?俺もまた毒。壺に収められた同胞を喰らって生き残った蟲毒かもしれないぜ?まあ、いいか。だってさせだしてくれるのだもの。ふふ、大丈夫。次なんて無くても幾らでも代えは居るんだ。そうして、唯一を君に手向けるんだ (2021/3/25 23:50:24) |
鶴丸 | > | ブーケの中は枯れた花。爛れ落ちた肉はその内ヘンゼルとグレーテルのパン屑のように啄まれ消えるのさ、なんてことだ!輪廻が完結しちまう!ははあ、俺は極彩色の中で唯一けがされぬ白ってか。どうだい、手を取ってくれよ。アミターユスにアミターバも揃っちゃ俺は甘露の雨を待つしか無くなるぞー、なーんてな。無量光ってのは。月よか湖が似合うぜ。"次"はどうか、この場で腐らん花になれ。かたちだけでなく香りも伴って。 (2021/3/25 23:36:36) |
鶴丸国永 | > | ひらひら、ふわふわと。振れれば肌の爛れ腐り落ちるベールもいいな。花嫁のかんばせは終ぞ拝めない、と。極彩色の造花でもって飾り尽くした舞台に立ってくれ。そして焼き尽くしておくれその輝きで。わはは、驚きを仕掛けるのは得意だったけれど、完成させるのは被害者さ。なぁに過大評価なものか。事実だ事実、真実だぜ。なぁ俺。俺が断定してみせよう、君の光は失せる事無しと。んん、それこそ柄ではないんだが?まあ望むのなら惑星にも衛星にもなってみようかね。きみが照らしてくれるのなら。ん、ふ。咲く前に摘んでしまうのさ。こういうのはそうするに限る、でないと口喧しくて適わんのさ。さあ、次の彼女は君に見合う華であればいいけれど(そうして手のひらからも滑り落ちた枝はボトリと音を立て土の上に) (2021/3/25 23:29:42) |
鶴丸 | > | 劇物は劇物のまんま使おうぜ、そいでそれらを覆って隠せばいい。覆うのに何を使うかが問題さ。花?いいや、オーガンジーを幾重にも。それか端切れ?嘗てナオミの肌を彩ったアレソレや赤いダァリヤの思わせるのをだな、うんと、重ねて。......チョイと過大評価じゃあ無いか?んな褒めても何も出ないぜー!んま、その輝きが喪われんことを祈るばかりだが。そいじゃあれかい、きみは月にでもなるのか?........嗚呼、あゝ。失敗作も、うつくしいだろ。花が咲き散るまでの刹那よ。 (2021/3/25 23:18:26) |
鶴丸国永 | > | それなら舞台演出は任せてもらおうか。この劇物に塗れた箱庭を創り直してあげような。ん?あぁ。そのとおり。だってまだ君が煌々と輝いて見えるのだからそう呼ぶのだって致し方あるまい?しかしながら君にぴったりだと思って!これはぁ…まだ。まだまだ君に手向けるには理想じゃあない。失敗作さ(緩慢に顔に寄せた枝。唇と触れた蕾はぼろぼろと地に堕ち朽ちていき) (2021/3/25 23:10:31) |
鶴丸 | > | そういうこった。面白味は俺が演出してやろう。.....恒星ってのがきみから見た俺って事かい?んっふふ、随分むず痒いのを。.......そいつは、俺に供えるのか。(きゅう、と目を細めては緩やかに沈丁花を指差し。) (2021/3/25 23:00:32) |
鶴丸 | > | あーーー???まあた筆の誤り。格好つかん。( 眉間にふかーい、ふかい皺!) (2021/3/25 22:58:39) |
鶴丸国永 | > | ふふ、食虫植物。壺の底で今か今かと鋼のきらめきを待ち構えているのさ。なぁ? (2021/3/25 22:58:09) |
鶴丸国永 | > | なんら変わり映えも無く面白味にも欠けてしまうが。すっかりこの場がお気に召した様じゃないか恒星の俺。微睡んだままのおれなんかよりも余程華がある。(ノイズ混じりに縁側から裸足で地を踏みしめながら。その片手には蕾のままの沈丁花が一枝握られている) (2021/3/25 22:56:46) |
鶴丸 | > | 畏友よ、際涯無いこの場所へとまた誰かを引き摺りこもうぜ。悟道をゆくのは些かなあ!やってられんよ、俺らは髪で仏じゃない。なるのならば骨仏かい?うーん、ううん。御免だね。.....とと。やあ、やあ! (2021/3/25 22:53:40) |
おしらせ | > | 鶴丸国永さん(210.20.***.77)が入室しました♪ (2021/3/25 22:52:42) |
鶴丸 | > | 誰かしら来るまでうとうとうとうとしてるが息してるからなー。モーマンタイ。だんまりでもその空気を破ってどーんと登場してくれよ!て事で暫く俺は静かになる。が、ちょいちょい賑やかしも挟む。 (2021/3/25 22:39:38) |
鶴丸 | > | ( まあた数字変わったのかい俺。びっくり。) (2021/3/25 22:38:18) |
鶴丸 | > | あーいーよっと。本日何回目かの登場だぜ!さあてさて、新たな御客人を待とうじゃないか。物珍しさでも何でも構わんぜ、何が理由でも兎も角言葉交わしてくれさえすれば良いのさ。そうだろ、俺.......って今は俺しか居ないがな!いやまどろっこしい。はっはっは。 (2021/3/25 22:37:45) |
おしらせ | > | 鶴丸さん(Android 1.33.***.237)が入室しました♪ (2021/3/25 22:36:10) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鶴丸国永さんが自動退室しました。 (2021/3/25 19:05:13) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鶴丸さんが自動退室しました。 (2021/3/25 18:51:43) |
鶴丸 | > | (すーーーっっはーーーーっ) (2021/3/25 18:31:18) |
鶴丸国永 | > | おや、酸素はまだあるぜ。たんと吸っていけー? (2021/3/25 18:25:27) |
鶴丸 | > | ( 息を止めかけていた。危ない!) (2021/3/25 18:22:40) |
鶴丸国永 | > | …?おっと、これが噂の誤爆。いやいや失礼 (2021/3/25 18:20:58) |
鶴丸国永 | > | (2021/3/25 18:20:14) |
鶴丸国永 | > | (番木鼈の矢で文を届けようか。どこに辿り着くのかは知らないが多少の驚きがあっていいだろう) (2021/3/25 18:06:36) |
鶴丸 | > | ( 嗚呼どうしよう、真っ逆さま!さかしまのおぼこ娘は華胥の国に遊ぶ。核果の頬、地面に触れる数秒前と色灯二位式赤電車!カンカンカン!颯颯たるそれに弥が上にも冴え返るぜ。ユピテルは俺を羨んだかい?シュールレアリスムの餌食、朱唇がなぞった、パ、ビ、ナ、ア、ル。そうして、呻吟もなりを潜めましたとさ。) (2021/3/25 17:32:00) |
鶴丸国永 | > | 盃、まだあったかなぁ。飲み干してみたいような気もする。存在証明と躰を暴くのはまた今度。今はその唇から産み落とされる旋律を聞いていたい。ふふ、全ての行き止まりがこの箱庭。それは時も同じ事。玻璃の棺に納められた異国の姫のように衰えもしなければ萎びもしない。君の寝顔を眺めながら酒で喉を潤そうかね。 (2021/3/25 17:25:24) |
鶴丸 | > | 良いなあ。素敵だ。そら、錆と血とが同化するぜ、それもまた俺の証明さ。無臭の腐乱死体?.......いや。此処で俺の身はそも、腐るのかい。ってな。緒を切らんでくれ。 (2021/3/25 17:12:06) |
鶴丸国永 | > | こんな錆びついた刃で止めを刺されることに憤りを感じないというのなら、貫いてみせようとも。この刃のふれるところからじわりじわりと侵されて死に絶えてくれたらいい。君の心臓に生花を行けような。根を張って、きっと否が応でも留まってくれることになる!ふふ。本霊を差し置いて神になるというのなら、墓から生まれ出るというのならこの墓も捨てたものではないのか?はは、墓が胎内とはこれいかに (2021/3/25 17:02:59) |
鶴丸 | > | 此処の外じゃあ残らんさ。つまりはきみがとどめを刺せば良いだけの事、正に死に物狂いで此処まで辿り着いてやるから!どうか、どーーか、きみに刀を振るってもらおう。さすれば留まるだろうよ。俺が神になる日を迎えるのが先かな。九十九、そいつはこの場で重ねようじゃないか。 (2021/3/25 16:53:31) |
鶴丸国永 | > | 骨も遺してくれないのか。思い出に留められる虚像もいいけれど物が残れば確かに在ったと安心できるのだけど、なぁ?君を留めさせておくれ。留まっておくれ、この箱庭に。そうしたら、そうだ、沈丁花を植えよう。好きなだけ!香りで噎せ返り窒息してしまえるくらいに!俺を喰らって一羽に成れるというのならばあと九九九集めよう、そうしたら君は何になるのだろう。”鶴丸国永” (2021/3/25 16:49:58) |
鶴丸 | > | 骨なー、残るかな。どうにも出来ん鈍い鋼のかけらばかりが壺の中、しゃらりしゃらりと鳴るのさ。沈丁花をおくれ!心を放るなんて勿体ない、食むさ、なあに、こわくない。そうして俺はようやっと一羽の鶴になれるんだってな! (2021/3/25 16:41:45) |
鶴丸国永 | > | 墓の中の石槨の中にまた墓そして石槨最期は骨壺だろうか。嗚呼、弔ってやろうとも。花は何がいい?運が良ければ手向けてやれると思うんだ、好みの花を。ふふ、それにはもう少しぶっすりと突き刺してもらわないと、さぁさ、俺は逃げも隠れもできないんだ。遠慮なく深くふかぁく突き刺して抉り取ってくれよ。心?こころ。ああ心。ふふ、在ったのならばそうだな、その辺に放っておいてくれ (2021/3/25 16:38:40) |
鶴丸 | > | 墓のまとりょーしか、斬新。きみだけが弔ってくれるのかい。花を楽しみにしていようか。.......俺の破片でも残せてるかい?よしきた、そのまま抉っちまおう。安心してくれ、きみの心は取り上げん。( うは、) (2021/3/25 16:29:46) |
鶴丸国永 | > | おやおや、石槨をステージにするおつもりかい。転んで角に頭をぶつけないようにな?二度死んでしまえることになってしまう。墓の中に墓を作るというのもおかしな話じゃないか、なあ?ふはは、もう既に然りと心に刺さっているとも、君という俺が。(ぽすりと片手は己が胸の上に) (2021/3/25 16:23:11) |
鶴丸 | > | 墓場の上でタップダンスしてじぇーぽっぷを爆音で鳴らす俺みたいなのも居るんだじぇ。そう、俺の事は永久不変とな!きみの頭に刻んでくれよー。ぐさぐさり。 (2021/3/25 16:11:39) |
鶴丸国永 | > | そんな事は微塵も思っていやしないさ、なぁ俺?…ああ、虚に還ったらしい。ほぅらご覧の有様だ。墓所は墓所らしく静かにしてろということかね (2021/3/25 16:09:59) |
鶴丸 | > | あっはは、そう簡単に斃るなんて思われちゃあ御免さ。虚像の花は還ったのかい。やれやれ、冷たい土の下に逆戻りたア.......。 (2021/3/25 15:59:36) |
鶴丸国永 | > | 五月蠅い墓穴というのも面白いものだとうつつを抜かしていたら花がひとつ枯れたらしい。虚像の花もまた咲いては枯れて。…君は元気に養分吸って生きながらえているようだが何よりだぜ (2021/3/25 15:56:04) |
鶴丸 | > | 待ってましたー!どうもどうも、俺。若しくはきみ。んっふふ、誰かひとりまた居るみたいだなあ。おーいーで! (2021/3/25 15:54:29) |
おしらせ | > | 鶴丸国永さん(210.20.***.77)が入室しました♪ (2021/3/25 15:52:53) |
鶴丸 | > | そこな見物客さん、どーぞ御出でなすって。はは、なーんも怖いこたァ無いからな!ほれ、興味の、食指の動くまま。 (2021/3/25 15:28:38) |
鶴丸 | > | 行っちまった.......!くっそー、無念だぜ.....きみの屍を越えてゆくのさ....... (2021/3/25 15:22:36) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、国永さんが自動退室しました。 (2021/3/25 15:21:55) |
鶴丸 | > | はえーー。ふるーてぃー。ますかっとかあ、んまそうだ!若い子ってきみ、俺達は人の子から見りゃ爺なのはそりゃ当然だがなー、自称すると悲しくなるんだぜ.....。(遠い目) 曇りって程度だよなあ、春のぽかぽか陽気じゃ難しいか。(う゛む)桃ならクラムボンが笑うが血は笑えないな.......(?) (2021/3/25 14:51:18) |
国永 | > | ちっと変わったヤツ、ますかっと、とかのもあるから、まあ楽しんでくれ。若い子が好きそうな味ではあったな。ひやひやぷるぷるは最強…、幸せってやつ(日当たりによるな、良いのなら大人しく穴掘って床下に埋めた方が冷えるやも。あと水路とか)桃も血もさして変わらんだろうよ(?) (2021/3/25 14:40:05) |
鶴丸 | > | と来ると美味い茶も欲しくなる。そうさな、抹茶を点てんのはアリかナシか......やっぱ緑茶だな。ひやひやぷるぷるは最強だぜー!同意だ!( この季節ならまだ廊下に置くのもギリセーフ.......か?) 新しい客ってのは嬉しいもんだからなあ、心待ちにしている。来い来い、新たな俺!いや別に強制でも限定でもないが!ふらみんごは桃色じゃあなく血塗れだった.....?? (2021/3/25 14:37:20) |
国永 | > | 多分美味しいんでねーの?平野が茶請けに出してくれたのを食ったことがあるが中々だったぜ。そうか、良ければ食ってやってくれ。ひやひやのぷるぷるだ、最強コンボってのだな(無けりゃ床下にでも入れとけばいいんじゃないか?)是非とも会ってみたいな、真赤になると、血塗れ……ふらみんごじゃないか。 (2021/3/25 14:29:42) |
鶴丸 | > | うおい、美味いやつだなさては。彼奴......うーむ、俺。俺と分けて美味しく頂こう。甘味はなんだって好きだぜ、ご安心を〜。ぷるんぷるんの菓子は冷やした方が美味いってばっちゃも言ってた!(此処に冷蔵庫はあるのか.....?) そのうち御客人が増えりゃあ出てくるかも知れんぜ、真白と真赤。丹頂だなあ......! (2021/3/25 14:26:19) |
国永 | > | ほら、そこの万事屋街で評判の玉羊羹。きみ、こういうの嫌いじゃないといいんだが…。弾るから。(ごそ、と包装された其れを取り出して)それなら良かった!真白も真赤もいいなあ。何せ俺だからな、きみの器が広くて良かった! (2021/3/25 14:21:36) |
鶴丸 | > | こりゃ御丁寧に!中身はなんだい、俺。(ぱ、)真っ白じゃなきゃ良いんじゃないかい、真っ赤もようく映えるがな。いやあ、見にくいだなんてぜーんぜん!来てくれた事がいっとう嬉しいのさ、それ以外は何でもおっけいおっけい。 (2021/3/25 14:18:34) |
国永 | > | ちと白すぎたかね、まあ白いくらいでいいだろう。真赤とも迷ったんだが血塗れでお邪魔するのは流石に矜恃に関わるしなあと。見えにくかったらすまんな (2021/3/25 14:17:04) |
国永 | > | よっ、こんにちは。呼ばれちまったから失礼するぜ。あ、此奴は手土産な(よいせ、と紙袋を置いて) (2021/3/25 14:15:46) |
鶴丸 | > | お!待ってました。.........おや?きみだけじゃあないみたいだなあ。そこなもう一振りもどーぞどーぞ。ま、此処での俺の権限なぞ半分にも見たんが。主みたいな顔で居座ってるぜー。(手ふりふり) (2021/3/25 14:15:45) |
おしらせ | > | 国永さん(Android au.NET)が入室しました♪ (2021/3/25 14:14:19) |
鶴丸 | > | (などと、ぽつ、ぽつ。これは言葉吐くオノマトペ。または雨声の、そしてちらばる数珠の成れの果ての!) (2021/3/25 14:05:55) |