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おしらせ無言時間が25分を超えたため、moriさんが自動退室しました。  (3/7 15:19:44)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、uniさんが自動退室しました。  (3/7 15:19:44)

uni「……もう少し、このまま……だよ。」(そうだね、と相槌を打ち、そう優しく告げる。ぎゅっと彼を離さないように抱き締め、どこまでも堕ちた。ふたりの翼は焼け落ちはじめている)   (3/7 14:30:06)

mori「…熱ぃぞ。」(2つの色の炎が、天から堕ちていく。彗星のような、隕石のような、煌煌と輝く光のように、只堕ちていく。遂に自分が何者であるかすら燃えて消え果てそうになりながらも、彼は一つ言葉を残す。)   (3/7 14:24:27)

uni「……わたしが、こうしたかったの……堕ちるときは、一緒に……」(不死鳥のごとく自らの炎を燃やせば、彼ごと包んで彗星のごとく堕ちていく。優しく囁けば、身勝手な自分を許して欲しいと願った)   (3/7 14:21:36)

mori「テメェ…フェネクス………」(相手は普段自分がからかっている相手、数少ない何かとつるむ相手で、それなりに印象に残っていた。だが、此処までついてくる理由もわからない彼は、遥か上空から堕ちながらもそう呟いた)   (3/7 14:18:45)

uni「だめっ、だめ、わたしもいくから!」(燃えるような炎の髪を持つ、非力で弱気な少女天使は駆けてきた。メトラドールを乗っ取ったソレはいよいよソラスをそこから突き放したが、少女は脇目も振らず飛び込むようにそれを追った)   (3/7 14:15:34)

mori「っ、ぐお………?」(自分は相手の思惑も何もかも知ってしまった、だが最早後の祭り。不快感の正体が焼け付くような熱さだと知った頃には、最早意識も消えかかっていた。そんな中に、少女の声が彼の意識を覚ます、薄目を開けながらも、ただその状況を理解できずにいた。)   (3/7 14:11:39)

uni「知ってるだろう? エリカとやら……あの出来損ないの天使だよ。」(くつくつ、と不快な笑みを零すソレは、楽しいショーを見ているかのように満足気だ。「堕ちろ」と一言告げると、彼をそこから突き放そうとするが、「待って!」という少女の声が聞こえてくるだろう)   (3/7 14:08:15)

mori「んだっと…手ぇ引いてるヤツがいんのか、テメェとよぉ…!(刃から柄へ、そして指先から闇に侵食され始め、まんまと楽園の淵にまで追い詰められた。痛みとは違う不快感に顔を歪めながらも、この事件に黒幕がいる事を知った彼は、ただそう呟く事しか出来なかった。)」   (3/7 14:05:48)

uni「甘っちょろいなあレドメギアの連中は……それで駆除できるなら、用意周到な“あの子”がワタシたちに依頼するわけないって。」(あくまでこの身体の主に依存する。ゆえに、浄化などソレには通らないのだ。刃を身体に纏った闇で粉砕し、楽園の淵にまで彼を追い詰める)   (3/7 14:02:05)

mori「んならよぉ、このまま浄化してやるよ!」(手応えはあった、だが所詮はそれだけ。眼前の相手は余裕そうな笑みを浮かべて此方を見ている…これで抵抗をやめる自分ではない、刃から浄化魔術を発動させ、中に潜り込む何者かを溶かし尽くそうとし始めた。)   (3/7 13:58:51)

uni「…………まあ、死なないんですけど――天使ごときの攻撃じゃ。」(ソレは攻撃を全くもって避けなかった。にやりと口元だけ歪めると、心臓部をわざと貫かせる。当然血が吹き出るが、ソレはにこにこと立ったまま、不気味に笑っている)   (3/7 13:54:59)

mori「ハッタリかましてんじゃねぇ、テメェを殺してメトラドールさんを奪い返してやるよ!」(人格ごと乗っ取っているのならば、魂は別に所在するはず。そう希望的な観測をしながらも、相手が逃げた位置を察知して、それを追いかけるように猛スピードで急降下する。その手には隠し持っていた二本目のブロードソードがあり、完全に急所を目掛けて攻撃時に向かっていた。)   (3/7 13:52:14)

uni「この身体に眠っているとも。いいか? “ワタシ”を殺せば“彼”も死ぬぞ!」(声にノイズがかかり始め、いよいよ本性を表したといったところだ。そこでソレは現実を突きつける。ソレを攻撃するのはメトラドールを傷付けるも同義である、と)「それでも、それでもやるか?」(ソレが逃げた先は、大図書館の出口――すなわち、もっとも下界に近い楽園の淵。)   (3/7 13:47:23)

mori「テメェIQって概念がねぇのか?何処にやったって聞いたんだよ。」(闇の球体が眼前に映る、それを察知した途端、勢いよく足場を踏み抜き、そこから飛び上がって相手の後方上空に移動する。その言葉には彼自身も怒りを抑えることは出来ず、上空から羽根を模した輝く光を、相手に解き放った。)   (3/7 13:43:12)

uni「……ふ、ははっ」(瞬間、大図書館は闇に包まれる。避けざまに身体からはオーラのごとくどす黒いものが漂い、彼の眼光と目が合うと猟奇的に笑った)「何処も何も! “此処にいる”とも、貴方の敬虔なる主人は!」(さぞ面白そうに笑い続け、闇を纏う球状の魔術を幾度となく放つ)   (3/7 13:38:03)

mori「…メトラドールさんを何処にやったんだクソ野郎。(振り向きざまに一投、隠し持っていたブロードソードの一本を熾天使長に投げ飛ばす、真っ直ぐに、顔面に向かうように。それで討ち取れるとは思っていないのだろう、投げた瞬間も鋭い眼光を向けながら、自らの羽を羽ばたかせ、高速で相手に向かっていった。)」   (3/7 13:33:33)

uni「そうですか。さぞ良い情報が得られたでしょうね、その興味本位で」(彼の問いに「どうぞ」と答えつつ、軽くあしらうように天使長のような何かは答えた。攻撃はまだしないつもりのようだが、その身体には魔術を込めている)   (3/7 13:29:17)

mori「キョーミホンイでーすすいませんでしたー…答えはこれでいいよな?俺も聞くぜ、天使長?(その答えは適当なものだが、普段の彼らしくもないしっかりとした敵意が込められている物だった。相手の正体に気付いたのだろう、手に持っていた書物を投げ捨てるように見せかけて外に放り出すと、そう一言呟く。)」   (3/7 13:24:52)

uni「いいえ。あなたと一緒にされては困ります」(はあ、と一つため息をつくと、更に歩みを進めて彼に近づいていく)「情報官であれ、一介の天使である貴方がなぜここにいるのか……訊いているのですよ」(そして彼の背後にまで迫ると、今度は声色が違う。普段の温厚な彼の怒り方とは違う。何か別のものが混ざったようにも思えるだろう)   (3/7 13:21:31)

mori「はえーな天使長、サボりか?(彼が熾天使長の方を見ることはなく、ただ書物を開いたまま淡々と呟く。彼もまた、感情を顕にすることはなく、日常的な会話であるかのような態度だった。)」   (3/7 13:18:25)

uni「……おや、何をしているのですか。」(足音もなく歩んできては、熾天使長と思わしきそれはそこに現れた。その声色は落ち着いており、ただ訊ねているというだけ。憤りの色はない)   (3/7 13:14:19)

mori「…何だこりゃ。(天使長宮大図書館、その奥の禁忌の間。その真相を知った天使は永久の呪いに蝕まれると戒められたその場所にて、彼は一つの書物に手を付けていた。世界の真実、外界に紐付けられし闇、そして天使長の正体。常に楽観的な彼でさえ、この真実に対しての動揺は隠せずにいた。)」   (3/7 13:10:25)

moriびーん   (3/7 13:03:06)

uniのびーん   (3/7 13:01:32)

おしらせuniさん(iPhone 124.34.***.81)が入室しました♪  (3/7 13:01:26)

おしらせmoriさん(Android docomo spモード)が入室しました♪  (3/7 12:58:34)

おしらせuniさん(iPhone 124.34.***.81)が退室しました。  (3/7 11:14:38)

uniσ(・ω・*)んと…   (3/7 10:53:29)

uniアニー   (3/7 10:51:24)

uniオワコンの、ウニ   (3/7 10:51:08)

uniおわこんじゃないよ   (3/7 10:50:59)

uniウニの化身   (3/7 10:50:49)

おしらせuniさん(iPhone 124.34.***.81)が入室しました♪  (3/7 10:50:37)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、uniさんが自動退室しました。  (2022/6/8 12:36:44)

おしらせmoriさん(202.210.***.2)が退室しました。  (2022/6/8 08:56:45)

moriちゅっちゅ   (2022/6/8 08:56:40)

moriおやふみい   (2022/6/8 08:56:37)

uniおやふみ   (2022/6/8 08:56:30)

uniわかったあ   (2022/6/8 08:56:28)

moriそれじゃあちょっと寝るね、ラインが戻ったらそこから報告するけど、一応ここにも目通してくれていたらうれしい   (2022/6/8 08:56:09)

moriまじで感謝   (2022/6/8 08:55:28)

uniおけ!   (2022/6/8 08:55:00)

mori後ライン復活したとき、前もやったようにまた残しておいたやつとか、ネク花や黒魔のやつもっかい載せてくるとしぬほどたすかる   (2022/6/8 08:53:09)

uniうに!   (2022/6/8 08:51:48)

moriとりあえず、新しくスマホ買ったらまたらいんするね   (2022/6/8 08:51:41)

moriそれならよかった   (2022/6/8 08:51:22)

uniげんきうによお   (2022/6/8 08:51:05)

uniごめんよお   (2022/6/8 08:51:01)

mori心配で心配でガンギマリになるとこだった   (2022/6/8 08:47:39)

moriすまんねまじで 後来てくれてありがとう   (2022/6/8 08:47:11)

uniしかたないうに   (2022/6/8 08:46:34)

uniうにうに   (2022/6/8 08:46:31)

moriごめんまたこわれた   (2022/6/8 08:44:23)

moriあ よかった、きてくれた   (2022/6/8 08:43:38)

uniにうー   (2022/6/8 08:43:08)

uniににに)   (2022/6/8 08:42:47)

uniうにに   (2022/6/8 08:42:36)

おしらせuniさん(iPhone 124.34.***.93)が入室しました♪  (2022/6/8 08:42:34)

moriとりあえず今日中にスマホ買い替えるから、その時にラインで説明しようかな   (2022/6/8 08:18:10)

moriんんん こんなときに限ってスマホ壊れるなんて…   (2022/6/8 07:58:57)

moriうーん来てくれるかな…   (2022/6/8 07:40:41)

おしらせmoriさん(202.210.***.2)が入室しました♪  (2022/6/8 07:40:22)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、uniさんが自動退室しました。  (2022/5/30 22:37:39)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、moriさんが自動退室しました。  (2022/5/30 22:37:39)

mori「えッへへ♥️楽シ楽シミ♥️」(彼女は無理やりにでも調子を戻し、そう宣戦布告する。彼もまた、それが楽しみだと言わんばかりにそれに乗ってみせた。生憎自分はゲーム初心者だし、負けることは何となくわかっていたが、それでもゲームをやることが少し楽しみだった。今の興味はそちらに移っていて、彼女もまたこれで生き返ってくれる気がしたから。)   (2022/5/30 22:02:43)

uni「……ああもう、うるせーな……いいよ、やろう。テメェが弱くともハンデはナシだからな」(ぐしぐしと無理やり目を擦って涙を拭うと、煽り文句とともに以前のような好戦的な目を彼に向ける)   (2022/5/30 21:56:22)

mori「…ネ~ェ~リ~ウ~、ヤらナいのぉ?」(そんな様子を気にも止めることもなく、彼はそう問い続ける。もちろん励ますなんてことはない。しかし、彼女の思い出のゲームを追体験してみたかった、ただ、それだけの理由だったのだ。)   (2022/5/30 21:52:39)

uni「…………」(彼の気配と声が近付くと、そのまま顔を上げて彼を見上げる。励ましだとか、そもそも憐れんでなどいないなら、そのような類のことを彼がするはずがない。しかし彼女はただ「嬉しかった」。よくわからない安堵感に心を支配され、肩を震わせたかと思えば静かに涙を流している)   (2022/5/30 21:46:21)

mori「………ジャあさじャあさ………これ、やロ?」(彼女が急に異常をきたし、蹲り、頭を抱える。やはりそうだった、生きているって感じてるだけで、実際に生きていると呼べるものでもなかったのだ。あくまて生きている真似であり、死んでいたあの頃から何も変わっていなかった…だが、そんな中でもこの悪魔は変わらない、そのまま彼女の前でしゃがんで、そして見据えると、彼女が手放した懐かしいカセットを手に取り、そう呟いた。)   (2022/5/30 21:43:20)

uni「……、…………」(あ、と口を開くものの、声は発せず、また俯く。彼の言葉は的を射たもので、反論の余地もない)「わからない、わからない、……生き方もなんも、わからない……」(すると途端に頭を抱え、蹲った。目を逸らしていたものを直視した彼女は耐えきれないという素振りを見せる。床に額をつけ、うわ言のように「わからない」ばかり呟く)   (2022/5/30 21:32:01)

mori「ナんデそんナものに縛り付けラレてるミたいに言ウの?ゲームしカなかッたカラ、ゲームだけやッてるノ?…リウ、本当に今ヲちゃンと生きれてル?」(彼から出てきたものは、彼女の境遇や傷を何も考えずに言うもの、堕落させるための甘やかした言葉ではなく、彼が思った等身大のフレーズ、頬杖をつきながらだが、彼女の言葉に疑問を持ち、今の生き方に対して問いただしてみた。)   (2022/5/30 21:27:41)

uni「……はあ? 怒ってる? …………なんで?」(彼女には彼の言葉の意味がまったく理解できなかった。顔を上げ、彼の方を向くと、そう問いただす。何が彼の気に障ったのかも、彼女はなにもわかっていない)   (2022/5/30 21:18:06)

mori「………ネぇ、オレ笑っテんジャないんだヨ?怒ッてるノ…ワカる?」(確かにそうだ、自分はこんな話は惨めさを笑い、儚さを踏みにじるようにして聞く…だけど、自分の神器がこんな風に話すことがいただけなかった、否、過去に囚われている事が気にくわなかったのだろう、だからこうはっきりと伝えたのだ。)   (2022/5/30 21:16:03)

uni「……まあ、こんだけ。笑えよ、テメェこういう話好きだろ、餌にでもすればいい」(彼女は自分では不幸と思わないが、この環境に来てからあの人生には少なくとも異常性を感じていた。彼の表情を一瞥するとまた俯き、話すんじゃなかった、という気持ちを昇華させるように呟いた)   (2022/5/30 21:12:27)

mori「………へェー…ソレダけ?」(彼女の話も終わった頃合いだろう、寝っ転がっていた彼は心底冷めた目付きで彼女を見てそう言った。たいそう冷血に見えるだろうが、そこには彼なりの思いと伝えたいことが詰まっており、言葉を選ばずに言っただけだったのだ。)   (2022/5/30 21:08:06)

uni「……ゲームしか、なかった。それだけはやり方がわかったんだよなあ……文字通り死ぬまでゲームやったよ、すげーだろ。」(また手元にしたカセットに目を向けると、はは、と乾いたような笑いを零す)「で、気付いたら死んでた。神器にされるまでの記憶はなーんもねぇ……でも、一瞬だけ、あの腐敗した部屋で死んでる自分を――去星凛初を見た」(そこで彼女は自身の本当の名前を口にした。顔は俯いたままだ)   (2022/5/30 21:06:12)

mori「………。」(相も変わらずきょとんしながらその言葉を聞いている悪魔、内面にあるのは哀れみではなく、忘れるぐらい楽しく生きればいいのに、と思う刹那主義の現れのような考えだった。確かに過去に言及させたのは自分だが、このような悲しみの籠った物など、彼にとっては興味の対象にはならないようだ。)   (2022/5/30 20:59:58)

uni「……ああ。不思議とな」(たしかに神器として生きる今、彼の所有物として生きる今、概念として自由はない。しかし彼女は今こそ人生だと認識していた)「人間だった頃、血縁者がだーれもいなかったんだよ。物心ついた時にゃもう、だーれも。だから何でいないのかもわからない……外の出方もわからないから飯も部屋中のゴミから漁ったもんだし、……」(無意識下のように言葉が出始めたものの、彼女はぼーっと外を見たまま黙ってしまう)   (2022/5/30 20:56:10)


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