ルーム紹介
ようこそ!特級迷宮:ヴィズダムを囲む様に点在している迷宮を内包する国、アシアディクスへ!
この世界では言葉とイメージが力となり、使う言葉の意味によって攻撃、防御、回復の意味も変わってくるって言う不思議(ファンタジー)な世界となっているんだ!
あ、呼んだ理由だよね!今から説明するのだけど…君達はスカウト、或いは選抜や指名された迷宮攻略のできる【司書(ダイバー)】としてこの特級迷宮という名のこの世界を担っているブラックボックスとも称されている迷宮を攻略して欲しくて招待させてもらったよ!
勿論、ダイバーを助ける為の助っ人の【登場人物(ドッペル・ナーサリー)】も召喚済みさ!
だから…___________だから、頼むよ。
この歪な物語を、壊して。

諸注意等はラナンキュラスの憧憬専用のホームページにて掲載しますのでそちらをよく読んでからご参加をお願いします。

ホームページ: https://ranannkyurasu.1web.jp

諸注意として
・3Lや異種族間での恋愛も問いません。
・プレイヤー同士での喧嘩はしない事
・ハンドルネームで入ってもらってから、成りをする時にCC(キャラチェンジ)してもらう様お願いします。

と言うのが基本的にお願いしたいところです。
その他の諸注意はHPをご覧下さい。

運営:アルメリアより
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おしらせ無言時間が20分を超えたため、黒@さんが自動退室しました。  (2021/8/13 20:58:23)

黒@((……私はウサギ~、なんて下らない事を言うつもりはないですけどこう1人静かに喋ってるのは中々キツイですね、それと寂しい   (2021/8/13 20:24:18)

黒@((今のところクジラ君としか成れてませんからねぇ…久能登さんのエキュム君とも楊貴妃のアンリアさんとも、主の考えた子とも絡みたいですねぇ……来てくれるかどうかになるんでしょうけども…   (2021/8/13 20:22:34)

黒@((まぁそれはそれとして、とりあえず私は誰かと成りがしたいです。   (2021/8/13 20:20:27)

黒@((いわゆる版権成りなどではなく創作成りの類で、ですね。オリジナルの人外キャラを作り同じ人外と、あるいは人間と絡み戦ったり日常を一緒に過ごしたり愛し合ったり。そういった創作系の成り部屋は本当見なくなりました。かと言って今作って人が集まるかと言われると悩ましいですし、このまま減るばかりなのでしょうかね…   (2021/8/13 20:19:46)

黒@((……ふむ、とりあえず何か…まぁ見ているだけの方の目に付くだけとしても他愛ない話を1つしましょう。今ミナコイで成りをしている人達で人外が登場するのOKな方ってどれくらいいるんでしょうかね。そういった人外のキャラを作り成る事が出来る部屋も随分と見なくなりましたし気になりまして   (2021/8/13 20:17:50)

黒@((…さて、人が来るのを静かに待ちましょうか、それとも他愛ない話、関係ない話なんかもしながら待ちましょうか。正直黙って待ち続けるのはこういった文面だけの物でも苦手です   (2021/8/13 20:14:31)

黒@((知る術なんか何一つないけど   (2021/8/13 20:10:36)

黒@((他の方々はどんな日々を過ごしているのでしょうか、ちょっと気になりますよね   (2021/8/13 20:10:27)

黒@((それなりにやる事もありそちらに集中して気付けばあっという間にお盆ですねぇ   (2021/8/13 20:09:59)

黒@((お久しぶりでございます   (2021/8/13 20:09:21)

おしらせ黒@さん(iPhone 60.33.***.53)が入室しました♪  (2021/8/13 20:09:14)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、シュヴァルツさんが自動退室しました。  (2021/7/28 01:33:38)

シュヴァルツ((こちらこそありがとうございましたー!喜んでもらえてよかったです。   (2021/7/28 01:11:34)

おしらせクジラさん(126.110.***.65)が退室しました。  (2021/7/28 01:10:56)

クジラ((明日早いので早々に失礼させて頂きますね! おやすみなさーい   (2021/7/28 01:10:52)

クジラ((可愛らしいシュヴァルツさんありがとうございます! かわわわ....   (2021/7/28 01:10:26)

クジラ((〆させて頂きました。お相手ありがとうございましたー!   (2021/7/28 01:09:56)

クジラ自分の気持ちが急いて貴女の足を縺れさせる、だとかそう言うアクシデントを起こさない様に慎重に。そうそう、手を引きながらもちゃっかり能力を発動させて、また貴女の傷や痛みを引き受ける。無いならそれで構いやしない。じんわりと掌に籠る熱を感じながらもお店の前まで辿り着けば名残惜しそうにそっと手を離す。能力云々もあるが単純にスキンシップは好きな部類。にぎにぎと貴女の手の感触の跡を確かめるみたいに何度か拳を開いたり閉じたりした後に、今度は此方が頬を紅色に染め上げては“他の人に見られながら手を引くのは恥ずかしい”なんて正直に言葉にした。直ぐに気恥ずかしさを誤魔化す様に貴女とのお話を楽しみにしていると言葉を重ねてみせた。これから貴女の時間を貰って共にゆったりした時間を過ごすのだろう___)」〆   (2021/7/28 01:09:37)

クジラ「本当の事を言っただけですよー。...好意的に受け取ってくれたなら良かったです(此方の褒め言葉は気恥ずかしかった様で頬を紅色に染め上げている様子が見受けられた。流石に指摘こそしないが、内心は“美人さんは照れる所も様になるなぁ”なんてぽんやり思っている。また微笑ましい物を見る様な笑い声も聞こえて来て、貴女を喜ばせられているのだと分かれば胸中の嬉しさは増すばかりだ)エスコートしますよ! って言ってもお店の前までなんですけど。流石にお店の中でまで手を引くのはボクも恥ずかしいです...。そ、それより、シュヴァルツさん、いっぱいお話しましょうね! シュヴァルツさんとお話するの楽しみにしてたんですから! (手を引きながら、時折チラリと貴女の様子を窺って急き過ぎていないかどうかを確かめる。   (2021/7/28 01:09:29)

シュヴァルツ「………ふふふ、そんな風に言われるとなんだか恥ずかしいなぁ…ふふ」(周りから良く視線を向けられたり、鏡で自分を見るは度にスタイル等が良いことは自覚してるものの面と向かって言われると中々恥ずかしい、ほんのり顔を赤くし照れてしまう。私の角のジェスチャーをする彼の可愛らしさに恥ずかしさから来るものとは別の笑いが漏れる。しかしモデルみたい…モデルの仕事に就くのも手だろうかこれは、なんてね)「それじゃあ、そうだね……あそこに行ってみようか。前に1度だけ行ったことあるお店なんだ、結構前にだけどね」(小さくガッツポーズしたり嬉しそうに笑っている彼に和みつつぐるりと周囲を見渡し、以前にも行った事のある喫茶店が近くにあると気付けばそこを指差す。彼がそれを確認すれば私の手を取り先導してすれ、さっきのモデルみたいという言葉で感じた恥ずかしさが抜け切ってないせいか少しドキッとしてしまった、どうにもこういった感情は慣れない)   (2021/7/28 00:48:04)

クジラ「そうですね。シュヴァルツさんはモデルさんみたいに背が高くて綺麗な真っ白い髪なので分かりやすいです。立派な角もトレンドマークですもんね! (ロマンチック云々は置いておいて、背が高いと言うのは確かに見付けやすい。それに貴女みたいに他より目立つ容姿をしていたら尚更である。貴女の事を知らない人から見ればモデルさんと勘違いしてしまうのじゃなかろうか? そんな事を口に出しながら、貴女の偏った両角の真似をするみたいにピッと人差し指を差しては角のジェスチャーなんてやっておどけてみせた)やった、ありがとうございます。えぇ、大丈夫ですよ! 同行させて貰うんですからボクに遠慮しないで良いですからね。それじゃあ、行きましょう! (同行の許可を頂ければ、グッと小さくガッツポーズなんかを作って嬉しさを体現してしまっている。また一緒にお話し出来るのが嬉しくて堪らない。此方が貴女の予定にない同行をお願いしたのだ、好きな様にして貰って問題無いと口にしつつ最寄りの喫茶店への移動を受け入れた。貴女がどの喫茶店に行くのかを聞けば、そっと優しく手を握って先導しようとするだろう)」   (2021/7/28 00:24:48)

シュヴァルツ「ねー、本当に運が良い。まぁ、私は人混みの中でも結構目立つから他の人に比べれば見つけやすいし、また会える可能性は比較的高いのかもしれないけど…いや、運が良いのは確かだね」(ちょっと夢というかロマンチックなどない事を言うが運が良いのは事実だろう、見つけやすくても対してまた会える可能性というのは変わらないし。まぁまた会えて嬉しいのはお互い同じだろう、嬉しそうに体を揺らす彼を見てるとこっちも合わせて体を揺らしてみたくなる、彼のどことなく小動物っぽい動きや雰囲気は可愛らしいものだ。)「んー、まぁそんな所だな。それなりに歩いたし日差しにずっと当たっていたから休憩に喫茶店にでも行こうと思ってる、それで良いなら一緒に行こう」(散歩をする私と一緒にいたいと彼は言う、散歩とは基本1人でするものだが2人で目的もなく歩いてみるのも悪くは無い、悪くはないが今は少し休みたい。まぁ彼は私と一緒にいたい、って顔をしてるように感じるし喫茶店に行くのは良い選択じゃなかろうか。背を屈めていると大丈夫だと彼が言うのでまっすぐ背を正す、確かに中腰もキツいよね)   (2021/7/28 00:06:16)

クジラ「この国も広いですからね。その中でまた会えたんですから、確かに運が良いですね(他四つの周辺国に負けず劣らずと言った広大な土地を持つこの国で連絡も無しに会うのは貴女の言葉通り“運が良い”。運命なんて飾った言葉を口にするつもりは無いが、やはりこう言うのは多少なりともロマンチックな物を感じるのは自分だけだろうか。貴女と再び出会えた事を喜ぶ様にゆらりゆらりと身体が揺れ、その動きに合わせるみたいに後頭部のポニーテールがぴょこりぴょこりと跳ねている)それに今日はお天気も良いですねー。...シュバルツさんはお散歩ですか? ボク、暇を持て余してまして。良ければ一緒に居させて貰っても良いですか? (天気が良い、運が良い。良い事尽くしの一日じゃないか。此方に気を遣ってくれて背を屈めてくれる貴女を見上げてはその優しさに頬を綻ばせる。優しい貴女の予定の有無を確認しつつお願いを口にしてみよう。貴女といっぱいお話したい、なんて想いでいっぱいな様子を隠そうともしていない。貴女のお返事を待ちつつ、貴女が腰を痛めない様にと“ボクは大丈夫ですよ”なんて無理はしない様にも促して)」   (2021/7/27 23:38:05)

シュヴァルツ「……リズム思い出せないな、まぁ良いか」(この人間サイズの巨人は歌っていた鼻歌のリズムを一向に思い出せなかったので鼻歌をやめお店探しに集中する事に、しかしやっぱり人が多い、ついでに少々歩きづらい、前を見てない人がチラホラとかそんな理由で。それでも日差しの気持ち良いこの時間帯には出歩きたくなるものだ、人が多いと蒸し暑くなるけどね。)「………ん?あぁ、こんにちはクジラ君。また会えるなんてお互い運が良いね」(さてさて、そんなこんなでもう少しで良さげなお店も見つかるかと言うところで声をかけられる、自分の名前を呼ばれたから間違いない。シュヴァルツなんてそう聞く名前じゃないだろうし……多分ね。声のした方を向けば手を振りつつこちらへ向かってる少年が1人、この間出会い知り合った彼だ。今度は至って普通の挨拶をしながらそばにやってくる、なんというかどことなく可愛らしい。まぁそれはそれとして、挨拶を返しつつ、 こちらは身長が高いから見上げてると首を痛めるかもしれない、少し屈み首を痛めない程度に目線を合わせられる位にして彼を迎える)   (2021/7/27 23:16:06)

クジラ「すいませんっ、すいませんっ。と、通りますね~(ポカポカ太陽に程々に心地の良い気温。今日は絶好のお散歩日和。意気揚々と自宅を飛び出し、お店を冷やかしたり公園で休憩したりとあちらこちらでぶらぶらと歩き回っては人通りがそれなりにある所に迷い込んでしまっていた。だが此処に訪れて良かったのかもしれない。だって、そこかしこに助けられる人が居るでは無いか。密集している辺りの人の波を掻き分けて軽い口調で謝りながらもわざと自分からぶつかっては相手の抱えた傷や痛みを吸い取って行く。聞けば相手が喜ぶかもしれないヘンテコな通り魔なんぞしながら、えっちらおっちら前へ前へと歩み続けていた)...あっ! シュバルツさーん! こんにちはっ! こんな所で会えるなんて奇遇ですね! (視界の先、一際異彩を放っていたのはつい先日知り合った優しいお姉さん。モデルと見紛う長身とアシンメトリーな角、陽に照らされてキラリと煌く真っ白の髪。それらの特徴から貴女だと分かれば、嬉しそうな声音と共に貴女の元へと駆け寄って行く。まるで飼い主を見付けた仔犬の如き。ふりふりと手を振り、貴女の前まで駈け寄れば、変哲のへの字も無い挨拶を投げ掛けた)」   (2021/7/27 22:51:52)

シュヴァルツ「ふんふん…あれ、あの歌のリズムはどうだったか…?ふぅむ……」(現在地:混沌の国カオスのどこか、まぁ国の中心に近いどこかだろう。今の時間帯は朝か昼か、日は沈んでおらず人通りもある一定以上ある位の時間帯だ。そんな人の多い街中を鼻歌を歌いながら歩くのは炎の巨人のナーサリー、約180cmの高い身長とアシンメトリーな角が人混みの中で目立つシュヴァルツだ。途中で歌っていた鼻歌のリズムを忘れ思い出しながら得に目的もなく出歩き中、今は日差しも強いしどこか近くの喫茶店にでも入って少し休もうかとお店を探し中。さて良いお店はあるだろうか、身長が高くてもこう人通りがあると探すのは上手くいかないし、なによりその場にじっと立って探すのは意外と難しい、ついでに目立つ。そんな訳で休めそうな探しはゆっくりとしたペースで歩きながらキョロキョロと、着ている服も特徴的なのだから。何か用事があって、いや用事などなくとも周りに気を向けてるのなら彼女を見つけるのは普通の人を探すのに比べればかなり簡単だろう。)   (2021/7/27 22:37:25)

おしらせクジラさん(126.110.***.65)が入室しました♪  (2021/7/27 22:17:21)

おしらせレモンティーさん(126.110.***.65)が退室しました。  (2021/7/27 22:17:15)

おしらせシュヴァルツさん(iPhone 220.210.***.109)が入室しました♪  (2021/7/27 22:17:15)

レモンティー((んではcc   (2021/7/27 22:17:12)

おしらせ黒@さん(iPhone 220.210.***.109)が退室しました。  (2021/7/27 22:17:08)

黒@((の前にCC   (2021/7/27 22:17:05)

黒@((はーい、暫しお待ちをー   (2021/7/27 22:16:57)

レモンティー((おあー。僅差!ではー、先ロルお願いしますー   (2021/7/27 22:14:23)

黒@1d100 → (61) = 61  (2021/7/27 22:11:47)

レモンティー1d100 → (60) = 60  (2021/7/27 22:09:44)

レモンティー((はーい。ではダイスをばしつれいー   (2021/7/27 22:09:39)

黒@((特にパッも思い付かないですしダイスでお願いします。   (2021/7/27 22:09:21)

レモンティー((わーい。やったー。先ロルは如何しましょうかー? ダイスで決めますかー?   (2021/7/27 22:08:48)

黒@((良いですよー   (2021/7/27 22:05:32)

レモンティー((上手い前置きが見付からなかったのでシンプルに。お時間宜しければ成りませんかー?   (2021/7/27 22:03:19)

黒@((こんばんはーっ   (2021/7/27 22:00:12)

レモンティー((こんばんはー   (2021/7/27 21:54:43)

おしらせレモンティーさん(126.110.***.65)が入室しました♪  (2021/7/27 21:54:35)

黒@((こんばんはーと、待機です   (2021/7/27 20:42:30)

おしらせ黒@さん(iPhone 220.210.***.109)が入室しました♪  (2021/7/27 20:42:19)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、黒@さんが自動退室しました。  (2021/7/26 22:02:14)

黒@((どどーんぱ   (2021/7/26 21:41:44)

おしらせ黒@さん(iPhone 220.210.***.109)が入室しました♪  (2021/7/26 21:41:36)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、黒@さんが自動退室しました。  (2021/7/25 22:49:37)

黒@((こーんばんはと   (2021/7/25 21:56:15)

おしらせ黒@さん(iPhone 220.210.***.109)が入室しました♪  (2021/7/25 21:56:10)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、シュヴァルツさんが自動退室しました。  (2021/7/25 03:30:43)

シュヴァルツ((こちらこそありがとうございました、楽しかったですー!   (2021/7/25 02:46:55)

おしらせクジラさん(126.110.***.65)が退室しました。  (2021/7/25 02:46:23)

クジラ((眠気も限界ですので今日はこの辺で失礼しますね。おやすみなさーい   (2021/7/25 02:46:19)

クジラ((シュバルツさん、とても優しいお姉さんって感じですこです...。善きです...   (2021/7/25 02:42:45)

クジラ((〆させて頂きました。遅くまでお相手ありがとうございましたー!   (2021/7/25 02:41:15)

クジラ (優しい物には優しい物を返す。温かく理想的なやり取りは実に心に平穏をもたらしてくれる。貴女との出会いはとても良い物だと言えるだろう。しかし、時計をチラリと見ればそれなりに時間が経ってしまっている、そろそろ帰らなくては。今日の収穫は無しだが、貴女と言う素晴らしい方に会えたのだから十分プラスになるだろう。名残惜しそうに貴女を見ては、ギュッと最後に手を握っては荷物を片付け、ぶんぶんと手を振りながらその場を去っていくのだった___)」〆   (2021/7/25 02:40:56)

クジラ「...? ...えぇ、いっぱい頼ってください。お姉さん、シュバルツさんに損はさせませんから。このクジラ、シュバルツさんの手となり足となりましょー(自分的には良い返事だったと思うのだが貴女から聞いて何か違ったらしい。良く分からずまたコトンと小首を傾げて疑問に思ってしまうが追及もされなかったので唯々疑問を抱えただけに終わってしまった。次いで、貴女が可愛らしい笑い声と一緒に此方の助力を受け入れてくれると言ってくれたので、嬉しそうな雰囲気を出しながら力強い言葉を口にする。サラリと違和感なく混ぜ込まれた素敵なお名前を聞き頭に刻み込んでは、貴女の助けに成れる事が何よりの幸せだと喜ぶんだ)どういたしまして。素敵な人にはちゃんと良い言葉を送らないとですから。ボクも褒めて貰えて嬉しかったです。... ...楽しい時間と言うのはあっと言う間ですね。ボクはそろそろ帰りますね。シュバルツさん、次会った時もお話しましょうね!   (2021/7/25 02:40:49)

シュヴァルツ「ありがとう、そう言われるのは嬉しいよ。」(謝られるが怒っていないし涙脆さはどうにもならない、特にこれと何か言うこともなく優しくて素敵だという言葉にありがとうと言う。普段からこの調子だからあまり言われる事はない故にそう言われるのは結構嬉しい)   (2021/7/25 02:11:16)

シュヴァルツ「…うぅん、そうなんだけどさ……いや、初対面の私が踏み込んであーだこーだ言って良い事じゃないね、これは」(斜め27度くらいの返答に苦笑し悩み唸るがある1点でそれをすっぱり切り捨て悩むのをやめる。口から出てきた言葉は至極当然の事、一線とはしっかりと見てなおかなければならない物だ。聞き流さず気を付けると言ってくれるだけ良い事なのだし、お姉さん踏み込みすぎない、良いお姉さんだからね)「……ふふっ、うん、その時は沢山頼らせてもらおう。このシュヴァルツの相談相手だったりとか、司書探しだとか」(やや行き過ぎにも感じる善意を向けられる、悪い気はしないし彼はそういう人なのだとよく理解出来るが行き過ぎな優しさや善意は人に気味悪がられたりする可能性がある、その事を考えるとちょっと心配になる。まぁ、それはそれとして、彼がクジラという言葉を言い、それが名前であると理解した時に「そういえばお互い名乗っていなかったな」と気付く、わざわざ指摘して自己紹介するのもよいがここはそのまま流れに乗ってサラリと行ってみる。)   (2021/7/25 02:10:57)

クジラ...すみません。涙脆い物で。...お姉さんはボクを優しいと言いますけど、お姉さんも優しくて格好良いですよ。素敵です(そっと握り込んだ手を離し、急に泣いてしまった事への謝罪を口にした。それから自分に言ってくれた様に貴女にも褒め言葉を。ニコリ、柔らかく笑い返してみせて)」   (2021/7/25 01:47:12)

クジラ「...はい。なるべく気を付けますね。ボクが倒れたら助けられませんもんね(有り難い忠言を聞き流す事は無く、でも全部受け取る事も無いまま聞き入れる。自分を犠牲にしてでも誰かを救う事は身体の奥底に染み込んだ願いと呪い。貴女の言葉を嬉しく思いながらも申し訳ない気持ちも抱えながら優しい言葉を仕舞いこんだ)...その時は、是非ともぉ。...お姉さんが、司書が居なくて苦労しているのかと思うと悲しくなってしまって... ...。お姉さん、ボクは味方ですからねっ。本当に困った時にはボクを、クジラを頼ってくださいねっ。お姉さんなら大歓迎ですから(涙が零れる事は無くとも声と唇は少しばかり震えてしまっている。優しい貴女は目線を合わせる様に屈み、柔らかい微笑みを浮かべて目尻に溜まった涙を払ってくれる。格好良くて優しい、なんて良い人なんだろう。『少年が泣くような事じゃないだろう?』その言葉に反応しては、やや考え過ぎな思考を曝け出して、より一層貴女の力に成りたいと言葉を重ねた)   (2021/7/25 01:47:02)

シュヴァルツ「言われてみれば…確かにそうだな。」(言われて数秒考えればこの時間帯は確かに微妙だと納得する、とは言え両方が混じった挨拶は中々不思議度が高いものだ。まぁ言った本人が気にしてる様子はないのでこっちが気にするのは無駄なことだろう。)「良い子だな、でも無理も無茶もあまりしないように気を付けるんだよ。ハッピーだとしてもね」(稀に見るかどうかというような良い意味で変わった子だ、本当に良い子だがいささか危うさを感じる類の人。心配になる…という程でもないがちょっとばかし言っておくべきと注意のような事を一言二言と。彼がこっそりしている事には気付かないし気付いたとしても何も言わない)「…ありがとう少年、でも今はその応援だけで十分だ、本当に困った時に見かけたら頼らせてもらうよ。ほら泣かない、少年が泣くような事じゃないだろう?」(撫でていた手を握られ、涙を堪えながら必要なら手伝うよも言われる。突然の涙驚きほんの一瞬思考が止まる、なぜ急に涙を?。しかしそんな疑問は声にも顔にも出さず優しく微笑み屈んで目線を合わせて、握られていない方の手で彼の涙をすくい取る。)   (2021/7/25 01:19:55)

クジラお姉さんはナーサリーだったんですか。... ...良い人が、見付かると良いですね。ボク、応援しますよ。お手伝いが必要ならお声掛けを。低級の司書ですが、力に成りますから(これまたびっくり、貴女は登場人物だと言うではないか。司書も登場人物も片方だけでは成り立たないイメージが強い。何でもないかの様に振る舞う貴女も苦労しているのでは無いだろうか。そんな考えを膨らませてしまうと、ジワジワと涙が溢れて来る。零れこそしないが目元は潤みつつ、顔を上げて真っ赤な目をジッと見つめてエールを送る。それから頭を撫でてくれた手を両手でそっと祈る様に握ってみせて)」   (2021/7/25 00:47:23)

クジラ「今は微妙な時間帯ですからね。ついつい出てしまいましたー(こう言う微妙な時間帯の挨拶選びはどちらの挨拶を取る人もいるから難しい。なので間を取って奇妙な挨拶が口から出てしまったと言う訳だ。当の本人は大した気にした様子もなくからからと楽しそうに笑ってみせていて)わぁ。...それが、ボクなりのお手伝いですから。誰かの助けに成ってくれるならボクもハッピーなので(掌が優しく頭に触れた。なでなでと撫でられる感触を暖かくも少々の恥ずかしさを覚えて照れ臭そうに視線を貴方から外してしまっていた。誰かに撫でられるなんて生まれて初めてだ。少なくとも記憶を失ってからは。貴女が言う“優しさ”を誰かに分け与えて誰かを救えるなら何だってやろう。此処に訪れたもう半分の理由、迷宮帰りの司書や登場人物たちの傷をこっそり受け取ると言う行為は貴女にも適応された。頭を撫でてくれた手から能力を発動させて、貴女の身体に残る傷や痛みを受け取ろう。貴女は迷宮には潜って居ないと言うし、あるとしたら日常生活なんかで出来た物だろうか? 無ければそれでよし、僅かな痛みでも有ったら全部頂いていこう。貴女に気付かれない様にコソコソと)   (2021/7/25 00:47:17)

シュヴァルツ「んー?ただの散歩だよ、迷宮には潜りたいが生憎契約者のいないナーサリーだからね、契約者を見つけるまでは潜るつもりは無い。」(少年にここへ来た理由を聞かれ彼女はそう答える、契約者関係の悩みを考える時に散歩をしたら必ずここへ来る、時に理由がある訳じゃない、ただそうしたいから来るだけだ。おかしな行動だとは自覚してるが自分にとってはすっかり当たり前になっているので今更気にすることもなく、また話してどんな反応されるかも予想はつくのでこの事は話さない)   (2021/7/25 00:16:04)

シュヴァルツ「こんばんは、ふふっ…おかしな挨拶だね、それ。」(一応気を付けてはいたが驚かせてしまったらしい、相手の意識外からだから気を付けてても仕方ない事だったろうけど。少しばかり危なっかしい動きでこちらを向く相手に内心少しドキドキしながら挨拶を返す、挨拶は大事、どこかで見た漫画にもそう書かれていた。)「…成程ね、優しいんだな君は。ふむ、私は大丈夫かな、喉は渇いてないし今は手持ちもないしね」(なでなで、綺麗な瞳の色をした少年の頭を撫でる。流石に無償ではないが人の為にこういった事をする人は中々いない、有償でもちゃんとやっている少年は優しさに溢れているようだ)   (2021/7/25 00:15:31)

クジラそう言うお姉さんは何してるんです? 誰か友達の帰り待ってたりとかですか? ...あ、今から迷宮に潜ったり? (此方とて変わり者怪しい者の類かもしれないが、わざわざこんな時間に迷宮の前に訪れる貴女も同じ類の者ではないだろうか。キョトンと小首を傾げては貴女がこんな所まで訪れた理由を聞いてみよう。こんな感じだろうか、と可能性を口にしてみたり。貴女は司書だろうか、それとも登場人物だろうか。角が生えている事も相まって興味深そうに見上げ続けている事だろう)」   (2021/7/24 23:50:20)

クジラ「まだかなー、まだかなー。... ...わっ!? っとと、こんばんにちはー(待てども待てども待ち人たちは来ず。どうしてこうも焦らして来るのだろうか。ボソリ、ボソリと独り言を漏らし、暇を持て余してメトロノームみたいに身体を小さく左右に揺らしながら待ちぼうけを喰らっていれば不意に背後から肩を二度叩かれて声が掛かった。見ていなかった方向からの声掛けにビクリと身体を一度震わせると同時に驚きをの声を上げ、クルッと転びそうになりながら貴女の方へと視線を向けた。危なっかしく身体を反転させれば、昼と夜とがごちゃ混ぜになった挨拶を一言)えーっとですね... ...迷宮を探索した人達を労おうと思って水を配ってるんですよ。お姉さんも飲みますか? あ、お金は貰いますよー(先ず視界に入ったのは空に浮かぶ雲みたいに真っ白な髪、次は轟々と燃え滾る様な真っ赤な瞳。側頭部にはアシンメトリーな角が計三本。自身より大分高い身長を見上げながら此処で待機している理由の半分を説明してみせた。クーラーボックスを開いて暑い夏場に丁度良いだろう冷えた水を見せて問い掛けてみる。買ってくれるのであれば店で売られている物の半値程の値段で売り手渡すだろう)   (2021/7/24 23:50:13)

シュヴァルツ「今日もまた人が多い、通りを進むだけでも少し疲れるな…」 (人の流れに逆らうというのは何かと大変だ、物理的にもそれ以外でも。そんなこんなで少しばかり疲労を感じる息を一つ吐きながら迷宮、その入口が見える辺りへやってくる。あのヴィズダムなんていうあの迷宮に比べれば知られていない迷宮でも挑む者は多い、やはり未踏破の3文字は魅力があるのだろうか。入る者も出てくる者も多い、探し人などいたならば中々見つけられないだろう、だからこそ他と違う行動を取るものは目立つ物だ、クーラーボックスを持って迷宮の入口をじっと見つめる少年など特に。単純に言えば凄く怪しい、怪しいが危険性を感じるようなものではない。そしてまぁ、人間変わったものは嫌でも目が向くもので、私の場合は_)「………やぁ、そこの少年。クーラーボックスなんて持って何をしてるのかな?」(トントン、肩を2回叩き声をかけるのだ。)   (2021/7/24 23:23:24)

シュヴァルツ「……そろそろ契約する司書をちゃんと見つけるべきだろうか、しかし中々なぁ……」(夕焼け空が少しばかり眩しい、散歩というには少しばかり遅い時間帯。人の往来も多く大抵が家へ帰る頃に彼女はふらーりふらりと特にこれといった事も無く、強いて言えば迷宮をチラリと見に行く程度くらいの目的の散歩中、定期的に考える悩みである契約者の問題を今日も悩みつつ適当にフラフラと。司書と登場人物、契約を持って共に迷宮へ挑む者達の事、登場人物は契約していればドッペル、していなければナーサリーと分けられどちらもそうそう死にはしない。がしかしナーサリーは物語は無事でも登場人物としては死んでしまう為に単独で挑む者はそう多くない……かもしれない。少なくとも彼女はナーサリーで、死にたくもないので迷宮に入らず契約者探しをしているのだ、中々見つかっていないが。)   (2021/7/24 23:22:56)

クジラそんなワクワクした様な、緊張した様な姿が見受けられるだろう。貴女は迷宮から出て来るのか、はたまた傍でそんな怪しい行動をしている自分を見付けたのか、どちらだろう?)」   (2021/7/24 22:47:16)

クジラ「...よし。今日も良い時間帯かな? 帰って来るかな? 誰か来るかな? (夏の夜は訪れるのが遅い。時刻は大体十八時頃だろうか。空はオレンジ色に染められ、子供たちもお腹を空かせて温かい食事と家族が待つ自宅へと戻る頃。そんな人々の営みはこの現代と何ら変わりのない文化を抱える混沌の国カオスも例外では無い様で、ゾロゾロと通りを闊歩しているのが見受けられる。玉虫の翅の様な緑色の目をした少年は帰宅しようと歩く人々の流れに逆らい、とある一つの迷宮まで訪れていた。特級迷宮ヴィズダムに比べると知名度等無いに等しい様な中堅の迷宮。まだ未踏破で今も司書たちがこぞって参加している、そんな活気のある迷宮だ。そんな名も無き迷宮の近くまで訪れては、ちらちらと時計と入り口とを確認しながらホッと一息吐きながら、腰から掛けられる様なアルミ製のクーラーボックスを地面へと置いた。少年の狙いは迷宮から帰る司書や登場人物だ。此処でなら自分の欲求が満たせる可能性が高い。ジジッ、ジッパーを開き、クーラーボックスの中にあるキンキンに冷えたペットボトルの水を確認しては誰か人が出て来ないかと今か今かと待ち望む。   (2021/7/24 22:47:09)

おしらせシュヴァルツさん(iPhone 220.210.***.109)が入室しました♪  (2021/7/24 22:26:14)

おしらせ黒@さん(iPhone 220.210.***.109)が退室しました。  (2021/7/24 22:26:06)

黒@((私もCC   (2021/7/24 22:26:05)

おしらせクジラさん(126.110.***.65)が入室しました♪  (2021/7/24 22:23:54)


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