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| おしらせ | > | 小野寺さん(118.7.***.12)が退室しました。 (2023/9/9 21:36:10) |
| 小野寺 | > | 小野寺 (2023/9/9 21:36:00) |
| おしらせ | > | 小野寺さん(118.7.***.12)が入室しました♪ (2023/9/9 21:35:56) |
| おしらせ | > | 柊さん(106.159.***.4)が退室しました。 (2021/7/26 20:25:27) |
| 柊 | > | それでも彼らは世間体を気にして離婚まで行かなかったのだが、家内での雰囲気は最悪でよく夫婦の怒号が響いていた。そんな日が続いていたが、父の不手際により他国に攻め込まれる。何倍もの兵を相手に小国が勝てるはずもなく、段々と崩壊していく街を見ながら死を覚悟していた。だというのに、突然現れた金髪の救世主に国ごと助けられ勧誘された。母国はある程度無事だったが、そのまま残っても意味はないし、彼から差し伸べられた手を振りほどいてしまったらきっと後悔する。と直感を信じついていくことにした。 【ＳＶ】「 顔のパーツなんてどこも似たようなもんやろ。お前の目はフィルターでもかかっとんのか。 」「 読書に縛られる時間は、自由はないけど不安もない。心が空っぽになったような気分になったら、俺でよければ本貸したるで。もっと適任なやつ居るけどな。 」「 俺は後悔しない道を選んだつもりやで。何事も、全部。 」「 ｯｽ~~... ふふ、いやあのね？提出期限ちょっと超えそうなんやけど伸ばしてくれへん？あ、ダメ？ダメなの？そうかぁ...ケチな奴やなぁ！！ 」 【(イメソン)】タ.マ.シ.イ//レ.ボ.リ.ュ.ー.シ.ョ.ン. (2021/7/26 20:25:08) |
| 柊 | > | 【(過去)】貴族の子供として誕生。女性だったならば濡羽色の言葉が似合うであっただろう漆黒の髪色を授かり生を受ける。地図にも乗らない無名の国に生まれた王子、人口も少なく観光客も誰一人来ない。昔は栄えていたのだろう城下町ももぬけの殻で所々タイルやレンガが剥がれている。そんな城下町に似合わぬ綺麗にそびえ立つ城がコネシマの家であった。人口の少ない国に、希望の第一王子が誕生するなどお祭り騒ぎかと思いきや、王子の姿などもってのほか、出産報告でさえ国民に伝えられてはいなかった。それでも腹を大きくした女王の姿は何度も見かけていたのにも関わらず、ある日突然腹をしぼませている。国民は不思議に思うが大事な跡継ぎを自分の手で殺めることはないだろうと、国民たちの中で密かに名付けられた渾名は透明王子。ずっと隠されていた理由は、父国王との血の繋がりが無いと判明してしまったから。昔から毎日のようにパーティーに足を運んでいたし男癖の悪い女だったから、らしいなと後から知って呆れたため息を放ったのは記憶に新しい。 (2021/7/26 20:24:52) |
| 柊 | > | 【△に対して】別にどうも思わない。顔のことを褒めてくれるのはありがたいが、正直この見た目のせいで外見は褒め慣れてるし「お～そうかそうか。」と塩対応しがち。でも急に内面のこととか自分の手で成し遂げた成果をべた褒めされちゃうと普通に嬉しいし照れる。内面を褒められた時は眉を顰めたり口をきゅっと締めてぶすくれた表情をしてしまうが嬉しいのを隠そうとしてぶっきらぼうになってしまうだけで決して不機嫌なわけではない。 【備考】黒髪から金髪に染めたのはぐぺに助けてもらった日の翌日。影響を受けやすいのですぐに染めた。黒髪時代を知っている者はごく僅か。黒髪に戻さないのかと質問されることはあるが戻すつもりは全くない。染めた理由はグルに憧れたのが一番だが、正直両親と同じ黒髪に嫌気がさしてたので丁度良かった。黒髪全般が嫌いなわけじゃなく、両親とお揃いの黒髪が嫌い。今思い返してもガキくせぇなって思ってる。前線突っ走れる。怪我も一般人より治りが早い方だと自覚。字は読みやすく綺麗。読書中に話しかけられても、おー、としか返答が来ない。お気に入りの席は談話室の陽が当たるソファー。夢中になると周りが見えなくなるタイプ。 (2021/7/26 20:24:25) |
| 柊 | > | 【性格】大きな声で堂々とした明るい性格。よく犬歯を剝きだして豪快に笑っているのを見かけるが、不意にすん、と表情筋が固まったかのように無表情になる。冷徹な一面も。能天気なやつと思われがちだが根は真面目で努力家。大の読書家で、彼が静かな時は脱糞か睡眠か読書のどれかと言われる程。休日には談話室などで眼鏡をかけながらコーヒー片手に本を読んでいる姿が多く目撃される。頭は人並みよりはいい方だが、相手に何かを教えるときは頭で覚えさせるのではなく体で覚えさせる。人見知りはしない方だが自分に利益が無い話や人にはとことん冷たく無関心。心を許した人にはお節介になりがち。相談事は寄り添って聞いてあげるし、悩み事は背中を押して励ましてくれる。プライベートな話でもづけづけと土足で入ってくるような男だが変なところで女々しくなりやすい。 (2021/7/26 20:23:46) |
| 柊 | > | 【本名】 嶋根 琥陽 ( しまね こはる ) 【偽名】ки 【年齢】25 【容姿】身長180cm程。筋肉もそれなりに付いてる。雲一つない夏の青空をそのまま瞳に埋め込んだような澄んだ色の目。髪色はどこに居てもよく目立つ人工的な明るい金。襟足ともみあげを刈り上げてツーブロックに似た髪型に。よくぼさついているが触ってみると案外柔らかい髪質。元々は黒髪だったのを金に染め上げたため、刈り上げた部分は黒髪時代の要素が残っている。眉毛も同じように染めた。普段は赤のシャツに黒のラインが入った服と黒の半ズボンを着用しているため肌は程よく焼けている。鼻が高く唇もふっくらとしており、よく出来たお人形さんのよう。町中で歩けば必ず誰かに振り向かれるような整った顔。 (2021/7/26 20:22:49) |
| おしらせ | > | 柊さん(106.159.***.4)が入室しました♪ (2021/7/26 20:21:41) |
| おしらせ | > | 伊都/Нт.▽さん(Android 58.70.***.187)が退室しました。 (2021/7/20 20:17:26) |
| 伊都/Нт.▽ | > | ［sv］｢はいはい、今日も褒めてくれてありがと。俺のことは置いといてやることやれよ、一応仕事中なんだから｣｢俺は彼奴が道を間違えそうになったら容赦なくそれは違うって言う。他の奴等は彼奴が堕ちても着いていきそうだから｣｢ここが気に入ってるから居るだけで、気に入らなくなったら俺は消えるよ。俺は誰かに縛られるつもりはないからさ｣｢...ここには、利用するためだけに来た筈なんだけどな。思ってた以上に何もかもが楽しいから愛着わいちゃった｣｢...何やってるの？てめぇごときが俺の仲間に手出してんじゃねぇよ｣［ｲﾒｿﾝ］糸色*え*間*な*＜*藍*色、ホ口ン (2021/7/20 20:17:24) |
| 伊都/Нт.▽ | > | 彼は一振の刀を手に、滅んだ町を飛び出し一人復讐を誓う、山に放していた愛馬と共に。全て絶さねばこの恨みは収まらぬ、それでも自分一人ではどうしようもない。自軍に入ってから直面した壁を砕いたのはあの黒色で、ならば利用し尽くしてやろうと彼の手を取る。幹部には何も教えず秘密裏に事を進めてその日を待った。＿＿目の前にあるのは、心の底から恨んでいた奴等の死体、広がる血の海。その中心に立つのは自分で、随分と呆気ない結末だと思った。全てが終われば己も死ぬ筈だったのに、どうしても彼処の暮らしは心地よかったと思い出してしまって気付かされた、自分にはあんなにとち狂った新しい居場所が出来ていた事に。こんな奴等と地獄に落ちるなんて馬鹿らしいと思ってしまったから、彼は全ての業を背負って生きる選択をした。 (2021/7/20 20:17:11) |
| 伊都/Нт.▽ | > | ［△に対して］最初はやべぇ奴等だとドン引きしていたが既に慣れた。慣れてはいけないものに慣れてしまったかもと思いつつ、基本｢はいはい、ありがとう｣で流す。甘やかす側ではなく甘やかされ駄目になる側が悪いと思っている為、基本靡かず△の行動を見ても今日もやってんなとしか思わない。そんな彼も自分の能力等を褒められると満更でもない様だ。しかし彼もいい子ちゃんではない為利用する時は彼等をいくらでも利用する。［過去］所謂地方貴族の家に長男として生まれる。両親共に人柄が良く彼等が治める小さな町の人との距離感も近いあたたかい家。そんな、彼が心から愛した優しい生活は突然終わりを迎える。＿＿燃える町、従者や兄弟に斬りかかる者。己は恐ろしくて何も出来ず、惨状を横目に父に連れられるまま狭い隠し部屋へ押し込まれ、何も音がしなくなり外に出た時には全て終わっていた。両親も町の住民も死に、町は一面荒れていた。最期に父は言った、焼き討ちだと。それは国の人間が己の故郷をこんな有り様にしたという事。こんなにも非道な事を平気で行う人間が国を率いる者の中にいるのかと、彼は怒りにうち震えた。 (2021/7/20 20:16:13) |
| 伊都/Нт.▽ | > | ［性格］第一印象で真面目に思われがちなものの、案外緩く抜けてる所も腹黒い所もある。平和主義を掲げる彼は基本的に穏やかだが、意見を曲げるのが嫌いで時たま頑固な一面も。警戒心が高い故に勘が鋭く、様々な事に気付くが自分に何か出来るか否かを理解している為深く踏み込まない。決して人に流されず自分の物差しで他人を見る。自由人な所があり束縛されるのを好まない。動植物と料理が好きで、料理はよく他の幹部に振る舞っている。ホラーが苦手で怖がりだが最終的に根性で何とかする等脳筋気質な所も。彼が最も嫌いなのは裏切りと自分の大事な物や人が傷付き侵害される事。本気で怒らせると後が恐ろしいというのは、"復讐鬼"という呼び名が何よりも証明している。［備考］外交時の護衛と戦時中の戦闘要員として仕事しているが、植物や動物を育てさせろと言ったら出来てしまった為食材も軍に直接卸している。自分がいない間は部下が率先してやってくれている。曰く、黒色の彼へ一切の忠誠を誓っていないので文句はいくらでも言うそう。 (2021/7/20 20:15:25) |
| 伊都/Нт.▽ | > | ［本名］蘭場 藍世(ﾗﾝﾊﾞ ﾗﾝｾﾞ)［偽名］Нт［年齢］24［容姿］毎日外に出ているとは思えない程きめ細やかな肌。黒く艶やかな髪は切り揃えられている。戦時中は戦化粧で彩られる、切れ長で長い睫毛に縁取られた目。そこに嵌め込まれた黒曜石の様な瞳は、軍帽と×印が書かれたマスクの間から爛々と、そしてしたたかな視線を常に向けている。東洋の人間らしくも鼻筋の通った美しい顔立ちは容姿端麗と言うに相応しい。いつも白基調の軍服軍帽と真っ黒な靴に身を包み、手には白手袋を。才能に驕ること無く様々な事を努力で培ってきた彼の手はマメや細かい傷痕が多くある。服で隠れる所全てに沢山の傷痕があるがどれもあまり見せたくない様子。腰には特注の刀を帯刀。身長164.6cm、体重56.3kg。無駄な脂肪がなく、しなやかな筋肉がついている。背の低さが目立つ故嘲るような視線を向ける人間もいるが、彼はそれらを全く相手にせず背をぴしりと伸ばしいつも凛々しくそこにいる。 (2021/7/20 20:15:06) |
| おしらせ | > | 伊都/Нт.▽さん(Android 58.70.***.187)が入室しました♪ (2021/7/20 20:14:49) |
| おしらせ | > | 怪/ni.▽さん(118.154.***.222)が退室しました。 (2021/7/20 17:49:06) |
| 怪/ni.▽ | > | 背後に父親がいることに気づけなかったのだ、背中を思いっきり切られ背中を切った時に父親は絶命した、まさかこうされるとは思っていなかった、完全にやられた、だが滅ぶならそれでいい、そう考え静かに目を閉じる［ＳＶ］「ん、これ確認お願いな、あとこれ...物資たりとらんならさっさと言えよ？...これくらいで褒めんな」「おっ！わんわん！！やっと仕事終わったんやで～、遊ぼな！散歩行くか？...よしよし行こな～」「...ぐるぺや...ちょ、そのまま寝かせろ、ん...あがと...別に...気分や、ほら人の体温触りたくなる時あるやん」「ｯ...そ、れ...す、すぐしんぺのとこいかなｯ！...あし...動かん...、い...きってど、や...ってす、う...？」「...俺の実家？...あぁ、燃えたで？だいぶ前に...別に、あの家は滅んで当然や、俺が残ってる時点でダメなんやけどな」［(イメソン)］p.o.t.a.t.o.に.な.っ.て.い.く、ｼ.ｬ.ﾙ.ﾙ (2021/7/20 17:49:04) |
| 怪/ni.▽ | > | 暴力を振るわれている際に首を絞められずっと痣になって残ってしまう、仲間の使用人はバレていなかったらしく地下牢へとはこなかった、そのことに安心しながら思考の海で後悔をずっとし始める、どこでバレたのか、どのようにすればバレなかったのか、どんなに後悔したってもう遅く捕まっているのだから、そんなことを考えていると仲間の使用人が急に牢屋へと来る、そこで一個大きな暴露をしてくる「お前の計画をばらしたのは俺だ」そう一言言われてから絶望の渦の中にとらわれる、だがその使用人は牢屋のカギをわざと落として帰っていく、本当は脅されそう言うしかなかった使用人、そのことに気づき鍵を置いて行ってくれたことに感謝する、おいて行ってくれた鍵を使い牢屋から出る、マッチを使い家に火を放つ、すぐ消化されるだろうがそれは無理だろうと判断する、家は木製だ、それにこの恨みを買いまくっている家だ、周りの家が助けてくれることなどあるわけがないのだ、笑いながら燃えている所をひたすらに眺める、だが油断してしまっていた (2021/7/20 17:48:53) |
| 怪/ni.▽ | > | ［備考］背中に大きく傷跡が残っている、触られると痛いらしい、あまりそのことには触れてほしくない。怪我と言うことに深くトラウマが残っており本人は気づいていない、自分が傷つくのは別にいいのだが仲間などが傷つくのがダメ、仲間が傷つくくらいなら自分が傷つく勢い、怪我を見ると息の吸い方がわからなくなってしまい体が上手く動かせなくなる［(過去)］元々貴族の出であり礼儀やらを色々教えこまれる、表面ではとてもいい貴族だが裏では人身売買、圧力、などなど出せば出すほど増えていく悪事、そんな家に嫌気がさしていた、自身を使いこの家を滅ぼそうと考える、本でいろいろと調べ滅ぼす計画を立てる、親に売りたくもない媚を売りいろいろと欲しいものを手に入れていく、外に出た時に必要なものや計画に必要な物、だが一つ集まらなかったものが仲間であり使用人を仲間に引き入れようとしたが皆話を聞かず表面しか知らないものばかり、たった一人裏面を知っている使用人を仲間に入れることができ計画を実行しようとする。だが計画を実行する前に両親にその計画がバレてしまう、暴力を振るわれ地下の牢屋へと入れられる (2021/7/20 17:47:55) |
| 怪/ni.▽ | > | ［性格］機械やらを弄るのが好きで武器なんかも整備するのが好き、壊れたものも大抵のものなら直すことはできる、直すのも好きな為壊れたらもってこいと言っている。仕事はさっさと終わらせることは出来るがさっさと終わらすことはあまり好きでは無くのろのろと適当に好きな時間にするのが好き。ﾏｲﾍﾟｰｽを極めておりふっと消えてふっと帰ってくることが多い、ふっと消えた時は基本山の中の空き地で寝ている。眠い時や寝起きは甘えたでありすぐ甘えに行く、お酒を飲んだ時も甘えたになる、その時の記憶は残るのだが本人は恥ずかしく忘れているふりをしている。甘やかされて嫌な気はしてはいないが照れる為やめて欲しい、軽く受け流したいのだがいちいち反応してしまい顔が赤くなってしまう、元々照れやすく人前では絶対に照れないと決めている、だがたまに真っ赤になってしまい逃げてしまう事もある。普段はあまり感情を表に出さないが仲間の前では結構出すようにしている、暑さにも寒さにも弱く体も弱めとだいぶ軍人としてはおかしい、戦闘スタイルは二丁拳銃を使ったりナイフを二刀流でやったりといろいろ使える、遠距離はあまりうまくはなく近距離中距離が一番好き (2021/7/20 17:46:47) |
| 怪/ni.▽ | > | ［本名］犬井 狛（いぬい こま）［偽名］ni［年齢］30代［容姿］茶毛の癖っ毛、前髪が長く目にかかる程度、左寄りの真ん中で分けている、後ろ髪も長く縛っている、紫色のゴムで縛っており眠かったりすると結んでいなかったりもする。垂れ気味の目であり瞳は青紫色、光が少なめでありハイライトも全然ない、黒縁メガネをかけていて四角い形。黒紫の薄いマフラーを巻いており人前では取る事は無い、首に痣が深く残っており消えないとわかっている為人には見せないようにしている、肌は白く傷がわかりやすくなってしまう。適当な薄い紫色のシャツを着ておりその上から灰色のカーディガンを羽織っている、カーディガンは膝辺りまで布がありちょっとぶかっとしている。灰色のズボンを履きだぼだぼとしている、茶色のブーツでありお気に入り。細身で163.2㎝と言う身長、筋肉はついてはいるがあまりついてはおらずつけようと頑張ってはいる (2021/7/20 17:45:57) |
| おしらせ | > | 怪/ni.▽さん(118.154.***.222)が入室しました♪ (2021/7/20 17:45:15) |
| おしらせ | > | 月彩/ем ゜▽さん(iPhone 119.24.***.112)が退室しました。 (2021/7/19 19:32:46) |
| 月彩/ем ゜▽ | > | ［＿＿思えば、幼少期からよく苦労をしていた。貧乏な家に、この奇抜な容姿。同年代からは避けられ、友人と呼べる存在はいなかった。そんな自分を、両親は必死に育ててくれた。たくさんの愛情と、たくさんの知識を。見た目で友人と呼べる存在が1人もいなかった自分にも、1人だけ、友人がいた。紺色の髪をした、素性の分からない少年。その少年は定期的に街に訪れては、自分と話していた。年が経つにつれ、彼と会う機会は少なくなり、やがて大学教授まで上り詰めた頃にはずっと会わなくなっていた。周りのやっかみを一身に受け、教え子たちに知識を与えていれば、とある男に話しかけられた。軍に入る気は無いか、と。初めは断っていたが、何度も何度も勧誘に来る彼に折れ、こういったのだ。”私の知識が役に立つのであれば”］［｢おや……探しものですか？良ければ私も探しますよ｣｢いやいや……俺はそんな価値ないって。買い被りすぎですよ。｣｢まだ禿げてないですぅ ！｣｢こんな見た目をする私を、両親は愛情たっぷりに育ててくれました。｣］［マ. エ. ガ. ミ. ス. ト］ (2021/7/19 19:32:32) |
| 月彩/ем ゜▽ | > | ［詠海 瑠威 ﾅｶﾞﾐ ﾙｲ］［ем ］［28］［薄茶色の顎までの長さのストレートの髪に、タレ目で、月白色の瞳。瞳は白目に見えるほど薄い。大学教授をしていた頃は焦茶色のウィッグに、同じ色のカラーコンタクトを付けていた。白のワイシャツに焦茶色のベスト。紐の部分が緑のループタイをつけている。］［基本的に自己肯定感が低く、刹那主義。イエスのエーミール、と自称する程のイエスマン。仲間に死ね、と本気で言われればなんの迷いもなく自身の顬に拳銃を突きつけ引き金を引けるほど。睡眠時間以外の全てを思考に費やしているため睡眠時間以外に何も考えない時間がほぼない。仲間以外に冷徹な1面も持ち合わせる。］［自分がそこまで褒められる理由が分からない。何かの間違いではないか、と常々考えている。］［基本的に書斎で読書をしたり、書類仕事をしたりしている。］ (2021/7/19 19:32:30) |
| おしらせ | > | 月彩/ем ゜▽さん(iPhone 119.24.***.112)が入室しました♪ (2021/7/19 19:06:25) |
| おしらせ | > | 宵 / sи. ▽さん(docomo spモード)が退室しました。 (2021/7/18 22:01:29) |
| 宵 / sи. ▽ | > | ［過去］産まれは、由緒正しいお家柄＿と云っていいのかも躊躇うような、古めかしくて残酷な家系。＿母は身体の弱い人でした。いつも布団の中にいて、寝殿造のおいえから庭を眺めておりました。白檀のかほりをさせながら、愛しむように、母譲りの髪を撫で付けてくれました。本家に居る１２までは、女として育てられます。おかっぱの髪に、白椿の髪留めをして、お着物の帯を引き摺りながら、しとやかな作法をまなぶのでした。父は立派なお医者様にありました。いちばんのお医者様でした。父が作った薬の試験体は、いつも父自身なのでした。試作を飲んでは、よく倒れておりました。そうして、老衰をむかえられずに死にゆくのでした。母に遺した薬も、底をつきました。その薬を調合出来るものは、もうおりませんでした。跡継ぎである私が、やらねばなりませんでした。…幼い私には、それは、成せませんでした。母親殺しとなった私は、本家を追い出されました。いつまでも、惨めな女のようでした。"＿独学で医学を学んで得た知識は、きっと父を越えられる。凛とした男性として、強く生きよう。そう意志を持って、軍医として働かせてくれと、自ら今の居場所に歩み寄った。 (2021/7/18 22:00:57) |
| 宵 / sи. ▽ | > | ［△に対して］最初はちょっと吃驚した。が、慣れくると対応できるようになった。素直にありがとう、と受け止めるが、結構恥ずかしかったりする。普段から、あまり自分のことは気にかけていないので、自身よりも自分のことを分かっていそうだなぁと思っていたり。ちょっぴりクセの強い、けども仲間思いな彼らが大好き。［備考］医学に精通していて、所謂軍医のような立場にある。貧弱とまではいかないが、あまり身体は強くないので非戦闘員。治療だけではなく、定期健康診断、マインドケア、相談、ヨガ等のストレッチ、正しい筋トレのサポート、食事管理などもする。［ＳＶ］「あれれ、顔色悪くない？こっち向いて、」「疲れが出ちゃったんだね、大丈夫だよ。ゆっくり休んでね…あっ、膝枕したげよっか♡」「俺の実家、めっちゃ古〜い感じの家だったんだよね。あそこだけ元号違うんじゃない？ってくらい。」「髪はきりたくないかなぁ、…勲章みたいな？そのうちラプンツェルになっちゃうかもね。」［イメソン］ 群/青. (2021/7/18 21:56:05) |
| 宵 / sи. ▽ | > | ［本名］藍杷 信平（ あいわ しんぺい ） ［偽名］sи［年齢］３０前後［容姿］老い知らずの美貌。白蝶貝のような艶かしい肌に、白藍の長髪は繊細で絹のよう。長い睫毛に、勿忘草のような瞳、通った鼻筋に、やわく弧を描いた 赤子のような唇。繊麗な身体には傷ひとつとして無く、たおやかで、触れる事に罪悪感を憶える程。まさに、神だとかを彷彿とさせる美しさ。身長１８０cm前後、すらりと脚が長い。韓服、漢服を好んで着る。髪も結ったり、簪を刺したりとお洒落さん。［性格］物腰柔らかで知的。仲間の事を心から大切に想っており、常に皆の心と体の健康に気を配っている。疲労困憊したものには休養を与え寄り添い、悩み事を受け入れる。この頃は軍の者たちになんだが母性のようなものが芽生えつつある気もしてる。見た目も相まって、近づき難いイメージを持たれやすいが、一度話してみれば あっさりと打ち解けるものが大半。案外ノリも良い。しとやかだけど、男らしい一面もある。 (2021/7/18 21:55:26) |
| おしらせ | > | 宵 / sи. ▽さん(docomo spモード)が入室しました♪ (2021/7/18 21:55:01) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、月彩/ем ゜▽さんが自動退室しました。 (2021/7/18 21:35:51) |
| 月彩/ем ゜▽ | > | ((あっ誤爆 (2021/7/18 21:14:04) |
| 月彩/ем ゜▽ | > | ［詠海 瑠威 ﾅｶﾞﾐ ﾙｲ］［ем ］［28］［薄茶色の顎までの長さのストレートの髪に、タレ目で、月白色の瞳。瞳は白目に見えるほど薄い。大学教授をしていた頃は焦茶色のウィッグに、同じ色のカラーコンタクトを付けていた。］［性格］［△に対して(甘やかされて思うこと等)］［備考］［(過去)］［ＳＶ］［(イメソン)］ (2021/7/18 21:13:57) |
| おしらせ | > | 月彩/ем ゜▽さん(iPhone 119.24.***.112)が入室しました♪ (2021/7/18 20:57:09) |
| おしらせ | > | 黄昏/gг．△さん(docomo spモード)が退室しました。 (2021/7/17 23:51:50) |
| 黄昏/gг．△ | > | ［ＳＶ］「おや、どうした？私に何か用か？言ってみろ。国くらいならプレゼント出来るぞ」「う〜〜〜ん今日も顔が良くて偉い！可愛い！百点！！！」「あんな顔面偏差値五兆点みたいな奴らを囲んでるんだぞ！！！最低限隣に立っても許されるかな……くらいの容姿になれるように！！！努力くらい欠かさずしてんだよ！！！！」「それ新しい服か？似合ってる。記念日にしたいくらいだ。しようかな」「戦争したいけど彼奴らの顔に傷がつくかもしれないと思うと絶対にさせたくないし彼奴らが怪我するくらいだったら私が前線で敵を殲滅する勢い」「ま、彼奴らを可愛いと言ってる私の同胞の二人も可愛いんだけどな……」「あんなに美しいものたちが、こんなに醜い俺のものなんだ。こんなに興奮することはないとは思わないか」 ［イメソン］語.彙.力.が_?足.り.な.い_?／ギ.ラ_?ギ.ラ_? (2021/7/17 23:51:08) |
| 黄昏/gг．△ | > | ［▽に対して］上記の通りドのつく面食いなのでどうしても幹部に弱い。そして実は三強の残り二人にも弱い。全員の顔が好き。どうしようもなく好き。推し。国をあげて尊ぶべき。限界オタクになるのも自然の摂理だと思っている。一応、なんとかこうにか格好を付けようとしているが限界オタクすぎてボロしか出ない。…というのも、また本当。だが、容姿に執着しすぎるあまり歪んだ劣等感と支配欲を抱え込んでいるのも事実。それらを愛と認識しているので仲間のことは心から愛しているので弊害はないけど。 ［備考］格好を付けている時は一人称が「私」になる。つまり式典の時や幹部の前では大体「私」。本当に堪えきれなくなると「俺」になるがなるべくすぐ「私」に戻すようにしている。また、左眼の視力が元々視力が弱い右眼よりも格段に弱いらしく、黒縁の眼鏡を掛けているが、物と物の距離感を掴むのが苦手。稀にコップなんかを倒す。どうしても幹部を甘やかしてしまいがちなのだけど、人を惹きつけるカリスマ性や演説の上手さ、国民の前では割と確りしている姿勢から支持率は問題ない。 (2021/7/17 23:51:05) |
| 黄昏/gг．△ | > | ［過去］とある名前すらない貧困層にある街で産まれ育った。昔は由緒正しい貴族だったらしい両親は、落ちこぼれた地位に納得しておらず、どちらも彼に貴族のような振る舞いを求めた。厳格な父はプライドや人の上に立つ風格を。寡黙な母は容姿や仕草の美しさを。彼は精一杯応えようとしたけれど、某日、誰かの意図があったのかはたまた単なる事故なのか。彼の家族が住んでいた小さな家は燃えてしまった。彼はその時家に居たので、なんとか燃え盛る家から這い出てきた時には左眼の周囲に酷い火傷を負っていた。ただでさえ生活に困窮していた夫婦は、顔の傷を理由に彼を他人と言い張り見放してしまった。貧相な暮らしをしていても、子供に自分たちの過去を投影して背伸びをさせるような親でも、彼は両親を愛していたのに。『こんな醜い子供は知らない。私たちの息子はもっと美しかった』。両親の言葉は彼にヘドロのように纒わり付く。まともな手当も受けられず、彼の左眼は殆ど機能しなくなった。嗚呼、彼が美しい軍部の人間に情けをかけられなければ。彼がその人間を慕わなければ。そうなりたいと望まなければ。きっとこうなることもなかったのに。 (2021/7/17 23:50:53) |
| 黄昏/gг．△ | > | ［服装］某国の軍服に類似した真っ黒の軍服と、対になるような白百合色の手袋を着用。靴は編み上げのブーツ。式典の時なんかは裏地が赤いマントも羽織るしこの地位に上り詰めるまでに手に入れた勲章なんかもジャラジャラつける。両耳には大量のピアス穴も開いており、威圧的なまでの装飾を好んでいることが分かりやすい。身長は173.8cm。あと2mmほしい。［性格］人生を楽しんでいる27歳児。プライドが高く、勝つか負けるかの瀬戸際は楽しむが自分の失敗や弱味や敗北を他人に握らせることを絶対に許さない。戦争と国民を愛し、知識と類稀な人を惹きつける才を武器に国を統治する絶対的指導者。という像を大事にしている。元来格好付けたがりなので口調や態度が演劇のように格好付けたものになりがちで、基本的には上記の通りの性格でいようとするが、幹部の前ではその態度が尽く崩れている。本人曰く「努力はしている」らしいが、脳と口が直結してるのかってくらい思ったことを全て口に出す。心の声とかない。自身の顔と火傷跡に酷いコンプレックスを抱いており、反動でドのつく面食いになった。幹部たちの顔は全員とても好み。殆どの幹部を自ら軍に勧誘している。 (2021/7/17 23:50:20) |
| 黄昏/gг．△ | > | ［本名］獅独 逸希(ししど いつき) ［偽名］Gг.p.n_? ［年齢］27歳 ［容姿］某国と某国のハーフ。一見強面で、加えて声が低いため実年齢より上に見られがち。どこか気品のある雰囲気をしている。サラりとした細い天然のプラチナブロンドは少しだけ癖毛気味。前髪が長く、本人からして左眼側を覆っており、右側は耳にかけて後ろに流している。襟足は項にギリギリ届く程度。見えている右眼は釣り上がった猫目で、目付きは悪いが瞳は薄く澄んだ白縹色。黒縁の眼鏡を掛けている。どことなく色素が薄いので角度によっては血液の色にも見える。身体の線は一般男性に比べ多少華奢な方。総統になって後方で机仕事をすることが多くなったから筋肉が落ちたと自称している。前髪で隠れた左眼周りは大きな火傷跡があり、茶色に変色しているが、殆ど徹底して隠そうとしているため知る者は少ないかもしれない。元の肌色は年中長袖だからか白人の血が混ざっているからか赤みがさした白と白人のそれ。目立つ火傷跡を隠すためにも、容姿を磨くためにも、常に薄らと化粧をしている。 (2021/7/17 23:50:02) |
| おしらせ | > | 黄昏/gг．△さん(docomo spモード)が入室しました♪ (2021/7/17 23:49:28) |
| おしらせ | > | . 七瀬 / zм.▽さん(Android au.NET)が退室しました。 (2021/7/17 21:14:42) |
| . 七瀬 / zм.▽ | > | (( 取り敢えず決まったものだけ失礼しました！！！！！また足しに来るかもしれないです！！！ (2021/7/17 21:14:40) |
| . 七瀬 / zм.▽ | > | 【SV】「 な〜、此奴うちで飼おうや。ちゃんと世話するから！！な？お願い！ 」「 いや意味わからん、こっち来んな！！手ェ離せ！ 」「 いやほんま可愛いとか何とか言う前に仕事しろ！！ 」「 うっわ、三強おる逃げよ(小声) 」「 ほら、その辺にしといたって。 」【イメソン】親.愛.な.る.あ.な.た.は.火.葬 / お.じ.ゃ.ま.虫.II (2021/7/17 21:14:25) |
| . 七瀬 / zм.▽ | > | 【備考】幼い頃に森に捨てられた孤児。名前を呼ばれた記憶がなく、木の上から眺める緑色の星が好きだったので自分で名前をつけた。(苗字)下の名は自分が望んだ幸福がいつか叶いますようにと願いを込めてつけた。自分ではとても気に入っている。バリバリの野生児でグルッぺンに拾われるまではずっと森で生活してきた。狼や野犬と何故か仲が良い。狩りができる。そして鼻が利く。目も良い。全ては捨てられて始まった物語だが別に親を恨んだりはしておらず、現状に大満足している。暫く過酷な場所で過ごすのにも抵抗は全然ない為、スパイとかそこら辺の仕事を貰うことが多い。メンバー全員愛してやまない。かまちょ。暇があれば構ってもらおうとする。その癖三強に構われるのはちょっと恥ずかしい。(性格に難アリ)幼い頃は自分の見た目に問題があって捨てられたのかなと思っていた為、自己肯定感が少し低い。自分を“怪物”だと思っていたこともある。今は有り余るほどの愛を受け取っているのでそんなことは無い。多分。素直になれない自分と毎日格闘中。ようし、今日こそは素直になろう！！無理やなれん！を繰り返してる。食害勿論します！！ご飯食べてるみんな可愛いなあ！！！ (2021/7/17 21:14:09) |
| . 七瀬 / zм.▽ | > | 【△に対して】素直じゃないのでつんつんしちゃう。心の奥底では愛してやまないし誰よりも守りたい3人。甘やかされるのは大好きだし褒められると顔には出さないけどめっっっちゃ嬉しい。でも素直になれない。素直になりたいのになあ。気が向けば素直になったり唐突に感謝伝えたりする。恐らく猫気質。いや、別に照れてへんから。ってかその手に持っとるカメラこっち向けんな。おい。って感じのノリ。 (2021/7/17 21:13:52) |
| . 七瀬 / zм.▽ | > | 【名前】翠星 希 ( midoribosi nozomu ) 【偽名】zm 【年齢】23 【身長】173【容姿】色白 翡翠色の瞳 小栗色の髪 髪はウルフカットで長め 。夏だけ縛る 。前髪が長い為目元が見えない。(本人は見えている)深緑のパーカーを羽織りその下は黒の薄いシャツ、下はこれもまた黒色の長ズボン。ポケット多めの服。ツリ目気味で目は見えればキラッキラ。ハイライト過多。細い。折れそう。たまに前髪ピンで止めてたりもする。(レア)パーカーは他の色を着ない。緑色のみ着用。ピアス跡がある。(昔開けてみたけど思った以上に痛くて軽くトラウマ)靴下も黒色、季節問わずブーツみたいな靴を履いてる。爪は長い。マニキュア塗ってることもあります。色は黒。目の下に涙ボクロ有。【性格】めちゃめちゃにかまちょ。明るい性格だけど初対面への警戒心は狼レベル。照れ屋。慣れてないことへの対応が苦手。飲み込みは早い。手先は器用。あくまで器用貧乏。人に世話を焼くのが苦手だが逆に妬かれるのはだーいすき。そして動物への愛もピカイチ。人といることが少ない幼少期を送ってきた為に今が楽しすぎる。思春期をやっと迎えた男子みたいな感じで下ネタとかも言う。“楽しければ良い”精神。 (2021/7/17 21:12:51) |
| おしらせ | > | . 七瀬 / zм.▽さん(Android au.NET)が入室しました♪ (2021/7/17 21:12:45) |
| おしらせ | > | 竹輪/μт.▽さん(docomo spモード)が退室しました。 (2021/7/17 20:09:52) |
| 竹輪/μт.▽ | > | ［偽名］Uт (2021/7/17 20:09:47) |
| 竹輪/μт.▽ | > | ((早速不備がありましたので…追記です。 (2021/7/17 20:09:25) |
| おしらせ | > | 竹輪/μт.▽さん(docomo spモード)が入室しました♪ (2021/7/17 20:09:12) |
| おしらせ | > | 竹輪/μт.▽さん(docomo spモード)が退室しました。 (2021/7/17 03:45:14) |
| 竹輪/μт.▽ | > | ((とりあえず纏まったところを投げます。不備等御座いましたら何なりと！ (2021/7/17 03:45:11) |
| 竹輪/μт.▽ | > | ［ＳＶ］｢いやぁ、これでも頑張ｯたんやけどな？…許してや？？♡｣｢無理無理無理無理無理！死ぬ死ぬ死ぬ！！｣｢あの女マジでハズレや！！！美人でもねぇのに情報すら持ってへん！！｣｢ちょ、そこまでせんでええやろ！？！！やり過ぎやって！ちょ、誰かぁぁぁ(くそ情けない声)｣｢オレは好きやで？そーゆー気が狂ってるとこ含めて全部な。｣｢マジで…病院が来い…うちの総統ら診てくれホンマに(頭抱え)｣［イメソン］え.え.ね.ん / ハ.イ.ド.ア.ン.ド･シ.ー.ク (2021/7/17 03:44:46) |
| 竹輪/μт.▽ | > | ［備考］軍のハニトラ要員。女性経験は豊富だが、本気の恋愛は数少ない。仕事はそこそこに出来るはずなのに、ヤバい状況にならないと本気を出さない。面倒くさがり。身内には甘め。煽てられると弱い。筋力とか腕力がめちゃくちゃ弱い。もやし。体力はそこそこある方。頭はいい方。［過去］実は元々、由緒あるお家柄の長男。然し優秀な父親と母親に似ず平凡だった彼は、毎日毎日｢無能だ｣｢出来損ないだ｣と散々罵られてきた。その内弟が産まれ、その弟がとてつもない有能だった。虐げられる日々は加速して嫌気がさした彼は家を飛び出し有り金で出来るだけ遠くへと逃げた。資金が底を尽き死にかけていたところを今の軍に拾われた。 (2021/7/17 03:44:22) |
| 竹輪/μт.▽ | > | ［性格］あっけらかんとしていて何もかもが軽い。ちょっとおっちょこちょい(？)なところがあって、よくガバるが本人は死ななきゃいいやと思っているのでさほど気にしない。やる時はやる。怒られたり内ゲバに巻き込まれるとよく半べそになるが、すぐにケロッと元通り。ボケる時もあるが、周りのボケが強すぎて殆どツッコミ要員。最近は三強(特に総統)へのツッコミで胃が痛い。根は人見知りのコミュ症だが、心を許したメンバーにはめちゃくちゃ心を開く。実は自己肯定感が低く、ネガティブな面もある。甘やかされることは好きだが、それがあまりにも行き過ぎると本気で戸惑うし困惑する。自分で思ってもみなかったことを褒められたりすると静かに照れる。［△に対して(甘やかされて思うこと等)］嬉しい。けど、なんか度が過ぎてて頭イカれたのかと思うことが多々ある。その内、病院に行って診てもらうべき。俺なんかのこと此処まで甘やかすのおかしいやろ精神。俺が止めなきゃヤバい気がする。胃が痛い。 (2021/7/17 03:43:54) |
| 竹輪/μт.▽ | > | ［氏名］慈瀬 優大 ( Utumise Uta)［年齢］24歳［容姿］身長:176cm(猫背のため低めに見られがち)。 不健康な白肌と不健康な細身。パッと見、病人みたいだが、本人は普通に元気。限りなく青に近い黒髪はサラサラフワフワで触り心地抜群。あまり手入れはしない為ボサついている。項が少し隠れる程度、耳は完全に隠れる程度の長さ。前髪が長めでM字。アホ毛が目立つ。たまぁに前髪にピン留め着けてたりする。睫毛長めのタレ目で微三白眼。死んだ魚のような目にはハイライト少なめ。濃い深海のような蒼色をした瞳。目の下には隈が目立つ。タレ眉気味。笑顔が不器用で引きつったような笑みになる。唇が薄い。基本的にくたびれたワイシャツにスーツ、ネクタイと言ったサラリーマンのような服装をしている。ワイシャツの胸元が緩い。ピアス穴は両耳に空いているが、ピアスは着いてない。両手の爪を綺麗な青色に染めている。腰に兎の頭のシルエットタトゥー入り。 (2021/7/17 03:43:32) |
| おしらせ | > | 竹輪/μт.▽さん(docomo spモード)が入室しました♪ (2021/7/17 03:43:11) |
| おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(docomo spモード) (2021/7/17 00:38:49) |