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おしらせ | > | まだくら/ルキアさん(iPhone 60.144.***.70)が退室しました。 (9/20 02:42:42) |
まだくら/ルキア | > | ((おやすみ〜 (9/20 02:42:41) |
おしらせ | > | 水天 臨さん(150.249.***.139)が退室しました。 (9/20 02:42:30) |
水天 臨 | > | ((お相手感謝! おやすみなさい! (9/20 02:42:26) |
まだくら/ルキア | > | ((かな〜((お相手感謝〜! (9/20 02:41:16) |
水天 臨 | > | ((これで〆かな (9/20 02:38:53) |
水天 臨 | > | 「ちょっと面白かったし、またいろいろ勉強してみよっかなー(こっちも少し背中を丸めっぱなしにしていたので立ち上がってグイーッと体を伸ばして左右にゆする)あ、うん、それじゃあおやすみ。多分三十分ぐらいしたらできるから(とクッションを振り返っていうとキッチンの方へ歩いて行って)」 (9/20 02:38:45) |
まだくら/ルキア | > | 「……うん。(ゆっくりと起き上がると上半身を左右に捻って。少しパキッと骨の鳴る音がするが、マッサージしていなかったらボキボキッという音がしていただろう。)ありがとね。……じゃ、ご飯出来たら起こして〜。それまで仮眠取るから。(両腕を挙げて頭の上で組み、手のひらを天井に向けるようにして背筋を伸ばして、そのままボフッとまたクッションに身を預ける。)」 (9/20 02:33:37) |
水天 臨 | > | 「っと、もう大丈夫? じゃあやめよっか(もう良くないかと言われると、すんなりと引いて横に座る。そんなに痛かったのかな? と苦笑いを)少しはマシになった?」 (9/20 02:28:02) |
まだくら/ルキア | > | 「……。(返す言葉も無く、ただただマッサージに目をきゅっと瞑ったり、首を振って痛みをどうにか逃がそうとしたりして。挙句、)ね……もう良くない……?(と弱音を吐いてマッサージをやめてほしいと懇願して。)」 (9/20 02:21:10) |
水天 臨 | > | 「へぇ、そんなにひどいんだ……(ルキアくんを動かすほどとは……とちょっとびっくりして)うん、子供とかにマッサージするとくすぐったがるでしょ? 元はあんな感じらしいよ? 君は……まあ、だいぶひどいよね」 (9/20 02:17:42) |
まだくら/ルキア | > | 「……きもち、良いけど……ちょっと痛みが強いから……。(背中より全然痛みが強く、それ故に少し凝り固まりすぎかもと危機感を抱いたらしく。片手を口元に当てながら息を整えて。)……こういうのって、悪かったり凝ってたりすると痛いんでしょ?」 (9/20 02:14:38) |
水天 臨 | > | 「自覚はあるよ。でもそれが私の生き方だから、仕方ないよね〜(舌を出して悪びれる様子なく笑う)! 突然だね、何か心境の変化でもあったの?(突然ストレッチを決心した彼を不思議そうに見つめる、互いに顔が上下反転して見えていることだろう)」 (9/20 02:10:05) |
まだくら/ルキア | > | 「…………ご高説垂れてるけど内容サイテーだよ?(などとまんまと完全に堕とされた癖に言って。)な"るほど、ね"ッ……ストレッチ、やろ……。(少し息を荒くして悶えながら、さっきまでのらりくらりと躱していたストレッチを急に決心して。)」 (9/20 01:58:57) |
水天 臨 | > | 「一方的に私が押し付けるんじゃなくて、相手から求めてくるようにしなきゃ完全に堕ちたとはいえないでしょ? 私にとってアレってコミュニケーションツールの1つだからさ、私だけずーっと話し続けるのは良くないし、相手がその話にうんざりするのもダメな訳(尤もらしいことを言っているがその内容は……である)んー、実を言えばほとんどマニュアル通りやってるだけだからあんまりどこが何、とかはわからなかったり……でもこの辺なら肩とか首とかじゃないかな?」 (9/20 01:50:48) |
まだくら/ルキア | > | 「ふーん……だんだん堕ちていく過程を楽しむってコト?やっぱり良い性格してるよね〜……。(ニヤニヤしながらそう言って。さっきはああは言ったものの、その"良い性格"こそがルキアくんが人間に対して求めるものそのものもしくは近しいもので。)い"っ……これ、なんのツボ?(思わず声を上げるが単純な痛みだけでなくちゃんと痛気持ちいいもので。)」 (9/20 01:37:42) |
水天 臨 | > | 「……まあ、それはそうなんだけどさ。それだとなんか私がただの暴漢みたいじゃない? まあそういうやり方もしてきたけど、どっちかっていうとキミにしてきたみたいな絡みとるようなやり方の方が好きなんだよね(また首を傾げたままそんなことをいう、結果よりも過程を優先するタイプである彼にとって”無理やり” というのは得意じゃない)それじゃあ……この辺か(頭の方に座り鎖骨の下あたりを親指で押す)」 (9/20 01:26:20) |
まだくら/ルキア | > | 「……はいはい。(お楽しみにという言葉に"分かった"とか肯定するような返事をするのが嫌で、流すような返事にして。)ん……でもさ、別に今のキミなら悪意を隠さなくても大抵の有象無象なら無理矢理襲えるでしょ?(その場で上手く身体を翻して仰向けになって。)」 (9/20 01:20:05) |
水天 臨 | > | 「今は秘密〜、まあ君の体が柔らかくなったらやってあげるからお楽しみに〜(悪戯っぽい笑みを浮かべている。これも一つの開発……かもしれない)そういうもの……なのかな? 正直私としては困ってるんだけど(うーん、と唸って首を傾げる。必要がなくなった、とはいえやっぱり肌にはそっちの方が合っているらしくて)仰向けはあんまりやらないけど、やってみよっか?(そういうと手を止めてルキアくんが仰向けになるのを待つ)」 (9/20 01:10:57) |
まだくら/ルキア | > | 「……なにか裏があるくらいには優しいね?まぁ、その方がありがたいけど。(それなりの付き合い、なんとなく臨君の思惑を透かし見つつも、それを拒絶したりはせず受け入れる。そもそも、そういう欲望に忠実だからこそ臨君と契約したのだし。)隠さなくても、目的を達成できるようになったからじゃない?……それか、ヴェールの効かない強者の近くにいる時間が多くなってきた、とか。(相変わらずマッサージに気持ち良さそうな声を出しながらそんな考察を言って。)……仰向け側とかはやんないの?」 (9/20 00:57:06) |
水天 臨 | > | 「んー……じゃあ私も付き合うから一緒にやろ? いつかヤってみたい事もあるし(ルキアくんなりに自分のことを理解して言っていることに少し考えてそう提案する。少し私的な思惑も混じりつつ)あ、ホント? ごめんごめん、最近感情隠すのが下手になってきてる気がするんだよねぇ……何とかしないと(指摘されると無意識にやっていたようで少しハッとしたようにいつもの笑顔に戻す)」 (9/20 00:46:58) |
まだくら/ルキア | > | 「……ケチ。最近はボクもお金稼いだり、魔術で家事手伝ったりしてるじゃーん……それに、多分ボク自分からやらないと思うし。(自分のことは自分でよく分かってる。強制されたりしてもらわない限りストレッチなんか絶対しないと。)…………怖い笑顔出てるよ。(臨くんの顔の方を見ないで目を合わせようとしないまま指摘して。)」 (9/20 00:38:30) |
まだくら/ルキア | > | 「だっ (9/20 00:33:40) |
水天 臨 | > | 「流石に毎日マッサージするのはちょっと……そういうのって日頃からやっておくものだし、自分でできた方がいいと思うんだけどなー、まあ教えるところまでならやるよ?(と言っても本で知ったような知識だが)今夜、お風呂上がったらやってみよっか?(有耶無耶にするような彼に笑顔で「ね?」と軽い圧をかけて)」 (9/20 00:31:16) |
まだくら/ルキア | > | 「めんどくさぁい……というか、ん"ぅ、キミがやってくれればよくない?……どーせ、座学はウチでやるんだ、し……。(ストレッチすらも臨くん頼みにしようと。)……考えとく。(心地良さそうに目を細めながら、有耶無耶するような返事をして。)」 (9/20 00:26:17) |
水天 臨 | > | 「それでこんな体にしちゃった訳かぁ、ダメだよ? 自分の体は自分で整えないと……休憩中にストレッチとかしてみたら? 五分ぐらいあればできるやつもあるし(ぎゅー、ぎゅー、ぎゅーっと少しずつ場所を変えながらツボ押しのように指圧を続ける)今度一緒にやろっか?」 (9/20 00:17:26) |
まだくら/ルキア | > | 「だってボク魔法使いだからあんま動かないし……それに座学も、っ、いっぱいしなきゃだから姿勢もおんなじだから……ぅ"あ~~……(指圧されるたびに色気のかけらもないおっさんみたいな声を上げながら身体の硬いことの言い訳をして。パワー型の魔術師もいるし、座学にしてもストレッチをしてないせいなのは言うまでもなくただの詭弁。)」 (9/20 00:12:24) |
水天 臨 | > | 「むしろ私が大人しくしてる方が怪しく見えるでしょ(ジト目を向けられるとニヤッと笑って)はーい、ま、今日はしないよ。そういう日(臨くんだって毎日するわけじゃない、さっきの読書なんかも含め趣味はいくつかあるし)んー……こういう触り方したことってあんまりなかったけど……固いね。キミ(少し力を入れるべくルキアくんを跨ぐような体制になって腰の辺りをグーッと指圧する)」 (9/20 00:06:37) |
まだくら/ルキア | > | 「…………。(ジト目で何か言いたげな視線を送る。)んー……せっかくだしなるべく起きてみる。それこそ寝てらなにされるかわかんないし。(髪の毛を片方に寄せて下ろして、両手を枕にするように顔の近くに持ってくる。背中をぎゅっと押されると少し気持ちよさそうな声を上げて。)」 (9/19 23:57:47) |
水天 臨 | > | 「……したことがないとは言わないけど、普通のお店だったから大丈夫だよ(クスクスと笑って、横になっている彼の隣に座って)うん、リラックスしてくれてればいいよ、疲れてるだろうし寝ちゃってもいいから(そういうと両手を背中に当てて少しだけ力を入れて押し込む)」 (9/19 23:49:13) |
まだくら/ルキア | > | 「マッサージ?……変なことしないよね?流石に疲れてそんな気分じゃないんだけど。(日頃の行いのアレコレのせいで信用0。でも断りはしない。)……このまま寝っころがってればいい?(うつ伏せのまま、少し脚やら体勢やらを整えて。)」 (9/19 23:46:21) |
水天 臨 | > | 「もちろん、ルキアくん魚の骨取るの苦手だもんね〜(頷くと最初抜かずに出した時のことを思い出してクスッと笑う)あはは……生憎とそっちの方はまだわかんないかなー?(少し苦笑いで首を傾げると「そーだ」と手を打って)じゃあ代わりにマッサージしてあげよっか? 昔そーいうお店で働いてたことあるから、結構上手いと思うよ?」 (9/19 23:38:21) |
まだくら/ルキア | > | 「ん、……骨とワタ抜いておいてね。(顔だけ持ち上げて臨君の方を見、撫で撫でされると心地良さそうに目を瞑って。焼き魚は骨やら苦い臓物やらを慣れない箸で除くのが面倒でいつもやってもらってるが今日も頼んで。)……ほんとにね。キミが口寄せに寛容だったらこんなに疲れないんだけど。(ちょっとぶすくれながら不満を垂れて。)」 (9/19 23:29:20) |
水天 臨 | > | 「おかえり〜(玄関の方から聞き慣れた声が聞こえてくると本から顔を上げ、本に栞を挟んで閉じて彼を迎えに立ち上がる)お魚の塩焼き、スーパーで安かったから☆(ニコッと笑って答えるもそのままビーズクッションに倒れ込んでいく彼を見て荷物を部屋の脇に寄せると近くに座る)だいぶお疲れだねぇ(よしよしと頭を撫でならら相手を労って)」 (9/19 23:19:21) |
まだくら/ルキア | > | 「ただいま〜……(この頃、いつの間にかに御飯時にはもう陽が落ちて。ちょうど今日も陽が傾いて夕陽が窓から斜めに差している。)……今日のごはんってなにー……?(あまり覇気のない声からもなんとなく分かるが何やらお疲れの様子。リビングに入ってくるなり荷物を床に置いてビーズクッションにうつ伏せに倒れ込み、モゴモゴと。)」 (9/19 23:09:05) |
水天 臨 | > | 「〜♪(読書の秋、ルキアくんハウスのリビング。絨毯の上に女の子座りをしながら机の上に置いた本を読んでいる。夕食の下準備はもう終えており、あとは家主が帰ってくるのを待って作り始めるのみ。傍にはコーヒーなんか置いてすっかりリラックスタイムである)」 (9/19 23:01:30) |
水天 臨 | > | 1d100 → (90) = 90 (9/19 22:52:58) |
おしらせ | > | 水天 臨さん(150.249.***.139)が入室しました♪ (9/19 22:52:55) |
まだくら/ルキア | > | 1d100 → (89) = 89 (9/19 22:52:52) |
おしらせ | > | まだくら/ルキアさん(iPhone 60.144.***.70)が入室しました♪ (9/19 22:52:42) |
おしらせ | > | 軍ちゃん!さん(150.249.***.139)が退室しました。 (9/19 22:52:29) |
おしらせ | > | まだくら/さん(iPhone 60.144.***.70)が退室しました。 (9/19 22:52:27) |
まだくら/ | > | 1d10 → (8) = 8 (9/19 22:52:02) |
おしらせ | > | まだくら/さん(iPhone 60.144.***.70)が入室しました♪ (9/19 22:49:55) |
軍ちゃん! | > | 1d33 → (28) = 28 (9/19 22:49:03) |
おしらせ | > | 軍ちゃん!さん(150.249.***.139)が入室しました♪ (9/19 22:48:39) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、きる/マリアさんが自動退室しました。 (9/11 01:08:07) |
きる/マリア | > | ((しばし待機です! (9/11 00:09:15) |
きる/マリア | > | ((お邪魔しますっ (9/10 22:57:36) |
おしらせ | > | きる/マリアさん(Android 133.207.***.32)が入室しました♪ (9/10 22:57:31) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、望月 姫兎さんが自動退室しました。 (9/9 01:29:20) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、軍/ミアさんが自動退室しました。 (9/9 01:20:38) |
望月 姫兎 | > | ((しゃー (9/9 01:03:13) |
軍/ミア | > | ((お相手感謝〜 (9/9 00:55:19) |
望月 姫兎 | > | そっか。んじゃあまたな(姫兎がひらひら手を振ればぬいぐるみたちも手を振ってそれを見送った) (9/9 00:55:10) |
軍/ミア | > | 「それじゃ、あたしは失礼する事にするわね。貴女が強くなる事、楽しみにしているわ。(ごきげんよう、と手を振るとふわりと浮かんでどこかへ飛んでいく)」 (9/9 00:52:39) |
望月 姫兎 | > | へぇ、そりゃあ確かに同じだな(楽しそうに、少し格好をつけてフッと笑う。ない胸を張り合う姿は外から見れば異常かもしれない) (9/9 00:45:44) |
軍/ミア | > | 「へぇ、ならあたしと同じね。あたしも天才なの、魔法のね(クスッと笑って頷き、こちらも胸を張る。大きさはだいたい同じぐらいか)どっちの天才かは、わからないけどね」 (9/9 00:40:59) |
望月 姫兎 | > | そういうもんか……まぁ、それもまた、だな(そちらの意見を肯定しつつ戻ってきたらゴマダレを撫でると)ああ、なんせボクは天才だからな(と胸を張って答える。) (9/9 00:36:35) |
軍/ミア | > | 「あまり情を湧かせたくないのよ(首を振って答える)別に構わないわ、どうせ時間なんていくらでもあるもの。それに面白かったしね。(少し微笑むと「ほら、帰りなさい」とゴマダレを撫でて姫兎の元へと帰す)へぇ、自信はあるのね。いいことじゃない」 (9/9 00:35:05) |
望月 姫兎 | > | そうか。名前をつけてやるのはいいぞ?(そんなことを言いながらそちらを見る)あんまり力にはなれなかったみたいだな。ん、当然だ、なんせボクの能力だからな(うさぎたちを撫でつつ自慢げに鼻を鳴らす) (9/9 00:26:59) |
軍/ミア | > | 「あまり名付けはしないから、ちょっとわからないわね(ネーミングセンスには触れない、自分も実験でゴーレムやらを作るが名前はつけず種族や番号で呼ぶ)やっぱりか……貴女の力、もっと強くなれると思うわよ。あたしにとってはアテが外れた形だけど」 (9/9 00:22:53) |
望月 姫兎 | > | かわいい名前だろ?(当然。と言わんばかりに答える。特に深い由来はないらしい)感覚…と呼べるほどのものじゃないけど、誰の何処が触られてる、とかは、なんとなくわかる。気がする(ま、曖昧な感じだな…と付け加えて答えふ) (9/9 00:18:55) |
軍/ミア | > | 「名前の由来は? (変なネーミングには突っ込まずにその理由を問うて見て、ぬいぐるみを優しい手つきで撫でてやる)触られた時に感覚はある?」 (9/9 00:16:31) |
望月 姫兎 | > | ん、いいぞ。その子の名前はゴマダレだ(右耳にリボンをつけたうさぎのぬいぐるみがミアをまじまじと見つめて首を傾げる) (9/9 00:09:24) |
軍/ミア | > | 「へぇ、じゃあやっぱり無意識に依存するところが多そうね。(独立した生命体というよりも分離した手足というふうに考える方が自然かもしれないと思い)これが……少し触るわよ(そういうと召喚されたぬいぐるみのうち一体を手にとって観察する)」 (9/9 00:08:34) |
望月 姫兎 | > | もう覚えてないくらいずっと前…自分の手足を動かせるのと一緒だ。徐々にってかんじだな…(そう答えているうちに目的地に辿り着く)じゃあ行くぞ。(さっそく、と言わんばかりに手をかざし、うさぎのぬいぐるみたちを召喚する) (9/8 23:53:21) |
軍/ミア | > | 「了解。(相手について広場に向けてついていく)能力に目覚めたのはいつからなの? 使い方は……最初からわかった?(などと歩いていく途中でも質問を投げかけて)」 (9/8 23:49:54) |
望月 姫兎 | > | じゃあ、ちょっと開けた場所に行くか…(辺りを見回すとすぐそばの人気のない広場に向けて歩き出す) (9/8 23:42:22) |
軍/ミア | > | 「ええ、是非見てみたいわね。(コクリ、と頷いて相手からの提案に受けて)ただ考察していても何にもならない、観察と実験こそ研究の真髄だもの」 (9/8 23:36:33) |
望月 姫兎 | > | なんだかよくわからないけど満足してくれたなら何よりだな。どうだ? せっかくだし実物見るか?(少し話した影響か、すっかり警戒を解いて笑う。ある程度身長が高いせいもあるかもしれない) (9/8 23:34:29) |
望月 姫兎 | > | ((おつ (9/8 23:33:20) |
軍/ミア | > | ((乙です〜 (9/8 23:33:14) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、きる/マリアさんが自動退室しました。 (9/8 23:32:16) |
軍/ミア | > | 「具体的な識別方法はないって訳ね。本人の意思によって動いてるところが多いのかしら、それなら操作系の異能力に分類されて……召喚(ブツブツと呟くような声で考え続けていたがいずれ首を振って顔を上げる)なかなか興味深い能力ね、強奪小悪魔。」 (9/8 23:31:34) |
望月 姫兎 | > | それと同じことだ。同じリボンをつけたぬいぐるみならボクにとってはそれが一郎丞、二郎丸、三太郎、四郎彦、ゴマダレ、六之助、七秀介だ。(と一体一体の名前を呼ぶ)…どうだろうな、撫でた時の反応が、あいつらの意思なのか、ボクの無意識のコントロールなのか、ボクにもわからないからな…(と、しょくじは取らないことをこうしゅしつつ) (9/8 23:27:27) |
軍/ミア | > | 「何かしらの仕掛けをしない限りは不可能ね。(少し眉を顰めて腕を組み、口元に手をやって考える)そう、生命ではないのね。意志なんかはないの? 例えば撫でたら喜ぶとか、物は……食べないわよね」 (9/8 23:16:24) |
望月 姫兎 | > | ボクの強奪小悪魔は、全部ボクの能力の一部……としか言いようがないな。攻撃を受けて消えることはある自分の意思で出し入れもできる。けど、これが前回と全く同じかと言われれば、わからん。ミア…は、二つの見た目が全く変わらないぬいぐるみを見分けることができるのか?(一つ目の質問にゆっくりとそう答えればさらに悩む様子を見せる)わからない。でもやっぱり、生命ではない。と、思う。 (9/8 23:08:30) |
軍/ミア | > | ((了解です (9/8 23:05:07) |
望月 姫兎 | > | ((はーい (9/8 23:04:33) |