ルーム紹介
Hello! 初めまして!
ここは現実とは異なる、少し不思議な世界。
みんながみんな不思議な力【能力】ってのを持っていて人間だけじゃなくて天使や悪魔、獣人なんかもいる。
さて、そんな世界は能力によって発展し続け、みんなが満たされ、平和に暮らす……
それじゃあつまんないよね!
四つの種族は分裂した、互いに憎しみ、いがみあい、戦った。
世界の覇権を得るために……
君は、この世界をどうしたい?

四大種族と呼ばれる種族と、そこから派生するいくつもの種族で一つの国の覇権をかけて争っている中、隠れて静かに暮らすもよし、平穏を求めてのほほんと暮らすもよし、どこかの誰かと愛をはぐくむもよし。
<ルール説明>
:四つの種族以外のキャラクターを作るときは
【種族】鬼(悪魔族)のように入力して下さい。
(四大種族の場合は【種族】悪魔などのように単体で大丈夫です)
リーダーを希望する場合さいか(iPhone 60.122.***.137)までお願いします。
背景が話すときは((などわかるような印をつけてください
無所属は一人につき一人まで
成れる人→◯
成ってる人→⬜︎
成れない人→×
の印お願いします。
ホームページに書かれた詳しいルールを確認してから入室をお願いします!(ルールを一部変更しました。確認お願いします。)
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おしらせ無言時間が25分を超えたため、竜咲 幻人さんが自動退室しました。  (4/10 01:14:27)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、夢見月 華恋さんが自動退室しました。  (4/10 01:12:09)

竜咲 幻人「もう会わない…」ぼそっとそんな呟きをこぼしてから魔法陣に向き合ってため息をつく。なんだかすっかり気分が萎えてしまった。せっかくいい本が図書室で借りられたのに。なんてぼやいてから自分も帰りの支度を始めるのであった   (4/10 00:48:51)

夢見月 華恋「ウサギのお友達がいるわけですね。まあ個体差はあると言いますからとやかくは言いませんが……さて本当のところはどうなんでしょうね」少し怪しげな笑みを浮かべつつも面白い子だと好感を持つ「と、普通の魔王の召喚でしたら私はお邪魔でしたかね。触手なら無理言ってでも混ぜてもらうところでしたが……それではっ、私はこの辺りで失礼します。良いエロライフを!」そう言って手を振り「またお話ししましょうね」と楽しそうに去っていく   (4/10 00:45:02)

竜咲 幻人送りつつ。はっきりとそう告げる   (4/10 00:42:10)

竜咲 幻人「絶対にそんなことない。ヒメ…友達はしっかりしてるもん」名前を口に仕掛けて止める。不審人物の名前で友人の名前を出すのはいかがなものか。と踏みとどまったのだ。目の前の人物にジッとした視線を送り   (4/10 00:41:55)

夢見月 華恋「別にどこでだって良いじゃないですか。兎は常に発情しているんですよ、最近温かくもなってきて盛りたくもなるってもんです」当然のように返答する。自分がこのような言動、行動をするのはさも当たり前のことであるとばかりに。   (4/10 00:38:35)

竜咲 幻人「そ、そんなことこんな場所で話さないでよ……なんなのさ…一体」よくよく考えれば目の前の女性は誰なのか。突然の疑問にぶち当たる。よく考えなくても純度100の不審者であるわけだが、気がついているかい?   (4/10 00:36:02)

夢見月 華恋「ほうほう、最近の子は優秀ですねえ。私の時分、といっても数年前ですがよく引っかかって親から何か言われて気やしないかとヒヤヒヤしたもんですよ。それでも自らの欲求には耐えられず数こなしていくうちに気にしなくなりましたが」涼しい顔をして自分の幼少期(?)を思い出し、何やら感慨に浸っている   (4/10 00:30:04)

竜咲 幻人「ッ〜! あ、あんなのに騙されるわけないでしょ!!!!!!!」コレもまた嘘だ。一度騙されて司に泣きついたことがある。優しい司が散策しなかったおかげでゲントは今日まで生きている。   (4/10 00:27:04)

夢見月 華恋「ええ、ええ、わかっていますとも。ちゃんと履歴は消しているから入ったことにはなっていないんですよね。それはそれとして架空請求には気をつけてくださいよ?」そんな嘘は一瞬で見抜けてしまう、わかっていますわかっていますと目を細めてこくこくと頷く   (4/10 00:25:26)

竜咲 幻人「ぼ、ぼ、ぼくはそんなことしてない!!」嘘だ。コレはしてる。なんなら違法なサイトとかにもアクセスしてる。その必死さがむしろ罪の告白であることには気がついていない   (4/10 00:23:31)

夢見月 華恋「……ご友人や兄妹でないとすれば一体どこから……はっ、インターネットのえっちな広告が気になってついクリックしちゃったと言うやつですか! 人類の技術の発展とは素晴らしい物ですね!」ここぞとばかりにその妄想力を盛大に無駄遣いし、相手が否定したものとは別のルートをなんとか辿ろうとする   (4/10 00:19:28)

竜咲 幻人「友達じゃないし! お姉ちゃんはそんなことしない!」今度は叫ぶように反論すると二、三歩後ろに下がる。自分で叫んで気がついたからだ。自分にエロいことをしてくる人達と同類の可能性があると。   (4/10 00:15:48)

夢見月 華恋「ほう! 誰かに教えてもらったという事ですか、それは素敵なご友人、あるいはお姉様お兄様方がいらっしゃるのですね。羨ましい限りです、その人の言うことはよく聞いて健康的なエロロードを突き進んでいくんですよ?」相手の反応は面白いと言うのもあってついついイタズラしてしまう。   (4/10 00:09:39)

竜咲 幻人「…」もうなんなのこの人…と心の中でつぶやいてから俯くとその次に続く言葉に慌てて反論する「ち、ちがう! あ、いや、違わないけど…じ,自分で知りたかったんじゃなくて…僕は、僕はただ…」少しもじもじとしながらも答えるが,果たして気がついているだろうか。その仕草は余計なエロさの加速につながっている。   (4/10 00:07:33)

夢見月 華恋「ふーむそうでしたか、ただ魔王を召喚しようとしていただけ、と。まあ今は恥ずかしいかもしれませんがいずれは誰しもが通る道ですよ」相手の方にポン、と手を置きながらも恥ずかしがっている少年からもエロさを感じて何やら光合成している「とはいえその反応に私への切り返し、知識自体は持っているみたいですねぇ。最近の子は進んでますよ、まあ私も似たようなもんじゃあありましたが。ふっふっふ、こりゃ将来有望というやつですね」蚊の鳴くような声は届かない、腕を組んで勝手に喋っている   (4/10 00:03:02)

竜咲 幻人「そんなことしないッ! 僕はそんなことしない!」必死に首を横に張って見せれば拳をぎゅーっと握ってあらぬところに力を込めながら反論する。怒りとは別の赤色に耳先まで染めながら口をパクパクとさせる。完全にヤバい人だと確信して逃げるかどうか迷っている。「僕は…そんな事、しない」エッチなことは恥ずかしい。特にそう言う認識が強い年齢だろう。蚊の鳴くような声で唱えるように呟く姿はいまにもきえてしまいそうで   (4/9 23:56:17)

夢見月 華恋「違いました? てっきり異世界から触手の大魔王を呼び出して気になるあの子をぐちゃぐちゃぬるぬるに、と思っていたのですが……別に隠さなくても良いんですよ? お姉さんも貴方と同じ変態ですので」叫ぶ彼の前に少し腰をかがめて大丈夫ですよ、と優しい笑みを浮かべる「それか違うとすれば……グラマラスボディのサキュバスを呼び出して、絞ってもらおうとかそういうやつですか? 個人的にはそういうシチュも大好物なんですが」   (4/9 23:50:58)

竜咲 幻人「イレギュラー! 特別! ふふ、見る目があるな。その通り。俺は…べ,ベッドした…?」胸を張って誇示する。が、しかし言葉を途中で止めてはそちらの言葉を鸚鵡返しにする。「そうだ。俺ほどの魔術師になると…えっ、しょ、しょくしゅ…ッ! ち、ちがう! そう言うのじゃないって! そう言うのじゃないから!!!」その意味するとこらを理解したのか慌てて叫ぶ。徐々にヤバい人かも。だなんて思い始めて   (4/9 23:39:22)

夢見月 華恋「おやこれは失礼、貴方からは何か特別なモノを感じましたのでイレギュラーなタイプかと思ったのですが……スタンダードにベッドの下タイプでしたか」まごう事なき不審者は相手が困惑しながら否定すると「ほほう」と目を細めてニッと口角を上げて笑う「それにしても大魔王の召喚ときましたか、その年にして触手がお好みとはなかなかに歪んでいらっしゃいますね。これは将来が楽しみです」   (4/9 23:36:45)

竜咲 幻人「っ! わっ! な、なんだお前!」まるで不審者でもみたかのようなリアクションでのけぞり、自分が何を言われたかを理解すると顔を真っ赤に染め上げて叫ぶ「隠してない! そんなの隠してない! 今は大魔王召喚の儀式の最中なんだ! エロ本とか、なんとか、言わないでよ!」と困惑のあまりすをだしていることにも気が付かず   (4/9 23:32:52)

夢見月 華恋道を塞ぐは見慣れぬ少年、右手に枝を、左手にオカ本を携えて何やら一心不乱に描いている。さてどう話しかけた物だろうか「もしかしなくてもエロ本隠してますか? 野外に埋めるなら金属製のクッキーやお煎餅の箱を使うと良いですよ。久しぶりに使おうと思って掘り出した時に湿気でやられてるのはそりゃもう萎えますんで。あ、乾燥剤もお忘れなく」ニコリと笑って話しかける。遠慮も躊躇一切なく平常運転で   (4/9 23:29:36)

竜咲 幻人……(桜は今日も咲いている。空は青空で今日も高い。と言うのに、少年は地面を見て何かをしている。木の枝で一心不乱に地面をなぞるその仕草。魔法陣を書いているらしいことは見ればわかる)よし。こんな感じ…?(そういう少年の手には枝ともう一つ。文庫本が握られている。安っぽいフォントで恐怖を煽る言葉の書かれた胡散臭いオカルト本だ)   (4/9 23:19:59)

夢見月 華恋大学からの帰り道。桜並木は満開に咲き誇りこれ以上ないほど春を感じられる光景を前にして華恋はポツリと呟いた。「露出の季節ですね……」空を覆うような桜の花よりも遥かにピンクな思考回路をしている彼女はこの美しい光景からなぜこのような考えに至ったのか、それはちょっとここでは書けないかもしれない。   (4/9 23:14:51)

夢見月 華恋((把握   (4/9 23:08:10)

竜咲 幻人((特に希望はないかな〜。お任せ〜   (4/9 23:04:48)

夢見月 華恋((さて、場所とかシチュとか希望ある?   (4/9 23:02:27)

夢見月 華恋1d100 → (95) = 95  (4/9 23:01:49)

おしらせ夢見月 華恋さん(150.249.***.139)が入室しました♪  (4/9 23:01:43)

竜咲 幻人1d100 → (41) = 41  (4/9 23:01:23)

おしらせ竜咲 幻人さん(iPhone SoftBank)が入室しました♪  (4/9 23:01:13)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、心野 琴葉さんが自動退室しました。  (2023/12/27 02:38:43)

心野 琴葉((おやすみーー   (2023/12/27 01:44:20)

おしらせ軍ちゃん@想華さん(150.249.***.139)が退室しました。  (2023/12/27 01:40:35)

軍ちゃん@想華((おやすみ   (2023/12/27 01:40:32)

軍ちゃん@想華((すまんそろそろ寝るぜー   (2023/12/27 01:40:27)

心野 琴葉ふふ、そうですか(そう笑うとハッとしてそうだった。と口にすれば)そうですね。ファミレスどこか……(とあたりをキョロキョロとして)   (2023/12/27 01:37:10)

軍ちゃん@想華「う、うん……あと、ちょっとくすったいかも(触られているのを避けるようにサッと尻尾を動かして)ま、とりあえずお店はいろーよ、立ってるのも疲れてきたし」   (2023/12/27 01:30:13)

心野 琴葉なーるほど。まぁ、生えたてはそんな物なのかもしれませんねー。ちゃんと自分の一部として認識できない。みたいな…(サワサワと触りながら頷いて)   (2023/12/27 01:25:48)

軍ちゃん@想華「どう……って言われても難しいよね、初めてすぎるっていうか。まじで知らない感覚、触られてる感覚はあるんだけどどこ触られてるのかあんまり掴めないっていうか……たまにあるくない? 背中痒くてかいたけどここじゃないみたいな(触られると反応はあるが不思議そうに首を捻り続けて)」   (2023/12/27 01:23:32)

心野 琴葉どーんな感じ?(そんなことを尋ねつつ尻尾を指先で軽く撫でて)   (2023/12/27 01:19:56)

軍ちゃん@想華「や、やー、なんかめちゃめちゃ違和感あるんだけどこれ。一応動かせるん、だね(尻尾を右に左にゆっくりと揺らしてみたりなんかしながら「うおおお……」と小さく唸って)」   (2023/12/27 01:17:16)

心野 琴葉ふふっ、ワンコ仕様です! あ、猫さんのが触りたくなったらお姉ちゃんにいうんだよ?(と頭を撫でながら言う。その間に頭にも三角形の犬耳が生えてくるだろう)   (2023/12/27 01:12:33)

軍ちゃん@想華「んっ……お、お? お〜?(あんまり感じたことのない不思議な感覚に首を傾げていると服の間からもふもふのしっぽが生えてきて)ま、まじで生えた、すごっ」   (2023/12/27 01:07:02)

心野 琴葉じゃあちょっと失礼するね(そういってお尻の上あたりを指先で叩く)ほーら。ここに意識を集中させてー。熱くなってくるよ〜…(そういって優しく撫でる、するとそこからまるでまもるんのようなふわふわのしっぽをはやす)   (2023/12/27 01:00:01)

軍ちゃん@想華「WoW……すごいなお姉ちゃん。(シンプルな驚きの言葉が出てちょっと口が開いたり閉じたりする)それはちょっとかなり興味あるかも知んない(お揃いになるか? という問いに頷いて)」   (2023/12/27 00:56:01)

心野 琴葉この世に存在する物ならなんでも作り出せますからね。しっぽを作ってあげて体と接合してあげれば余裕です。ど? お姉ちゃんとお揃いになってみる?(とニヤニヤしながら尋ねて)   (2023/12/27 00:49:35)

軍ちゃん@想華「……ま?(さも当然、というような相手の言葉に「できんの?」と首を傾げて)」   (2023/12/27 00:47:11)

軍ちゃん@想華    (2023/12/27 00:42:23)

心野 琴葉んっ。だったら生やしてみるかい?(と、平然とした顔でそんなことを尋ねる)   (2023/12/27 00:42:00)

軍ちゃん@想華「やー、でも尻尾あるのはちょっと羨ましいかもな〜、セルフ行火的な感じで使えそうで(お腹に巻きついた尻尾をサラサラと指で撫でて)」   (2023/12/27 00:33:32)

心野 琴葉じゃあこのままでって、おおーほめられちった。じゃあこのままにしよっと(耳と尻尾を動かしてニコッとするとさりげなーく尻尾をそうかくんのお腹に絡ませたりして)   (2023/12/27 00:30:15)

軍ちゃん@想華「あはは、別にそこまでしなくても大丈夫! 楽にしてくれる方がぼくも気い使わなくていいしさ、お互い好きにしていこ?(と笑って首を振る「ケモ耳も可愛いしね〜」と付け足して)」   (2023/12/27 00:25:52)

心野 琴葉そっか。じゃあお姉ちゃんとしてもちゃんとそう見えるようにするよ。(耳と尻尾は消した方がいいかな?なんてこぼして)   (2023/12/27 00:16:18)

軍ちゃん@想華「ま、確かにそうかもねー(自分の今までの恋愛遍歴(片思い)を振り返ってみれば意外と歳離れてたなぁ、なんて思って頷く)んじゃあそっちでっ、一応そっちの方が気まずくなんないかんな、ぼく的には」」   (2023/12/27 00:12:43)

心野 琴葉んー、確かに多分二千以上も歳は離れてると思いますが、年齢なんて関係ないと思うなー。なんてね(ふわりと優しく強く、手を握るとそのまま歩く)まぁ、お姉ちゃん的には仲良し従姉妹でも全然構わいけどねー   (2023/12/27 00:07:41)

軍ちゃん@想華「あー、一応クリスマスだし、ねぇ?(イタズラっぽく笑われると、少し目を細めて頷く)んー、でもでも、どっちかっていうと従姉妹とかそっちじゃない? ほら、多分だけどぼくの方がけっこー年下っていうか、ね?(年齢のことを口に出すのは憚られるが一応カップルというのを否定しておいて)」   (2023/12/27 00:05:04)

心野 琴葉あ、もっと近くに寄って(それなりのひとの波の中、そっとこちらに引き寄せるとそのまま歩く。)こう言うのをなんかカップルみたいって言うんですかね?(とニマニマした表情で言ってみる)   (2023/12/26 23:58:33)

軍ちゃん@想華「な、なるなる。(引きこもり的な感じだったのかなぁ、などと勝手に想像している。あんまりそういう風には見えないけどジャージとメガネは似合いそうだな、などと思って)た、確かに? ん、んー、じゃあそれでいっか」   (2023/12/26 23:53:30)

心野 琴葉お姉ちゃん最近まで少しくらいところにいたからさー(冗談なのか本当なのか、判断のつかないことを言うと手を握り返す)何が起きるかわからないのが世の中だぜ?(とその手を優しく包みこむ)   (2023/12/26 23:50:04)

軍ちゃん@想華「あはは……まあ流石にそこまで鈍感じゃないよぼく、うん(こくりと頷き)んじゃ決まりで〜、ってかファミレスあんま行かない? まあ確かにちょい値段張るけどその辺のカフェとかよりは安いし、ドリンクバーとか便利だからぼくけっこー行くんだけど(やっぱ変わった人だなぁ、と思いながらその手を取って)迷子って歳でもないんだけどね」   (2023/12/26 23:44:47)

心野 琴葉そうだよ。流石にわかってたか(なんて笑うと)ファミレスかー! お姉ちゃんはあんまり行かないけど君さえいいならいいよ(というとじゃあ行こっか。と手を差し出す)迷子にならないように手でも繋ぎながら。ね?   (2023/12/26 23:39:45)

軍ちゃん@想華「あ、やっぱりナンパだったんだコレ。フツーにファミレスとかでいいよ〜、ぼく好きだし(にゃはっと笑って「お姉ちゃんはどう?」と聞いてみる)」   (2023/12/26 23:37:03)

心野 琴葉んー。ナンパした側のお姉ちゃん的にはいい店をバッと案内できたら最高にかっこいいんだけど、あんまりこの辺に詳しくないんだよねー。どうしたものか(なんて顎に手を当てて考える)   (2023/12/26 23:32:15)

軍ちゃん@想華「そかな? ぼく的には案外普通なんだケド(周りにいる人たちが変だから自分がズレてるんだろうなぁ、と首を傾げて笑う)はいはい、けっこー調子いいタイプだねお姉ちゃん、ん、いいよ〜。どっか入ろっか(と言ってから「あれ、これもしかしてナンパってやつでわ?」とちょっと相手を訝しんで)」   (2023/12/26 23:30:14)

心野 琴葉こっちから言うのもなんだけど、初対面の人をお姉ちゃん呼びするのもなかなかアレなモンだぜ?(と冗談っぽく宣うと)あはは。照れてる。そう言う顔も可愛いよ(なんでいえば、さて。と話を仕切るように手を叩く)立ち話もなんだしどこかでお茶でも。どうだい?   (2023/12/26 23:25:54)

軍ちゃん@想華「いや逆にどんな所業してたら呼んでくれないとかあるのさ、やっぱ怪しい人なのではこのお姉ちゃん(驚いている彼女の口から出た言葉に少し首を傾げて苦笑して)あ、ありがと〜……初対面で言われるの結構小っ恥ずかしいんだけど(ちょっと目線を逸らして苦笑い)」   (2023/12/26 23:23:49)

心野 琴葉あ、ちゃんと呼んでくれるんですね。いままでその呼び方してくれた人一人しかいなかったから意外(少し驚いた。という感じで目を丸くする)その子も可愛かったなぁ。ふわふわでもふもふしてて、あ、もちろん君も可愛いよ(なんてことをにこやかに語る)   (2023/12/26 23:18:30)

軍ちゃん@想華「んじゃあお姉ちゃんって呼ぼっかな、ぼくは想華、想華でいいよ! よろしくね〜(この人ちょっと喋り方不思議系人類だな、と思いつつもニコッと笑って名を名乗る。向こうから呼び方指定があったので今回はあだ名はなし)」   (2023/12/26 23:16:01)

心野 琴葉やったね。じゃあお姉ちゃんと遊ぼっか。あ、自己紹介もまだだったね。私は心野琴葉。お姉ちゃんで、いいぜ〜(にこやかに、そしてふわふわとした口調でそう名乗るとよろしくね。と付け足して)   (2023/12/26 23:11:13)

軍ちゃん@想華「おっお〜、良くぞおわかりで。全然いいよ〜、見ての通り暇してたからね〜(一人称お姉ちゃんの不思議な人物に話しかけられ、ちょっと驚くものの二つ返事で了承する)」   (2023/12/26 23:09:29)

心野 琴葉そうそう。そこの少年。見たところ暇そうですね。どうだい? お姉ちゃんと一緒に過ごさないかい?(なんて指をさしてその指をくるくる回しながらそう尋ねる)   (2023/12/26 23:03:04)

軍ちゃん@想華「んまぁ夕方にはジンくんが何かするっぽいし、それまで適当にゲーセンとかで暇潰して〜……っと……ぼく?(ひとまず自分が入り浸りがちなゲームセンターに行こうか、あるいはその間にコンビニで何か買おうかなどと今後の予定を立てていると遠くから大袈裟に手を振ってくる女性に気づいて)な、なんか久しく呼ばれない呼び方だね、それこそジンくんとか」   (2023/12/26 23:01:43)

心野 琴葉はぁぁぁ、流石に寒いですね……こんな日は早急に暖を取りたいわけですが…(そんな独り言を漏らしつつ歩く琴葉は真っ白な息を吐き出すとマフラーの中に顔を埋めた。クリスマス。といえどあまりやることはない。そんなことを考えつつ歩いているとちょうど暇そうな少年を発見して…)おーい! そこの少年!(なんて少し大袈裟にてをふって声をかけて)   (2023/12/26 22:55:12)

軍ちゃん@想華「んや〜、まあクリスマスってイブが本番見たいな感じあるし、当日に何するかーって言ったら特にないんだよね。二日目のケーキ食べるぐらい……ぼくんち寮室だからパパも来ないし(クリスマス当日、なんとなーく外に出て適当に街へとやってきたのだが珍しいものといえばここ数週間飾り付けられたクリスマス飾りしかなくあれもなくふらふらと歩いている)」   (2023/12/26 22:51:44)

軍ちゃん@想華1d100 → (92) = 92  (2023/12/26 22:47:49)

心野 琴葉1d100 → (9) = 9  (2023/12/26 22:47:43)

おしらせ軍ちゃん@想華さん(150.249.***.139)が入室しました♪  (2023/12/26 22:47:21)

おしらせ心野 琴葉さん(iPhone 114.48.***.219)が入室しました♪  (2023/12/26 22:45:39)


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