[×消] |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、さいかさんが自動退室しました。 (3/31 23:38:39) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、軍ちゃん!さんが自動退室しました。 (3/31 23:35:38) |
さいか | > | )(おけ (3/31 23:13:05) |
さいか | > | ((おね (3/31 23:13:01) |
軍ちゃん! | > | ((移動するかー (3/31 23:10:26) |
さいか | > | (さて、どうする? (3/31 23:09:03) |
さいか | > | ふふ、じゃあ、はじめましょうか、(杏はそう言うとゆっくりとそちらに向かって手をかざした) (3/31 23:08:55) |
軍ちゃん! | > | 「っ、好きにしなさいよ、実験なら付き合ってあげる(あくまで上から目線。しかし相手の指が這う感覚には体をくねらせて)」 (3/31 23:08:16) |
さいか | > | へぇ……(ニィッと笑うとそっと腹部から胸部、そして肩をなぞる)かわいい……じゃあ、本当にどうにかなるか試して見ましょうか (3/31 23:05:05) |
軍ちゃん! | > | 「んっ死ななきゃ……どうとでもなるわよ(揺さぶるような言葉を受けてもそこだけははっきりと答える)ぁぅっ(耳を優しい風が撫でるとピクンと体を跳ねさせて)」 (3/31 23:02:19) |
さいか | > | 酷い目に遭わされても生きたいんですか?(なんてすりすりと触りながら尋ねる。そう言って杏はそちらの耳に息を吹きかける) (3/31 22:57:27) |
軍ちゃん! | > | 「そう。まあその方がアンタらしいわ(ふん、と鼻を鳴らして斜め下を見る。少しだけ安心した)当然でしょっ! 楽しすぎるのよ、生きるのって(腹部を触られると少し腰を引いて)」 (3/31 22:56:23) |
さいか | > | そういうのもありかなって思っただけですよ。もちろん気持ちいいのが一番です。あなたは、死にたくありませんか?(なーんて。と笑いながら尋ねて腹部に指先で丸を描く) (3/31 22:49:56) |
軍ちゃん! | > | 「……あら、人殺しの趣味があったのね。そんなふうには見えないけど?(少し目を細めながらじっと見つめ返す)」 (3/31 22:48:30) |
さいか | > | 随分と余裕なさげですね。あぁ、本当に可愛い(頬を両手で包み込み、杏は笑う。そして瞳を覗き込むように見つめると、杏は続けた。)このままキスで殺すなんてのも可愛いかもしれませんね? (3/31 22:42:16) |
軍ちゃん! | > | 「っはぁっ! はっ、はぁ、はぁ(長い長いキスから解放されると、陸に打ち上げられた魚のように空気を求めて呼吸する。酸素を奪われ、思考が減速する中でねっとりと口内を蹂躙されれば余裕などあるはずもなく)」 (3/31 22:39:29) |
さいか | > | (しばらく、数十秒もたっぷりキスをすると突然口を離す、苦しくなるほどの長い時間をかけて口内を弄んだ杏は相変わらず楽しそうに笑っていて) (3/31 22:32:03) |
軍ちゃん! | > | 「チッ(一向に乱れる気配のない相手の防御。一方で体の方はされるがまま。相手に殺意がないのは幸いだが、これはある意味死よりも辛い)んっ(無理に唇を奪われ思わず目を閉じる)」 (3/31 22:30:24) |
さいか | > | (消え失せ、弾け、それは届かない。杏は笑う、まるで戯れてくる子供をいなすように、そして杏はそちらの顎を指先で持ち上げると無理やり口付けをしようとして) (3/31 22:27:05) |
軍ちゃん! | > | 「っ、屈辱的な気分だわ(無駄と解ってもなお攻撃を止めることはない、魔法を編み続けることができる限り撃ち続ける)」 (3/31 22:25:26) |
さいか | > | (火球は杏に当たると体を燃やすことなく消え失せる。ニコニコと笑いながらそちらの頬を撫でて)ふふふ、可愛いですね (3/31 22:21:27) |
軍ちゃん! | > | 「して欲しいなら、遠慮なくするけど?(幸いなことに魔力切れという概念は彼女には存在しない。例え今勝てなくても心が折れることはない、縛り上げられたままキリリと鋭い睨みを向けるとそれだけで魔法陣が現れ、そこから火球が放たれる)」 (3/31 22:20:01) |
さいか | > | …おや? もう抵抗しないんですか?(四肢を縛り上げて一歩前に出る。その気になれば攻撃できる距離にまで) (3/31 22:17:12) |
軍ちゃん! | > | 「(飛んでいるはずなのに足がすくむという奇妙な状況がミアを襲う。ぐるぐるとした思考が脳内を駆け巡りやがて一つの結論を導き出した)きゃっ!!!(か細い悲鳴が辺りに響くと同時に彼女の体を触手が襲う。勝てない、今は。その結論に辿り着いたミアは本来できるはずの抵抗を辞めた)」 (3/31 22:14:24) |
さいか | > | (そちらに向かって手のひらを向ける。そして杏は笑う)この範囲は私の世界。そして世界は私のもの(手の届く範囲は杏の世界。そして杏の世界は彼女の思うまま。杏は笑うと指先をそちらに向けた。その刹那、桃色の触手がそちらを拘束しようと襲いかかって) (3/31 22:06:23) |
軍ちゃん! | > | 「っ!? は?(生物によって編まれた小結界【グレイプニル】ありとあらゆる生物を締め付け、その動きを封じるディーターの能力にも限りなく近いそれがあっさりと越えられる。まるで初めから何もなかったかのように)」 (3/31 22:04:08) |
軍ちゃん! | > | ((おk (3/31 22:03:32) |
さいか | > | ((しよう! (3/31 22:01:48) |
軍ちゃん! | > | ((続きする? (3/31 22:01:25) |
さいか | > | ((こんー (3/31 21:56:06) |
軍ちゃん! | > | ((こんばんは〜 (3/31 21:54:19) |
おしらせ | > | 軍ちゃん!さん(124.25.***.218)が入室しました♪ (3/31 21:54:12) |
おしらせ | > | さいかさん(iPhone 60.122.***.137)が入室しました♪ (3/31 21:48:53) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、さいかさんが自動退室しました。 (3/31 21:48:34) |
さいか | > | ((こん (3/31 21:21:20) |
おしらせ | > | さいかさん(SoftBank openmobile)が入室しました♪ (3/31 21:21:09) |
おしらせ | > | 軍ちゃん!さん(124.25.***.218)が退室しました。 (3/31 02:46:39) |
軍ちゃん! | > | ((お相手感謝〜 (3/31 02:46:24) |
おしらせ | > | さいかさん(iPhone 60.122.***.137)が退室しました。 (3/31 02:46:11) |
さいか | > | (そーりー、こちらそろそろ寝ます。おあいてかんしゃ! (3/31 02:46:08) |
さいか | > | ……(四肢を縛られた杏はピクリとも動かずにそちらを見据え続ける)なるほど。その辺りのことはあまり詳しくありませんが、要するに私の動きを封じたつもりでいるのですか?(杏はわらう、心底楽しそうに)だと言うのなら、能天気にも程がある(歪む、軋む、彼女の周りの空間が、能力が正常に作動したなら、杏はそこに何事もなく自由な状態で立っているだろう) (3/31 02:45:54) |
軍ちゃん! | > | 「?(不気味だが諦めか? と少し疑りながらも予定通り相手の四肢に触手を絡ませ動きを封じようとする)グレイプニル、終末の魔狼すら封じた鎖に擬えた触手よ、今までみたいに簡単に壊せると思わないでちょうだい」 (3/31 02:39:06) |
さいか | > | (笑顔のままそこから動かない。まるでそちらが攻撃してくるのを待っているかのように笑っていて) (3/31 02:33:27) |
軍ちゃん! | > | 「ちょっと悪趣味な攻撃なのは分かってるけど……アンタにはちょうど良いでしょ?(パチンと指を鳴らすと触手を透明にして相手を襲わせる)」 (3/31 02:28:58) |
さいか | > | なるほど、肝に銘じておきます(その場に立ちながら触手をまっすぐ見据えて) (3/31 02:26:30) |
軍ちゃん! | > | 「目潰しからの攻撃は常套句よ(再び盾の魔法で稲妻を防ぎにかかる)もうちょっと手を加えるべきね(再び触手を呼び出して)」 (3/31 02:23:31) |
さいか | > | そうですか? ではこれはどうでしたか?(と、尋ねながらそちらに向かって人差し指を向ける。そうするとその先端から稲妻がはと走ってそちらに襲いかかる) (3/31 02:19:19) |
軍ちゃん! | > | 「光の目潰しは……前も見たものっ(バチバチと光の針を魔弾を飛ばして弾きながら後方へと飛んでいく)」 (3/31 02:16:27) |
さいか | > | (杏がパチン、と指を鳴らすと光が弾けて針のような物があたりに飛び散る、それは同時に目隠しにもなり杏はそのスキにそちらに近づいて) (3/31 02:14:07) |
軍ちゃん! | > | 「ん、これはちょっと、良くわからないわね(見て判断できない為に防ぐのではなく回避を選択、地面を蹴って空を舞うと迫ってくる磔を避けようとする)」 (3/31 02:09:55) |
さいか | > | ふぅっ(両手を広げ、今度は幾つもの光の礫をそちらに向かって飛ばす、四方八方から圧力を持った光が襲いかかる) (3/31 02:00:09) |
軍ちゃん! | > | 「これぐらいなら避けるまでもないわね(パチンと指を鳴らして盾の魔法を使って、シールドを張り金色の刃を防ごうとする)」 (3/31 01:54:58) |
さいか | > | (ビームを打ち払い、そのままそちらに向かって降下する。手のひらに光を集めてそれをそちらに向かって放つ。金色の光はヤイバとなってそちらに襲いかかって) (3/31 01:49:51) |
軍ちゃん! | > | 「あら、似たようなことができるのね。まあ驚かないけどっ(弾けた触手を魔力をして集約させるとビームのようにして撃ち出す)さて次は……(ビームが効かないことなどわかっているため次の手を用意しようとして)」 (3/31 01:43:28) |
さいか | > | 触手、ならば(杏が指を鳴らすと杏の背後から黒い触手が生えてきてそれらを撃ち落とす。触手同士が絡まりぶつかりあって弾ける)さて、そろそろこちらから行きますか… (3/31 01:36:49) |
軍ちゃん! | > | ((ありがと〜 (3/31 01:36:33) |
さいか | > | ((へきよー! (3/31 01:35:21) |
軍ちゃん! | > | ((ごめん遅くなった (3/31 01:26:36) |
軍ちゃん! | > | 「っ、質量の塊を消滅させるとかふざけてるわね。なら手数で責めてあげるっ(そう言って手を広げると先ほどよりも大きな魔法陣が複数現れるとそこから何十本もの触手が杏めがけて飛んでいく)」 (3/31 01:26:32) |
さいか | > | (逆の手のひらを黒いかざして自分の身をまもる。そのままさらに上昇する)ふふ、さぁ、もっとどうぞ(と両手を広げてかかってこい。と) (3/31 01:12:35) |
軍ちゃん! | > | 「ええ、当たり前でしょ。これぐらいでネタ切れじゃあ、魔法使いの名が廃るってね!(空に巨大な黒い物体が出現するとそれは地面の裂け目に向かって落ちてくる)」 (3/31 01:07:56) |
さいか | > | っ(少し驚きながらも手のひらを真下に掲げてそのままフワッと浮き上がって空中で静止する。)いいですね。まだ,こんなものではありませんよね? (3/31 01:00:29) |
軍ちゃん! | > | 「んっ、やっぱ効かないわよね……(それを確認するが速いか、地面に向かって魔法を撃ち出す)あとで直せば良いわよね、アンタっていう害悪存在を倒せるなら(ぴょんっと飛び退き、地面を抉り、その狭間へ相手を落とそうとする)」 (3/31 00:54:50) |
さいか | > | (その場に棒立ちしたまま笑う。真紅の炎は杏の体を裂けるように通り抜ける。)さぁ、好きなだけどうぞ(そう言って笑う杏はそれでも余裕さを崩さない) (3/31 00:51:27) |
軍ちゃん! | > | 「ならそうねぇ(グイッ相手の近くに詰め寄ると)今かしら!!!【レッドバースト】(魔法陣から真っ赤な炎を相手の腹に向かって撃ち出す)」 (3/31 00:41:10) |
さいか | > | ((w (3/31 00:40:03) |
軍ちゃん! | > | ((了解 (3/31 00:35:18) |
軍ちゃん! | > | ((ありがとはおかしい、領外 (3/31 00:35:15) |
軍ちゃん! | > | ((ありがと〜 (3/31 00:33:57) |
さいか | > | (と、そちらの前でわらいながそう告げる杏は余裕そうで) (3/31 00:33:42) |
さいか | > | (みす) (3/31 00:33:17) |
さいか | > | ええ、先ほども言いましたがいつでもいいんですよ(と) (3/31 00:33:12) |
軍ちゃん! | > | 「あら、リベンジの機会がもらえるのかしら?(へぇ、とその言葉を聞くと手元に赤い魔法陣を出して)」 (3/31 00:32:16) |
さいか | > | ふふ、ではまた戦いますか?(私はいつ来てくれても構いませんよ。それが奇襲でも。と、余裕そうなことを言うとその後、露骨にニヤニヤとして) (3/31 00:24:13) |
軍ちゃん! | > | 「負けっぱなしって言うのも気に食わないのよ。(そう言いつつも自分につけられた首をに手を触れて)あれが普通って……ほんと好きなのね」 (3/31 00:22:47) |
さいか | > | あら。ご覧になられていたんですか?(以外そうな顔をしてすぐに手を口元に当てたまま笑って)ま、あのくらいは普通ですよ。(なんて明らかに普通では無いことを) (3/31 00:13:51) |
軍ちゃん! | > | 「あら、違うのかしら? 少し調べさせてもらったけど……随分暴れてるみたいじゃない?(少しでも弱点を探るべく、魔造生物を利用して監視していた)」 (3/31 00:10:38) |
さいか | > | いえ? 普通に散歩です、そんな年中私が誰かを襲ってるみたいな言い方やめてくださいよ(と、いたずらっぽく笑うが、それは事実以外の何者でも無い) (3/31 00:06:13) |
軍ちゃん! | > | 「……(前回自分が負けているので否定することもできずただため息をついて)で、アンタは何してたわけ? まさかまた誰か襲おうってんじゃないでしょうね」 (3/31 00:02:52) |
さいか | > | あはは。通報されても捕まりませんよ。大抵の人は私に手錠をかけるどころか触れることすらできませんから(なんて笑いながらそう言って) (3/30 23:59:42) |