ルーム紹介
創作なりきり「Crazy Wonderland」の第二部屋となっております。

本部屋がいっぱいの場合や、別のなりきりをしたい時などご自由にお使いくださいませ!
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おしらせ小野寺さん(118.7.***.12)が退室しました。  (2023/5/23 18:55:34)

小野寺小野寺   (2023/5/23 18:55:27)

おしらせ小野寺さん(118.7.***.12)が入室しました♪  (2023/5/23 18:55:21)

おしらせ文星./ Amrさん(iPhone 116.254.***.43)が退室しました。  (2022/1/14 15:13:40)

文星./ Amr(( はーい、お疲れ様!   (2022/1/14 15:13:37)

おしらせ鰆/Freya・Rileyさん(iPhone SoftBank)が退室しました。  (2022/1/14 15:13:26)

鰆/Freya・Riley((ロル認めとくね‼️😭😭😭お疲れ様‼️   (2022/1/14 15:13:22)

文星./ Amr(( 大丈夫よ...!行ってらっしゃい、気をつけて行くのよ...!👍👍   (2022/1/14 15:13:12)

鰆/Freya・Riley((すまんんん、ちょっと今から事務所行かなきゃならなくなった゛…続き今度やろ…😭😭😭😭   (2022/1/14 15:12:24)

文星./ Amr(( はーい、了解した!   (2022/1/14 15:01:48)

鰆/Freya・Riley((ちょっと事務所から電話   (2022/1/14 15:00:49)

鰆/Freya・Riley((墓=実家は嫌だな…(嫌だな)じゃあ私も実家(魈様)の所に帰ります…✌️✌️   (2022/1/14 14:59:22)

文星./ Amr(( 除霊されたくないので、実家(墓の中)に帰らせていただきますわ!!!!ごめんあそばせ!!!!((、   (2022/1/14 14:57:02)

文星./ Amr実際、僕を仕留めたところで戦争が止まるわけでも無いですし。賢い軍の上層部なら、僕の命を脅かすより、僕を上手く使って敵の頭を潰した方がいいってわかってるはずでしょ?( 大人しく両軍に従っていれば、戦争が終わるまでは命の保証がされている。それだけは確か。見透かそうとしてくるような瞳に対して、やるならどうぞ。と、まだどこか余裕を残した笑みを浮かべれば、コップに刺さったストローで、アイスティーをくるくる混ぜて。)   (2022/1/14 14:54:59)

文星./ Amr( 成程、教えてもらったのならそれも納得。まるで、学生間での情報のやり取りにも似た感覚だろうか。さしもの彼女も、後輩の言ったことを無碍に出来なかったのだろう。これはまた可愛らしい理由だ。) まだそんな悲観する歳でもないでしょうに....。僕の趣味?...そうだな、女の子と喋るのは趣味とは言えないし...。強いていえば、料理とか?( 急に趣味なんて言われても、ぽん、と出せるものでもない。というか、そもそも趣味と呼べるほど興味をもてるものが存在しない、というのが殆ど。けれど、ここで趣味はありません。というのはつまらない人間に成り下がる一言。そうして振り絞って出した答えは、自分で聞いても、1周回って笑えてくる程つまらないもの。確かに人並みに料理はすれど、趣味と言えるほど綺麗なものでもない。独り身の男が簡単に作れる料理、がせいぜい出てくる感想。それもこれも、根本的に食に興味がほとんど無いせいなのだが。)   (2022/1/14 14:54:57)

鰆/Freya・Riley((除霊されたくなければ俺と結婚しな‼️(???)(しない)   (2022/1/14 14:45:13)

文星./ Amr(( 振り幅大きくない???除霊か結婚かってどんな選択肢だ???でも除霊はやめてほしいな👻👻   (2022/1/14 14:42:12)

鰆/Freya・Riley((毎日塩撒いて除霊しなきゃ😋😋😋😋それとも結婚する?(??)   (2022/1/14 14:31:29)

文星./ Amr(( そんなことしたら、怨霊になってついてまわるからな😘😘(恐怖、)   (2022/1/14 14:27:37)

鰆/Freya・Riley((そうなったら文星ちゃんの首を捧げて私だけ逃げるわね♡♡♡♡(ゴミ)   (2022/1/14 14:19:12)

鰆/Freya・Riley「人の命を金銭に変えたくはないが、考え方としちゃその方がお前らしいもんな」命に値段は付けられないが、彼の普段の仕事からしてその方がわかりやすい例えになるのかもしれない。しかし、だからこそ彼の事だ。自分の身が何よりも可愛いものに決まっていると断定できる。ニヒルな笑みを口元に浮かべれば、指先でカップの淵をそっとなぞる。蒼白より深く海より遠く、女性にしては少し切れ長である瞳を向ければじっと彼の瞳を覗き込んだ。まるで、瓶の底を覗き込むような、見透かしてやろうか?なんて挑発のように。   (2022/1/14 14:18:42)

鰆/Freya・Riley「教えてもらったんだよ、最近入った子に」美味しいコーヒー屋さん、お洒落な景観、テラスは程よい日差しで心地いい、妙に絶賛していた為にその場で"行く気は無い"とは言いきれなかった。憧れにも近い目線でこちらを見つめてくるものだから、断るにも断りにくい。今日はちゃんとした拒否の理由が目の前の彼故に一言入れられたが、あそこまで絶賛されていては、流石の女王も気になるというもの。経緯を思い出し紐解いてはやはり溜め息を吐いてしまった。「趣味嗜好を合わせようとは思わないが、最近の連中とは趣味嗜好がどうにもな…アムルにもあるんだろう?趣味くらいは」いつまでも肉塊だの冗談の言い合いだの、悪くは無いのだが、どうにも腹の探り合いのように思えてしまう。話題を変えるため、という名目はもちろんあれど、単純に彼の事が気になるというのが大きな理由だ。普段何やってんだろうな?くらいの小さな興味。黒とか赤とか第三者とは関係ない立場にいる人間とこうして会話する機会が少ないからこそ、何気ない会話はしたくなるものなのだ。不味いと一蹴りしたコーヒーの入ったカップの淵に口をつけ喉奥に流し込む。   (2022/1/14 14:18:40)

文星./ Amr(( 確かに流すところによっては戦争起きるわ.....。もうそうなったら潔く土下座しに行こうそうしよう(許されるかは知らん、)   (2022/1/14 14:15:38)

鰆/Freya・Riley((とんでもなく長くなりそうだね?www場所によっては軽い戦争起きそう(小並感)   (2022/1/14 14:11:54)

文星./ Amr(( あーいいね。もういっその事全国国歌メドレーとかでも流しておくか!(?)   (2022/1/14 14:01:02)

鰆/Freya・Riley((スイスとかルーマニア辺りとかどうだろう(?)   (2022/1/14 13:58:08)

文星./ Amr(( 国歌か.....どの国の国歌流す???やっぱりアメリカとか??(??)   (2022/1/14 13:54:04)

文星./ Amr( ただ、取引の後はちょっと話が違う。例えば、このやり取りをたまたま見かけた誰かが、受け取った封筒の中身が「金」であると察知し、襲ってくる可能性はある。情報を持っている、という事以外はただの一般人である自分にとって、それに抵抗する手段はない。家に帰るまでが遠足、という訳では無いが、この後が1番気を抜けない時間であるのはちゃんと理解している。) おや、珍しいですね。わざわざこの場所を指定してきたのだから、貴方のお眼鏡に適う美味しい珈琲なのかと思えば。( 2個目のサンドイッチに手を出しながら、聞こえたボヤきには口をだす。てっきり、ここでは美味しい珈琲が飲めるから、とかいう理由で場所を選んだのかと思っていたのだが。)   (2022/1/14 13:52:26)

文星./ Amr( そうして、封筒をしまった鞄を邪魔にならないように足元に置いてから、再度食べかけのサンドイッチに手をつけ始める。美味しいかどうかは置いておいて、パンになんでも挟んでしまえば完成してしまうこの料理は、とにかくコスパがいい。とりあえず、と言った感じで適当に選んだ品物ではあったが、なかなかいい選択だったようだ。)...あぁ、そのようですね。僕を狙ったところで、僕の命以外は何もお釣りはついてこないのに。( 残りの1口を口に放り込み飲み込んでから、やれやれ、と口にする。不正に情報を仕入れようとした時点で、彼の顧客とはみなされない。頑なに口を開くつもりなどないのだろう。そもそも、自分が平等であるのは赤の軍、あとは黒の軍との間での事だけ。それ以外には、私情しか挟まない。一般人に情報を流した時点で、どちらの軍の情報だとしても自分の首が危ういのは確か。自分の命が何より可愛い彼にとっては、なんのメリットもないのは明白だ。)   (2022/1/14 13:52:23)

文星./ Amr世の中にはそういう嗜好を持つ人もいる、っていうのは知ってますよ。あ、言っておきますけど、僕は違いますからね?( 人というのは、その数だけ好き嫌いが分かれるもの。だが、さしものアムルであっても、この街に住む全員の情報を頭に入れている訳ではなく、そうでなくても脳の容量が足りない。それが自分でもわかってる彼が、断定で、知っている。と口にするのは、近くにそういう人がいる、という情報を頭に入れているということ。忘れてた、と言わんばかりに自分自身を除外する言葉を続ければ、丁寧に両手で持ったサンドイッチを二口ほど食べ、皿に置いてはアイスティーで喉を潤して。冗談に聞こえる冗談を、という要望には、少し悩む素振りを見せてから、否定も肯定もせずに、ただにっこりと微笑むだけに留めておいた。一応、こういう言い回しをするのにもちゃんとした理由があるのだ。だから少しの面倒くらいは許して欲しい。)   (2022/1/14 13:52:08)

鰆/Freya・Riley((放送使われちゃ適わねぇ‼️どうせなら大々的に国家でも流そうぜ(??)   (2022/1/14 13:10:20)

文星./ Amr(( 常に上をいこうとする上昇志向!!!そこに痺れる憧れる!!!なので私は、放送という手段を使おうと思います(???) / よっしゃ、続き書いてきちゃうわね👍👍   (2022/1/14 13:07:21)

鰆/Freya・Rileyそれと同時に、一国王がたかだが"物取り"風情に顔を出すなど、言語道断だ。彼らの主張にいちいち耳を傾けるようにも思えない。ある意味では非道なのだと、痛感しているのはお互い様と言える。耳に入れたとしても仕事として己や部下に"制裁"を命ずるだけなのだから。彼にとって重要なのは"使えるか使えないか"だけであり、狙うものと欲しいものは昔から変わってないのだから「にしても不味いなコーヒー…」   (2022/1/14 13:05:09)

鰆/Freya・Riley褒め言葉から出てきた彼の笑顔は、いつもの仮面を貼り付けたようなものとは一変している、心からのもの、と言える笑顔なのだろう。生憎、それらを判断するほどに仲が良い訳ではないため、ただの希望的観測に基づいた憶測だが。封筒を手に取り、カバンの中にしまう様子を見届けてから「非戦闘区域だとしても油断はするなよ?最近、"物騒"らしいからな。ま、言わなくてもお前なら耳に入れてるんだろう?」戦争をしている時代だからこそ、なのだろうか。旗また、元々の生業か、それともそうならざるを得ない事情があるのか。恐らく、要因はその全部にある。秩序という名の法で護られたこの国をまとめる王様でさえ、国民の一人一人の名前を覚えている訳ではあるまい。   (2022/1/14 13:05:06)

鰆/Freya・Riley「捨てんのが勿体ないって…そんな臓物好きの人間なんているのか?」食事をする際にらしい会話とは言えまい。最適解の会話でもない。臓物好きというのは、所謂血液だとか死体だとかを好む性質の最悪な底辺の人間だが、フライアはまだそんな人がいるかどうか半信半疑と言ったところだ。実際、そんな人物が居ようものなら全力で関わり合いになるのだけは避けていきたいところ。「というか、冗談に聞こえる冗談を言え」呆れと同時にため息が出ていく。彼の言葉を逐一鵜呑みにしていれば、自分の中の"幸せ"が全て溜め息として出ていきそうだ。そうした己の幸せが第三者の物になるならいくらでも吐き出そうというもの。しかし、溜め息ばかりでは彼の口からそのうち"幸せが逃げますよ"なんて出てくる気配もする。これ以上の吐息は伏せていきたいところだ。フォークに巻いたカルボナーラを口に含み咀嚼。嚥下すればコーヒーで流し込む。香りは良いが、味はイマイチ。でも好きな味だ、素朴で飾らない昔ながらと言える懐かしさを感じられる。   (2022/1/14 13:04:56)

鰆/Freya・Riley((ロル投げちゃうわね‼️   (2022/1/14 13:04:41)

鰆/Freya・Riley((あ゛〜‼️メガホンッ‼️じゃあ拡声器使っちゃお‼️(メガホン(?))   (2022/1/14 13:04:09)

文星./ Amr(( おはようございます!!!!(メガホン、)   (2022/1/14 13:03:15)

おしらせ文星./ Amrさん(iPhone 116.254.***.43)が入室しました♪  (2022/1/14 13:02:50)

鰆/Freya・Riley((おはようございます‼️こんにちは‼️‼️   (2022/1/14 13:01:46)

おしらせ鰆/Freya・Rileyさん(iPhone SoftBank)が入室しました♪  (2022/1/14 13:01:28)

おしらせ文星./ Amrさん(iPhone 116.254.***.43)が退室しました。  (2022/1/4 00:43:26)

文星./ Amr(( おやすみなさい!!いい夢見るのよ!   (2022/1/4 00:43:18)

おしらせ鰆/Freya?Rileyさん(iPhone SoftBank)が退室しました。  (2022/1/4 00:42:53)

鰆/Freya?Riley((ごめんん…昼寝しとけば良かった゛…また続きしよ゛…おやすみ〜‼️   (2022/1/4 00:42:45)

文星./ Amr(( 大丈夫よ〜!!お眠は我慢しちゃあかん!   (2022/1/4 00:41:01)

鰆/Freya?Riley((あや太郎すまんんん…ちょいと眠気で携帯落としたからロル持ち帰っていいか…   (2022/1/4 00:36:22)

文星./ Amr(( お昼買ってスイーツも買えちゃうし、飲み物も買えちゃうよ。(それは言い過ぎ、) ぺろぺろしたらアムル怯えて部屋から出てこなくなっちゃうよ(適当、)   (2022/1/4 00:33:27)

文星./ Amrいえ、個人的な理由で面白かっただけですよ。気にしないでください。...個人業なもので、一時の感情にながされることもあるのですよ。あぁでも、そこまで信用されてるなんて...商売冥利につきますね( 明らかに機嫌がいい、というのを隠すことなく、営業スマイルとは違い、心からの笑顔とかいうものだろう。普段からの取引相手はといえば、基本情報を受け取ったらそれで終わり。言葉などあまり交わさないものだから、言葉にされるとそれが女性であっても、どうも対応が普段より輪をかけて甘くなってしまうのだ。それはそれとして。置かれた封筒の中身を見れば、「さすが貴族様。」と言えるような額が入っており、これを今から持ち帰るのは文字通り道に気を付けなくては。釣りは要らない、と言われてしまえば押し返すことも出来ない。大人しく鞄にしまえば、最初に好きとも嫌いとも言えないたまごサンドに口をつけて。)   (2022/1/4 00:31:27)

文星./ Amrやだなぁ、冗談ですってば冗談。それはそれとして、捨てるのは勿体ないと思いませんか?( 確かに想像するのもおぞましい。にこ、と笑いながらそんなことすら言ってのけてしまうのが彼の特質とも言うべきものだろうか。しかも、それを冗談だと言った上で、またにっこり笑いながら話を続けようとするのだから狂ってるだろう。自分も目の前に運ばれてきたサンドイッチを一瞥してみれば、オーソドックスなたまごサンドと、トマトとレタスとハムが挟まったもの、あとは海老カツのようなものが挟まったもののセットが白い皿の上に綺麗に乗っかっていた。サンドイッチに手をつける前に、同時に運ばれてきたアイスティーに付属してきたガムシロップを全て使い、普通より甘くなったアイスティーに口をつけて。)   (2022/1/4 00:31:24)

鰆/Freya?Riley((コンビニスイーツがある程度買えてしまう金額なんだよなぁ…なんならお昼買えるわ(ガチトーン)え?どんなものでも美味しいってばっちゃが言ってた!アムルくんは私がぺろぺろするね👅💦(やめな)   (2022/1/4 00:08:40)

鰆/Freya?Riley「面白い事を言ったつもりはないんだがな。…減った割には集めてもらった物との"割が合わない"だろ。私がお前の…アムルの事を信用して頼ったんだ。その重さを金に変えたくはないが、お前も商売人なら正当な対価を求めたらどうなんだ」ひとしきり笑い終えた後に、表示された金額を見て眉間の皺を深くするのは簡単なこと。元々想定していた額との兼ね合いを差し引き、彼の表示した額に3割を増したとしても"安すぎる"と感じた結果だ。足元を見られているだとか、懐事情を知られているだとか、そんなことで金額を下げられたり上げられたりするのは"良くあること"故に文句はない。しかし、高々冗談の1つ2つで割増を決められるのは少々納得が行かなかった。ウエストポーチよろしく腰元にあるカバンから"定時されるであろう額"が入った茶封筒を出し、テーブルに乗せれば「釣りは受け取らないからな」と、まるで拗ねた子供のような事を言いながらフォークとスプーンを使い、カルボナーラを食し始めた   (2022/1/4 00:07:18)

鰆/Freya?Riley「そこは嫌でも捨ててくれ」口から臓物が飛び出るなんておっかなびっくりな場面、想像するだけで今しがた胃の中に収めた液体が出てきそうになる。そして、それを塞ぐなんて場面もおっかなびっくりな事この上ない。フライアという人物が相手でなくとも嬉々としてそんなことをしでかすに違いない謎の自信を胸の内に拡げるくらいには、彼の言葉が冗談には聞こえなかった。そんなタイミングを見計らってなのか、先程お互いに注文した品物が手元に届く。本日のパスタ、とは言ったが、予想ではミートソース辺りが出ると思っていた故に、カルボナーラが出されて思わず「珈琲とは合わないな、失敗した…」と呟いた。ミートソースでも微妙な所だが、卵とチーズが濃厚に絡んだカルボナーラでは香りがどうしても負けてしまう。無難にピザでも頼むんだった、と軽い後悔を表情と肩に乗せながらオカワリで出された珈琲に舌鼓を。そうして、面食らった表情から一転し肩を震わせて笑っている彼に"そんなに笑うこと言ったか?"と首を軽く傾げる。   (2022/1/4 00:07:16)

文星./ Amr(( 店員さんも「それでもっと買い物できるんじゃね....?」って思ってそう( ) サンドイッチが1番無難だと思いました!!!!アムルは美味しくないよ???(真顔、)   (2022/1/3 23:49:28)

文星./ Amr( とまぁ、色々と思っていたのだけど、途端に国を守る女王様とは思えないような悪の顔を見せた彼女に、今度こそ面食らったかのような顔をして、途端に顔を横に逸らしながら、肩を振るわせてくすくすと笑って。) あぁ、本当に面白い...じゃなかった。そうですね、期待を裏切る訳にはいきませんよね。( ひとしきり笑った後、ふぅ、と息を整え、水の入ったコップを手に取り1口飲んだ後に、少し火照った頬をぱたぱたと冷ましながら微笑んで。信用されているだとか、そういう言葉を面と向かって言われるのがほとんど無いため、それで少し気分が上がってるとも言える。「そうですね、今ので気分が良くなったので、ちょっとまけてこのくらいにしておきましょう。」 と、懐から取り出した紙に3割程減額した分の金額を書けば、机の上に置いて。)   (2022/1/3 23:47:56)

文星./ Amrおや、それは大変ですね。飛び出さないように塞いでおきましょうか?( 無論、塞ぎ方は普通では無いかもしれないが。ただ、腫れ物に触るかのような触れ方は必要ないのかもしれない。むしろ、自分と天秤にかけた時、体力面はもちろん、精神面でも彼女に勝てるかどうか怪しいのだ。というか、冗談に冗談を上乗せされて返された時点で、教養ですら下回っているのだから、勝ち目などない。強いものに媚びを売るのは弱いものが生きるために必要な事柄の最重要事項。いや、媚びを売ってる訳では無い。ただ単に、女性が好き、というのは嘘が多い自分でも偽りがないと言える。そんな自分からしたら、目の前にいる彼女は、いくら軍の手練であったとしても女性であることに変わりはない。ここが外ではなく、煌びやかなホールの真ん中であったなら、片膝をたて、恭しく頭を下げながらダンスに誘うことだって厭わない。)   (2022/1/3 23:47:53)

鰆/Freya?Riley((700円分の小銭を募金箱にジャラジャラしたら凄く困惑されそう(粉ミカン🍊)サンドイッチ食べるアムルくん可愛いね💕💕私が食べていいか?💕💕   (2022/1/3 23:04:50)

鰆/Freya?Riley店が1日、1週間使えないくらいでこの世の終わりと言うように嘆く人間などいるものか、とも思ったが、足繁く通っている常連にとっては頭の痛い話なのだろう。無論、そんな冗談よろしく横暴な真似など絶対にしない自信しか無いのだが。降参、と言うように肩まで手を挙げる彼に、これからイタズラでも仕掛けると言わんばかりの悪い笑顔で「なんだ?お前は私程度の人間すら"エスコート"出来ない、と言ってるのか?一般人が集められような事柄じゃない物を依頼しているのは"私"だ。その私の人選と、お前に対する信用をお前自身が棒に振るとは到底思えないがな〜?」けらりけらり笑えば、コップの中にある氷がカランと揺れ涼し気な音を立てて落ちる。一通り目を通した紙を封筒の中に入れれば"いくら?"と目線を寄越した   (2022/1/3 23:03:19)

鰆/Freya?Riley「内蔵の中身が飛び出そうなセリフだな?」よくもまぁあけすけと…。と言いかけた唇はすんなり閉じる。彼なりの世渡り処世術であるのなら、否定する謂れはない。まだ"ライアー家の令嬢"だった頃では、あのような歯の浮くセリフを言われ、手を差し出されダンスを踊ったこともあるのだ。はるか昔の過去の話には未だならない鮮明な記憶は少し物寂しい。今でこそ、こんな女性らしくない、むしろかけ離れている身なりと言動をしている。女性扱いされた所でため息しか出てこないのは、やはり戦争という物のせいなのだろう。現を抜かしている場合なのか?こうしている間にも黒の連中はのうのうと息をしているというのに。そんな復讐心のせいなのは百も承知だ、心中穏やかに過ごすにはまだまだ時間が足りない。店員に注文を終えた彼を一瞥し、席に座っては差し出された封筒に手を出す。「仕事の話か…外でも中でも仕事仕事…息が詰まると思わないか?」大きなため息を眉間に皺を寄せながら軽い愚痴を吐き出している。個人で集めている"血染めの深夜"に関する情報と、個人で収集している珈琲豆の情報、ついでの黒の軍だ。中身を開け、紙1枚1枚に目を通していく。   (2022/1/3 23:03:17)

文星./ Amr(( 変顔かどうかはわかんないけど、表情筋を動かすための体操はする。(多分変顔、) 募金してきな。徳を積むんじゃよ。そしたらきっと神は微笑んでくれる。(はず、)   (2022/1/3 22:41:23)

文星./ Amrあはは!それもいいかもしれませんね。ここは落ち着くいい雰囲気のお店ですから。けれど、ここでの一時を楽しみにしてるレディ達が悲しむのは見ていられない。僕は一般人らしく楽しむことにしますよ。( 冗談を冗談で返されたのが少し意外だったのか、降参です、という意を込めて、両手の平を肩の高さまであげて。"さて、"と話を変えるために、あげた手をそのまま合わせて軽く音を鳴らして。) 仕事の話は忘れないうちにしてしまいましょう。という訳で、はい、こちらが今回頼まれたものです。お納めください。( 持ってきた鞄の中から、何も飾らない大きめの茶封筒を出せば、す、と差し出して。「中身に不備は無いはずですが、万が一があれば受け付けますよ。」と、付け足して。)   (2022/1/3 22:39:52)

文星./ Amrおや、気を悪くしてしまいましたか?何せ、僕にはこの世に生きるすべての女性が「素敵なお嬢さん」もしくは「可愛らしい子猫ちゃん」に移るものですから。( さらっと言ってのけたその言葉は、男が聞けば見えない何かを吐き出しかねない、狂った一言。実際に彼は老若問わず甘言を囁くのだからあながち間違ってはいない。ただ、それで気を悪くさせたら本末転倒。ちゃんと謝るつもりはある。いつの間にか近くに来ていた店員を呼び止め、追加の注文をする彼女に続き、初めて利用する店のメニューを横目で一読しながら、「それでは僕はアイスティーをひとつ。あとは、サンドイッチを頂けますか?」と、こちらを見て警戒している、と言うよりは困惑している様子の店員に伝える。店員が注文を受け去った後に、ずっと立ったまま会話するのもお互い休まらぬだろうから、一言断りを入れつつ向かいの席に腰掛けて。)   (2022/1/3 22:39:49)

鰆/Freya?Riley((マスクの下で変顔しちゃわない?私はたまにする(119の気配)1円笑ったら1円に泣くものね…でも最近小銭(10とか1とか)だけで700円分貯まってて…(困ってる顔文字)   (2022/1/3 22:21:08)

文星./ Amr(( 最近はマスクの下でニヤってするけどな。(ただのやばい人、)(もしもしポリスメン、) コインですら愛してる.....もう諭吉達のために生きてると言っても過言ではないね(??)   (2022/1/3 22:14:39)

鰆/Freya?Riley((外にいる時は真顔にならねば(ニヤニヤ不審者)(これは通報の香り)最終的には0が1番小さくなってコインになっちゃうけど…それでも好きよ𝑩𝑰𝑮 𝑳𝑶𝑽𝑬――   (2022/1/3 22:09:48)

鰆/Freya?Riley先程目配せをしたメニューの内容から"本日のパスタランチとアイスコーヒーのオカワリ"を注文すれば、次第に店員は目の前の彼へと視線を送る。危ないセールスマンよろしく雰囲気を隠すことない彼と、一般的に顔がそこそこ知れ渡ってしまっている己を見てしまえば"え?どういう関係?"と邪な目線を送ってくるのも、言ってしまえば仕方ないことなのだろう。裏の見えない営業スマイルなんてなんのその、感心すら湧かないのは彼女の心が冷めているからではない。「あぁ、金については私が出すから気にするな。例えば…そうだな、お前がこの店を1週間借りたいと言っても、その金は私が払うと約束しよう」商売人なんて身の安全を盾にちょっとした嘘を言われた意趣返し。貴族社会によくある"自身の財力で己の身分をひけらかし自慢する"言葉を吐き出した。大人気なかっただろうか、と軽く口元に笑みを作れば"これで私が誰かわかるだろう?"と言うように。冷えたガラスの淵に指を滑らせた   (2022/1/3 22:08:54)

鰆/Freya?Riley「あぁ、お前の目には私が"素敵なお嬢さん"に見えるんだな?それはそれで酷く笑えるよ」ストロー咥え、スっと空気を体内に、口先に触れる冷たい温度、溢れる液体は苦味があって、溢れる吐息は馨しいビターな香り。そんな場面に似つかわしいのかそうじゃないのか、胡散臭さ100万倍と言っても過言ではない笑顔を引っさげてやってきたのは件の人物。やっぱりここの珈琲は美味しいな。なんて何処吹く風でのんびりしながら手に持っていたガラスをテーブルに。組んだ脚はそのままにテーブルへと肘を置く。向かう視線は彼から少しだけ逸らして、広間を駆け回る子供達へ注がれた。ほんの数秒程度辺りに目を配ったのは彼が怪しいストーカーなんて連れてきていないかの単なる確認。用心に越したことはない、という意思表示。目配せが終われば綺麗な薄桃色の瞳に己の海を混じり合わせた「なんか食うか?」なんてあっけらかんに雑対応よろしく言いながら、近くを通りかかった、いかにもアルバイトという体の店員を呼び止める。   (2022/1/3 22:08:51)

文星./ Amr(( それはド正論だわ。真顔で拝むべきなのか??(違う、)い、言えてる.......いつもお世話になってます諭吉......。代替わりしても愛してるからな.......💸💰💕   (2022/1/3 22:00:47)

鰆/Freya?Riley((国の重要文化財でニヤニヤしてるとかもうそれ大分逝ってない?(変換)でもそんな私たちの最終浮気相手が誰かわかる…?…諭吉よ‼️‼️‼️‼️‼️‼️   (2022/1/3 21:55:01)

文星./ Amr(( あそこはもう国宝に指定されてもおかしくない。国の重要文化財でもいい。(良くない、) 開き直るその態度が気に入らないのよ!、残念だったわね、私が浮気出来るのは2次元だけよ(???)   (2022/1/3 21:48:26)

文星./ Amr(( 大丈夫、私から見たら本当に神のような炉留だから安心してほしい。それはそれとして楽しみにしてくれてたの嬉しいが???   (2022/1/3 21:46:51)

文星./ Amr( さて、あれこれ考えながら歩いていた訳だが、指定された場所についてみれば、目に付いたのはテラスに用意された席に腰掛ける、鮮やかな赤髪の持ち主だろうか。明らかに今回の取引相手であると分かれば、ちらりと腕に着けた時計の針を確認する。だいたい約束の時間より数分早いくらい、と言ったところだろうか。そのまま足を進め、背後から声をかけるのは、失礼だろうからと横を通り抜け、彼女の向かい側の席の側に立ち、そして漸く口を開いた。) こんにちは、素敵なお嬢さん。僕はしがない「商売人」で、アムル、と言います。貴方が赤のQueen様で間違いありませんか?本日はお取引に参りました。( 胡散臭そうな笑顔と、柔らかい口調。傍から見ればただの危ないセールスマンのような真似事をしているのも、一応は自分の身の安全のため。どこで誰に聞き耳をたてられているとも分からないので、遠回しに自分の身分を明かすしかないという訳だ。ただ、取引、と言ってしまえば賢い赤の軍からの使者であるならわかるだろう。裏の見えない、いっそ清々しい程の営業スマイルを貼っつけたまま、相手の言葉を待って。)   (2022/1/3 21:46:02)

文星./ Amr( ただでさえ人の多いこの世の中。その人口をぎゅぎゅっと詰め込んだともいえるこの中心街に、黒い鞄を片手に、ぶ厚い靴底を鳴らしながらやってきた理由はたったひとつ。「お仕事」という名の命の綱渡り。とは言っても、今日は会う相手が元より女性だとわかってる時点でにっこにこの、道行く人が見れば「何あの人、なんで笑ってるの。」とでも言われかねないほどの笑顔で行ける訳だが。そもそも、この有象無象の人間の群れの中で自分が情報屋である、というのを知っている人間の方が少ないのだから、いちいち怯えてなんていられない。それに、言ってしまえば自分は軍そのものに興味なんてない。それこそ、路地裏から拉致されて、自分たちに有利な情報を吐け、と言われたらすぐに吐くくらいには薄情な人間であるし。自分にとって大事なのは、取引相手と報酬だけ。それが今日は、赤の軍という貴族の集まりで報酬の払いが良く、さらにいえば女性が相手となれば、例え世界が滅びようとも参上しない訳にはいかないわけだ。ただ、身分は確実に上の人であるため、いつものように軽薄な態度でいてはいけない。それこそ、これからワルツでも誘うかのように優美に行かねば。)   (2022/1/3 21:45:59)

鰆/Freya?Riley((やっぱ漁るよな支部、支部は俺らの宝庫だ。俺あの宝庫と結婚する(???)3年目の浮気くらい多めに見ろよッ!お前こそ色んなやつに言いよってるんだろ!?   (2022/1/3 21:17:46)

鰆/Freya?Riley((大した出だしじゃないし確定ロルじみてて赤面してるし実は楽しみすぎて何回か書き直したしなんかもう遠足前夜の小学生だった(?)   (2022/1/3 21:16:58)

文星./ Amr(( うへへへ...こりゃあまたすげぇ炉留だぜ...それじゃあ頑張って炉留書いてくるんで少々お待ちくだせぇ.....()   (2022/1/3 21:15:48)

文星./ Amr(( 言うて私も5分ごとに部屋覗きながら支部漁りしてたから安心しな(??) 嘘はつかなくていいのよ!私知ってるんだからねッ!貴方が色んな人に言いよってること!(The面倒な女、)   (2022/1/3 21:14:50)

鰆/Freya?Riley贔屓にしている珈琲の香りが素晴しく、雰囲気に合ったクラシカルな音楽は"優雅な話"をするには最適解だ。そんな店内で行われる"内緒話"を木霊させることも無く、外の空気へ流すにはピッタリな場所…カフェテラスが設けられているのも、贔屓にする点の一つだ。人通りが多ければ多いほど、喧騒は大きい。それ故に、1人で過ごすには喧しく、誰かと共にするには丁度いい場所と言えた。透明なグラスに氷がぶつかり合う涼しい音を横に、付けられたストローに口を付け中の液体を喉奥に流せば、件の情報屋が現れるのを待った。目立つ赤髪、目立つ階級、容姿もさながらそこらの女性ではない己を見つける、だなんて彼にとっては容易過ぎるくらいだろう。大人しく脚を組み、金の懐中時計を取り出しては蓋を開けテーブルに置いた「なんだ、もうこんな時間なのか」腹の虫が鳴りそうな昼時、何か食べるか…とメニューに手を伸ばしたのである。   (2022/1/3 21:12:15)

鰆/Freya?Riley──情報屋を営む彼を見つけるのは、ある意味容易ではない。容易ではないからこそ、見つけようとせずとも向こうからやって来る場合の方が多い気がする。そもそも、彼は女性相手なら赤も黒も第3も関係なくしっぽを振って情報を売り、男に対しては法外な金額を要求していた気がする。だからこそ、赤の軍のQueenである己が彼を見つけに出向くことがなくとも、向こうから現れてくれるというものなのだ。だからこそ、フライアの方から彼を見つける行為は…ある意味容易ではないのである。手紙を一通送れば済む話だが、情報を聞くとなると手紙のやり取りだけではどうにもならない。何日の何時にどこどこで、と簡単な記載だけを済ませた簡素な手紙には、己のサインを付けたのだから現れない訳がないとは思うのだが。戦闘行為禁止区画であるセントラルシティは相も変わらず、人通りが忙しなくいつまで経っても騒がしいことこの上ない。   (2022/1/3 21:12:13)

鰆/Freya?Riley((とりあえず出だし投げまっす!   (2022/1/3 21:11:57)


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