ルーム紹介
Crazy Wonderland、第三部屋となっております!
第二部屋と同じく、お好きなようにお使いください!
 [×消]
おしらせ小野寺さん(118.7.***.12)が退室しました。  (2023/6/5 20:05:29)

小野寺小野寺   (2023/6/5 20:05:22)

おしらせ小野寺さん(118.7.***.12)が入室しました♪  (2023/6/5 20:05:17)

おしらせ帳/Raylaさん(Android 202.208.***.62)が退室しました。  (2021/12/19 20:00:20)

帳/Rayla((はーいこちらこそ御相手ありがとう御座いました!!また続きやろうね〜!!お疲れ様🙌💕   (2021/12/19 20:00:09)

おしらせ主 / Milaさん(iPhone au)が退室しました。  (2021/12/19 19:58:54)

主 / Mila(( とと、お風呂やら明日の仕事の準備やら、やらなきゃいけない事があるので今日はこの辺りで一旦落下させていただこうかなと……!!レイちゃんほんと可愛くてラブです🥺🥺御相手ありがとうございました!またお時間あれば是非〜〜〜!!失礼します!   (2021/12/19 19:58:51)

主 / Milaそ、そんなに謝らないでください。軍に関係のない方や医療関係者じゃないのなら、すぐに出てこないのも当然の事ですから。( 再び謝罪の言葉を述べた彼女に、困ったように笑いながら返事をした。そんなに謝らなくていいのに。彼女は少し変わっているけれど、それでもきっと根が素直でいい子なのだろうなと勝手な推測をしてみたりして。) ……うん、そうですね。思ってることはちゃんと伝えなきゃもったいないですよね。( 伝えなきゃもったいない、思っているだけじゃ意味がない。つっかえつっかえのその言葉が、なんだかひどく胸に刺さった。彼女は初対面で、自身が医者で白うさぎであるということくらいしか知らないだろうけれど。大事な人に本音さえ伝えられない自分には、彼女の言葉がどうも心に残った。……ちゃんと伝えなきゃもったいない。本当にその通りだ。)ふふ、楽しみです。よろしくお願いします。( きっと気にいると思う、そんな彼女の言葉に思わず頬を緩めて楽しみだと伝えた。普段外食なんてしないし、誰かの手料理を食べることもほとんどない。握られたままの片手、軽く手を引かれればその手をぎゅっと握り返して、素直に彼女についていこうと足を進めた。)   (2021/12/19 19:57:31)

帳/Raylaそ、そうなのか、それなら任せてくれ!きっと気に入ると思うぞッ(大食いなだけだけども、たくさん食べてきた中で美味しい!と感じた店なのだからきっと気に入ってくれるはず、と自分の記憶と感覚を信じて案内をしようと意気込んだ。それにしても勢いに任せて手を握ってしまったけれど、なんだか手を離すのは惜しくて、片手だけ離せば早く行こう、と嬉しそうに軽く手を引いてみた。)   (2021/12/19 19:44:19)

帳/Raylaな、何回か聞いた事があったんだがな…本当に申し訳無い…。(個人が持つ魔法を研究する中で矢張り治癒魔法というものは珍しい、その為何度かその存在を耳にする事はあったがいざ対面すると案外出てこないものなんだな、と改めて感じた。それにしてもこんなに可愛い女の子がすごいお医者さんだなんて、世の中どんな人がいるかも分からないな。)ほ、本当のことだからな、つ、伝えて、おかないと勿体ないだろ、すごいと思っても思ってるだけじゃ意味が無いか、から、な。(褒め言葉は思い浮かんだ時に伝えれるのなら出来る限り伝えておいた方がいい、伝えないなんて勿体ないしその方がお互い良い気持ちになれるでしょ?実際、彼女に褒められて彼女を褒めて自分はとても楽しくて良い気分になっている、なんて良い事なんだろう。)   (2021/12/19 19:44:08)

主 / Mila案内してくれるんですか?是非!私、あんまり外食とかしないからそういうのに疎くて…… ( 手をぎゅっと握られれば、再び驚いたような目線を彼女へ。なんだか本当に面白い子だなぁと、無意識の行動であろうそれを受け入れた。初対面の相手に手を握られたというのに、不思議と嫌な気はしない。というか嬉しい。目元を緩め、是非案内して欲しいとの旨を彼女に伝えた。)   (2021/12/19 19:26:12)

主 / Milaう、ううん、気にしないで!白うさぎ、なんて言葉だけで分かる人の方が少ないくらいですし!( 謝罪の言葉を告げられれば、慌てたようにぶんぶんと首を横に振った。そんな謝るようなことじゃない。その後に続けた言葉の通り、きっと"白うさぎ"という言葉だけでソレが中立の役職であると分かる人間の方が少ないのだから。軍人であれば確実に知っているであろう、けれど軍に関係なく、ましてや病気や怪我の少ない健康体の一般人であれば一々医者の役職名なんてものは覚えていないのが当たり前だ。) ……ありがとうございます。そんなに褒められると照れちゃいますね。( 唯一の自慢なのだと、その言葉が引っかかったけれどそれにはあえて触れないで、彼女の素直な言葉に対するお礼だけ伝えておく。こんなにまっすぐ褒められるだなんて恥ずかしい。両手を頬に添えつつ、笑顔を浮かべた。)   (2021/12/19 19:26:04)

帳/Rayla…ほ、本当に良いのか…!?ありがとう!こ、この辺りで美味しいお店を知ってるんだ、あ、案内、させてくれないか?(是非、という言葉に表情を輝かせれば勢い良く手を取って握ってしまった、嬉しさあまりに興奮してしまっているのだろう。キノコ料理関連で知った店ではあるが、他にも色んなメニューがある、彼女は気に入ってくれるだろうか?なんて、そんな事ばかりが頭の中を巡って。)   (2021/12/19 19:06:54)

帳/Rayla中立……あ、あの白うさぎ、か…!?!?す、すまない、そ、そうだったのか…!(その言葉を聞いて思い出せばハッとして申し訳無さそうに慌てだした。中立の立場の白うさぎ、とまで言われれば流石の自分も聞いた事があるしどんなものか知ってる、すぐに思い出せなかった自分を情けなく思えば謝罪の言葉を述べた。)へ、へへ…ありがとう、た、たった1つの自慢なんだ。ぼ、ボクはミラがこの国で1番有名なお医者さん、というのもすごいと思うぞ!!(嬉しそうにしながら彼女が褒めてくれたのと同じように素直に思った褒め言葉を返した、この国で起きている争いに興味がある人なら誰でも知っているであろうお医者さんが今目の前にいる彼女なのだ、これ程すごい事が他にあるだろうか。その魔法にも興味があるしこれ程優しい彼女自身にも興味がある、仲良くなれたりとか、しないだろうか。)   (2021/12/19 19:06:47)

主 / Mila__続いて彼女から投げかけられた誘いの言葉。一生懸命に、必死に、勇気を振り絞ったようなそれ。そのお誘いに少し目を丸くして、きょとんとした表情を浮かべる。まさかこんな初対面の相手を誘ってくれるとは思わなかった。恥ずかしいけれど、それより嬉しい。驚いたような表情を柔い笑みに変えてみせれば言葉を紡ぐ。) えへへ……お誘いありがとうございます。嬉しいです。私でよければ是非。外でお話しするのは寒くて風邪引いちゃいそうですし、どこかお店に入ってお食事とかどうでしょう?   (2021/12/19 18:46:18)

主 / Mila……中立です。中立の白うさぎ。お茶会に参加する権利を与えられた役職。赤の軍にも黒の軍にも肩入れはしないけれど、その両方の軍に力を貸す為の役職。( うんうんと唸る彼女の様子を可笑しそうに見つめて、くすくすと思わず笑ってしまった。隠すつもりはない、かといって此方から説明するつもりもない。意地が悪いと言われればそこまでかもしれないけれど。……でも、あまりに必死な彼女の様子に少しだけ絆されたというか。微笑みを携えたまま口を開いて自身の立場のことを口にした。) わぁ、魔法学者さんの中でも上級なんですか!?すごい! ( 上級魔法学者だと言われれば、素直に感嘆の声を溢した。下級、中級、上級と3つに分けられる中でも上級。上級魔法学者はほんのひと握りだと聞くし、彼女は相当頭がいいのだろう。まぁ、私だって頭は良いけど。   (2021/12/19 18:46:08)

帳/Raylaうぅ、な、なんとなく聞く事の多いワードというのは、思い出せるんだが内容が何かに引っ掛かって思い、出せないぞ……(頭を抱えてうーんうーんと唸りながら思い出そうとするけれどぼんやりとしか浮かんでこない、そのまんまの白いうさぎでは無いのは確かだが、どんなものだっけか。)そ、そうだぞ!ボクはとっても賢いんだ、な、何せ上級魔法学者だからな……へ、へへ、な、なんだかこういった会話は小恥ずかしいな。(にへえ、と少し気味が悪い笑みが思わず浮かんできてしまう、恥ずかしいけれど悪くない。彼女の優しそうなその微笑みに少し嬉しさを感じては上機嫌になった。その上機嫌が冷めない内に少しだけ、勇気を出して振り絞ったかのような声で話に誘ってみて。)そ、そうだ、その、折角のえ、縁だ、その、じ、時間があるなら少し座って話さないか…?あ、あの、じ、時間が無ければ全然断って貰って構わないッ!   (2021/12/19 18:28:32)

主 / Mila(( お待たせしました〜〜〜!!!   (2021/12/19 18:16:10)

主 / Mila( 白うさぎ、どこかで聞いた事がある。そう思考を巡らせる様子の彼女の様子を、特に何を言うでもなく見つめる。自分が中立の白うさぎであるという話をわざわざ此方から口にする必要もない。かといって隠したいわけでもなんでもないけれど。お茶会に参加する権利を与えられた特別な役職。赤の軍にも黒の軍にも力を貸す役職。それを利用としている組織があることを理解してからは、自ら中立の人間であると名乗ることは少なくなったのも事実だった。) レイラ、レイラさん……うん、覚えました。魔法学者さんってことはきっととっても賢いんでしょうね。__ふふ。どういたしまして、レイラさん。( 慌てたように名前を告げてくれた彼女。その可愛らしい名前を繰り返すように口にして、忘れないようにと頭に刻み込んだ。……どんどんと小さくなる頼りない声。それでも"ありがとう"と、"ミラ"と言われてしまえばどうしたって頰が緩んでしまうというもの。照れくさそうに、はにかんだように微笑みながら此方からも返事をしてみよう。)   (2021/12/19 18:15:48)

帳/Rayla((全然大丈夫だよ気にしないで…!!はーい待ってます!   (2021/12/19 18:05:11)

主 / Mila(( この間いきなり落ちちゃってごめんね🙇‍♀️💦 続きのお返事ちょっぱやで書いてきます!!   (2021/12/19 18:02:05)

帳/Rayla((今晩和〜!!   (2021/12/19 18:00:26)

おしらせ帳/Raylaさん(Android 202.208.***.62)が入室しました♪  (2021/12/19 18:00:11)

主 / Mila(( こんばんは〜〜〜!!!   (2021/12/19 17:59:01)

おしらせ主 / Milaさん(iPhone au)が入室しました♪  (2021/12/19 17:58:50)

おしらせ帳/Raylaさん(Android 202.208.***.62)が退室しました。  (2021/12/11 20:20:31)

帳/Rayla((はーいお疲れ様です!またお時間ある時に続きやりましょ〜!!🙌✨こちらこそありがとう御座いました!!   (2021/12/11 20:20:27)

おしらせ主 / Milaさん(iPhone au)が退室しました。  (2021/12/11 20:18:00)

主 / Mila(( ととごめんなさい、明日のお仕事のことで会社に呼び出されたんでちょっと落ちます……申し訳ない😢😢 時間ある時にまた也のお相手お願いしたいです〜〜〜!!レイちゃんとっても可愛くて冬野は死にました……最後名前呼んでもらえたの嬉しすぎて😭 またぜひ!成りしようね!!途中落下ごめんなさい〜〜お相手ありがとうございました!   (2021/12/11 20:17:59)

帳/Rayla((レイはコミュ障芋虫です!!つまりミラちゃんはうさぎの妖精さんってコトですか!?!?   (2021/12/11 20:07:44)

帳/Rayla(お互いの褒め言葉に照れちゃって、なんだか不思議なこの空間にへにゃりと下手くそながらも自然な笑顔が溢れてしまった。ぱっと羽を消して地面に降りれば思いっ切り自分の頬を叩いて少し顔に冷静さを取り戻して。)しろ、うさぎ……なんだか聞いた事ある響きの言葉だな。(なんとなく聞き覚えある言葉にうーんと頭を回転させるが何処で聞いたかが思い出せない、なんだったかな。色々考えたがこの国では色々な特別な呼ばれ方もあるしそれで聞いたのかもしれない、といった所で自分の記憶はストップしてしまい思い出す事は叶わなかった。)な、名前か…!?そ、その、あの、ぼ、ボクはレイラ、レイラ、コールマンって言うんだ、魔法学者だぞ。そ、その、さっきは助けてくれてありがとう、ミラ………(最後の言葉になるにつれて声の大きさがどんどん小さくなっていく、どんなに頑張ってもやはり上手くいかないらしい。)   (2021/12/11 20:06:32)

主 / Mila(( レイちゃんは妖精さんです異論は認めません!!! ( やめなさい ) ミラは妖精じゃないようさぎだよ🐰🐰🐰   (2021/12/11 19:54:07)

主 / Mila__そして少し悩んでから、顔を隠す彼女に自身の名前を伝える。素直で可愛らしい彼女と、お友達になりたいと思ったから。彼女の名前を知りたいと思ったから。) ……えっと、あの。今更なんだけど。私、ミラっていいます。ミラ・フローレンス。どこにでもいる普通の町医者です。その……良かったら、貴女の名前も教えて頂けませんか?   (2021/12/11 19:53:28)

主 / Mila( そう思ってくれて嬉しい、みんながそう思ってくれたらいいのにな。その言葉から考えるに、もしかすると彼女は自分自身の魔法に、あの美しい羽になにかしらのコンプレックスを抱いていたのかもしれない。だとしたら、あなたの魔法は?なんて問い掛けてしまったのは間違いだったのではないかと不安になるけれど、現時点で彼女は嬉しそうだから結果オーライというやつだ。) 雪の妖精さん、なんかじゃないです。私はただの白うさぎ。……でも、その、可愛いって言ってもらえるのは嬉しいな。ありがとう。( 自身が可愛いのは理解しているとも。幼い頃から何かと顔の良さで得をしてきたし、兄の影響もあって自身の可愛さは理解していた。けれど、こんなふうになにか狙っているわけでもなんでもなくストレートに褒めてもらえることは中々無くて。……だからこそ、可愛いという言われ慣れた褒め言葉に不覚にも照れてしまった。じわりと頬に熱が集まるのを感じれば、思わず目線をうろうろと彷徨わせる。そして、少ししてから彼女の方へともう一度目線をやり、はにかんだように笑いながら口を開いて言葉を返した。   (2021/12/11 19:52:43)

帳/Rayla((妖精じゃなくて芋虫だよ🐛💕(クソ)妖精さんなのはミラちゃんなのでは……!?!?!?   (2021/12/11 19:39:20)

帳/Rayla(にやにやとした口は普通の状態に戻る事は無く歪に吊り上がったままで手を離せられない、こんなにも嫌いなのに褒められると毎回嬉しくて仕方がなくなってしまうのはどうしてだろう、ずっとコンプレックスだったからこそ誰かに褒めて貰いたかったな。)え、えへ、そ、そう言って貰えるのは嬉しいぞ、み、みんながそう思ってくれたら良いのにな(みんなから妖精みたいだって思って貰えるならもしかしたら芋虫って、呼ばれずに済んだかもしれない。彼女みたいに褒めてくれる人がもっといたらな、なんて少し褒められただけでどんどん都合良い方へ想像を広げていって。)お、お前も雪の妖精みたいで、その、なんというか、か、可愛いと思うぞッッ(目を瞑って唐突にそんなことを、褒めるのが下手なのは毎度の事、目を瞑って思いっ切り言ってみたが段々恥ずかしくなってきて顔を隠しながら小さく蹲った。)   (2021/12/11 19:38:03)

主 / Mila(( だって!!!!レイちゃんは妖精さんでしょ!!!?? ( なに? )   (2021/12/11 19:21:18)

主 / Mila( どこか不安げな様子から一転、嬉しそうに頬を緩める彼女の様子に思わずこちらも笑みを零した。笑顔を堪えようとしているのか口元を隠すその仕草も、ぐるんと嬉しそうに小さく飛び回るその行動も、そしてその綺麗な羽も。彼女のそれら全てが可愛らしくて本当に妖精のようだと感じた。……気付けば羽の色は紫色から桃色へ。彼女の羽は、彼女自身の感情によって色が変わるのだろうか。興味深い魔法だなぁ、なんてその羽をじっと見つめた。) 本当ですよ。とっても綺麗!綺麗で可愛らしくて妖精さんみたいで、本当に素敵です。( 本当か、なんて確かめるようなその言葉に首を縦に振り言葉を返した。本当だとも。こんなことで嘘なんて付かない。__こんな素敵な女の子とお友達になれたら、きっと楽しいだろうなぁなんて頭の片隅で考える。そもそも自分には友達と呼べる存在が少ない。学生時代からの親友が1人と、黒の軍にお友達が2人。本当にそれくらい。赤のKingは……彼の立場上、友達だとはっきり言うことはできないし、黒のKingもAceも友達というよりは幼馴染だ。だからこそ、自身とどこか似ている彼女と友人になりたいと、思ったり。)   (2021/12/11 19:21:02)

帳/Rayla((やんうれちい…🥺ミラちゃんが気恥ずかしそうに笑うのも妖精みたいって褒めてくれるのも可愛くて……🤦🤦   (2021/12/11 19:07:25)

帳/Rayla(自分自身虫が好きではない為もし相手もそうだったら、と内心心臓が飛び出そうなぐらい緊張していた。もし気持ち悪いって言われたら、なんて事も頭の中に過ぎっていたが、聞こえてきたのは素敵な褒め言葉。思わず間抜けな声を口から溢れ出した、まさか褒められるだなんて思ってもいなかったから。)は、え、ほ、本当か…?こ、この羽が綺麗、だって言うのか…??(嫌いなものな筈なのに何処か嬉しさと恥ずかしさを感じればあっという間に羽は綺麗な桃色に染まっていってしまった、にやけてしまう口を手で隠しながら嬉しさのあまりぐるんぐるんと軽く飛び回った、本人は抑えているつもりでもその褒め言葉が嬉しかったのは溢れ過ぎて自分は嬉しかったです、と体で表してるかのようになってしまった。)   (2021/12/11 19:05:29)

主 / Mila(( ウッ……ありがとう😭😭そしてレイちゃんの喋り方かわいくて冬野はにやにやしちゃうぜ…… ( キモイて )   (2021/12/11 18:49:25)

主 / Mila( 僕の周りでは見たことがなかったから、と。まぁ確かに、治癒魔法というソレを持つ人間は多くはないのかもしれない。自分だって、自身以外に治癒魔法を持っている人を知らないのだから。……いや、少し訂正。一人だけ、治癒魔法を使うことが出来た人物を知っている。けれど、今生きている知り合いの中で治癒魔法を使うことができる人物を私は知らなかった。凄い、とまたも真正面から褒められて仕舞えば、気恥ずかしそうに笑う他なかった。そしてまた一言、ありがとう、と小さな声で零すのだ。) わぁ……それが貴女の魔法?すごく綺麗……!嫌なんてそんなことないです!まるで妖精みたい! ( __良いものでもない、と謙遜なのか本心なのか、そんな言葉を口にしながら美しい羽を生やし浮き上がる彼女。驚いたように目を見開いたのも束の間、その表情は直ぐに笑顔へと変わった。なんて素敵な魔法!羽を生やして浮かぶ彼女はとても綺麗で、きらきら輝いているように見えて。どこまでも飛んでいけそうなその羽は、なんだか少し羨ましいくらいだ。嫌ならすぐに消すから、なんてマイナス思考な言葉をすぐに否定すれば、まるで妖精のようだと本心からの誉め言葉を伝えてみせた。)   (2021/12/11 18:48:48)

帳/Rayla((全然!!!読み応えがあって好きなので気にしないで…!!   (2021/12/11 18:36:07)

帳/Rayla(緊張して声がどんどん出なくなって、いけないなちゃんと直さないとお話もマトモにできない。こんな調子じゃ友達すらも出来ないだろう。__彼女の感謝の言葉を聞けば安堵すると同時にちゃんと伝えられなかった自分が惨めに思えた。もっとちゃんと話せたらコミュニケーションも円滑に行えるのにな、仕事仲間や恩人とはまた違う友達だって一人ぐらい出来てた筈、話し相手ぐらいはいるとしても親しい友達といえる人物、憧れるなやっぱり。)い、いや!ぼ、ボクの周りでは見たことが無かったから、とても、凄いと思うぞッ!!……へ、ぼ、ボクの魔法か…!?!?そ、そんな良いものでもな、なんでも、無いがッッッ…そ、それでも良いなら………。(相手の魔法に興味津々な表情を浮かべていたのも束の間、自分の魔法について問われればビクリと肩を揺らして動揺した。あまり好きじゃない便利なだけの羽、バツが悪そうな表情に変われば立ち上がり羽を作り出せばふわりと羽ばたいて浮いた。不満の紫色の羽でふわふわと浮きながら"い、嫌ならすぐに消すから…"と不安そうな声色で呟いた。)   (2021/12/11 18:35:45)

主 / Mila(( あああ千文字に収まらなかったですごめん!!   (2021/12/11 18:12:52)

主 / Milaえ、えっと、その……そんなに凄いものじゃないですよ。でも、褒めて頂けて嬉しいです。……じゃあ、貴女の魔法は?どんな魔法なんですか? ( 先程のオドオドとした様子はどこへやら。やや興奮気味に目を輝かせながら、凄い、初めて見た、なんて言葉を並べられればほんの少しはにかんだように笑ってみせた。こんなに素直に真正面から褒めてもらえることは中々ない。だからこそなんだか照れくさく感じてしまった。)   (2021/12/11 18:12:34)

主 / Mila( こちらが謝罪の言葉を述べれば慌てたような表情を浮かべるその様子を見て、不思議そうに首を傾げた。彼女はどうしてこんなに慌てているのだろう。いや、その、あの、なんて意味を成さない言葉を吐くその様子は、どうも普段の自分も重なって見えて仕方がない。……彼女もきっと、所謂人見知りというやつなのだろう。いざというとき上手く言葉が出ないその気持ちはよく分かる。けれど、自分より更に人見知りな人間の様子を見ていると、不思議と自分は落ち着くことができた。ちょっぴり、彼女には申し訳ないけれど。__謝る必要はない、なんて言葉を耳にすれば、一瞬驚いたように目を丸くする。勝手なことをした自身に対して、謝る必要はないと言ってくれたことに対して少し驚いて。少し変わった子だとは思うけれど、それ以上に彼女はとても優しい人物のようだ。ありがとうございます、と一言だけ小さくお礼の言葉を口にしてから、思わず頬を緩めて小さく笑みをこぼした。)   (2021/12/11 18:12:21)

帳/Rayla((おかえりなさい!!   (2021/12/11 18:00:09)

主 / Mila(( もどり!!ました!!お返事します!!!   (2021/12/11 17:59:47)

おしらせ主 / Milaさん(iPhone au)が入室しました♪  (2021/12/11 17:59:38)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、主 / Milaさんが自動退室しました。  (2021/12/11 17:59:20)

帳/Rayla((はーい把握!   (2021/12/11 17:41:08)

主 / Mila(( と、ごめん一瞬放置します!!落ちてもすぐ戻る!ごめんね!   (2021/12/11 17:38:19)

帳/Rayla((私も遅いから気にしないで……!!ミラちゃんもかわいいね、チュッ😘💞💞(やめな)   (2021/12/11 17:34:02)

帳/Rayla(勝手な事をしてごめんなさいと謝られればぶんぶんと勢い良く首を横に振り慌てた様な表情を浮かべた、何故助けた側が謝罪の言葉を言うんだ、何も悪いことをしてないのに謝るだなんてと頭の中で考えるが上手くそれを伝える事は出来なくて)あ、いや、その!あ、謝る、必要とかは、その、あの……(眠れば何れ治る傷だった、とはいえ助けて貰った事に変わりは無い、『貴方に助けて貰ったおかげで助かった、ありがとう』とちゃんとしたお礼が言いたいのに上手く喋れない、言わなきゃと焦る度に言葉が詰まっていって。)そ、それは凄いな…!治癒魔法はは、はじめて見たぞッ(魔法棟の仲間には居なかったし病院に行くなんて事は今まで無かったし、初めて見て体験した魔法に興味を持ったのかほんの少し、目を輝かせていた。)   (2021/12/11 17:33:29)

主 / Mila(( とえーーー遅筆ごめんやで!!!レイちゃん可愛いね…❤️‍🔥   (2021/12/11 17:17:44)

主 / Mila( ありがとう、と素直にお礼を告げる彼女。職業柄、お礼を言われる回数は多い。けれどそのお礼ひとつひとつに気持ちが込められているかといえばそうでもなくて、だからこそ彼女のお礼が上辺だけのものであるのか、それとも本心からのものであるのかを探るような感情を抱いてしまった。恐らく彼女の言葉は本心から出る言葉……だと、思いたい。なんせ彼女の許可を得ず勝手に魔法を使ってしまったものだから、少しだけ不安だった。) ええっと……その、どういたしまして。勝手なことしてごめんなさい。 ( 彼女の様子を見るに、きっと人と話すのが得意な方ではないのだろう。それは自分も同じだけれど。そして次に彼女の問い掛けを聞けば思わずきょとんとした表情を浮かべる。……魔法以外になにがあるというのだ、なんてツッコミはしないでおいて。なんだか面白い子だなぁ、なんて心の中で呟きをこぼせば、答えなんか分かりきっているであろう彼女の質問に思わずくすくすと笑いながら答えた。__勿論、対価にしているモノの話には触れないけれど。) ええ、魔法です。私の魔法は典型的な治癒魔法。傷だとか病気だとか、そういったものを治す魔法なんです。   (2021/12/11 17:17:25)

帳/Rayla(何かにぶつかって痣が出来るとか火傷だとか、そんな事なら何度も経験した事あるけど武器で攻撃されたのは初めてだった。当たり前だけど武器を使うとこんなにも容易く酷い怪我をしてしまうものなんだな、と、少しセントラルシティの外に出るのが怖くなってしまった。特に言葉が交わされることも無くすっかり治ってしまった脚を何度も何度も確認すれば"これは…"と、感嘆の声を漏らす、これは魔法だろうか?)い、いや良いんだその、た、助かったありがとう……。(矢張り人と関わるのがあまり得意では無い為ぶつぶつと目線を逸らしながら礼を述べた、そして疑問に思っていた事を様子を伺いながら言葉にして)あ、あの、その、お、お前は、医者だと言っていたがさっきのは魔法、なのか…?(それ以外なら何があるんだと言われてしまえば何も答えられないが、興味がある事はハッキリさせておきたいのが自分、ハッキリしないともやもやが頭の中に溢れてどうしようも無くなってしまう。)   (2021/12/11 17:02:12)

主 / Mila(( はーい!ごゆっくりどうぞ!   (2021/12/11 16:51:33)

帳/Rayla((笑わせちゃったな🤭はーい!少々お時間頂きます!!   (2021/12/11 16:49:08)

主 / Mila(( 限界コミュ障笑っちゃったな……やったーありがとう!じゃあ出だしというか続きのお返事お待ちしてます!🤚   (2021/12/11 16:47:58)

帳/Rayla((帳だよこんばんは!!!限界コミュ障レイちゃんで来ました!👊💥💥()是非是非しましょ〜!   (2021/12/11 16:45:12)

主 / Mila(( わーーーー帳ちゃこんばんはー!レイちゃんだ❤️‍🔥 早速なんですけど、だいぶ前のなりの続きしませんかーーー!!   (2021/12/11 16:43:44)

帳/Rayla((今晩和!見えたので駆け付けて来ちゃいました🥰🥰(キモい)   (2021/12/11 16:42:47)

主 / Mila(( こんばんは〜〜〜!!冬野です!!時間できたので少し待機しますね🤚   (2021/12/11 16:42:00)

おしらせ帳/Raylaさん(Android 125.193.***.59)が入室しました♪  (2021/12/11 16:41:52)

おしらせ主 / Milaさん(iPhone au)が入室しました♪  (2021/12/11 16:41:38)

おしらせ茅野/Opheliaさん(Android docomo spモード)が退室しました。  (2021/10/26 09:46:56)

茅野/Ophelia((それでは報告も終わりましたので、これにて!季節の変わり目なので、皆様も色々とご自愛ください~~👋👋   (2021/10/26 09:46:54)

茅野/Ophelia((しばらく多忙とその他諸々の事情ゆえ、顔出しくらいしかできないとおもわれます!いつまでかはちょっと未定ですが……🤦‍♀️🤦‍♀️ / 今続いている也に関しては続きを投下してくれれば返すことは可能ですので、もし良ければ書置きタイプでお願いします~~🙌🙌   (2021/10/26 09:45:40)

茅野/Ophelia((平日朝っぱらからおはようございます☀ ちょっと顔出しと報告兼ねて失礼しますね~~! 本部屋に行くべきですがひっそりと第三に!🙇‍♀️🙇‍♀️   (2021/10/26 09:43:07)

おしらせ茅野/Opheliaさん(Android docomo spモード)が入室しました♪  (2021/10/26 09:41:39)

おしらせ杏子 / Albertさん(iPhone 202.127.***.249)が退室しました。  (2021/10/16 20:09:33)

杏子 / Albert(( ぜひぜひ ~~ !!! 私も失礼して 、炉留はまた今度ってことで 、!👋   (2021/10/16 20:09:25)

おしらせ茅野/Opheliaさん(Android docomo spモード)が退室しました。  (2021/10/16 20:06:15)

茅野/Ophelia((はぁい了解!!👍 今日も今日とてお付き合いありがとうございました!! また時間見つけて続きしようね!👋👋   (2021/10/16 20:06:14)

杏子 / Albert(( はいは ー い 、!!!昨日も今日も御相手どうも有難う 、!!! また炉留書けたら投げとくね 👍👍   (2021/10/16 20:05:52)

茅野/Ophelia((よっし、じゃあ今日はこの辺で失礼するね~~!! アルくん最高に格好よくて儚くて、茅野はそろそろ泣きながら炉留返することになるかもしれん!!!!!😢😢😢   (2021/10/16 20:02:29)

茅野/Opheliaわたしも、綺麗な人間ではありません。どうしたって聖女にはなれないのです。あなたと一緒。…………例えアルさまが、卑怯で醜くて、狡いかただとしても、あなたがわたしの神さまであることは、変わりありません。あなたがご自分を悪だと罵るのなら、わたしも共に悪に染まります。( より強く、わたしを抱く手に力がこもる。まるで、行かないでと縋るようだ。強く抱かれているというのに、何故だか今にも離れていってしまいそうな気がして、わたしは彼の首に腕をまわした。あなたの胸元に額を寄せる。大変おこがましいことだけれど、わたしたちはよく似ているのだろう。相手にどう慰められても不安なのだ。信じようと思うたび、心臓に刺さった棘がちくりと痛みを思い出させる。いっそ、一体となってしまえれば、こんな感情を抱かなくてもいいのに。そう言う代わりに、わたしは小さく「わたしは、アルさまのものですから」と、もう一度呟いた。)   (2021/10/16 20:01:14)

茅野/Ophelia……………………えっと、その、あの……わたしには勿体のないお言葉、ですけれど……アルさまが、そうおもってくださることは、凄く嬉しいです。思わず、もっとって欲が出てしまうくらい。( 優しさで射抜くような視線。そこに込められた意味を察してしまっては、何も言わない訳にもいかず。神さまに等しいひとにこんな感情を向けていただくのは、光栄を通り越して恐縮だ。わたしの身に余る言葉になんとも恐れ多いと思いながらも、舞い上がるほどに嬉しいのも確かなのだ。自分が向けるばかりで、与えられたことのない甘さと親愛に、この臆病な身は竦んでしまうけれど。わたしは必死に頭をまわして、誤解のない返事をした。不器用な言葉、あなたにわたしの考えがちゃんと伝わっているのか、不安げに彼を上目で見上げる。そこに落とされたのは、わたしと同じくらい寄る辺ない声。静かな雨音に似た言葉を、一言一句聞き逃すまいと耳を傾け、)   (2021/10/16 20:00:07)


更新時刻 00:08:47 | 過去ログ | ルーム管理 | 文字サイズ変更 初期値 縮小- 拡大+
新着発言の通知音を
有効にするために
画面をクリックして下さい