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| おしらせ | > | 薊さん(60.94.***.62)が退室しました。 (8/31 03:06:03) |
| 薊 | > | ... 殉? ... 寝た 、 .. な 。( 酒を呷っていたのだから 当然といえば 当然か 。飲み過ぎれば眠りに影響も 出そうなものだが 、今日は それほどの量は飲んでいないから 大丈夫だろう 。長い距離を運んでやるのは 面倒で 、というのも 彼が寝落ちするのは珍しいことではないため 、必要最小限の手間で ソファに乗せてやり 。ブランケットをかければ 、冷房の 切タイマーを設定する 。そして 、引き出しからメモ用紙と ペンを取り出して 、「 起きたら適当に帰れよ 。.. 会えて良かった 、話すだけで 元気が出るもんだな 。 」なんて 綴って テーブルに残した 。また趣味の話だけでなく 、相談もしようと考えながら 部屋を片付ければ 、自分は寝室に引っ込んで 。 ) (8/31 03:05:59) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、殉さんが自動退室しました。 (8/31 02:47:16) |
| 薊 | > | .. はは 、確かに 、最近はそれすらしてない 。.. 忘れるんだよ 、あんまり 、この辺りには近寄らないから 。気づいたら 、自分で固く閉めた瓶の蓋を開けられなくなってて 、もう少し先にいくと 、その瓶の中にいるかのように 錯覚しそうになる 。( 指摘されて 、初めて気づいたと 言わんばかりに 薄く笑った 。己に呆れながらも 、それが何だかおかしくて 、乾いた笑みばかりが浮かぶ 。ASD 、と呼ばれるその症状は 確かに己に巣食っていて 、そのせいで 周りのようにうまくできないことも多いと 最近は判ってきていた 。だからと言って 、赦すことは出来ないのだが 。どうしても それを言い訳にしている なんて 自らを刺してしまうから 。「 それはもうずっと 、この先も変わらない 。 」 喉を鳴らして 楽しそうに笑う彼を見て 、食べ終えた箸を揃えて椀の上に置き 、何事もないかのように 、静かな声で そう告げる 。茶化すつもりもなければ 、真剣さを訴えるつもりもないけれど 。本音を零すときはいつも 、こんな具合になってしまう 。 ) (8/31 02:33:04) |
| 殉 | > | ッたく。弱音自体はいくらでも吐いていンだかンなァ? 薊クンはすぐそこを失念しちまうけど。実際どうすっかは結局そンときの流れ次第なンだしよォ。( 嫌だって気持ちを 言葉にすることは勿論 、時と場合によっては 逃げる選択を取ることも 決して罪ではないのだ 。自分の記憶の中で 彼が辛さに押しつぶされそうになるとき 。その大半が 、自身の限界まで頑張った末の絶望からでくるものある 。 友人として 、世界の誰がそれを認めず 、責め立てようと 自分だけは 味方でいたい 。「俺がいるから、生きてやろうって思ってくれンなら、俺冥利に尽きますよ。」 アルコールが身体を巡り 、体温が上がっていくのがわかる 。未だ序の口といえど 少しだけぼやつき始めた思考で 、上機嫌にくつくつと笑って 。 ) (8/31 02:22:00) |
| 薊 | > | .. そうだな 。無理 .. はどうしても 、する気がするけど 。お前が居てくれるなら 、多少はもつから 。( 少し緩められた気配を 感じ取れば 、つられるように 小さく笑う 。彼が何気なく 、けれど己を思って紡いでくれる言葉に何度救われたか 。「 100年 、か ... 俺も出来るだけ 、お前を 置いていきたくはないと思ってるよ 。.. 昔からずっと 、自己嫌悪がいちばんの敵だ 」なんて 、悟られたことを悟っては 、今はまだ 、と 必死に握り締めていることを 、口元だけで笑いつつ 告げて 。休みの期間が長いから だろうか 。自分で頑張らないといけないことが減った代わりに 、自分を責める機会が増えたなんて言ったら 、相変わらずだ なんて 思われることだろう 。 ) (8/31 01:46:36) |
| 殉 | > | ン 、会えてよかった 。忙しくなっても お互い無理しすぎて潰れねェ程度に 、時間作って遊ぼうぜ 。( ふっと声の調子を和らげ 缶を傾けてまた一口 。先のことはあまり考えない主義だ 。「そりゃまあな 、俺ァあと100年は生きる予定だし 。薊クンの死に目はちゃあんと見届けてやっから安心しろよ 。」 からかう調子を崩さずに言い切る。相手の言葉に潜む真意を拾うことは容易い 。けれどあえて何も触れないことが 、不器用な自分にできる 最大の気遣いなのかもしれない 。 ) (8/31 01:38:17) |
| 薊 | > | .. まあ 、これからはまた 互いに 忙しくなりそうだから 、この機会に会えたことは嬉しいよ 。( 何となく 頭の中で カレンダーを 思い浮かべれば 、苦い顔をした後に ゆっくりと 口元を緩める 。後期は 前期より更に嫌な予定が 目白押しで 、思い出すだけで 少し嫌な気持ちになった 。「 .. どの口が 。 」なんて 、食べる合間に 苦笑する 。今まさにしている行動が 、健康とは真反対であるというのに 。少しの間の後 、「 .. ま 、何となく 、殉は 俺より先に死ぬことはない気がする 。 」 と 呟くように言って 、睫毛を伏せ 。 ) (8/31 01:02:44) |
| 殉 | > | 言われてみればそ〜だなァ 。ま 俺的には 久し振り 。( どこから久し振りか 、という明確な基準をよく理解していないが為に 気持ち次第で判別するという 如何にもな 独自の認識をひけらかす 。 「任せとけッて 。俺が健康の申し子になっから 。」 呆れた表情で上品に食事を始めた友人を 横目に 、500mlの缶チューハイを 勢いに任せて開けた 。酒は百薬の長 という都合の良い諺もあることだし 。ミックスナッツの袋から 、カシューナッツだけをやたら贔屓して口に放り込みながら 、ぐび と喉奥にアルコールを流し込んで ) (8/31 00:54:41) |
| 薊 | > | .. 選んで久し振りにするというのも変な話だろ 。 ( お互いに 覚えていない 、というよりは わからない 。が 、顔を合わせるという意味であれば ある意味久し振りなのかもしれない 、と思いつつも 、言及する程でもない為に 口を噤み 。彼の軽口はいつものことだからと 当然のようにスルーする 。「 ... 健康には気を付けろよ 」次々と取り出されるつまみを 一瞥すれば 呆れ顔 。晩酌をするなと言っても どうせ 一杯や二杯じゃ 死なね ~ よ等と 返されるのが関の山だ 。一応程度に注意をし 、軽く手を合わせてから 、箸を持って 夜食を食べ始めて 。 ) (8/31 00:37:21) |
| 殉 | > | ン〜? どーだろ 。薊クンが 俺のコト 恋しくて仕方なかった ッつうなら その時点で久し振りでもイイけどなァ ( いつも通り 或いはいつもより厄介な軽口を叩いて 、夜食に手をつけようとしている様子の友人の元へ歩み寄る 。「ンはは 、俺も色々買ってきたし ご一緒させて貰いますわ」 と 彼の独り言とも取れる 呟きを拾いつつ 向かいに座った 。そのまま足元に置いた ビニール袋から つまみ類 。ミックスナッツや 生ハム 、スナック菓子なんかを テキパキと取り出すと 「俺ァコレ 。 」と 、呑気に答える ) (8/31 00:30:47) |
| 薊 | > | 殉 。.. 久し振り 、.. でもないか? ( 三分待って 、いざ 食べようというタイミングで 聞き慣れた声が 耳を打つ 。振り返って その姿を 視界に 認めれば 、軽く会釈をして そう言った 。必ずと言っていいほどに コンビニのビニール袋を 持っている この馴染みの男が 、何を買って来たのかなんて 考えるまでもない 。「 タイミングが良いんだか悪いんだか .. まぁ 丁度 予定もあったからな 」と 相手に言ったのか 、独り言ちたのか 、判別がつかないくらいの微妙な声音で呟いて 。その後 、「 .. お前も 何か食べる? 」なんて 問いかける 。 ) (8/31 00:16:52) |
| 殉 | > | お邪魔しまァす ( ご機嫌な様子で ドアを開ける。外履きを 気持ち程度に揃えて脱ぎ 、室内へ踏み込んでいく 。先ほど あと数分で着く、と連絡を入れ 、確認を取っていたのをいいことに インターホンを鳴らすこともしなかった 。この不躾な行為は 、部屋の主が嫌がる様子があれば 当然辞めるのだが なぜか相手方もすんなり受け入れているので 今日まで流されている 。片手にはコンビニのビニール袋をぶら下げて 、 こちらも夜食と晩酌の準備は万端だ 。 ) (8/31 00:08:44) |
| 薊 | > | .. できた 。( 自認ではそれなりに ご飯を食べているつもりでも 、体重は増えるばかりか減る一方で 。周囲にも 口酸っぱく言われるために 、夜食を食べようと お椀に一杯水を入れて 電子レンジで 温めていたところ 、チン 、と小気味良い音が鳴ったので 立ち上がりキッチンへ向かう 。そして お椀で食べられるラーメン 、というキャッチコピーで 売り出されている お気に入りのシリーズの 袋を いそいそと 破れば 、お湯に投下して そのまま テーブルに運び 、腰を落ち着けて 。 ) (8/30 23:51:48) |
| おしらせ | > | 殉さん(iPhone SoftBank)が入室しました♪ (8/30 23:46:41) |
| おしらせ | > | 薊さん(60.94.***.62)が入室しました♪ (8/30 23:46:00) |
| おしらせ | > | 殉さん(iPhone SoftBank)が退室しました。 (6/25 01:25:10) |
| 殉 | > | ( …… ああ 、自分らしくない 。こんなにも乱れた心では せっかく あらゆる形で 誕生を 祝ってくれた友人に失礼じゃないか 。精神力に左右されて 関わりの濃淡が移るだ なんて厄介な性質含めて 受け入れて 、愛してくれる彼には 、せめて 最低限 誠実に 。むしろ 応えなければきっと自分は 一生後悔し続けることになるのだ 。彼からの暖かい言葉の詰まった 便箋を握りしめて 抱きしめるように胸に寄せた 。「ありがとなァ 。…俺も愛してる 」と 、虚空に向かって 刹那に消え去る声を発する 。礼はまた後日しよう 、今日の自分ではきっと 気持ちの一割も伝えられないから 。とりあえず 受け取った証にでも と 近くにあった ペンを取り 、メモ用紙に ″親愛なる友人へ 感謝と愛を込めて ″という一文と 、雑に友人と自分の似顔絵を書き残して 、部屋を後にする 。 ) (6/25 01:25:07) |
| 殉 | > | ( 肌にまとわり付く湿気が不愉快だ 。梅雨に生まれたという 、一つのステータスを何だかんだ気に入っている自分が こうハッキリ認識してしまうなんて 。相当気やっているらしい 。誕生日に託けて酒を浴びる様に呑んだツケが来ているのかもしれない 。こういう時は 、陽気を通り越して ぼんやりとしてしまう 。近頃 自分のキャパを無視して心身共に 酷使した反動か 、人と言葉を交わす気力が死滅しているのだ 。きっと自分はどんなに気を許している相手でも 、気を使うのはやめられない 。相手に都合よく振る舞うことも 。同時に 、それがどうしようもなく嫌になって 、一人で塞ぎ込む期間が来ることも 。なんて愚かな人間 だろう 。) (6/25 01:24:57) |
| おしらせ | > | 殉さん(iPhone SoftBank)が入室しました♪ (6/25 01:19:35) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、殉さんが自動退室しました。 (6/25 01:15:50) |
| おしらせ | > | 殉さん(iPhone SoftBank)が入室しました♪ (6/25 00:50:08) |
| おしらせ | > | 薊さん(106.184.***.226)が退室しました。 (6/24 23:21:04) |
| 薊 | > | ( 更に 改行して 、締めの文章を綴る 。「 改めて 、誕生日おめでとう 、殉 。相変わらず長いし 、手紙というより日記みたいになったけど 、お前と向き合うとなると 、どうしてもお前のことをどう思うか 自問自答することになるから 、今年はこれで勘弁してくれ 。殉を 、誰よりもいちばんの 友人だと思うことも 、きっとこの先も変わらない 。愛してる 。 」 そんな 気恥し気な言葉でさえ 、照れる気持ちもないほど 、当然のように思いながら 書ききって 。最後に 、" 親愛なる友人へ " と 宛名を 書けば 、スイカズラがあしらわれた便箋 を 、揃いの封筒に丁寧にしまい 、封をして 。ペンはそのまま机に残し 、そしてそれを 手に 、部屋を出て行って 。 ) (6/24 23:20:52) |
| 薊 | > | (「 そういう 、この先も 一緒にいる前提での 、思考みたいなものに 、最近は変わってきた 。お前と喧嘩別れなんて 、当初から想像できなかったけど 、より一層想像できなくなっていくばかりで 。細々とでも 、時折濃密になったりして 、長く付き合っていくことが 、目標ではなく リアルに近づいた 、みたいな感覚 。.. それが嬉しくて 、お前も 、そうだったら良いなと思うよ 。 」再び 、改行して 。「 これまでにお前に伝えてきた言葉の 、どれひとつ 、噓なんてない 。噓になってもいない 。だけど 、年を重ねると 、何だろうな 、熟年夫婦? いや良い例えがないだけだが 、そんな風に 安定してきたのか 、って思う 。ああでも 、この気持ちはいつまでもきっと変わらない 。この日にお前に 思うことは 。 .. 生まれてきてくれてありがとう 。俺と出会ってくれてありがとう 。お前との出会いは 、俺の人生に確実に大きな影響を与えているし 、それを経ての今が 、俺は好きだよ 。そりゃ辛い思いもするし 、全部やめたくなることもあるけど 、まずお前と出会わなければ 、踏ん張ることだって出来やしなかったって確信できるから 。 」 ) (6/24 23:08:19) |
| 薊 | > | ( そこまで書けば 、滲むように苦笑する 。何度だって伝えたいもので 、変わらず 、伝え続けたいもので 。それでも 、もう同じ言葉を重ねすぎて 、何だかおかしかったのだ 。「 だけど 、俺 、びっくりするくらい変わらずに 、お前のこと大好きなままだ 。友情ではあるけど 、単に友情だと言うには味気なく思う程に 。毎年毎年 、ずっと お前といたいと思って 、気付けば一年経っている 。そんな今が幸せだと 感じるけど 、そう実感するのは中々難しいものだな 。段々 、お前がいることが 、当たり前になってきて ... 感謝してるし 、愛しく思うし 、それがかけがえのないことだとわかっていても 、... 何て言えば誤解なくお前に伝えられるか ... 。 」 ううん 、と一度筆を止めて悩むものの 、良い表現が浮かばない 。「 いい意味で 、切なさというか 、切実さをなくしてきているんだと思う 。来年も殉と居られますように 、みたいに 、祈るような気持ちではなくなったというか 。勿論 その心がない訳ではないが 、それは 災害とか 、そういう命の心配くらいでさ 。来年は 何を贈ろうか 、とか 。二人で何してっかな 、どこに出かけられるか 、とか 。 」 ) (6/24 23:02:13) |
| 薊 | > | ( 「 最近の出来事に関しては 、これくらいにしとく 。そういえば 近頃は 、あまり お前に弱音を吐き出したりは .. してない 、方か? そもそも日記をつけることが少なくなったから 、それを読んでもらう機会も自然と減ったんだろうな 。正直 、全然疲れているし 、体調を崩したばかりだし 、元気とは言い難い状態だが ... それでも まあ 、今年も何とかやってるよ 。お前が心の支えになってるなんて 、もう当然すぎて 、時々見失いそうになるくらい 。見失うといったって 、忘れる訳じゃなくて 、ただ 、好ましい友人 ── 毎回定義が難しい 。親友か? それともマブか? として 、想うだけになるってことだけど 。 」 本当は 、そろそろ感謝について書き出したかったところだが 、中々 繋げるのが難しく 、ただ便箋の量が増えていく 。本来なら短く纏めるべきなのだろうけれど 、相手が相手なのだから 、書きたい分だけ書けばいいと思っており 。「 当然 、傍に居てくれること 、話を聞いてくれること 、俺を好きでいてくれること ... そのどれもに感謝しているが 、もう 四年目ともなると 、改めて新鮮に書くのも何だか 、な 。 」 ) (6/24 22:52:24) |
| 薊 | > | ( 続けて 、「 見てくれだって 、全く整えられてなかったし 、肌荒れもあるし 。ファッションも .. なんて 、お前だったら 、別に嫌な風には思われないって 、わかってたのに 。でもお前にだからこそ 、いいな 、と思ってくれたら 、嬉しいとも思って 少し見栄を張りたかったんだよ 。残念ながらスケジュールの関係で 全く出来なかったが 。 」なんて 赤裸々に事情を語る 。「 だけど 、お前と " 会えた " ことには確かに価値があると思うし 、純粋に嬉しい 。何回でも 会いたいくらいには 。唯一心残りがあるとすれば 、ハグ出来なかったことくらいか 。.. あれも 、冗談半分だったけど 、俺はお前とならしたい 。そもそも 、.. 少し 寂しがりで 、スキンシップも好きな方だから 。腕を組んだり 、撫でられたりするのも好きだよ 。ただ 、出来る相手が 、してくれる相手がいないだけ 。だからと言って お前に強要するつもりは当然ないけど 。これは俺の価値観だから 、何を好ましいと思うかは 人それぞれだしな 。」 そこまで書いて 、ひとつ 、改行した 。 ) (6/24 22:42:45) |
| 薊 | > | ( 「 .. 俺 、正直 お前に会うの 、もっと先になると思ってた 。夢とは言いたくないし 、いつかは実現するつもりだけど 、今までにお前と 立てた計画を叶えるには 、まだ問題が多すぎるから 。」 何となく 、文字を書き連ねながら 、思い返す 。最初に浮かんだのは 、水族館 。それから 、誕生日にディナーを奢る約束だとか 、温泉旅行に行きたいだとか 、紫陽花寺が見たいだとか 。散歩をして 、色々な季節の花を見て 。ランプの宿の話も 。ただ泊まりに行ったり 、カラオケに行ったりするだけの 、旅の計画も 。どれもが 大事な宝物のようなもので 、ずっと 抱え続けているけれど 、近いうちにというには 、正直 、現実味を帯びていないものが多い 。「 本当は 、多少心配してたんだ 。俺を見てお前がどう思うかも 、お前を見て 、俺が変に思わないかも 。でもそんなもの杞憂だったって 、すぐにわかった 。一分経てば 、もう 、ああ 、お前なんだなってわかって 、俺がお前のこと好き過ぎるから 、会えた喜びだけになった 。.. お前の方がどう思ったかは 、まだ心配だけど 。 」 と 、素直な心情を書く 。 ) (6/24 22:36:01) |
| 薊 | > | ... いつも疲れてるな 。もうあれから一年経ったのか 。( 体調不良や疲労のため 、帰宅してから暫し休息を取った後 、昨年と同じように筆をとる 。今年は プレゼントらしいプレゼントを贈ることが出来たものの 、それとこれとは別の話だった 。メッセージカードも 、小さなものを添えたが 、それこそ昨年度は ... 己の不器用なお祝いを 、彼は何より喜んでくれたから 。あの些細なメッセージだけで満足とするには 、気が済まなかった 。机に向き直り 、取り出した便箋に 手紙を書き出す ── 「 殉 。誕生日おめでとう 。祝うのが遅くなって悪い 。.. いや 、深夜に ... 送ったような気がするけど 。お前にだけは 、ちゃんと誠実に 向き合って 心からの気持ちを 伝えようと思ってるから 。あれだけじゃ味気ないし 、色々 伝えたりない 。 」なんて 、まずは 手紙を書くに至った経緯を つらつらと 綴る 。それから 、" ... まあ 、大したものじゃないけど " と独り言ちて 。 ) (6/24 22:34:23) |
| おしらせ | > | 薊さん(106.184.***.226)が入室しました♪ (6/24 22:07:14) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、薊さんが自動退室しました。 (4/17 13:12:20) |
| 薊 | > | .. お休み殉 。明日 も 無理しない程度に頑張れよ 。応援してる 。( そうして話している内に 、チョコレートも 淹れたものも なくなってしまっていた 。良い時間だからと 準備を済ませ 寝転がる彼に 挨拶を して 、己も 眠る準備を始める 。とはいえ 、せっかくの全休だから もう少し起きているつもりだが 。音を立てない様に気を付けつつ そっと寝室に引っ込んで 。 ) (4/17 03:07:24) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、殉さんが自動退室しました。 (4/17 02:40:27) |
| 薊 | > | .. ン 。全部 預けるのは まだ無理だな 。でも 殉が居てくれるから 、それを検討できる余裕があるんだ 。 .. 感謝してる 。( こうやって 雑談交じりに 相談に乗ってくれる相手は貴重だ 。ここまで 心を預けられる相手も 。もうそろそろ 彼は 己以上に己に詳しくなっていることだろう 。意見を聞けば 納得し 、同意を示した後に 小さな声で そう告げた 。「 ああ 、.. まあお前がそういうなら 信じるよ 。 」 主張を聞けば あっさりと 肯いて 、確かに彼は 自らを大事にするのが 上手だと 認める 。それに己とて 、せっかくなら話したいという気持ちも無い訳ではないから 。それ以上追求することはせずに 。「 良いやつだからな 。高くはねぇけど 、お菓子にしては安価でもない 。 」 お気に入りなんだと そう呟いて 、美味しいと 言う彼に笑いかける 。その表情は 確かに その言葉通りで 、買っておいて良かったと 。 ) (4/17 02:07:46) |
| 殉 | > | ああ 、それも聞いたっけか … 。ムズいわな 。期待すンな つーのも寂しい話だけど 、信じ切って 裏切られたら それこそ お前 、傷つくだろうし 。やっぱゆっくり見極めてくしかないかァ 。( そんな状況に陥った 彼の 姿を想像して 、首を振る 。完全な理解は望めない と割り切って 、頼れるところは頼る 返せるものは返す 、くらいでも良いのかもしれない 。「 あンがと 。でもホラ 、俺 無理はできねェ体質だから 。体調悪くなる前にちゃンと寝るよ 」 心配してくれる 相手に感謝しつつも 、自分は平気だと 主張する 。己の限界を弁えるのは 相当得意な質なのだ 。せっかくアレコレ 用意してくれた のだから 、せめてそれを味わってから 眠ろうと 。「 ん 、めっちゃ美味ェな これ 」箱を差し出されると 遠慮なく 一粒 つまみ 、口へと 放り込む 。酒 の苦味 と チョコレートの 甘み が程よいバランスで溶け出していく 。この時間に食する 背徳感も相まって 、特別美味しく感じる 。 ) (4/17 01:57:50) |
| 薊 | > | .. それもある 。ただ 、機嫌が悪くなるタイミングが未だ推し量れないのと 、どこまで信じて良いか まだ決め兼ねているんだ 。偶に 、思いきって言葉にして 、傷つけられることもあるから .. ( 出来事を脳裏で 反芻しては 、苦笑交じりに 言葉を紡ぐ 。確かに何度も助けられているけれど 、何度も傷つけられてもいるために 。 いつもなら少しでも 隠すような所作を取るのに 、それでも隠せない素直な感情を 彼の前で晒すのはいつぶりか 。敢えて そうしなくとも という気もするが 、これまでの ノリがそれを許さなかった 。 「 .. やっぱりか 。.. 大丈夫じゃないだろ .. 嬉しいけど 、オマエがそれで体調崩したりするのは嫌だ 」 薄々察してはいたものの 、と 口の端を歪める 。複雑な気持ちだった 。強く注意するのも 、素直に甘えるのも 違うような 。珈琲を 一度呷って 、それから視線の先に気付けば 箱を開封し 相手に手渡す 。 ) (4/17 01:24:59) |
| 殉 | > | なるほどなァ 。 そりゃま 、昔の事を思えば そんな直ぐに全部話すっつうのも難しいだろォ よ 。ちょっとずつ 理解して貰えばいい 。( 彼から 聞いた話を脳裏に浮かべつつ 言葉を返していく 。理解者に越したことは 無いが 、それが簡単ではないから 長年 目の前の相手は 苦しんで来たのだろう 。現状 最も近しい 理解者として 、出来ることは … 。と 、視線から 目を逸らされてしまう 。気恥ずかしさから 来るものだろうと 察しはつくけれど 、いつものように 軽いノリで 弄ったりは出来ない 。それは 自分も相手の反応で 冷静になり 、本心とはいえ つい言葉にしすぎたことに気付いたから 。後頭部を 掻くような仕草をして やんわりと 誤魔化し 。「 そりゃ 〜 アレだ 。まあ間違いなく 寝た方がいいケド 。まァ大丈夫だろ 、多分 。 」 俺だし 。なんて適当な理由を付け足しながら 彼の後を追う 。腰を下ろすと まだ熱い 紅茶のカップを 手に取り 、ふうふうと 冷ましながら 、酒の入った チョコレート に ついつい 期待の視線を送ってしまう ) (4/17 01:15:44) |
| 薊 | > | 予定を伝える序に 。資格の話とかもしないといけなかったからな 。... ああ 、昔に比べると 、随分 話を聞いてくれるようになった 。それでもまだ 、明かしたくないことばかりだが 。 .. 殉が居てくれるだけで 充分だ 。それがどれだけ俺の力になるか 。( 続けられる相槌を聞けば 聞くほど 嬉しくなる 。判っていても 、改めて伝えてもらえるとまた 格別だ 。そんな喜びを隠すことは出来ず 、ただ 少し気恥しいために その微笑みから 目を逸らす 。 不器用なようで 、識っていれば 直球にも思えるその優しさに つい口元が緩んでしまった 。出来上がった 珈琲と紅茶 。チョコを片手に持っているため 珈琲のカップに指を引っかけ 、元いた椅子の方へと戻っていく 。「 明日 早いのか 。.. こんな時間まで起きていて大丈夫 .. 、なんだろうな ... 」 速やかに遠い目をした 相手の落胆したトーンの声を 聞き 、嫌な予感がして問いかける 。それで 、と納得しつつ 、せめてチョコのブランデーだけでも味わってほしいと思い 。 ) (4/17 00:49:32) |
| 殉 | > | そっか 、もう相談してンだな 。わかって貰えてんなら良かった … 。そりゃ モチロン 、俺ァいつだって お前の味方だかンな 。直接的なコトはなンもしてやれねェけど 、側にいることくらいは出来る 。( 彼の言葉に 、また内心 胸を撫で下ろす 。ゆっくりで良い 、楽な方を選んで良い 。彼の環境はどうしても 真っ当で険しい道を示すから 、自分は楽な まわり道があることを伝え続ける 。何処か後ろめたさを滲ませる 表情の相手に 、安心させるように 微笑んで見せた 。言われた通り準備の済んだ カップにお湯を注ぐと 、立ち上る 茶葉と 豆 の香り 。「 そりゃ呑みてェけど 、明日も早いし流石にな … 」 酒 、つまみと聞けば 遠くを見つめるような目をして 、世界は 自重した俺を褒め称えるべきだ 。なんて ) (4/17 00:37:52) |
| おしらせ | > | 殉さん(iPhone SoftBank)が入室しました♪ (4/17 00:30:04) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、殉さんが自動退室しました。 (4/17 00:29:43) |
| 薊 | > | .. 言わずと知れた事か 。そう思って 、事情を相談してみたよ 。なんだかんだあの人は優しいから 、それも良いって言ってくれた 。それでも 、それを心の余裕にして少し頑張ってみるつもりだ 。.. だから殉にも 、頼ることがあるかもしれない 。その時は ... 、( 言外に 、己の思考を察していると判る その雰囲気から 、困ったように眉を垂れて そう返す 。いつだって 周りに甘えてばかりだけれど 、彼がそうやって 言ってくれるから 己は動くことができるのだ 。相談をできるようになったのも 、間違いなく 。自分を傷つければ 、彼が怒り 、悲しんでくれるから 。音を聞いて はたと 気付き 顔を上げる 。「 .. お 、沸いたか 。もう準備してある 、注いでくれ 」 ケトルを運んできた相手にカップを示し 、喜色が滲んだ声を聞けば思わず 笑みを溢す 。「 珍しく酒を持ってこなかったな 。それ用のつまみも一応あったんだが 」と 。 ) (4/17 00:00:56) |
| 殉 | > | 俺に言わせりゃア それも 、アリだろ って なるケドよ 。お前が気にしてンのは ……… そうだな 。まァ 、迷惑はかけられるうちに いっぱいかけて 、あとで返せ良すのも 良いンじゃね ー の ?( なんて 簡単な話でもないか 、と 。あまり 無責任なことを言い過ぎるのも 良くはない し 、自責癖のある彼には 難しいことなのだろう 。けれどその 歩み方も 決して悪ではないのだ 。まわり道や 逃げ道だって 一つの選択で 、それを自分で選ぶことが 重要 。こんな 自分だからこそ言えることはある 。 ″ カチッ ″ と 。物思いに耽る 思考を遮るように 湯が沸いたことを主張する音がして 、我に返って 。ケトルを 相手のところまで運ぶ と 、彼の言葉と共に その手にある ものが目に入る 「 うわッ さ〜っすが 薊ィ ! 」 今 自分が必要としていたものは 喉の潤いと 甘味 。思わず声が跳ね上がった ) (4/16 23:51:51) |
| 薊 | > | はは 、.. お前ならそう言ってくれると思ってた 。もしかしたら 四年で卒業できないかもしれねぇけど 。( 肯定されれば 、ふ と破顔して 。しかし 、罪悪感や不安などを 拭いきれるわけではなく 、ぽつりと溢しつつ 。経験でよくわかっていた 、己がどうやって 不安定になり 、どうなるのかを 。そうは言っても 僅かばかりに滲んだ 負の感情は直ぐに消える 。彼の前といるときはいつも 、すぐに気分が上を向いてしまうのだ 。 「 ん 。 」珈琲を取り出したそのままの手で 、茶葉を取り出せば 戸棚を閉める 。お湯を作ってくれている彼を他所に 、今度は 冷蔵庫を開けて とある箱を取り出し 。「 .. オマエが来るとわかってて 、用意しない俺じゃないんだよな 」なんて 、ブランデー入りのチョコレートを見せ 。 ) (4/16 23:23:12) |
| 殉 | > | 間違いねェわ 、今出来る一番いいやり方だと思うぜ 〜〜? ( 自分に合った方法で 頑張ろうとしている 彼に 、力強く頷く 。無理して心や身体を壊すよりも ずっと良い 。明日の彼が 目一杯羽を休められたらと 。続けられた問いには 「 ダージリン 。」 と 一言 返した 。普段 どちらも好んで飲むけれど 、なんとなく 今の気持ち的に 惹かれた方を選ぶ 。 その後 指示が降りると 短く返事をして 、電気ケトルに水道水を注いでいく 。何かつまめるものでも 買って来ればよかったな と ぼんやり考えながら 。 ) (4/16 23:14:54) |
| 薊 | > | .. 積み重なるとメンタルにくるのは間違いない 。そうだな 、全休を作ったんだ 。取りたい単位もあったんだが 、色々考えたらその方がいいと思って 。( 問われた言葉に頷き 、体調もメンタルも慮った結果だと 。「 ダージリンとアールグレイ 、どっちがいい 」 それを聞き更に 種類を問うも 、あまりこだわりはなさそうだと なんとなく予想は出来て 。立ち上がった相手を 見 、「 お湯 沸かして 」と 遠慮なく告げる 、相手は彼なのだから 。その間に 己は戸棚を開けて 、インスタントの珈琲を取り出し 。 ) (4/16 22:41:42) |
| 殉 | > | そ〜か … とはいえ 疲労が後々 負担になりかねェから 侮れンよな 。そういや 明日は休めンだっけ? ( 苦笑いを浮かべる相手に 、ふと先日聞いた話を 思い出し 問いかけてみる 。遠慮なく 寛ぐ体制に入った 自分に掛かった声 。 「 ありがてェ 。紅茶貰う 」 言われてみりゃ 喉渇いてたわ 。と 、返事を伝えて 。勿論 家主一人に用意させる気は 微塵もなく 、手伝おうと 立ち上がり ) (4/16 22:36:30) |
| おしらせ | > | 殉さん(iPhone SoftBank)が入室しました♪ (4/16 22:21:18) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、殉さんが自動退室しました。 (4/16 22:15:58) |
| 薊 | > | .. ああ 、まぁ億劫だけど 、疲れてるだけだよ 。単なる疲労 。ストレスじゃない 。.. ン 、オマエにそう言われたってこと 、ちゃんと覚えとく 。( どうやら 何か安心したらしい相手を見て察し 、苦笑交じりに 返答して 。己に言い聞かせるだけでは効果がないそれも 、きちんと受け取り 微笑する 。 腰を落ち着けた彼を見届け 、「 .. 何か飲むか? 珈琲とか紅茶辺りしか置いてねぇけど 」と 声を掛ければ 。 ) (4/16 21:58:11) |
| 殉 | > | アハハ 、その様子なら ひとまず 大丈夫そ 〜 だけど 。頑張りすぎないようにな ( 相手の反応を見ると 安堵して 、肩の力が抜ける 。こちらの軽率なノリへの 対応で 、疲労度を測る と言う絶妙に不器用な 方法を取りつつ 、最後に相手も分かっているであろう 事を念押しした 。適当な場所に腰掛けると 、我が物顔で リラックスし始めて 、 ) (4/16 21:50:34) |
| 薊 | > | ... 殉 。早かったな .. いや確かに 、待ってはいたけれども 。 要らねぇ .. そこまで疲れてる訳じゃな 、.... ない 。( 姿を認めて 声を聞き 、呆れたように笑ってみせる 。後 、一瞬で見て取れるほど 疲れている様に見えるのかと 少し驚き 。戯れには 首を振りつつ 、疲労は否定できないために 言葉を止めかける 。が 、それでもハグをする程じゃないと正気に戻って 。 ) (4/16 21:35:04) |
| 殉 | > | お邪魔しまァす 、お待ちかねの殉クン登場だぜェ 〜 。お 、薊クン ってば 疲れ切ってんなァ ! 癒し効果・包容力・安心安全が売りの 俺のハグ 、要る? ( 家主の帰宅に合わせて 部屋へ訪れると 、間延びした声色で 挨拶をして そちらへ寄っていく 。疲労がチラつく その顔が視界に入れば 、にんまりと笑って 両手を広げ 、ちょっとした戯れ 。 ) (4/16 21:29:54) |
| 薊 | > | なんか 、凄い久し振りな気がする 。別にそんなこともねぇのにな 、普通に連絡とってるし 。始まっちまったせいで疲れてんのかね 。( 帰宅早々 少々雑に 荷を下ろし 、充電が擦り減った端末を コードに刺せば 椅子に腰掛ける 。疲れた と ぽつり 無意識に 呟いては 、会う約束のある 彼を 思い浮かべて ふ 、と小さく笑みを滲ませて 。 ) (4/16 21:17:55) |
| おしらせ | > | 殉さん(iPhone SoftBank)が入室しました♪ (4/16 21:17:07) |
| おしらせ | > | 薊さん(106.184.***.226)が入室しました♪ (4/16 21:13:32) |
| おしらせ | > | 殉さん(iPhone SoftBank)が退室しました。 (2024/6/25 00:09:29) |
| 殉 | > | ( 昨年に続き彼を自己嫌悪に陥らせている原因は よくよく根元を辿ってみると 、捻くれた自分が生まれた日を主張することを図々しいと感じて 避けていることにあるのだろう 。そう 、自分はどうも一個人宛に自身を主張するのを極度に苦手としているらしい 。とはいえ こんなに真っ直ぐ愛情を届けてくれた彼に 、なんの言葉も返さず去るのは己の人情に反する 。誕生日だからと言って 、一方的に貰うだけでは気が済まない 。手紙一つが自分には充分過ぎるほど 充分だった 。物を与えられるのも もちろん嬉しいけれど 、気持ちを何よりも重視している節がある 己にとっては手書きの便箋と 、愛の籠った言葉ほど嬉しいプレゼントなどないのだから 。そんな素敵なものをくれた彼に応えるため 暫し考えた後 、ひとつ答えを導き出した 。───都合の良いことに 机上に置かれた 紙とペンを手にして 、″ 俺も ″ と綴る 。本当に本当に短い一言で 、それでもそれが彼の与えてくれた言葉全てへの答えであることは 、きっと彼ならば気付いてくれる 。そう信頼と親愛を込めて 。ペンを机の上に置くと 、紫陽花の咲いた 淡い便箋に そっと口付けをして 、部屋を後にした 。 ) (2024/6/25 00:09:21) |
| 殉 | > | バカだなァ 、薊くんは 。どこに謝る必要があんだよ 。気にすんな 、誕生日なんて 、一緒にいりゃア まだ何十回 何百回とあンだからさ 。( 便箋を片手に 肩を揺らして 笑う 。彼が彼自身の私生活に 、未だ慣れない新たな経験の数々に 忙殺され 、滅入ってしまっていることを 誰よりも知っているのが己なのだから 。一番近くで見守っているというのに 、その日頃の積み重ねられた 苦しみを言い訳だなんだと一蹴して 、たかだか誕生日を祝われない程度で怒り狂うほど 己は業腹ではない 。そうだと思われているならば心外だが 、彼の場合はそうではなく 、こちらがどうとかではなく 彼が彼を許せないと感じて仕舞えば それが全てなのだ 。そう 、人一倍責任感や己に対する重圧を抱え込みやすい奴なのだ 。だからこそ 、自分は昔から 、出会って 彼を知ってからずっと ″ 薊が薊を許せないぶん 、俺が薊を許すんだ ″と 、伝え続けてきた 。とはいえ 満身創痍の最中に 時間を割いて祝いの手紙をしたためてくれているのだから はなから許す許さないの話ではないのだけれど 、これくらい真摯に伝えてやった方が きっと 、彼が彼を責めないで済むから 。 ) (2024/6/25 00:04:17) |
| 殉 | > | ( 漂う湿気 、肌にまとわりつくような暑さ 、微かに遠く聞こえる虫たちの声 。紛れもなく 、疑う余地もなく 梅雨 。己がこの世に生まれ落ちた 、憎らしくも愛おしい 、梅雨 という 半端な季節である 。 殉 という名も 、お察しの通りそれが由縁となっている節も多少あるのだが そんな己を本日呼び出すだなんて 、友人は随分と粋なことをしてくれるものだ 。招かれたのだから 遠慮なく 、と 本人から預かった鍵と便箋を手に 静かに近くの椅子へ腰を下ろした 。なんとも美しい紫陽花の絵が添えられた 、彼らしい便箋を丁寧に 丁寧に開き 、目を通す 。内容といえば まずは祝いの言葉 。そして謝罪 、その後といえばそれは赤裸々に 、 己への 彼の気持ちを綴ってくれていた 。言葉の一つ一つを噛み締めて 、もう終わりに差し掛かった 今日という日の 大切な思い出の一つに 、刻み込む 。 ) (2024/6/25 00:03:45) |
| おしらせ | > | 殉さん(iPhone SoftBank)が入室しました♪ (2024/6/24 23:11:49) |
| おしらせ | > | 薊さん(106.184.***.226)が退室しました。 (2024/6/24 19:29:24) |
| 薊 | > | ( 「 何年先までだって 、傍に居たい 。不確定な 未来のことで 、信じること自体に 不安を抱くこともあるけど 、それだけは 本当に 切なる 願いなんだ 。殉 、お前とは 、十年も二十年も 、それ以上だって 、話したいと思う 。お前は … どうだ 、こんな風に言ったら 少し 重いだろうか 。 」 口端を 少し歪めて 、苦笑交じりに そう書いた 。まだまだ 伝えることは 余りあるが 、これ以上 長くなっては 読むのも大変だろうと 、区切りをつける 。「 長くなったけど 、改めて 、おめでとう 、殉 。俺と出会ってくれて 、傍にいてくれて 、ありがとう 。こんな事しか出来ないけど 、受け取ってもらえると 嬉しい 。 」 そう 締めくくって 、" 親愛なる 友人へ " と 、最後に 名前を 綴り 、一度読み返してから 、ペンを置く 。そうして ふと 時計を見上げ 、そろそろ 夕飯の時間だと 気付けば 、慌てて 便箋にしまい 封をした 。 席を立ち上がり 、最低限の荷物 と今しがた 書いたばかりの 手紙を 持って 、部屋の外へ 。 ) (2024/6/24 19:29:18) |
| 薊 | > | ( 「 大好きだ 、なんて 、お前に言ったら 笑われそうだ 。いや 、案外 真面目に 受け止めてくれたりするかな 。普段の会話では 、避ける事も多いけど 、こんな機会滅多にねえから 、これも書いとく 。 」 つい 、声にならなくなってしまう言葉 。どこか気恥ずかしくて 、それにもう 、当たり前に思い過ぎて 。慣れ親しんだ故に 、いつもは ここまでハッキリとは 、感じない心情 。「 大好きだ 、愛してる 。なんて 言葉にすると ありきたりだが 、それでも 本当に 、最高の 友人だと思ってるよ 。殉の言葉を借りると 、マブ … に当たる 様な 関係の奴 、オマエだけなんだよ 。 」それが どうだという 、話ではなかった 。比較する様なものでもないけれど 、彼が 己の中で 非常に大きな存在であることに 変わりはなくて 。「 感謝を 、伝えても 、伝えきれない 。俺は お前に 何を返せているか いつも 考えるけど 、上手く思いつかないんだ 。 」きゅ 、と 不意に ペンを握る指に力が入った 。それは 大きな感謝と 少しの申し訳なさが入り混じった 、複雑な感情によるものだ 。 ) (2024/6/24 19:19:26) |
| 薊 | > | ( 「 お前以上に 気が合う存在なんて 、この先出会わないんじゃないかって 、時々本気で思うくらいには 気を許してるし 、つい言葉足らずになったり 、余裕がなくて色々失念したりするけど 、ずっと ずっと 大切なんだ 。 」書いていて 、不思議と 羞恥は 湧いてこなかった 。それほどまでに 、本心だった 。「 けど 、それでも偶に 変な風に思われたんじゃないかって不安になる事も 未だある 。だから 何かあったら言ってくれ 、殉がそれを苦手に思ってるのは 、解ってるけど 。 」いつまでだって 臆病で 、どうしようもない 性分だ 。それを嫌悪する事も少なくないが 、己の思考は彼も理解している所だろうから 、告げるだけにしておく 。「 殉の言葉も 、行動からも 、俺を 大事にしてくれてるって伝わってる 。だから俺も 、お前に 同じものを返したいんだけど 、中々 ── 上手くいかないもんだな 。 」こんな風に書いておいて 、それでも己は 相手の気持ちを決めつけるのがどうにも 苦手なものだから … 自信を無くしたりもするが 。そこは彼への信頼だった 。信じて 、いる 。だから 敢えて 、" ちょっとは " などの修飾語は 付けなかった 。 ) (2024/6/24 19:07:58) |
| 薊 | > | ( さて 何を 書いたものか 。近況は 常々 報告しているし 、思いつく どれもこれも 今更感漂うものばかり 。それに 彼と 伝え合うには 、遠回しで 呆れてしまう様な 会話で 充分だったのだ 。気恥ずかしさだってある 。だが ── 。 己がこういう人間だということは 彼も重々承知だろう 。一緒に 気恥ずかしくなってもらうのも 一興かもしれないと 感じ 、敢えて 素直に 言葉を 選ぶ事にした 。 便箋など 取り出しておいて 、拝啓 から始まる 形式ばった手紙を 書くつもりもなかった 。「 殉 。誕生日おめでとう 。朝一で 祝えなくて悪い 。 」 先ずは そう 、思うままに 言葉を並べて 、それから 。「 何度も言った言葉だけど 、その度に 言葉にするのも 大事だと思うから 、書かせてもらう事にした 。 」なんて 、前置きして 。「 いつもありがとう 。オマエの言葉とか 存在とか 、凄く 支えになってるし 、これまでにもらったものも 、全部覚えてるよ 。それはこれからだって変わらない 。 」 時折 、口元に 指先を当て 考えながら 、筆を進める 。 ) (2024/6/24 18:55:29) |
| 薊 | > | … どうしたもんかな 。( 机と向き合い 、片肘をついて 熟考するも 、良い案は浮かばない 。そもそも 彼は 、物での 贈り物 というものを それ程 必要としていないのだ 。というよりは 、 " 言葉だけで 充分だ " と言うような奴だった 。己としては 、それでも何か 心を尽くしたいところなのだが 、遠慮させてしまうようでは 元も子もない 。それに 、贈れる物も そう多くなければ 、今 彼が 欲しているものだって … 。ピタリと そこで 思考が止まった 。ある種の ショックを受けたために 。再度 嫌な方向へ いきそうになる 思考を 振り払って 、考える 。そして 思いつく 最善の手 、彼が 喜んでくれそうな事で 己が出来る 最後の手でもある もの 。それを 導き出せば 、徐に 横の 引き出しを あけて 便箋一式を 取り出した 。使うかも判らないのに 、デザインに 惹かれて つい買い溜めてしまったものだ 。その中の 一つ 、時期に合わせた 紫陽花の 絵柄が添えられているそれを 選び 、序に ペンも 手に取って 。この時代に わざわざ手紙など とも 思うけれど 、彼は意外と こういったものを 好んでいた様に思えたのだ 。 ) (2024/6/24 18:43:18) |
| 薊 | > | ( そう 。今日は 己が 親友 ── いや 、友人 … という程 浅くもない 、所謂 馴染 であり ことさらに 大事に思っている 彼の 記念すべき日 なのである 。にも 、関わらず 、朝から 憂鬱に 陥り 、すっかり頭から抜け落ちていたのだから 、救いようがない 。折角 思い直したというのに 、結局のところ 落ち込んでしまうのは 最早 仕方のない事だった 。昨年度 、 似たような 状態になってしまったという 反省から 、今年は 気を付けよう 、気を付けようと思っていたのに 。何故 この様な事になってしまったのかと 、 昨今の出来事を 思い起こす 。慣れない 環境による ストレス 。己が未熟さを 叩きつけられる心労 。それに加えて 苦手な 事を させられ 、休む暇も 殆どなく 、やらなければならない事ばかりが 積み重なっていく 。疲労が回復している筈の 週の終わりには 、まるで 出口のない 洞窟の中を 永遠と歩いているような気分にさせられる 日々であった 。原因は 判り切っている 。それが改善しないものかと 苦心したが 、結果は ままならないもので 、三度 期待を裏切られた 。否 、己の話と後悔は もういいのだ 。問題は彼に 何もできていないという事実 。 ) (2024/6/24 18:24:27) |
| 薊 | > | … 疲れた …… 。( もうそろそろ 日も暮れそうな 、この時間 。少しばかり散らかった部屋と 、使いっぱなしで 放置された食器 。物が散乱していないのは幸いだが 、帰宅して直ぐに 目にするには 少々 気が滅入る 。思わず ぽつり と 声が零れては 、そんなもの 今に始まったことではないと 蓄積した疲労によって 内なる声が 憤慨した 。週初めだというのに この有様 。先が思いやられる 。背負った 重い荷物を 床に下ろし 、一先ず 冷房のスイッチを入れて 。そのまま ベッドに 倒れ込み 休息を ── と いきたいところだが 今日はまだ やる事があった 。否 、やりたい事 があった 。というのも … 。ちらりと 視線を 壁にかかっている カレンダーへ 動かす 。この頃 忙殺されており 、肉体的にも 精神的にもあまり余裕がなかった事 。買い換えた今年のそれに 、印をつけ忘れていた事 。例えそうであったとしても 、忘れられる筈がない 存在であるというのに …… なんて 、数時間前を 思い返しては 頭を抱えて 。ものの数秒で 落ち込みかけ 、何とか 持ち直す 。ここで 己が罪悪感に囚われようと 、過ぎた事は変えられないのだ 。 ) (2024/6/24 18:08:52) |
| おしらせ | > | 薊さん(106.184.***.226)が入室しました♪ (2024/6/24 17:53:12) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、薊さんが自動退室しました。 (2022/10/30 05:15:29) |
| 薊 | > | ( 渡すだけ渡して満足したのだろうか 、彼は そのまま 案の定 泊まると 言い出して 寝る準備を しにいってしまった 。その背をなんとなく 見送りつつ 、こちらも 毛布と 掛け布団を用意する 。ソファで眠るのに 毛布一枚では 流石に寒いだろう 。彼はよく 泊まりにくるのだ 、そろそろ 布団の 一枚 でも 買っておこうかと 考えるも 、そう安いものではないし 遠慮されそうだと 思い直す 。一先ず 、タイマーをかけて エアコンの 暖房を つければ 己も 寝る準備 を し 、挨拶を 交わしてから 寝室へと 引っ込んだ 。 ) (2022/10/30 04:30:14) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、殉さんが自動退室しました。 (2022/10/30 04:16:25) |
| 薊 | > | ( 謝罪を聞けば 「 別に いいけど 」と 頷く 、決して悪気があったわけではないと判っているし こちらとしても 目くじらを立てる程の 事でもない 。何でもかんでもそうだとは 思っていないけれど 、彼の 冗談めかしたような態度はもう 慣れたものなのだから 。「 だよな 。 」肯定されれば 静かに 笑みを浮かべる 、間違っていないと 思ってはいたが いざ 当たっていたとなると 嬉しさがある 。「 ん 、成程 ? 」 悩むような 様子と 曖昧な返事 、彼の その 言動を 受けて 納得したように頷いて見せた 。こういう場合 、大体は " そうとしか言いようがない " パターン だと くみ取るようにしていた 、何となく を 深く追求しても なんとなくはなんとなく なのである 。「 噫 。ありがとう 。 」先手を打たれれば 微かに 驚いた風に所作を取って 、幾度か 瞬きをした後に 微笑む 。折角 贈ってもらったのだ 、大事に使わせてもらおう 。ここは 変に 思いつめず 素直に喜ぶ べきだと 判断して 、礼を言えば 。) (2022/10/30 04:05:07) |
| 殉 | > | ( 笑い疲れたあとは 「 悪かったって 」 大して悪びれはしていないものの 一先ず つい笑い飛ばしてしまったことへ 謝罪の言葉 。今夜は 彼の気を抜かせるばかりではなく 自分まで いつも以上に 気が抜けてしまっているようで 。「 正解♡ チョ〜 本心 。」 さすが 、付き合いの長い 相手ともなると 此方の 飄々とした 言動からも 本心と建前くらいは簡単に見分けられてしまうらしい 。自分は笑えない嘘はつかない 。── 「 気まぐれでポチッた ッつうのが一番正しいンかなァ ... 」 なんでまた と ごもっともな疑問を呈されては 、曖昧な言葉を返した 。曖昧だけれど 、実際そうだから困ったものだ 。暇潰し程度に ネットサーフィンをしていた最中 それと 目が合った時 、お前が着てる姿があまりに鮮明に映ったものだから 。理由と言えば そんな所だ 。「 あんま気にすンなよォ ? 俺のはクセみてェなもんだし 」彼の 視線から 、遠慮のような ものを感じとって 先手を打つ 。別に見返りを求めてる訳ではなく 人に物をプレゼントすることは 己にとって 楽しみ にも近しい 行為なのだから 、彼の性格上 致し方ないとはいえ 気に病むことでも無い 。 ) (2022/10/30 03:50:49) |
| 薊 | > | 噓つけ 。( 珍しく否定されたかと思えば 、付け足された 言葉を聞いても 訝し気な顔をする 。そしていざ 笑われれば 多少なりとも 苛立って 、隠すつもりもなく 溜息 。 その後「 別に無理はしてねえよ 」と 続けながらも 、馬鹿にされているわけではないと 理解している為 内心 苦笑する 。コイツがこういう奴なのは 判っていたものの 、矢張り いつも通り が 一番だなと 。「 それは … 意外と嘘ではないやつっぽいな 」所作や その前の 言動的には からかわれていると 捉えてもしまいそうな 言葉だが 、まあ わざわざ 不必要な 嘘は 吐かない筈 。 これまでのくだりを流すかのように 溜息を 吐いて 、 促されるまま 紙袋を 開ける 。そして 中身を 見れば 、驚いたように 錫色の 瞳を 見開かせた 。洒落た 、少しばかりオーバーサイズの カーディガン 。色合いは勿論 、シルエットも 好みの それは 彼が 己のことをよく知っている 証でもある 。無論 、プレゼントは 嬉しいものの 、「 なんでまた 、突然 。 」というか 、来る度 来る度 何かしらを 貰っている気がして 、若干の 申し訳なさも 抱く 。今度 己も何か用意しようと 考えつつ 、返答を待つ 。 ) (2022/10/30 03:23:54) |
| 殉 | > | ッえ 〜〜 ! いやァ ンなこたねェよ ? ( 幾度目かのこの会話 。いつもは 此処で同意していたような 気がするけど 、何となく否定してみては 「 素直な薊 ッつうのも 今じゃもうレアだしィ ? 喜ぶぜ俺も 、な 。」何て 付け足す 。が 、いざ 彼から 少し照れくささを滲ませた 素直な言葉が帰って来ると 「 ...... ッぶ 」と 不覚にも 吹き出してしまった 。慌てて口を塞ぎそっぽを向く 。ぷるぷると震える身体を 抱きしめながら 、「 むり ... ッ すんな ... 」と 笑いを堪え 付け足す 。茶化したくて茶化した訳ではなく 、本当に 素直に応えてくれる 彼の 誠実さに 思わず笑みが溢れてしまっただけなのだ 。時間も悪い 。此方がこんなだから 彼も素直に喋るのが照れくさくなるのだろうが 、対するこちらも捻くれている為 お手上げだ 。「 .... 俺はお前の素直なとこ 好きだぜ 」やっと笑いが おさまると 目尻に溜まった 涙を人差し指で 拭いながら言う 。 ── すっかり 忘れかけていた 紙袋の中身を問われると 、まあ開けてみろよ 。なんて 促した 。近頃 日が落ちるとひどく冷え込むようになってきたため 、淡いそら色の カーディガンのプレゼント 。 ) (2022/10/30 03:07:30) |
| 薊 | > | なんか 既視感 じゃねえの 。お前 、俺が 「 ありがとう 、丁度暇だったから嬉しいよ 」とか云ったら 気味悪がる癖に 。( 大袈裟な 、少しふざけたような 言動 に 小さく笑う 。彼と話すのは それほど 久しぶりという訳でもないけれど 、どこか 気が抜ける 緩い 会話が 心地好かった 。無意識下 、仄かに 表情を 綻ばせては 、呟く 。「 … まあ 、会えて嬉しくないわけじゃ 、ない 。 」ひねくれて いるようで 、己にしては 限りなく 素直な 言葉 。先程 気味悪がられる と 言った 癖に こんなことを 呟いてしまったのは 、いつも通りの態度に 安堵したからで 。 否 、元々 己は 素直な 方だ 。特に 彼に至っては 。ただ どうにも それを 態度に 出す だとか 、表情に 出すのが 気恥ずかしいだけで 。頭に 手が乗せられれば 反射的に 瞳を 細めて 、その後 退けさせようか 考えるも そのままに する 。不覚にも 、いつもよりも 深く 呼吸ができる 気がして 。「 知ってる 。でも 、一応 」笑う姿に こくり 頷いて 、それでも 心配してしまうのが性分なのだと 。それも知られていそうだけど 。押し付けられた 紙袋 、土産だったのかと 驚きつつ 中身が何か問いかける 。 ) (2022/10/30 02:50:42) |
| 殉 | > | アァ 〜 、薊クン 全然嬉しくなさそォじゃね ? うわァ 、ちょ 〜 ッと傷付いたァ ...( いつも通り 淡々と 、とまでは行かずとも 悠々とした 反応を見せる彼に こちらもまた いつも通り オーバーにリアクションを取ってみせる 。少し鬱陶しいくらいが 丁度いいのだ 。勝手にそう思うことにしている 。 常に騒がしくあろうとは思わないが 、普段から 考え事の多い彼には 自分と話している時くらい 脳を通さず口先だけで喋らせたいと思う 。無論 脳を介さぬことなど不可能なのだけれど ひどく適当なことを言わせたい 。人間そう言う時間があるべきだ とかいう あくまで押し付けがましい持論だが 、つまるところ 気を抜いて リラックスさせたい に尽きる 。彼の愚痴には 敢えて 深く触れ無いものの 労わるように ぽん ぽん と 頭に 手のひらを乗せ 。続く 自分への問いには 「 もちろォン 、俺より元気な人間とかそうそういねェよ 、知ってんだろ ? 」何て 、心配の色を帯びた 柔らかな瞳に 笑って見せて 、片手に持っていた紙袋を押し付ける 。 ) (2022/10/30 02:33:01) |