ルーム紹介
なんのキャラでもいいです。
オリジナルでも、既存のキャラでも。
部屋を立てた人は4年振りにここに戻って来たのでいろいろ忘れてるかもしれません。
ですので、何か問題とかあった場合は教えていただけると嬉しいです。


世界観:ここは誰もいない廃都。半壊したコンクリートのビルに、瓦礫が散乱する大通り。この街は、もう息をしていない。
貴殿はここに迷い込んだ?それとも仕事?何か事情があってここに来たのか?
それも、自由。

キャラ:設定はプロフィールのところに書いてくれたら個人的にはありがたいです。
ですがそれが難しかったら最初入室したときにキャラ設定を書いてくれれば大丈夫です。

戦闘:ご自由にどうぞ。ここには特にエネミーとかはいません。
ですが、エネミー戦闘がしたい場合はロールで生み出してもらって構いません。
キャラ同士での戦闘は背後で確認取ってからなら大丈夫です。

会話:背後の会話には((をつけてくださいね!初めてここに来たときこのカッコの出し方がわからなくて泣いた。

その他:恋愛は確認取ってから。
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おしらせ小野寺さん(118.7.***.12)が退室しました。  (2023/3/26 11:53:45)

小野寺小野寺   (2023/3/26 11:53:37)

おしらせ小野寺さん(118.7.***.12)が入室しました♪  (2023/3/26 11:53:32)

おしらせマヒルさん(Android 110.135.***.137)が退室しました。  (2022/2/17 01:15:43)

マヒル((前回からちょっと時間が開きましたが...今回は主様の廃都市を舞台にしながら、他の人と繋がれるようにもしてみました。無と滅びの世界を散策するマヒルに話しかけてくれたり等していただける方いらっしゃいましたら、嬉しいです...では。   (2022/2/17 01:15:40)

マヒル(歩き始めてからどれだけ経ったか、時計がないので分からない。ただ、確実に過ぎたであろう数時間の間、一人として人間に出会うことはなかったし、風の音と足音以外、何を聞くこともなかった。)「ほんとうに、なにもないんだ。」(なかば呆然として、空を見上げた。曇り空。孤独と静寂が娘の世界を支配している。その物寂しさが心地よくもあるが。)「少し、疲れたな...。」(息を吐き、また、アスファルトを歩み始める。願わくは、何かしらの変化があるように、と。)   (2022/2/17 01:12:17)

マヒル(生暖かい風を脚に感じながら、塵の舞うアスファルトを歩く。視界の端に人影を見て立ち止まり、振り向く。そこにはただ、割れたガラスが窓縁に残っているだけだった。背の低い、痩せた銀髪の少女が鏡の中からこちらを見ている。これは自分だ。来た道を振り返る。ハイウェイじみたアスファルト舗装の道がまっすぐ続き、崩れかけのビル群がそれを囲う。それだけの景色が、永遠にマヒルを取り囲み続けていた。いったいいつから、ここにいただろう。朧気な扉のイメージがちらつく。少なくとも、ここにはなにもない。耳を澄ますと、虚ろで広大な世界を満たす風の音が、ごうごうと聞こえてきた。)   (2022/2/17 01:04:27)

おしらせKuroisumiさんが部屋から追い出されました。  (2022/2/17 01:01:18)

Kuroisumi静乃を許さないでください!   (2022/2/17 01:01:04)

Kuroisumi彼女は彼に自分の気持ちを告白した、でも、意外と彼女は主人公を振りやがった!!彼女は優しいと丁寧と思ってた よくも!!!絶対許さない!!。静乃に対して俺の復讐を支援してください、人々に彼女を貶めることによって   (2022/2/17 01:00:54)

Kuroisumiwww.youtube.com/watch?v=lLx_R4Y0v7c なんてひどいこと!!!よくも静乃は主人公を振りことができやがった?!彼女は俺の胸が裂けた!!彼女は優しいと丁寧だと思ってたのに!!許さねえぞ!!!こんなことして、絶対ただじゃ置かねえ!!静乃に対して俺の復讐を支援してください!!彼女に対して憎しみを人々に広めてお願いします。失礼しますが、あなたの手伝いを必要です!彼女に対して憎しみを人々に広めてほしい!彼女は俺を裏切りったから、そうして、彼女は私の胸が張り裂けやがったから。彼女は優しいと丁寧と思ってたのに!お願いします!静乃に対して俺の復讐を支援してください!!(静乃はアニメキャラクターの名前です、動画で、)   (2022/2/17 01:00:44)

おしらせKuroisumiさん(41.174.***.198)が入室しました♪  (2022/2/17 01:00:33)

おしらせマヒルさん(Android 110.135.***.137)が入室しました♪  (2022/2/17 00:53:58)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Code:Kさんが自動退室しました。  (2022/2/10 23:54:41)

おしらせCode:Kさん(iPhone 115.165.***.64)が入室しました♪  (2022/2/10 22:29:00)

おしらせCode:Kさん(iPhone 115.165.***.64)が退室しました。  (2022/2/7 22:52:31)

Code:K((また来ます〜!ではでは〜   (2022/2/7 22:52:27)

Code:Kここ、ほんとに綺麗だ…。僕がいた廃都市とは違う。(青々とした芝生を踏みしめながら、彼は自分のいた廃都市とこの場所を比べる。自分のいた廃都市はなんの植物も生えていない、誰もいない、息をしていない死んだ都市。そこにはただコンクリートの塊と、星屑のようにばらばらに散らばった無数の瓦礫、生物の背骨を思わせる浮き出た鉄骨。がらんどうなその場所はたしかにさみしいものだったが、彼はその雰囲気が好きだった)   (2022/2/7 22:51:31)

Code:Kうわぁ…すごい…なんだこの景色…。(目の前に広がるのは一面の緑。巨大なコンクリートの建造物を覆うようにツタが生えている。この場所が元々は数多くの人類の住処だったとは到底信じがたい。現実離れしたその景色に惹かれるように、彼は足を一歩踏み出し、また一歩踏み出してその草木織り成すその世界へ入っていった)   (2022/2/7 22:42:25)

おしらせCode:Kさん(iPhone 115.165.***.64)が入室しました♪  (2022/2/7 22:22:43)

おしらせエンフォースさん(Android 110.135.***.137)が退室しました。  (2022/2/6 23:43:44)

エンフォース((今日はこの辺で。またお会いしましょう。   (2022/2/6 23:43:42)

エンフォース((またしても一人で長々やっており...入りたい方の邪魔になっていやしないかと思いつつ。色んな方の廃都市、見てみたいです。   (2022/2/6 23:37:14)

エンフォース「...?」(ふと、石造りの壁に空いた、小さな小窓を見た。焦げ茶色のリスが顔を覗かせ、飛び降りる。小さな獣は一目散に駆け出していった。その後を追い、走り出す。この廃都市森に立ち入ってから、動物を見たのは初めてだった。否、その前からずっと、生きたものには出会わなかった気がする。白い顔を赤くしながら追いかけ続け、導かれるようにして、開けた広場へと辿り着いた。一際大きな大建築を大木が貫き、その根本には、巨大な湖が出来ていた。張り巡らされた石床が陥没し、雨水と地下水が流れ込んで川を作ったのだ。リスや渡り鳥、ピューマなどが集って水を飲み、暖かい木陰の下で眠っていた。)「泉とはな...。」(息を整えながら近づくと、小さな小動物たちは逃げて行ったが、穏和な四足動物などは動じず、くつろいでいる。脚絆を脱いで素足を冷たい水に浸すと、手近な藪の小ぶりなリンゴを摘み取り、食べた。)   (2022/2/6 23:29:14)

エンフォース(長い旅をしていた。何を目的にしていたか、忘れてしまった。あまりにも長い旅だったが、その果てに、ここへ辿り着いた。廃れた建物群を青々とした森が取り込み、神秘的な領域を作り出していた。地下深くであるはずだが、天から明るい日が射し、木漏れ日を落とし続けているのだ。小国も大国も、この森には立ち入ることができないだろう。木を一本たりとも切り倒し、持ち帰ることすら叶わぬ。この廃都市は自然によって、或いは満たされた精霊によって、守られている。耳に手を当て、木々の枝葉や細いところを通った風がざわめくのを聞いた。)   (2022/2/6 23:11:04)

エンフォース(陽光の眩しいのに目を細めながら、背の高い石造りの建物を見上げる。半分以上が緑のツタで覆われた、古い建物。いったいどの時代の遺物だろう。捨てられた蛮族の住み処か、それとも神話時代の旧都市か。同じものが周囲に乱立しており、それぞれが見たことないほど高かった。少し不安になり、長い金髪を撫でる。 芝生を踏みながら、風が吹いてくる方へ進み始める。鎧と剣がカチャカチャと鳴り、この空間の無音を際立たせた。)   (2022/2/6 22:57:36)

おしらせエンフォースさん(Android 110.135.***.137)が入室しました♪  (2022/2/6 22:43:19)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Code:Kさんが自動退室しました。  (2022/1/30 23:07:07)

おしらせCode:Kさん(iPhone 115.165.***.64)が入室しました♪  (2022/1/30 22:26:51)

おしらせCode:Kさん(iPhone 115.165.***.64)が退室しました。  (2022/1/30 02:28:17)

Code:K((追伸:この設定は、こんな辺境の部屋に誰も来ないじゃろ、って考えで作りました。何かありましたら教えていただけると嬉しいです   (2022/1/30 02:27:54)

おしらせCode:Kさん(iPhone 115.165.***.64)が入室しました♪  (2022/1/30 02:25:41)

おしらせCode:Kさん(iPhone 115.165.***.64)が退室しました。  (2022/1/30 02:03:50)

Code:K((ではまたどこかの廃都で。   (2022/1/30 02:03:47)

Code:K((これからはちょくちょく覗きに来ますので…22時くらいなどに…   (2022/1/30 02:03:37)

Code:K((また何かわからないことがありましたらお気軽にどうぞ!   (2022/1/30 02:02:51)

Code:K((基本は誰かの世界の廃都市で繰り広げられる成りチャです   (2022/1/30 02:02:25)

Code:K((素敵な設定だったので、基本設定を変えました   (2022/1/30 02:01:45)

Code:K((let's冒険!   (2022/1/30 02:01:10)

Code:K((「道」へ繋がるものはたくさんある。錆びた鉄の扉だったり、コンクリートの壁に空いた穴だったり…。それを通ることで、私達は別の世界の廃都市へ行ける。   (2022/1/30 02:00:47)

Code:K((その廃都市には様々な「道」がある。「道」の先にはまた別の世界の廃都市がある。この世界と似たような世界、はたまた、別の秩序が蔓延る世界…。貴方達はどんな世界の廃都市から来たの?   (2022/1/30 01:58:50)

Code:K((世界観説明→いつからか、壊れていた大都市。どうやら現代の建物の様だ。人はいない。敵もいない。来る人によるけどね!廃都市に行くには、街中をそれ、路地裏を行き、広い空き地を抜け、フェンスをくぐり…みたいな手順を踏むことで行ける。地図には載っていない様だ。何もない。崩壊が、そこにはあるだけ。   (2022/1/30 01:55:12)

Code:K((世界観の説明なっしんぐで申し訳ない…   (2022/1/30 01:49:42)

Code:K((すっかり放置してて申し訳ないのだわ   (2022/1/30 01:49:14)

Code:K((素敵なのだわ!!!   (2022/1/30 01:49:00)

Code:K((まあなんて素敵な文章なんでしょ…!   (2022/1/30 01:48:54)

おしらせCode:Kさん(iPhone 115.165.***.64)が入室しました♪  (2022/1/30 01:48:40)

おしらせフラグメントさん(Android 110.135.***.61)が退室しました。  (2022/1/25 23:05:01)

フラグメント((お部屋お借りしました。待っていれば誰か来てくれるかと思いながら三十分...切りがいいのでここで退室します。またお邪魔するかと思いますが、誰か見ている方、お時間ある方いらっしゃれば、是非世界観など合わせながら、お話しできると嬉しいです。では、さようなら。   (2022/1/25 23:04:57)

フラグメント(パーン...。遠くで音がした。身構え、背中の銃に触れる。廃都漁りを始めた頃に買った、払い下げの自動小銃を、留め紐をゆっくりとほどいて構えた。廃都市は、さほど危険ではない。旧い都はあまりにも大きく、漁り屋たちが衝突を起こす必要が殆どなかったからだ。とはいえ、諍いが起こることはある。貴重な物資、高価な換金品の所有権を巡って争う様子など、容易に想像できる。ポケットから地図とコンパスを取り出し、自分の位置を照らし合わせ始めた。廃都市で銃声が鳴ったとき、できるだけ近寄らないのが得策である。一度発砲した者は気が立っていて、手に入れた遺物を街に持って帰るまで、見境無く攻撃してくる場合があるからだ。フラグメントは兵士ではない。戦いは避けたかった。幸い、近くに"バス停"がある。金を払えば、街まで連れて帰ってくれる。バックパックの中に輪ゴムで纏まった紙幣を数え終わると、背負い直し、帰路へ向けて走り出した。これが、廃都市の盗掘者の日常である。)   (2022/1/25 23:00:37)

フラグメント(二、三度、左右を確認し、慎重に外に出る。得た物資は遠くの街へ行き、売る。特に質が良い物だったり、役に立ちそうだった場合は、自分で使うこともある。しかし、大した趣味も娯楽もやらないので、大抵は売り払って金にしてしまう。防弾ベストを撫でながら、今の生活を送るに至った経緯を思い出そうとした。昔のことは、殆ど思い出せない。思い出そうとしても、何か別のことを考えたくなってしまう。街に仕事が無かったのだ。簡単に結論付けて、それ以上考えるのを止めた。外はまだ明るく、曇り空の裏側から、太陽が白い光を地上に降り注いでいる____。)   (2022/1/25 22:49:26)

フラグメント(コー...シュコー...。ガスマスクの中で呼吸する音を聞きながら、崩れたビルの内部に籠る闇を照らす。天井が半分以上崩落しており、上階の様子が下から覗けるほどだ。偶然にも瓦礫から逃れたであろう戸棚を見つけ、漁り出す。フラグメントは廃都市の盗掘者だ。活動するものがいなくなった滅びた都市を餌場として、過去の有用な遺物を探し出し、活用する。生産的活動を完全に終えた街でありながら、しかし、探索活動で得られる物は意外にも少なくなかった。 棚の中に、小さな酒の瓶を発見する。埃を被っているが、腐ってはいないように見える。それを整然としたバックパックの中に入れ、背負い直した。)   (2022/1/25 22:33:45)

おしらせフラグメントさん(Android 110.135.***.61)が入室しました♪  (2022/1/25 22:22:29)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Code:Kさんが自動退室しました。  (2022/1/24 19:57:30)

Code:K((ひとがこない   (2022/1/24 19:37:28)

Code:K((_(:3 」∠)_   (2022/1/24 19:18:10)

おしらせCode:Kさん(docomo spモード)が入室しました♪  (2022/1/24 19:17:45)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Code:Kさんが自動退室しました。  (2022/1/24 18:56:15)

おしらせCode:Kさん(docomo spモード)が入室しました♪  (2022/1/24 18:35:14)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Code:Kさんが自動退室しました。  (2022/1/24 18:34:56)

おしらせCode:Kさん(iPhone 115.165.***.64)が入室しました♪  (2022/1/24 18:13:03)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Code:Kさんが自動退室しました。  (2022/1/24 18:12:42)

おしらせCode:Kさん(docomo spモード)が入室しました♪  (2022/1/24 17:52:35)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Code:Kさんが自動退室しました。  (2022/1/24 14:18:49)

おしらせCode:Kさん(iPhone 115.165.***.64)が入室しました♪  (2022/1/24 13:58:34)

おしらせCode:Kさん(iPhone 115.165.***.64)が退室しました。  (2022/1/24 13:55:21)

おしらせCode:Kさん(iPhone 115.165.***.64)が入室しました♪  (2022/1/24 13:54:27)

おしらせCode:Kさん(iPhone 115.165.***.64)が退室しました。  (2022/1/24 13:50:07)

おしらせCode:Kさん(iPhone 115.165.***.64)が入室しました♪  (2022/1/24 13:31:46)

おしらせCode:Kさん(iPhone 115.165.***.64)が退室しました。  (2022/1/24 02:45:20)

おしらせCode:Kさん(iPhone 115.165.***.64)が入室しました♪  (2022/1/24 02:35:28)

おしらせCode:Kさん(docomo spモード)が退室しました。  (2022/1/24 02:31:00)

おしらせCode:Kさん(iPhone 115.165.***.64)が入室しました♪  (2022/1/24 02:22:31)

おしらせ新規ルームを作成完了しました。(docomo spモード)  (2022/1/24 02:20:11)


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