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| おしらせ | > | 小野寺さん(118.7.***.12)が退室しました。 (2023/4/1 22:19:43) |
| 小野寺 | > | 小野寺 (2023/4/1 22:19:35) |
| おしらせ | > | 小野寺さん(118.7.***.12)が入室しました♪ (2023/4/1 22:19:31) |
| おしらせ | > | 参加希望さん(Android 180.198.***.43)が退室しました。 (2022/3/31 21:45:10) |
| 参加希望 | > | ((不備等あれば言って下さると…！！ (2022/3/31 21:45:08) |
| 参加希望 | > | 【 SV 】｢嗚呼、俺？俺は京って言います。一応妖狐やから。舐めない方がええよ。｣｢そこの綺麗なお嬢さん。俺と一緒にお茶でもしまへんか？…しゃ～ないな。俺が奢ってあげる。太っ腹やろ？ 遠慮なんて要らんから俺に奢らせてや。｣ (2022/3/31 21:44:53) |
| 参加希望 | > | 【 性格 】誰彼構わず、敵だろうと口説く人タラシ。見た目はイケメンなのでモテるがまぁまぁ性格が悪い。人に煙草の煙を吹き掛けて遊んでいたりする。THE自由人。男であろうとも口説くのでかなり難ありな性格。気に入った子にはとてもベッタリ。セクハラされる事もしばしば。【 備考 】酒にクソ強い。 (2022/3/31 21:40:02) |
| 参加希望 | > | 【 容姿 】青緑色の髪に糸目。(目の色は橙)何時も着物を着ており、基本的にはサングラスをかけているがたまに眼鏡をかける事もある。https://share-cdn.picrew.me/shareImg/org/202203/6324_lnm207Ys.png(ぼわず様▫お兄さんメーカー様)【 (2022/3/31 21:35:28) |
| 参加希望 | > | ((誤爆です… (2022/3/31 21:28:56) |
| 参加希望 | > | 【 名前 】京│kyo│【 性別 】男【 年齢 】1000歳(不老)【 種族 】妖狐│玉藻前│【 武器 】クナイ◦鎌【 能力 】『妖』クナイや鎌を突き刺した敵を仲間にする事が出来る。彼自身身体能力が飛び抜けているので中々良い技。だが、出す事が彼でも難しいのであまり能力は頻繁に使えず、使いにくい所もある。【 容姿 】青緑色の髪に糸目。【 性格 】【 過去 】あればで構いません【 備考 】【 SV 】 (2022/3/31 21:28:46) |
| おしらせ | > | 参加希望さん(Android 180.198.***.43)が入室しました♪ (2022/3/31 21:18:03) |
| おしらせ | > | 讃歌/参加希望さん(Android 153.239.***.8)が退室しました。 (2022/3/31 20:42:44) |
| 讃歌/参加希望 | > | ((不備があればご指摘おねがいします！ (2022/3/31 20:42:43) |
| 讃歌/参加希望 | > | 【 SV 】 「俺は弥生隊隊長、鷹乃宮凶慈。どんな風に呼んでも構わない」「…………む？なにか用か？」「がんばれ……頑張るのだ……！俺は応援しているぞ……(柱の陰から)」「なに？甘味だと？………食いにいくか、皆で。ありがとう、その情報ありがたく貰おう。礼として小遣いなんてどうだろうか？」「ふむ。妖か、まぁ、なんだ。こうして出会ったのも運命なのだろう……その気があるならやりあおうか。無いなら、人を襲わず生きていけ」「戦闘における重要なことは見ることではない。目に見えるものが全てと思い込まされることもあるからな……ではなにを信ずれば良いか？それこそが重要なことである。勘だ、勘はすべてを解決するぞ……嘘だ。冗談だ、すべて解決はしない」「神か……ありがたく思うし、尊敬はするが………そこまで崇めるほどにだろうか。守ってもらってる身ではあるが……いつか、離れるべきではないだろうか」「この頬面とカラスの面か？かっこいいだろう？え？そうでもないだと？………そんな……」「それもまた、自然の摂理。仕方ないことだ」 (2022/3/31 20:42:21) |
| 讃歌/参加希望 | > | 【 備考 】彼には悲しい過去がない。 いや、妖により家族を失い天涯孤独であり、ほぼ一人で生きてきたとかいったものはあるが、彼は「自然の摂理である」「そう言う運命だったから」等の言葉で済ませてしまう。そのため、ない、と言うよりはそれほどまでに悲惨であるとは思っていないため、聞かれればまるで、挨拶をするように軽く答える。彼のなかに復讐は無く、あるのは仕方ないことである。と言うものである。しかし、部下や親しいものの死は仕方ないこととして受け止めるがそれはそれとして敵討ちを取る。そんな人間である (2022/3/31 20:42:14) |
| 讃歌/参加希望 | > | 【 過去 】普通の幸せな家に生まれた。仲の良い家族であったが、ある日母を妖に食い散らかされた。次に、妹が行方不明に。そして兄が四時隊の仕事中に死んだ。立て続けに消えていく家族に父は耐えれず自殺した。それが齢10の時である。それを受けて、なにも恨まず仕方ないこととして受け入れた。彼が関わる人間は大抵死んでいった為、死神と呼ばれるようになったが、仕方ないこととして受け止めた。そんな風に暮らしていきそしてついに四時隊の隊長へとなった (2022/3/31 20:42:00) |
| 讃歌/参加希望 | > | 【 性格 】 大抵のことに冷静に対処する無口な男。非情であると言われており、戦うその姿は死神とすら呼ばれている……。ように見えるだけで実際は割と陽気で明るい性格。部下に優しく、心配性であり、ちょくちょく影から部下を観察していたりする。その姿を見られると勘違いされることを知らずに。なので、部下にも厳しい人に見えてしまう。ちなみに彼の部下は新人以外は性格を知っている。彼が無口であるのは特にしゃべることがないからであり、話しかけられれば話し、必要であればスピーチなども行う。仕事はそつなくこなす真面目であり、過去彼のこなしてきた仕事で不備が見つかったことはないとされている。ちなみに、部下を見守るのは基本仕事を終わらせてからである。ストイックかつ鍛錬好きな一面があり、部下思いな面と合わせて時折であるが訓練をつけたりしている。妖にたいしては特になにも思っておらず、襲ってくるから撃退、討伐する。その過程で死んでもそれが摂理だろう。そのくらいでしかない。神にたいしての信仰心があんまりないが、嫌いというわけではない (2022/3/31 20:41:49) |
| 讃歌/参加希望 | > | 【 容姿 】 白髪に蒼い目が特徴の高身長の男。黒一色の甲冑を着ており、顔は目以外は頬面とカラス型のマスクで見えなくなっている。背に長刀を、腰に投げ用の短刀を10本下げている。身体中に傷があり顔にもある。基本的に服装はこれ以外はしないため、彼と交流がある者以外はまともに誰も見たことがないだろう。ちなみに私服はラフい (2022/3/31 20:41:38) |
| 讃歌/参加希望 | > | 【 名前 】鷹乃宮 凶慈(ﾀｶﾉﾐﾔ ｷｮｳｼﾞ)【 性別 】 男【 年齢 】26歳【 所属隊、役職 】弥生隊隊長【 出身国 】春の国【 武器 】短刀/長刀『紅練』短刀を投げる、殴って飛ばすなどの遠距離攻撃、急接近しての近接などの変則的な戦いかたを得意とする。長刀はかなりの腕前である【 神通力 】あらゆるものに雷を纏わせる。性質は自然界に存在する雷と同じで水などを伝わる。遠距離から近距離まで幅広くカバーできる。また、自然の雷と違い雷を体に纏わせることも可能でその状態を『雷衣』と呼ぶ。(1d10続く)筋肉などが刺激され、普段以上の力を発揮できるようになる。欠点は筋肉痛になったりすることだが、日々の鍛錬がおかしいため、筋肉痛になることがほとんどない。限界を越えた場合は筋肉痛になる。短時間で使用し続けると雷に打たれたのと同じダメージを受ける (2022/3/31 20:40:58) |
| おしらせ | > | 讃歌/参加希望さん(Android 153.239.***.8)が入室しました♪ (2022/3/31 20:40:15) |
| おしらせ | > | 甘楽/参加希望さん(iPhone SoftBank)が退室しました。 (2022/3/30 21:03:47) |
| 甘楽/参加希望 | > | ((不備あればご指摘を！ (2022/3/30 21:03:42) |
| 甘楽/参加希望 | > | 【 備考 】 趣味は坐禅、瞑想、行う場所が極寒の中だと尚良。言われのない誹謗中傷を受け止めつつも否定はしない。そのため他者との間に壁を作ってしまう癖がある。自身と共に長く時間を過ごせば、相手まで何か言われかねない、と。一種の自己犠牲だが、これは彼女にとって自分を守る盾でもある。そんな壁を乗り越えて接してくる相手には酷く困惑してしまう。【 SV 】 「黙れ」「煩い」「…ﾁｨｯ(強烈な舌打ち)」「なんだ」「おい」「…はァ…(面倒なため息)」「貴様相手に語る言葉などない」「移ろい往く俗世…悠久なる時、縁を合わせて……ハッ(嘲笑)」「嫌いなもの…？さぁな、ありすぎて考えたことがない。好き…というより、好ましいものは…雪だな」 (2022/3/30 21:03:35) |
| 甘楽/参加希望 | > | 【 過去 】彼女は赤子として生まれ落ちた時、産声すら上げず低すぎる体温から「産まれる前に死んでしまった赤子」として認知され、真冬の吹雪が厳しい雪の中へ"母親の手で捨てられた子供"だった。産まれたばかりの赤子は"たまたま"通りかかった男に拾われ命を救われる。その時に、今の名を貰ったのだという。実の両親のことは何もわからず、知ろうとも思わない。彼女に刀を教え、生きる術を教えた"師匠"は妖に食われ、腕1本と目玉の1つだけ残しこの世を去った。静寂とは、すなわち刹那。刹那とは、すなわち生命。生命とは、すなわち人の営み…。師匠の言葉であり、彼女の根底にある師の教えだ。彼女は何よりもそんな"静寂"を愛し、尊ぶ。だからこそ、そんなひと時の夢、刹那の瞬間、移ろいゆく景色をねじ曲げようとする妖を許さないのである。 (2022/3/30 21:03:24) |
| 甘楽/参加希望 | > | 寡黙な部分に間違いはない。人と話すのが苦手だとか、他人が嫌いだとか、隊長という身分にかまけて他者を見下しているだとか、雪女の生まれ変わりだとか、彼女と関わると不幸ばかり続くだとか、根も葉もない事実無根…少なからず彼女に対して様々な偏見は抱かれているし、何度も何度と後ろ指を指されてきた。しかし、それらを物ともしない堂々とした性格だというのは、彼女と接すればよく分かるだろう。臆することなく接してくる相手には好感が持てる、畏怖を覚える者にとって、それはまるで溶ける事を知らぬ堅氷の如し。融通が効かないように見えて、自分自身以外のことに酷く甘いだけなのだ。 (2022/3/30 21:03:11) |
| 甘楽/参加希望 | > | 【 性格 】 ため息の似合う女だ、そう指差されてもおかしくないほど、彼女はため息を吐く。酷く疲れた時、酷く呆れた時、酷く怒った時、酷く面倒な時、その他もろもろ…とにかく彼女はよくため息を吐きだす、口癖のように。同時に、舌打ちもため息の次に多い、特にイライラしている時は要注意だ。目力だけで人を殺せる程に睨め付けられるだろう。背丈と容姿のせいで彼女は厳格で寡黙、冷徹にして冷酷、そして短慮で単細胞だと思われがちではあるが、ただ単に口数が少ない故に要らない誤解を招くだけなのである。 (2022/3/30 21:03:07) |
| 甘楽/参加希望 | > | 【 容姿 】 女性にしては背が高く、身長は凡そ173cm。手足が長くスラリとしたスレンダー体型で、出ている場所はしっかり出ている。そのため、一見すれば細い枯れ枝だ。しかし、腹筋が割れていないとは言え、大の大男なら軽く担ぐ程度の力は備わっている為、見た目で判断することなかれ。前髪は正面から見て2:8で分けており、後ろ髪は癖っ毛でうねりがある。項にかかる程度の長さで手入れなどはしていない。細い眉毛に切れ長すぎる程に切れ長な目は、睨まれただけで竦み上がる程度には整っており、眉目秀麗を絵に書いたような顔立ちをしている。瞳は色素の薄い水色で、光の反射により銀灰色へと色変わりする。睫毛が長い。両耳に黒の丸ピアスを付けている。基本服装は堅苦しい男性のようなスーツ一式。キッチリと着こなしており硬派な印象を与える。羽織るコートは白一色で、左腰に2本の刀を帯刀している。私服は持っておらず、常にスーツ一式だが、月が上がる頃には締めたネクタイを緩め、ボタンすら外すようだ。(https://d.kuku.lu/76ede0abe)(メーカーさんお借りしました) (2022/3/30 21:02:39) |
| 甘楽/参加希望 | > | 【 神通力 】彼女の神通力は至極単純明快。刀を振るう時に氷の斬撃を発生させたり、氷で竜を作ることも可能。単純明快、神通力は「氷乃至冷気を操る」力である。そのお陰か、彼女の体温は通常の平熱よりもかなり低く、死人の温度だったりする。掌と脚から氷の粒子を発生させ、ほんの数分であれば目くらましの吹雪を作り出すことも可能。しかし、それはただの目くらましで、数分の出来事。撤退や不意打ちにしか使えない。むしろ、氷の壁や氷柱を作る方が得意であり、彼女が水の上を歩けばそこには氷の舞台が作り出されるのだ。まさに、吹雪を体現したかのような神通力である。限度、限界を超えて神通力を使用する場合、代償として己の血を流す必要があり、それ以上となると寿命を対価にしなければならない。故に、最小限の神通力で最大限の力を発揮する事が可能になるまで血のにじむような努力をした。 (2022/3/30 21:02:00) |
| 甘楽/参加希望 | > | 【 名前 】八頭森 静寂(ﾔｽﾞﾓﾘ ｼｼﾞﾏ)【 性別 】女【 年齢 】22歳【 所属隊、役職 】師走隊/隊長【 出身国 】冬ノ国【 武器 】長さの違う2本の刀。どちらも刀身は雪のように白く、鏡のように美しい。一目で優秀な刀鍛冶が打った刀だと分かるもの。柄の先にはタッセルが着いている。 (2022/3/30 21:01:08) |
| おしらせ | > | 甘楽/参加希望さん(iPhone SoftBank)が入室しました♪ (2022/3/30 21:00:38) |
| おしらせ | > | されこうべさん(27.85.***.228)が退室しました。 (2022/3/29 22:59:00) |
| されこうべ | > | 【 性格 】自分を大きく見せたがる見栄っ張り。素直になれない捻くれ者。警戒心が強く誰彼構わず噛み付く攻撃的な面が目立つが、それは見た目から相手に舐められない様にする為と姿勢から来ている。ストレートな感情を他者に曝け出すのが苦手で思っている事とは反対の物が飛び出しがち、その為かよく喋って誤魔化したりする事も屡々見受けられる。少年と言う見た目相応に好奇心も強く、未知の物に対しては目を輝かせる一面も。好きな物は金平糖。一人称は「オレ/オレサマ」。二人称は「お前/〇〇(名前)」。【 備考 】種族である髑髏の怪は別名に目競と言う名があるが本人的にはこっちの方がカッコいいと言う事で上記の通りに名乗っている。【 SV 】「オレサマの事を知らねーだと？ 良いか、良く聞け！ オレサマは偉大なる妖怪シロサマだ！ よく覚えとけよ人間！」「なんだアレ！？ スッ... ...ごくねーし。あんなん、オレサマも見た事あるし！ 何処にでもあるだろあんなん！」「誰だお前！ オレサマに何か用か！？ 用がねーなら帰れよ！」 (2022/3/29 22:58:50) |
| されこうべ | > | 【 名前 】シロ【 性別 】男性【 年齢 】９８歳【 種族 】髑髏の怪【 武器 】太刀 (小烏造りと呼ばれる切っ先が両刃の刀)【 能力 】『がしゃん、ころん、されこうべ』自身の身体から機雷の効果を持った浮遊する髑髏を生み出し操作する能力。一度に放出出来るのは三つまで。髑髏は一度でも攻撃が当たれば効果が発動し消滅する。爆破の威力は手りゅう弾ほど。【 容姿 】１６０ｃｍ。中性的な少年の容姿を取っている。深みのある紅、深紅の瞳。金属の白銅の色ようなわずかに青みを含んだ明るい灰色、白銅色の長髪。前髪は真ん中から分けて持ち上げられたインテーク、横髪は余裕を持って肩に掛かる程、後ろ髪は背中の半分まで伸びており赤いリボンで一本に束ねている。上は黒いベストと白いシャツを着重ねており、下は黒色の長ズボン。 (2022/3/29 22:58:43) |
| おしらせ | > | されこうべさん(27.85.***.228)が入室しました♪ (2022/3/29 22:58:13) |
| おしらせ | > | 紅/柊雪乃さん(iPhone 112.70.***.22)が退室しました。 (2022/3/29 21:32:57) |
| 紅/柊雪乃 | > | 【容姿:追記】https://picrew.me/image_maker/318008/complete?cd=2ZJnWR97fn(Picrewのこんぺいとう＊*様のこんぺいとう＊*2メーカーをお借りしました。)口から下半分が無い狐の面を被っているといっても普段は顔の横に付けているだけ。その狐の面の片目には桜の模様、ジニアが描かれている。狐の面は、春ノ国以外の他の国の中に入る時だけ付けている。【神通力:追記】服従出来る生物は、動物などのみ、人間や妖は服従出来ない。服従出来る期間は無期限、ただし1時間程度出現させたままにしていると、反抗的な態度を見せ言うことを聞きにくくなる。1時間をかなりオーバーしてしまったら、敵視を向けられ、攻撃してくる為、妖との戦闘時にはなるべく早く済ませればならない。もしも攻撃してきた場合は、腕などを噛ませ自ら血を与えないといけない。 (2022/3/29 21:32:38) |
| 紅/柊雪乃 | > | ((神通力の追記と文字数制限で打てなかった分です。 (2022/3/29 21:32:03) |
| おしらせ | > | 紅/柊雪乃さん(iPhone 112.70.***.22)が入室しました♪ (2022/3/29 21:31:36) |
| おしらせ | > | 主さん(iPhone au)が退室しました。 (2022/3/29 12:34:56) |
| 主 | > | 【 年齢 】19歳 → 20歳 (2022/3/29 12:34:53) |
| 主 | > | (( 少しだけ訂正です……！！ (2022/3/29 12:34:35) |
| おしらせ | > | 主さん(iPhone au)が入室しました♪ (2022/3/29 12:34:25) |
| おしらせ | > | 主さん(iPhone au)が退室しました。 (2022/3/29 12:19:05) |
| 主 | > | 【 備考 】実は食べる事が大好きで、休日は春ノ国ではなく別の国に訪れ、その地の名物を楽しんでいる。 【 SV 】 「若宮椿と申します。ふふ、こう見えても妾は弥生隊の副隊長なんですよ。どうぞ宜しく」「貴方には特別に、妾のことをつっきーと呼ぶ資格をあげちゃいます。……え、いや、そ、そんなにびっくりしなくても……こほん。冗談ですのでお気になさらず。お好きに呼んでくださって構いませんから」「妾は昔から、周りの方々に堅い印象を与えてしまうことが多くて……お友達が少ないんです。だから、なるべく笑顔で、関わり易い人になろうと思って」「知識は武器の一つ。勝つ為には勉学に励むことも必要だとは思いませんか？」「とある文献にはこう書かれています。『神は人の信仰心の元に存在を保っている。それ故、神は信仰されるほど力を強めていくのだ』……まぁ、あくまで一説に過ぎません」「けれど、この文献が本当だったとしたらこう考えることもできる。神は人の信仰心がなくては存在することすら出来ない。……ふふ。妾たち人間が神に生かされているように思えますが、本当は逆なのかもしれませんね」「＿＿神の時代、そろそろ終わりにしません？」 (2022/3/29 12:18:57) |
| 主 | > | 【 過去 】元々は冬ノ国の名家の出身であり、裕福な生活を送っていた。優しい両親と頼れる姉、愛らしい弟の5人家族。幼い頃からよく本を読み、体を動かすことよりも勉強をすることの方が好きだった。＿＿そんな幸せな生活が一変したのは、16歳の頃である。ほんの少し散歩に出かけ、家に帰ってきてみればそこには血だらけの包丁を持った父親と、真っ赤な海に横たわる母と姉、そして怯えるように部屋の隅で縮こまる弟の姿があった。父親であるはずの男が弟に襲いかかったのを目にし、状況が飲み込めぬまま咄嗟に父親の腕を掴む。しかし齢16の娘の力などものともせず簡単に腕は振り解かれ、その包丁は弟を貫いた。……これは父親ではない。この男は妖に取り憑かれている。父だった男を、父越しにいる妖を殺さねば、次に死ぬのはきっと私だ。＿＿そうして家族を失い、喪失感と罪悪感から逃げるように冬ノ国から出ていった。以降隣国の春ノ国へと移り住み、もう二度と大切な人を失わない為に血の滲むような努力を重ね弥生隊の副隊長にまで上り詰めた様だ。 (2022/3/29 12:16:28) |
| 主 | > | 【 性格 】 大変な勉強家である為、様々な分野の知識に精通した所謂優等生。勤勉を旨とし、怠惰と非効率は嫌う。勿論それを他人に求めることはなく、あくまで自分を律する為の考えである。とはいえその少々堅い人柄が影響してか友人はほぼいない。それが本人としては悲しくもあり、最近はなるべく親しみ易い人物になろうと努力をしている。生真面目で向上心も強く負けず嫌い。その為、隊士としての活動には真摯に励んでいる。元々は冬ノ国の名家出身の令嬢であった為に若干金銭感覚がずれていたり世間知らずな一面も。基本的には礼節を重んじる性格であり、誰に対しても敬語で話すことが殆ど。しかし、もしも友人ができたら堅い口調ではなく崩した口調で話してみたいとも思っている。敵対する妖に対して敬語を使うことはない。敬意や好感を持てる相手に対して特に情に篤く、そのような相手のためであれば自己犠牲すら厭わないような一面も持ち合わせる。 / 神という存在に対しての信仰心はあまり持ち合わせていない様子。過去に妖により家族を失った経験から＂神は人を守ってくれない＂と思い込んでいる節がある。 (2022/3/29 12:16:07) |
| 主 | > | 【 容姿 】 身長は157cmと至って平均的。普段は焦茶色の編み上げブーツを履いており、靴のヒールを合わせると身長は160cmを超える。/ 長い睫毛で縁取られた丸っこい目。椿の花のように赤い瞳は、なにか興味のあるものを見つけるたびにきらきらと輝く。肩甲骨あたりまで伸ばした濡羽色の髪は少々癖があるようで、普段はゆるく三つ編みにしている。所謂お下げ。 / 黒を基調としたセーラー服を着用。袖部分は和服と同じように袂が付いている。スカート丈は丁度膝辺りまで。スカートで隠れる太腿の部分に短刀をしまっておくための鞘を付けている。洋風の言葉で表すなら、レッグホルスターと言ったところ。 ( Picrew「こあくまめーかー2nd」様をお借り致しました。https://picrew.me/share?cd=yfpcfp4W5k (あくまで参考程度になります) ) (2022/3/29 12:15:32) |
| 主 | > | 【 名前 】若宮 椿 ( ワカミヤ ツバキ ) 【 性別 】 女 【 年齢 】19歳 【 所属隊、役職 】弥生隊、副隊長 【 出身国 】冬ノ国 【 武器 】弓矢、短刀 / 遠距離戦を得意とし、弓矢を用いた戦闘を行うことが多い。しかし万が一接近戦に持ち込まれた場合の為、短刀も所有している。 【 神通力 】何もないところから雪を、氷を生み出すことが出来る力を持つ。その形を自由自在に操ることができ、強度は自然にできた雪や氷よりも強い。この神通力によって生み出された雪と氷は気温に左右されることがないため、暑い場所でも溶けることはない(意図的に溶かすことは出来る)。とはいえ、炎には滅法弱い。水面を凍らせることも可能だが、その範囲は狭く、人1人が乗れるくらいの範囲と強度のものである。何もない空間に氷を生み出せるため、宙に足場を作ることも可能。ただし、あまりこの力を使いすぎると稀にグロッキー状態に陥る。 (2022/3/29 12:14:06) |
| おしらせ | > | 主さん(iPhone au)が入室しました♪ (2022/3/29 12:13:53) |
| おしらせ | > | 紅/参加希望さん(iPhone 112.70.***.22)が退室しました。 (2022/3/29 09:21:56) |
| 紅/参加希望 | > | ((不備等あれば言って下さいませ (2022/3/29 09:21:55) |
| 紅/参加希望 | > | 【過去】過去などは、佐保姫様にしか伝えていない、佐保姫様以外に伝える気など満更無いが、どうしてもと言われれば、渋々教えてくれるかもしれない。【備考】春ノ国の中で1番に佐保姫様を崇めている人は、と聞いたら必ずと言っていいほど彼女の名前が上がるほどまで忠誠を誓っている。裏では、伝説上の生物などを扱っていたりしている為、猛獣師などと言われている。いつもニコニコと笑っているが、それが本当の笑顔なのかは分からない。冬ノ国から春ノ国へ移住したのは、春ノ国の方が負担が少ないかと思ったかららしい。一人称『私』二人称『君、お前』三人称『君達、お前ら』【SV】「あら、こんにちは、私は如月隊の隊長、柊雪乃って言います、お見知り置きを。」「え、はい？殺さないでくれ？？お前のせいでどれだけの人が傷ついたと思ってんの？？」「私がどうとかこうとか言われるのどうでもいいけどうちの隊のやつらの事言われるのは、癪に触るなぁ？？」「過去の事？佐保姫様にしか言いたく無いんだよね、私。」「佐保姫様を崇める理由？好きなんだから崇める事に理由なんて要らないよ。」 (2022/3/29 09:21:17) |
| 紅/参加希望 | > | 【名前】柊 雪乃(ﾋｲﾗｷﾞ ﾕｷﾉ)【性別】女【年齢】19歳【所属、役職】如月隊、隊長【出身国】冬ノ国【武器】刀〔桜紅葉〕 弓〔残雪〕【神通力】あらゆる生物を服従し出現させる能力、だがそれは存在しない伝説上の生物にも対応している。出現させた生物とはコミュニケーションをとる事が出来るといっても彼女にしか聞こえない声なのだが、服従した生物は、逆らう事などは一切しない。【容姿】限りなく白に近い金髪は、腰程まであり髪を三つ編みにしてカチューシャの様にしている。目の色は、綺麗な水色目にハイライトが無い。服従は、白と赤の巫女の服従をしている。身長148cm【性格】とても、気まぐれな性格をしているが常に敬語などの礼儀はちゃんとしている。やっていた事をほっぽりだして違う事がし出すなどと行動が読めない、とてもマイペース。だが頭の回転の速度は、人並み以上でとても機転が利く、その場の空気をすぐに読み取り対応する事が出来る。好奇心旺盛で気になった物にはすぐ近づいてしまう危機感が無さすぎて、1番気を配ってないといけない存在。人の評価など全くもって気にしないで自分のやりたい事をする。 (2022/3/29 09:20:45) |
| おしらせ | > | 紅/参加希望さん(iPhone 112.70.***.22)が入室しました♪ (2022/3/29 09:18:39) |
| おしらせ | > | 玉響/参加希望さん(Android 126.243.***.66)が退室しました。 (2022/3/28 17:31:22) |
| 玉響/参加希望 | > | ((長々と失礼致しました。確認等、よろしくお願いします致します。 (2022/3/28 17:31:19) |
| 玉響/参加希望 | > | 【 SV 】「どうも～各務 形でーす。好きなように呼んでもらって構いませんよ。年齢とか役職とか、そーんな面倒なものは俺気にしませんし～」「何で人間の癖に狐面してるかって？別に狐が妖の専売特許ってわけじゃないでしょ。まっ、ここはどっちが本当の狐なのか、はっきりさせましょーか、なーんて。ｺﾝｺﾝ。」 「あら？君は違うなぁ。君以外の狐の妖って、他に知ってたりするかなぁ？教えてくれたら、できるだけ痛くしないであげるからさ。」「人の価値には差があるに決まってるじゃないですか。何も出来ないろくでなしと、品行方正な善人とじゃ、命の重さなんて雲泥の差ですよ。どちらかしか助けられないなら、価値ある善人を選ぶのは当たり前のことです。」 (2022/3/28 17:30:43) |
| 玉響/参加希望 | > | 【 備考 】彼はある黒い狐の妖を探している。この目的が、彼が狐面を付ける理由の大きな要因となっている。同じく黒い狐の面を被ることで、その狐への新鮮な憎しみを忘れないため。それと、後は彼なりの当てつけというか憂さ晴らしのようなもの。人間が狐面をつけて、妖を逆に化かすような神通力をもってして討伐しているのだから、妖側はさぞ気分が悪くなることだろう。それを狙って敢えてふざけた態度をしているらしい。彼は何故かは語らないが、師走隊の隊長に忠誠を誓っている。隊長の命令には従い、隊長の命を何よりも重く考えている。しかし、盲目というわけでもなく、隊長が生き残ることを何よりも優先している為、時には意見が対立することも少なくない。その対立さえも彼は割と楽しんでいる節がある為、真意がよくわからないと同じ隊のもの達に言われている。そういう部分から、怪しいけれど敵意を向けなければ何もされないことから、彼を信頼する者は割と多い。 (2022/3/28 17:30:25) |
| 玉響/参加希望 | > | これは繰り返し繰り返し、何度も神通力を上乗せしたり、会えて神通力を使わないようにしみたりして、何が本当なのか混乱してしまうだろう。強い衝撃を受ければ、この効果は簡単に取れてしまう為、注意が必要。この神通力は騙す事だけでなく、鼓舞することにも使える。“ 病は気から ”という言葉を知っているだろうか。彼が“ 君の病はいずれ治る ”と言えば、相手はそう思い込んで気分が晴れるどころか上手くいけば病も治ってしまう。これは自身にも作用する。【 武器 】脇差二振。順手と逆手を常に入れ替えて、こちらの太刀筋を読ませない戦闘方法。そこに彼の神通力が合わさって、よりﾄﾘｯｷ-なものとなっている。【 過去 】彼の経歴については閲覧不可。但し、神と師走隊隊長だけは知っている。 (2022/3/28 17:30:06) |
| 玉響/参加希望 | > | むしろ、そこには非の打ち所が無いほど。胡散臭い彼をつつこうにも、業務態度や業績はそこそこで、つつける欠点が見つからない。さらには書類整理なども得意であり、言動に見合わず品行方正。それは自分の欠点を見せないことで、つけ込まれないようにしている為で、特に真面目というわけではない。むしろﾄﾗﾌﾞﾙﾒ-ｶ-というか。彼の一見不思議な行動には必ず意味があるが、それが判明するまで時間がかかる為、反感を買いやすい。結果は出しているので、咎められることは少ない。【 神通力】彼が意図的に発した言葉を聞いた相手が、その言葉を本当だと思ってしまう能力。所謂洗脳に少し近い。だが、これは強制力を持つものではなく、ただ何となく、彼の言っていることが本当なんじゃないかと思ってしまう程度。意志の強い者には効果は一瞬だけとなるだろう。例えば彼が「“俺と君は友達だ。」と言えば、聞いた相手はそんな筈は無いと分かっているのに、そんな気がしてしまう。彼の言う通りにしてしまおうかと、無意識に反応してしまうかもしれない。 (2022/3/28 17:29:39) |
| 玉響/参加希望 | > | 【 性格 】彼の真意はわからない。それは素顔を誰にも見せないからでは無い。彼の言動全てがちぐはぐで、気まぐれで、胡散臭く、怪しいからだ。どんなにいい言葉を並べても、どんなにいい行動をしても、全ては打算でそこに親切心は何一つない。そう思ってしまう程、彼には信頼できる様子がない。けれど、それすらも演技なのではと思わせるほど、彼には信用がない。自分が何をしたいのか、どうなりたいのか、それはもはや彼すらわからない。長い間、相手も自分も騙して偽って隠してきた末に、何が本当の自分なのかわからなくなってしまった。彼は基本的に何事にも淡白であるけれど、それは冷酷であったり残酷であるという訳では無い。勿論、時と場合によってはそのように振る舞うが、その必要が無ければ割と温厚な部類だ。不必要な暴力を振るうことは少ない。無駄な体力を使いたくないと言われればそれまでなのだけれど。容赦なく甘さもない。役職故か常に命の選別を行っており、誰を生かすべきか見捨てるべきか考えている。見捨てる相手が誰であろうと、彼は人間が存続するに当たって正しい行いをするだろ。 (2022/3/28 17:28:00) |
| 玉響/参加希望 | > | 【 名前 】各務 形（ｶｶﾞﾐ ｹｲ）【 性別 】♂【 年齢 】23【 所属 】師走隊（副隊長）【 出身国 】冬ノ国【 容姿 】https://picrew.me/share?cd=Iwion11T7p （Picrewの「妖男子メーカー」）【 容姿詳細 】身長178cm。痩せ型だがそれなりに筋肉質。光を吸い込むほどの黒髪は。前髪は右分けで、少し長め。瞳は濃い紫色で切れ長。肌は不健康とまではいかないが白い。顔は常に黒地に青で装飾された狐面で隠している。まず誰にも素顔は晒さないが、隊長と神に命令されれば従う。服装は黒の軍服、黒のﾚ-ｽｱｯﾌﾟﾌﾞ-ﾂ、黒のﾌ-ﾄﾞ付きのﾛ-ﾌﾞを羽織っている。 普段着はｽ-ﾂに狐面を変わらず付けている。狐面以外は無個性なものを着用していることが多い。それは敢えて没個性にして、狐面に意識が向くように仕向けているから。 (2022/3/28 17:27:29) |
| おしらせ | > | 玉響/参加希望さん(Android 126.243.***.66)が入室しました♪ (2022/3/28 17:26:24) |
| おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(iPhone au) (2022/3/26 20:23:21) |