ルーム紹介
 
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 【 名前 】和洋可
 【 年齢 】15 ~ 19
 【 属性 】攻 / リバ / 受
 【 所属 】bouquet / Étansel or Neige / name of flowers
 【 武器 】詳細に
 【 容姿 】詳細に / メーカー様を借りる場合はメーカー名の表記をお忘れなく
 【 性格 】詳細に
 【 備考 】任意
 【 過去 】任意 / bouquet 所属への経緯等
 【 SV 】3つ以上


 ・1人ずつの入室厳守
 ・コピペ投下厳守
 
 [×消]
おしらせ小野寺さん(118.7.***.12)が退室しました。  (2023/4/9 11:02:24)

小野寺小野寺   (2023/4/9 11:02:17)

おしらせ小野寺さん(118.7.***.12)が入室しました♪  (2023/4/9 11:02:12)

おしらせ叶 / 参加希望さん(iPhone docomo spモード)が退室しました。  (2022/5/4 18:40:50)

叶 / 参加希望【 SV 】「 Étansel所属の久雅 結子ってーの。 ど ~ ぞよろしくねェ ♡ 」「 悲劇だか絶望だか知んないけど、頭ン中でごちゃごちゃ考えるくらいなら黙って私の事だけ 見てればいいよォ。 勿論、 キッチリ借りは返して貰うケド♡ 」「 テンシサマは今日も今日とてお綺麗な事で。これで美人な顔でもついてればやり甲斐ってもんが── 、 あ゛〜、はいはい。分かってるって、真面目にやりますよ。」「 マロニエの花貰った時さぁ、ぁ、菊とかじゃないんだってびっくりしちゃった。腐っても寺の娘だからそっち系来ると思ってたんだケドネ。 ま、やっぱ久雅ちゃんには〖天才〗 って言いたくなっちゃうんだなァ、天下の国家様も! ね、そ ~ 思うで…… うわ、〇〇ちゃんの冷めた目ヤバいねぇ 」「 任務帰り ~?? おぁ、と 速い速いって! 久雅ちゃんさぁ、健気に待ってたんだよ ~ … なんて。 」「 片目が無くたって〇〇ちゃんを満足させるくらい余裕よ、よゆー。 … …? ッはは、なぁに期待してんの。仕事の話だっつの、お花畑ちゃん 」「 う、わ 帰りたい 。ぁ゛あクッソ、 …ね ~ 、ちゃぁんと手網握っててね ? 私が逃げないように。信頼してる、 私の相棒 。」   (2022/5/4 18:40:42)

叶 / 参加希望彼女の目は、殺戮兵器よりも 蹂躙されていく人間に囚われるばかり。 遂に見たのは赤ん坊が赤ん坊だと認識出来なくなるまで■■■された映像。 何かが溶ける音がしてから、彼女はあろうことか自分の右目を潰して潰して潰した。 もう見なくていいように。 無意味な勇気だったけれど。 毎日毎日毎日押し寄せる合格してしまったことへのプレッシャーと人を守るといった大義名分への猜疑心。 まだ年端も行かぬ子供が感じるには重すぎる苦痛。 それらを心が壊れる事無く続けられたのは、他でもなく精神統一の訓練のおかげ。 全ては家族ぐるみのマインドコントロールであったが、幼く考えの及ばない彼女が 「あの時の訓練はこの為の──!」 と短絡的に結び付けてしまうのは当然であった。寧ろ、そうでもしなければ報われなかったのだ。 心を守るための、唯一の方法は 自分を操ること。   (2022/5/4 18:37:32)

叶 / 参加希望 【 過去 】その地域であれば誰でも名前を知っている、まあまあ有名で徳のある寺に産まれる。周りより少々運動神経が優れているだけの極平凡な幼少期を送っていたが、適性検査の報告を受けてから彼女の人生は転機を迎える事となった。 祖父祖母からの厳しい精神統一の訓練と徹底した管理生活を強いられ、嫌でも情を捨てて基礎体力を伸ばす 規則的で軍的な日常に切り替わっていく。中でも最も耐え難い訓練は、angelの動きを見定める訓練であった。内容は単純で、過去に起こった惨劇の様子を繰り返し映像で見ることだ。 飛び散る肉片に泣き叫ぶ声。動きを見定める? そんなの無理に決まっていた。   (2022/5/4 18:37:27)

叶 / 参加希望 【 備考 】一人称:私、久雅、結子+(ちゃん) 二人称:〇〇、君、渾名 +(ちゃん) / like : 海、人間( 特に女の子 )、映画 Don't like :マシュマロ、茄子 / 寺と本部の間くらいにあるシェルターに一人暮らし。 中高一貫校に通っているが、bouquetでの活動を免罪符として結構サボっている。 所属したのは16歳の秋。 15歳から入隊しなかったのは片目の治療とそれに伴う戦闘スタイルの変更をしたから。 元は二丁拳銃を扱う予定であったが、壊滅的に利き手である右手のAIM力が低下し 、左手のみの拳銃では不十分だと判断された。 現在は前述の通り錫杖を武器としている。一応は拳銃を扱う知識も叩き込まれている。 戦闘経験はまだ半年過ぎ程で、 それ故の危うさを含んでいる。死ぬことに関しては、 他人の死を映像越しに見てきた事で最大限に恐怖している。 「死にたくない」そう思えば思う程、 死期が近づいてきる気がして、 「 まだ死ねない 」と無意識に思考を置き換えている。   (2022/5/4 18:36:16)

叶 / 参加希望唯、人が好き。それだけの事。 酷く曖昧で不安定、心の隙間に滑り込むそれは〖 博愛 〗と呼ぶには穢れ過ぎている。 次に、彼女は大胆不敵でありながら臆病である。 矛盾、であるが 言い換えるならば小心者を隠すため、 強い自分に成っている と言える。 自分と敵との力量差を判断し、それから立ち向かうには勇気が不可欠だ。 生憎彼女は其れを使い果たしてしまったから、態と身を弾けない状況を作り出し 逃げ出さないように自分をコントロールしている。 責任感が強いとも言えるだろう。   (2022/5/4 18:35:27)

叶 / 参加希望 【 性格 】あっけらかんとして来る者拒まず去るもの追わず。 人の相談事も悩み事も彼女にはどうでも良く、いつだってけんもほろろな態度である。 然し、其の態度は冷酷や非道といった言葉では不適切であり、 寧ろ温和であると言える。突き放す事には突き放すが、一筋の希望を持たせる言動が含まれるためだ。 これが残酷だと称される事など耳にタコが出来るほど言われたが、彼女は相談を解決する程の優しさも軽蔑する程の薄情さも持ち合わせていなかった。 加えて付かず離れずの距離感を好む彼女は とても軽薄だ。 誰にでも甘い言葉を垂れ流す癖にその実どれも本気では無い。 相手からの感情が愛情であろうが憎悪であろうが全く気にせず、心の底からの感情に自ら蓋をしているような、中身のない感情の連続。   (2022/5/4 18:35:23)

叶 / 参加希望 無駄の無い所に付いたそれは戦闘時の動きをより強固なものとし、扱いづらい長柄武器も片手でくるりと回転させられるくらいには便利に働く。 胸は人並み上程だが、 柔らかな膨らみとは記述できない 、 胸筋と記した方が正しいだろう。 制服は袈裟をモチーフとし、制服の袖は袂となっている。プリーツスカートの裾には白糸で大きな菊の輪郭が刺繍されている。 胸元に指定のリボンを結べば完成。/ 「 1+ 1は2 」メーカー様お借りしました!https://picrew.me/share?cd=fTF3N9SNl8   (2022/5/4 18:34:15)

叶 / 参加希望【 容姿 】黒より白く、灰より暗い色の髪は癖毛知らずのストレート。腰上まで伸ばし、普段は高い位置でポニーテールを作っている。下ろすこともあるが、かなりのレアケース。前髪はセンター分けにして視界良好を保っている。一重で切れ長の藍瞳はハッキリとした臙脂色のアイメイクが施されているが、見えるのは左目だけ。右目は彼女が寺にあった面を適当に壊して作った白の面で覆われている。 緩い平行眉と滑らかな鼻筋。妙にくっきりとした鎖骨は十分な色気を孕み、甘いマスクと称されるに相応しい顔立ちである。身長168cm、四肢は身長相応にすらりと伸び、腰の位置が少し高い。猫背知らずの背筋は寺仕込み。 体型に関しては、女性らしい靱やかさや細さよりも 幾何学的に作られたような筋肉が特筆すべき点である。   (2022/5/4 18:33:52)

叶 / 参加希望  【 名前 】久雅 結子 ( くが ゆいこ ) 【 年齢 】17 【 属性 】リバ  【 所属 】bouquet / Étansel /Horse chestnut_マロニエ 〖 天才 〗〖 博愛 〗 【 武器 】仕込み錫杖 / マロニエの花言葉通り、彼女は武術の天才である。 身体の使い方熟知しており、 棒術は正しく天賦の才。 そんな彼女が扱う武器は170cmの仕込み錫杖である。紅色に塗られた木柄は鞘となり、いざとなれば空を反射する日本刀に。錫杖の頭部には銀色の金属製の輪が6つあり、触れ合うと特有の音が鳴る。大きな武器は近距離から中距離まで対応可能であり、見た目よりも遥かに高い攻撃力と殺傷能力を持つ。 軽々しく使っているが、重量はかなりのものである。扱うことが可能となっているのは常人よりも優れた筋力を持ち合わせているからだろう。近距離タイプと合わされば背中合わせの戦いを、中距離タイプならば前線を張るタンクとなり、遠距離タイプは道を切り開いて的を作る役割を熟す。 1人では 孤立無援の状況を作り出し、背水の陣さながらに戦地に構える。   (2022/5/4 18:27:03)

おしらせ叶 / 参加希望さん(iPhone docomo spモード)が入室しました♪  (2022/5/4 18:22:49)

おしらせ伊藤/参加希望さん(iPhone 126.147.***.215)が退室しました。  (2022/5/4 12:34:11)

伊藤/参加希望「そんなに悲しいこと言わないで頂戴。わたしはあなたがいなくなるととても悲しいわ。あなたは、わたしなんかよりずっとずっと立派な人よ。だから生きて、諦めないで」「わたしの全部あげるわ。だからあなたの全部を頂戴。あなただけを見るわ。だからあなたもわたしだけを見て。そうしてわたしたちはずっとずーっと一緒にいるの」   (2022/5/4 12:34:01)

伊藤/参加希望【 SV 】「わたしは西園寺こはく。死ななければまたお会いすることもあるかもしれないわ、どうぞよろしく」「ふふ、能ある鷹は爪を隠すって言うでしょう?能力のある人ほどその能力をひけらかすような真似はしないのよ」「わたしたちは人間よ、命あるものなんだから遅かれ早かれ死ぬわ。でも、どうせ死ぬなら人の役に立って美しく死にたいじゃない」「あら、それはわたしにとって利益のあることなのかしら?………なんてね、冗談よ、冗談。ごめんなさいね、あなたがあまりにも可愛いものだから少し揶揄ってみたくなっちゃったの」「スイセンノウ…確か花言葉は「わたしの愛は不変」だったかしら。素敵ね、美しいわ。…こう見えても花は好きなの。とても儚くて可愛らしいし、それに一つ一つの花に意味があるのも素敵じゃない」「いや、別に怪我なんてしてないわ………そんなに怒らないでよ。だって怪我してるって言っても言わなくても怒るじゃない。わたしのことなんか放っておいて、さっさと自分の手当をしなさい」   (2022/5/4 12:33:59)

伊藤/参加希望その後本部に引き取られ、養護施設で暮らしていたが、12歳で適正報告を受け、15歳でbouquet へ所属。一人残されたこはくが考えたことは「なんでわたしは生きているのだろう」だった。本来一家心中に巻き込まれなかったことは幸運なことだろう、しかし幼き彼女にとってはなによりも大切な家族に置いていかれたという認識なのだ。死に際の姉の言葉が頭の中をぐるぐる回る。たどり着いた結論はなにも知らなかったから置いていかれた、というもの。それからもう置いていかれないように賢くなることを決意した。養護施設はそれほど劣悪な環境というわけではなかったが、やはりこの荒廃した世界で親のいない子供のために与えられるものは少ないようで、質素な暮らしだった。一応一般常識の教育は受けている。小学校中学校には行っていないが、高校には通っている。   (2022/5/4 12:33:05)

伊藤/参加希望【 過去 】西園寺こはくは純粋無垢で無知。穢れなど知らないとても愚かな子供だった。優しい両親と美人な姉の4人家族。狭い地下シェルター暮らしだったけど、とても幸せだったしこの幸せが永遠だと信じて疑わなかった。だが現実はそうではない。angelの影響で職を失った両親、angelの攻撃で下半身に麻痺を追った姉。そのうち日々の生活をおくるのも限界を迎えていた。そんな年のこはくの5歳の誕生日。初めて大きなホールケーキを買ってもらった。とても美味しくて今までで1番幸せだった。なんだかふわふわしてきて、そのまま眠りについた。目を覚ますと血まみれの父と母と姉。今考えると一家心中だったのだろう。でも幼いこはくにはそれが分からなかった。泣きながら包丁を突きつける姉を抱きしめた。姉は「こはくは何も知らないもんね」そういい泣き笑いの表情で、自分の喉に包丁を突き立てた。   (2022/5/4 12:33:02)

伊藤/参加希望【 備考 】戦闘歴は3年、どちらかというと長い方。前述の通り人の役に立って死ぬことを美徳としているため、かなりイヴを使い込んでいる。そのため既にイヴの毒の症状が現れ始めている。時折起こる頭痛、記憶の混濁、五感の機能の低下もそのことは気づいているが「美しく死ねるなら素敵じゃない!」とのこと。適性がわかった10歳の頃から、本部近くのシェルターで一人暮らし。花が好きなのでシェルターの中で育てている。特に本部から与えられた夏水仙は大切に大切にしている。独特のお嬢様口調は昔見た絵本のお姫様のもの。この年になっても昔の憧れを捨てられずにいる。だって「あなたのためなら何でもします」なんてわたしにピッタリじゃない。好き:愛させてくれる人、花、空想 / 嫌い:大切な人を傷つける人、無知 / 一人称:わたし / 二人称:あなた、〇〇さん   (2022/5/4 12:32:14)

伊藤/参加希望過去のことから自己肯定感がとてつもなく低く、自分は死ぬべき人なんだという強い思い込みがある。そのため生きる理由を探し続ける。死に対する感情も酷く歪んでおり、大衆のために死ぬことは美徳と考えている節がある。死ぬ時が自分が人生で主役になれる瞬間だという考えを捨てられずにいる。だが、自分以外の人の死については普通の考え。自分は死を望んでいる癖に他人に対しては「生きて」と偉そうに言葉を吐く。両親からの愛情はもらっていたし、人並みに友達はいた。しかし、こはくが求めているのはそんな薄っぺらい愛ではない。深い深い底の見えないほどの愛情。相手のためだったらなんだってするから、自分のためになんだってしてほしい。共依存の関係を求める。愛されるより愛したい方。どろどろになるまで愛したいという欲望からつい揶揄ったり、ちょっかいをかけたりする。   (2022/5/4 12:31:53)

伊藤/参加希望【 性格 】非常にあっさりとしていて、冷静に客観的に物事を判断する。大半のことは自分に利益があるか、つまり損得感情でしか見ていない。しかし仲間などに対する情は一応持ち合わせているようで、仲間にだけは自分の感情で動く。意外にもチャレンジ精神は旺盛で、とりあえずやってみようという考えで色々なことに取り組んでいる。ただそれはチャレンジ精神というより「もうどうにでもなれ」と諦めた結果そうなってしまったという方が近い。どこか仄暗く妖しい雰囲気を纏い、顔には常に胡散臭い微笑が浮かんでいる。自分で物事を決定するのが苦手で、選択を迫られるといつも飄々とかわして大衆の意見に賛同する。優れた観察眼があり、人の気持ちの変化に敏感。また、特に負の感情を感じ取る能力に長けている。   (2022/5/4 12:31:30)

伊藤/参加希望【 容姿 】黒真珠のような艶やかな黒髪。肩まで伸ばしており、少し癖っ毛で毛先が畝っている。元々量も少ないのでとても滑らかで重さを感じさせない髪。風が吹くたびにサラサラと流れる。いつもはそのまま降ろしているが、戦闘時のみ軽く縛っている。前髪は少し重めで眉毛に掛かる程度。目は名前の通りの琥珀眼。本来ならとても珍しい色だが、色々な人種が入り混じった今の世の中ではさほど珍しくもない。だが、そのきめ細かな色彩と垂れた目尻はとても儚げな雰囲気を醸し出す。目を合わせていると吸い込まれてしまいそうな、そんな不思議な感覚に陥る。くっきりとした鼻筋とぱっちり二重、きめ細かな睫毛、凛とした顔立ちは西洋寄り。常に微笑を浮かべており、妖しい雰囲気と共に触れたら壊れてしまいそうな繊細な雰囲気を持ち合わせている。bouquetの制服は基本はそのままにスカート丈を長めにして、胸元に橙みのある紅色のリボンをつけている。   (2022/5/4 12:29:33)

伊藤/参加希望【 名前 】西園寺 こはく【 年齢 】18【 属性 】攻寄リバ【 所属 】bouquet / Étansel /natuzuisen 「深い思いやり」「快い楽しさ」「あなたのためなら何でもします」「悲しい思い出」【 武器 】闇に紛れるような漆黒のボルトアクション方式のショットガン。元々ライフルに多い形式。機関部が自動的に動かず、ガス圧力の変化も起きない構造の為、命中精度が高い。近距離武器に分類させる武器なので、バリバリ前線を張って敵に突っ込んでいく。それでも今まで生きてこれたのは彼女の元々の身体能力の高さと計算された動きによるものだろう。弾一発一発にイヴの毒が含まれている。敵に突っ込みボルトアクションショットガンをぶっ放すスタイルを貫いている。そのため結構な頻度で重い怪我を負う。   (2022/5/4 12:29:15)

おしらせ伊藤/参加希望さん(iPhone 126.147.***.215)が入室しました♪  (2022/5/4 12:29:10)

おしらせ鳥頭@Louiseさん(Android docomo spモード)が退室しました。  (2022/5/3 18:14:58)

鳥頭@Louise【訂正】bouquet入隊の年齢に関して:ルイーズ13歳➡15歳。少女11歳➡15歳。/ 学歴に関して:bouquetの任務で忙しくなかなか行けなかった➡通ってはいたが不登校&サボり気味だった。/ これらに訂正します。   (2022/5/3 18:14:53)

おしらせ鳥頭@Louiseさん(Android docomo spモード)が入室しました♪  (2022/5/3 18:09:02)

おしらせ鳥頭@参加希望さん(Android 220.99.***.148)が退室しました。  (2022/5/3 10:17:55)

鳥頭@参加希望「わたしも、お前も、長く無い。いつ死んでも、変じゃない。でも、お前が、行くのは、「てんごく」だ。……わたしは、死んだら───────「じごく」に行くよ。絶対」「……だいじょーぶ。だいじょーぶ。お前は、隠れてて。わたしが、行く。……だいじょーぶ。だいじょーぶ。ちょっと、行ってくるだけ。……お前に、長く、生きてて、ほしーから。がんばってくる。イーコで、待ってろ」   (2022/5/3 10:17:51)

鳥頭@参加希望【 SV 】「……ルイーズ。ルイーズ・グレイ。今日の、任務、一緒。よろしく。……お前は?」「……目障り?……うん、そう。…………?言いたいこと………………特に無い。ウザイのは、お前の、感情。わたしのじゃない。お前が、どう思うとか、興味無い」「任務。任務。任務。……はぁ………………やだ、なぁ」「わたしがやる。引き付ける。お前は、隙を狙う。……周囲警戒。気を緩めない。気をつけて」「やだ、やめて。……やだって言った。触れるな。殺すぞ」「…………んぅ………やー…………んー…ねむぃ……」「……どっちでも、いい。お前の、好きなの、選ぶ」「ん。だいじょぶ。ちょっと、血ぃ出る、だけ。動ける。……だいじょうぶだって。……むぅ…………世話焼き」「…ん。今日は、タッセルピアス。色、きれい、でしょ。……昔の、トモダチ、くれた」「───ッッやだぁ!!!…………っは……、…やだって、いった……、……、……さわるな……」「……ねぇ。いっしょ、いて。触らない、でいい、から。話さなくて、いいから。……そば、に。居たい」「……かわいい。おまえのそれ、かわいい。もっと見たい。見せて。……だめ、か?」   (2022/5/3 10:17:48)

鳥頭@参加希望────────────────────〖Monks hood〗〖Wolfs bane〗〖Aconite〗…………これら全て〖トリカブト〗を意味する。花言葉は「騎士道」「栄光」「人嫌い」「厭世家」「復讐」。旧ニホンから謳われる三大有毒植物。凶悪な毒性を持つ植物は、奇しくも彼女が冠する花の名前であった。   (2022/5/3 10:17:04)

鳥頭@参加希望─────可哀想な小鳥。空へ羽ばたくことすら出来ずにお空へ昇っていった─────ごめんね、ごめんねと泣いても。死んだ命は帰らないのだと。自宅近くにひっそりと作った小鳥のお墓は、彼女の罪の証となった。───────あれから二年。独り17歳となった彼女は、以前の少女を失った時よりは落ち着いて見えるだろう。それもそうだ。もう『認めるしなかった』から。時間は掛かるけれど、一度受け入れてしまえばなんて事ない。触れることが怖くなっても、あんなに好きだった温もりが怖くなっても、懲りずにあの子の贈り物を捨てずにいられなくても、やる事なす事全て無駄なのだと自覚していても、……ほら、変わらない。いつも通り。普遍でちょっと退屈な日々に戻るだけ。だって彼女に、お友達との思い出を忘れることなんて出来ないんだ。さっぱり忘れて、前を向いて行こうだなんて────なんとも残酷だと思わないか? /   (2022/5/3 10:17:00)

鳥頭@参加希望─────もし、もしも。思い違いかもしれない、そうであって欲しい。けれど、彼女の鋭い鼻からその匂いがこびりついて離れない。もしも、もしも、……『適性者であっても、毒性に効果があった』としたら。────数ヶ月、彼女は部屋に引き篭って、覚束無い足取りで外に出た。行先はペットショップ。そこで、かわいい小鳥を買った。種類は分からないけれど、真っ白で嘴が赤い鳥だった。愛想の良い店員さんに入れてもらったゲージを両手で持って、なるべく静かに、それでも早足で自宅に帰った。──────小鳥は、その日の晩に死んでしまった。本来であれば空へ羽ばたき、広大な青色へ飛んでいくはずだった身体を、酷く腐敗させながら。彼女は、自身の血を小鳥に飲ませたのだ。……ああ、どうかそんなこと言わないでくれ。"人でなし"だなんて、言わないで。彼女はただ『認めなくなかった』。『自分が大好きな"お友達"を殺した』ことを認めなくなかった。『自分の血に毒性があるだなんて、思いたくなかった』んだよ。   (2022/5/3 10:16:23)

鳥頭@参加希望少女が倒れた時も、死に絶える瞬間も、少女を背負い、重い足取りで帰路に着いた時も───────常に、ほんの僅かに、古巣で嗅いだ死人の匂いがしていたことを。その時は少女が死んだからだと納得したが、今思えば違和感だらけだ。死臭はそんなに早くに匂わない。古巣で死んだ子供の死体。あれは、あれは確か──────そう、たしか、腐敗していた、はず。違う。気の所為だ。そんなはずない。そんなはずがない。人はそんなに早く腐らない。少女が────あの子の体が、あの時既に腐ってた、なんてこと。死んですらないのに。有り得ない。有り得ない。ありえ、な──────────────────ああ。人生で初めて、今すぐにこの脳みそを引き摺りだしてしまいたいと、本気で思った。『イヴは強い毒性がある』。bouquetに入る前、確かにそう言われたじゃないか。彼らはただ、『適正のある者だけが触れられる』と言った。『適正のある者は安全だ』と、彼らは言ったか?bouquetにいる人達の年齢が異様に低いのは、本当にangelとの交戦によるものか?少女の葬式の時、最後まで遺体を見た者は居たのか?   (2022/5/3 10:15:46)

鳥頭@参加希望苦悶の表情で喉を引っ掻き、はくはくと空気を食べ、泡を吹き、顔が雪のように白く染め上がり、バタバタと手足をバタつかせて─────やがてコトンと死んでいった。喉を抑えていた少女と、リーダーの子の表情が重なる。あれは毒だ。少女は毒で死んだのだと、彼女は己の経験則と直感で断じた。しかし何故?毒を摂取した場面は無いはずだ。だってその日はずっと一緒にいたのに。狙われる理由だって無いはずなのに。くるくる。くるくる。くるくるくるくるくるくる。彼女は考える。それが、仇を取るとこが、"トモダチ"のやることではないかと信じて考え続ける。例えマトモに頭が回らなくても、気が動転してても、考える。考える。考える。誰がやったのか。考える。あの日何をしていた。敵の攻撃か。考える。否。考える。ではなんだ。考える。考える。考える。考える。考える。考えて、考えて、──────────ふと、少女の遺体を思い出した。   (2022/5/3 10:15:15)

鳥頭@参加希望直接的な死因はそうかもしれない、けれど不注意なんかじゃない。油断はしてなかった。侮ってもいなかったし、驕ってもいなかった。それより、それよりも、不可解で仕方なかったもの。───少女の不可解な喀血。赤黒い塊を吐き出し、一拍、武器を取り落として胸を掻き抱くような仕草。困惑と恐怖の混ざった表情。彼女が天使を斬り伏せ駆け寄ってからも、異常なまでな量の血液を、まるで赤黒い肉塊をそのまま吐き出したと錯覚するほどの血を出しながら死んで行った。……あれを、彼女は知っていた。昔の古巣、不法投棄場の形をした掃き溜めで、あれを見たことがある。一度、子供たちの中で毒を盛った子がいた。何処から手に入れたのかは分からない。それでも、意図的に入れたのは知っていた。その子は、とある徒党のメンバーで、その徒党のリーダーを酷く恨んで妬んでいたから、そのリーダーのスープに毒を盛った。その様子を、間近で見たことがある。   (2022/5/3 10:14:53)

鳥頭@参加希望angelとの戦闘。先程少女が"手当て"をしてくれた手のひらがツキリと痛むけれど、支障はない。 angelからの猛攻を防ぎ、ヘイトを引き付けて、少女にトドメを刺してもらう。そんな作戦だった。……………そのはず、だった。背後から奇襲を仕掛ける少女は─────────しかし、突如として血を吐き出した。動きが止まる。敵は止まらない。彼女は駆け出そうとする。少女は喉を抑えて蹲る。敵は止まらない。彼女が剣を振り上げる。少女が顔を上げる。……敵は、止まらなかった。天使の鎌が少女を切り裂くのと、彼女が天使を斬り裂くのは、ほぼ同時だった。……少女は、その日を最後に殉職した。死因は『裂傷による大量出血』─────違う─────原因は、奇襲失敗からの反撃に対応出来なかったから─────ちがう─────総じて、戦闘中の気の緩みから起こった不幸な"事故"である─────違う!!───────────────病院に運ばれたときも、その後の訃報を聞いたときも、沈痛なままの葬式の中でも、彼女は心の中で叫び続けた。   (2022/5/3 10:14:18)

鳥頭@参加希望──────────ここで、彼女たちの間柄を把握してもらおう。実は少女、彼女に淡い恋をしている。初めは小さく花開いた感情だが、育った環境と本人の性格により恋愛経験値ゼロどころかマイナスを更新していた鈍ちんな彼女と関わっていくうちに、感情は大きく、そして歪んでいき─────結果、盛大に恋心を拗らせた。具体的には独占欲が暴走して彼女の一部を欲しがるようになったし、自分だけが贈ったプレゼントを所有物してて欲しいと思うようになった。ピアスもクッションも服も自分が贈ったプレゼントだったり、友達特有のお揃いに大さじ1杯の下心も混ぜた。彼女の一部は今のところ抜けた髪の毛と、「傷は舐めたら消毒の代わりになるから」と友達特権で摂取する血液で抑えられていた。───────この時点で大分拗らせているが、彼女はそれにすら気付いていなかった。「ちょっと距離近いな」と思いつつも、少女の「これが普通だよ」という言葉を鵜呑みにし、贈られたプレゼントをちゃんと身に付け、「博識だなぁ」と呑気に傷を差し出した。─────────そう。"差し出し続けていた"──────────『イヴ』の毒性を、知らず───────────。   (2022/5/3 10:13:50)

鳥頭@参加希望二つ年下の少女は少々おませと世話焼きをミックスした陽気な女の子。家族内でのポジションは末っ子、家の近くにいる子供たちも皆年上な、のびのびと育ったタイプの女の子は初めての"コウハイ"と仲良くする気満々でその日を今か今かと待っていて、遂にやって来た孤立気味の"コウハイ"に保護欲を大いに刺激されながら突撃と撤退を繰り返した末に、"コウハイ"こと彼女の信頼を僅か数ヶ月で勝ち取った猛者である。少女の押しの強さといっそ愛おしく思えるアホの子加減に諦めたとも言う。さて、さて、さて。そんな慌ただしい日々を謳歌していた13歳と11歳。そんな日々に暗雲が差したのは、彼女が15歳、少女が13歳の誕生日を目前とした頃である。二人はとある任務に従事していて、先の戦闘で彼女が手のひらに大きな切り傷を作った。彼女はよく、昔の名残で傷を放置しやすかった。死ななきゃ安い、死んでないならかすり傷を信条とする彼女に、おませで世話焼きな少女が反応しない訳が無く、よく手当て手当てと腕を引っ張る姿が見られた。戦場でもそう。ろくな道具もない中どうやって手当てするか、   (2022/5/3 10:13:27)

鳥頭@参加希望彼女にとって、暴力とは身近なものであり、常に振るってきた行為である。13年くらい掛けて磨いたものに加え、そこに天賦の才──────すなわち、喧嘩の、暴力の、戦闘のセンスがあれば、まあ結果は火を見るより明らかだった。仲間内の人らも概ね「良い人」に部類される、と言うか掃き溜め出身の彼女にとっては多少の"ワル"もバッチリ『善人』の部類に入れられる。一時期成績を妬んで嫌がらせや冷やかしとして、物を盗まれたり、悪口をわざと聞こえるように言ったり、服をズタズタにされたり、angelの前にわざと蹴り出されたりもしたが、まあ特に気にすることなく任務に従事していた。─────なお、嫌がらせをしていた数人は直ぐに殉職してしまった─────閑話休題。ところで、彼女には一等仲のいい友人が出来た。しかも着任して数ヶ月でだ。友人、どころかあの環境下で徒党も舎弟も組まず持たずなコミュニケーション能力クソザコナメクジにしては偉業とも言える成果である。と言うのも、彼女が入る半年ほど前に着任したbouquetの少女が、積極的に彼女に話し掛けてくれたからに他ならない。   (2022/5/3 10:12:54)

鳥頭@参加希望さて、bouquetでの生活は実に快適なものであった。まず与えられたのは小綺麗なマンションの一室。3LDKのだだっ広くて清潔な部屋。血痕も死体も無い優しい床と、真っ白な冷蔵庫に入っていた新鮮な食材たち。雲の上のような、一瞬「あれ自分もしかして死んだ?」と何度か錯乱したふっかふかの四足が付いた寝床。キンと冷えた夜の空気さえ通さない暖房性抜群の壁。案内されて投げ入れられた初日、彼女は情報処理が追い付かず床で気絶した。ちなみにこの流れは環境に慣れる一年程まで定期的に続く有様である。二つ目に、命を賭けているのだから当然だろうが、給料もウンと高い。ビタ一文と支給されなかったお金は、急に"お小遣い"として与えられたのだ。"お小遣い"="お給料"。この日、彼女は初めて"おきゅうりょう"の意味を知った。そしてあまりの「0」の多さにまた床の上で昏倒した。奈落の極貧から天下の高給取りになった反動だった。そんな感じでなんやかんや、てんやわんやと慌ただしい毎日を送ることとなった彼女のbouquetでの成績は、まあ概ね順調だった。順調どころか破竹の勢いである。   (2022/5/3 10:12:09)

鳥頭@参加希望人を傷つけたくなくて口を閉ざし、奪いに来る子供たちへの攻撃を最低限にし、あぶれて泣いている子供にパンを分けた。そんなある日─────大体13歳くらいの頃の事である。ロクに誕生日も知らんものの、大体13年くらい生きてたその日、立派なスーツを着た"お役人サマ"が掃き溜めに訪ねて来たもんだから、そりゃ施設は大騒ぎ。適性検査はいっちょ前にやってた職員には、真面目なんだか不真面目なんだか分からないものである。─────それから、angelとか言う化け物を殺す"ヒーロー"の適性があったとかで、bouquetとか言うのに彼女は勧誘された。それを彼女は深く考えず、まあいいかと国の偉い人にノコノコ着いて行った。ドブに浸かっているよりマシだったので。ちったぁ良い生活出来るならいいかとか、どのみち暴力が必要なら無闇矢鱈と振るうより目的があった方がいいやとか。ボンヤリ上の空になりながら、実にあっさりと不法投棄場の形をした古巣を後にしたのだ。   (2022/5/3 10:11:06)

鳥頭@参加希望【 過去 】孤児。両親に捨てられ、地下に設立された養護施設で育つ─────だがしかし、ここは世紀末な地下シェルター。親無し子達はいつの時代でも、悲しいことに「弱者」の立場に追いやられる。どこももかしこも精一杯なシェルターに──────まあ孤児たちを真面な扱いが出来るほどの余裕もなく。その地区の治安の悪さも加わり、そこに広がったのは必要最低限どころか、衣食住を確実に保証する事もままならないような無法地帯である。一日二回の食事は固くて不味いパンと皿一枚の薄いスープ、二週間に一回洗えたら良い方のボロ服、寝床なんて硬いコンクリートに薄布一枚敷いて眠る。食事も洗濯も寝床の確保も、凶暴な子供たちの殺し合い寸前の喧嘩に勝利してやっと手に入れられるような代物。そんな劣悪な環境下で彼女は生き抜いていた。彼女は喧嘩が巧った。力が全ての世界で、彼女には暴力の才能があった。けれど、彼女は喧嘩が嫌いだった。人を馬鹿にするのも、人を憎むのも下手だった。だから一人きりで生きてきた。誰かに同調したら駄目だ、彼らとは相容れないと見切りをつけて、独りで生きていく事を決断出来るくらいには聡く賢かったから。   (2022/5/3 10:10:44)

鳥頭@参加希望高校は行っておらず中卒。しかしbouquetの任務が忙しく、クラスメイトたちから「全てのコマに出席してた日はラッキーデー」と密かにネタにされている始末。そのため一般常識でも若干曖昧なことがある。任務の無い日はブラブラと出歩いたり、自宅で一日中布団にくるまっている。自宅は与えられた本部近くのシェルター(3LDK)。/ あらゆる動作で発生するはずの音を極端に鳴らさない癖や、人目の無い場所────死角や背後を通る癖がある。/ とこ暴力や荒事に関しての才能がずば抜けており、bouquetの仕事は正しく天職と断言出来る程の適正を持つ。/ 友人への好意も、恋人への好意も、実際はどれがどれなのかを正確に判断出来ておらず、結果須らく同じ熱量の愛を注ぐタイプ。友人と恋人に共通で「せめて長生きして欲しい」という祈りにも近い願いを持つため、その友人恋人の為なら命さえも打ち捨てるかなり厄介な奴。   (2022/5/3 10:10:02)

鳥頭@参加希望/ 『彼女は知っている』『彼女は自分の、少女達の先が短いことを知っている』『知っていて尚、彼女は沈黙を貫いてる』『彼女は無駄だと知っている』『彼女はいつか来る終わりを望んでいる』『それは罪の重さ故か』『赦しを乞う故か』『彼女は自らに襲い来る凄惨な死を望んでいる』『彼女は臆病だ』『彼女は死を望んでる』『彼女は地獄を望んでいる』『彼女は裁かれるのを待っている』『彼女は断頭台の上に立つことを望んでいる』『彼女は』──────────『彼女は、受け入れる他なかった』。【 備考 】好き:お布団、暖かいもの、綺麗な花、"あの子"。嫌い:毒性のある花、冷たいもの、争い。/ 怖い:自分と武器に触れられること、怒鳴り声。/ 特技:戦闘、敵意の察知、気配を消すこと、歌。/ 一人称:わたし。二人称:お前、アンタ。三人称:お前ら、アンタら。呼び方:基本的苗字呼び捨て、仲良くなれば名前呼び捨て。誰であろうと敬語を使わない。/   (2022/5/3 10:09:58)

鳥頭@参加希望同年代よりも圧倒的に達観した価値観と並外れた度胸、また明らかに論理観やモラルが欠如したような行動が見られるも、基本的に彼女は常に『マイペース』で、何時も自分の殻に閉じ篭り、感情豊かな癖して他人に共有する気も表現する気もない無気力人間である。────そして、彼女は『無知』でもある。無垢と呼ぶにはあまりに染まり過ぎているけれど、彼女は後述の理由から様々なこと、特に人間関係やコミュニケーション等に無知である。人の感情に疎い、否、人の"好意"や人間関係の知識が一歳児の幼児と同レベルだ。故に、距離感が掴めない。例えば、彼女と友人関係にあったとして、向こうがハグしようがキスしようが「友達でもやるよ」と言ってしまえばそれを鵜呑みにしてしまう。───ここだけの話、彼女の「トモダチ」の定義はかなり歪んでたりするのだ───「死ぬ以外はかすり傷」という自分への無頓着さも相俟って、心配されたりと言った純粋な好意がかなり鈍い。そんな危うさを持つ少女だ。   (2022/5/3 10:09:06)

鳥頭@参加希望【 性格 】かなり淡白で、あらゆる事を合理的に考えて優先順位を決める冷淡さを持つ。口数も少なく何かと単語で会話しがちであり、オマケに表情筋はピクリとも動かない鉄面皮。空気を読まず言い方も考えず、ズバズバと物を言うのが原因で余計に気難しさが加速している。神出鬼没という印象が強く、いつの間にか居ていつの間にか消えていた、なんて現象もよく見られるそう。不思議な存在感と容姿と相違無いThe・クールビューティーな性格に、多くの者が「近寄り難い」という表現を使用する。だがしかし、一部訂正しよう。『The・クールビューティな性格』?いやいや。アイツはそんな格好良いものでは無い。口数が少ないのは共有しようとしないからで、表情が無いのも動かすメリットを感じないから。合理主義なのは変わらないものの、それを凌駕する程の「来る者拒まず去るもの追わず」な事なかれ主義。神出鬼没なのはただの癖、息を潜めて物音立てずに移動するのは殆ど無意識。   (2022/5/3 10:08:16)

鳥頭@参加希望/ 普段着はナチュラルでゆったりしたものを好む。基本パーカーやスウェットを着用、下にTシャツやタンクトップ、ズボンがいつものスタイル。ただし、Tシャツやタンクトップの柄は何とも絶妙に腹立つキャラクターが描かれていることが多め。前例で言えば「虚無の目をした魚のキャラクター」のタンクトップ等。両手に薄手の手袋を嵌めて、素手での接触を避けている節がある。https://picrew.me/share?cd=AUgG4hReDT / 制服のセーラー服は長袖のワンピースタイプ。丈は膝がギリギリ見えるくらいで、前に金のボタンが四つ、左右縦に並んで付けられている。胸元にネージュ指定の暗い青色のリボンを結んでいるが、それ以外の装飾が殆どなく、シンプルで軽やかなデザインとなっている。両手にはしっかり肌に密着する黒いレザー手袋を嵌め、セーラーの下に厚手の黒タイツとショートパンツ、革製の茶色いショートブーツを履いている。   (2022/5/3 10:07:37)

鳥頭@参加希望【 容姿 】※画像は『かわいい煮物メーカー』様よりお借りしました。/ 石炭で染めたかのように煤けた黒髪。前髪は長くM字に分け、邪魔にならないようばっさりとショートカットにしている。一本一本が細く指通りが滑らかな柔らかいストレートだが、髪質の所為で何かと癖が付きやすく本人は難儀しているそう。白磁の如く日焼けの少ない肌は、それでも長年の戦いにより薄らと残る幾つかの古傷が痛々しい。涼やかな印象を与える鋭い双眸は、異質なまでに重く鮮烈な色彩を放つ菫色。生来の透明感と十代の少女特有の幼さが同居する顔立ちと相俟って、強烈とまでは行かずとも不思議な印象を抱かせるかもしれない。/ 身長166cm。スレンダーな体型だが、長く続けているトレーニングの成果で若干筋肉質。そのため見かけよりがっしりしている。身体に古傷が残る中、特に脇腹には一等色濃く残った裂傷が浮かんでいる。耳にピアスホールを開けており、その日の気分で付けるピアスを変えて過ごしている。よく付けるのは大ぶりな装飾やタッセルピアス。   (2022/5/3 10:07:34)

鳥頭@参加希望【 名前 】Louise・Gray(ルイーズ・グレイ)【 年齢 】17歳【属性】受けよりのリバ【 所属 】bouquet / Neige / Aconite(トリカブト)。【武器】『messōrem(メッソーレム)』ラテン語で"刈る者"の名を冠するグレイブ。約95cm程の柄と、約43cmの穂先の西洋薙刀。身幅が広く反りは無い真っ直ぐな刃は良く研磨され、触れただけでも皮一枚を容易く切り開く。刃だけに留まらずイヴの毒性は柄や石突等全体に及んでいるため、石突で殴っても効果的であることが証明されている。中距離を得意とし、力一杯刃を薙ぐことで周りを一掃する殲滅能力と、ある程度の距離を置いて安全地帯から攻撃出来る安定性が売り。……なのだが、使用者の彼女が喧嘩慣れしている影響で、通常の中距離・石突と体術を使用した近距離と切り替えながら戦っている。   (2022/5/3 10:06:41)

おしらせ鳥頭@参加希望さん(Android 220.99.***.148)が入室しました♪  (2022/5/3 10:06:11)

おしらせdm/参加希望さん(iPad 124.110.***.90)が退室しました。  (2022/5/2 21:47:00)

dm/参加希望【 SV 】「はぁ?このアタシのことも知らないとかどーかしてるわ。中須美姫華、この世界を救うエリートの名前なんだから覚えておきなさいよ」「前線はアタシ一人で十分よ!むしろあんたたちがいると邪魔だから、大人しく見学でもしててちょうだい!!」「大丈夫……。私は独りじゃない、パパもママも見てくれてる。だったらそれ以外には何もいらないでしょ…。」「いい?アタシが手を貸すんじゃなくてあんたがアタシに合わせるの。足引っ張ったら承知しないから。」   (2022/5/2 21:46:52)

dm/参加希望【 過去 】代々政治家だった家系に生まれた彼女。物心がついた頃から文武両道にスパルタな教育を受けさせられており、「人の上に立つものは如何なる時も一番でなければならない」という理念のもとに育てられていた。もっとも育てられていたと言ってもシェルターの治安維持や活動に忙しかった両親に会えるのは週に一度1時間程度だけであり、後はお世話係に任せられていたのだが…。人より秀でていた両親にとって、娘が優秀なのは当たり前。どれだけ勉強を頑張って数式が解けるようになっても、武道で大人相手に勝てるようになったとしても、両親が彼女を褒めることはなかった。そして15歳の彼女に届いたbouquetの勧誘。例え日の目を浴びないとしても、彼女が両親に頭を撫でてもらうために選択肢は一つしか残されていなかった………。   (2022/5/2 21:46:46)

dm/参加希望 【 備考 】勉学、運動共に優秀で一人の人間としてのスペックはかなり高い方。しかし欠点も何かと多く、すぐに冷静さを失ってしまうことや協調性がないこと、またプライドが邪魔して空回りしてしまう事が多々ある。3歳の誕生日プレゼントとして貰った手に収まるサイズの熊のマスコットを今でも大切に肌身離さず持っている。戦いのスタイルはスピード重視の近接戦闘。幼い頃から鍛えあげられてきた運動能力による瞬発性や柔軟性を武器に敵を圧倒する。基本的には先手必勝であり、時間をかければかけるほど体力の低下や相手が慣れてくることによって対応されてしまうために持久戦は苦手としている。(一人称)アタシ (二人称)あんた、呼び捨て   (2022/5/2 21:46:13)

dm/参加希望【 性格 】高飛車かつプライドが高い。自分がbouquetであること、そしてエリートであることに誇りを持っている少女。それだけに頭に血が上りやすく、喧嘩っ早いのもたまに傷。その尖った物言いと人を見下すような態度から孤立することが多く、bouquetに入るまで友人と呼べる存在は皆無に近かった。また目上の人に対しても食って掛かる厄介者。態度に難がある為に勘違いされがちだが、彼女は決して一匹狼や独りを好んでいるわけではない。むしろ悪口や意地悪をされれば人並みに傷つくし、抱え込みもする。しかしそれを他人に見せるのは彼女の生まれた環境(後述)が許さなかったのだ。故に辛いことがあった日は部屋で一人で涙を流し、次の日はまたけろっとした表情で姿を現す。 チーム行動を行うbouquetにおいて致命的な「単身先行」しがちな戦闘スタイル。自分の力を過信しているところもあるが、何より功績をあげたいという目的が彼女の中で一番であろう。好き:自分の功績、チヤホヤされること、熊のマスコット(親に貰ったもの) 嫌い:おばけを始めとするホラー系全般、虫、遠距離攻撃をする敵   (2022/5/2 21:45:46)

dm/参加希望 【 容姿 】まず目につくのは一際明るい金髪を高めで二つ結びにしたツインテールであろう。ここにエタンセルの色でいる紅のリボンが付けられている。ほとんど日焼けをしていない色白の肌はより一層その髪色を目立たせている。若干釣り上がった目に大きな黒い瞳。顔全体としては年相応より若い印象を持たれる事が多い童顔気味(本人はそのことを気にしている)。運動は得意なもののあまり引き締まっているというわけでもなく、出るところはしっかりと出ており、手足も程よく肉の付いた身体つきである。両脚の太ももには武器の仕込まれたレッグストラップを装着している。   (2022/5/2 21:45:24)

dm/参加希望 【 名前 】中須美 姫華(ナカスミ ヒメカ) 【 年齢 】18 【 属性 】受  【 所属 】bouquet/Étansel/Datura(偽りの魅力) 【 武器 】それは光を呑み込むかのように黒く、どこか悲しげな得物。刃渡り20cmほどのダガーナイフ。女性でも軽々扱えるほどに軽く、俊敏な動きも可能な事が利点。対して一撃の威力が高いわけではないので戦闘中は撹乱しつつ何度も斬撃を繰り出し敵を殲滅する。近接攻撃がメインではあるが投擲することによって中距離程度での攻撃も可能。ただし数に限りがあるために非常時以外はその使い方はしない。普段は太ももに装着したレッグストラップに両脚2本ずつ(予備が各1本)収めており、如何なる状況でもすぐに戦闘態勢に入る事ができる。   (2022/5/2 21:45:00)

おしらせdm/参加希望さん(iPad 124.110.***.90)が入室しました♪  (2022/5/2 21:44:52)

おしらせシノ/参加希望さん(iPhone 60.67.***.248)が退室しました。  (2022/5/2 02:03:13)

シノ/参加希望((以上です!長くなって申し訳ありません!不都合等あれば直ちに直しますので…!   (2022/5/2 02:03:08)

シノ/参加希望「…私さ、自分の花の花言葉気にってるんだ。キンセンカの花言葉は“慈悲”とか“誠実”だとかさ、いいでしょ?名前がそうだと自分の存在そのものがそうあれる気がして、ある種の自己暗示と言えばいいのかな。言葉に出さなくてもさ、無言の誓いっていうかさ。言葉にするのが難しいんだけど、そんな感じ」「………この前さ、花言葉話したでしょ。ほら、自分の花の花言葉って。……私さ、隠してたんだ。……………私の、本当の花言葉は━━━ーー──」「───また、死んだ。私のせいだ、あはは」「……悲しいなぁ、もうまともに泣けやしないや」   (2022/5/2 02:02:32)

シノ/参加希望【SV】「自己紹介?─────あー、そっか。してなかったっけ。穂門伊美空、稲穂の“穂”に門番の”門“に伊達の“伊”、それに美しい空で“美空”。まぁ…そうだなぁ。好きなものは……んー、なんだろ。特にないや。あでも読書は好き、かな。…………こんなもんでいい?」「……空ってさ、綺麗だよね。………いや、特になんでもないんだけどさ。私の名前“美空”じゃん、だから昔っから空が好きで。……地上はもうこんなんになっちゃったけどさ、空はずーっと変わってないの、多分。まだこの世界がちゃんと回ってた頃も、こうやって生きるのも大変な今も。きっと見てる空は同じなんだ…って、今思ってさ。」「ペーパークリップシナリオって知ってる?…紙を挟むクリップあるでしょ?それを生産するためのAIをある人が作るの。でもいつかは需要に供給が追いついちゃうでしょ?だからAIを停止させようとするけど、AIがバグを起こして生産を停止させようとする人をみんな”敵“と認識しちゃうようになるの。Angelもそうなのかなって、うん、それだけ」   (2022/5/2 02:02:28)

シノ/参加希望【雑記】好きなもの:読書、自分だけの空間、自分を認めてくれる人|嫌いなもの:世界/一人称:私、二人称:キミ、名前呼び捨て/関係など:この子をものすごい嫌ってくれる子と認めてくれる人を募集しています、嫌う側は本当もう“なんでこいつがこの隊にいるの?”ぐらい言っちゃって結構です。逆に認めてくれる子はおそらく依存度高いのでご注意ください。   (2022/5/2 02:01:48)

シノ/参加希望【過去】○月○日:今日からbouquetに入隊ということで、区切りに日記を書いてみる。Bouquetの先輩はみんなかっこよくて、強くて。同期のみんなも個性的だけどフランクだ。どうやら私は狙撃銃らしい、スコープがカッコいい。明日から早速実践ということで楽しみだ。/○月×日:戦闘を受けて一週間が経った。毎日疲れて帰ってきて、最近日記が書けていない。先輩が一人いなくなった、どういうわけかは知らないが19歳以上になるとみんな死んでいってしまうらしい。友達がAngelの毒ではないかと言っていた、怖い。/○月△日:     友達が死んだ。     あんなにいい子だったのに、あんなにいい人だったのに。一番最初に喧嘩しちゃって、でもそれでごめんなさいって言ったらあっちも謝ってくれて。せっかく仲良くなれたのに。アイツらが集まってるからスコープをのぞいたら集まってあの子を━〜-/△月・日:今日帰ってきたら皆んなが私の悪口を言ってた 私頑張ってるのに 頑張ってるのに なんで皆んな離れてくの/ 月 日:    あぶらむし     アブラムシって言われた 聞いちゃった    アブラムシ      もういい    ヰ井#い    なんで私ばっか   (2022/5/2 02:01:36)

シノ/参加希望【備考】戦闘経験は四年とBouquet内に於いても最長の部類であるが、別段戦闘技能が優れているだとかそんなことは全くなく、ただただその武器の性質上最前線を張ることが少ないからである。数多の戦闘に参加しながらも毎回ほとんど無傷で生還し、本来であれば死んでもおかしくないような状況で悪運強く生き残っていく。その役割が狙撃である以上全くもっておかしなことではないが、その不気味さから花の体液を吸って最終的に枯らしてしまう“アブラムシ“であったり、幼い様子を茶化した”死神の赤ん坊“などさまざまな言葉で揶揄されることも。自責の念からか自ら危険な場所に出向くこともあったものの、死にかけたところでかえって救出され、その救出した方が逆に死んでしまうなどとにかく”自らの生“意外に運がない。そう言った境遇の反動により、逆に自らを許し素直な好意を注いでくれる人間に対してはまさしく”依存“と読んでも差し支えないほどの甘えっぷりを示す。   (2022/5/2 02:00:51)

シノ/参加希望【性格】まるで支柱を無くしたアサガオの蔓のように、曲がりに曲がりくねって結局地面へと落ちた…形容するのならばきっとそんなような性格。もともとはかなり活動的で誰とでも遊びたがるような人懐っかったものも、今では完全に自分の思想と思考の殻に閉じこもってしまった会話下手なものに。せめて少しでもその悪さを軽減できるような言い方をするならば“マイペースで個性的”になるが、実際には“周囲からの視線と自分の役割に押しつぶされ押し込められ自分の世界でしか生きられなくなった哀れな少女”と言えるだろう。一方でかつての面影は全くなくなっている訳ではなく、かなり独創的ではあるもののギリギリ会話は成立するし別の仕事仲間として組む分には問題ない。葉や茎こそねじれ曲がってしまったが、その根は未だなお真っ直ぐと残っているようだ。   (2022/5/2 02:00:28)

シノ/参加希望【容姿】全体:身長は151cmで体重は51kg、決して痩せてはいないものの太りすぎと言うほどではない肉付き。だが絶壁。肌はかなりの色白/髪:クセ気味な煤竹色の髪で、容姿に無頓着なせいで常に右側は立ったまま。その反対側の左サイドテール。前髪が中央で分かれたデコだしスタイルで、全体的に短くさっぱりとしたショート/顔:瞳は常に眠たげなジト目気味の赤銅色で、童顔であり決して悪い顔ではないものの無表情。視力があまりよくなく、常に丸いメガネをかけている。一見光の入った明るい目のように見えるが、実際にはそれはメガネのレンズ効果と光の反射によるものであって実際はまるで底のない暗い眼差しをしている。メイク等は特にこだわっていないらしく、安いものを適当に合わせた素朴な風味で、それもかえって童顔らしさを強調している/服:おしゃれに気を使うタイプではないために改造は皆無と言って差し支えなく、カラーリングも各部の丈も全く改造のないどノーマル。胸に下げられているスカーフリボンの色はキンセンカと同じ金魚のような赤橙で、唯一その靴だけはまるで軍靴の如き頑丈なブーツとなっている。   (2022/5/2 02:00:02)

シノ/参加希望【名前】穂門伊 美空(ホトイ ミソラ)【年齢】19歳【属性】受け(厳密には限りなく受けのリバ)【所属】Bouquet/Étansel: Calendula[花言葉]慈悲、慈愛、誠実/別れの悲しみ、絶望、悲哀【武器】「Easter Lily(テッポウユリ)」そのような名前でそれは呼ばれている。文明が荒廃したこの世界に於いても使用可能なほど頑丈で、緊急時のために連射性能もあり、それでいて遠距離から狙撃な精度を持ち少女でも扱える軽量な銃。対Angel専用狙撃銃の改造元として白羽が立ったのは、SVD…通称ドラグノフ狙撃銃と呼ばれる狙撃銃であった。施された改造はいくつか存在し、まずは仕様弾薬の高威力化とイヴ製特殊弾薬への変更、次にそれに合わせた銃本体の調整、最後に銃身のイヴ化。銃身のイヴ化は厳密な効果は不明とされているものの、発射されるイヴ製弾薬に対する影響を少しでも防ぐために変更された。そのため銃身は補強が施されており、白い補強材がまるで網目状に銃身に巻き付いている。破壊力はこの規模の狙撃銃としては十分すぎるほどで、肉体に対しての射撃であれば手の平程度の肉塊であればそのまま赤い霧にできてしまうほど。   (2022/5/2 01:59:49)

おしらせシノ/参加希望さん(iPhone 60.67.***.248)が入室しました♪  (2022/5/2 01:54:02)

おしらせ雨鈴 / 参加希望さん(iPhone 124.212.***.151)が退室しました。  (2022/5/1 00:41:02)

雨鈴 / 参加希望【 SV 】「ロイエ。……そう、ロイエ・デア・ハイテ。気が向いたらでいい、あまり無理せず覚えようとしなくていいよ。そんな具合で、短い間だとは思うけど程々によろしく頼むね」「──ああ、寝ていると思った? 残念、ただの狸寝入り。こうしていれば、キミはきっと来てくれるだろうと思っていたからね。掌の上で踊らされた気分は如何かな……と、あまり気分を悪くしないで」「冗談なんかでいちいち一喜一憂して、キミよく純粋で天然だって言われないかい? ……いいや、誰も悪いとは言っていないよ。ふふ、可愛いね」「まあここはひとつ、お互い死なない程度に頑張ろうか。命さえあれば後はどうとでもなる、命さえあればね。いざとなったら脱兎の如く逃げ出せばいい」「私の代わりは……まあ、探せばいくらでも出てくるんじゃあないかな。けど、キミの代わりはいない。なら、キミの分も無理して私が死んだって構わないだろうに」   (2022/5/1 00:40:58)

雨鈴 / 参加希望| 閲覧権限をbouquetにのみ付与>>……あれから何年経っただろうか。しかし今も私はここに在って、見知った顔も側に在る。けれど幾つか、思い出せない顔も声もある。──仕方のないことだと、もちろん私は割り切っている。この殺伐とした世界で、人類のために命を賭す職務に就き、その命を落とすのであれば、きっと××らも後悔はないだろう。……そう、そうでも思って死なないと、きっとこの世界では死にきれない。多くの人々が蹂躙され、追いやられ、或いは、誰にも看取られずに崩壊していって……ああ、厭になる。 | 閲覧権限がありません>>ログデータに閲覧権限が付与されていません。設定者:Reue der Heydte / 対象>>自身に限り閲覧が可能。   (2022/5/1 00:40:40)

雨鈴 / 参加希望【 過去 】──××、被験者ロイエ・デア・ハイテのメディカルチェック結果が出ました。全数値非常に良好な上、イヴとの適合も確認されています。……しかし、我々の立場でも一寸心苦しくなったりしませんか? まだこんなに若い子を、死地に送り出すなんて。それも毒をもって毒を制す、そんな武器を持たせて──いいえ、口が過ぎました。これも、在りし日の世界を取り戻すために致し方ないこと……それでは××、お後はよろしくお願い致します。 | ──来た彼女の戦闘データを拝見しましたが、上上な数値を出していることが確認できました。負傷消耗の低さは彼女自身のみならず、同行者にも及んでいます。彼女の持つシナジー効果でしょうか、それともただ臆病なだけでしょうか……しかし、勇敢と蛮勇を履き違えるのも頂けませんから。今後は他のbouquet同様、彼女のデータをより厳重に精査する様にしましょう。イヴによる××××も、正確な数値を出さなければいけません。   (2022/5/1 00:40:29)

雨鈴 / 参加希望[イメージソングリンク先訂正]https://writening.net/page?hV35FK   (2022/5/1 00:40:07)

雨鈴 / 参加希望【 その他 】イメージCV:M・A・Oさん|イメージソング:End Like This >>雑な和訳リンク:Writening (パス:ファーストネーム(Rは大文字)|好き:冗談(言うこと、反応を見ること)、昼寝、目的を決めない散歩|嫌い:時間にうるさい人、冗談が通じない人、規則正しくスケジュール通りの生活|一人称:私(わたし)/二人称:キミ、〇〇(ファーストネーム呼び捨て、信頼度中以上〜)【 関係募集 】バディ(作戦行動を頻繁に共にする間柄であり、後々“あること”を頼むことになります。鬱展開メリバ耐性有りの方推奨) その他についても随時募集しております。お気軽にご相談くださいませ❕   (2022/5/1 00:39:39)

雨鈴 / 参加希望【 備考 】戦闘経験は四年。十五歳の時にトーキョー本部へ着任しbouquetとなった。基本的に作戦での負傷率の低さと、同行者の生存率の高さに目を見張るものがあるという評価をされることが多い。冷静に戦況を把握し、自身はもちろん、同行者がどう動くことが適切かを判断して指示を出すことが得意であるようで、その統率力は普段の姿からは想像し難い。また本人は口にせず、また確証があるわけではないが、イヴ由来の兵装を長く使い込んでいるために身体の損耗は比較的激しい部類である。編み込んだ髪や毛先が白く色が抜けてしまっている、片目がほんの僅かに濁っているなどはその顕著な症状の内であるようで、恐らくこの先長くは生きていられないというのは彼女自身も薄々勘づいている様子。自暴自棄とも取れるような自己犠牲の精神、また、どこか諦めに満ちた達観した物言いは、恐らくそういった「確証のない自覚」に起因するもの。それでもなおbouquetから身を引かず、双刀を振るい続けるのは,この荒廃した世界で、せめて真っ当な理由を以ってして死ぬ為。そんな思いは心の底に秘めたまま、口にすることはあるはずもない。   (2022/5/1 00:38:57)

雨鈴 / 参加希望【 性格 】風と共に今さっき流れてきたばかり、と表現しても違和感を与えないような、そんな掴みどころのない性格。言ってしまえばマイペースで飄々としており、放任主義的な面が彼女のほとんど。「気が向いたらね」「いつかやるさ、いつか」といった具合に、酷く涼しい顔をして適当にいなすことが得意。面倒事を厭い、楽ができるのであれば他人であろうとも遠慮なく使おうとする。その実、並大抵のことはこなせるためただ単に怠惰なだけ。そういった彼女の性質は生真面目とは言い難く、特段そういったことを重視する人とは反りが合わないことが多い。話の途中で何の脈絡もなく冗談を交えてみせたり、それに騙される相手の様子を見て揶揄ったりするという癖がある。そんな彼女だが何処か自棄的な雰囲気を漂わせているところがあり、自己犠牲を厭わなかったり、何かと先を見通しては諦めたような物言いをすることが多い。「まあ……私の後任であれば、きっとすぐに着任するだろう?」   (2022/5/1 00:38:27)

雨鈴 / 参加希望((※メーカー名入れると弾かれるので詳細はリンク先参照でお願い致します。   (2022/5/1 00:38:01)


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