ルーム紹介
珈琲に入れる砂糖は溢れるくらい。
危険信号、赤。
此処では俺がRule、制御装置は紛失中。
 [×消]
おしらせ無言時間が25分を超えたため、7 4 8 3さんが自動退室しました。  (2022/7/29 23:00:46)

7 4 8 3仕事疲れた……!! 最近めちゃくちゃ多忙でさ、 しかも夏だから暑いでしょ? だからかもうお家帰ったら直ぐに寝ちゃう。 来よう、 来ようって思ってる日ほどあまり来れなくなるよね。 でも今日は早く仕事終わったから少し居ようかなって思って来ちゃった。 ( あつ〜、 なんて大声でぱたぱたと手で風を送り乍、 買い込んできていた珈琲を片手に軽やかに中へと入る。 備え付けの冷蔵庫から保冷剤も取り出して首に当てて軽く冷やしておきつつもソファへとどっかりと座れば、 早速最近癖になっていたことをする。 スマホを開いて、 トーク画面をタップ。 少し返信遅れちゃったと眉をしょんぼりと下げ乍たぷたぷと画面をタップする。 『 だって最近樹テレビに引っ張りだこで忙しいでしょ? 仕方ない仕方ない! それに俺も最近忙しくて送れてないからお互い様だよ 』『 気にしなくても良いのに! もうあれ半分樹用みたいな感じになってるしね。 でもまた話したいから待ってる 』それさえ送れば、 一応通知は入れたままソファの上にスマホを放り、 ぼんやりと窓を眺めて。 )   (2022/7/29 21:09:31)

おしらせ7 4 8 3さん(iPhone au)が入室しました♪  (2022/7/29 21:01:22)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、7 4 8 3さんが自動退室しました。  (2022/7/13 04:17:08)

7 4 8 3あー、 とりあえず樹に連絡入れないと ( 傘をさして、ぱらぱらと傘に当たる雨音を楽しみながら帰ってくる。 もちろんこの傘はあの部屋にあった備品みたいなもので、 間違っても己のものでは無い。 それでもるんるんと楽しそうに帰ってはスマホを取り出して先程既読のみつけたトークを開く。 『 Sorry !! 樹あのままじゃ濡れそうだったから勝手に窓から中入って濡れないところに避難させちゃった 』『 幾ら非常時とはいえ勝手に窓から入ってごめん 』とここらからの謝罪をしながら己ももう寝ようかなと思案し始め。 )   (2022/7/13 02:38:50)

7 4 8 3……あれ、 樹? Hey ,樹〜? もしもーし? ……Okay , これは多分寝てるね! おやすみ、ゆっくり休むンだよ。 とはいえ雨の中窓の近くで寝かせるのもなァ……。 U-um …… .( ふと途切れた声が気になって窓からじっと向こうの窓を見る。 いつもよりかは上手く見えないが、 それでも己は目がいいからかすぅすぅと規則的な寝息を立てて眠っているよう。 おやすみ、 と声をかけていつものようにしてあげたかったのだが、 困ったことに今日に限って雨が降っていて止む気配が無い。このまま寝かせていたらもしかしたら風邪をひいてしまうかも、と思えばどうしようかと眉を寄せて思考する。何とか彼が風邪をひかないようにしたい。とりあえずいつものセットを持って、傘をさして外に出ることにした。雨音を聞きながらその窓の近くに寄ればどうも近くに居たら雨に当たりそうな気がして申し訳ないが中に窓から軽くお邪魔して窓枠から少し遠いテーブルに寝かせることにしてそこにいつも通りの手筈でクッションとぬいぐるみ、ブランケットを配置して窓からこっそり抜け出し窓を外から閉められるだけ閉めた。 )   (2022/7/13 02:31:49)

7 4 8 3俺の声は自慢の声だしね。 樹ももちろん良い声してるよ! 俺は樹の声好き。 一番は顔だけど! ……あ、でも無理はしなくて良いから。俺結構耳良いし? ( 肯定されたことに喜びで、 AHA . と笑いながら彼を褒め返す。 己の声は確かに自分で言うのもあれだが良い声していると思うが、 彼も中々のものだと思っている。 とはいえ一番好きなのは何度も言ってるそのカッコいい顔だがそれはさておき、 頑張ってくれるらしい彼に頑張れとエールを送って一応念の為に釘も刺しておいた。 今でも充分聞こえるからかあまり無理はしなくても大丈夫なのだ。 今この部屋にぽんぽんがあったら振って応援していたくらいに応援している。 『 あー、 最近天気ぐだぐだしてるし、大変そう。ゆっくり休ンでよ! 』 ニコニコと笑っているらしい彼を確認出来て、己も顔に満面の笑みが浮かんだ。)   (2022/7/13 01:54:12)

7 4 8 3A-HAHAHAHA !! 俺はいつだって元気だからね! それに声も通っていてイイ声でしょ?樹に雨の日でも元気な俺をお届けしちゃう。 ( 雨音で己の声が聞こえないことのないように、 しっかりと通る声で彼に話しかけることを心がける。こちら側は少し雨音が強くなると聞き取りにくかったりするがカバーできない範囲ではないと気付けば雨の中でお話なんて楽しい話だなとポジティブシンキングが軽率に顔を出した。 だが確かに楽しいのだからもちろん止める訳もなく、 タオルを乗せ、缶コーヒー片手に窓枠に肘を乗せて寛ぐ気満々だ。もちろん、声だけじゃなく体も見たいし面と向かって話したいが、それはそれ、 これはこれ。 見えるだけマシと思えばその思いは薄まり、 『 もーね、 めちゃくちゃに元気だね 』といい笑顔でピースサインをして。 )   (2022/7/13 01:26:26)

7 4 8 3樹! 雨ヤバイよね、 声聞こえるー!? ( 多分これはまた返信が返って来るだろうと己の経験則から彼とのトークを開いていれば案の定送られてきたメッセージ。 たぷたぷとまたも画面をタップしていればふと、 確かに己の耳は僅かにだが聞きなれた彼の声をキャッチした。 返信しようか迷って、結局後で返そうとさえ考えればスマホの電源を落として、 己も負けじと声を張り上げて手を振ってみた。 視力は良いからか雨で遮られていても何とか見ることは出来る。 今、 タオルを乗っけたままというなんとも言えない姿で確かに久しぶりにここで会えた彼と会話出来ることに頬を弛めて。)   (2022/7/13 01:00:50)

7 4 8 3寒いような、 暑いような。 でも多分この寒いのも直るからそうなると暑い、 のかな。 ( ぱたぱたとシャツの首元で扇いで軽くそんなに起きない風を堪能しつつ、 手に持ってきていたスマホが振動で通知の来たこと伝えればおもむろに電源を再び点した。 相手は、 数分前に返してた相手。 もう日を跨いだのにも関わらずまだ起きているらしい彼から。 やったと浮き足立つ心をおさえながら血色が良い指で何度も文字を打つ。 『 ギャグにも季節がなきゃ味が無くなるからね。 ほかの季節にもやるよ 』 『 だって引っかかってきてはいたんだよ!あと少しだったし。勉強は頑張るけど! 』それさえ送って窓からぼんやりと外を眺めた。何も雨に遮られているものの、 確かに明かりは見え。 )   (2022/7/13 00:40:21)

7 4 8 3マジで帽子の限界まで挑戦した気分になったね。 帽子って水こんなに吸えるんだ……、 って俺ついつい思っちゃったくらいめっちゃ吸ってンの。 まァ、その分めちゃくちゃ濡れてるし何なら耐えきれなくて髪まで濡れたケド……。( とりあえず窓を開けて、 近くにハンガーを掛けた濡れた衣服と帽子を干すことにする。 ふかふかなタオルを相も変わらず頭に乗せたまま、ぼんやりと外を眺める。 外はまだ雨が降ってるのだろうか。 ちょっと水音がする気がする。 ぽたぽたと落ちてくる雫をタオルで拭いながら、 とりあえず何とか色々な後始末を終わらせて珈琲を啜る。 窓を開けたのは換気もあるし、とりあえず湿気で大変なことになっている空気を何とかしたかったのもあるが開けて悪いことはないだろうと思っているから気にせず窓のそばに近寄り。 )   (2022/7/13 00:15:42)

7 4 8 3待っっっって寒ぃんだけど!! こういう時に限って傘忘れるしずぶ濡れになるし電車の中はクーラーガンガン効いてるしマジで寒過ぎて風邪引いちゃうかと思った……。 何か夏なのにホットコーヒー買っちゃったし……。 〔 現在ずぶ濡れなせいで体は熱を求めて震えている気がするし、被っていた帽子はずぶ濡れ、結局髪も濡れてぽたぽたと雫を垂らしている。夏場だから勝手に部屋の中は暑くて適温になっていたが、今は冷えた飲み物は摂取したくなくてつい寄ったコンビニで温かい珈琲を買ってしまった。夏場に飲むはずもないそれのプルタグを上げて、湯気の立つほどに温かいそれを喉に流して体を温める。ついで、ずぶ濡れの服を着替え、頭にぽむとタオルを乗っけて漸く己のスマホを取り出して連絡を確認。一番上のアイコンに己の頬が緩むのを感じながら、たぷたぷと画面を弄る。『 もう夏でしょ?だから季節にあったギャグが欲しいかなって 』『 あー!惜しい!もうね、歯までは出てたよ。後ちょっとだったのに 』お気に入りのスタンプも送って、いい笑顔でスマホの電源を一度落とした。楽しくて実は打ってる最中もにこにこ笑顔だったが、知っている人など誰も居ず。 〕   (2022/7/12 23:57:24)

おしらせ7 4 8 3さん(iPhone au)が入室しました♪  (2022/7/12 23:56:09)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、7 4 8 3さんが自動退室しました。  (2022/7/12 08:06:08)

7 4 8 3思い切り寝て起きたら遅刻ギリギリでマジで焦ったぁ……。 しかも寝惚けて間違えてここ来てた、 っぽい? 最近仕事朝から晩まで詰められていたからようやくゆっくり寝れる日が出来て、 気づけばこんな感じになっちゃっててさ。 もー、 びっくりしちゃった! AHAHAHAHA !!( 漸く来れたと言わんばかりの表情で部屋の中を汚れ確認ついでで見渡す。 特に変わりがないことを確認すれば久しぶりに窓を開け、 窓の近くに置いた椅子に腰掛けてスマホを開く。 仕事で全く触れていなかったら連絡先全てからのメッセージを確認した。 その先頭にあったのはもちろんピンで留めていた彼の名前。軽やかにスマホを動かせば、『 俺も忙しくて返信できてなかったからお互いサマー、 ね! 夏だけに! 』『 じゃあ樹がそういうからそういうことにしとこっかな 』 『 やった。樹居たらもんどーむ?よ? で連れていくね 』おしゃべりだからどんどんとトークは増えていく。そして最後まで満足いくまで動かせばキーボードを打つ指を休めて、)   (2022/7/11 22:12:44)

おしらせ7 4 8 3さん(iPhone au)が入室しました♪  (2022/7/11 22:00:50)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、7 4 8 3さんが自動退室しました。  (2022/7/9 01:36:34)

おしらせ7 4 8 3さん(iPhone au)が入室しました♪  (2022/7/9 01:11:19)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、7 4 8 3さんが自動退室しました。  (2022/7/2 09:16:27)

7 4 8 3あっつい……、 いや、 マジで暑くて俺溶けちゃうかと思った! え、 もう夏なの? 早くね? って感じでさ。 毎日毎日暑すぎてすっげえことになってんのよ、 俺。 ( 持ってきていた保冷剤を首に当てつつも中へと入れば、即座に窓を開けようと窓際に早足に駆け寄っていく。何日か窓を開けていなかったせいもあるのか、部屋はやけに蒸し暑く、額から汗が滴り落ちていくような感覚さえ覚える程だ。アイドルらしからぬ声を上げ、窓枠にぺたりと頬をくっつけてはこの真夏日ばかり続いているせいもあってか溶けそうな思考回路を何とか正常に引き戻しつつも疲れたように声を上げ。 )   (2022/7/2 00:31:38)

おしらせ7 4 8 3さん(iPhone au)が入室しました♪  (2022/7/2 00:28:09)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、7 4 8 3さんが自動退室しました。  (2022/6/26 01:24:55)

7 4 8 3だいぶ暑さも和らいできた感じかな。 AAH , 暑かった! 明日もこんな感じなんだっけ? ぶっ倒れないように水分補給はしっかりしなきゃね。 暑っついのあんまり俺も得意じゃないンだよ、 ついついぐたぐだしちゃうもん。 ( 漸くと窓から吹き込む風は涼しくなってきて、 やんわりと目が細まる。漸く己の求めていた気温くらいになったとほっと安堵したが、 明日もこれくらいだったことを思い出せば小さく次はため息を吐いた。 大袈裟だと言われん位に大声を上げながらぺしゃりと机に突っ伏しては、 いじいじと机を弄り回す。ちょうどいいくらいの気温が欲しいものだと思わずには居られず、ぺたりと少しは冷えた机に頬をくっつけ。 )   (2022/6/25 22:19:57)

7 4 8 3昨日思い切り寝落ちちゃって、 肩とか背中とか凝ってもう大変だったンだからね! いや、 寝落ちた俺が悪いンだけどさ!! ……で、 オフ一日目だけどめちゃくちゃ暑くない? いやほんと、 マジで暑すぎるんだけど……。 ( ぱたぱたと手を扇がせ乍も中へと入り込めば、 クーラーをつけようとして結局止める。 窓を開けてみて、もしもそれでも暑かったらそうしようと考えて窓を開け、 すぐ近くに置いた椅子に座り込んだ。 ぐるぐると肩を回し乍、 ある程度体を解せば恒例になりつつあるスマホの端末の電源を入れる。 そういえば、 昨日は既読をつけたまま寝落ちていた気がする。 『 別に優しくはないでしょ。忙しいのは分かってんだから 』『 俺が樹のとこ行きたいの! 絶ッ対待っててね? 行くからね? 』それだけのメッセージを送れば事は終わったと電源を落とす。 さて、 何しようか。 何も決めていなかったと笑い乍もぼんやり外を眺め。 )   (2022/6/25 20:40:29)

おしらせ7 4 8 3さん(iPhone au)が入室しました♪  (2022/6/25 20:34:39)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、7 4 8 3さんが自動退室しました。  (2022/6/25 02:12:39)

7 4 8 3あーあ。 もう六月ももう終わりじゃん。 まァじであっという間ね。 俺的にはまだ六月の中旬くらいだと思ってたけど、 気付いたら俺らの誕生日も終わってるし、 明日とか明後日とか、天気予報がめちゃくちゃ暑いとか言うし。 もう夏かァ……。 ( はァ、 と溜息とともに喉の乾きを潤すために注いだ珈琲の入ったマグカップに口をつける。 暑いのは嫌いなわけではないが、蒸し蒸しと全身汗が吹き出すかと思うと少しは嫌になるだろう。 冷たくて慣れた苦味のある黒い液体を喉に流し込みながら、通知に震えるスマホを手に取った。いつものアイコンが見えて携帯の画面をスライドタップする。 メッセージを確認した後、『 だから大丈夫だって、好きなときにしに来てよ 』『 良い子で待って! 絶対行くからね 』と打ち込めば一度スマホの電源を切って大きく欠伸をひとつして。 )   (2022/6/25 01:47:32)

7 4 8 3久しぶり、 に近いよねコレ。 ちょっとお仕事立て込んじゃって終わらせようって思ってたらこんな時間経っちゃった! 気付けば事務所の仮眠室で休み取ってたし、 結構色々手間取っちゃって。 でも代わりにオフも沢山貰ったから結果オーライ、 ? 仕事ないのも結構ソワソワしちゃうけど。 休むのも大事だもンね。 ( 久しぶりに顔を見せた部屋は特に何も変わりを見せていない。 積みに積まれた今日期日のお仕事をこなしていれば気付けばこんな時間になっていた。 代わりに己は休暇を貰ったようだが、 さして仕事に不満を持っていない己からすれば少し首を傾げてしまう結果だったがありがたくそうすることにした。 二日連続のオフ日など今まで無かったはずだ。 ならば明日は色々ウィンドウショッピングをしたり、お酒を飲んだりしてもいいかもしれないと思えばケラケラと楽しそうに笑いながら、窓近くの椅子に座って。 )   (2022/6/24 23:35:35)

おしらせ7 4 8 3さん(iPhone au)が入室しました♪  (2022/6/24 23:28:48)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、7 4 8 3さんが自動退室しました。  (2022/6/21 08:57:16)

7 4 8 3事務所で仮眠してまたそのままのコースで来た。 へへ、 事務所のベッドマジで寝心地良くてついつい寝ちゃうんだよねェ。気付いたらお日様さんさん、さんさん、 サンタさんにあげちゃった。 HAHAHA !! 今日は寝起きでダジャレは考えるもんじゃないね。 ( トーン的にはどんぐりのときとほぼ変わらないが、 一寸違うと首を捻り乍、 私服の派手目なセットアップ姿で顔を出す。とりあえずぽふんと弾力のあって座りやすいソファに背を預けて久しぶりにスマホの電源を入れる。 友達七百人以上だから、 通知もまぁまぁ溜まっているから返そうと指を動かしていたらピン付けされた相手が一番上に上っているのを見て軽やかにタップする。『 別に気にしてないよ。 いつもお疲れ様! 』『 どういたしまして。結構今週の予定がごちゃごちゃしてるからまた分かったら連絡する!それまで待ってて 』 それだけ送れば、何故だかもう他のトークを返す気にはならなくてスマホを机の上に伏せて。 )   (2022/6/21 08:05:00)

おしらせ7 4 8 3さん(iPhone au)が入室しました♪  (2022/6/21 07:49:44)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、7 4 8 3さんが自動退室しました。  (2022/6/19 19:04:34)

7 4 8 3今日は半日オフだったから終わったあとにそのまま歩いて博物館行ったンだけど、 めちゃくちゃ楽しかった! 騒げないからSHH …… , ってしなきゃいけないケド。 色々写真撮ってきちゃった。 楽しいね。 ( ニッと笑い乍、 色々と写真を収めたスマホを軽く画面をスワイプして今日の撮ったものを精査する。 出土したものから複製まで、 とりあえず色々あるが面白かったらしい。 柄では無いが、 たまにはそういったものに行くのも良いかと頬を緩ませた。 最近取り付けたカーテンを閉めてみるものの、 なんだかちょっと違和感を覚えて勢いよくカーテンを開け、 窓を開けて。 )   (2022/6/19 16:34:52)

おしらせ7 4 8 3さん(iPhone au)が入室しました♪  (2022/6/19 16:20:58)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、7 4 8 3さんが自動退室しました。  (2022/6/19 01:39:54)

7 4 8 3てか、 今日はマジでどんよりしてンね。 梅雨明けはいつになるんだか、 雨も嫌いじゃないけどやっぱり晴れが一番好きだからさ。 早く晴れて欲しいよね。 ( ぼんやりと外を眺めていれば、 外はどうも分厚い雲は消える気配は無い。 それはそれでこの時期ならではなのだから良いのかもしれないが、 あのきらきら輝く太陽や美しい月が隠れているのは少し頂けない気もする。 早くみたいな、 と小さな溜息を吐き出して、 窓枠に頬杖をついてじっくり外の分厚い雲から遠くの夜景まで眺め。 )   (2022/6/18 23:00:37)

7 4 8 3ン〜〜! 疲れた。 いや、 楽しかったんだけどね! 今日は結構色々あったンだよ。 で、 仕事も今日は早く帰って良いよって言われてご飯食べて帰ってきちゃった。 お酒飲みたかったンだけど、 ちょっとだけ我慢……。 俺ザルだからたくさん飲んじゃう。 ……って、 見てたら分かるか。 ( ぐ、 と腕を伸ばして口で言うほど疲れを感じさせないほど楽しそうに笑い乍、 早足に窓際に直行する。 外は蒸し暑さがあったためか、 早く冷気に当たりたく、 窓から顔を出して顔に当たる冷涼な風を堪能した。 ふと、 明日は日曜で昼からの仕事だから 軽く飲もうかとも考えたがそれは思考の中に留めておいて、 端末の電源を入れて弄り始め。 )   (2022/6/18 20:58:28)

おしらせ7 4 8 3さん(iPhone au)が入室しました♪  (2022/6/18 20:40:40)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、7 4 8 3さんが自動退室しました。  (2022/6/17 07:01:18)

7 4 8 3あれ、 樹寝ちゃってンじゃん! あ、 やばいやばい。 Shh …… , ね。 寝るって言ってたけど結局寝落ちちゃうくらい俺と喋ってくれンのは嬉しいよ。 寝たいときはいつでも寝ていいのにね。 だからお礼にまたこのセットの出番〜 ……、 Good night , 樹。( 彼の声の代わりに小さな寝息が聞こえて、 そっと彼の方を覗き見たらどうも眠ってしまっていたらしい。 思わず大声を出してしまって慌てて己の唇に指を当て、 静かにします! のポーズを取る。 そういえば寝るって言ってたな、 と彼の発言を思い出して、 眉を下げながらもいそいそといつも通りの彼が寝落ちてしまったときのことをすれば、 変に髪に癖がつかないよう手で彼の髪を軽く整え、 部屋に戻り。 )   (2022/6/17 03:58:33)

7 4 8 3なァに、 めっちゃ推してくるじゃん! へへ、 そんなに言うんだったら今度樹が眠くなった時に突然子守唄歌っちゃおっかなァ。 ( あれ、 読み聞かせは? とは思ったものの、 やけに子守唄がゴリ押しされ長々と話してくれるものだから流されて、 ぎゅっと腕の中にある居眠りセットを抱き締め乍頬をゆるゆるとだらしなく弛ませる。 とはいえ、本当にお金を取るつもりなど無くて、 これからも永久フリーだけどね、 と言う意味も込めて言葉を付け足した。 『 だって俺が選んだもの気に入って貰えたら嬉しいでしょ? これからも機会があったらたくさん使ってね 』 と頭を抱えて笑う彼を見守り乍、 小さく喉の奥でくつりくつりと音を鳴らす。 そういえばもう空が段々と白み始めてきて、 『 樹はもうそろそろ寝るんだっけ? 』と首傾げ。 )   (2022/6/17 03:33:32)

7 4 8 3HAHAHA , 別にこれにお金かけるほどでも無いでしょ。 普通にメンバー料金でフリーだよ。 ( まさかの疑いに口から一番先に出たのは笑い声で、 ケラケラと小さかったはずの笑いはいつの間にか大きくなっている。 そもそも、 お金をとるなんて発想に至ってないため、 彼はやはり面白いと思ってしまった。とりあえず、 差し出されたものたちを受け取って、 素材と聞いたから指で軽くぬいぐるみを撫で上げる。 『 そりゃあ俺が選んだンだからね! 柔らかくて適度にふわふわな方が良いでしょ 』と勿論、 俺が選んだからという理由で自慢げのまま。 指摘されても、 だって俺が選んだからと改めて言葉を告げて。 )   (2022/6/17 03:13:16)

7 4 8 3マジで? じゃあ今度は別のServiceでもしてあげよっか。 読み聞かせとか、 子守唄とか、 その他たくさん。( 『 もー、 それは言わないお約束でしょ! 』と宛ら打ち返されて怒ってますみたいな表情を浮かべた後、 結局楽しそうに笑ってしまうが故にすぐさまその表情は霧散する。 にこにこと笑う彼はもうどうやら眠たいらしく、 頭の上に電球が点灯し、 サービスの発音を良くし乍もそんなことを宣っていれば、 奥から取って戻ってきたものを見て取りに行こうと一旦窓を離れる。 すぐ行く、 とは多分伝えた筈で、 眠くも無い故に元気なまま外を出て窓の近くまで歩み寄れば、 受け取ろうと両手を広げ乍、 『 そのぬいぐるみ達どう? 触り心地最高でしょ 』と自慢げに。 )   (2022/6/17 02:56:10)

7 4 8 3樹まだ起きてンの? ホントにお前は夜型だな! ( 窓を開ければ涼しい風が入ってくるもので、 今日は雨も降らなかったからかそこまで寒くも無い。 故に特に掛けるものも無しに己とスマホだけ持ってくれば、 『 止めないもんは止めないし 』 なんてメッセージの後によく意味のわからないスタンプを送ってもういいかと端末をポケットにしまった。 ひらひらと軽やかに揺れる手に呼応する様に己も窓から身を乗り出して大きく振り返しては、 今この状況では結構己に突き刺さることも普通に言ってのけ、 けれども嬉しそうに満面の笑顔を浮かべて窓枠に腕を置いて。 )   (2022/6/17 02:36:27)

7 4 8 3え、 樹起きてンじゃん。 ( 昨日は結構早くから仮眠室で寝落ちたせいで逆に元気が有り余ってしまったこの状況をどうにか打破すべく、 ソファから一度体を起き上がらせるものの結局またげらげら愉快に笑い乍ソファに倒れ伏す。 このまますやりといったら静かになるのだろうが、 生憎目が冴えてしまっている。 ふと、手にした端末が通知を知らせ、 確認してみれば直ぐに返事が来ていたことを漸くと知って慌ててトーク画面を開いた。 『 何でよ、 ずっと前から好きなんだから今更じゃん 』『 え、 何? 俺のぬいぐるみだからって丁寧に扱ってくれたってこと?やだ〜樹ったら 』起きてないと思ってちょっと遅めに返したのだが、 これならもっと早く気付いて返しておけば良かったと反省しつつ、 ソファから立ち上がり窓を開け。 )   (2022/6/17 02:11:11)

7 4 8 3エ゛……? 今俺衝撃的な事実知っちゃった……。 あーもう時間止まンねぇかなァ! ぼーっとしてたら時間過ぎてるの反則だと思う! 俺何もしてないケド! ソファでごろごろしてただけなのに。 ( 徐ろにスマホを取り出して、 ロック画面に飾られている時間を確認したらまさかの時間で思わず二度見する。体感時間は五分くらいの筈なのだが、 どうも現実世界そうでは無いらしい。 と、 通知センターにメッセージ通知が入っていることに気付いてロックを解除すれば、 『 イイじゃん事実だし。俺、 樹の顔は特に好きだもん 』『 えー、 別に俺はもう全然樹用にしても構わないよ。とりあえず酒の件はお互い持ち合おう 』と送信。 全てが終われば再びソファに沈み乍、 ぼうっとするも何かしたいなぁと思い始め。 )   (2022/6/17 01:46:42)

7 4 8 3えっと、 もう夜中なんだっけ……。 今日は昼から忙しくなっちゃってそんな実感が湧かないんだよね、 何なら今昼? 夕方? って気分! ドタバタしてたら時間忘れちゃうでしょ、 感覚的にはあんな感じ! あ〜疲れた! でも楽しかったからヨシ! ( 朝とはすっかり違ったセットアップを着用していることから今日は昼から仕事だったことが分かる。 ただ、 スケジュール的には結構詰めてあった為か、 色々と忙しかった記憶しか無く、漸くほっと一息つけたような感覚だ。 勿論、 仕事が楽しいと思える己にとっては有難いことでもあるし楽しいことでもあるが、 それとは別に体は疲れてしまうもので、 一息しようと買った珈琲を喉に流し込んでソファに沈み込み。 )   (2022/6/17 00:32:04)

おしらせ7 4 8 3さん(iPhone au)が入室しました♪  (2022/6/17 00:26:58)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、7 4 8 3さんが自動退室しました。  (2022/6/16 11:33:02)

7 4 8 3事務所の仮眠室で仮眠取っていたら気付けば朝だったから、 何か朝帰りみたいになっちゃった。 もちろんそんなこと無いんだけどね。 でも昨日仕事終わりから寝た記憶しか無いンだよ、 めちゃくちゃぐっすり寝たもん! HAHA , やべー! 俺眠るときスカッと寝るからまじで気付かねェの。 ( 昨日着用した服のまま、 髪にぴょこんと寝癖をつけているのも気にしないで、 大きな欠伸をした後に窓を小さく開けて冷気を取り込む。 軽く歩いてきた為かようやく目が覚めてきた様で昨日全く見れていなかったスマホを取り出して、 更新されているトークをタップする。 『 大丈夫、 寝顔可愛かったぜ♡ 』 『 返したくなったら返すで良いよ。 美味い酒は飲みたいから用意して待っとく! 』ジョーク気味のメッセージを送信して、 これでやりたいことは終わったと言わんばかりに再び大きく伸びをして。 )   (2022/6/16 08:31:41)

おしらせ7 4 8 3さん(iPhone au)が入室しました♪  (2022/6/16 08:19:49)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、7 4 8 3さんが自動退室しました。  (2022/6/15 03:18:13)

7 4 8 3Ah , 寝ちゃった? 流石に誕生日に風邪引くのもあれでしょ。 温かくしてゆっくり寝るンだよ。 Good night . ( 楽しそうに笑っていた彼の声が気付けば途切れていて、 アレ? と首を捻り乍視線を彼の方へと向ければどうやらもう眠りについていたらしい。 時計を見れば気付けばこんな時間で、 彼と話すとどうも己は時間を忘れるらしい。 体感時間がそれこそ短くて、 まだだと思っていたのにと思わず考えてしまったのはきっと致し方ないだろう。 とりあえず本日の主役である彼が風邪引くのは頂けないため、前にも使った一式を抱えて一度外へ出て早足で彼の窓に近付いては、 まずは頭の下にクッションを差し込み、 彼の背中にブランケットをかけて前の通りにぬいぐるみを落ちないように置いた。そして、 少し手櫛で彼の髪も整えてやって、 これで良しと満足すれば自分の部屋に戻って行く。 静けさを取り戻していて、 それがやけに寂しいからと缶に残っていたあまりを飲み干せば、 彼の方を一瞥した後自分も寝ようとソファに寝転がって目を閉じ。 )   (2022/6/15 02:20:26)

おしらせ7 4 8 3さん(iPhone au)が入室しました♪  (2022/6/15 02:19:45)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、7 4 8 3さんが自動退室しました。  (2022/6/15 02:19:20)

7 4 8 3マジでめっちゃ言ってくれんじゃん! 樹ってばもしかしなくとも俺のこと好きでしょ。 A-HAHAHAHAHA !! 俺と一緒に居たら元気に〜〜 ズドンッ ! だからね。 ( 適当に流されると思っていたから、 彼からそんな素直な言葉が何度も聞けるだけで嬉しさ半分驚き半分でちょっとごちゃごちゃになってしまう。 とりあえず驚きの方はアルコールをまたも口にして流すことにして、 例のポーズを元気良く。 『 お、 良いね。 俺の誕生日はちょっと俺が忙しかったからあんまりこうやってゆっくり出来なかったし! もういっそ酔い潰れるまで飲む? 』相当な数か度数の酒を飲むことにはなるが、 そんな日があってもいいだろうと思うから乗り気である。 ツマミも取っておきのを選んで酒好きらしく酒盛りをする、 それだけでも何とも素敵な話だと思って。 )   (2022/6/15 01:53:24)

7 4 8 3そりゃあ今日の主役の時間を今独り占めしてるわけでしょ、記憶に残るくらい素敵な時間にして欲しくなるよ。 あ、 もっと褒めてくれても良いんだからね! ( 段々と楽しそうに表情が柔らかくなる彼を見ていたら嬉しさは倍増して、 何だか己までもが嬉しくなってくる。 当然の考えと思っていたのだが、 どうやら少し彼にしては違うらしくて珍しくもずっと笑顔のままで、 見ていて気持ちが良かった。 『 樹の初めてはお高いもんね。 Okay ,俺がドンと責任取ってあげる!何したいかとかあるなら言っといてね 』とにやにやしてる彼にわざと最初は迷った振りをして、 缶を呷るような振りをしてみせてはすぐさまこう口にして。 )   (2022/6/15 01:25:25)

7 4 8 3こういうのって面と向かってやった方が良いでしょ! メッセージも嬉しいけどやっぱり素直に受け取り易いし。 素敵な誕生日を過ごしてね、 っていうか今この時間だけでも樹の記憶に残る素敵な誕生日にするから!( 恥ずかしがり屋、 の話はこれ以上すると本当にずっと己が揶揄ってしまいそうだから、 適当に相槌を打ち、 サラリと話を僅かに逸らしつつちまちまとアルコールを喉に流す。 本当はもう少しといきたいが今日はこれだけと決めてしまったものを破る気にはなれない。 酔えないのは仕方ないと割り切ることにする。 『 Wow ,m , まじか!えー、 どうしよっかな。 初めてを奪った罪は重たいもんね? 』まだまだ巫山戯は続くらしいが楽しければそれで良し、 満面の笑みのままわざと首を横に倒し。 )   (2022/6/15 00:57:21)

7 4 8 3ハァイ、 どういたしまして。 恥ずかしがり屋な樹にはもうこれ以上言わないどいてあげる。 代わりに酒飲んでぱっと明るい気持ちで寝よ。( 礼を言われるのも悪いものでは無い、 とひらひらと空いてる手で軽く手を揺らして応えれば、 揶揄い半分の言葉も添える。 多分己が一番最初に祝った筈だから、 これから様々な人に祝って貰えると思うがその度に照れるのだろうか、 そう考えると少し面白くて小刻みに肩が揺れる。 『 あ、 そっか。 俺が二十七歳の樹と初めてお酒飲む男になンのか! へへ、 二十七歳初めての樹見れちゃった〜! 』彼の巫山戯半分の言葉を耳にして、 そうだそうだと騒ぎ立て乍案外満更でも無いらしく笑いっぱなしのまま己もプルタグを上に上げて一口流し込み。 )   (2022/6/15 00:36:53)

7 4 8 3えぇ、 なんでよ! 今日の主役が堂々としなくてどうすんの! まァ喜んでくれて俺としては待ってた甲斐があったってモンだけどさァ。 ( 言葉ではそう言うものの、 祝われたときの言い難い照れ臭さと云うのは理解出来るため、 表情はどこか穏やかなまま、 彼が照れ隠しか何かで前髪を弄っているのを眺める。 『 もちろん飲むに決まってるでしょ! それじゃあ樹の二十七歳の誕生日を祝して、 乾杯!! 』 彼が窓から差し出してきた缶に、 自分の持ち込んだ缶を元気な音頭と共にカツン、 と軽くアルミを打ち鳴らすようにぶつければ、 楽しそうにケラケラ笑って。 )   (2022/6/15 00:15:06)

7 4 8 3えー、別に良いじゃん! だって俺が来たから樹もめでたくぼっち脱却だよ?素直に嬉しいだけ言ってれば良いの!……ほら、Happy birthday to you 〜〜! Happy birthday to you〜 , happy birthday dear じゅーりー! Happy birthday to you 〜〜 !( 振られた手に返すように、 倍の勢いで手をぶんぶんと振れば、 やんわりと表情を綻ばせた相手に満面の笑みを浮かべる。 どうやら迎え入れてくれたようで、 彼の誕生日を祝えることが普通に嬉しい。 何気ない会話をし乍時計をちらちらと何度も見やって、日付が変わるその瞬間を狙ってアコースティックのギターを持ち込めば、 バラードに寄せてお誕生日おめでとう、 と祝いの生歌を贈る。 これをしたくて、 この時間を待っていたから達成感は結構大きく。 )   (2022/6/15 00:01:01)

7 4 8 3そこの二十六歳最終日の樹、 最後の日だからってひとり酒でもしてンの? 俺も混ぜて!( 漸くドタバタとやることを終え、ふと目に入ったのは最近よく話す部屋の電気がついていたこと。 アイツ何してンのかな、 と興味が湧いたために目を凝らして見てみれば、微かに見えたのはアルコールが含まれている缶があったことで、 一度奥にすっ込めば己も度数のそこまで高くない缶を一つだけ持ってきた。 一応限度を考えて、 と少なめにしたが、 とりあえず明日が始まるまであと少ししかない。 本当は、 と考えていたが予定を変更してもう今話しかけることにして、 窓枠にいつものように頬杖をついては聞こえるような声量を出して。 )   (2022/6/14 23:44:22)

7 4 8 3ちょっとやることあって一旦外出てたんだけど終わってから窓開けてることに気付いて急いで帰ってきた……、 軽くダッシュしちゃったから少し汗かいちゃってさ。 U-um , じめじめしてる……。 これが夏になるともうエアコンと離れられなくなるよ。あッついもん。 ( もちろん、 己の住まいのある地域はヒートアイランド現象なるもののせいでさらに体感温度は高く感じるらしいのだが、それはさておき。 とりあえず大慌てで部屋の中を右往左往してはタオルで汗を拭いつつ買ってきたものを入れたり、 取り出したり、 と忙しい。そわそわと落ち着きなく時計の時間を確認したり、 きょろきょろ辺りを見たり、いつもよりも落ち着かない様子で。 )   (2022/6/14 23:21:34)

7 4 8 3そういえば、 と思って軽く音取りとか色々してたんだけど気付けば時間経ってるから早くね? っていつも思っちゃう。 ホントね、 あと二十四時間欲しいくらい! 気付いたら夜も更けてきたとか信じられない。 外はどんよりしてるからあんまり変わりないケド。 ( イヤホンを耳につけて音を聴きながら、 軽く鼻歌を歌い乍音を取っていく作業は暇になったら己がしているもので、 ぱっとスマホのトップに表示されている時間を見れば、 大層と時間が経っていたことに気づく。 まさかこんなに経ってるとは思っていなく、 アレ? と目を何度か瞬かせ。 )   (2022/6/14 22:01:47)

7 4 8 3ンー、 今日はどんよりした空で丁度傘持って来てなかったからちょっと焦った。 何とか降り出さなかったからラッキーだったけど、 もうホントいつ降るか分からなくて下手したらびしょ濡れだったかも。 今日の服もお気に入りだったから、 濡れたらちょっとテンション下がるじゃん? いやまじで、 何もなくて良かった! ( 『 変にドキドキしたァ! 』大声で叫び乍、 どんより曇り空の下を歩いていたからひやひやしていた心臓を休ませる。 己自身が濡れるのはどうってことは無いが、 今日の服装がお気に入りだったからそれは頂けなかったため早歩きでここまで来た。空気の入れ替えのために窓を開け放って、さてどうしようかとソファに腰掛けて端末に電源を入れ、 特に目的もなく画面をスライドし。 )   (2022/6/14 20:27:24)

おしらせ7 4 8 3さん(iPhone au)が入室しました♪  (2022/6/14 20:19:19)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、7 4 8 3さんが自動退室しました。  (2022/6/14 09:32:07)

7 4 8 3まァこの時間に居る人なんて居ないと思うけど……、 だって学生さんはこの時間から学校でしょ? 社会人もだいたい俺みたく不定期な時間に仕事が入る人以外出勤してるもんね。 どんな人でも、 今日も一日元気にズドン! ( 誰も居ないと己で口にしているのにも関わらず、 例のポーズを元気に取って、DA-HAHAHAHAHA !! と喧しいとも元気とも評される笑い声を上げつつ椅子に座らず窓枠に腕を凭れ掛けた。 今日も朝は涼しいらしく、 心地好い風が舞い込んで来て、 過ごしやすいと穏やかな気持ちで光も要らない外を眺め。 )   (2022/6/14 08:26:56)

7 4 8 3いッた…………! こんな体勢で寝てたらそりゃあ痛くなンじゃん、 道理で目が覚めたら可笑しいな? って思うわけだよ。 身体中凝り固まって痛い! 今日が昼からの仕事で良かった、 もう身体がバキバキだからね。 俺も二十代後半だって改めて思わせられた……。 とりあえず、 Hey , everyone good morning !! ( 意識が浮上し、 身体中に走る違和感に眉間に皺を寄せる。 靄がかった視点を下へと直してみれば直ぐ下にコーティングされた木材が目に入って慌てて飛び上がれば主に背中に掛けて走る痛みに呻く。 窓の外はもう朝日は昇りきっていて、 成程己はあの後直ぐに寝落ちしたわけね、 と事実を漸くと知ることが出来た。 一度椅子から立ち上がり、 腰に手を当て身体を解し。 )   (2022/6/14 08:04:50)

おしらせ7 4 8 3さん(iPhone au)が入室しました♪  (2022/6/14 07:43:27)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、7 4 8 3さんが自動退室しました。  (2022/6/14 00:51:31)

7 4 8 3今日も多忙のおかげで結局この時間で、 流石の俺でもヘトヘトだよ! 今日は電車乗り遅れたし、 一本遅らせたから外はいつもより暗いし静かだし、 いやァ吃驚だね。 次は気にしておかないと。兎に角 日付超えて家に帰ると直ぐに眠くなるから直ぐに船漕ぎ始めると思うけど…… 。 まァその時はその時ってことでヨロシク。 ( 連日夜に仕事が固まっているせいで帰りはいつもこれくらいで早く帰れたためしがないため欠伸を大きくし乍今日のこれまでを端的に述べて窓側の椅子に腰掛けて頬杖をついて。 )   (2022/6/14 00:25:14)

おしらせ7 4 8 3さん(iPhone au)が入室しました♪  (2022/6/14 00:15:25)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、7 4 8 3さんが自動退室しました。  (2022/6/13 06:30:02)

7 4 8 3樹が指名手配犯になって毎日逃亡生活になるかも。もう大変だね!( 絶対にそんなことは起きないと分かってはいるが、それはそれとしてその話が楽しかったために愉快そうに笑いながら手を叩いて、 これからそうなるかもしれないと冗談を飛ばしながら話に耳を傾けて行く。 『 ガチで嫌がる樹なんてまじのレアよ、よっぽどなんだね 』いつのまにかそこまで反応を示している彼が本当に愉快だ。最後には項垂れてしまった彼を優しく見守り乍、『 じゃあ今度樹にも厳しいプロデュース するからとくと思い知ってね 』と遂には彼に受けてもらう気満々で返答する。 だが、 そうなると大分口出しすることになりそうだから結局少し緩めそうな気もしたが、気にしないフリ。 けれども己もきっと彼の欠伸がうつったのだろう、『 ハァイ、 Good night 樹. また今度ね 』と奥に消えていく彼の手振りに呼応するように己も振り返し乍も大きな欠伸を一つ。 彼の部屋の電気が消えるのを見届ければ、 己も寝ようとソファに飛び込み。きっとまた話せるからと不安なことは何も無く、すぐさま夢の中へと落ちていき。 )   (2022/6/13 04:18:29)

おしらせ7 4 8 3さん(iPhone au)が入室しました♪  (2022/6/13 04:18:23)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、7 4 8 3さんが自動退室しました。  (2022/6/13 03:59:40)

7 4 8 3日本消滅の危機だ、 これは。 ヤベー、 樹の手によって日本が消滅しちゃう!GYA-HAHAHA !! 絶対そうして、 あ。 でもできるだけ最善のことはして欲しいけど。( 日本壊滅の原因が彼だなんて考えるだけでも可笑しく、 己の笑いのツボを刺激する。 もう大分と夜が更けてきたがうるさいテンションのままで彼の言葉に耳を傾ける。それほどまで嫌とは思ってなかったが彼だから、 と納得を自分でして。 『 もう脳が拒ンでんのね? 面白いじゃん 』 嫌がり乍もパーマが緩くかかった前髪を弄ってその思考諸共無くそうと言う勢いで首を振られるのだから面白かった。 『 ホントだって!樹もちゃんと受けたらわかるよ 』とやけに力説しては先程突き出していた唇をまた出してまるで子供みたいな拗ね方をしていたが、果たしてどうにかなるのかとチラチラと彼に視線を向け。 )   (2022/6/13 03:16:52)

7 4 8 3樹が起こさずに決まった時間に起きれたら天変地異で大変なことになるね、 まァでも変に倒れられるよりマシだから好きに寝てくださーい。 ( サラリと前の会話で習ったことを言えたことに内心少し自信がついて小さな小さな笑みが落ちる。 それと反対に彼の顔は先程よりもずっと歪んでいて、『 AHAHA , めっちゃ嫌がンじゃん! 』笑ってしまったが次に繋げた言葉は軽い心配も混じった言葉。 メンバーが倒れるのは見たくない気持ちがあるから、 それで彼が健康ならそれでいいと口ではあれこれ言い乍も結局納得はしている。『 そういうこと。 俺の鞭はちゃんと厳しめだからね! 飴はとびきり甘いけど 』どうやら信じられていないらしいことに気付いて唇を尖らせ乍しっかりと説明してみるも、 笑う彼に毒気が抜け。 )   (2022/6/13 02:50:58)


更新時刻 00:22:54 | 過去ログ閲覧不可 | ルーム管理 | 文字サイズ変更 初期値 縮小- 拡大+
新着発言の通知音を
有効にするために
画面をクリックして下さい