ルーム紹介
ソロル専用の部屋です。
成チャをする場合は、本家部屋をお使い下さい。

【本家】https://www.3751chat.com/ChatRoom?room_id=751191

byなめろう
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おしらせ小野寺さん(118.7.***.12)が退室しました。  (2023/4/4 22:37:00)

小野寺小野寺   (2023/4/4 22:36:52)

おしらせ小野寺さん(118.7.***.12)が入室しました♪  (2023/4/4 22:36:48)

おしらせ抹茶/千堂 深夜さん(iPhone 126.242.***.182)が退室しました。  (2022/6/3 20:29:13)

抹茶/千堂 深夜((短いけどイベント関連のソロル投下〜!   (2022/6/3 20:29:12)

抹茶/千堂 深夜また、この日が来た か…ハハッ(真紅に染る月を見上げ一人笑う。辺り一面に漂う魔力をひしひしと全身で感じ取り深く息を吸い込む。鳩尾より下、臍付近に魔力を溜めていくイメージで何度か深呼吸を繰り返すと普段なら感じられない活力と破壊衝動が身の内から燻り出すのだ。抑え込んでいる機装組織に抱く憎悪や怒りは無力な自分には手が余ると深く深くへ閉じ込めていたもの、だがこの一週間は魔力を糧に幾らか身体能力が上がる為絶好の暴れる機会になる。不機嫌に顰めていた眉も今は緩み目尻を細めほくそ笑む。)次の獲物は何処にいるか、アハハっ…楽しいなぁ(この空と同じ色を両手で染め上げてしまおう。愉快で愉快で堪らない、可笑しくてカラカラと笑いを零し夜の道を歩く。次の標的を探して。)   (2022/6/3 20:28:57)

おしらせ抹茶/千堂 深夜さん(iPhone 126.242.***.182)が入室しました♪  (2022/6/3 20:28:51)

おしらせ月酔/夏芽 智秋さん(218.45.***.247)が退室しました。  (2022/6/1 22:50:29)

月酔/夏芽 智秋((SMNイベが始まったのでイベ絡みソロル~!(略すな)   (2022/6/1 22:50:17)

月酔/夏芽 智秋「今日の仕事おーわり」(ぐーっと伸びをして椅子から立ちあがる、いつも通り仕事をしていればもう月が真上に上っていた、窓際にいけばいつもと違ったものが。紅い月、いつもの明るい黄色帯びたような月とは違う異様な色の月、血の色の月、なんだあれ…なんか嫌な感じ思わず口に出してしまう)「マぁ、月の色が変わったところで。月には色々諸説あるしな、人の気を狂わせるとかいろいろ…不気味だけど、なんで突然色が変わったんだ」(色が変わった所で何にもないけど不気味っちゃ不気味なんだよな、赤い紅い色だから余計に。月には色々謂れがあるし気を付けるに越したことはないがどうせすぐ慣れるだろう…赤い月がいつまで続くのか分からないし何かザワザワするけどこれも気のせいだろう。)「面倒なことが起きなければ僕はそれでいいよ」(長年、アングラな場所に身を置いている故か何かが起こりそうという勘のようなものが警鐘を鳴らしているが前線に出ているならば警戒すればいいが生憎、僕は後方だから勘が働いたとてあまり意味をなさない。緊急時過ぎて衛生兵として前線に駆り出されない限りはだけど、一応傷病者が増えるかもと心構えはしておこう)   (2022/6/1 22:49:20)

おしらせ月酔/夏芽 智秋さん(218.45.***.247)が入室しました♪  (2022/6/1 22:47:10)

おしらせP/トキさん(221.171.***.40)が退室しました。  (2022/6/1 15:59:34)

P/トキ…血だまりの匂いが鼻を突き刺すような、血肉滴り骨が赤く染まるような、おぞましく美しい「狂宴〈うたげ〉」を!!   (2022/6/1 15:59:31)

P/トキ……あ、そうそう。今宵から、scarlet nightというものが始まるらしいな…、なんでも、ある者は理性を失い、ある者は狂気に呑まれ、またあるものは人格が変わり、そしてまた、あるものは感覚を狂わせる…。今のお前ら人間どもに、ピッタリな祭りであろう?……さあ、私に見せておくれ、人の子ら………   (2022/6/1 15:57:56)

P/トキ…ああ、実に、実にくだらない。”人間共”はどうして争い、悲劇を生むのか…、実にくだらなく、実に面白い。今では神を崇めるであろう聖人は、罪なき人々の死を嘆き悲しみながら己の持つ力を他の者に向けては、神の愛を解きながら自分を守るために相手を殺す、そんな世の中だ。私も例外ではないとは思うが…そろそろ人間のフリも疲れてきたな、早く天霧を元に戻して、カァドと共にこの世界を去らねばならん…。ん?人間じゃないのかって?ああそうさ、ニュートラルハートに前から入っているのはあくまで建前……、本音は、”君たちの記憶を操作して、あたかも前から組織に入っていたと錯覚させ、目的である天霧の救出と記憶喪失のカァドの記憶を戻すこと”だ。組織の連中?アイツらがどうなろうが知らん。私は私、奴らは奴らだ…   (2022/6/1 15:53:32)

おしらせP/トキさん(221.171.***.40)が入室しました♪  (2022/6/1 15:44:12)

おしらせなめろう/ジャックさん(iPhone 110.135.***.209)が退室しました。  (2022/5/29 18:54:46)

なめろう/ジャック別に、俺なんか死んでもいいじゃないっすか。世間的に見れば俺は、裏切り者だった両親の息子っす。そんな両親の血を受け継いだ俺なんて要らないじゃないっすか。捨て駒にすれば良いじゃないっすか。俺には愛情も友情も意味わかんないっす。俺は、殺す事と死ぬ事しか分かんないっす。俺は…それ以外、分かりたくもないっす…理解したら、腹を貫かれたりするより痛くて辛くなるって…理解してしまったんすから…俺は……俺はこのままでいい………このまま死にたいっす……その方が気が楽だから…。   (2022/5/29 18:54:41)

なめろう/ジャック俺の生い立ちはちょっと複雑って言われるやつっす、両親はニュートラルハートの裏切り者だったっす。その両親に俺は敵を殺す為だけに育てられたっす。俺を殺す為の道具に育てたのが仇となって、両親は俺に殺されたっす。でも俺は別に両親を恨んでないし殺したことを後悔してもいないっす、だって殺されたのは両親が弱かったって事っすし、それが運命だったって事っす。……でも最近、胸がモヤモヤするっす。人は殺せば死ぬ、そうとしか俺は思ってないっす。どうして皆んな、殺しを躊躇うっすか?だってこれは戦争で、それ以上でもそれ以下でもないっす。俺が…間違ってるんすか…?俺の存在自体が間違ってるんすか…?今まで俺が生まれた理由、生きてる理由を考えたことは無かったっす。殺すと言う目的を完遂する事しか考えてこなかったっす。でも最近、怪我をすればたくさん怒られ、心配されるっす。   (2022/5/29 18:54:37)

おしらせなめろう/ジャックさん(iPhone 110.135.***.209)が入室しました♪  (2022/5/29 18:54:16)

おしらせ月酔/夏芽 智秋さん(218.45.***.247)が退室しました。  (2022/5/28 09:34:21)

月酔/夏芽 智秋((適当ソロル。たまーに医務室?でも人が居ない時限定で吸ってますよっていうやつ。   (2022/5/28 09:34:10)

月酔/夏芽 智秋「仕事やめてぇなぁ…はー…煙草うま…今日は酒も飲んじゃおっかなー」(人が居ない事をいいことに独り言ゴチりまくり、吐いた息が風と一緒に流れて行く様を見ながら今日は疲れたし頑張ったし仕事終わったら酒飲むかと考える。今の煙草ですら美味いンだから、酒も飲んだら最高じゃんね。よし、決定…酒の為に今日頑張るわ。携帯灰皿に煙草を押し付けて、窓を閉めそのままデスクに戻り仕事の続きをすることだろう。酒が待っているからな…。)   (2022/5/28 09:33:38)

月酔/夏芽 智秋(怪我をしたという構成員を手当てをし愛想よく笑みを浮かべて「お大事に」なんて言って手を左右に振る。人の気配が自分自身のみになったとき、息を深めに吐く。)「疲れた、な」(医務室といういつ、人が来るかもわからないから煙草も吸えない。吸えない代わりに飴で口寂しさを埋めたりもするが建前は糖分摂取、色々考える事があり過ぎるから。今は、来る気配もなさそうだし椅子から立ち上がりベッドが置かれていて且つ窓際まで歩きベッドを囲うカーテンを半分閉め入口から見えづらくし窓を開ける。ふんわりと風が吹きつけ髪を揺らす)「たばこ、たばこーっと。人居ねぇし吸ってもバレへんやろ…」(誰に言う訳でもなく呟き、レッグホルスターから煙草とライターを取り出し、煙草を一本咥え手慣れたように火をつけ紫煙をくゆらせぼんやりと外の風景を眺める。)   (2022/5/28 09:33:32)

おしらせ月酔/夏芽 智秋さん(218.45.***.247)が入室しました♪  (2022/5/28 09:31:46)

おしらせ抹茶/千堂 深夜さん(iPhone 126.242.***.182)が退室しました。  (2022/5/27 08:28:45)

抹茶/千堂 深夜((深夜の双子、来て欲しい(切実)   (2022/5/27 08:28:43)

抹茶/千堂 深夜((次は彼岸の過去と幼い深夜の生活について書きます!   (2022/5/27 08:28:13)

抹茶/千堂 深夜だが彼も既成概念に囚われた機装組織のせいで右腕を失い俺の元から去った。だから俺は奴らを決して許しはしない、出来ることなら直接この手で葬り去りたいが軟弱なこの身体と力では地に転がるのはこの首だと分かっているから、14歳の時魔法組織へ入団し最も力が発揮出来る医師へとついた。この戦争に終止符を打ち魔力無しを消し去る為に。例えそこに生き別れた双子が立ち憚ろうとも。   (2022/5/27 08:27:33)

抹茶/千堂 深夜こうなる兆しはあった。こっそり都市を抜け出し魔力が少なからず溜まる花の森で遊んでいた時、幼い体と耐性がない弟はすぐ魔力酔いを起こし倒れていた。だが俺は魔力酔いを起こしたことは無く寧ろ彼処に行くと体調が良くなる気さえしていた。それもまだ魔力持ちとして目覚める前だったが素質の違いが明確に浮き出していたのだろう。「人間の皮を被った化け物」「醜い異端者」「裏切り者」迫害され投げ掛けられた心無き言葉は幼い純情を切り裂き理不尽な横暴に翻弄された。その後何とか険しい山脈で息を忍ばせ独学で学んだ魔法を駆使して野獣を狩り獣のような生活を送った。今迄隣にあった温もりを失い、迫害した街の住民への恨みは形を変え魔力無しの機装組織員全てを憎むようになった。それでも、1人だけ例外は居たのだ。たった1人、人間か野獣かの区別も付かない生活を送っていた少年に手を差し伸べ4年間面倒を見てくれた青年が。   (2022/5/27 08:27:30)

抹茶/千堂 深夜俺達双子は機装都市ヴァロンで生まれ育った。両親は幼い頃に無くし2人で周囲の助けを借りながら生活していたが、ある出来事をキッカケに2人で1つだった運命は袂を分かつ。13年前、つまり10歳だったあの頃突如として俺は魔力持ちとして目覚めた。今迄感じた事がなかいエネルギーが全身から溢れ普段感じていた息苦しさを全て忘れさせる程の爽快感が身を包む。運が悪かったのは目覚めた場所が都市のど真ん中だったということ。これが2人だけの場所であったならばきっと彼奴は誰にもこの秘密を漏らす事はなかった、と思いたい。数々の人間が魔力に身を包む俺を見て血相を変えていった。生まれて10年という短い生の中優しさを湛えていた瞳が憎悪に塗りつぶされていく様を目にした時の衝撃を今でも覚えている。”人の信頼とはこんなにも脆いものなのか”、其れが同じ生物に抱いた初めての絶望。幸い弟の方は魔力無しのまま俺だけが都市から追放され生死をさまよった。   (2022/5/27 08:26:23)

抹茶/千堂 深夜((深夜の過去投げときますー   (2022/5/27 08:25:41)

おしらせ抹茶/千堂 深夜さん(iPhone 126.242.***.182)が入室しました♪  (2022/5/27 08:25:22)

おしらせなめろう/雲城兄弟さん(iPhone docomo spモード)が退室しました。  (2022/5/25 09:39:20)

なめろう/雲城兄弟((以上でっす。失礼しやした   (2022/5/25 09:39:16)

なめろう/雲城兄弟俺は、夕貌の勧誘にまた一ヶ月とちょっとの時間を費やして成功させた。最後の時、こいつは斑の味方にする必要がある。斑と手を組みやすいように…あとは残りの9ヶ月ちょっとを使って他のメンバーを集い、シーランに隠れ拠点を構えた。後の作業は単純。どこにも所属してない奴を仲間に引き入れたり、計画に差し支えるやつを殺す。歯向かってきたものも、途中で抜けようとした奴も全員。これでいい、ここまで独裁的に事を運べば皆んな俺を敵視するはず…そう、少なくともお前以外はな、夕貌…きっと斑も俺の正体に気付けば…いや、お前なら俺を殺してくれるだろ。お前は俺なんかより優れてる。真の強く、正しい未来を見極め、そして慎重に行動できるカリスマの持ち主だ。ワガママな俺とは違う。お前は、人の苦しみを理解できる奴だ。そう言う奴の周りには自然と人が集まる。……お前は俺に、みんなの希望は俺なんだって言ったよな。でもな、みんなからはそうだったのかもしれないが、俺にとっての唯一の希望はお前だったんだよ。斑。だから、信じてるよお前のこと。最後にお前が俺を殺してくれるって。   (2022/5/25 09:39:01)

なめろう/雲城兄弟少し前の話をしよう。これは、俺が組織を抜け出した頃の話だ。俺は、組織に置いて来た弟の事だけが気掛かりだったが、アイツが初めて俺に歯向かってきて安心したし、確信した。この戦争を終わらせる鍵はアイツだって。そこから俺は念入りに計画を考え始めた。抜け出して一ヶ月で、俺個人だけでは無理だと確信した。第三の勢力による均衡崩しと、共通の目標の討伐。これしかない。大体計画が固まった頃に、俺はこの姿では計画に支障が出ると踏んで、姿を隠すことにした。雲城 優の名と姿を捨てて、俺は革命組織レジスタンスのボスとなった。最初に勧誘したのは夕貌 彼岸。アイツは実力もあるし、機装組織も抜けてるから同じ心情を抱えてる可能性が高い。   (2022/5/25 09:38:57)

なめろう/雲城兄弟(((((   (2022/5/25 09:38:27)

なめろう/雲城兄弟そう言って優は僕たちの部屋を出て行って、それきり…姿を見ることはなかった。これは僕らの誕生日の前日の話だ。   (2022/5/25 09:38:23)

なめろう/雲城兄弟斑「優?大丈夫?ねぇどうしたの?優」優「斑、俺は…組織を抜ける」斑「なんで!どうしてさ優!魔法に怯える皆んなを守るって約束したのに!っっ!ゲホッゲホッ!」優「違うんだ!違うんだ何もかも…これは守るための戦争じゃねぇ…壊すための戦争だっ!俺はこんな戦争続けてられない!ここに居たらお前の病気も悪化する!一緒に此処を抜けよう斑!」斑「……できないよ、そんな無責任なこと…皆んな僕らが、うぅん、違う!優がトップになることを望んでる!みんなの希望は優なのに!」優「戦場に行ってないから分からないんだ!このままじゃぁ、俺もお前も固まっちゃいけない常識に呑まれちまう!」斑「僕は固まらない、優がそう言うなら、僕なりに見極めてから決める!優もそうしようよ」優「俺は、この感情を押し殺して此処にいられる気がしない。みんなに笑顔を向けられる気がしない。初めてだな…意見が合わなかったのは…いや、違うな。お前はいつも俺に合わせてた。合ったことなんて無かったよ」斑「優っ……!」気付いたから僕は優の頬を全力で叩いてた。優「っ…最後にお前の本音が聞けて良かったよ…」   (2022/5/25 09:38:17)

なめろう/雲城兄弟昔話をしようか。昔、と言っても10年前程度の話だけど…。僕が今よりもっと元気だった頃、僕には双子の兄が居た。雲城 優。優は僕の掛け替えの無い兄だった。何をする時も優とずっと居たし、何をしても優は僕より出来た。僕は優より劣っている。今でもそう思ってる。優は誰よりも優しくて、僕も優のようになりたいと思った。優は周りをいつも気に掛けて、いつもみんなの指揮を高めてた。きっと優が若頭になるんだろうって、ずっとそう思ってた。その時はずっと思ってたんだ。優が変わってしまったのは5年前、初めて戦場に出た時。僕は、その時体調を崩して行けなかった。優だけ戦場に行ったんだ。僕は今でも後悔してる、是が非でも僕もついて行くべきだった。帰って来た優の目に光はなかった。   (2022/5/25 09:38:05)

なめろう/雲城兄弟((授業始まる前に書いたソロル貼っとくわ   (2022/5/25 09:37:37)

おしらせなめろう/雲城兄弟さん(iPhone docomo spモード)が入室しました♪  (2022/5/25 09:37:21)

おしらせ新規ルームを作成完了しました。(153.246.***.226)  (2022/5/24 12:27:54)


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