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おしらせ | > | 堕楽・X仔さん(14.132.***.88)が退室しました。 (3/18 00:06:43) |
堕楽・X仔 | > | ((とう (3/17 23:57:52) |
おしらせ | > | 堕楽・X仔さん(14.132.***.88)が入室しました♪ (3/17 23:57:46) |
おしらせ | > | Dさん(iPhone docomo spモード)が退室しました。 (3/14 22:48:24) |
D | > | ((お疲れー (3/14 22:48:04) |
おしらせ | > | 武器屋の娘さん(14.132.***.88)が退室しました。 (3/14 22:45:08) |
D | > | ((どーん (3/14 22:42:11) |
おしらせ | > | Dさん(iPhone docomo spモード)が入室しました♪ (3/14 22:42:04) |
武器屋の娘 | > | ((どどど (3/14 22:32:26) |
おしらせ | > | 武器屋の娘さん(14.132.***.88)が入室しました♪ (3/14 22:32:20) |
おしらせ | > | Dさん(iPhone docomo spモード)が退室しました。 (3/13 23:53:53) |
D | > | はいはい、休みますよっと…(お金の袋を見つめながらホワイトデーのお返しでも買うか、と消え去りましたとさ) (3/13 23:53:48) |
D | > | ((はーいありがとう! (3/13 23:53:02) |
おしらせ | > | お嬢さん(14.132.***.88)が退室しました。 (3/13 23:52:57) |
お嬢 | > | ((すみません落ちますね!!お相手感謝です! (3/13 23:52:53) |
お嬢 | > | あらあら嬉しい!!ありがとうねDさーん!(ふふ)そーだねぇとりあえず甘いもの食べたいしどこかお店にでも!(途端にどこからか声が)無名娘:あぁ!こんなところにいたんですね!?ってDさんまで!?夜更かしはいけませんよー?成長にかかわりますからね!!ささ、いきますよ!!(お嬢の手を引っ張りどこかに (3/13 23:52:46) |
D | > | 名前を覚えられて迷惑だと感じるほど僕の心はまだ腐っちゃいないよお嬢……(コホン)まいど、さてお嬢をどこまで護衛すれば良いですかね?(受け取りつつ「大丈夫、十分さ」と)……そうかい、僕は当事者じゃないからアイツを真に理解する事が出来ないしな。 (3/13 23:49:45) |
お嬢 | > | そんなにガックシしないでよー?私なんかに覚えられても迷惑でしょ?(ふは)もー、わかった、わかったよーケチッ(小袋に入った金貨を渡して)今はこのくらいしかないから勘弁してよー?(じー)わかんないよ、あれが正しかったのかどうかなんて。歪むのは変わらなそうだしねー( (3/13 23:47:13) |
D | > | ………マジかよ(硬直)仕方ないだろ、武器のメンテナンスとか調達には金が必要になってくるからな。そこんとこは武器屋と同じく現実主義ですとも(やれやれ、と)…仕方ないだろ、壮絶な経験したんだ。歪むのも当然だ。アンタが助けてなかったら、本当に……。 (3/13 23:41:55) |
お嬢 | > | あっははぁ、私バカだから忘れてたよ!(え)現金だなんて…えーん、武器屋ちゃんみたいなこというじゃーん(むすす)ん?あの子?うちで預かってるけどー…まぁホントに…あの子があんな意地悪になるだなんて思えないよねー(あはは (3/13 23:40:07) |
D | > | なら良かった、てっきり忘れられてるかと(ほっと一息)はは、現金とかで良いよ。…武器屋にはいつも世話になってるしそれに、その主人たるあんたにも助けられてるし(安めの金でいいそうだ)…ところで、金髪娘は元気してるか。 (3/13 23:36:45) |
お嬢 | > | 知ってるよ!DさんDさん!(それに対して敬礼するやつ)うーんと…うーんと…えーと。なにがいい?(え)武器屋ちゃんに頼もうかなにか!!(きらーん (3/13 23:34:30) |
D | > | 一応Dって名乗ってる名前があるんですけどねお嬢様(駆け寄られてはどうも、と軽く会釈。)…僕が?まあ仕事も無いから良いけど、それなりに報酬は出るんですかね?(現金なやつ) (3/13 23:30:44) |
お嬢 | > | ん?あぁ!!おきゃくさんじゃーん!(気にせずだだっと走っては近寄っていき)うーん?じゃあよろしくお願いしますー!(え (3/13 23:28:31) |
D | > | 怪力とはいえお嬢様が出歩くのは危ないぞ、SPを雇いたまえよ?(ぬ、と物陰から現れた。中々にやばいやつ) (3/13 23:24:09) |
お嬢 | > | ((どどどど (3/13 23:22:43) |
お嬢 | > | さぁーて今夜も勝手に脱出しちゃった★とはいえ誰もいないわけだけど…(ふらふらーと (3/13 23:22:40) |
D | > | ((どあ (3/13 23:21:33) |
おしらせ | > | Dさん(iPhone docomo spモード)が入室しました♪ (3/13 23:21:26) |
お嬢 | > | ((おふろすみ (3/13 23:16:12) |
おしらせ | > | お嬢さん(14.132.***.88)が入室しました♪ (3/13 23:15:52) |
おしらせ | > | お嬢さん(14.132.***.88)が退室しました。 (3/13 22:52:10) |
お嬢 | > | ((夜になると急に冷え込むよねー (3/13 22:51:08) |
お嬢 | > | ((あつさむい (3/13 22:43:45) |
おしらせ | > | お嬢さん(14.132.***.88)が入室しました♪ (3/13 22:43:30) |
おしらせ | > | 名無しの娘さん(14.132.***.88)が退室しました。 (3/10 23:50:00) |
名無しの娘 | > | ((とう (3/10 23:35:23) |
おしらせ | > | 名無しの娘さん(14.132.***.88)が入室しました♪ (3/10 23:35:13) |
おしらせ | > | Dさん(iPhone docomo spモード)が退室しました。 (3/7 22:03:48) |
D | > | ((いえいえ!またねー! (3/7 22:03:45) |
D | > | ………まあ、賑やかで何より(そう呟いて後をついていったとさ) (3/7 22:03:40) |
おしらせ | > | (異)形姫さん(14.132.***.88)が退室しました。 (3/7 22:02:07) |
(異)形姫 | > | ((すみません落ちますねー!こんな無茶苦茶な会話ですみませぬ…お疲れ様でしたー! (3/7 22:02:03) |
(異)形姫 | > | お嬢:それも偏見だよ!?そんな縛られるのはいやだよー!(むす)姫:あっそ、ならいいけど(ふむ)んんじゃこれでどうよこれで(160cmほどに)まぁ尻尾は隠せないから許せ、たぶん無理だし…いけるかな?こうして…あー!これマジいけてない?(腰に巻き付けてスカートのようにしては)これははやるな、よぉしナイスアタシ!(どやぁ)んでそこのお嬢さん?とりあえずアタシ帰るところとかわっかんないから歓迎よろねー。お嬢:え、え?うちそんなひろくない…し。というか金髪ちゃんもいるし…あ、ちょ…た、助けてほしいかなって!?(姫に腕を引っ張られてどこかに行ってしまった… (3/7 22:01:45) |
D | > | 変態なのは認めるのかよ!?……お嬢様なんだからもっと清楚かと思ってたよ僕は…!!(説教受けては「…さーせん」と)あー、いやいやすまん。個人的な話をしていただけなんだよ(へへへ)あー、まあね。でかいは強いだからな(うんうん、と)……友達になるのはいいけど目立つから小さくなれないのか? (3/7 21:56:25) |
(異)形姫 | > | お嬢:変態は認めるけど変なのは否定するよ!?もう、女の子に対してのデリカシーというかなんというか…もっと気にした方がいいよ?(おま)わ、わーお。ナイスアイディア!そうしよ★(頷いて)姫:あーね、なにさっきからひそひそ話してるし…?仲間はずれ反対なんですけどー(むす)うん?うーんと…この尻尾とか?いやスケールの話するならこのくらいじゃだめっしょ(??)お、呼んだな‼よぉーし、これであーしらは友達ッ!なんかよくわかんないけどよろよろーって感じ!あははっ!(がっつぽーず姫) (3/7 21:54:09) |
D | > | ……ほんとなんで僕の周りは変な奴しかいないんだ(今更ながらとほほ、と溜息ついてみたりして)なるほどそれはあるな、だが好都合…上手く話をつけて味方サイドに引き込もう(ヒソヒソ)お前そのスケールでそれ言う?(一挙一動が一撃必殺だよ!)姫……あー、わかったわかった。お願いしますよ姫ー…… (3/7 21:49:53) |
(異)形姫 | > | お嬢:へ、変態…武器屋ちゃんによく言われるし別に大丈夫かな!(こいつ)というかこの子…もしかして頭に攻撃くらいすぎて記憶飛んじゃってるのかもよ?(小声でボソッと)姫:え?アタシに?アハハハハハハッ!なにいってんのかわかんないよ、!そんな危なそうな武器持っててアタシにやられたとかナイナイッ!(爆笑してはお腹抱えて)はぁ・・あ・・・・Dね?あー面白いねホント。んじゃあーしも礼儀に従って自己紹介を!…えーと…えと?アタシは…えと?姫…なんとかだったような…まぁめんどうだし姫でいいよ!ほら呼んでみて「姫」って!!(??? (3/7 21:47:58) |
D | > | やめとけ、お前もあの変態たちに染まりたくないだろ(真顔だけど迫真ッ)……アンタに言われると、なんだかなあ…(言い返しづらい、取り敢えず頷いて)……アンタにボコボコにされたんだよ!(ちょっと大きめな声で怒るやつ「Dだ、僕の名前は」と名乗っといた) (3/7 21:43:42) |
(異)形姫 | > | お嬢:な、なにそれ。いいなぁなんかロマンあるじゃん!私もウイルスいれよっかな(無理)うーん、とりあえずそれならそれで…。そんな日が来ないことを祈るよ!(あはは)姫:記憶、?あーしの記憶…うーんと…知らん。いやもう知らない方がいいしこれからが第一歩的な?というかおにーさんたちこそ誰だし?その…なんでそんなボロ雑巾みたいになってるんですかホント面白いんですけど(黙っ (3/7 21:42:14) |
D | > | 生憎、他の女のウィルスが若干混じってるんで……(ナノマシンも便利そうだけどね、とぽそりと付け足した)大丈夫だよ、来たる時がやってくるまで死ぬつもりは無いからさ(へへへ…)……チャラい、ってか今までの記憶ないのかお前(納刀しつつ敵対して来た記憶はないのか、と) (3/7 21:38:31) |
(異)形姫 | > | お嬢:じゃーこれを機に是非ともデルニエさんもナノマシンデビューとかしちゃう?あははっ!安くしとくよ!(え)うーん、まぁ…今回はよかったけど…次危ないかもだし…だし(ぶつぶつ)姫:んな、ちょ、え?なになに、あぶないってそーゆーの。マジで(なんと喋った。しかもかなりチャラい。向けられた剣には両腕を上げるという対応で。)ったぁー…すっげー頭痛いんですけど。頭痛が痛い、なんつって。(とりあえず敵意はないようで (3/7 21:36:43) |
D | > | ……ナノマシン、なのか(確かに万能そうではある、無事なのでほっとしたが。)バカ言うな、僕が無茶しないと倒せなかったろコイツは。…力も少しは戻ってるし有効活用しないとだよ(ゲホゲホ)な……って、いてぇ(バシバシされながら起き上がった姫に剣を向けて) (3/7 21:33:03) |
(異)形姫 | > | お嬢:腕…あ、そっか。腕腕…あった!あははっ(口に片方の腕を加えては溶接のようにくっつけて。そしてもう片方も)うん!これでよし!いやーナノマシンってほんとすごいね!!(ばんざーい)というかデルニエさんのほうこそ重症でしょう…その力使いすぎだよ?(じー)姫:…(背びれが一瞬青色に発光するとゆっくりと上半身を起き上がらせて)お嬢:油断なんてしてな…ウ、動いた!?ちょ、で、でるさん、うごいたよこの子!(Dの背後に隠れてはばしばしと叩くやつ (3/7 21:28:44) |
D | > | ふん、邪神の力を舐めるなよ(なーんて決め台詞を言いながら着地をする、倒れ込んだ娘を見ては小さな溜息をついたとさ。)…お嬢、腕は良いのか。それに油断するなまだ分かんないぞ(黒髪に戻って片膝をつきながら警戒するように催促、怪獣娘に少し近づいて見ようと) (3/7 21:24:13) |
(異)形姫 | > | グルルルルッ!!(攻撃が中断されると尻尾をこちらに回収し次の攻撃に備える。が、その一瞬で接近された。気配を感じて見上げれば頭上に稲妻が)ッ・・!?(そして頭から足にかけて稲妻が落ちると発光していた全身は元に戻る。そして一息吸うとそのまま倒れこんで)お嬢:わ、わーお・・・流石に頭に二回もあんな大きな攻撃受けちゃ怪獣でも倒れるのか…(両腕がないがなんとか立ち上がってはDに寄っていき)えげつない火力だねー、すっごいッ!やっつけちゃったよ!!(痛みよりもうれしさがでてしまうお嬢様 (3/7 21:22:16) |
D | > | ……!!バカな、確実に頭に当てたのにまだピンピンしてるとは…やはり異次元のタフネスか…!(怪獣娘の攻撃、尻尾を使った広範囲攻撃が放たれる。咄嗟に結界を張ろうとしたがいち早く飛び出たお嬢、硬質化した素手で止めたのは流石にたまげた…そして腕が飛んでしまったのを見ては駆けつけようとするが彼女の意図を理解、地面を強く蹴っては怪獣娘の頭上に移動「躾けてやる」と右手を空に掲げれば黒い稲妻が発生、落としてやって) (3/7 21:13:20) |
(異)形姫 | > | ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ッ゛ッ・・!!(怒りを爆発させたかのように全身を赤く発光させる。その光は煙幕を晴らしてしまうほどで)グオォオオオッ!!(尻尾の先端、つまりは大剣のような先っぽに力をためる。それを自身に巻き付けると一気に尻尾を開放。回転切りのような動きで2人に斬りかかる。もちろんためた分、威力は高く余波が円形の余波が発生するほどで)お嬢:うん…うん、わかった。終わったらしっかり休むんだよっ!ほらきたっ!!(向かってきた尻尾に合わせ硬質化した両腕を全身の力を込めて突き出す。すれば「ガッキィィンッ」という大きな音が響いて。一応は「止めれた」ものの「防ぐ」ことはできていないようで両腕は吹っ飛び)ッ・・!!あぁああああッ!!!!(両腕を切られたが尻尾がDに届く前に止めたようだ。)やっ…てッッ!!(腹の底から叫ぶようにそう言うと余波でダメージがあったのか膝をついて (3/7 21:09:41) |
D | > | ……さすが武器屋、仕事が早い(怪獣娘の破壊光線を間一髪で塞いだ。だがこの程度でやられるタマじゃ無いのは十分に理解している。)お嬢、一言言っておくが白髪の僕は文字通り命削ってる状態なのさ。あまりウカウカしてはいられない、君の力も貸してくれ(コートを脱ぎ捨てつつ追撃のために怪獣娘に今度は巨大な闇の塊を放って) (3/7 20:55:23) |
(異)形姫 | > | (姫は発狂したような咆哮を上げると背びれを真っ赤に発光させる。どうやら前回と同じ高威力な光線を吐きだそうとしているようで)お嬢:あっははぁ、私がしっかりみとけばよかったはなしなんだけどさー。少し目を離したら…っていう…っていうね?(もじもじしながら言い訳するお嬢様)うん・・!それでOK!武器屋には娘ちゃんに魔法陣(物理)張ってもらってるから遠慮なくやっちゃって!!って…や、やば…あれって怪獣でいうところの「破壊光線」ってやつだよね!?デルニエさ…ん!?(回避するように呼び掛けようとするがどうもそれは余計なお世話だったようだ。外見変化したDに驚き途中で言葉が詰まってしまい)姫:ッ・・!!(放とうとした瞬間、氷塊が見事に命中。そして放つことの出来なかったそれは口内で爆発し辺りは煙幕に包まれて (3/7 20:52:04) |
D | > | 生憎ダークヒーロー側なのでね、汚いやり方させてもらいますとも(敬意を聞けばなるほど、と一言だけ口にしては頷いた。)…こいつは出し惜しみ出来る相手じゃない。僕も周りへの被害を少し考慮せずにやらせてもらうよ(そう言えば髪が白く染まり両手を合わせる、すると怪獣娘の頭上に巨大な黒い氷塊が‥そのまま落下して頭部にダメージを与えようと) (3/7 20:45:58) |
(異)形姫 | > | (駆けつけてきたDを見ると尻尾を地面に叩き付け「グオォオオオッ!!」と咆哮を)お嬢:お、!正義のヒーロー登場ってかんじ?いやぁ…武器屋ちゃんが…えと金髪ちゃんのほうなんだけどその子がちょっかい出しちゃったみたいで…(経緯を話してはやれやれと)うん!君がいてくれるなら安心だね、!よぉーし、頑張っちゃうぞ★ (3/7 20:43:27) |
D | > | ……苦戦しているようだな、お嬢(騒音を聞きつけて颯爽とやって来たこの男、相変わらずのロングコートである。敵対してる件の怪獣娘を見上げれば「まあダメ元だわ」と呟いて)僕も手を貸すよ、こいつは厄介だからね。 (3/7 20:39:39) |
(異)形姫 | > | …ッ!(武器屋が近くにある森でなにやらとてつもない騒音が。見てみれば木々はなぎ倒されたり燃えたりしていたりとかなりやばめな状況で)お嬢:キッツいなぁ!!なんなのこの子、(そしてそれに向き合っているのはお嬢。服装もボロボロで (3/7 20:37:11) |
(異)形姫 | > | ((こちらからいきますん (3/7 20:33:06) |
(異)形姫 | > | ((いえすまむ (3/7 20:32:50) |
D | > | ((やーる? (3/7 20:32:22) |
D | > | ((😳 (3/7 20:32:19) |
(異)形姫 | > | ((ごわす (3/7 20:29:20) |
D | > | ((ぷお (3/7 20:29:18) |
おしらせ | > | Dさん(iPhone docomo spモード)が入室しました♪ (3/7 20:29:09) |
(異)形姫 | > | ((とう (3/7 20:27:16) |
おしらせ | > | (異)形姫さん(14.132.***.88)が入室しました♪ (3/7 20:27:11) |
おしらせ | > | Dさん(iPhone docomo spモード)が退室しました。 (3/7 00:19:27) |
D | > | ((はーいおつかれ! (3/7 00:19:23) |
おしらせ | > | 名無しの娘さん(14.132.***.88)が退室しました。 (3/7 00:19:11) |
名無しの娘 | > | ((すみません」ー!落ちしますー!お相手感謝です!ありがとうございましたー! (3/7 00:19:08) |
名無しの娘 | > | すす、すみません、!今すぐに拭きますので…ッ(先ほど使っていたタオルで拭き拭き)武器屋:っつかえない。ほんんとに見てるだけでイライラしますね(そう言うと奥の部屋に)お嬢:あ、あははー、気にしなくても大丈夫だからね!えと…金髪ちゃん?うん、今日はうちにきなよ!デルニエさんもお世話してくれてありがとうね★とりあえずここのことは任せたよ!(そういうと拭き終わるまで待ってから連れて行ったとさ (3/7 00:18:56) |
D | > | あづっ(咄嗟のことなので避けることも出来ずにかかってしまった、目をぱちくりさせながらも「金髪ちゃん大丈夫?怪我はなかったか?」と声かけながらハンカチで机とか床を拭いたりして)…そこはあの堕天使野郎しか知らないんじゃないか、異世界転移は僕も出来なくないが…下手にやると予期せぬことが起きかねないしね。 (3/7 00:12:46) |
名無しの娘 | > | あのお茶持ってきました…っ!?(走って戻ってきたため転んで三人分のお茶をぶっかけるやつ)武器屋:冗談ですよ冗談。いつものジョークじゃないですか…っ。おい、なにしてやがるんですかお前。鎧が錆びたらどうしてくれるんですか?(キレてるやつ)お嬢:そ、そっかぁ…なるほど。じゃあ早いところ元の世界に戻さないとね!って…うわぁ!?(かかるやつ (3/7 00:11:03) |