ルーム紹介
置きロルが流れないための専用部屋です🤘😄
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おしらせねむり/参希 .さん(iPhone 90.149.***.119)が退室しました。  (2022/7/23 19:11:13)

ねむり/参希 .結ちゃん🤯💕>   (2022/7/23 19:11:11)

ねむり/参希 .そんなくだらない事を考えてるとあっさりと彼女の遊び道具に自分がなってしまい、自分が返事をする間もなく着々と簪をいじられていく「はぁ?別に簪の形なんかどうでも…あぁー、はいはい。お姉様のお好きなようにどーぞ。」結局諦めて、彼女に任せることにした。目を閉じていて、と囁かれなんの躊躇いもなく目をゆっくりと閉じた。この黒猫に何をされるかも知らずにそのまま。狐と猫はお互いに警戒心と好奇心を持っている、と聞くが、きっとこの狐はこの黒猫に対して警戒心なんてほぼ持っていないだろう。ただのバカ狐と言ったところだ。「なぁ、できたぁ?俺、そろそろ行かねぇと怒られちまうよ」目をしっかりと閉じつつもなんとなくの時間はよめているのか、そろそろ行かないと行けない時間になっているらしい。決して彼女を焦らせたい訳では無い。ただ、自分が遅刻して怒られるのが嫌なだけというなんとも自己中な考えをしている   (2022/7/23 19:10:59)

ねむり/参希 .「ちょ、じょーだんだって!冗談!中身はおぼっちゃまなんて言われる筋合いねぇよ!あと、任務で居眠りなんてそんな馬鹿な真似しねぇし…」皮肉たっぷりの言葉に思わず、冗談に冗談を返されたと理解出来ず慌てた様子を見せた。同じ部屋、同じ若衆だからといって年齢的に言えば彼女の方が年上だ。いつも自分より少し1歩先上手いことを行ってくる。それが嫌という訳でもないが、いつも何かしら「ああ言えばよかった」なんて後悔している。   (2022/7/23 19:10:33)

ねむり/参希 .「別に知ってる口ぶりなんてしてねぇよ。まぁ?なんとなーく、結が”俺に対して”考えてることとか、言いたいことっていうのは少しはわかる。結が他のこと考えてる時は分かんねぇよ?」決して彼女が何を考えてるかは分からない。なんなら女子の考えなんて分かろうともしない。けど、自分のこと、そして、彼女が考えてる自分のこととなると話は別のようで、白苑は彼女のことをお互いにお互いのことを理解している友達だと思ってるらしい。「なっ…!別に結にやってもらうことなんて期待してねぇよ…!俺はただ任務で髪の毛が邪魔だから、綺麗にやってくれる結に頼んでるだけだって!…え?これを期待してるっつーの?いや、そんなことねぇよな…?」分かりやすく動揺したと思えば、自問自答を始める始末。任務前に騒がしい奴だ。頼んでいるのは自分だし、やってくれるであろうと思っているのは自分だ。でも、彼女にやってもらうことを期待してるのか否か。綺麗にやってくれるのは彼女しかいないし、彼女にしか出来ないと思ってることが期待になるのか?なんとも否定しずらい彼女の言葉に自分の言葉を詰まらせた。   (2022/7/23 19:09:43)

ねむり/参希 .((諦めました置きロルします😩😩😩   (2022/7/23 19:09:02)

おしらせねむり/参希 .さん(iPhone 90.149.***.119)が入室しました♪  (2022/7/23 19:08:42)

おしらせねむり/参希 .さん(iPhone 90.149.***.119)が退室しました。  (2022/7/23 19:08:40)

ねむり/参希 .((まって名前ミスってんねぇ!端末違うからだねぇ!   (2022/7/23 19:08:37)

おしらせねむり/参希 .さん(iPhone 90.149.***.119)が入室しました♪  (2022/7/23 19:08:13)

おしらせ桑田/花代 結さん(iPhone au)が退室しました。  (2022/7/23 11:39:59)

桑田/花代 結> ヒスイシオン🫶💗   (2022/7/23 11:39:52)

桑田/花代 結 バレても面白くはないので、目立ちすぎない様あくまで控えめに。思いの外上手く出来ちゃって、刺したらよく映える簪だろうなと思ったら、ふつふつと笑いが込み上げてくる。下手に思われても駄目だと自制心を保ち、微笑みだけを維持するように心掛けて。   (2022/7/23 11:39:26)

桑田/花代 結 ─────「 いやいや、21歳はもうお兄さんでしょう。あーでも、アンタの中身はおぼっちゃまのままか。深夜まで任務なら居眠り厳禁ね、おぼっちゃま♡ 」ふふ、此方も冗談混じりに答えてあげる。彼が口にした”21歳のおぼっちゃま“なんてパワーワード、思わず軽く吹き出した。大層お似合い、と伝える様皮肉たっぷりな言葉を並べ返して。そんな中身のない戯言同士を投げ合いながら、手先を動かすけれど、今日は一味スパイスを入れるつもり。「 この簪、少し修正するわね。」飾りの形が崩れてきてる、と言い訳も付足し。返事が自身の耳に届く前に、鏡横の小物入れからリボンを取り出した。「 良い仕上がりにしてみせるから、貴方は目を閉じていて。」なんて囁いて、妖艶に・悪戯に微笑むのは黒猫。手際よく長さを取って、私が手を加えなくとも十二分に美しい簪に、優しく巻き付ける。私が常日頃着用しているものと同じ色のリボンで、可愛らしく蝶の羽を開かせた。   (2022/7/23 11:39:20)

桑田/花代 結 「 煩いわね、待ってないわよ。」室内に足を踏み入れてきた彼を眺め続けるけれど、発言には少し悪意を感じ取った。不服そうに眉を顰め、『なんていったら怒るんだろ?』そんな言葉を告げられてしまっては、上記の返事も強く言えなくなってしまうでしょ。───目の前に腰掛けた貴方。頼み事をしに来た挙句、悠長な口聞いちゃって。彼の言い草はまるで此方の全てを見透かしたようで、いつも背筋に悪寒が走る様にヒヤヒヤする。それでも憎めないのが彼なのだけれど。「 何よ、私の事知ってる口ぶりしちゃって。簪を刺すなんてちょちょいのちょいで出来ちゃうんだから、断る理由もないわ。白苑だって、私にやって貰うの期待してるから頼んでる癖に。」最初の一言は正直憎しみ混じりだが、完全否定できる訳ではないのが苦しい。実際、私は貴方の事を「理解者」だと思っているし。なんて本心は言葉にして発せないけれど。だって、これを聴いたら貴方は調子に乗るだろうから。──私がノリノリ…?可笑しな事を言うものね。内心そう見下したような態度で答えた。「”私は“器用だから」と遠回しの意味合いも込めて。   (2022/7/23 11:38:06)

おしらせ桑田/花代 結さん(iPhone au)が入室しました♪  (2022/7/23 11:37:58)

おしらせ桑田/近東 迅さん(iPhone au)が退室しました。  (2022/7/23 07:06:38)

桑田/近東 迅((えまって誤字気付いたけど投下1ロル目の「不安がパンチとなり思考回路の導線を切り離す」ってさ〜・・パンチで導線切れたら笑うだろ・・・🤧 正しくは「ペンチ」ですごめんね😫😫💦   (2022/7/23 07:06:31)

桑田/近東 迅>艶様😤💗   (2022/7/23 07:04:28)

桑田/近東 迅 一人騒がしく過ごしていた所、再度天使のご登場。『 ──────………。』何と言ったかまで聴き取れず、解読は不能だった。が、明らかに此方に近付き、立ち止まったかと思えば何かを呟いたのは分かる。それだけで安堵が溢れ、目は細まり口角は弧を描きざるを得ない。けれども、何時帰ってくるかの検討も付かず、ドライヤーの用意など、尽くす準備は生憎不十分である。この状態で迎えたら、彼女は気を逆立てて怒りをぶつけてくるだろうか。まあ、それでもいい。「彼女が帰ってきた」その事実があるだけで。─────「 お帰りなさい、艶さん。」ドアノブが回り、少しずつ扉が開いていく。ドアを開けるという単純作業がスローモーションに見えて、彼女の姿が見えるのがもどかしい。全体が見えれば、にっこりと微笑みを向けて、上記をお声掛けした。それに続けて、「 任務お疲れ様でした。御入浴終わりですか〜? 髪、乾かしてあげますね。座ってて下さい。」なんて彼女を労わり続ける。優しい声色で。今までの不安を、彼女が帰ってきた嬉しさを、悟られない様な───そんな声で。   (2022/7/23 07:03:57)

桑田/近東 迅 来ない。何故? 死んだ? いや彼女に限ってそんな事は────。 こんなに不安に苛まれたのは何時ぶりだろうか。怖いもの知らずと称され馬鹿にされた事すらある自分だと自負していたが、刻々と鳴り続ける秒針の刻まれる音が自身の不安を煽り、心情を蝕んでいく。音が鳴る度、彼女が帰ってこない時間を知らせるようで、「時計を壊したい」そんな事まで思ってしまった。このままずっと帰って来なかったら。不安がパンチとなり、思考回路の導線を切り離す。脳がバグを起こしそうだ。まるでヒステリック。極限まで追い込まれた状況下に置かれ、夜更けにして眠気などが自由に飛んでいった。どうするべきかと頭を抱えていた所、俺の天使は現れたのだ。静まり返った本部内にて、乱暴な音が微かに聞こえる。いや、まだ彼女とは限らないな。それなのに内心「救われた」と、4文字が浮かんだ。───先程聴こえた音が静まってから数十分。この男は再度不安に悩まされていた。先程と比べ、少しは軽減された様な…気もするが。落ち着かない身体を運び、彼女の自室にお邪魔していることも忘れて、ただ室内を歩き回っている。喉元からは弱々しい唸り声が漏れ出た事で、冷静を取り戻す。   (2022/7/23 07:03:40)

おしらせ桑田/近東 迅さん(iPhone au)が入室しました♪  (2022/7/23 07:02:58)

おしらせねむり/翡翠 白苑さん(iPhone 90.149.***.119)が退室しました。  (2022/7/22 21:55:07)

ねむり/翡翠 白苑結ちゃん🫰🏻💗>>   (2022/7/22 21:55:06)

ねむり/翡翠 白苑彼女が自分の髪の毛を結ぶことをどう思ってるかは分からないが、結んでくれている=嫌ではないという解釈らしい。なんとも都合のいい脳みそのようで。「これから夜遅くまで任務だってよ…んぁ~、有り得ねぇよなぁ…21歳のおぼっちゃまを怖い夜の街に送り出すなんて…酷い話だよなぁ?」なんて、目を瞑り、今にもうなだれて寝てしまいそうな声で愚痴をこぼした。愚痴、というよりも冗談に近いだろうか。とりあえず遠回しに任務がめんどくさいということを伝えたいらしい。これを伝えたことで特に何も無いのだけど。   (2022/7/22 21:54:56)

ねむり/翡翠 白苑「あれ?もしかして俺の事待ってた?なーんていったら怒るんだろ?」ドアを開ければ、自分に微笑みかける彼女が高圧的に言葉をかけてきた。彼には待ってたようにしか見えなかったらしく、ニヤつきながらも彼女の機嫌を損ねないようにと、後付けのように言葉を足した。簪を受け取ってもらえれば、何の疑いもせずに引いてくれた椅子に腰をかけ、サイドだけ白く、全体的に黒い髪の毛を彼女に預けた。「ほーら、やっぱり自分でできるようにって言われると思った。結のことだから絶対に言うと思ったんだよなぁ~。別に結ばなくてもいいんだけど、結が案外いつもノリノリでやってくれるっつーか、すっごい丁寧にやってくれんじゃん?だからなんか頼まないといけねぇ気がして。ま、それよりも髪の毛が邪魔って理由が1番なんだけどな」切ればいいだけの話なのだが、切るのもめんどくさいらしい。切ってしまったら簪を持って彼女に髪の毛を結って貰うことができなくなってしまうからという理由も少なからずあるだろう。   (2022/7/22 21:54:33)

おしらせねむり/翡翠 白苑さん(iPhone 90.149.***.119)が入室しました♪  (2022/7/22 21:54:30)

おしらせ五臓六腑 / 百足 艶さん(iPhone 58.157.***.5)が退室しました。  (2022/7/22 21:23:39)

五臓六腑 / 百足 艶迅タム .. 💓😄😄   (2022/7/22 21:23:36)

五臓六腑 / 百足 艶( 端末に指先をすべらせながら、自室の前までたどりつくと── 「 .. さすがに、寝てるでしょう 」 ふと、思い浮かべたのは彼のこと。気持ち悪いくらい従順で、あたしが死ねと命じたのなら 当たり前に死にそうな男。本当、気持ち悪い。気持ち悪い、けれど ) 艶、自分で髪を乾かすのはひさしぶりだわ .. ( 思わず、ぽつんと独りごちる。彼がすべてしてくれるようになってから、一度でもこの手でドライヤーを持ったことがあっただろうか。ナイトケア用のべたつくヘアオイルを塗ったことは?───ぜんぶぜんぶ、ひさしぶりだわ。そんなことを考えながら、自室のドアノブを回した。 )   (2022/7/22 21:23:06)

五臓六腑 / 百足 艶 ( 現在時刻は午前2時。夜もいよいよ明け方になろうと身支度をする頃、本部の玄関扉を荒々しく開閉する者がいた。百足艶である。 音から察するに、相当気が立っているのだろう──寝ている者がいることも考えず、ただ物に当たる幼稚な自己中心的精神だが、それでも本日は災難にあったらしい。そう、任務が長引いたのだ。弱々とした足取りで居住スペースに向かった後、ブーツを脱ぎ散らかして自分用のスリッパに履き替える。ああ、本当なら .. 本当なら、とっくに眠っていたはずなのに! 前髪をぐしゃぐしゃと掻きあげた後、深い溜息をついて慌ただしくバスルームへ向かう。 色々と手を抜こうとしたが、こんな時こそいつも通りにやるべきでは、という己のプライドが邪魔をして、結局バスソルトを入れたし ご丁寧にヘアパックもさせていただいた。やさしい湯気のなかで深呼吸をして、あたたかな空気で肺を満たしたら、疲れが若干癒された .. ような、気がして。 逆上せる前に出たは良いものの、ふと端末のロック画面を開けば もう3時を迎えたらしい。今の艶にとって、一番買いたいものは「 時間 」であった。 )   (2022/7/22 21:22:48)

おしらせ五臓六腑 / 百足 艶さん(iPhone 58.157.***.5)が入室しました♪  (2022/7/22 21:22:33)

おしらせ桑田/花代 結さん(iPhone au)が退室しました。  (2022/7/22 21:20:58)

桑田/花代 結> ヒスイシオン   (2022/7/22 21:20:55)

桑田/花代 結 自身が腰掛けていた席を離れれば、少し引いて遣り、どうぞと言わんばかりに上記を告げ示した。実際簪を受け取り、毎度の文句を口にしようと「自分で───」まで発していた挙句、遮られてしまったけれど。遮られた事を受け、自分のこの発言で今まで彼を不快に思わせてしまったと考えれば、憂鬱に近いようなブルーな感情が心を覆う。けれど、遮った彼の言葉をポジティブに受け止めれば、頼っているということを遠回しに伝えたのでは?と考察した。私が頼られてると思えば悪い気はしないな。なんて、その場の気分が都合で右往左往する。私の寝起きの頭と心に何て負担をかけさせるんだよ、この狐男って奴は。───さあ、早く腰掛けて。何気ない日常と化した「簪を刺す」という動作だけれど、貴方の綺麗な髪に触れられる事を嬉しく思っている私もいるの。今日は特別、私からプレゼントがあるから。ほら早く。私に背を向けて、数分・数秒瞳を閉ざして。貴方が再度瞳を開いた時、貴方は私の目に、いつもの数倍は可愛らしく映るのよ。───そう内心で語りかけて、平然と期待する気持ちを抑え込んだ。   (2022/7/22 21:20:40)

桑田/花代 結 よく寝た。あれ、私が寝たのは何時だっけ。───私の頭は全てを忘れ去り、再度記憶のインストールに時間が掛かっている。時計を一瞥すれば、針が指すは19時を回りそうな頃。嗚呼、午前の任務の疲労からか帰宅後に仮眠を摂ってしまったのね。状況を把握し、記憶のインストールも無事完了。頭も目覚め始めてから窓に目線を移動したが、そこには夜の街の灯りが眩しく反射するだけだった。闇色の私を照らす光に嫌そうに目を細めて、髪を撫で付ける。自身を包む柔い布を剥ぎ、地に生足を着いた。足先で既にひんやりと感じるフローリング。ひたひたと音を立て、場に辿り着くまでを「やっとの事」と感じられる程重い体を椅子に預ける。鏡を目の前にして、丁寧に片された箱から櫛を取り出した。毛繕いの如く、自身の長い黒髪を正す。次第に目がちゃんと覚めてきたと思いながら梳き続けていた時、鼓膜が音を捉え、大きく振動した。何が起こったのかはすぐ分かる。「 彼が来たのだな、」直感的に、反射的にそう理解するのだ。そちらへと微笑みを向ければ、「簪ね、良いよ。鏡あるし座ったら?」無意識的なものであるが、微々感じられる高圧感。きっと彼には効いてないだろうけど。   (2022/7/22 21:18:59)

おしらせ桑田/花代 結さん(iPhone au)が入室しました♪  (2022/7/22 21:18:53)

おしらせねむり/翡翠 白苑さん(iPhone 90.149.***.119)が退室しました。  (2022/7/22 20:41:36)

ねむり/翡翠 白苑スタスタと廊下を歩き、部屋のドアをバン、と雑に開ける。よく注意されるがそんなことはお構い無し。迷いもなく、部屋にいるある人の元へと向かえば雑に声をかける。「なぁ、結、これから俺任務行かねぇと行けねぇからさ、髪の毛やってくんね?」頼む人の声のかけ方じゃない。けど、いくつか年上の黒髪が似合う彼女はこれで許してくれるだろう。女が苦手と言うが、仲間内ではそうは言ってられないし、なんなら慣れたもの。簪を彼女に渡せば、返ってくる言葉は分かってる。『自分でできるようになりなさい』だろう。それを言われる前に「結じゃねぇと綺麗に髪の毛結べねぇから、」なんて不器用な言葉を並べた。   (2022/7/22 20:41:26)

ねむり/翡翠 白苑「じゃあ、行きますか。先輩と俺で行くんすよね?準備出来たらいつものところ集合で。」(夜、19時くらいを回ったとき。歓楽街の灯りが着いて、段々と盛り上がってくる頃。男二人で任務に行くなんていうのは日常茶飯事。男と女が賑わう頃に暑苦しい男2人で仕事をするのが当たり前になってきている。それをかっこいいとは思えないけど、ホストに捕まる女、風俗のキャッチに捕まるまだ酔っ払ってないじいさん。色んな人が行き交う所で仕事だなんて面白いじゃないか。仕事内容が内容なだけあって正義のためにやってる訳じゃない。まぁ、そもそもここに来る人達は全員悪に染められるのだけど。そんなことをぼんやりと考えつつも、ため息を飲み込んだ。   (2022/7/22 20:41:07)

おしらせねむり/翡翠 白苑さん(iPhone 90.149.***.119)が入室しました♪  (2022/7/22 20:40:36)

おしらせ新規ルームを作成完了しました。(iPhone docomo spモード)  (2022/7/22 16:01:31)


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