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おしらせさん(iPhone 126.249.***.238)が退室しました。  (2/18 02:53:57)

((あげ!   (2/18 02:53:51)

おしらせさん(iPhone 126.249.***.238)が入室しました♪  (2/18 02:53:43)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、霞藤/笹さんが自動退室しました。  (2023/8/20 02:48:07)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、日明琳寧/しおさんが自動退室しました。  (2023/8/20 02:48:07)

日明琳寧/しお((これを糧にまた元気モリモリで生きていきますわ……おやすミンミンゼミ………😇   (2023/8/20 01:58:50)

霞藤/笹((ありがとうございますぅ…   (2023/8/20 01:57:51)

日明琳寧/しお((カ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~死ぬ……………〆ありがとうごちそうさまです……   (2023/8/20 01:57:48)

日明琳寧/しお((オーーーーンしにました…………   (2023/8/20 01:57:04)

霞藤/笹((しめ!   (2023/8/20 01:54:50)

霞藤/笹(好きという言葉に、やっと、なんて思った。眷属には出来なくても自分のものにできたということだ)琳寧、お前は他の神の眷属だが、もう俺のものだ。繋ぎ止める儀式はできないから、せめて俺といる時は離れないでくれ(そう言ってまた優しく抱きしめる。これ以上のことは、これから少しづつ、彼に自分が教えればいい。ゆっくり、全てを自分のものにするつもりだ。彼の首元に唇を寄せて口付けを落として薄い跡を残した)   (2023/8/20 01:54:45)

日明琳寧/しおちょ、ッちょっと待って!(彼の指が自身の手に絡まり、更に彼の優しい笑みと、少し意地悪な言葉が降りかかり、思わず心が締め付けられるような、言い換えるとときめいてしまった。)す、っ………すき、……です…。(消え入りそうな声で想いを伝えた。チラ、と彼の顔を見て、これ以上好きになってしまったらどうにかなってしまいそう、と思い目を逸らした。未だに顔は紅い。)   (2023/8/20 01:46:48)

霞藤/笹(彼からの好きという言葉がなくて、けれど様子を見るに嫌がられてはいない。少し身体を離して顔を覆う片手を優しくとって指を絡めて握った)…早く答えないと俺は待てないぞ(そう告げて、ふ、と目を細めて笑う。真っ赤な相手は可愛らしく思えた)   (2023/8/20 01:38:11)

日明琳寧/しおへ、?(また抱きしめられれば、自分が彼に抱いていた想いを伝えられた。何が起こっているのが状況を把握出来ず、しばらくしてやっと理解したときには、自分の顔は恥ずかしいほど真っ赤だった。恥ずかしくて、思わず手で顔を覆い、うそ…、と情けない声が出た。)あ、え、…ぉ、…俺も…、(こんないい事があっていいのか、現実だと思えず、好き、と中々言えずに声が震えた)   (2023/8/20 01:33:24)

霞藤/笹(まっすぐなお礼がやっぱりあの時助けたのは間違いじゃなかったと思わせてくれた。握られた手を握り返して自分も目を合わせる)…あの時は純粋にお前を助けたかった。でも、今は違う、(これを口にしたら戻れないとわかっているのに、あの時、あの瞬間からもしも、自分のものにしていたらと後悔するのはもう辞めたかった)……今は、もうお前を手放したくないと思ってる。人間にここまで執着するのは初めてだ(彼の手をグッと引きまた抱きしめる。それから、好きだ、と小さく告げた)   (2023/8/20 01:23:05)

日明琳寧/しお…やっぱり実在したんだ、!(あのとき俺を助けてくれたのは幻ではなかったことに笑みを浮かべ、彼の手を握った。ずっと、お礼をしたかったのだ。)その、今更になってしまいますが、本当にありがとうございました。…今まで気づかずにすみません。(彼の目を見つめて、彼にお礼をした。)   (2023/8/20 01:16:50)

霞藤/笹……昔の話だ、今はそんな大層な神じゃない。(彼に見つめられるとそう言って目をそらす。あの頃よりも随分力は弱ってしまって、もう八咫烏と名乗れるものでは無いと思っていた。信仰心だけは尽きないから存在はできているが、あれからずっと力は戻っていない。それでも後悔したことは無かった)   (2023/8/20 01:10:02)

日明琳寧/しお(昔会ったことがある、と言われれば思い出すように考え込んだ。…確か、高熱で一度三途の川を渡りかけた頃だ。あの時も黒い鳥が俺を元の場所に返してくれた。あれ以来気になってその存在を調べていた。導く神様の存在、)………八咫烏、が霞藤様?(は、と目を見開いて彼を見つめた)   (2023/8/20 01:07:58)

霞藤/笹(隠し事の事を言われると黙るしか無かった。けれど嫌いかと聞かれ彼の方を見る。そんなつもりじゃない、そう言いたいがなんて伝えればいいのか少し迷った)……俺は、嫌いなものは嫌いだとハッキリと言う。琳寧のことは嫌いじゃない。嫌いな相手を何度も神域に入れるわけが無いだろう(そう言って彼を見つめるか少しまた目を逸らした。けれどもう誤魔化しも聞かないだろうとまた目を合わせる)…、お前は覚えていないだろうが、昔、会ったことがある。その時も、お前を正しい世界へ導いた(その事実だけを伝えそれ以上は言わなかった。その後の自分のことなど言う必要は無いと思ったからだ)   (2023/8/20 00:56:23)

日明琳寧/しお(目を逸らした彼に、少し心が痛む。何故、俺になにか隠し事をしているのか。前々から少し疑問に思っていた。けど本人は話したがらないので聞こうにも聞けなかった。)…あの、俺になにか隠し事して、ませんか、。(もしかして好意を抱いていることがバレてしまったのか。だからよそよそしいのだろうか。そう思うと、少し眉を下げて俯いた。)俺のこと、嫌いなんですか。   (2023/8/20 00:51:50)

霞藤/笹(彼から身体を離し、もう何も憑いていないことを確認してほっとする。ここまで憑かれていたのに今日までもっていてよかったと思った)……まぁ、よくある話だ。悪い夢を見るのも、なにかに導かれて助かることも、(スっと目を逸らしてそう呟く。昔彼を助けたことがあるというのは言うつもりはなかった)   (2023/8/20 00:40:34)

日明琳寧/しおえ、!?(彼に抱きしめられた瞬間、唐突な事で状況が把握しきれず、間抜けな声が出た。全身に彼の温もりを感じ、心臓が高鳴っている。好意を持っている事を、彼にバレてしまう。徐々に顔に熱が籠る。)…鳥?確か昔も黒い鳥のおかげで目が覚めた事が、…。(ん?、と自分の中で疑問が浮かび始めた。なにか、共通しているのでは、と。)   (2023/8/20 00:37:52)

霞藤/笹(彼が起きると優しく抱きしめた。何か悪いものが憑いてる。自分の神域に彼に憑いたまま来るなんていい度胸しているな、なんて怒りが湧いてきた)……気付くのが遅くて悪かった、俺も少し浮かれていて見落としてたみたいだ、(彼を抱きしめたままそう言って彼にほんの少し自分の神力を流し込んでそれを祓う)…夢の中で道に迷ったら烏についていくといい。しばらくの間はお前を導いてくれるはずだ(自分の神力が無くなるまではおかしな夢を見ても大丈夫なはずだ。あとは彼の本当の神様にどうにかしてもらうのが一番だが)   (2023/8/20 00:26:31)

日明琳寧/しおう、…っ(呆然と立ち尽くしていた自分の足元にドロドロとした、黒い何かが絡みついて引き摺り込まれそうになったとき、聞きなれた落ち着いた声が聞こえ、瞼が開いた。)…か、霞藤さま、…?俺確か、いつの間にか寝てしまって、…。(寝ぼけながら、上体を起こした。どうやらまた、悪い夢に魘されていたようだ。)   (2023/8/20 00:21:08)

霞藤/笹(彼が眠っているのが分かり少しそのままにしていたが様子がおかしいと気づいた)…琳寧……?(ゆっくり彼に手を伸ばし、頭を撫でる。きっと悪い夢を見ているんだろう。優しくまた彼の名前を呼ぶ、急に起こすのも良くないと思ったから何度も呼びかけ、夢から覚めるように頭を撫でていた)そっちじゃない、早く帰ってこい……、(そんな言葉を口にして彼が起きるのを待った)   (2023/8/20 00:11:38)

日明琳寧/しお(彼が戻ってくる前に気を抜いてしまい、眠くなってきてしまい、机に突っ伏した状態で思わず眠りに落ちてしまった。)…う……。(最初は夢見心地は良かったものの、段々息苦しい感覚になっていく。手が痺れて、目の前の光景は元にいた場所が荒廃とした光景が目に入る。夢の中の自分は、ただ呆然と立ち尽くすしかなかった。)   (2023/8/20 00:06:12)

霞藤/笹(彼が風呂に入っている間少し考えていた。他の神の眷属に人間のような好意を持っていいのかと。けれど答えは出なかった。神同士での争いなんかしたら良くはないし人間界にも影響が出るかもしれない。そしてその争いの元になるあの子を考えるとそれは嫌だなと思った)……あぁ、入ってくる(彼が風呂から出るとそれだけ告げて風呂に入った。長風呂はせず彼のものに戻り、座る。近くに行き触れたいと思うが、また驚かせてしまうと思ってしなかった)   (2023/8/19 23:53:30)

日明琳寧/しお(身体を洗い、湯に浸かれば、あぁ〜〜と声を出してしまった。)何してるんだ俺……これじゃ普通に可笑しいと思われてるよ……。(やってしまったと言わんばかりに一人反省会を開いた。疲れを取るのと同時に、落ち着きを取り戻す為にも、しばらく湯に浸かり、浴槽を後に着替えた。寝巻きは、いつの間にか彼が用意してあったものを着た。彼の匂いに包まれて、なんだか照れくさい。)霞藤様、お風呂ありがとうございます。(彼に声をかければ、次どうぞ、と付け足した。)   (2023/8/19 23:45:16)

霞藤/笹(不気味なところではない、と言われて少し驚いてしまった。そんなふうに言われたのは初めてだったから)……あぁ、風呂は好きに使ってくれて構わない。案内する、(立ち上がって屋敷の中を2人で歩く。それなりの広さだし不便はないだろう)…疲れているなら、ゆっくり湯に浸かって体を休めろ(できるだけ優しく告げて自分は居間に戻った。不気味ではないのか、と外の霞をみて小さく呟く。あの子はいつも自分の気付かなかった自分の欲しい言葉をくれる。他の神のものだというのに、どうしてこうもほしくなってしまうのだろうか)   (2023/8/19 23:30:56)

日明琳寧/しお(今の反応が良くなかったのか、彼が離れてしまった。そういう事じゃないのに…!もどかしい気持ちを沈めるように、彼が出した茶に口をつけた。)ふふ、霞藤様の神域はそんな不気味なところではありませんよ。…けど、ありがとうございます。(よく眠れるといいな、なんて付け足した。)あ、そういえば、お風呂借りてもよろしいでしょうか?(ここに来るまで、汗をかいてしまったので、もしかしたら汗臭いかもしれない。図々しいのを承知で彼に聞いた。)   (2023/8/19 23:20:27)

霞藤/笹(急に触ったのは良くなかったかと反省して手を離す。なんだか早口な彼の言葉を聞いていると、そうさせたのは自分だと思い少し距離をとった。差し出されたカステラを受け取りそれも皿にあけて机に並べてお茶も出した)……嫌な夢か…、ここには誰も来ないどころか人間を脅かすものも神域の中に入るのを嫌がる。お前の怖がるものは何も無いから、今日はゆっくり眠れるな(そう告げてお茶を飲んだ。それと彼の持ってきてくれたカステラにも手をつけた。初めて食べたがこれは結構美味しい。彼が来るようになってから甘いものをよく食べるようになったなとふと考えた)   (2023/8/19 23:06:29)

日明琳寧/しお(彼と軽く話をし、屋敷に付けば饅頭をもてなされた。いただきます、と言いゆっくりと食べながら談話していたらいきなり近付いてきて、思わずきゅ、と目を瞑ってしまった。顔に触れられれば、ちら、と目を開ける。すると、疲れが顔に出ていたのか、心配されるのと同時に触れられてしまい、思わず固まってしまった。)あ、えっ、えーっと、なんだか最近嫌な夢に魘されててよく眠れないというか、(なんとなく期待してしまった自分があまりにも恥ずかしい。早口で事情を話した)なんというか、いい大人なのに夢のせいで寝れないなんて子供っぽいですよね…。まあそれはいいので、あの、良かったらこれ食べてください!(半笑い気味に話せば、あまり悟られるわけにはいかないと思い、渡しそびれたカステラを彼の前に渡した。自分は一体、今どんな顔をしているんだろう。)   (2023/8/19 22:57:13)

霞藤/笹琳寧、(彼がいつも通り手を振って来ると名前を呼んで彼の元に行く。迷わないよう歩幅を合わせて屋敷に向かった)…なんだか疲れていないか?(屋敷につき彼の顔を見てそう問いかける。居間の机に甘味処で買ってきたまんじゅうを出して彼の方をじっとみた。やはりなんだか疲れているように見えた。彼に近寄り目の下を指で撫でる。これは寝不足だろうか)   (2023/8/19 22:42:56)

日明琳寧/しお(菓子折りとして、この前食べた洋菓子、カステラを手に持ち、よく見知った彼の神域へと踏み入れた。相手は神様だが、俺に対して、まるで同じ人間のように関わってくれる彼の事だ。どうやら、彼の事を好意的に思っている、…のかも、しれない。あまりにも無礼すぎる。なのに、今日は彼の神域へ泊まるのだ。平常心を被っているが、内心心臓が鳴り止まない。おかげで昨日もあまり寝付けず、寝不足気味だ。)…ここ最近あまり夢見も良くないから、余計睡眠が足りてない気がするな…。(大きく欠伸をしながら独り言を呟いた。神域に踏み入れてしばらくすると、彼の姿が見えた。…平常心、いつも通りに。)霞藤様!(と相手に聞こえる声で手を振った。)   (2023/8/19 22:38:01)

霞藤/笹(今日はあの子が来る日だ。甘味処でまんじゅうを買ってきてあの子が来るのを待つ。相変わらずこの神域は迷いやすいから、あの子が来たら迎えに行くつもりだった。もう何度もあの子と会っているが、その度に手に入れたいという欲は出てきてしまって、良くないとわかっているのにその欲は日々募っていった。落ち着かず、フラフラと神域内を歩き回る。霞は濃くなっていって、この気持ちを隠せと言われているような、そんな感覚を覚えた。人の入ってきた気配がして神域の入口に迎えに行く)   (2023/8/19 22:25:26)

日明琳寧/しお((ありがとう〜😭   (2023/8/19 22:21:19)

霞藤/笹((やほやほー!書きます!   (2023/8/19 22:20:46)

日明琳寧/しお((やっほ〜🙆‍♀️   (2023/8/19 22:20:24)

おしらせ日明琳寧/しおさん(Android 180.34.***.58)が入室しました♪  (2023/8/19 22:20:04)

おしらせ霞藤/笹さん(iPhone 123.0.***.223)が入室しました♪  (2023/8/19 22:19:15)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、皐月/笹さんが自動退室しました。  (2023/7/1 02:01:55)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、天/祈夜 陽姫さんが自動退室しました。  (2023/7/1 02:01:55)

天/祈夜 陽姫「…うん、おやすみ、しっかり休んでね……(自分も、少しだけ眠ろうと目を瞑る。起きたら皐月と何をしよう。きっと、二人なら何をしても楽しいだろうな、なんて考えていれば、意識を手放した。)」   (2023/7/1 01:33:31)

皐月/笹…ん、おやすみ……(ウトウトしてきてそう呟いてまぶたを閉じる。起きたら少し体も動かせる気がした。だから今は数時間だけ眠ろうと思う)   (2023/7/1 01:23:31)

天/祈夜 陽姫「…起きるまでいるよ、安心して寝ても大丈夫だよ、(よしよし、と赤子をあやすように頭を撫でる。皐月の髪の毛はふわふわしていて、自分とは違って触っていて楽しい。)」   (2023/7/1 01:20:26)

皐月/笹うん、……離さないでね、(今日は身体はだるいが、咳は出なかった。けれど頭はぼーっとして、眠たくなってくる。陽姫の体温と心音のおかげでもあるのだろう)   (2023/7/1 01:12:49)

天/祈夜 陽姫「うん、大丈夫…ここにいるよ、(額に口付けを落とされると、嬉しそうにはにかむ。昔の自分は、こんな状態、想像もしなかっただろう。)」   (2023/7/1 01:09:06)

皐月/笹…、もう少し、(きゅ、と引き寄せて体をくっつける。額にキスを落として微笑む。このままこの神域内で、3人でずっとあったかい幸せにひたっていたい)   (2023/7/1 00:58:58)

天/祈夜 陽姫「…ん……(一緒に寝転がれば、皐月の顔に掛かった髪をそっと退けて向かい合う。暖かくて、心地よくて、落ち着く。)」   (2023/7/1 00:48:42)

皐月/笹(擦り寄る陽姫が可愛くて甘やかしたくなる。頭を撫でて、また抱きしめた)じゃあ、一緒に(そう言ってゆっくりふたりで寝転がる。やっぱりこのほうが体は楽だ)   (2023/7/1 00:42:22)

天/祈夜 陽姫「…よかった、身体、しんどかったら寝転がっても大丈夫、だからね。(頬を撫でられれば、擦り寄ってみたり。兄に甘えるのは、間違ってない、はず。)」   (2023/7/1 00:40:18)

皐月/笹…ん、笑えてる(またすり、と頬を撫でてそう答える。身体のだるさはまだあるけど、やっぱり陽姫がいるとそんなに体調が悪くない)   (2023/7/1 00:35:03)

天/祈夜 陽姫「……ちゃんと、笑えてる…かな…?(笑うってこれであっているのか。気持ちの悪い笑顔だと思われていないか。どうしても不安になってしまうけど、皐月の言葉は信じたいから、否定の言葉は飲み込んだ。)」   (2023/7/1 00:30:08)

皐月/笹…陽姫が笑ってるの、すき、(彼の言葉は彼の表情を見ていると抜けてしまって、そう呟いた。くすくすと笑ってるのが可愛く見えた。額を離して自分もまた微笑んだ)   (2023/7/1 00:25:37)

天/祈夜 陽姫「……俺も、皐月となら溶けてもいいけど、風早様に心配かけちゃうから、まだ溶けちゃだめ、だよ…?(くすくすと笑って、心配かけないようになってから溶けようね、と。)」   (2023/7/1 00:19:24)

皐月/笹(微笑みを見てなんとも言えない感情になった。可愛い、というか、欲をまた募らせてしまった)…うん、陽姫となら、溶けちゃってもよかったけど(自分も微笑んでそう告げる)   (2023/7/1 00:14:18)

天/祈夜 陽姫「…良かった……ふわふわで、甘くて…熱くて、溶けちゃいそう、だったね……(笑った相手を見て、へら、と安心したように微笑む。笑うことが少ないから、うまく笑えているかわからないけど。)」   (2023/7/1 00:10:05)

皐月/笹…大丈夫、陽姫も熱いよ(ふふ、と笑って額を合わせたままでいる。もっと、そんな欲が出るけど、それはこらえた。心配かけてしまうから、それに、我慢しないと)   (2023/7/1 00:07:47)

天/祈夜 陽姫「…は……ん、うん…大丈夫……皐月こそ、大丈夫…?顔、赤い…熱出てない…?(こつん、とおでこを合わせて、熱をはかる。)」   (2023/7/1 00:04:59)

皐月/笹(自分も舌を絡めて、しばらくそんな口付けを繰り返した。互いの唾液が混じったあと、しばらくして唇を離し、こくんとその唾液を飲み込む。顔も身体も熱いし、なんだか頭はぼーっとした)…陽姫、大丈夫…?(やっとでてきた言葉はそれで、掴んでいた着物を離した)   (2023/7/1 00:03:01)

天/祈夜 陽姫「…ぁ…ん、む……(ぎこちなく、舌を絡める。薄く目を開いて、皐月の呼吸が大丈夫か確認しながら、溶けてしまいそうな口付けに溺れる。)」   (2023/7/1 00:00:02)

皐月/笹ん、ぅ……(唇が薄く開いたのがわかって、迷いながらも舌を入れた。自分の呼吸が盛れるのがわかるし、熱い。繋いでいない手は、陽姫の着物をきゅ、と掴んでいた)   (2023/6/30 23:56:23)

天/祈夜 陽姫「……ぅ…じゃあ、苦しくなったら、呼んでね…?(いつでも皐月の側に駆けつけるから。)…ん、…ん……(唇を食まれれば、そっと薄く唇を開ける。風早様としたこと、皐月とも、してみたい。)」   (2023/6/30 23:53:35)

皐月/笹陽姫がいれば苦しくないよ、(それでもいつか、一緒に普通に外に行けたら、そんな望みもほんの少しある)…ん、ありがと(もう一度口付けをして、少しだけ欲張って唇を食む。それを繰り返した)   (2023/6/30 23:50:18)

天/祈夜 陽姫「…皐月がいいならいいけど…皐月が苦しむのは、嫌、だな……(大切な彼が、いつか自分と一緒に駆け回れるようになるなら、それが一番いいとわかっているから。)……うん、皐月なら、何回でも…(こちらに来るまで触れ合いが無かったから、存外寂しかったのかもしれない。)」   (2023/6/30 23:48:21)

皐月/笹…、陽姫に心配してもらえるなら、この身体でいいや(彼に心配してもらえるのは嬉しい。部屋にも来てくれる、手を繋いでくれる。だから、十分だ)……もういっかい、していい?(口付けが心地よくて問いかける。彼を見つめて、強請るような目のまま返事を待った)   (2023/6/30 23:45:29)

天/祈夜 陽姫「…俺は、そんなに頭が良くないから……だから博識な皐月が凄いと思ってたよ。……それ、は…俺も、苦しそうな皐月の声が聞こえてきたりしたから、代わってあげたいなって、そう思ってた…(みんなに愛されてて、何かあったらすぐに駆け付けてもらえる皐月が羨ましかった。自分もそうなりたかった。でも、皐月を憎んだことはない。触れ合う体温が、唇が、温かくて気持ちいい。)」   (2023/6/30 23:42:03)

皐月/笹ん…、ふふ、そうなの?……全然、凄くないよ。僕は、陽姫がほんの少し、羨ましかったな(健康的な体で、外に行けて、咳も出なくて、皆んなに心配をかけることがない。自分も同じならって、何度も思った。でも、彼を恨んだことは無い。同じになりたかっただけだ。控えめな口付けが嬉しくて、自分からも口付けを落とす。なんだか触れ合うのは心地がいい)   (2023/6/30 23:36:23)

天/祈夜 陽姫「……俺も、大好き、だよ……皐月と比べられることも、多かったけど、でも……皐月はそれだけ凄いから…ほんとは、俺の兄ちゃん凄いでしょ、って、周りに言いたかったくらい、好きなんだよ、(頬を撫でられれば、擽ったそうに相手の目を見て、そっと口付けをする。大好きな気持ちは、自分だって同じだから。それが、少しでも伝わるように、大好きを伝える行動をしたかった。)」   (2023/6/30 23:32:05)

皐月/笹…それなら、よかった。ほんとに、大好きだよ(回した腕を離して頬を撫でる。大切で大好きで、愛してる弟。それを沢山伝えたかった。疑う余地もないくらいに、自分の愛を知って欲しい)   (2023/6/30 23:27:45)

天/祈夜 陽姫「……うん…こっちに来てから、皐月や、風早様が俺のこと大切だって言ってくれるから…少し、信じられるようになったんだ、(抱きしめられて、少しだけ驚いてしまった。でも、嫌じゃなくて、おずおずと皐月の背中に腕を回して、自分からも抱きついた。心臓の動く音が聞こえてきて、安心する。)」   (2023/6/30 23:24:26)

皐月/笹……ん、そっか。陽姫も、僕にとって大切な弟だよ(彼の言葉を聞いて、やっぱり優しいんだなと実感する。だから、大好きなのだ。繋いでない方の手で抱き寄せて、そのまま抱きしめた。暖かくて、落ち着く)   (2023/6/30 23:20:00)

天/祈夜 陽姫「……今は…こうやって、皐月が体調悪そうでも、側にいられる、から……ほんとは、ずっと心配だったんだ…あの人達が、必要以上に皐月と関わらせてくれなかったけど、…皐月は、俺の、大切なお兄ちゃん、だから……(周りがなんと言おうと、ずっと、心の隅では魂を分け合った双子だとわかっていたから。かけがえのない、大切な片割れ。)」   (2023/6/30 23:16:17)

皐月/笹(否定をしなくなった彼がなんだか可愛く見えてクスリと笑った。けれども目を伏せた彼の言葉に、罪悪感を覚える)…今は、どう?……ここはあの家じゃないから、少し、嫌いじゃなくなった?(家のことが嫌なんだと思ってそう問いかける。つないだ手にほんの少しの力を込めた)   (2023/6/30 23:12:55)

天/祈夜 陽姫「………ぅ…皐月が、そう言うなら…そう思っておくね…(否定はよくないと、風早様や皐月から教わったから。)…俺は、雨は嫌いだな……家に、いなきゃいけなかったから……(そっと目を伏せて、過去を思い出す。皐月が体調悪そうで、自分も心配だったのに、合わせてすらもらえなかった。それが、すごく、やるせなかった。)」   (2023/6/30 23:09:10)

皐月/笹うぅん、陽姫には僕を元気にする力があるんだよ(嬉しそうに笑うと、指を絡められて少しだけ驚いた。けれども、自分も絡めてきゅ、と握る)…雨、音は好きなんだけど……やっぱり少しだけ体調悪くなるんだ(小さくそう言って苦笑する。こんな身体の兄なんて、きっと嫌だったと思う。一緒に遊べないし、ずっと、引きこもっていたから)   (2023/6/30 23:06:16)

天/祈夜 陽姫「…俺に、そんな力ないよ……(手を伸ばされて、未だに一瞬だけ戸惑ってしまう。けれども、もう、過去に見切りをつけなければいけないから。皐月がいる布団に軽く乗り上げるように縁に座り、手を繋いだ。風早様が、喜んでくれたから皐月も喜んでくれるかなって、指を絡めるように。)」   (2023/6/30 23:00:33)

皐月/笹(梅雨のせいか身体は重くて体調は良くない。早く終わってくれないかな、なんて思いながら布団で寝ていると弟が様子を見に来てくれた。ゆっくり起き上がってへらりと笑顔を見せる)…、陽姫がきてくれたから、大丈夫(そう言って笑って彼に手を伸ばす。手を繋いで欲しかった)   (2023/6/30 22:57:23)

天/祈夜 陽姫「……皐月、大丈夫…?(外はどんより…というより、しとしとと雨が降り出した。こういうとき、兄の皐月は体調を崩しやすいから、様子を見に部屋に訪れた。)」   (2023/6/30 22:54:03)

皐月/笹((ありがとうございます〜!!!!   (2023/6/30 22:53:44)


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