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見たら靴の踵を踏んでやりますわよ。
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おしらせ無言時間が25分を超えたため、吾月羽玖翔さんが自動退室しました。  (2022/8/3 18:52:56)

おしらせ吾月羽玖翔さん(Android 126.23.***.115)が入室しました♪  (2022/8/3 17:43:46)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、吾月羽玖翔さんが自動退室しました。  (2022/8/3 10:34:39)

吾月羽玖翔((死ぬ程暇でぃ   (2022/8/3 09:42:21)

吾月羽玖翔「ッや、でも見てる人がいるじゃねェかッ、!…」 (なんて言いながらも彼に言われるがままに着いて歩き、) 「………うるせェ、別に機嫌悪くねェし、」   (2022/8/3 09:24:12)

おしらせ吾月羽玖翔さん(Android 126.23.***.115)が入室しました♪  (2022/8/3 09:22:41)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、JK。さんが自動退室しました。  (2022/8/3 03:53:01)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、吾月羽玖翔さんが自動退室しました。  (2022/8/3 03:49:12)

JK。「ベツにヒトとか関係ナイデショ。愛のアカシを証明したダケだヨ。」(焦っている彼女を見て、内心可愛くて可愛くて仕方が無い。取り敢えず自身の家へと向かって、)「ア~着いたヨ~~~~?キゲン大丈夫ソ~~??」   (2022/8/3 03:27:54)

吾月羽玖翔「う、うううるせェ、……悪ィかよ、……ッえ、あ、」 (キスをされたからか、一瞬驚いた様子を見せて目を開けるが直ぐに、) 「ッ〜〜、!ちょ、ばか!人いンだろうが!」   (2022/8/3 03:24:08)

JK。「…ンは、カワイイ~~照れてんノォ?……あ、行く前に、一回キスさせて。」(そう言うと、一度ずらしたサングラスを指で軽々と取って一度唇に触れるだけのキスをする。)「……じゃ、行こっカ。」(羽玖翔さんの空いた手を、自身の大きな手で優しく包むと恋人繋ぎにして。)   (2022/8/3 03:20:54)

吾月羽玖翔「いやだから可愛くねェッて、……手前ン家か?……キス、?」 (その時、掛けていたサングラスがずらされ、強制的に目と目が合う。かっこいい恋人に、思わず顔を赤くすると、) 「ッえ、あ、お、おう、」 (と、変な返事をしてしまい、)   (2022/8/3 03:16:32)

JK。「ン~ん、はくとはカワイいヨ。男でもカワイイもんはカワイイノ。…………じゃあ家クル?セッカクのソトデートだケド。……そろそろ俺がキスしないとガマン出来ないカラ。」(掛けていたサングラスを手で少しずらして、目と目が確り合う様にして。)   (2022/8/3 03:12:33)

吾月羽玖翔「お、俺は可愛くねェよ。男なンだからよ。……ただ、喜でくれて嬉しいよ、………行きたいところ?俺ァ手前といれたらどこでもいいぞ、…ただ、…まァ強いて言うなら2人きりになれるところ、…か、?」   (2022/8/3 03:04:34)

JK。「ン、……はくとに褒めて貰えると嬉しいナァ、やっぱり、可愛いカノジョに褒めて貰えると嬉しいモンだネ。」(少年らしい笑みを浮かべる彼女が可愛くて、心臓が悪くなってしまいそうだ。デートが終わる事なんて考えたくは無いけれど、デートが終わったら自分は息をしているかが心配だ。)「今日サ、どこ行きたいトカアル?決めてナイワケじゃないケドさ、はくとが行きたいトコロあったらソコいこうカナって。」   (2022/8/3 02:58:02)

吾月羽玖翔「!俺の為に、?……ッふは、そりゃいいな、…すげェ嬉しいよ、…サンキュ。……すげェ似合ッてるよ、」 (と、嬉しいのかくしゃり、と時折見せる少年らしい笑みを浮かべて、)   (2022/8/3 02:53:18)

JK。((ハァァァァイ゛!!!!!!!!   (2022/8/3 02:53:13)

吾月羽玖翔((元気が宜しい!!!!!!!!   (2022/8/3 02:52:01)

JK。((はい!!!!!!!!()   (2022/8/3 02:51:26)

吾月羽玖翔((言ってくれていいのに()え、とりあえずはくちゃんで進めてええです?   (2022/8/3 02:50:54)

JK。((いや、何か彼女って言うのが億劫だっただけです御免なさい()   (2022/8/3 02:47:33)

吾月羽玖翔((はくちゃんって言ったから()   (2022/8/3 02:46:31)

吾月羽玖翔((あれ、羽玖翔が彼女なのかと思ってた()   (2022/8/3 02:46:25)

JK。「……ンは、まぁね。はくとの為に切ってきたノ。褒めてよ。偉いデショ。」(目の前に居るのは正真正銘自分の可愛い彼氏。綺麗な白髪が少しだけ吹いた風に揺れて、何とも儚い。そんな彼が今自分を想っていてくれるのだと考えると頭がパンクしてしまいそうな程に気分が舞い上がる。そんな彼氏にどうしようもなく褒めて貰いたくて、腕を腰に当てながら言って。)   (2022/8/3 02:45:41)

吾月羽玖翔(いつも通り。いつも通りの筈だ。サングラスはかけて、白い自分の髪の毛を上で結って。チョーカーを首につけて、軽く髪をセットする。お気に入りの服に腕を通して、足を通して。るんるんと、一刻と時間が迫ってくる中気分が上がっていくのも感じて、バイクの鍵を手に取ると外へ向かう。そのまま跨って、約束の場所に着いた。けれど、らしくもなく胸が少しだけ高鳴ってそわそわとしてしまう。これはきっと、あいつのせいだ。その時、音が聞こえた、) 「ッえ、あ、お、おう待ッてねェよ、……な、…なンかいつもと雰囲気、…違う、な、」   (2022/8/3 02:39:48)

JK。((表現する言葉一つ一つで引き込まれる、   (2022/8/3 02:38:43)

吾月羽玖翔((綺麗な言葉、   (2022/8/3 02:36:52)

JK。((カッコよ過ぎる、   (2022/8/3 02:36:23)

吾月羽玖翔((後、単純にこんな言葉が出てくるのが尊敬する。   (2022/8/3 02:35:16)

吾月羽玖翔((谷山紀章さんの言葉。深いなぁ、って。なんか寂しいね。   (2022/8/3 02:34:42)

吾月羽玖翔(( 落日を前提に生きてみました 到底叶わぬ理想の切れ端に それでも縋りたい現実の架け橋に 託したのは私の親愛なる結晶でした いつしか捨てた純情は 誰もが知ってた鈍痛と 潮時を引き寄せる度に 儘ならぬ夢の没落を弄ぶ そう 愛が言葉より痛かったのデス   (2022/8/3 02:34:23)

JK。(髪も切ったし、久し振りにメイクを落とした。何故かって?世界一大切な人に会いに行く為に。女装をした状態で会いに行くのは何か違う気がして、長かった髪をばっさりと切った。女性に見えるようにしていたメイクだって、落とせば確り自身は男だと確認出来る。緊張はしていないけれど、)「羽玖翔、待った?ごめん、ちょっと、羽玖翔とデートするってなると、こう、ドキドキしちゃって、」   (2022/8/3 02:32:53)

JK。((うす   (2022/8/3 02:27:54)

吾月羽玖翔((あざます!   (2022/8/3 02:27:40)

JK。((私から行きやしょうか姉貴   (2022/8/3 02:26:03)

吾月羽玖翔((っす!   (2022/8/3 02:25:01)

JK。((待ち合わせですかね、?   (2022/8/3 02:24:42)

吾月羽玖翔((どうやって始めますかね   (2022/8/3 02:24:28)

吾月羽玖翔((うぃ()   (2022/8/3 02:23:31)

JK。((敢えてお外おデート行きやしょう   (2022/8/3 02:22:56)

吾月羽玖翔((どーするかい?お家おデート?お外おデート?いちゃいちゃできるのはお家おデート   (2022/8/3 02:22:14)

JK。((良かったべさ   (2022/8/3 02:22:07)

吾月羽玖翔((入れたべさ   (2022/8/3 02:21:29)

おしらせ吾月羽玖翔さん(Android 126.23.***.115)が入室しました♪  (2022/8/3 02:21:23)

おしらせJK。さん(Android 180.199.***.69)が入室しました♪  (2022/8/3 02:11:27)

おしらせ新規ルームを作成完了しました。(Android 180.199.***.69)  (2022/8/3 02:06:36)


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