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おしらせさん(iPhone 126.249.***.238)が退室しました。  (2/18 02:53:33)

((あげ   (2/18 02:53:24)

おしらせさん(iPhone 126.249.***.238)が入室しました♪  (2/18 02:53:20)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、彩虎/狗火さんが自動退室しました。  (2023/6/2 23:56:35)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、浅音/陽瑠さんが自動退室しました。  (2023/6/2 23:47:14)

浅音/陽瑠「え?……わゎ、」ぎゅっと抱きしめられて、目をぱちくり。びっくりした。「……えへへ、あやと、あったかい、」ふにゃっと笑いながら、あやとの背中に手を回す。あったかい。「……あやと、いいにおい、する」すり、と頬擦りしながらあやとの香りを堪能する。ほっとする匂いだ。   (2023/6/2 23:16:27)

彩虎/狗火ん〜…よし、じゃあ、こうだっ、(はにかむ彼の膝に乗ってる、うさぎととらのぬいぐるみも巻き込んで、ぎゅ、と正面から彼を優しく抱きしめる。そのまま彼の頭を撫でていた手を背中に回して、)よーしよし…、これだったらもっとはるくんのこと甘やかせれるよ、(と背中を優しく撫でる。)   (2023/6/2 23:10:46)

浅音/陽瑠「……そぉ?それなら、よかった…」安心した、とへらり、笑って。お熱じゃないならよかった。……けど、じゃあなんで赤かったんだろ…?気になるけど、まぁいいかと考えるのをやめた。「甘やかしたい…?……あやとに甘やかされるのすき、だから…いっぱい甘やかしていーよ…?」ふふ、とはにかむ。甘やかされるのは好きだけど、特に、あやとに甘やかされるのは好きだから。   (2023/6/2 23:00:22)

彩虎/狗火んん…、熱じゃないよ、大丈夫大丈夫…安心して、?(気づけば視界がはるくんでいっぱいになってて、更に熱が上がりそうになるのをなんとか抑えて、眉を下げて心配してくれるはるくんに大丈夫だよ、と安心してくれるように言葉をかける。…心臓に悪い。というか誰とでもこういうことをしてるのかなー…なんて考えてしまって、心配になったり。)…はるくんはね、かわいいよ…?…ほら、はるくん撫でたら嬉しそうな顔するからさ…、はるくんのこと撫でるの、好きだよ。おれもさ、甘えるの好きだけど、はるくんは甘えるより甘やかしたいなって…、   (2023/6/2 22:50:24)

浅音/陽瑠「…?なんで、口許隠してるの…?」どうしたんだろう。なんだか顔赤い気もする。「……お熱?」神様だから、あんまり病気はしないはずだけど…不安に思って、こつんと額を合わせた。「熱くない、から、お熱はない…けど…大丈夫…?」心配だと眉をへにょりと下げて。「ん…あやと、格好いいよ…?」ふふ、と微笑んで。可愛いと言われて、照れたように少し頬を赤く染める。「はる…可愛い…?うれしぃ、けど、ちょっと照れる、ね…」うさで顔を隠して、照れ隠し。ちょっとだけ恥ずかしい。「あやと、ぼくの頭撫でるの、すき?」撫でてくる相手にそう訊ねる。   (2023/6/2 22:41:42)

彩虎/狗火((大丈夫あるある!!   (2023/6/2 22:37:32)

浅音/陽瑠((誤爆すまねぇです   (2023/6/2 22:36:49)

浅音/陽瑠「…?なんで、口許隠してるの…?」どうしたんだろう。なんだか顔赤い気もする。「……お熱?」神様だから、あんまり病気はしないはずだけど…不安に思って、こつんと額を合わせた。「熱くない、」   (2023/6/2 22:36:40)

彩虎/狗火…、そうだねぇ、お話しよかぁ〜。…おれと一緒なら楽しい、?…おれもはるくんと一緒に居たら楽しいよ、(ふへ、と照れ隠し代わりに微笑んで。照れ隠しでもしないと心底喜んでる顔が全面に出ちゃうから…、)…そっかぁ、お気に入りなんだ…、いいもの貰ったね、(照れ隠ししていたのが次のはるくんの言葉で隠しきれなくなった。自然と口角が上がってしまうのを左手で口元を軽く押えて隠して、)かっ……かっこいいの?…まぁ〜…ほら、なんか、おれ…肩書きみたいなのかっこいいからね…、ほとんど覚えてないけど…。はるくんはかわいいね、?(あやとはかっこいい、と更に言われて、胸元当たりがぎゅ、て締まるみたいになった、その後に自然と可愛い、と伝えてぬいぐるみを撫でていた手をはるくんの頬に、そしてそのままか頭の方に運んで、軽く頭を撫でる。)   (2023/6/2 22:31:10)

浅音/陽瑠「のんびり、お話でもするぅ…?」ふわふわ、笑いながら訊いてみる。「でも、あやととなら…、何しても楽しいね、きっと」ふふっと笑って。「でしょ~…?ぬいぐるみ、かわいいよねぇ…」にこにこふわふわと微笑んで、とらさんの頭を撫でる。「あやとに似てるなぁって思ってね…人の子がくれたのなんだけど…お気に入り、なの…」嬉しさを隠すこともなく声音と表情に乗せて。続いたあやとの言葉に、ぱちぱちと瞬きをした。「……あやとは、かっこいい、よ…?」こてんと、首をかしげて上目遣い。至って本心だ。あやとは格好いい。   (2023/6/2 22:16:55)

彩虎/狗火…ん~…なにしよっか、(はしゃいでるはるくんに着いていきながら、ほんわか微笑みながらそう答える。はるくんとなら一緒に居るだけで~…なんてセリフは恥ずかしくて言えないけどね。お部屋の前で一言、'お邪魔します、'と一言言ってからお部屋に入る。ぬいぐるみがいっぱいの部屋に入るなり、はるくんが膝にうさぎととらのぬいを乗せていて、)…とらのぬいもあったんだ?…ぬいのとら可愛いね、(と、とらのぬいを一撫する。)ぬいのとらは可愛いけどさ、本物の虎も可愛いよ、懐けばだけど   (2023/6/2 22:07:12)

浅音/陽瑠「えへへ…はる、えらい…?」へにゃりとはにかんで、おとなしく頭を撫でられ続ける。頭を撫でてくれるのはあやとぐらいだから、結構嬉しかったりする。「ん、おいでぇ、」離れた右手を繋いで。空いた手でうさを握る。「今日は何して遊ぶ…?」なんて、少しはしゃぎながらゆるゆると手を引っ張って部屋へと誘う。部屋の中に入ると、たくさんのぬいぐるみが出迎える。ぽふんとベッドに腰掛けながら、お膝にうさととらさんのぬいぐるみを乗せる。   (2023/6/2 21:53:13)

彩虎/狗火ふふ、今日も起きててえらいねぇ、(ふわりと微笑んで、褒めながら撫でられて嬉しそうにしているはるくんを撫で続ける。撫でるの楽しい。はるくんだけだと思うんだけどね…、多分ね。)じゃあ、ちょうど良かったんだ、よかったぁ。…んーじゃぁ、お邪魔しようかな…、(お部屋に来るかと誘われて、ご機嫌で、そう返す。一旦はるくんの頭を撫でている手を離してから。)   (2023/6/2 21:42:08)

浅音/陽瑠「ん…はるはいっつもねむい、から…」ぬいぐるみを口許に持ってきてお話。うさの手足をひょこひょこと動かして。頭を撫でられて、うっとりと目を細める。あやとに撫でられるのは好きだ。ふわふわした気持ちになって、気持ちいい。「んーん…はる…今日なにしようかなぁって…考えてたから…大丈夫、だよぉ…」ふふ、と笑って。「えへへ…来てくれてうれしい…ありがと…」すり、と大きな手に額を擦り寄せる。「立ち話もなんだし…お部屋、来る…?」なんて、無邪気に気だるげに訊ねてみた。   (2023/6/2 21:29:56)

彩虎/狗火ん〜、今日も元気そうで…相変わらず眠そうだね、(お花を眺めて居たら、本殿の玄関からはるくんの声が聞こえてそっちの方を向く。一言、何気ない言葉を添えてからはるくんの方に行って、綺麗な金色の、短い髪を1度撫でる。……これも無意識にやってしまうから、はるくんがどう思ってるかとかはわかんない。)…もしかして寝ようとしてた、?だったら邪魔しちゃってごめんね、散歩してたら気づいたらここの前に居てさ、   (2023/6/2 21:22:41)

浅音/陽瑠「ふぁぁ…ねむたいなぁ…」ぽやぽやと部屋でぶらぶら足を揺らす。姉は今日は一日出掛けていて居ないから、どうしようかなぁとか考えたり。「ね、うさ…どうする…?」なんて、ぬいぐるみに話しかけてみたり。そうやってのんびりしていると、知り合いの気配がした。「……あやと、かなぁ」知り合いの虎くん。「お迎え、行かなきゃだねぇ」そう言いながらよいしょと立ち上がる。お客様はちゃんとお迎えしなきゃって、るきが言ってたし。とてとてと歩いていると、あやとの声がした。間違えてなかった。「……あーやとぉ、いらっしゃい」へらっと笑って玄関から顔を出す。風に髪を揺らしながら、あやとが立っていた。   (2023/6/2 21:10:06)

彩虎/狗火(今日は特に意味もなく久々に虎になって、四足歩行の低い視点で散歩を楽しんでいた。もちろん、ここら辺の人の子さんが怖がらないように、人があまり通らない所。…人があまり通らないからと言って、景色が良くない…という訳でもなく、低い視点だからこそなのか、逆にそこら辺の道よりも歩いていて楽しい所もあったりする。…多分知っているとしたら、知り合いだといぬくんくらい。ほかの神とかだと、みんな身長も図体も大きいからね…。たまーに、散歩をしていると気づいたら~…ある神の神域の前に居たりする。最近だと…はるくんのところ。)…がぁ…(虎のまんまはるくんの所に行くのもいいんだけど…。今日は神域に入る直前で人に戻る。)…はーるくん、遊びに来たよ、(前にも来たことがあるから、大体の居場所は分かる。けど探すのは広いからしない。神域の中に居たら多分来るだろうし……。とりあえず色とりどりの花が咲いてるのを綺麗だな~って眺めながら、神域の主を待つ。)   (2023/6/2 20:56:02)

おしらせ浅音/陽瑠さん(Android 14.12.***.65)が入室しました♪  (2023/6/2 20:39:39)

彩虎/狗火((待ってるついでにもう出だし描き始めますわー…いぇあ   (2023/6/2 20:39:04)

彩虎/狗火((ヒャッホォイ!(テンションどうした)   (2023/6/2 20:38:12)

おしらせ彩虎/狗火さん(iPhone 153.238.***.131)が入室しました♪  (2023/6/2 20:37:52)

おしらせ帳 朔太郎/主さん(iPhone 124.37.***.251)が退室しました。  (2023/5/25 16:33:25)

帳 朔太郎/主((ういー!お疲れ様です!   (2023/5/25 16:33:24)

帳 朔太郎/主((学校頑張るんじゃよ☺️   (2023/5/25 16:33:15)

おしらせ天/琴森 杏花さん(iPhone au)が退室しました。  (2023/5/25 16:29:13)

天/琴森 杏花((念願叶ったのでほんと感謝!また時間が合えば他の組み合わせも成りましょ〜!!!   (2023/5/25 16:29:10)

天/琴森 杏花((さてさて、天はそろそろ学校行かねばならぬのでこっち落ちます……鳥にはいつも通り居るから…()   (2023/5/25 16:25:56)

天/琴森 杏花((実はそうだったんですよ()   (2023/5/25 16:21:12)

帳 朔太郎/主((そうだった()   (2023/5/25 16:14:53)

天/琴森 杏花((???朔太郎先生は最初から推しだが?????   (2023/5/25 16:12:59)

帳 朔太郎/主((こちらこそぉぉぉあれあれ推されてるぅ   (2023/5/25 16:12:05)

天/琴森 杏花((〆…かな!お相手ありがとう〜〜〜〜〜〜朔太郎先生一生推す……………(うちわペンラ)   (2023/5/25 16:10:01)

天/琴森 杏花「きっとでは嫌です。会えなかったらまた会いに行きます。(にこりとそう告げて。)はい、次に会うときは色んな話をしましょう、それまでに沢山話したいこと見つけておきます!(帰りましょうか、その言葉に頷いて帰路についた。)」   (2023/5/25 16:09:25)

帳 朔太郎/主おや。言ってくれればまたいつでも褒めますよ。…えぇ。僕も僕の主も、よく色んなところに行っていますが…きっとまた会えます。その時はまた沢山話しましょうね。(また勝手に消えたらいけないだろうからなぁと思いつつ。)さぁ、帰りましょうか、杏花君。   (2023/5/25 16:02:36)

天/琴森 杏花「ふふ、先生に褒められるのは嬉しいですね。(褒められれば嬉しそうに微笑んで。)…そうですね、まだまだ先生と居たかったですが……此方にいるなら、いつでも会えますものね、(会えなかった期間に比べれば、些細なものだ。遅くなるとも言っていないし、帰らなくては主様に揶揄われてしまう。)」   (2023/5/25 15:59:17)

帳 朔太郎/主そうです。杏花君は理解も早くてお利口さんですね。(賢いからこそ、理解力も早くて助かるというものであり、本当に良い生徒だ。)おや、話し込みすぎましたかね、そろそろ帰らなくては、心配されてしまいますよ。(茜色に染まりつつある空を見てはにこにこと)   (2023/5/25 15:54:06)

天/琴森 杏花「えぇ、それこそ隠し事だって自由ですからね。(無理に踏み込んで関係性が壊れるなんて、たまったものじゃない。それに、隠し事があっても信用しているから。)…気になることだらけですね…帰って色々聞かなければ……帰って…?(帰る、という言葉に、ふ、と周りを見れば薄っすらと茜色に染まりつつある。そんなに話し込んでいただろうか。)」   (2023/5/25 15:46:40)

帳 朔太郎/主そうです。だから杏花君も言いたくないなら無理に言わずともいいんですからね。(無理やり言わせるわけにもいかないし、言ってくれたとて正しい言葉をかけられるとは限らない。)そうですね…そこも知りたいところです…(付喪神とそうでない神とでは生まれも違う可能性だってある。外国で見た神話というものも正しいのか気になるところだ)   (2023/5/25 15:35:24)

天/琴森 杏花「…まぁ、そうですね、確かに言えないことは誰だって言いたくないですからね…(でも、慕っている相手に無駄な隠し事はしたくない、誠実でいたい。)そもそもどうやって生まれるのか、私達人間の信仰心からなのか、無から生まれて信仰があとからついてくるのか…(自分達がいた所はあまり信仰心が強いような土地ではなかったから、他所の事情も気になる。)」   (2023/5/25 15:25:42)

帳 朔太郎/主隠し事はいくらでもしていいんですよ?僕も隠している、、というか言えないこともありますし。(言えるようなものじゃないものから、いろいろと隠しているのだからお互い様かと感じ)そうですね。長くいる方もいればまだ若い神様もいるらしいですから、沢山の方にぜひお話を聞いてみたいところです(自身の主は一体どのくらいの長さ生きる方なのか。どんな神様なのか…聞いていないことも多い。是非とも聞いてみなくては。)   (2023/5/25 15:16:44)

天/琴森 杏花「もちろんです、先生に隠し事は…そんなにしていないですから、(全く、とは言えなかった。だって、今だって隠し事だらけだから。)…身近な神様に色々聞きあって、相違性を確かめたり、神として存在してる年数や地域性によっての知識の違いとかも気になりますね……(考えるだけで楽しい、そうと決まれば自分の主にも色々聞いてみよう。)」   (2023/5/25 15:11:30)

帳 朔太郎/主此方の人たちに比べたら、僕のことを1番知るのは杏花君だけですよ。もちろん、君のことをよく知っているのも教師である僕だけですが…(彼女が自身をよく知るというのなら、己も同じことが言えるかと。)そうですね!僕も凄く楽しみです、くふふ(知識が増えるというものはいつになっても楽しいものだと考え)   (2023/5/25 15:02:57)

天/琴森 杏花「まぁ…それは教師と生徒…という立場でしたから、知らないことも多いとは思いますが…少なくとも、そこら辺の人よりかは知っていると思いたいです。(なんて、ただの自己満足に過ぎないけれど。)ふふ、知識が増えるの、今から楽しみです。(一緒に学んでいるうちに、先生って呼ばなくなることも、あるのかな。なんて。)」   (2023/5/25 14:58:20)

帳 朔太郎/主おや、それは頼もしいものです!でも、君にも教えていないことが沢山ありますからねぇ…(自信があるという彼女にくすくすと笑い。)僕もまだ知らないことが多いですから、沢山学んでいきましょうか。(先生は取れずとも対等に感じることが出来そうだと感じ)   (2023/5/25 14:48:22)

天/琴森 杏花「えぇ、何年も側で見てきましたから、(先生のことなら自信があります、なんて笑って。)…はい!自由に過ごします、それに、此方のことはまだまだ分からないことだらけなので、朔太郎先生と一緒に色々学びたいです。(此方のことに関しては、私も彼も、まだまだ知識が浅いから。一緒に学んで意見を交換したりもしたい。それって、すごく、対等に感じるから。)」   (2023/5/25 14:44:47)

帳 朔太郎/主おや、ばれましたか。確かに僕なら考えても行動しますね…(そこまで分かりやすいだろうかと思うが、良く考えれば確かに、と。)それはそれは……ならこちらでのんびり過ごしましょう。あちらよりも自由ですし。   (2023/5/25 14:36:20)

天/琴森 杏花「ふふ、お褒めにあずかり光栄です。自分の欲に忠実なのは悪くはないと思いますよ。でも…朔太郎先生なら考えても行動してしまいそうですよね、(なんてくすりと笑って。)えぇ、寧ろあちらではお父様が煩くて出来なかった事が多いので、こちらでのびのびと過ごせるのが有り難いくらいです。」   (2023/5/25 14:31:42)

帳 朔太郎/主さすが杏花君ですね…とてもいい考え方です。僕だとその考えに至らずに行動してしまう事が多いですから。(探求欲と自由が強すぎるあまりのこの有様であるのだから。)本当に未練が無いのですか?(本来このくらいの子なら何かしらありそうだと言うのに珍しいなと)   (2023/5/25 14:26:40)

天/琴森 杏花「周りに迷惑や心配をかけない程度に考えるくらいはしますけどね。けど、考えてみて、良くないと思っても行動してしまうときもありますよ。それが知能と欲がある人間の面白いところだとも思いますし。(例えば、自分の一番大事なものの為、とか。)…はい、頑張りますね、(きっとこの人は、自分の事だなんて露程も思っていないのだろう。今は、それでいい。せっかく会えたのに距離を置かれたくないから。)…あら、気にしないでください。それに、あちらに未練もないので。(だって、一番大切なことは、こちらにあるから。)」   (2023/5/25 14:18:01)

帳 朔太郎/主いい考え方ですねぇ!まぁ、考えて行動することはとても大切ですし、後悔をしたくないのも分かります。(自身も何も言わずに行方不明となったのは悪いと思っているしと考え。)憧れの人ですか。とてもいいですねぇ、杏花君がその人に近付けることを願いましょう!(それが誰かは分からないが、きっと彼女ならすぐ近付けるものだろうと)それは…聞いてしまったのが申し訳ないですね…   (2023/5/25 14:07:56)

天/琴森 杏花「…あら、無理はしていませんよ。けれども知りたいと思ったらそれに手を伸ばさなければ、後悔するじゃないですか。…考えて行動できず、大切なことも知り得なくなるよりは余程いいと思いますけどね。(まぁそれでも安牌を取りたいと言う人達は居ますからね、なんて付け足して。)……ふふ、憧れの人に少しでも近付きたいだけですから。(流石にそれはどうなの?というところまでは真似しない、と思う。)…そうしてもらえると助かります。あ、でもこれだけは言っておきますね、友人も多くなかったし、許嫁も親族も望んで私を送り出しているので、向こうで悲しんでる人は居ないと思います。(優しい貴方は気にしてしまうだろうから。)」   (2023/5/25 13:52:58)

帳 朔太郎/主((更新忘れてたンゴねぇ…   (2023/5/25 13:47:49)

天/琴森 杏花((おか〜   (2023/5/25 13:44:36)

帳 朔太郎/主そうでしょうかね?確かに人より経験はしてると思うんですが…世界を知るのは難しいことですからね。無理に知らずともいいんですよ(僕は何も考えずに行動しちゃうだけですし、なんて付け加え。)なるほど。ただ、僕みたいな人の行動で学ぶのは良くないですよ…?(自分では良い手本になることなんて到底できないのだから、もっと他の人を真似すべきなのに)…自業自得ですか。深く聞かない方がいいですね…   (2023/5/25 13:43:08)

帳 朔太郎/主((ぴえん   (2023/5/25 13:42:54)

おしらせ帳 朔太郎/主さん(iPhone 124.37.***.251)が入室しました♪  (2023/5/25 13:42:45)

天/琴森 杏花((おっと   (2023/5/25 13:40:56)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、帳 朔太郎/主さんが自動退室しました。  (2023/5/25 13:40:45)

天/琴森 杏花「…あら、私より長く生きているからこそ経験があるのではないですか?私は、知識だけは朔太郎先生や学校等で培いましたが、世界を知っているわけではないので…(所詮生まれ育った街から出たことの無い、箱入り娘だったのだ。)…ふふ、わからなくてもいいんです。私が勝手に学んだだけなので、(ずっと見てきたから、言葉だけじゃなくて、行動でも学ぶようになっただけ。)…自業自得の様なものですよ。(貴方に会いたくて、嘆き、神にずっと祈っていたから。だなんて。自業自得以外の何物でもない。)」   (2023/5/25 13:23:05)

帳 朔太郎/主説得力は…君より少し長く生きてるからってだけですよ…(ただそれだけの事なのだから、全て間に受けなくてもいいのに…こうも信じるものだと心配である。)おや、僕はそんな大したこと…うーん。まぁそうですね。(そんなことを教えたような覚えは無いが、普段の行動でそう思ったのだろうか、それとも覚えないだけだろうか?と不思議に。)な、なるほど。君は病気でもないのに、酷いものですね…   (2023/5/25 13:15:33)

天/琴森 杏花「…あら、自由にしても良いんだって教えてくださったんですから、誇るべきですよ、(自由なんて無いようなものだった私に、自由に自分の気持ちだけで生きることを、その生き様で教えてくれた。)…私は…そうですねぇ……端的に言えば、頭の病気だと思われて親族から追い出される様な形で生贄に捧げられた、と言ったところですかね……(なんて言おう、と頬に手を当て考えて、出てきたのはそんな説明。)」   (2023/5/25 13:02:44)

帳 朔太郎/主((みすかわちいね   (2023/5/25 12:58:46)

天/琴森 杏花((みすりました   (2023/5/25 12:57:45)

天/琴森 杏花「…そうですね、まぁ朔太郎先生に言われるなら説得力がありますから、(好奇心旺盛な彼は、知らない方が良かったと思うこともあったのだろう。先生の言うことは、聞いておくべきだ。)」   (2023/5/25 12:57:37)

帳 朔太郎/主世の中には知らない方がいいこともありますからね。踏み止まるのはいいことですよ。(深く探ろうとしないのならば良かったと安心する。)僕らしい、ですかね?生徒にまでそう思われるとは。まぁ自由にしてましたし…(生徒にそう思われる教師でいいのかと少し自分でも思ってしまう。)そんな杏花君は何故こちらに?   (2023/5/25 12:54:34)

天/琴森 杏花「そう言われると気になってしまいます。…けれどまぁ、朔太郎先生が言いたくないのであれば、深くは聞きませんけれど、(知識に対する欲求は、自分でも吃驚するほど深いものだ。けれども、彼が言いたくないなら、知らなくてもいいか、なんて。)…長期休暇に旅に出ると聞いていたので、赴いた先で何かあったのだとは思っていましたが…ふふ、朔太郎先生らしいですね。(興味だけで、見ず知らずの土地で自分を投げ出すなんて。何も知らない人からしたら奇行にも見えるだろう。)」   (2023/5/25 12:47:20)

帳 朔太郎/主あぁ、気にしなくていいんですよ。(少し怪しまれてしまっただろうかと感じるが、これ以上何か言うとさらに怪しまれるかと。)そうですか…僕は旅先で聞いた神様や生贄のことに興味が出てしまいまして、つい…(投げられた疑問に、隠すことでもないからと普通に答える。今思えば馬鹿な行動だとは思うのだが)   (2023/5/25 12:42:43)

天/琴森 杏花「…残念、ですか…?(そんなに先生以外の呼び方に拘る人だったかと、少し疑問に感じた。)…それでも、先生から教わりたいんです。……朔太郎先生は、なぜ此方に…?(自分を師事するのは先生じゃなきゃ嫌だなんて、浅ましい。そっと蓋をして、にこりと他の疑問をぶつける。)」   (2023/5/25 12:36:46)

帳 朔太郎/主おや、残念ですねぇ。(先生と呼ばれるのは嫌じゃないが、今は何も教えていない身であるから少し複雑でもある。)そ、それは…すみません。何も言わずに此方に来てしまったもので…心配かけましたね。…僕が教えられることなんて神様に比べたらほんの少しですよ?(そんなにも自分を心配してくれるとは思わなかったが、それよりも彼女のご両親や学友の方こそ、彼女のことを心配しているのでは、なんて考え)   (2023/5/25 12:28:22)

天/琴森 杏花「…お久しぶりです…!…先生じゃない…では朔太郎さん……?っ、いえ、私にとっては、ずっと先生ですよ、(なんだかいけない感じがして、呼び方を改めることはやめた。)まさか此方で会えるなんて…急に帰ってこなくなるんですもの、まだまだ教えてほしいこと、沢山あったのに……(少しだけ物哀しそうな、けれども再会の喜びが上回っているような。そんな声色。)」   (2023/5/25 12:22:01)

帳 朔太郎/主そんな驚かなくても…それに今は先生でもないですからね?(突然声をかけてしまって驚かせただろうか、それともここにいるとは思わなかったか、と考えながら苦笑を浮かべた。彼女が何を思っているかは分からないが、表情や行動を見るに嬉しいんだろうなとは伝わる。心配させてしまったんだなと少々申し訳なささえ感じて)   (2023/5/25 12:16:55)

天/琴森 杏花「……っ、…朔太郎、先生…?(景色を眺めて物思いに耽っていれば、こちらへ向かう足音が聞こえてきた。目の前で止まったその足音の主は、ひどく焦がれた、もう会うことのないと思っていた人で、キラキラとした青い瞳を零れ落ちそうな程見開いてしまった。)…朔太郎先生…!!(願いは強ければ、叶うものなのか。それとも、本当に偶然なのか。なんにせよ、嬉しい。感情が昂り、ずいっ、と近付いた。)」   (2023/5/25 12:10:01)

帳 朔太郎/主(あちらにいても、此方に来ても放浪癖は健在であり、強いて言うなら此方に来てから自由度が増したこともあってさらに歩き回ることが増えたように思う。今日も変わらず適当にふらふらと歩き、興味がひかれればそちらへ向かって…を繰り返していた。ふと、見覚え…否、見慣れた姿が視界の端に入ると足を止め、そちらへ向かって歩を進める。)…お久しぶりですね、まさかここで出会えるとは思いませんでした。杏花君。(にこりと笑みを浮かべてはそう告げ、此方に来させた原因は自分だろうか、と心の奥でそう思った)   (2023/5/25 12:03:39)

帳 朔太郎/主((散歩了解よ~ん   (2023/5/25 11:56:12)

天/琴森 杏花((わぁまってごめんどこにいるのか記載してない適当に色んな神様のところ散歩してます…………()   (2023/5/25 11:55:33)


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