ルーム紹介
当ルームは本部屋(http://www.3751chat.com/ChatRoom?room_id=757056)の設定部屋です。
一人ずつのご入室をよろしくお願いいたします。


(記入事項)

《生者》の場合
【名前】【年齢】【学年】【所属寮】【記憶の有無・程度】【容姿】【好きなもの(任意)】【嫌いなもの(任意)】【性格】【過去(任意)】【備考】

《死霊》の場合
【名前】【身体年齢】【記憶の有無・程度】【現世への未練】【容姿】【好きなもの(任意)】【嫌いなもの(任意)】【性格】【過去(任意)】【備考】
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おしらせ鼎/Liliaさん(Android 125.196.***.153)が退室しました。  (2022/8/15 21:16:10)

鼎/Lilia【備考】昔々、戦いに身を投じていた頃、あの頃助ける事が出来なかった仲間の声が、常に聞こえる様になった。なんと言っているのかは分からない。ただ恨み言だろうと思う。だって、この中には仲間だけではなく敵対していた存在も混ざっていたから、地獄に落ちろと同じ場所まで堕ちろと言われているのだろうと考える。時々、その声に語り掛けるのだ。まだいけないと、行く末を見守っていないのだから、行けないのだと答える。料理は変わらずド下手。味覚音痴な為、自分の料理を非常に美味いものだと思い込んでいる。そのため、料理の危険性を知らずに仲のいい人に料理を振る舞う時があるらしい。音痴では無いが、あえてダミ声でシャウトを聞かせて歌っている。たまに、フッとした瞬間に穏やかな音色を色っぽく歌っている時がある。   (2022/8/15 21:15:52)

鼎/Lilia【過去(任意)】幼い頃から戦う為の訓練を受けていた。かつては茨の谷の領主に遣えていた近衛兵であり、当時の女王からの信頼も篤く、何度も戦火に身を投じて勲章まで授けられていたという。また砦を守らせたら右に出る者はなく、「走る城壁」と呼ばれていたらしい。目の前で仲間を失った事が多く。大切だった物を奪われた事も少なくはなかった。そして、常に戦いと共にあった為、平和になった後も育てた子供を厳しく育てる等、容赦のない一面が出ていた。然し、子供の歯を食いしばって耐える姿を見て考えを改め、放任主義に変わったという。学園では副寮長を任されていた。身体能力は非常に高く、レオナ相手にも引けを取る事無く渡り合える程度である。平和になった頃、一人旅をする様になった。お土産を毎回持ち帰ってきていたらしい。卒業後はマレウスの側仕えとして助け、支えていたという。それでも長きの年月を生きていたが故に寿命を迎え亡くなってしまった。満足のいく人生であった。悔いはなかった。あるのは残したものへの心残りと、守ったものの行く末を見る事が出来なかった事への心残りのみだ。   (2022/8/15 21:15:30)

鼎/Lilia【性格】生前と変わらぬ性格。少々悪戯が好きな面があり、いきなり背後に現れたり目の前に現れて驚かせたりする事がある。基本的に長生きな為か落ち着いていて怒ったり感情的になる事は少なく、見た目に反して達観している部分があるらしい。自分の容姿に自信がありその可愛らしさを理解している言動がちらほらある。放任主義。様々な恋愛模様を見てきたが恋バナそのものには疎いらしい。社交性もある事から、気さくで友人は多かった。料理の実力は皆無。皆無なのだが、本人は気づいておらず。善意でクソまずい料理をお裾分けしてくれる優しいところもある。ただ優しいだけではないのだろう恐らくは。   (2022/8/15 21:14:57)

鼎/Lilia【容姿】容姿は学生時代の時と変わらず、表裏がブラックとマゼンタで分かれた髪、ラズベリーレッドの目を持つ。肌は生徒の中でも色白。烏の濡羽色のような黒い髪だがインナーカラーが赤紫色のため、人間より尖った耳と牙も相まって妖しげな雰囲気を漂わせている。インナーカラーの部分は染めており、気分で色を変えることもあるらしい。地毛は黒髪。寮服を基本的に着用している。本来の姿は前世のマレウスと殆ど変わらぬ背丈をしている。時々本来の姿である其方の姿で姿を現す事もあるらしい。髪の長さは腰までの長さでポニーテールにしている。寮服もズボンを着用【好きなもの(任意)】トマトジュース/一人旅【嫌いなもの(任意)】マシュマロ/捜し物   (2022/8/15 21:14:33)

鼎/Lilia【現世への未練】己が身を投じ守ったモノの行く末を見守りたいと強く願った事が現世への未練になった。死んだ後も見守り慈しむ程には、この世界が愛しいと思えるし思っていたからだ。それに、理由はこれだけではない。沢山の子達を見送り、見守る事が出来て満足していた。しかし、王であるマレウスの失う事への恐怖、残される者の痛みを感じ取り最後の時も、それを見てしまい心配になってしまったのだ。マレウスを置いて行く事もまた彼の心残りだった。そして、学園で過ごした時が掛け替えのない物だった事にも気付いてしまった。ああ、あの日々は確かに忘れられるものではなかった。何より、現世に残ったのはマレウスを1人にしない為だった。何より世界を見守って最後を迎えたいのだ。王であるマレウスを置いて行くのも世界の行く末を見守れなかった事も心残りになってしまったのだから。ただ悔いはなかった。悔いはなかったのだ。ただ心残りが残り生まれ変わる事が出来なかった。学園で過ごしているのは1番平和であった懐かしい思い出だったからだろう。何より、生まれ変わったなら必ずこの学園にあの子達は来るだろうと考えて留まっている。   (2022/8/15 21:13:37)

鼎/Lilia【名前】Lilia Vanrouge/リリア・ヴァンルージュ【身体年齢】在学時と変わらず【記憶の有無・程度】有/幼い、若かりし頃の事は朧気ながらに覚えている。幼少期の記憶は朧気だが、戦火に身を投じていた頃の事はハッキリと記憶している。学園にいた時の記憶は鮮明であり、ある程度の細かい出来事は覚えている様子。自分の生きた経歴全て記憶していると言っても過言ではない   (2022/8/15 21:13:05)

おしらせ鼎/Liliaさん(Android 125.196.***.153)が入室しました♪  (2022/8/15 21:12:26)

おしらせ彬/Malleusさん(iPhone 121.82.***.239)が退室しました。  (2022/8/10 21:59:37)

彬/Malleus【備考】 ・ディアソムニア寮の寮長。入学して3日で、決闘に勝利してその座を手に入れる。・「何も失わない自分を手に入れる」という未練によって転生したが、その事実も忘れている。体にはしっかりと記憶が刻まれていて、現実を見せられるとこで感情が昂り、最悪の場合龍化することも。・ユニーク魔法は所持しているが、誰一人として見ておらず詠唱も分かっていない。素の魔力が世界で5本の指に入るほどなので、ユニーク魔法を使うほどてもないのだろう。・父母は失っていて、実家でも一人でいる事が多かった。全く平気という顔をしているが、実はかなりストレスとなっている。   (2022/8/10 21:59:22)

彬/Malleusやがて、彼は茨の谷時期領主という立場で転生する。そして全てを思い出した。自分が失ったその全てを。何も失いたく無い。僕は何一つ失いたく無い。失って合いはずがない。__そうだ、僕は何一つ失ってなどいないのだ。......そうして彼は全てを忘れた。過去から解放され、人と関わることに怯えを見せなくなった。寿命の差により失う命を目にしても、あれは夢だと自らに言い聞かせて逃げている。失った命の重みは、全てこの身体に刻まれているのに。__ようは、まだ現実を受け止められない子供だ。   (2022/8/10 21:59:08)

彬/Malleus【過去(任意)】NRCを卒業し、苦手な電子機器を駆使して学友と連絡を取りつつ、茨の谷の領主として生きていた。人と関わることで茨の谷は大きく繁栄し、そして己も大きく成長したことを実感していた。しかし、やがて全ては終わりを告げていく。時の流れは残酷であり、皆が、その全てが天寿を全うし自分の世界から姿を消した。大切な物はいずれ消えていく。どれだけの権力が、魔力が、想いが在ろうとも。大切な友も、家族も、文化も、全てまやかしだ。__でも、そんな訳が無いことを、自分は1番よく知っている。どうして、どうして。どうして__。結局、マレウス・ドラコニアは心に空洞を残したままその命を散らした。   (2022/8/10 21:58:47)

彬/Malleus【性格】前世通り冷静で、生まれながらに人の上に立つ者の態度というものを身につけている。近寄りがたいオーラは流れており、その圧倒的な魔力と身分により距離を置かれている。関わるだけで呪われる、感情を無くしていると根も葉もない噂が多いが、柔らかく笑ったり、素直に落ち込んだり、知らなかった世間に触れて驚いたり、意地悪に笑みを浮かべたり、たまに怒ったり、子供のように拗ねたりと感情は豊か。容姿が子供の様であるため、命知らずな奴が舐めて掛かってくるが、纏めて返り討ちにするプライドの高さも持つ。身分のこともあり、迷いや不安を素直に曝け出す事が得意で無い。   (2022/8/10 21:58:29)

彬/Malleus鈍く深い緑の光を呈する立派なツノに、尖った耳。長い下睫毛や牙にも変わった様子は見られない。塩顔めだが、前世と比べると少し童顔。制服の上は、ブレザーのボタンを全て開けるという至って普通の着崩しだが、寮長の権限かなんなのか、ズボンをハーフパンツにしている。黒に金のラインとNRCの制服と合わせているので違和感は少ない。ちなみに、制服ではタイツを履いておらず、綺麗な膝が覗く。制服に合わせるものは茶のショートブーツ。【好きなもの(任意)】氷菓・廃墟・ガーゴイル【嫌いなもの(任意)】ホールケーキ(というより、大人数で分けて食べる事を目的として作られたもの全般苦手)・誰かを失う事・忘れ去られてしまう事   (2022/8/10 21:58:10)

彬/Malleus【容姿】前世と顔の作りに大きな変化はないが、やはり目につくのはその身長の小ささだ。149センチという、男子高校生としては驚異的な身長をしているのである。支給された寮服が当然身体に合うはずもなく、入学から3日間、そのだらしのない格好をざわつかれたが、決闘により力を示し寮長になり、寮服をカスタムする事で難を逃れていた。ロングジャケットの裾は地面ギリギリ。ジッパーは太腿程度までと深めに開けており、風に晒されるたび大きく揺れる。ズボンは長いものではなく、ハーフパンツで、右足黒、左足黄緑とツートンになっている。足が大きく出るため黒いタイツを履いており、黒基調でヒールの部分が黄緑のショートブーツに納めている。ロンググローブや帽子などに変わりは無いが、マントは地面を引きずっている(前世リドル寮長のマント的なイメージ)。   (2022/8/10 21:57:31)

彬/Malleus【名前】マレウス・ドラコニア (Malleus・Draconia)【年齢】15(今年で16)【学年】1年【所属寮】ディアソムニア寮【記憶の有無・程度】無__と思い込んでいる。彼は無理矢理忘れてしまい、全て思い出したあの日を無かった事にしたのだ。そして、“ 何か ” をトリガーに思い出してしまうことを酷く怯えている。   (2022/8/10 21:57:11)

おしらせ彬/Malleusさん(iPhone 121.82.***.239)が入室しました♪  (2022/8/10 21:56:53)

おしらせ紡 / Riddle .さん(Android docomo spモード)が退室しました。  (2022/8/9 21:33:55)

紡 / Riddle .(( 、こんな感じですかね …… !自分も分割下手くそ過ぎて見えにくかったりしたらすみません 💦💦 また不備等ありましたら追加しますす !!   (2022/8/9 21:33:47)

紡 / Riddle .【備考】前世では入学して1週間と経たずしてハーツラビュル寮寮長の座に就いていたが 、現世ではハートのトランプ兵 。然し自身が寮長ではないことに対して腑に落ちない部分があり 、それが違和感としてしこりになっているのは何故なのかは分からない 。だが寮長になりたいという意思はあり 、現寮長に決闘を申し込む予定 。/ ユニーク魔法は前世と同じ 、「 首をはねろ【 オフ・ウィズ・ユアヘッド 】」。しかし自身のユニーク魔法に違和感は覚えており 、ハートのトランプ兵らしくなく 、寧ろ '' ハートの女王 '' に似つかわしい … と 。/ 前世と同じく料理は苦手な模様 。/ 流行りには疎く 、話に追い付けない事が多々ある 。/ 同級生や後輩に世話を焼く部分は前世と変わらず 。   (2022/8/9 21:32:31)

紡 / Riddle .【過去(任意)】物心ついた頃から母と二人暮らしで 、頼る相手は母しか居なかった 。だからだろうか 、母の言う事は正しいのだと思って生きてきた 。己は母の言いなりだった 。母は厳格な人で 、自分にも他人にも厳しかった 。己が何かを怠れば叱責し 、言いつけを破れば叱責する 。己はそんな母に認められたくて 好かれたかった 。だから勉強だって 、したくない気持ちを押し殺して 母の為に人一倍頑張った 。昔から記憶力は良かった 。一度見た人の顔は忘れたことがないし 、名前も忘れたことがない 。厳格の精神に基づくハーツラビュル寮に所属してからは 、'' ハートの女王 '' が作った全810条の法律も数日間で頭に叩き込み 、インプットした 。魔力だって 、寮長と同等の強力な魔力を身に付け 、教師に褒められた 。誰よりも優れたかった 。誰にも負けたくなかった 。それはきっと 、母と同じように 、己も厳格な人間であるからだろう 。   (2022/8/9 21:31:54)

紡 / Riddle .【名前】リドル・ローズハート( Riddle・Rosehearts )【年齢】17歳【学年】2年生【所属寮】ハーツラビュル寮【記憶の有無・程度】無・前世の記憶は無いものの 、寮長ではないことやユニーク魔法等は 違和感として残っている程度 。【容姿】前世と特にこれといった変化は無し 。ワインレッドのショートヘア 、スレートグレーの大きめなつり目 。ハート型を彷彿とさせる頭頂部に生えたアホ毛 。小柄 。制服の着こなしは前世同様 。寮服は一般寮生が着ている寮服着用 。右目側に大きなハートのスート 。【好きなもの(任意)】甘い物全般(特に苺タルト)【嫌いなもの(任意)】ジャンクフード 、ルール違反【性格】前世と変わりはなく 、厳格な性格で 、全ての事柄において規則やルールに厳しく 、最優先としている 。常に冷静だが 、一度激昂すると手が付けられなくなる等 気が短い面がある 。だが普段の態度は落ち着きがあり穏やかなもので 、授業にも真面目に取り組み成績は優秀で学年首席を取る程の優等生 。冗談が通じない部分があり 、真に受けてしまうこともしばしば 。   (2022/8/9 21:29:29)

おしらせ紡 / Riddle .さん(Android docomo spモード)が入室しました♪  (2022/8/9 21:28:36)

おしらせ董 / Ruggieさん(iPhone au)が退室しました。  (2022/8/6 00:45:41)

董 / Ruggie(( 分割下手くそ過ぎて読み辛いことこの上ないんですが、とりあえず不備があったらまた付け足しに来ます……!   (2022/8/6 00:45:38)

董 / Ruggie(→)もちろん、その報酬はしっかりと回収するのは忘れないが。しかし、時折覗く顔はやはり大人の顔だったりする。【過去】NRCを卒業してからはスラム改善のために走り回っていた。NRC時代に築き上げたパイプを伝手にして何とか出来ないかと苦心しており、当時スラムにいた子供たちからはヒーロー的な扱いをされていたし、ばあちゃんには自慢の孫とも言われていたそうだ。死因は病死、割と早世に近い年齢だった。それが未練が募るひとつの原因だったというのもある。【備考】・未練があるとはいえども、それは同輩先輩後輩に対してのみで、今の生徒は特に何も関係ない人物だと分かっているから容赦は無い。さっさと面倒なものは遠くにやるかそれこそ食べちゃおうね、精神。食べ物や役立つものを置いて行く分には構いやしないが、冷やかしに来た生徒や先生などは徹底的に追い返す。・別にご飯を食べずとも生活できるが、スラムで食べられなかった時期があったことの反動でめちゃくちゃ食べる。そのため自分でせっせと料理を作ったり買ったり奪ったりして美味しく頂いていることが多い様子。・全体的に昔とあまりというかほぼ変わりがない。   (2022/8/6 00:44:41)

董 / Ruggie【容姿】十七歳の姿からまるきり変わっていない。ビスケットブラウンの癖毛、ブルーグレーの垂れ目、ぴょこぴょこ動くハイエナの耳、細身で寮生の中でも低い方だった身長などなど。脚はどうやら形作ってはいるものの基本的には浮かせている。大事な時、からかうために走るときなどは脚をつかせていることも。服もその時の気分で色々変えられるが、基本的に寮服か制服で過ごすことが多いらしい。どうやらそれが落ち着くとのこと。【好きなもの】ドーナツ【嫌いなもの】損、腐ったもの【性格】損得勘定で動くのは生前からの癖。割と生前の性格そのままを受け継いでおり、自分の得になる方へと自ら向かうきらいがある。けれど同時に、寮長の世話役時代を経て立派なオンボロ寮の中では世話焼きの方に位置づけられている。本人曰くそうした方が得だからと言っているが単に勝手に動いてしまうだけ。というのも、前世に比べて好きなことは思い切り楽しむ、やりたいことはやる、というスタンスもあるが故のこと。先輩後輩同輩にも少なからず未練を抱くのもあって世話をついつい焼いてしまうのだ。   (2022/8/6 00:42:06)

董 / Ruggie(→)色々と浮かぶあれそれを中途半端に貪るなんて、何ともまぁ自分は生温くなってしまったものだと思わず笑わずにはいられなかった。ハイエナにとっての不屈の精神はきっと、何が起きても最後まで喰らい尽くして貪ること。そう思うと、こんな中途半端で死んでたまるかと強い現世への執着が生まれるのは当然だ。総括するならば、ハイエナにとっての未練は『貪り尽くし足りなかった』こと。全て貪って、ハイエナが本当に満足するその日まできっとこの未練は晴れることは無いだろう。その未練には、確かに級友や寮生や先輩後輩も含まれている。   (2022/8/6 00:41:01)

董 / Ruggie【名前】ラギー・ブッチ( Ruggie・Bucchi )【身体年齢】17歳【記憶の有無】有。自分の人生の記憶全てを保有しており、欠けているところは特に見当たらない。さすがにその日に何を食べたか、までは覚えていないが大きな出来事、特にNRC生時代のことはハッキリと覚えている。【現世への未練】ハイエナは、あの日、あのとき。あの大会の出来事を忘れることが出来なかった。初めて心から手を貸しても良いかもしれないと思えた相手。確かに、王とした相手。その相手が屈しかけた瞬間を、そして強く不屈の精神で立ち上がった瞬間を、今でも鮮明に覚えている。その時に考えたのが、ハイエナにとっての不屈の精神とは何なのかということ。ハイエナは、貪り尽くすまでは止まれない。確かにあの生に満足がなかったわけではない。ハイエナにしては珍しいほどの好待遇だった。けれども、その生は満足するほど貪り切ったものだっただろうかと、そう考えてみたときにハイエナは熟思うのだ。最後の最後まで貪り切れただろうか、中途半端で満足してはいないだろうか。そう思ってしまえば浮かぶのは未練ばかり。あれをしておけばよかった、これをしておくべきだった。   (2022/8/6 00:40:49)

おしらせ董 / Ruggieさん(iPhone au)が入室しました♪  (2022/8/6 00:39:58)

おしらせ新規ルームを作成完了しました。(iPhone au)  (2022/8/5 22:30:17)


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