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| おしらせ | > | 主さん(iPhone 126.249.***.238)が退室しました。 (2/18 02:54:40) |
| 主 | > | ((あげ (2/18 02:54:30) |
| おしらせ | > | 主さん(iPhone 126.249.***.238)が入室しました♪ (2/18 02:54:26) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、翡鳩頼安/狗火さんが自動退室しました。 (2023/8/1 02:37:38) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、天/アーディさんが自動退室しました。 (2023/8/1 02:17:00) |
| 翡鳩頼安/狗火 | > | …ｯ…おれで、よければ…、…あー…いや、(相手は神様で、他の誰よりも綺麗な方に、そんなことを言われて嬉しさのあまりに、すぐ出てきた言葉。けどこんな弱気じゃぁ、釣り合うわけが無い。…眷属としてそばに居るなら、それでもいいかもしれないけど、俺が望んでるのはその程度じゃ収まらない。釣り合うように良い男にならなきゃぁ、ね。出てきた言葉を言い直すように、また一息置いてから、)…この翡鳩頼安が、必ず貴女を幸せにします！なので俺からも、お願いします！(弱気なのはどっかにほっといて、自信たっぷりに言う。…幸せにできる確信ならある。言葉で言えないけど。) (2023/8/1 02:04:42) |
| 天/アーディ | > | 「…っ……よかったわ…(返ってきた言葉にふわり、と安堵の笑みを浮かべて緊張により握りこんでいた手を開いて差し出す。)…その、美の女神として信仰されることはあるけれど、男性とそういった関係になるのは初めてなの…それでも良ければ、お付き合いを始めましょう…？(好きだと、そう伝えてしまったのは完全に成り行きだけれど、でも…本当にその気持ちはあるから。だから、自分も彼の瞳を見つめ返して、その言葉を告げた。)」 (2023/8/1 01:51:55) |
| 翡鳩頼安/狗火 | > | …ですね、多分食欲に忠実なだけ…だと思ってます。アーディ様のお養父様のお知り合いなら尚安心ですねー！今度遊びにでも行ってみようかな…(また行ったら鶏肉扱いされそうでちょっとあれだが、多分きっといい神様なんだろうな、とは思う。)…？はい、？(どこか緊張しているような、その雰囲気と言葉に少しだけ、期待する。…いや、期待しすぎもよくない、勘違いの可能性も考える。)……へっ？あっ、えっ？好いて…あっ！？(期待しすぎは良くない…なんて言う考えを一瞬で吹き飛ばすような言葉が飛び込んできて、思わず変な声が出てしまった。けど、アーディ様の様子を見る限り、揶揄って、という感じじゃない。夢にまで思ってたような言葉に、ちゃんと答えねばと、一息置いてから、)…んな、神様としてありえないなんて思わないですよ！…多分、もう薄々ばれてるとは思ってるんですけど…ｯ俺も、貴女を…アーディ様の事が好きです。信仰とかそういうのじゃなくて、1人の女性として、(目の前の想い人を真っ直ぐに見て、そう答える。) (2023/8/1 01:37:31) |
| 天/アーディ | > | 「…ふふ、他の神様とも関わりがあったみたいで安心したわ。狼の子はお養父様の知り合いだから、変な神様ではない…と思うから…(どうしても、眷属関係が異性であると相談しにくい部分もあるだろう。そういうときにいざとなったら頼れる人脈…神脈？もあったほうが主人としても安心するものだ。)………これは、貴方も、同じ気持ちだと勘違いして言うのだけれど……(幾分か冷めてしまったミルクをこくりと飲み干してひと息ついて。)…貴方がもし、神様となんてあり得ない、って言うなら、流してもらっていいわ。……あのね、私は頼安くんのこと、好いているの、そういう意味で。(愛と性を司っているのに、そういう経験なんてものはない。いつも、いつも、他人の幸せを見て、その気持ちのお裾分けをもらっていただけ。だから、口に出すのは緊張してしまった。)」 (2023/8/1 01:16:24) |
| 翡鳩頼安/狗火 | > | 冗談だったんですか？…冗談で本心つくとか…んやまぁ、今更アーディ様に嘘とか無理ですよ、罪悪感に苛まれますよ(たはは、と軽く冗談交じりに笑って、)そうですねー…眷属さんが居なかったらちょっと本気で逃げるしか手が…でも結局あの方も納得してくれて、途中まで送ってくれましたから！オオカミの背中とか初めて乗りましたよ！いやぁ速かったな…(あの時のことを思い出して、多分二度とないような経験の素直な感想を言って、)…一目惚れだったら嬉しいですね〜、センス褒められるのもめっちゃ嬉しいですけど〜！まぁ、僕もほとんど…(言いかけて、相手に聞こえないように少し声を抑えた。…自分は生贄で、相手は神様。これで自分の想いが実れば嬉しいものだけど、どうしてもそこは変わらない。…その立場を重く捉えすぎてるだけかもしれないけど、いやもしかしたら生贄と、神様がそういう関係になってる人もいるのか…？改めて言っていいものなのか、そもそもな問題、こんな美人な人、神様じゃなくて同じ立場でも俺じゃ釣り合わない、って言う考えもある。) (2023/8/1 00:48:40) |
| 天/アーディ | > | 「……あら、冗談のつもりだったのに、でも素直でよろしい、(肯定する返事が返ってきて瞳を瞬くが、次の瞬間には嬉しそうに柔らかく笑って。)ふふ、狼は肉食だものね。眷属なら人間だから、もし連れて行かれてもきっと無事に帰って来てたわね。(いつの間にそんなことになっていたのか、面白い話にまた笑みが止まらない。)……一目惚れ、なのかしらねぇ？最初は被り物に鳩を選ぶセンスが良い子、だったんだけど……(そこではたと気が付いた。今、自分は何を口走ろうと…？愛は、良いものだと思う。事実自分が司っているものの1つでもあるわけだし、生きる上で大切なもの。だけど、そんな、自分がこんな感情を抱いている、なんて。)」 (2023/8/1 00:34:17) |
| 翡鳩頼安/狗火 | > | …そー…ですね、そういうことになりますね…(自分で言ってて、よくよく考えたらアーディ様に褒められたらって捉え方になる。…いやこれもうバラしてるもんじゃん？…いやまぁ誰だって自分が仕えてる神様に褒められたら嬉しいだろうから…)そうなんですよー…僕のこと見るなりとりにく、なんて言ってましたからね！オオカミの神様の所の眷属さんに僕のこと料理して貰おう、みたいな感じでしたね。まぁ何とかなったので良いんですけど〜…面白い方も居るもので、(あの時、オオカミ様と少し言い合いしたのはいい思い出…だなぁ…なんて思ったり、)…その言い方は…あれですね？僕に一目惚れでもしましたか？だとしたら嬉しいですね〜(少しだけ調子に乗ってそんなことを言う、) (2023/8/1 00:16:00) |
| 天/アーディ | > | 「…へぇ……じゃあ私が褒めるから、って捉えていいのかしら？(なんて揶揄うように笑みを浮かべて首を傾げる。)…狼の…？あぁ、お養父様の知り合いにいた気がするわね…ふふ、獲物だと思われたの？(くすくすと可笑しそうに笑っていれば相手の仕草が視界に入り。)……そう、私も貴方を眷属に迎えたときから…いいえ、はじめて見たときから、貴方しか迎え入れないと思ったわ…なんて、(真剣な顔でそんな事を言われ、大切な壊れ物を扱うかのように眷属の印に触れる姿を見れば、するり、と思わず言葉を紡いでいた。)」 (2023/8/1 00:03:53) |
| 翡鳩頼安/狗火 | > | …なんか…なんだろう、褒められ慣れは…してると思うんですけどね、アーディ様に褒められるのと…他の人に褒められるのとじゃあ、感覚が違うというか、(生前の、あの頃なんやかんや褒めてきたあの人たちとは全く違う、本当に下心とか無して、心から褒めてくるから、アーディ様は。…少なくともそう俺は感じているから、こんなに顔に熱が集まるんだろうな…それだけじゃないけど、)…んなの、当たり前じゃないですか！ここから去る気なんてサラサラないですよ、ちょっとこの前オオカミの神様に連れてかれましたけどね…あれはまぁ…多分僕が鳩の被り物被ってたからだけど…。これがついた日から…いやその前か、ここに来てあなたと出会った時から僕はアーディ様の所に居るって決めてるので(左耳についている真珠のピアスに軽く触れて、) (2023/7/31 23:48:45) |
| 天/アーディ | > | 「あら、照れた？鳩ちゃんって意外と照れ屋さんというか、褒められ慣れてないのかしら？(この間も褒めたら照れていたし、なんてふと思って。)…ふふ、そうね。私達の素顔は、私達だけが知っているのよ。後にも先にも…私以外のところに行く気はない、って感じね。…まぁ、今更捕まえた鳩を逃がすつもりもないけれど、(くすくす、と普段より幼い顔で笑う。自身も存外、ただの眷属、という枠では収まりきらないほど、気に入っているから。)」 (2023/7/31 23:37:49) |
| 翡鳩頼安/狗火 | > | よーし、おまかせを！(ふんす、と自信満々で抑え目に声をあげる。寝る前に話せて良かったな…、ホットミルクの効果とも相まって今日はいつも以上によく寝れそうだ)ん"ｯｯ…嬉しいこと言ってくれるじゃないですか…(被り物を被ってないから、照れて少し赤くなった顔も隠せずにすこーしだけ目線を違う方に逸らすくらいしか出来ない。…相当だなぁ、なんて1人で思って、)っまぁ、僕もこう…被り物を被ってないまんま姿見せるのはアーディ様だけですし…そう！後にも先にも！ (2023/7/31 23:27:42) |
| 天/アーディ | > | 「あら、いいの？じゃあ今度はお仕事じゃなくても、寝る前におしゃべりのときとかにもお願いするわ、(まだ先だけど、冬場とかも良さそう、なんて。身体が温まると睡眠の質も上がるから。)…そうね、貴方以外に見せたことは無いわ。眷属を迎え入れるのも、後にも先にも貴方だけよ、頼安クン。(くすり、と何も塗っていないのに綺麗な桜色の唇が楽しそうに揺れ、まるで貴方が特別、とでも言うように。)」 (2023/7/31 23:13:18) |
| 翡鳩頼安/狗火 | > | …また作りましょうか？アーディ様が気に入ってくれたならまた、いつでも作りますよ！(反応を見る限り好評みたいで、作ってよかったと嬉しくなる。…まぁ元からこの方のためなら多分何でも出来るなーなんて考えてたから、さり気ないけどこういう所で喜んだ顔見れるなら…。まだ言わないけど)…ほほう…つまり僕が最初ってことです？…他の眷属が来るまでは僕だけの特権ってことで他の人に素のお顔見せんで下さいよ〜…強制はしませんけど(これぞ眷属の特権というか、他の人、神様が見たことない所を見れるのは優越感が凄い。いやまぁ、神様だし、立場が違うから言うだけ言って…って感じだけど。) (2023/7/31 23:09:12) |
| 天/アーディ | > | 「そうね、疲れた脳や身体には甘いものが効くもの…蜂蜜の香りのある自然な甘み、私も好きよ。(ゆるり、と唇の端を上げて穏やかな笑みを浮かべて。)…んっ……いえ、まぁ、私が綺麗なのはわかってるのだけれど、お化粧してないときに人に会うことが無かったから、褒められると変な気持ちね……(でも嬉しいわ、ありがとう、とほんのり赤い気がする頬で微笑んでお礼を告げる。眷属が、自分に対して嘘をつかないという信頼があるから。)」 (2023/7/31 22:58:06) |
| 翡鳩頼安/狗火 | > | そうです、蜂蜜。遅くまで仕事してると甘いもの欲しくなるんですよねー…だから、昔よく作って飲んでたやつです。砂糖とかとは違う甘さが良いんですよね〜(やっぱり落ち着く。ホットミルクを飲んでるから、とは違う。アーディ様と話してるこの時間が1番落ち着く。外を歩いててもにこにこ…いや鳩被ってるから傍からは見えないけど、結構にこやかに過ごしてるけど、それ以上に、安心する。安心しきるとやはり本心がだだ漏れになるもので。)…アーディ様、お化粧落としててもやっぱり綺麗ですね、 (2023/7/31 22:45:50) |
| 天/アーディ | > | 「ん〜〜終わった……(最後の1枚にサインをすればぐっ、と伸びをして。)…おかえりなさい鳩ちゃん。飲み物を作ってきてくれたのね…？(ありがとう、と微笑んでカップを両手で持つ。すん、と鼻腔を擽るほのかに甘い香りと湯気が立つ真っ白なミルクをふぅ、と冷まして一口嚥下する。)…あら、美味しい……優しいほのかな甘さがあるわね…蜂蜜…かしら？(疲れた身体にじんわりと広がる温かさと甘みが落ち着く。それに、眷属が自分のために淹れてくれたから余計に美味しく感じるものだ。)」 (2023/7/31 22:33:12) |
| 翡鳩頼安/狗火 | > | (気持ち急ぎ足で向かうのは調理場。自分が昔、疲れすぎて逆に寝れなかった時によく作って飲んでたものを久しぶりに作ろうと思う。)えっと…これを…あれしてこう…(説明にすらなってない独り言を呟きながら、手を動かす。作ってるのはホットミルク。ちょっと甘めの。ホットミルクを作る時にちょこっと蜂蜜を入れると…安眠効果とか、お肌に良かったりとか色々ある。アーディ様はお肌にたくさん気を使ってるだろうから丁度いいだろうし…)…よし出来たぞ〜…久しぶりに作ったな…。ん！久々にしては美味いぞこれは…喜んでくれるかなー…(自分のと含めて2人分。出来たホットミルクをカップに注いで、自分の分のホットミルクを1口飲む。前にたくさん作ったことがあるからか、期間空いても美味しく作れて大満足。カップを持って、アーディ様が居る執務室に向かう)…アーディ様〜、戻りました〜(執務室の前で一言失礼します、と一言言って、部屋に入る。そっとカップをアーディ様が取りやすいように置いて、) (2023/7/31 22:25:24) |
| 天/アーディ | > | 「あら……疲れて私の顔を見に来るなんて、なんだか私が癒やしになっているみたいな言い方ね？(ぱちくり、と目を瞬いてくすりと笑う。けど、自分も眷属の顔を見たらやる気が出た。あと少し、頑張ろう。)…？わかったわ、いってらっしゃい、(ひらり、と小さく手を振って書類と向き合う。急とは言え申し訳無さもあったのか仕事量はそんなでもない。夜に働くのが嫌だっただけだから、終わったらなにやらイイ事がありそうだし大人しくペンを走らせる。)」 (2023/7/31 22:09:38) |
| 翡鳩頼安/狗火 | > | …あぁー…それは大変な…、(やっぱり神様って言うのは色々あるのか…それともアーディ様のお養父様が仕事忙しすぎて仕事を頼んだのか…。いやまぁ色々あるんだろうな…)…僕は〜あれです、部屋で勉強して疲れたのでアーディ様の顔見たくてですねーー、(普段見ているアーディ様とは違う雰囲気で、ドキリとする心臓に知らんふりする。そうだ、急な仕事で疲れてるだろうから…)あ、ちょっと待っててください、多分僕が戻ってくる頃にはお仕事終わってると思うので(少し執務室から離れてあるものを作りに行く、) (2023/7/31 22:02:23) |
| 天/アーディ | > | 「お養父様ってば本当にいつもいつも急なんだから…！だから余裕を持って早めに仕事を終わらせてと言ってるのに…！(夜、スキンケアまで終えておやすみモードに入っていたところに養父からの期日が近い仕事が降ってきた。そんなに量もないし仕事を溜めたくないから手をつけ取り掛かりはじめたけれど文句は出るもの。)…お詫びの甘味でも貰わないとやってられないわ………あら？(声が聞こえて顔を上げれば部屋にいたはずの眷属がドアから顔を出してる。なにかあったのかしら、と思うと同時に休息モードで髪は緩く纏め、化粧も落としている状態で眷属に会うのははじめてだとも思い至る。)あらやだごめんなさいこんな姿で…！そうなの、お養父様が急に仕事降ろして来たから…でももうすぐ終わるわ、鳩ちゃんはどうかしたのかしら？(さっと手ぐしで髪の毛を整えて纏め直しながら首を傾げてり)」 (2023/7/31 21:45:37) |
| 翡鳩頼安/狗火 | > | んー……うわ外暗…(部屋に篭って…っても暇なので、生贄になる前に癖でやってた医療の勉強に没頭してたら気づいたら既に日は落ちてて。少し背伸びして、背中の骨がバキｯとちょっと骨折れてる？って思うくらい鳴らせて一息つく。…少しぼーっと空を見て、)…アーディ様って夜仕事してんのか…？いやしてるとこあんま…見たことないな…。あー…(最近少しボケっとしてるとすぐアーディ様の名前が声に出たり頭に浮かんだりなんだり…いやぁ…まぁ…。それなら話しかけにでも行けばいい。思い立ったら即行動精神で、部屋から出る。…鳩被るの忘れたけどまぁいいや)…アーディ様〜…あれ、執務室…明かりついてる…？？(もしかして仕事してる…？…もしそうなら邪魔するのも良くない…良くないけど。男って言うのは我慢が効かない時がありまくる生き物だ。ちょっと顔だして忙しそうなら後にすればいい…とそーっとアーディ様が居るであろう執務室のドアからひょこっと顔を出して、)アーディ様〜…仕事中でした？ (2023/7/31 21:29:10) |
| 天/アーディ | > | ((は〜い (2023/7/31 21:13:29) |
| 翡鳩頼安/狗火 | > | ((書いてくるのでお待ちをわんわん (2023/7/31 21:11:57) |
| 翡鳩頼安/狗火 | > | ((今回出だし僕がやります！前頼んでたし(ログ見た) (2023/7/31 21:10:23) |
| 天/アーディ | > | ((前回は確かにあたいがやってるわね (2023/7/31 21:10:20) |
| 翡鳩頼安/狗火 | > | ((🫠 (2023/7/31 21:09:57) |
| 天/アーディ | > | ((すっぴんって無防備なときだと思うからびっくりするアーディはいまふ (2023/7/31 21:09:45) |
| 翡鳩頼安/狗火 | > | ((なんか前やった時出だし任せた気がするんだよなぁ俺… (2023/7/31 21:09:15) |
| 翡鳩頼安/狗火 | > | ((すっぴんいいじゃないすか (2023/7/31 21:08:44) |
| 天/アーディ | > | ((いやすっぴんも美人ですが！！！！！！！多分ちょっと幼くなる (2023/7/31 21:08:32) |
| 天/アーディ | > | ((え、夜遅いってことはアーディ多分すっぴんぞ (2023/7/31 21:08:10) |
| 翡鳩頼安/狗火 | > | ((そうそれ！これだとどっちからでもいいからなー… (2023/7/31 21:07:33) |
| 天/アーディ | > | ((んじゃ私からのがいいか？ (2023/7/31 21:06:54) |
| 天/アーディ | > | ((あ〜あの主さん休まなくていいんですか〜？みたいなあれね() (2023/7/31 21:06:39) |
| 翡鳩頼安/狗火 | > | ((あのーあれ、夜にお仕事やって鳩さん心配ぴえん(語彙力の低下)みたいなやついいなぁって(いこう) (2023/7/31 21:05:24) |
| 天/アーディ | > | ((よしそれでいこう(詳細を聞かずに決める) (2023/7/31 21:05:08) |
| 翡鳩頼安/狗火 | > | ((ごめんね！うちの零碓がね！！けどそっちの方で、浮かんだ！！ (2023/7/31 21:04:37) |
| 天/アーディ | > | ((なに？夜に仕事してたほうが都合がいい？？？？勝手に養父から仕事落ちてきたことにすればイケるで👍👍👍 (2023/7/31 21:04:14) |
| 天/アーディ | > | ((え〜仕事基本溜め込まないけど急に舞い込んできたらやり始めるかも (2023/7/31 21:03:04) |
| 翡鳩頼安/狗火 | > | ((天さんアーディ様って夜仕事します？遅くに (2023/7/31 21:02:21) |
| 翡鳩頼安/狗火 | > | ((思い出してはないんだけど (2023/7/31 21:02:08) |
| 天/アーディ | > | ((えなに思い出した？？？？？？？ (2023/7/31 21:01:54) |
| 翡鳩頼安/狗火 | > | ((はっ (2023/7/31 21:01:44) |
| 翡鳩頼安/狗火 | > | ((わろた (2023/7/31 21:01:19) |
| 天/アーディ | > | ((んぇ〜〜〜〜天的にはそうだなぁ……え〜〜〜〜まってぽっぽの顔好きだからぽっぽってだけでなんでも嬉しいんだよなどうしよう(役立たず) (2023/7/31 20:59:46) |
| 翡鳩頼安/狗火 | > | ((天さんなんかやりたいやつあったり…？ (2023/7/31 20:56:09) |
| 翡鳩頼安/狗火 | > | ((ﾋﾟｪ… (2023/7/31 20:55:48) |
| 天/アーディ | > | ((え〜〜〜〜思い出して(無茶) (2023/7/31 20:55:25) |
| 翡鳩頼安/狗火 | > | ((なんか…シチュどうしよ、昨日まではやりたいのあったんだけど思い出せない (2023/7/31 20:51:45) |
| 天/アーディ | > | ((どうしよう〜？？ (2023/7/31 20:48:37) |
| 翡鳩頼安/狗火 | > | ((どうしましょてんてんさん (2023/7/31 20:47:48) |
| 翡鳩頼安/狗火 | > | ((⸜(*ˊᗜˋ*)⸝ (2023/7/31 20:43:58) |
| 天/アーディ | > | ((よいっしょ (2023/7/31 20:42:58) |
| おしらせ | > | 天/アーディさん(iPhone 117.104.***.7)が入室しました♪ (2023/7/31 20:42:47) |
| 翡鳩頼安/狗火 | > | ((あっれぇ色ぴったしじゃん珍しい (2023/7/31 20:42:08) |
| おしらせ | > | 翡鳩頼安/狗火さん(iPhone 153.238.***.131)が入室しました♪ (2023/7/31 20:41:50) |
| おしらせ | > | 翡鳩頼安/いぬびさん(Android 153.238.***.131)が退室しました。 (2023/6/8 16:12:01) |
| 翡鳩頼安/いぬび | > | …へぇ…てっきり他にも…。全然不便じゃないですよ！("力仕事あれば任してください〜"と付け足して。)んまぁ…そうですよ…。ぁ〜…言い寄られてましたね…。っても、顔と金に釣られて〜…って言う人が大半だったんでねー…一人だけ好いた人も居たけど…その人も…(そこまで言って、お茶を一口飲む。)っま！！運が悪かっただけだと思うんでね〜！今となっちゃあんまし気にしてないですよー！ (2023/6/8 16:12:00) |
| おしらせ | > | 翡鳩頼安/いぬびさん(Android 153.238.***.131)が入室しました♪ (2023/6/8 16:10:19) |
| おしらせ | > | 天/アーディさん(iPhone 117.104.***.7)が退室しました。 (2023/6/8 13:40:22) |
| 天/アーディ | > | 「ふふ、それなら良かった。人間の贄を取るのははじめてだから、不便してないか心配だったのよ。(それも男の子。なんて笑って。)…あら、私だから照れているの？…貴方も色男の自覚があったなら私程とはいかないけれど、それなりに美人さんに言い寄られたりしなかったの？(なんて首を傾げて。)」 (2023/6/8 13:40:19) |
| おしらせ | > | 天/アーディさん(iPhone 117.104.***.7)が入室しました♪ (2023/6/8 13:36:31) |
| おしらせ | > | 翡鳩頼安/いぬびさん(Android 153.238.***.131)が退室しました。 (2023/6/8 04:29:11) |
| 翡鳩頼安/いぬび | > | ((落ちます故…おやすみー！ (2023/6/8 04:29:10) |
| 翡鳩頼安/いぬび | > | ((遅くまでありがとうよ…ゆっくり寝てくだしぃ〜お疲れ天さん‥ (2023/6/8 04:28:53) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、天/アーディさんが自動退室しました。 (2023/6/8 04:28:31) |
| 翡鳩頼安/いぬび | > | あっち…生贄になる前より全然安心ですよ！あっちにいたらもうずっと気分沈んでたし…。んでも、アーディ様がそう言ってくれるのは素直に嬉しい限りですね！(アーディ様が喜んでるなら僕も嬉しい。…とっくに落ちてる…ってのを再確認させられるというか。…からかわれているかもしれないとは思うが。)…そりゃ照れますよ…、貴女に言われちゃあ…ね？…あ〜、っまぁ！まぁまぁ…男ならぁ、おもｯ…じゃない、美人さんにあんな事言われたらこうなりますから！！ (2023/6/8 04:15:00) |
| 天/アーディ | > | 「…ふふ、楽しいというか、安心して暮らせているようで嬉しいわ。私も鳩ちゃんが来てからこうやって人とお茶ができたりしているから、嬉しいわ。(人と会話するのって大事だし、と付け足して。)……あら、照れてたのね？(可愛いところあるわよね〜、と油断しきってくすくす笑う。)」 (2023/6/8 04:03:30) |
| 翡鳩頼安/いぬび | > | 安心ですわ〜！なんならまぁ…きっと、僕がアーディ様に捧げられる前よりかはつまらない日無いと思いますし！そこらへんは任したって下さい！(仕事疲れの癒やし〜…とまでは行くかわからないけど、それでも少しでもアーディ様にとって僕が来てくれて良かった、なんて思ってくれたらなぁ、とか思ってたり。…本心とかわからないけど、)舞い上がってなかったらわざわざ被り物、被り直してないですから…、っまぁ、収まったし…あっついんで取りますけど…(まだほんのり顔が赤いような気がするが気にせず、被っていた被り物を取った。) (2023/6/8 03:59:03) |
| 天/アーディ | > | 「…あら、他の生贄と会ったのね、いつの間に。…ふ、そうね、ここは貴方の帰ってくる場所だし、居場所だから安心して頂戴。(居心地がいいからずっといたい、と言われてくすりと笑う。)…ふふ……あら、舞い上がってくれているの？(少し揶揄ったつもりなのだが、本当に舞い上がっているとは思わなかった。いやまぁ、舞い上がっていいのは本当だし、良いどころか、頼安クンなら歓迎…なんて、ね。)」 (2023/6/8 03:48:04) |
| 翡鳩頼安/いぬび | > | そーうなんですよねぇ〜！僕もう…どこの神様の生贄さんかは忘れたけど、もう顔見知りはすでに居るもので…これからも関われる人間増えたらいいなぁ、なんて思ってますけど〜…まぁ増えなくてもここにいたら全然いいとは思うんですけどね(’’居心地いいですし！"と付け足して。ここにずっと籠もってて飽きるわけがないんだよなぁ…、)…っ僕の舞い上がってるところ見たいんですか〜？…いやまぁ、正直なとこめちゃくちゃ舞い上がってますけど…(この方にはどうしても嘘はつけない。…自分を隠す事はできても、察せられて終わりだろうし…。なんなら本当に舞い上がってて。…どうにかしてこの方が揺らぐのを見たい。) (2023/6/8 03:40:01) |
| 天/アーディ | > | 「…そう、外と上手くやるには心配する必要もあるものね。(感情論と持論と自信だけでは、ときに上手くいかないときだってあるのを、よく知っているから。)…ふふ、美しいなんて当たり前だけど嬉しいわね。…あら、舞い上がってもいいのに、なんて、ね。(くすくすと揶揄うように相手の被り物の目を見遣る。)」 (2023/6/8 03:29:08) |
| 翡鳩頼安/いぬび | > | そらぁ、心配くらいしますよー！いくら…あんまり本音を言わないとは言え、此処…アーディ様の神域の外に出たら一匹狼…一匹鳩になるわけにも行かないじゃないですか！(鳩の被り物をしてるだけあって、ただの友人には自分の本音は絶対話さないし顔も絶対見せたくない。…ただ多少偽ってでも神域外でやっていくにはいい人間関係が必要だと思ってもいる…からまぁあの色男くんとお話したんだけど。)んまぁ…それは少しくらい影響してそうですね…(その話を聞きながら、カステラの最後の一口を頬張る…ちょうど飲み込もうとしたときに…主様にとってはなんの変哲のない一言なんだろうが、自分にとってはとんでもない言葉を聞いてすぐ顔の半分まで出していた被り物を完全に被った。)ん"ｯ…そりぁ…嬉しい限りですね！！…僕が知っている女性の中でも一番美しい貴女に言われると。…僕なんかちょろいからすーぐ舞い上がりますよ (2023/6/8 03:20:01) |
| 天/アーディ | > | 「…えぇ、まぁ、少し？私が吸わないから敏感なだけかもしれないけれど。(カステラの最後の一口を口に含めば、こくりと頷いて。)ん…まぁ、気にするなと言ってもそれが難しい場合もあるし、そこはなんとも言えないけど…私は好きよ、頼安クンの顔。(なんて、ソファの肘掛けに頬杖をついて、微笑む。)」 (2023/6/8 03:04:23) |
| 天/アーディ | > | 「ふふ、友人関係の心配をしてるのね。(あまり気にしないのかと思ってた、なんて笑って。)」 (2023/6/8 03:00:04) |