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おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、江口 ピさんが自動退室しました。 (2022/10/29 22:21:08) |
江口 ピ | > | んご (2022/10/29 21:29:13) |
おしらせ | > | 江口 ピさん(Android 182.165.***.230)が入室しました♪ (2022/10/29 21:29:10) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、江口 ピさんが自動退室しました。 (2022/10/28 22:23:11) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、さぁ。さんが自動退室しました。 (2022/10/28 21:34:29) |
江口 ピ | > | 👀 (2022/10/28 21:31:36) |
おしらせ | > | 江口 ピさん(Android 182.165.***.230)が入室しました♪ (2022/10/28 21:31:26) |
さぁ。 | > | 「………………、」(いくら動きや表情が賑やかであろうと、やっぱり現実に音はならなかったみたいです。)「ふぅー!いぇーい!!」(満足そうな様相の裏に流れる静寂は、それを振ったのはこちらだと分かっていてもなお痛ましくあまりにも哀れで、肌の表面をチクチクつついてくすぐるのです。)「さっすがダジャレ・ジャン!ダジャレの天才だねぃ」(下手くそに笑い冷や汗を書きながら、下手くそにはやし立てては笑ってみる…ことにしておきましょう。これが生放送でなくて録画でよかった、放送事故にならなくてよかった……。なんて内心安堵の息を吐きつつ、彼女は早々にこの録画ファイルを闇にほうむることを決めました。……まぁ、画面のスクショくらいで人の派手さなら、インストに出してみてもいいかもだケド。)「え〜と、ではダジャレくんでした〜、みんなまったねぇ〜…。………よし…」(カメラに手を降り録画を止めて、彼女はあらためて君に向き直る事でしょう。無表情なのは変わらない、否、先程よりもきっと彼女の心情は分かりやすい。それは恐らく、『心配』だ。)「あの………すみません、いまのダジャレ…なんスか。」 (2022/10/28 21:09:17) |
さぁ。 | > | 『そこでオレは言ってやったんだ、『 カ モ ン ! 』って!カモだけにね!』 (2022/10/28 21:09:07) |
さぁ。 | > | 『え〜……』「うん。」『……そこになーぜか立っててさ。』「ふんふん。」『そしたら…』(君の言葉に細かく相槌を刻みながら、分かりやすい首肯をなげつつ君の言葉に聴き入りましょうか。こんなもの、本当に適当で、どうでもいい投げやりな質問なのです。『夢の話をして』なんて、面白くなる確率の低いギャンブルを相手に無理やり背負わせる、ただの害悪ムーブでしかないのです。困らせる、嫌がられる。それを分かっていても話を振ってしまうのは、やっぱりどこかほんの少し、『女子高生だから生意気に困らせても許される』『相手は芸人なんだから面白く出来なかったら相手が悪い』なんて、汚い甘えが覗くからなのでしょう。さて、どんなつまらない話が出るかな、なんてほんの少しだけ期待しながら言葉を待ち、返ってきたのは____) (2022/10/28 21:08:48) |
さぁ。 | > | 『____じゃなくって思い出したって意味の『そうだ』だぞ?』「…だ"そーだ"ぞぅ、視聴者諸君。あ、今のあたしの"そーだ"は、シュワシュワ飲み物のソーダね。美味しいしね。」(にこにこぴし、わたわた、なんて。アニメでも漫画でもないのに擬音がつきそうな賑やかな動きに思わず呆れて笑ってしまって、ほんの少しだけ嬉しくなってしまうから、自分も画角に入るようにカメラのむきを調節しながらそんな冗談を言ってみようか。君のように本職ではありませんから、ほんの少しの照れと戸惑いが滲むけれど、そこまで面白くは無いけれど。マスクの下の口の端はもよりと歪みらほんのちょっぴり不恰好。そんな小さな曇りでも、君ならきっと晴らしてくれましょう。) (2022/10/28 21:08:40) |
さぁ。 | > | かけたので貼っておく! (2022/10/28 21:08:38) |
さぁ。 | > | ゆっくり待ちながらかきま (2022/10/28 20:41:41) |
さぁ。 | > | 寝落ちてすまね………これからお返事の!ろるをかく!! (2022/10/28 20:41:35) |
おしらせ | > | さぁ。さん(iPhone 60.119.***.31)が入室しました♪ (2022/10/28 20:41:18) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、江口 ピさんが自動退室しました。 (2022/10/28 20:38:48) |
江口 ピ | > | ぬが (2022/10/28 20:08:17) |
おしらせ | > | 江口 ピさん(Android 182.165.***.230)が入室しました♪ (2022/10/28 20:08:15) |
おしらせ | > | ダレン・ジャンさん(iPad 133.247.***.104)が退室しました。 (2022/10/28 00:51:25) |
ダレン・ジャン | > | 寝落ちかな…? わたしも落ち… (2022/10/28 00:51:22) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、さぁ。さんが自動退室しました。 (2022/10/28 00:44:08) |
ダレン・ジャン | > | え〜…今はココに閉じ込められちまってるからアレだけどさ、テレビ局に来るまでに川があんの!時間は真っ昼間で、そこになーぜか立っててさ。そしたら…(少し物々しい雰囲気で君をフカンして見つめてみれば。)カモがいっぱい居たのさ!1000匹くらい!(や、こらは少々盛ったかも。本当は100匹。)そこでオレは言ってやったんだ、『カモン!』って!カモだけにね!(テッテレーン!)(………決まった!!!)やー、この夢のオチは結局ー………来たんだっけ来なかったんだっけ?ま、そんな事はどうでもいいさ、すげーだろ?夢の中でもダジャレに愛された男、それがこのオレ、ダレン・ジャンさ!」(愛されているかは若干不明だが……そんな事を叫べば、無駄にキラついた効果音が付きそうな程の笑顔をキミに向けた。) (2022/10/28 00:24:45) |
ダレン・ジャン | > | (お!これはもしや………『キタ』んじゃないか!?……今までの努力がついについに叶っちゃったってコト…でいいのか…!?)(目のフチはほんのり感激の涙に濡れ。ぴこぴこ、と此方も頭から生えたアホ毛を器用に振り揺らせば、君のクエスチョンにこう『応える』のだ。)「いえ〜い!!!!(突然始まったちょっとしたコーナーに元気な返事をする。)昨日見た夢か〜!!!!……………!!!!」(…そう言うと、マンガのようなニコニコ笑顔のまま、一時停止ボタンを押されたかのように固まる。)「(あ!?めちゃめちゃピンポイントな質問が来ちまったな、うおお、昨日の夢はなんだったか………)…っ、そうだ!……あ、さっきの『そうだ』はたった今思いついたって意味の『そうだ』じゃなくって思い出したって意味の『そうだ』だぞ?」(と、半分焦り散らかしながらの無駄な解説を。) (2022/10/28 00:24:41) |
ダレン・ジャン | > | 落ちてた!もうちょい待ってて…… (2022/10/28 00:20:48) |
おしらせ | > | ダレン・ジャンさん(iPad 133.247.***.104)が入室しました♪ (2022/10/28 00:20:31) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ダレン・ジャンさんが自動退室しました。 (2022/10/28 00:20:14) |
さぁ。 | > | (流石芸人さん?とでと言うのでしょうか、完全プライベートの楽屋でも、カメラを向けられればこうも完璧に"テレビ用の顔"になれるのか、なんて。君のそのノリが素なのか、テレビ用の顔なのか……どちらかと言えば前者なのでしょうが、初対面の彼女には、まだまだそれは分からないもので。彼女は所詮一般人でしかありませんから、君の姿に軽い感動を覚えながら、君の言葉に乗っかって、インタビューでもしてみましょうか。)「えー、じゃあ……『突撃!となりの芸能人』ってことで、ね。お話聞こーと思いまーすいぇい。」(ローテンションに盛り上げながら、カメラの外で椅子をふたつ並べ、自分はひとつに腰かけた。)「えーではねぇ。今日はこちら、ダジャレ・ジャンさんに来てもらってま〜す。」「初めにそーだな、昨日見た夢とか教えて貰っちゃおうかな〜。」 (2022/10/27 23:55:26) |
さぁ。 | > | 「あは、ダジャレじゃん。」(ほら、時代は巡るって言うじゃない。自信満々に紡がれたふるくさーい昭和レトロも、今にさえなれば新しいポップになり得るの。君の自信満々で渾身のダジャレも一周まわって愛おしくって、ケラケラ笑って突っ込んでみたり。1人帰されるカエルの背中を思い浮かべてみたりすれば、そんな緑があんまりに綺麗だから、愛おしくって笑顔になって、)『ふむ、さぁさぁお待ちかね、さぁ。が現れたぞ〜ってトコか!ふふん、スマホのカメラなんて向けてどーしたんだ?キミ、もしかして〜ッ…オレのサイノーが気になっちゃった?』(にこーと笑って1歩踏み入って、君の前にあらためて立ってみたり。)「へへ、まぁそんなとこー。ハジメマシテ、だけどね。」(君とは対象的な、根っからのローテンション。君と比べれば随分テンションが低いように見えるかもしれないけれど、彼女にしては今日はちょっぴり元気な方。やっぱり目元は笑わないまま、はみ出たアホ毛をぴょいと揺らして、小さく首を傾げてみたり。) (2022/10/27 23:55:18) |
ダレン・ジャン | > | うれしい…ちょっと1ロルにつき1ダジャレ交えていこうかなと…(これが実は結構難しくてビックリしている) (2022/10/27 23:38:14) |
さぁ。 | > | 帰るのはカエルだけ だいすきすぎる (2022/10/27 23:37:23) |
ダレン・ジャン | > | 元気さのみが取り柄です……… (2022/10/27 23:37:05) |
さぁ。 | > | 愛おしいバカ(ほめてる)(だいすき) (2022/10/27 23:36:37) |
ダレン・ジャン | > | 「ふむ、さぁさぁお待ちかね、さぁ。が現れたぞ〜ってトコか!ふふん、スマホのカメラなんて向けてどーしたんだ?キミ、もしかして〜ッ…オレのサイノーが気になっちゃった?」(その場でくるり、と回るればビシッ!と指指しポーズをしてみたり。)「ははは、いいさ、インタビューでもなんでも答えてやろうじゃないか!」(久しぶりに人に会えた事もあってノリは最高潮。キラキラに光る目だって数倍増しだ。…彼は。好青年では有るものの____残念ながら先述の言動の通り、自信のある馬鹿である。) (2022/10/27 23:34:47) |
ダレン・ジャン | > | 「むむ……」(と、唸る声がからっぽの楽屋に響く。彼は所謂一発屋、又はそれ以下のしょ〜もな男であるのだが。腐っても一応芯は芸人、テレビ局がジャックされた今さえ、今日も今日とてネタを練っている。)____がちゃり。(そこへ。)『どーも、初めましておにーさん。』(ドアの開く音とふにゃり、とした声が耳に響く。)「……っは!(くるり、と回転椅子をそちら側に回すとガタンと素早く立ち上がったと思えば。)どーもどーも!こちらこそ初めまして〜ッ、オレの名前はダレン・ジャン!ダレンで覚えて帰ってくれよな?(捲し立てるように君とカメラに向かって自己紹介。ついでに元気にピース返し。この業界、名前だけでも覚えてもらえれば万々歳だ。) …あ!やっぱまだ帰らないで!今帰るのはカエルだけで十分だ!(よし!このファーストコンタクト、かなり好印象のはず!)」(と、お得意のダジャレも披露。慣れた口振りで口からするり、とヘンテコで使い古された言葉は紡がれた。) (2022/10/27 23:34:44) |
ダレン・ジャン | > | さちゃん!!!!かわいいな………… (2022/10/27 23:10:23) |
さぁ。 | > | 「ん……ふへ、どーも、初めましておにーさん。いま挨拶回りしててぇ。」(面白いものみーつけた、と言わんばかりにマスクの下で笑みを作り、彼女は君に声を掛けた。)「スタジオで見かけたかもしれないけど。さぁ。って名前でティッ〇トッカーやってます、よろしくねん」(目は笑わずに、スマホを向けてピースを向けて。非常識で無愛想な挨拶だけれど、それは素人女子高生の愛嬌、というものだ。) (2022/10/27 23:07:02) |
さぁ。 | > | (ここに閉じ込められ(?)てから、何日がたったのだろう。たった一日だけの公欠がこんなに長引くなんて思わず、『休めてラッキー』と言うべきか、『課題が溜まって最悪』と言うべきか………。どちらにせよ、学校に行きたくても行けない今をやり過ごすには、この非日常を最大限に受け止めて楽しむには、日常を頭の外においやってしまう必要があるわけで。『あとから動画にできるかも』なんて安直な考えでスマホの録画を回しながら、彼女は1人、テレビ局内に足をめぐらせていた。)「失礼しま〜〜〜……………ぁ。」(そのうちの一つ、ただの気まぐれのひとつ。また見ぬ扉に手を伸ばし、無遠慮に開いた先に、きっと君は居たのだろう。無機質で地味な楽屋でも一際目を引く彩度は、ぶっきらぼうに投げた彼女の視線を独り占めして離さない。) (2022/10/27 23:06:21) |
ダレン・ジャン | > | OK! (2022/10/27 22:59:00) |
さぁ。 | > | らじゃ!!!!しばし待たれよーーー (2022/10/27 22:56:32) |
ダレン・ジャン | > | シチュエーション………なんか楽屋な行ったら変なのが居たな〜ってのがいいかも…? だいぶざっくりでごめん…… (2022/10/27 22:55:14) |
さぁ。 | > | シチュきぼうある?? (2022/10/27 22:53:38) |
さぁ。 | > | うおーーーーぼくから!!!!久々なので不慣れご勘弁を…… (2022/10/27 22:53:20) |
さぁ。 | > | 1d100 → (61) = 61 (2022/10/27 22:53:06) |
さぁ。 | > | (ごめん電波悪くてぶつぎりだ) (2022/10/27 22:53:04) |
ダレン・ジャン | > | 1d100 → (58) = 58 (2022/10/27 22:49:14) |
ダレン・ジャン | > | する!久しぶりのダイス いくぞ (2022/10/27 22:48:53) |
さぁ。 | > | どちらでも!!!◎ 1d100大きい方にする?? (2022/10/27 22:47:47) |
ダレン・ジャン | > | 先ロルどうしま…?? (2022/10/27 22:45:50) |
ダレン・ジャン | > | わりとアイパヨからでもできそうな感じだった〜〜〜ので! (2022/10/27 22:43:39) |
ダレン・ジャン | > | なれる!!! (2022/10/27 22:43:09) |
さぁ。 | > | ダレジャン成る……?環境わるい…? (2022/10/27 22:42:35) |
さぁ。 | > | あい!!!! (2022/10/27 22:42:20) |
ダレン・ジャン | > | OK…! (2022/10/27 22:42:04) |
おしらせ | > | MC.Cacophonyさん(126.161.***.134)が退室しました。 (2022/10/27 22:41:13) |
MC.Cacophony | > | もう少し先にしよう!二人ともすまん!来月2日辺りにしてみる! (2022/10/27 22:40:50) |
さぁ。 | > | (.. ) (2022/10/27 22:39:54) |
ダレン・ジャン | > | まだキャラシできてない!て人もわりと居るしな……………… (2022/10/27 22:37:49) |
MC.Cacophony | > | ふむ、これは日付を遅らせた方が良いかもしれないな~ (2022/10/27 22:36:49) |
ダレン・ジャン | > | 一応来………… (2022/10/27 22:35:43) |
おしらせ | > | ダレン・ジャンさん(iPad 133.247.***.104)が入室しました♪ (2022/10/27 22:35:32) |
さぁ。 | > | ばー!! (2022/10/27 22:25:33) |
MC.Cacophony | > | こんばんは! (2022/10/27 22:23:43) |
さぁ。 | > | こんばんば!!!! (2022/10/27 22:23:35) |
さぁ。 | > | 今夜はイベント!!!!!!! (2022/10/27 22:23:32) |
おしらせ | > | さぁ。さん(iPhone au)が入室しました♪ (2022/10/27 22:23:24) |
おしらせ | > | MC.Cacophonyさん(126.161.***.134)が入室しました♪ (2022/10/27 22:22:41) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、江口 ピさんが自動退室しました。 (2022/10/27 21:26:26) |
江口 ピ | > | ウオーッ (2022/10/27 20:47:46) |
おしらせ | > | 江口 ピさん(Android 182.165.***.230)が入室しました♪ (2022/10/27 20:47:40) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、江口 ピさんが自動退室しました。 (2022/10/27 17:17:30) |
江口 ピ | > | ォヮ (2022/10/27 16:31:12) |
おしらせ | > | 江口 ピさん(Android 182.165.***.230)が入室しました♪ (2022/10/27 16:31:06) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、雨森千代子さんが自動退室しました。 (2022/10/26 23:45:04) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、江口 ピさんが自動退室しました。 (2022/10/26 23:45:04) |
江口 ピ | > | 「もっと効率的に『馬鹿』らしくなれて、なじられやすい環境を整えれて、コンパクトに…バナナの皮よりも早くか…うーん…(つまり。ぶつぶつ何か言う状態になる。)おっといけない。(だがまたすぐに、もう一度黄色い面は戻ってくる。)君の貴重な意見、大切にさせてもらうよ!でも考えるのはもう少し後!せっかく人が目の前にいるんだし、お話ししなきゃね!(感情の触れ幅は、ほとんど仮面でコントロールされているのだ。彼の百面相はもはや、彼がその技に依存してしまうほどの代物だった。)ああ、でも見ての通りだけどね!ボクには『標準』っていうのはわかんないんだ!でもそうだね!大丈夫だと思うよ!言ってることはとっても良く伝わってくるし!(彼はもはや、普通ではない。普通ではないと何度言われたかは知らないが、自分が普通であることを全く信じられないほどには、普通ではないのだ。)ちなみに仮面はボクには特に大切なものなんだ!流行りではないよ!(誰もいない場所ですら仮面をいつも着けているほど、彼はもう、普通では、ないのだ。)」 (2022/10/26 22:42:41) |
江口 ピ | > | 「(突然、人差し指を天に突き上げ、勢い良く振り下ろして、君を指差す。ビシッ、と音が鳴るような、わかりやすい指差しだ。)つまり、この演目は、君のお陰で『締まった』!ボクはしっかり『憎めない馬鹿』になったわけさ!(小さな子供が憎めない馬鹿に何をする?排斥したいわけではない。ただブレーキが利かないだけだ。)懐かしいなあ!小さい頃を思い出すよ。(指した指はすぐに胸元に持ち込まれる。両手を組んで、祈るようにうっとりと、思い出を引き出していた。)君は気付いていないかもしれないけど、今、君とボクはとっても面白くなっているんだよ!(ブレーキが利かないだけ。子供はただ子供だっただけ。)たかくん。小さい頃、一番『面白い子』だったんだ。彼がとっても笑ってたからね!(ただ、それは間違いなく、着実に、元よりねじ切れそうな彼という存在を、もっと、もっとねじっていた。)ああでも確かに、短くするのは大事かもね。(そして今度は、紫色の『静けさ』の面。集中するために大切な面であり、独り言は数が増えて声が小さくなる。)」 (2022/10/26 22:42:27) |
江口 ピ | > | 「いい質問だね!(独り言と変わらない論調で、声量で、表情で、彼は扉の音へと目を向けそして言葉を話す。)お笑い芸人の仕事は、『笑わせる』ことさ!ボクがするピエロも芸人の一種だけど、お笑いとは根本的に違うんだ!(プライドというものはない。周りが面白いことが、彼の面白いことだ。そして、ピエロの名を付けられた彼には、それが義務である。大袈裟な声で、大袈裟に腕を広げて、歌うように馬鹿のように、踊るように馬鹿のように。例えるならば、トムとジェリーのトムのような、ちょっぴり可哀想な笑い者。彼はそれを体現したような仕草をしている。)ボクのピエロは『笑われる』ことを考えてるんだ。バカを見るのは笑えるもの!らしいからね!(そしてこれまで、最もちゃんと笑ってもらえたのは、この方法だった。実にシュールだ。しかしそれがピエロである。少なくとも、彼のそれは。…朝は少し冷える。だが彼には、寒いくらいがちょうどいいのだ。)君の反応で、ボクはとっても面白くなる!『面白くない』と言われれば言われるほど、ボクはとっても面白くなる!皆それで笑うんだ!すっごく、いいでしょ?」 (2022/10/26 22:41:43) |
江口 ピ | > | 不眠 (2022/10/26 22:29:13) |
江口 ピ | > | 悲哀 (2022/10/26 22:28:54) |
雨森千代子 | > | 不可 (2022/10/26 22:28:37) |