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おしらせ | > | 小野寺さん(118.7.***.12)が退室しました。 (2023/3/26 21:22:37) |
小野寺 | > | 小野寺 (2023/3/26 21:22:29) |
おしらせ | > | 小野寺さん(118.7.***.12)が入室しました♪ (2023/3/26 21:22:24) |
おしらせ | > | 旅さん(iPhone 60.109.***.168)が退室しました。 (2022/11/20 01:30:25) |
旅 | > | (( 思ったより長くならなかった…続きを此方の部屋か、または@tete_a_t に投げてくださると嬉しいです…!続きじゃなくても大丈夫です、シチュ指定嬉しいです 長炉留と美少年に飢えております…何卒ご縁があればよろしくお願いします…也特有の漢字などもさっぱり忘れていますので、読み違いなどあると思いますがお許しください 少しずつ勘を取り戻していけたらと思います (2022/11/20 01:19:41) |
旅 | > | ( 其処に手を当て、誰が見ている訳でもないものを誤魔化しながら、軽く喉を湿らせ 机に湯気の立つ湯呑みを置いてはソファの上に身を投げる 。背もたれ越しの 、鍵のない扉を開けてくれる君の体温を想い乍 、再び うつら 〃と、意識を浅く沈めていく 。 (2022/11/20 01:18:00) |
旅 | > | … 。( 夜さり、覚醒する意識。見慣れた壺 .. 寝室の天井が鮮明になる迄ぼうと見上げ目を慣らし、やがて重たい身を起こす。冷えた床に足を下ろし、陽の沈んだ薄暗い廊下を足早に進む。部屋を持て余した、だだっ広い家。旅人の身でありながら、眠るところに困らず柔らかいベッドで眠れる。恵まれたことなのだが、ここに一人で居ると少しだけ息苦しくなる 。特に、君を特別に慕い、体を重ねるようになったあの頃から。.. きっと寒くなり始めたせいだろう、感傷的になりすぎている。後ろ向きな思考をごまかすように、勢いよく閉め忘れていたカーテンを閉じ 常夜灯の灯るリビングで一人、 お湯を沸かして茶をいれる 。ふつふつと沸き立つ様子をただ眺め、ふと気付いた。一人分のつもりだったそれは普段より少しだけ多く 、無意識に君の来訪を待ち、その体温に焦がれていると思い至れば首の後ろが熱くなる。 ) …もう こんな時間なんだ 、来るわけないよね .. (2022/11/20 01:17:53) |
おしらせ | > | 旅さん(iPhone 60.109.***.168)が入室しました♪ (2022/11/20 01:14:41) |
おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(iPhone 60.109.***.168) (2022/11/20 01:14:03) |