🫧. - ミナコイチャット

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3L有／書置・入室歓迎／出入り自由／

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おしらせ

龍 _さん(iPhone 39.110.***.7)が退室しました。 (2023/7/14 07:38:14)

龍 _

それこそ最初っから輝いちゅう太陽よりかはわしは幾分美しいと思うのう、」元々明るい日中に浮かぶ太陽よりかは藍で塗り潰した様な夜空に浮かぶ月や星々の方が自分は好きだった。宙から目を背けて彼の方をふと見れば、口角が上がってる様に見えた。だがそんなこと、夜の闇の悪戯かも知れないし単なる見間違いやも知れないのに、其れさえも美しく見えてしまう自分は随分と心酔だと言う気持は否定出来ない自分には幾分前から気付はしていた。 (2023/7/14 07:38:11)

龍 _

態とらしい嫌味を聞いては喉奥を鳴らす様に少し笑った。彼の話を聴いていれば、月の事をまるで己の事を卑下するみたく物言いをした。確かに月は自分では輝く事は出来ないが、自分は月が無い夜空なんて見たいとも思わなかった。「そうじゃな、其れも一理あるぜよ。じゃがのう、高杉。わしは月が好きじゃよ。月無しの夜空なんて寂しくて堪らなくなるぜよ、星々だって月が無かったらこんなにも美しく輝けないと思っちゅう、」貴方が綺麗な月ならば、自分は周りを囲む星々の一つでしかないと感じられた。彼にとってはきっと自分は数ある内の一つでしかなくて。「月は虎の威を借る狐の様なもんじゃき、おまんは気に入らんかも知れんが、その辺の石ころば磨けば宝石よりも美しく輝く事もあるぜよ、月だってわしには億千万の星々よりもずっと美しく見えちゅうよ、 (2023/7/14 07:37:56)

おしらせ

龍 _さん(iPhone 39.111.***.84)が入室しました♪ (2023/7/14 07:37:28)

おしらせ

総督 ⌒さん(iPhone 115.85.***.49)が退室しました。 (2023/7/8 02:42:48)

総督 ⌒

…俺ァそんな他人によいしょされてるクセしてデケェツラで夜空という一夜の大舞台に出しゃばる奴ァ、到底綺麗だとは言えねェや。」なんて、言い終えた頃には自然と口角は既に上がっていた。有為転変のこの世界、それでも決して変わらないものとすれば月を照らすのは太陽と小さな星々。俺からすればお前は太陽の様な存在だよ。そんな洒落た話は柄じゃないし、どうせそのうち他の奴らに知られて馬鹿にされてしまうだろうと目に見えていたので、そっと胸の内へ仕舞い込んだ。 (2023/7/8 02:42:40)

総督 ⌒

些細な事で腹を立ててしまう自分は器の小さな人間なのだろうかなんて、彼の無垢な優しさでさえも今は素直に受け取れない気がした。「月なんて見えねェよ。」だから今は敢えて塩っぽく、嫌味たらしくそう応えて見せた。彼の言う綺麗な月と言うのは一体何を指してのそれなのだろう。頭上の星屑ではなく、それをただ悠然と見上げる彼へと視線を向けた。己の双眸に映る星と彼の瞳に映る星たちは同じものなのだとばかり思っていたけれど、彼はやはり自身とは離れた一つ先を見ている人間なのだろう。だからきっと先程の自分に罵声を浴びせる訳でも拳骨一つ振るう訳でもなく、ただ笑い飛ばした。たったそれだけの単純な話だった。「辰馬ァ、月なんざ、所詮周りの星々に照らされて初めて綺麗だと言えるモンだぜ。太陽みてェに自分で輝く事すらままならねェ。それどころか太陽の力までもを借りちまうくらいだぜ？ (2023/7/8 02:42:34)

おしらせ

総督 ⌒さん(iPhone 115.85.***.49)が入室しました♪ (2023/7/8 02:42:04)

おしらせ

龍 _さん(iPhone 153.171.***.96)が退室しました。 (2023/7/3 20:38:34)

龍 _

一頻り笑い終えれば碧で肺を一杯に満たす様に深く呼吸をした。勿論、多少は憤りを感じたが、だからと言って怒鳴り散らかすというよりかは、今は笑い飛ばした方が自分の性にも合っている様に感じられた。「ん？、まァそうじゃな...わしは直ぐ怒るような器のちいこい男じゃあないぜよ、」瞳の中の碧を薄く細める。前で組んでいた両手を、自身の体を支えるように後方に着けた。ひやりとした感覚が手の平に伝わる。その感覚が亦心地良い。横目で隣を見れば、少し気まずそうに腰を下ろす彼が見え、それがどうにも可笑しくて、でも、それも愛おしくて。宙を仰ぐ様に見上げれば、「今夜は月が綺麗ですね、」月なんて木々の陰に隠れてしまって、見える物と言えば無数にも宙を飾る様に浮かぶ星々しかないが、そんな巫山戯たことをぽつりと呟いた。 (2023/7/3 20:37:14)

おしらせ

龍 _さん(iPhone 153.171.***.96)が入室しました♪ (2023/7/3 20:37:09)

おしらせ

総督 ⌒さん(115.85.***.49)が退室しました。 (2023/6/30 02:14:23)

総督 ⌒

（彼からすれば重大なことだろうと、怒鳴られることを想定した接触だったが為に少し身構えていたものの思いの外軽快に笑い飛ばされてしまった。もしかすると内心では信じられないほどの怒りを抑えているのではとも思ったが、どうにも今回はそうでもなかったらしい。以前に船を爆破させて敵陣に突っ込んだ日の後は有り得ないくらいどやされた記憶が蘇ってくるが、彼の中でもやはり優先順位だったりあるのだろうか。「それは分かってる。...怒ったりしねぇんだな、今日は。」隻手に持っていた刀を乱雑に床へ置き、コート脱ぎながら彼の隣へドカリと腰を下ろす。どうせなら叱ってくれたら良かったのに。少しだけ気まずそうに顔を逸しながら小さく息を吐けば、膝の上で頬杖を付いて。 (2023/6/30 02:14:18)

おしらせ

無言時間が25分を超えたため、龍 _さんが自動退室しました。 (2023/6/30 00:50:45)

龍 _

「まァ、駄目になってしもうたモンは仕方が無いぜよ、じゃきに、わしがどうにかしちゃる、次はちゃあんと大事に使う事を約束することじゃな、アハハ！、」過去を振り向いてぐちぐち言っても仕方が無い事はもう取り返しなんてつかない。こんな時こそ笑うのが大事なのでは無いかと、心中で思った、 (2023/6/30 00:25:16)

龍 _

暫くの間特に何も考えず外の空気に触れていれば、夏の香りがする空気に段々と血腥く鈍い香りが混入し始めた。何れにせよ誰かが帰って来た匂いだろう。足音がした先に体を向ければやはり其処には派手に血塗られた同士が立っていた。ざっと見ただけでも幾つかの傷が体に付いているのが見えるがその半分程度は身内同士でのやり合いであろうと見受けられ、本当に大層なモンじゃな、なんて彼の姿を目に入れては呟いて。淡々と彼の口から告げられたのはほんの少し前に補給した筈の刀が駄目になってしまったということ。「...全部？そんなに少なくなかった筈じゃが、」彼の言い分で行くと少し自分が補給した量が少ないと言われた様な気がしたのだ。決してそんなことは無かったけれど、やはり彼らにとっては少なかったのだろうか。そして彼の話し方的にそんなに荒々しく使ったつもりも無い様子で、(あったとしても反省してないのであろうと思われる様な態度で、)色々と考えて行く内に、楽観的に捉えることが出来る様になって来た。暫時黙って考えた後、アハハ、とひと笑いして、 (2023/6/30 00:25:13)

おしらせ

龍 _さん(iPhone 153.171.***.96)が入室しました♪ (2023/6/30 00:03:23)

おしらせ

無言時間が25分を超えたため、龍 _さんが自動退室しました。 (2023/6/30 00:02:54)

総督 ⌒

「...辰馬、この前てめえに調達して貰った刀、全部ダメになっちまった。」少しばかり申し訳無さを感じつつも、それを悟られまいと淡々とした声色で彼へと声をかけてみて。 (2023/6/29 23:53:44)

総督 ⌒

（噎せ返るほど血腥い鉄の匂いが生暖かい夏の夜の匂いと混ざりながら嫌という程自身の鼻孔をくすぐる。一体何者のものなのかすらも分からない血液の纏わりついた刀を手に、羽織っていたコートでそれを拭いながら何処かしらに居るであろう’彼’の元へと足を進める。口煩い幼馴染に叱られながらも丁寧に包帯の巻かれた身体、身内との殴り合いの所為で湿布を貼られそれでも少し腫れているのが分かる顔とで相変わらず見っともない容姿だと自分でも思う。自身の隊士とすれ違うその都度居場所を聞き回りながら分かったことは、どうやら遊郭に行かぬかと何人かに声を掛けていたらしい。相変わらず懲りぬやつだ思った矢先、ふと庭先の縁側に見えた人影に思わず足を止める。あの後ろ姿は間違いない。遡ること数日前、白髪の幼馴染と共に前線に出て好き勝手に暴れた以降、自身の使っていた刀はすっかり錆びてしまい使い物にならなくなってしまったのである。それも眼の前の彼が直近で調達してきたものだった為に中々言い出せずに居たというのは自分だけの秘密だが、話すならば休戦中の今しか無い。 (2023/6/29 23:53:39)

龍 _

＿日は落ちて辺りは静まり返り、自分の周りを包むのは多少の同士の声と、鳴き始めた夏の虫の微かな音色だけだ。夏至が近づいて、座れば膝の裏がじわりと汗ばみ、気持ちが悪いが、生温い空気を団扇で仰いで涼むのもまた悪くは無い。今は休戦中の為夜は遊郭にでも繰り出そうかとも思っていたが、生憎自分以外に乗り気な輩は居ない様子で。「今夜はまっこと暇じゃのう、」団扇を仰ぐのを辞めては独り言を呟いて、ゆらりと体を持ち上げ、縁側に座り宙を眺めた。 (2023/6/29 22:58:38)

おしらせ

龍 _さん(iPhone 153.171.***.96)が入室しました♪ (2023/6/29 22:46:08)

おしらせ

総督 ⌒さん(115.85.***.49)が入室しました♪ (2023/6/29 22:44:02)

おしらせ

総督 ⌒さん(iPhone 115.85.***.49)が退室しました。 (2023/6/29 22:26:41)

おしらせ

総督 ⌒さん(iPhone 115.85.***.49)が入室しました♪ (2023/6/29 22:24:21)

おしらせ

無言時間が25分を超えたため、辰馬 ⌒さんが自動退室しました。 (2023/6/8 02:10:01)

おしらせ

無言時間が25分を超えたため、銀時 _さんが自動退室しました。 (2023/6/8 02:04:31)

辰馬 ⌒

わしが馬鹿ならおまんも馬鹿じゃ！そんなサラッと言うんじゃないぜよ！( ぎゃん、) ...なんじゃあ、いつでもば言うておまんは暇人か！アハハハッ！( 頬抓られても気にせず楽しそうに高笑いし、) ...ん？まぁそうじゃのう、わし的にはもういつ寝てもええんじゃが......おまんが寝るっちゅうならわしも一緒に寝る！よしそうするぜよ！( 片手で髪ぐしゃぐしゃと撫でてやり、 ) (2023/6/8 01:41:11)

銀時 _

誰がてめえと仲良しこよしで寝るかよ、馬鹿じゃねえの?、…否、馬鹿か。(つっけどん、辰馬見詰、/寸、)…俺はいつでも素直だわ、変な物拾い食いするような奴じゃあるめェし、…そりゃ、良かったな、俺はお呼びとあらばいつでも話し相手になってやっから…、(ふん、辰馬の頬抓り、/ふは、)んじゃ、てめえはそろそろ寝んのか、…? (2023/6/8 01:28:47)

辰馬 ⌒

あだッ、...いやおまんも働いちょらんのか、同じじゃのう！これもうわしら仲良く寝た方がええんじゃながか、？( 後頭部押さえ、/ 苦笑、ははは、) 今日はヤケに素直じゃのう、まさか変なモンでも口に入れたか！アハハ！...まぁ、わしの方こそおまんが話相手になってくれるんはまっこと有難いことぜよ、お陰で今日は普段より良い気分で床に就ける気がしちゅう！( そのまま肩組み、笑いながら肩ぽんぽん、) (2023/6/8 01:18:37)

銀時 _

てめえはいっつも頭回ってねェだろーが、…俺も今は頭働いてねェから今日は多目に見てやってもいいけどよ、(後頭部軽く叩き、/仕方無えな、と呟き、)…痛ってぇ!!何すんだよ!、…朝までやるって正気なの?、ま、相手してくれんのはありがとさん、辰馬。(辰馬の手首つかもうとして、顔顰め、/げ、溜息、自分の髪掻いて、) (2023/6/8 00:58:44)

辰馬 ⌒

いやーすまんすまん！今は時間も時間じゃきあまり頭ば回っちょらん、そこは多目に見てくれんかのう？金時！( うんうん、) にしてもおまんは相変わらず眠そうじゃのう、ボヤっとした調子でこの部屋へ来ちゃいかんぜよ！これからわしが朝まで相手しちゃるっちゅうのにのう！アハハハハッ！( 背中バシバシ叩き、) (2023/6/8 00:50:02)

銀時 _

いや、てめえもだわ、その指へし折ってやろうか？…あと、"銀"な？いい加減覚えろよ、(呆れたように溜息、) (2023/6/8 00:39:56)

辰馬 ⌒

アハハハッ！そうじゃのう、こんな時間まで起きちょる馬鹿は......ズバリおまんぜよ！金時！( 指差し、びしっ、) (2023/6/8 00:30:56)

銀時 _

…こんな深夜に寝てない馬鹿はどこのどいつですか？バカヤロー、(頭掻いて目線上げ、) (2023/6/8 00:27:51)

おしらせ

辰馬 ⌒さん(iPhone 115.85.***.49)が入室しました♪ (2023/6/8 00:22:53)

おしらせ

銀時 _さん(153.171.***.96)が入室しました♪ (2023/6/8 00:22:19)

おしらせ

無言時間が25分を超えたため、猿飛 _さんが自動退室しました。 (2023/6/2 23:18:30)

猿飛 _

もう、!何よ、さっきから横流れしていって、…そうやって私を蔑もうっていうのねッ?!、私を蔑むのは銀さんだけで十分なんだからさっさと入ってきて頂戴!、(扉の方指差、) (2023/6/2 22:53:29)

猿飛 _

いいえさっちゃん、自分に自信を持たなきゃね、取り敢えず誰か来るまで待つわ、(ふふん、) (2023/6/2 22:48:53)

猿飛 _

否、私も迷ッたのよ？誰か来てくれるとしたらやッぱり銀さんとかの方が良いだろうし…、(むぐ、) (2023/6/2 22:46:34)

猿飛 _

今晩和ｯ、(しゅた、)、…何で私？なんて思わないで頂戴、だって、今日はさっちゃんのお誕生日何だから祝ってくれても良いんだぞッ、(ぴん、と指立、) (2023/6/2 22:43:13)

おしらせ

猿飛 _さん(153.171.***.96)が入室しました♪ (2023/6/2 22:41:25)

おしらせ

無言時間が25分を超えたため、銀時 ⌒さんが自動退室しました。 (2023/5/31 02:32:22)

おしらせ

無言時間が25分を超えたため、桂 _さんが自動退室しました。 (2023/5/31 02:32:22)

桂 _

あぁ、おやすみ銀時。また明日な、(　微笑、銀時の髪くしゃ、) (2023/5/31 01:34:41)

銀時 ⌒

そうだぞ〜、寝れる時に寝とけ。飯も食える時に食っとけ、だ。だから寝るぞ、ヅラ。このまま放置して貰って構わねえから。( 頭撫々、髪にそっと口付落とし､くひひ、) っつー事で、銀さんはお先にドロンしま〜す。おやすみ。またな、 (2023/5/31 01:32:00)

桂 _

そうだな、寝れる時は寝たほうが良い、か。(　頷、肩に顎載せて、むふ、　) (2023/5/31 01:25:27)

銀時 ⌒

マジ？じゃあもう寝ようぜ、朝しんどくなっちまうぞ。まぁお前はこんなのいつもの事か。 ( 髪指に巻き付け弄、くは、) (2023/5/31 01:20:12)

桂 _

、俺には伝わるからそれで十分だ、!…、貴様が寝るのだったらやることがないので俺も寝るぞ。否、寝れるかは別問題、だがな(　擽ったそうに目細、見詰、) (2023/5/31 01:13:40)

銀時 ⌒

ったりめーよ、超超ハイパー大好き。...って言うとなんか信憑性無えな。 ......いや寝るよ、寝る...けど。お前も寝ろ、お前の方が俺より朝早いじゃん。 ( そっと髪触れ、視線落として、 ) (2023/5/31 01:10:10)

桂 _

理解っているではないか、きっとそう云う銀時も俺のことが"はいぱー"大好きなんだろう、…そう言えばそろそろ寝るのではなかったのか、銀時。(　くは、ぎゅ-、抱き締め、/首傾、) (2023/5/31 01:07:08)

銀時 ⌒

わぁーってるわぁーってる。俺の事が"スーパーウルトラ"超大好きなヅラくん、( 口付け落とされ少しはにかめば、人差し指で貴方の鼻つん、とつつき、) (2023/5/31 01:01:52)

桂 _

ホントに理解って居るのだろうな、俺は貴様のことが"すーぱー"大好きなのだからな!(　ふふん、頬に軽く口付落、　) (2023/5/31 00:55:48)

銀時 ⌒

ンだよそれ、絶対そんな事無ェって。それにわざわざ張り合おうとすんなよ、お前が俺の事どんだけ好きかなんてちゃんと分かってますよ〜だ、( 頭ぽんぽん、へへ、) (2023/5/31 00:52:06)

桂 _

な、其処まで言わなくても良いだろう、…だが俺の方が銀時のことが大好きだぞ、(　む、/髪擦り寄せ、ふ、背中撫、) (2023/5/31 00:37:24)

銀時 ⌒

今更照れてんじゃねえよバーカ。バカヅラ。...俺の方が先に照れてたし。俺の方が先にてめえのこと好きだって考えてたし。( 大きな溜息零しながらぐりぐりと肩に顔埋め、背中ぎゅうう、 ) (2023/5/31 00:32:22)

桂 _

ふ、仕方ないに決まっているだろう…!、……なんか照れるな、(　抱き締め返し、頭ぽんぽん、/相手の髪触って、　) (2023/5/31 00:24:37)

銀時 ⌒

いやいや素直じゃねえとかそういう事じゃなくて。......でもまぁ、そうだよなぁ。うん。お前の事大好きだし、両思いだし...。やっぱ仕方無ぇかぁぁ...！( へら､ / 抱き締め、むぎゅう、 ) (2023/5/31 00:14:25)

桂 _

それはそれで傷つぞ、まあ、貴様がそんなに素直じゃないことぐらい理解って居るのだがな!(　ふふん、自信たっぷり、　) (2023/5/31 00:08:55)

銀時 ⌒

いってぇ、ご丁寧にお返ししてくんなてめえ。ハゲ。......いやお前はそうだろうけど俺が気にするわ！逆になんで気にしねぇんだ、嫌だろ。俺とお前が付き合ってますラブラブですみたいな関係に思われんの、死ぬわ。ここでゲロ吐くわゲロ。( 舌出し、おえー、 ) (2023/5/31 00:05:09)

桂 _

ハゲでもヅラでもない桂だ。…確かにそうだが、俺は勘違いされようがされまいが気にしないぞ、!(　ふは、デコピン受けて、　)、痛ッ、何をする貴様、!(　相手の額にデコピンお返し、これであいこだな!、　) (2023/5/30 23:57:14)

銀時 ⌒

...おいおいあんま容易にそんな事言うな、いや確かに両思いだけど。そうだけどね、うん。誤解されるわ色々と。このハゲヅラめっ！( 軽く髪ぽん、と叩いてやればデコピンお見舞いし、) (2023/5/30 23:51:30)

桂 _

、銀時も俺のことが好きなのか、…?!…、これは俗に言う両思いでは無いのか…、(　驚、/口許緩めて、撫受、　) (2023/5/30 23:40:47)

銀時 ⌒

......いやーー、いいわ。お前回りくどい時はマジで執拗ェし。そのままでいいよ、俺も...うん、てめえの事は好きだし。( 溜息零し、顔逸らしながらそっと髪撫ぜてやり、 ) (2023/5/30 23:33:56)

桂 _

気の所為か、?そうは思えんがな、(　首傾、　)、ホントだぞ。素直に言わず回りくどく言ったほうが良いのか…?(　んん、　) (2023/5/30 23:27:33)

銀時 ⌒

いやそんな事無いよ。お前の世界だけ倍速かかってるだけだからそれ、ウン。気の所為。( 真顔、) ......そんな素直に言うか普通？ ...ちょいちょい、ヅラくんそれホント？俺らの関係にお世辞とかそんなの要らないからね？分かってる？( 訝しげに眉間に皺を寄せながら貴方の頬つつき、) (2023/5/30 23:20:10)

桂 _

どうしたんだ銀時。早口になっているではないか。…(　はて、　)、因みに貴様の事は興味大アリだぞ。なんせ俺は銀時を好いているからな!!、(　ふ、　) (2023/5/30 22:58:19)

銀時 ⌒

だろうな。お前はそういうのちっとも気にしなさそう、興味すら無さそう。んで俺の事も興味無さそう、( すん、若干早口で、) (2023/5/30 22:52:16)

桂 _

む、確かにそうかも知れんな…、余り気にしていなかったのだが…(　ふむ、　) (2023/5/30 22:42:15)

銀時 ⌒

よぉヅラ、元気？何気にお前と会うの久し振りじゃん。１週間振りくらい。( 手ひら、) (2023/5/30 22:40:19)

桂 _

たのも、!貴様のために来てやったぞ、!(ふふん、) (2023/5/30 22:39:11)

おしらせ

桂 _さん(153.171.***.96)が入室しました♪ (2023/5/30 22:38:00)

銀時 ⌒

うわ色きたね。まぁでもこんなもんかな、よし。( 頷、 ) (2023/5/30 22:36:38)

おしらせ

銀時 ⌒さん(iPhone 115.85.***.49)が入室しました♪ (2023/5/30 22:35:21)

おしらせ

桂 ⌒さん(iPhone 115.85.***.49)が退室しました。 (2023/5/28 18:33:29)

桂 ⌒

＿＿むむ、これは追手の気配、...！という事でさらばだ！また誰かしらの姿が見え次第向かってやろう！ふははは ☆ ( 爆弾置、しゅたっ、 ) (2023/5/28 18:33:26)

桂 ⌒

...と、まぁ。何故此処に来たのかは俺でも正直分からん、恐らくすぐに出ていく、筈！ ( 確証無し、 ) (2023/5/28 18:31:25)

桂 ⌒

少し時間が空いたものだからな、折角だしと久し振りに向こうへ顔を出しに行こうと思ったのだが先約が居たようで回れ右をして来てしまった！( はは、) (2023/5/28 18:30:04)

おしらせ

桂 ⌒さん(iPhone 115.85.***.49)が入室しました♪ (2023/5/28 18:28:31)

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