[×消] |
二月/キサラギ | > | ((あ~、えらい人だ……わかりました!おやすみなさいです (4/1 03:32:52) |
おしらせ | > | 裕/御影 隆兎さん(iPhone 116.220.***.97)が退室しました。 (4/1 03:32:45) |
裕/御影 隆兎 | > | ((こめんねっ!?おやすみ!! (4/1 03:32:40) |
裕/御影 隆兎 | > | ((ロル残しといてくれたら、またメモ帳に書いてすぐロル返せるようにするぜよ! (4/1 03:32:35) |
裕/御影 隆兎 | > | ((月曜日学校行かなきゃだから、今から治しに行かないとなおんねぇ (4/1 03:32:08) |
二月/キサラギ | > | ((そうなんですよね、時早し… (4/1 03:32:00) |
裕/御影 隆兎 | > | ((流石に連日朝寝はやばいから無理やり寝ようかな。続きはまた夜やろ! (4/1 03:31:45) |
裕/御影 隆兎 | > | ((待って、もう3時半じゃん! (4/1 03:31:24) |
裕/御影 隆兎 | > | 「返答による。取り敢えず場所を移そう、此処は邪魔が多い」((割と近くまで来た男の姿は、勿論初対面だ。だが、どこか見覚えがあるだろう。そう、ついさっきまで見ていた。御影旭と似た面影がある。勿論男性の方が大人っぽく、イケメンと言って良い顔立ちなのだが、目元や髪の毛の癖っ毛、鼻の形などがそっくりなのである。なにより、片耳に旭が付けていた十字架の耳飾りと同じもの、ついになる耳飾りを付けている。明らかに無関係とは思えないだろう。 (4/1 03:30:32) |
二月/キサラギ | > | 「敵対意志は?」全く予期していなかった声に肩が強張る。何故気付なかったのか、この状態だからか……注意散漫の他ない。扉閉めて逃亡も難しそう。住宅街だから暴れたくはないのだが、せっかく苦労して見つけた中央区の安住の地よ。見覚えはない、知らない、誰、怨み買ったのか?どこで間違えた?夜風が頭を冷やしてくれる。 (4/1 03:25:00) |
裕/御影 隆兎 | > | 「どうしようかと困り果てていたが、そちらが出てきてくれるのは助かる」((いきなり物陰から声が聞こえるだろう。メガネをくいっと直し、物陰から姿を見せる。大柄だが、ムキムキとは言えない細身に見える黒が特徴的な男性だ。))「いきなりで悪いが、少し話をしよう。申し訳ないが拒否権はない」((ゆっくりと歩いて近付いてくる。その気配は明らかに只者ではない。場合によっては命の危機すら感じるかもしれない。 (4/1 03:20:24) |
二月/キサラギ | > | ((偶然が神がかってるんだなぁ… (4/1 03:15:03) |
裕/御影 隆兎 | > | ((凄い共通点やっ!しかもね!隆兎とキサラギ君同い年なんやぞ!えもすぎ! (4/1 03:14:44) |
二月/キサラギ | > | ((灰と黒、あばえはをつなつか…一色レクのレクってグレー…灰…伝わりますか?すこ (4/1 03:13:29) |
二月/キサラギ | > | 「おやすみなさーい」幼く毛布にくるまって寝息を立てているのを確認しては安らかに微笑んだ。冷蔵庫やら薬箱やらを漁って使えそうなものをテーブルに置いていく、手書きのメモを添えれば焦ることもないしゆっくりできるはず。まず己の熱を冷やせ、十数分かけて感情の昂ぶりを閉じ込めてから予備のコートを羽織ってアサルトライフルを背に背負って玄関のドアを開く。忘れ物ないかなぁ、なんて色々思い返す。 (4/1 03:12:20) |
裕/御影 隆兎 | > | ((隆兎が黒、旭が灰色なのだなっ (4/1 03:08:15) |
二月/キサラギ | > | ((色が少し濃くなってる!おかえりです (4/1 03:07:08) |
裕/御影 隆兎 | > | ((じゃーん (4/1 03:06:57) |
おしらせ | > | 裕/御影 隆兎さん(iPhone 116.220.***.97)が入室しました♪ (4/1 03:06:45) |
おしらせ | > | 裕/御影 旭さん(iPhone 116.220.***.97)が退室しました。 (4/1 03:05:59) |
裕/御影 旭 | > | ((よし、変えてこよう (4/1 03:05:52) |
裕/御影 旭 | > | 「ん」((ベットに旭も座ると先に横になる。ベットってこんなに暖かいんだなぁなんて思っていたら、気付いたら一瞬で寝てた。子供だから夜更かしできないのもあるかもしれない。 (4/1 03:05:34) |
二月/キサラギ | > | せっかくできた年下の友人を失うのは嫌だ、下手なこと口走ってしまいそう。風邪に良いもの買いにいくかぁと計画たてながら声を柔らかにする。 (4/1 03:04:40) |
二月/キサラギ | > | 「いっしょかぁ……分かりました、譲ってくれなさそうやもんなぁ」たぶん、これ、熱ある…?風邪じゃすまない…?残るべきか否か…いやでも、ここに残ってたほうが色々やらかしそうで怖い。 (4/1 03:02:53) |
裕/御影 旭 | > | ((あーい!旭寝たらキャラチェンしますわ! (4/1 02:59:20) |
二月/キサラギ | > | ((わかりました、続き書きます! (4/1 02:58:50) |
二月/キサラギ | > | ((こわい (4/1 02:58:28) |
裕/御影 旭 | > | ((旭寝かせて外出れば待ち構えてるよ (4/1 02:58:20) |
二月/キサラギ | > | ((なるほど…んー、シチュエーションどうしましょう? (4/1 02:57:41) |
裕/御影 旭 | > | ((弟の事見守ってるから、悪い虫付きそうになったらお兄ちゃんガードがね (4/1 02:56:37) |
二月/キサラギ | > | ((させる…? (4/1 02:54:10) |
裕/御影 旭 | > | ((あ、いや、多分話させる事になるだろうからさw (4/1 02:53:45) |
二月/キサラギ | > | ((あ、そこまで把握している!?流石ブラコン… (4/1 02:53:07) |
裕/御影 旭 | > | ((多分、弟の友人祝いにお酒無料で提供してくれると思うよ (4/1 02:52:38) |
二月/キサラギ | > | ((あー、よかった……ってなったら、飲むかー!!!ってなって地下バー行くしかないですかね? (4/1 02:51:32) |
裕/御影 旭 | > | ((まぁでも、この部屋で一番マトモなキャラだとは思うから、殺戮したりしないよ (4/1 02:50:52) |
二月/キサラギ | > | ((勝てる見込みがないんですよね… (4/1 02:50:17) |
裕/御影 旭 | > | ((あとね、普通に強いよ (4/1 02:49:25) |
裕/御影 旭 | > | ((多分賭博場にも来ないから知らないと思う (4/1 02:49:14) |
二月/キサラギ | > | ((了解です!キサラギくん情報屋が本業ではないのでどうだろうか… (4/1 02:48:19) |
裕/御影 旭 | > | ((前提情報。隆兎くん、隠れ住んでるので情報屋にすら詳しい情報がない人物なのです。認識阻害眼鏡のせいで認識されにくいから尚更ね (4/1 02:47:37) |
裕/御影 旭 | > | 「一緒にならゆっくりしてやる」((多分普段なら絶対こんな事言わないが、おそらく熱があるせいで甘えたいモードなのかもしれない。多分しばらく一緒にいて寝かせればすぐ寝る (4/1 02:46:38) |
二月/キサラギ | > | ((はぁ、それは今からわかることですかね…… (4/1 02:46:24) |
裕/御影 旭 | > | ((お兄ちゃん公認になれるかしら? (4/1 02:45:34) |
二月/キサラギ | > | ((なに、それ、あり (4/1 02:44:57) |
裕/御影 旭 | > | ((その間に外出れば出られる (4/1 02:44:42) |
裕/御影 旭 | > | ((これ、旭が具合悪いから寝かせちゃえば暫く起きないのよね (4/1 02:44:27) |
二月/キサラギ | > | ((わ、おかえりです!大丈夫ですか? (4/1 02:43:45) |
裕/御影 旭 | > | ((おっ?おっ?切り替えるか? (4/1 02:43:36) |
裕/御影 旭 | > | ((ただいまー (4/1 02:43:29) |
二月/キサラギ | > | ((旭くんのお兄さん、今来たら面白そうだなぁ…カオスになりそう… (4/1 02:42:14) |
二月/キサラギ | > | ((それと書き忘れなんですが、レクの名字…一色(イッシキ)って読みます (4/1 02:34:49) |
二月/キサラギ | > | ((おだいじにしてくださいね!?ゆっくりなさってください… (4/1 02:31:27) |
裕/御影 旭 | > | ((ちょっとごめん、お腹痛いから席外す (4/1 02:31:05) |
裕/御影 旭 | > | ((偶然なんかーい (4/1 02:30:44) |
二月/キサラギ | > | ((うちの子ほめられるほど嬉しいことはないですねぇ、偶然にしてはよくできている… (4/1 02:30:29) |
二月/キサラギ | > | 「家主が車で寝るって思われるのが嫌なら、外の店に出かけるので…信頼してるので、自由に家で過ごしてもらってダイジョウブ…」能力使用後の深夜は繁華街や市場や遊戯施設によく出かける、だからそのパターンも考えていたがどうだろうか。言葉で主張を通そうとするが約束して以来からどうも…「ぇ、なんれ……バレるか。だからって、友人がいる前で……そこは、なんとかさ、ゆっくりしてって?」おねがい!と彼の手首を掴んで、じっと甘える。能力使用後に酒をキメたときのやつ、一人で白ワイン一瓶飲みきったあの後の、一般の躁を上回る愉悦に焦がれている。 (4/1 02:29:08) |
裕/御影 旭 | > | ((とてもいいバランス具合で羨ましい (4/1 02:26:35) |
二月/キサラギ | > | ((ほんそれです、キサラギよくこの犬のバランス保てたな… (4/1 02:25:27) |
裕/御影 旭 | > | ((わかるっ! (4/1 02:19:39) |
裕/御影 旭 | > | 「なら尚更部屋で休まないとだろ。それに、俺1人家に居たら何するかわかんねぇぞ。」((ぐいぐいと言ってた空き部屋に押してって、ベットに座らせる。))「俺は、無能力だから能力の事は良くわかんねぇけど、お前が変になってるのはなんとなく分かってた。だからって俺が他人の家でぬくぬく寛げるほどきもすわってねぇし」((今は大体深夜の一時ぐらい。あと2時間してら、治るかな? (4/1 02:18:27) |
二月/キサラギ | > | 「精神状態がとにかく危なくて……あろぉ、ほんと、躁鬱の躁がスゴーく自由に一人歩きしてしまうというか。怒りっぽくなったり、眠気飛んだり、あとはー?開放的になったり?なんだっけ………自信満々になったり、おしゃべりになる、考えが次々に飛ぶ、注意力がなくなる、ギャンブルや買い物に散財したり…とにかくデメリットしかないんですよ。だから、ね?」チカチカする街灯は雨が降っている時のガラス窓のようなぼんやりとした景色に見えてきた。ふわふわする。抵抗もせずすんなり家に入るが饒舌に訳をひたすら説明する。「どうぞ〜」「そー?男のひとり暮らしだから結構テキトーやよ。」人にこの家を見せるのは何気に久しぶりかもしれない、家を見られてもいいようにある程度のことはしていてよかったぁ。 (4/1 02:14:14) |
二月/キサラギ | > | ((キサラギには左右両方ともしてほしい……犬は犬でも受け身の忠犬であり、攻め身のワンコ属性でもあるんだよ。と、忘れないように書いておく… (4/1 02:14:04) |
裕/御影 旭 | > | 「断る、さっき遠慮話だって言った。アンタが家主なのに車とか落ちつかねぇ」((良いとこ住んでんな金持ちか。なんて思いつつ、相手が車で寝るって聞けば腕を掴み無理やり一緒に家に入る。))「邪魔するぞ」((教育なんて受けてないから敬語なんて使えないよ( ))「随分小綺麗だな、こんな所に入れる日がくるとは、人生何あるかわかんねぇもんだな」((いくら優秀な情報屋だからって、実物を目にした事は少ないし、経験なんてもってのほか。子供らしくキョロキョロと部屋を見回してしまう。 (4/1 02:04:38) |
裕/御影 旭 | > | ((🫡 (4/1 01:58:59) |
二月/キサラギ | > | ((リビングの隣の空き部屋です… (4/1 01:58:45) |
二月/キサラギ | > | 「え、いま、ぁ〜んふふ、しませんよ。」あんなに拒絶されたのに今ではのこのこついてきて可愛いなぁと笑みを崩さないでいたら、間をおいて友好的に呼び捨てで名を呼ばれてさらに機嫌が良くなる。彼なら知っているだろうが住宅が集まる比較的安全な地域に向かっていることに気づくだろう。世間一般的な一軒家につくと、隣の彼に視線を合わせて「俺はこのまま車で寝ちゃうんで、旭さんはリビングの空き部屋にベッドあるのでそこで寝とってくださいね。冷蔵庫適当に漁っちゃって構いませんよ?」家に特にバレたくないものは置いていないしまぁいいかぁと危ない精神状態で決めてしまう。 (4/1 01:57:49) |
裕/御影 旭 | > | ((いいよー (4/1 01:53:35) |
二月/キサラギ | > | ((このまま家ついたことでいいですか? (4/1 01:49:15) |
裕/御影 旭 | > | 「…俺は遠慮しねぇんだからアンタもすんなよ……その、レク」((フードを被ったそっぽを向いてるので見えないが、明らかに照れくさそうにしている。このまま疑う事なく、付いていく事だろう。 (4/1 01:47:16) |
二月/キサラギ | > | ((同感共感… (4/1 01:46:20) |
裕/御影 旭 | > | ((ワイもにっこにこが止まらないっ (4/1 01:45:46) |
二月/キサラギ | > | ((言語化できないんだよぉ、尊いんだよ…!! (4/1 01:45:20) |
二月/キサラギ | > | 「まかせてくださいよ、約束は守りますから」せっかく友達になったのに今がこれだから、彼には中央区の仮住宅を貸して自分は車の中で寝るかぁと変わった一挙一動に満面の笑みで歩幅を合わせながら道案内に準じた。 (4/1 01:44:55) |
裕/御影 旭 | > | ((大丈夫か?wどこが尊かったのか(おい (4/1 01:39:34) |
二月/キサラギ | > | ((尊すぎてちょっと精神錯乱してます (4/1 01:39:04) |
裕/御影 旭 | > | ((どしたw (4/1 01:38:45) |
二月/キサラギ | > | ((て、ぇ、て… (4/1 01:38:28) |
裕/御影 旭 | > | 「今晩、暖かい寝れる場所提供してくれんだろ?友人なら遠慮はしねぇ」((小指を絡めたのを見れば、そっと掛けてもらったコートを片手で押さえて立ち上がる。一度だけ、あと一度だけなら信じてもいいかと思った。だから、案内しろとレクの服の袖を掴み言う。歳も身長も丁度一回り離れた不思議なコンビの誕生した瞬間であった。 (4/1 01:37:52) |
裕/御影 旭 | > | ((そうそう (4/1 01:35:04) |