ルーム紹介
こちらは【https://www.3751chat.com/ChatRoom?room_id=767787】のソロル専用部屋になります。お好きにお使いください🙌
 [×消]
おしらせ尾足 明梨さん(Android 60.87.***.246)が退室しました。  (2023/7/23 09:53:41)

尾足 明梨((瑛彦と瑛梨のソロル/ナチュラルに名前間違え入室してた笑う/少し前に書いてた奴だから結構雑かも   (2023/7/23 09:53:38)

尾足 明梨感情では無く技術に。ここまで人を揺さぶる事が出来るものを残した技術に。それが何処か異常で…だからこそ怖く感じた。感動の抱き方なんて人それぞれと言われればそうだろう。でも自分は彼の感動の抱き方を不気味に感じたのだ。別の世界の住人のように見えてしまった彼に「てるてるは遠くに行かないでね」と確かめるように放ったのを未だに覚えている。そこから少し遠のいて…深く家族絡みの無くなった彼がもっと遠くに行ってしまうなんて思わなかったのだけれど…。   (2023/7/23 09:52:52)

尾足 明梨家族愛を伝える映画を母親の遺作として眺める子供は彼女の望んでいた家族像を味わえているのだろうか。ソレは否に近いかもしれない。彼の父親は多忙を極め、彼が1人で寂しく生きる事が多かった。保育園に来る迎えが父親で無い度に、母親で無い度に彼が少し寂しそうにしているのを見て仲良くする決意を自分がしたくらいに彼は寂しい家族の中に居たのだ。自分は彼と共に母親の遺作を眺めて…その苦しさや悲しみに同調し涙を流していた。彼も“感動”で涙を流したと言えば同じなのだろうけど…彼は画面に映る“死”の映像を美しいと感じたのだ。   (2023/7/23 09:52:38)

尾足 明梨居るべきだったのだ。でも彼女は自分の生命が長くない事を知り…腹に居る子供に…彼に自分の全てを見せる思いで演技を行った。いや、コレは演技では無い。“死にたくない”と放った台本も、その際に流した美しい涙も、優しい眼差しで腹部を撫でて病院の窓を…外を眺めながら歌う子守唄も…全て彼女の本心。映画の内容は1人の病気を持つ妊婦が家族や医師などと会話を重ねながら生命や家族の温もりや絆、時には残酷性を伝えるシリアスな映画だ。彼女の入院している個室の窓から見える景色が移り変わり…その度に腹は膨れ、対照的に腕は細くなり頬が痩けていく。   (2023/7/23 09:52:22)

尾足 明梨『死にたくない』そう懸命に叫んでいた病気の女性。その身体は折れそうな程に細くて“死”と言うものを生々しく表現している。メイクや衣装、証明じゃ表現しようのない“死”をこれ程までに画面に映せるのかと。“生”を渇望する声がこれ程までに画面を眺める人の鼓膜を揺らし、心を震わせるのかと。画面を眺め涙を零しながら女性の名を呼ばずに『綺麗だ』と零す彼が何処か遠くて…だからこそ自分より逞しい背中を撫でてしまう。今見ている映像は彼の母親の遺作だ。女優としての生命は神様のイタズラで容易く折れる。画面で表現する“死”とは正反対に膨れている腹部…そこに彼が居た。本来ならば画面に映る女性は病院に行くべきだった。   (2023/7/23 09:52:11)

おしらせ尾足 明梨さん(Android 60.87.***.246)が入室しました♪  (2023/7/23 09:51:56)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、七瀬朝陽さんが自動退室しました。  (2023/7/18 00:57:38)

おしらせ七瀬朝陽さん(iPhone 111.98.***.201)が入室しました♪  (2023/7/18 00:13:53)

おしらせ夜桜 幸さん(Android 60.87.***.246)が退室しました。  (2023/7/15 22:54:09)

夜桜 幸((幸が17歳の頃の過去ソロル   (2023/7/15 22:54:07)

夜桜 幸次の日には高校を辞める旨を先生に伝えた。何かあったら言いなさい、なんて言葉にどんな顔で返せたかは分からないけど…「頑張ります」とだけ伝えれたから大丈夫だと思う。『私絶対良い高校に行って良い仕事つくから』そう意気込む妹。『バンドなんていくつでも出来るから…』と言う姉も強く説得したら『じゃあめちゃくちゃ有名になるのを目標にするわ。キツくなったら言ってね。マジでバンドより幸ちゃん琴ちゃんだから』と返してくれた。3人で暮らすには少し大きい家から引っ越して、姉が契約した賃貸で始まる3人暮らし。いつか両親を良い墓に入れて、姉と妹がなんの苦労も無く人生を謳歌出来るように…そんな願いがほんの少しだけ叶うのは5年後の話。   (2023/7/15 22:53:48)

夜桜 幸『幸ちゃん、私がちゃんと働けば良いよ。そりゃちょっと時間かかるかもしれんけどお迎え行くからさ』「俺は好きな事してる姉ちゃんが好きだし、琴は頭が良いからちゃんと高校選ばせてやりたいんだ」『私を理由にしないでよ。勉強すれば施設でも高校選べるし…』重い足取りでそれぞれの会話をする。目が熱くて仕方がない。これから先が怖くて仕方がない。きっと妹の言う通りきちんと施設に行って高校に行って…3人で生きるのもそれぞれの道を歩むのも…どちらを選んでもそっちの方が良いのは確かだ。「…でも…これ以上バラバラになりたくないよ」自分の言葉が、願望が我儘なのは分かってる。両親が亡くなって…すぐに3人兄弟も離れ離れになるのが辛かった。自分がそう言った途端に2人が手を繋いできた。ソレが励ましなのか覚悟なのかなんて分からないけど…“ただいま”すら言葉に出来ずに家で幼子のように泣いてた気がする。   (2023/7/15 22:53:29)

夜桜 幸児童保護を担当する大人が自分にたんたんと教えたのは3人の行先だ。姉は売れないバンドをしていたが22歳…1人で生きるにも充分だと告げられていた。自分は転校する可能性はあるが施設へ、妹は高校に行く前に施設を見つけよう、そんな話をされても幼い自分達には何一つ分からなかった。頼れる人が居るかと問われても声なんて出る訳が無かった。『考える時間をください』と震えた声で放ったのは姉である鞠(まり)。成人している事を理由に2日待つと話を終わらせた大人達と別れて、家まで歩く。夢の中に居るみたいに身体に感覚が無かった。『さて、どうするか〜』「…俺高校辞めるよ、働く」わざと大きな声で話す姉に自分が出した答え…自分でも分かるくらいに声が震えていて何処か不格好な決意だった。   (2023/7/15 22:53:11)

夜桜 幸父さんと母さんが死んだ。高校に行っている間の出来事だった。授業中に呼び出されて、告げられた言葉はエイプリルフールにしては遅すぎて…何処か信じられなかった。実感を得たのは変わり果てた姿で見つかった両親の遺体を見るかと聞かれてからだった。無理やり引き裂かれたような状態で見つかった遺体は事件ではなく事故で片付けられたせいで…チグハグとした内容が尚更現実味なんて感じさせなくて…なのに目の前にある白い布をかぶされた遺体は紛れもなく両親のものだった。『あなた達の誕生日を入れた大切な指輪よ』自分の薬指についた結婚指輪を見せて微笑んでいた母親の手がそこにあった。姉と自分と妹のイニシャルも掘られた指輪…DNAで判別しなければ報告さえ無かった遺体も自分達にはすぐ分かった。警察の人の会話が遠くて何も覚えていない中泣いてた妹を抱き締めていた気がする。   (2023/7/15 22:52:56)

おしらせ夜桜 幸さん(Android 60.87.***.246)が入室しました♪  (2023/7/15 22:52:40)

おしらせJOKERさん(Android 60.89.***.16)が退室しました。  (2023/7/11 21:18:16)

JOKER((それでは〜。   (2023/7/11 21:18:12)

JOKER((なお、ソロルのクオリティーは…。温かい目で頂ければ幸いです…。   (2023/7/11 21:18:04)

JOKER((そんな訳で、モブ登場したピアノ線の少女が新キャラ予定の子です。新キャラ予定の子は『』←で発言してます。投下したら、皆さんとも成れたら良いなと…。   (2023/7/11 21:16:10)

JOKER(彼女は、おもむろに空を掴むと、引く動作を行う。すると、JOKERの帽子の先端部分が切り落とされる。)「ワオ…ピアノ線かな…?しかも、もう張り巡らされてる感じだね…。…見逃してくれたりする?」(こういう事態は予想していたが、思った以上にマズかった…。もし、彼女が最初から殺しに来ていれば、帽子の先端部分の代わりに彼の首が切り落とされていだろう。)『さぁ?どうする?次は貴方の首でも良いわよ?』(JOKERは、数コンマの間で考えた結果…逃げ去る事にした。どう考えても分が悪い…。)「あー。またね。服を洗わなきゃ…。」(こう言い残すと、闇の中に颯爽と、本当は、物凄い焦り様で、消え去っていった。)『…私も、戦闘職じゃないし、助かった…。向こうが向かって来てたらどうしようかと…。』(この声は彼に聞こえただろうか…。)   (2023/7/11 21:14:29)

JOKER「やっぱり血を見慣れた人かぁ〜。それでいて、会話に距離を感じるし、多分、人嫌い…というか人が怖いタイプの人でしょ?何かこう、見てて痛々しいというか、同類な感じがするんだよね〜。」(サラッと自分自身が痛々しいと宣言している。しかも、彼には珍しく、その人がどういう人間かまでも推測するという彼を知る人からすれば、その場で、雪でも降り出すのではないかと思う程の異常なことだった。)『…あまり人を相手に、推測で物を言うのは控えた方が良いんじゃない?踏み込んではいけないものの一つや二つは誰でも持っているわよ。』(彼女は、明らかに怒りを見せていた。距離を詰めてくる人は苦手なのだろうか。JOKERとの会話は、彼女を不愉快にさせているようだ。)「その反応ビンゴだね〜。踏み込んではいけないものを踏み込んだらどうするのさ?僕を殺すかい?」(更に油を注いでいく。彼女の怒りは増すばかりで、本当に、JOKERを殺しかねないような様子だ。)『そこまで言うなら良いわよ…。』   (2023/7/11 21:06:04)

JOKER(彼は、その女性へと近付くと声を掛ける。)「やぁ、お姉さん。ピエロはお好きかな?」(彼の、いつもの問いである。返答はどうであれ、結局彼主体の会話になる為、イエスだろあと、ノーだろうと、何も起こらないのだが、彼はこの問い掛けをやめない。)『え?私?ピエロは…嫌いじゃないけど…?』(こう答える彼女は、見た目からして10代だろうか。背はそれ程高くはなく、どこにでも居そうな若者…しかし、彼女から発せられる違和感を抱かせる雰囲気が漂っている。 )「そっかぁ〜。嫌いじゃない。嫌いじゃないねぇ…。まぁ…別にどっちでも良いんだけどね。それより、君は、僕の服に付いた血を見て驚かないの?」(『嫌いじゃない』彼の苦手な答えだ。彼は基本、相手から気持ちを汲み取ることを苦手とするため、曖昧な返答は、彼を悩ませる。)『血? あぁ…貴方のそれは血だったのね。別に、繁華街を歩いてれば血を付けた人くらいワンサカ居るわよ。貴方みたいにびしょ濡れの人はあまり見ないけど、貴方自身の血でもないだろうし、大丈夫でしょ?』(至って冷静である、血を見慣れた、或いはそれらを感知するものが吹っ切れているのだろう…。)   (2023/7/11 20:50:31)

JOKER(昼夜を問わず賑わう繁華街。月明かりが大地を煌々と照らし、星は静かに輝く。詩人であれば、素敵な詩を作り、画家であれば見る者を虜にするような絵を描くのだろう。そんな素晴らしい夜に、自称天才芸術家は、何を思ったのか、衣服を赤く染めている。)「うわぁ…返り血が…。全くもぉ~汚いなぁ…。血液は落ちにくいんだよ?…ってねぇ?聞いてる?お〜い?」(勿論、彼の問い掛けに答えが返ってくる事はないだろう。何故なら、彼が話しかけられているのは、既に絶命している屍だからだ。彼は、死体や血液に対して、人間が本能的に抱いてしまう嫌悪感が微塵も存在しないため、あたかも、寝てる人間に話しかけるような軽やかな口調だ。)「駄目だなぁ…もう死んでるじゃないか。…しょうがない、一旦帰って、血を落とそう…。また、厳つい人達に連れて行かれるのは、御免だからなぁ…」(愚痴を交え、一人呟きながら、帰路につこうとすると、一人の女性が目に止まった。何故かは知らないが、どこか見慣れたような、自分の欲望の為には、何の抵抗も無く他者を傷つける事が出来る。彼と同類の雰囲気があったからだ。)   (2023/7/11 20:37:18)

JOKER((新キャラの予告も取り入れて……。   (2023/7/11 20:23:24)

おしらせJOKERさん(Android 60.89.***.16)が入室しました♪  (2023/7/11 20:22:47)

おしらせ八月一日 葎華さん(iPhone 14.9.***.96)が退室しました。  (2023/6/7 16:45:32)

八月一日 葎華(今日は珍しく休みが取れたのでゆっくりすることにした、着物をみて辛いものを食べに行くとても完璧な計画。return組織内で放送をかける「私と一緒に辛いもの、を食べてくれる方は至急首領室まで起こし下さい。もちろん、忙しい方はこの放送はお気になさらず。本当に暇な方でいいので、………別に、1人で行けない訳じゃないんですけどね……その、……兎に角、お暇な方は!来てください」なんてそういう言葉を流した。1人では行けないけれど、1人で行けないからなんてそう言えないのだ、暇だから、付き合って欲しいと言うそういう設定にして誘う。我ながらいい作戦だと頬を緩めた。これで来てくれる方が入ればいいのだけれど、最近みんな忙しそうなのでちょっとだけ不安になった。そうして、眉を下げて着物の端をきゅと掴む。)   (2023/6/7 16:45:20)

おしらせ八月一日 葎華さん(iPhone 14.9.***.96)が入室しました♪  (2023/6/7 16:39:19)

おしらせ六浦 優紀さん(SoftBank openmobile)が退室しました。  (2023/4/25 07:21:04)

六浦 優紀(( 前半はモブ視点の六浦ソロルです。ほんとうす〜い目で読んでいただければ……   (2023/4/25 07:21:01)

六浦 優紀____くくっ、あははははっ!いやぁ、面白かった。あとは皆さんが勝手に遊んでくれるでしょう、崩壊するまで。(男が撃たれてひとまずこれでこの件は終わり、買い出しという名目でその場を抜けた。もちろんそのまま帰るつもりはない。)それにしても……(あそこまでギリギリの状態の組織があるものなのか、と思い出し笑い。今しがた撃たれた男が上層部を消して自分が上に立とうとしているという考えをしていたことは上層部にはバレていたらしく、"消すのを手伝ってほしい" と前金と共に頼まれていたのだ。そのお金を受け取るところもわざと撃たれた男と同じ派閥の仲間に見せた。今ごろ彼の性格的に堪忍袋の緒が切れて、同じように乗っかってきた下っ端たちと数が減った上層部の内部抗争にでもなっているだろう。)〜♪(もう興味も無くなってきたが。……鼻歌を歌いながら機嫌良くGreedyの拠点に戻る彼の頭は、既に次のおもちゃ探しでいっぱいだった。)   (2023/4/25 07:20:19)

六浦 優紀(ギロリ、周りの目が此方に向いた。くそ、やっぱりバラしたのか。「ごめんなさい!やっぱり隠すことはできなくて……」被害者ヅラで俺への弁明の皮を被った、自分はただの目撃者だという周りへのアピール。なかなか小狡い男だ、くそ、何か言わないと気が済まない。もう周りの奴らは銃を抜いている……くそ、くそ! 『バラしやがって!!』)   (2023/4/25 07:19:56)

六浦 優紀「僕は新入りなので……いえ、新入りだからこそハッキリ言います。この組織には2つの派閥がありますよね。立場が上の方とそれに不満を持っている方。」(暗黙の了解で口には出さないようなことにズケズケと踏み入る男。発言自体は正しい。「そうした不和で潰れた組織はいくつもあるって聞いたことがあります。僕はこの組にそうなってほしくないんです!」という発言が本心かはわからないが。)「はい。やっぱりその不満を持っている方の誰か、もしくは複数がやったのかと……。実際やられたのは上の立場の方がほとんどですし。……僕は違いますよ!何しろまだ全員の名前を覚えられていないほどの新入りです。不満なんて持てません。」(雲行きが怪しくなってきた。こいつはやはり俺を裏切る気だろうか。こいつは俺の犯行の目撃者なのだ。口止め料は握らせたが、もしそれで話すのを止められなかったら?……リーダーは既に内部の犯人探しを始めている、今さら外部の者の犯行にするのは難しそうだ。)「話を戻しますけど、最近あの人のことを疎ましく思ってましたよね。……殺したいと思うほど。」   (2023/4/25 07:19:29)

六浦 優紀(繁華街とは少し離れたとある廃倉庫。数人の男が錆びた鉄鋼やボロボロのドラム缶に座って重重しい空気を漂わせている。その者達の顔に浮かぶのは失意、悲しみ、怒り。俺だけは周りの奴らとは違った理由で顔を伏せているが、恐らくバレてはいないはずだ。……最後にあいつを見たのは誰だ?とリーダーが聞いて、金髪赤目の男が答える。新入りだ。)「……3日前のちょうどこの時間ぐらいです。それ以降に見た方は?」(全員が口を噤む。俺だけは2日前に会っている、何しろ殺したのは俺だ。)……(そんなことを馬鹿正直に言うわけもなく、再度重い沈黙が流れる。__事が起きたのは新入りが入る少し前まで遡る。うちの組員が1人ずつ消される事件が起きたのだ。それは現在も続いており、見過ごせなくなったリーダーがこうして招集をかけこの生産性の無い会議が始まった。)「……そういえば、最近あの人のことを疎ましく思ってましたよね。」(他の組の邪魔もしていないウチの組員ばかり消されるのはなぜか、という話題になった時にふと新入りが話しかけてきた。まさか裏切る気か?いや、そんなはずは……。平静を装って、だとしても殺すほどじゃないと返した。)   (2023/4/25 07:18:50)

おしらせ六浦 優紀さん(SoftBank openmobile)が入室しました♪  (2023/4/25 07:18:19)

おしらせ蜂谷 巳槻さん(Android au.NET)が退室しました。  (2023/4/14 13:56:28)

蜂谷 巳槻目の前の彼女は、にっこりと笑って、母さんが貴方に会いたがってる。会ってあげて?と囁いて、己の手首を掴む手が指に絡んでくる。信用に値しないはずなのに、どうしても貴方が他人とは思えなくて、断ることが出来ない。頭の中に、honeyの面々が浮かぶ。あってしまったら戻れない気がして怖いのに。───母親に、会いたかった。愛が欲しかったのだ。そんな自分が酷く醜く見えてしまう。罪悪感を感じながら己はその手を握り返したのだ。)   (2023/4/14 13:56:22)

蜂谷 巳槻───え?(「 麗音姉!やっと見つけた! 」いきなり腕を掴まれた。麗音、そう呼ばれた時、身体が固まってしまう。己と同じ、赤い髪、目元のほくろ。そして、アプリコットの瞳。昔、割れた鏡で見た自分と、容姿が似ていたのだ。彼女の顔は歓喜に満ちているのだろうか、瞳の輪郭がゆらりと揺らいでいる。どうして、私なのだろうか。そう疑問に感じた故に何も話すことが出来ない。しかし、彼女の手を振り払うことも出来ない。真っ黒になった瞳で貴方を見つめる。話し始めたのは彼女だった。「 ンン、ごめんわかんないよねっ、蜂谷巳槻さん、あたしは貴方の妹の蜘矢田翠音、貴方は蜘矢田麗音。 」と己の手を取りにっこりと笑ってくる目の前の彼女。己は咄嗟に「は、?なんの、冗談?」と声を漏らしてしまった。妹なんて居ないはずなのに、彼女の面影は、己そっくりだったのだ。冗談にしては趣味が悪すぎる。だって、麗音という言葉に、酷く懐かしさを感じてしまうのだ。柔らかく、優しい声で呼ばれる過去が記憶の狭間から聞こえてくる。胸辺りをきゅうう、と抑える。酷く、酷く苦しかったのだ。   (2023/4/14 13:56:18)

蜂谷 巳槻(( コソコソ…   (2023/4/14 13:55:53)

おしらせ蜂谷 巳槻さん(Android au.NET)が入室しました♪  (2023/4/14 13:55:44)

おしらせ木田 耿之介さん(iPhone 111.98.***.201)が退室しました。  (2023/4/5 22:06:01)

木田 耿之介((returnとはお金関係で揉めたくないよね〜^_^ってやーつです   (2023/4/5 22:03:51)

木田 耿之介(と相手にとってはとても酷な内容をふっかける。すると泣きついてくるのが面白くなってきてしまった。そうだよなぁ、買ったものも伝えられるわけないし、買い付け先も伝えられないし。しかも親でさえ払えない額。面白さから笑いが絶えない。)だよね〜。俺も親は頼れない。でもどうやって払うんだよ。(ガンッと鈍い音を立て、相手を殴り飛ばす。)汚ねぇから擦り付くなよ、何?スーツ代も払いたいわけ?(吐血する相手を見てまた笑えば、腕時計見て、人待たせてるしもうこんな事してらんないと倒れてる相手に起きろと蹴り、しゃがみ込めば、)で、どれ売りますー?(口角上げながら理解できてない相手に聞き、)臓器に決まってんだろ、心臓とか売っちゃえば?嘘嘘。汚そうだから良い値が着くかしらねぇけど腎臓、肝臓とかにしたら?少しは余裕できるかもね。(なんて言って相手に迫る。)   (2023/4/5 22:02:46)

木田 耿之介内心イラつきながら、)こんばんは〜。吉村サ〜ン、(なんて声かけるも、勿論出てくることはない為、一旦ふっかけようと、しゃがんでポストを指でガシャんと開け、returnですけど。と言うと、奥からガタンと音がした。するとドアが開き、笑顔を作った途端、ごめんなさい、ごめんなさいと謝罪する汚い人間が擦り付いてきた。)謝られても困りますよ。近所の人に迷惑になります。一旦部屋に入っても大丈夫ですか?(なんて笑顔で対応し、承諾を得れば汚い部屋に足を踏み入れる。鍵をガシャんと閉め、)やっと会えましたね〜。かなり支払いに遅れが見えてるっぽいですね〜。こんな借金して、ウチからなーに買ったんですか。まぁ分かってんですけどね、(ゲラゲラ笑いながら話す。)で、?自己破産したんスよね。みっともない。電気通ってんだから1円ぐらいあるでしょ?親からの仕送り?親不孝すぎでしょ。はー可哀想。(ツラツラと言葉並べれば、相手見下ろし、)で?親に払ってもらうの?こんなデカい額。   (2023/4/5 22:02:43)

木田 耿之介(return。安定した莫大な金銭を持つグループ。歯を見せ悪い態度をしなければ、良い付き合いができると保証ができるだろう。歯を見せ、抗う人間が出たそうで、久々に情報屋の俺が駆り出された。朝から夕方まで働けないので中々駆り出される事は無いが、人間が足りないのか、よくわからないが一件俺が指名された。大きな借金を抱え、自己破産まで行ったのにも関わらず、ウチにまだ借金があるのだ。)馬鹿だなぁ~。(なんて嘲笑いながら送りの車の中で相手の情報等の書類に目を通す。分かりきったところで車が止まる。窓の外を見れば、ボロいアパートが見える。このアパートの101号室に居るらしい。目を当てれば、光も付いていて、滞在していることがわかった。電気代こっちに当てろよな。と愚痴を吐きながら車を降りる。クソ汚いチャイムを鳴らすも、出てこない。   (2023/4/5 22:02:25)

おしらせ木田 耿之介さん(iPhone 111.98.***.201)が入室しました♪  (2023/4/5 21:19:57)

おしらせ木田 耿之介さん(iPhone 111.98.***.201)が退室しました。  (2023/4/2 01:06:01)

木田 耿之介((100億光年ぶりの創作楽しくて驚いてます情報屋の3人に対してどう思ってるかとか書きたいですね関わりたいです100万日   (2023/4/2 01:05:57)

木田 耿之介((木田のお仕事中のお話が書きたくて^_^💓首領が可愛すぎてお絵描きしてるうちに結婚したのかレベルの恋をしてしまったので首領ワード入れましたこのまま行くと首領の犬になってしまうのでセーブしたいですね、、、、、。   (2023/4/2 01:04:37)

木田 耿之介たくさんの紙媒体のデータが集まる部屋に入ればこっちのものだ。ここには監視カメラが数台しかない。死角は無限だ。時代を考えろよな、原始人かよ。悪い人間に取られちゃいますよ~なんて思い貶し笑いながら、ファイリングする様子を見せ死角に入ればさっと折り、ポケットへ。また首領に褒めてもらえちゃう喜びに鼻歌を歌い興味のない人間のデータを全て片付ける。一言褒めてもらえるならあと数時間の雑務も簡単にこなせれると心弾ませ、遅めの昼をいただきに行く。)   (2023/4/2 01:02:21)

木田 耿之介returnでは情報屋をしている。県庁という立場である為、電話番号、住所、家族構成等の提出された個人情報は簡単に手に入れることができる。ただし、県庁の仕事以外で私欲に調べるのは県庁の信頼が汚れるということで、履歴の検査が頻繁に行われてるという事でできない。なので、期限が切れそうな人間のデータを集め、そこに紛れ込ませたり、軽く紙媒体を流し見し、電話番号を覚え、呼び出し、改竄点を作らせてデータの書き換えをする際に見る。等、少し手間はかかるがリスクを最小限にし、うまく隠れて情報を知ることができる。今回も1人の情報依頼がある為、昼の極力人のいない時間帯に他のデータと紛れ込ませ、returnの仕事をこなす。朝依頼をもらえれば帰りには作れる。自分の優秀さに少し口角を上げてエンターを押せば、プリント完了。   (2023/4/2 01:02:15)

木田 耿之介ごめんね、これだけ済ませてからお昼をもらうことにするよ。(なんて後輩の女の子達からの昼の誘いを断る。正直自分の顔を悪いとは思わない、むしろ良いだろう。このパッとしない県庁の社員男性の中では1番顔が整っているので女性社員からはよく声をかけられるのだ。相手からの好意は嬉しいものだが、こちらとしては微塵も興味がないので昼を一緒に取るのはかなりキツく、仕事がある。が決まり文句になる程にはよく使っている。だが今日ばかりは本当にこの時間帯に早く調べたいのだ。安定している県庁の仕事。とは裏腹に誰にも話せないreturnの仕事。   (2023/4/2 01:01:43)

おしらせ木田 耿之介さん(iPhone 111.98.***.201)が入室しました♪  (2023/4/2 00:29:55)

おしらせ清堂 織さん(SoftBank openmobile)が退室しました。  (2023/4/1 17:59:04)

清堂 織まァ、もし怒ってんなら俺が死んだ後にいくらでも殴ればいい。……あと60年待て。(勝気な様子で簡単に死ぬつもりがないことを伝えればポケットに入れた携帯が震えた。やかましい文体に素っ気なく返事をすれば立ち上がって、)"親友" に呼ばれたからもう行く。また来る。(今度はシュークリームでも持ってきてやるよ、笑いながら最初の親友にそう告げる。コツ、コツ__と広い空間に杖の音を響かせながら、墓石の無い墓を後にした。)   (2023/4/1 17:58:40)

清堂 織(天国や地獄というものを信じきっているわけではない、ただ眠った人間はそのまま静かに安らかに眠り続けていてほしい。そんな小さな願いが叶っていると信じるために、わざわざお参りなんてものをする必要があるとは知らなかった。お前が一緒に居た頃は。)親友なんて呼ばれて……最初はザワついたんだ。嫌だったっつーか、違和感っつーか……、いや、多分お前を思い出しただけなんだろうな。(ここからはもう語りかけるというより自分の思いを整理するような、ゆっくりと間を空けた話し方になる。自分の気持ちの整理でさえもお前の手を借りないと出来ないみたいだ、と自虐的に、寂しげに笑ってみせる。)お前が死んで、ますます世の為人の為って気分じゃなくなったよ。怒りのままにこんな世界をぶっ壊したくなったし、それは今も変わってねえ。……ただ、今の生活は少し楽しいんだ。(お前がいれば多分もっと……、そんな言葉を口にすることで感傷的になるのは癪だったので言わないでおいてやる。自分だけのうのうと生きていることに怒っているだろうか、それならば舌を出して煽ってやろう。先にくたばったのが悪い……自分を残して。)   (2023/4/1 17:58:15)

清堂 織……(コツ、コツ__と杖をつく音を響かせながら普段の繁華街とは少し離れた路地裏を歩く。たまにゴミが落ちていてガサガサと聞こえるのも、灰色の景色の嫌な臭いももう慣れた……というより帰ってきたと表現する方が良いのかもしれない。向かうは寂れた廃ビル、もはやビルというより鉄骨の塊と呼ぶべきだと思うほど塗装が剥がれている、そんな場所。)急に思い出したから来た。(久しぶり、等という挨拶は不要。簡単に来た理由を話せば、ビルの一室だった広い空間の中心にドカッと座り缶ジュースを置く。花なんて似合わない、それにお前この味好きだっただろ。)……いつの間にか親友が出来てたらしいんだ、こんな奴に。笑えるだろ、そう呼べる奴も俺のことをそう呼ぶ奴も居ないと思ってた。(お前以外に、と続く言葉は言わずに飲み込んでおいた。女々しいかもしれないが、お前なら雰囲気とか表情でわかってくれる気がしたんだ。)   (2023/4/1 17:57:37)

おしらせ清堂 織さん(SoftBank openmobile)が入室しました♪  (2023/4/1 17:56:19)

おしらせアンバー・レヴナントさん(iPhone 153.225.***.104)が退室しました。  (2023/3/18 23:05:20)

アンバー・レヴナント((はいお酒を飲んだけど酔えないとこうなります()   (2023/3/18 23:05:12)

アンバー・レヴナント「...あぁ、アイツが...アイツが...っ綺麗、って...言って、くれたのに...」(部屋に入り、玄関で座り込んでしまう。先程の水溜まりに映った自分の顔を見て、絶望してしまった。アイツが綺麗だな、と言ってくれた琥珀色の瞳は光を移さずに、濁りきっていた。それを見て、あぁ自分は此処まで堕ちたんだな...と頭を抱え込んだ。おれは、おれは...____お前が、お前だけが)「生きているだけで、いいのに...」   (2023/3/18 23:04:43)

アンバー・レヴナント「...っぁあぁぁぁ...っ!」(噛み締めていた口から、嗚咽が漏れてしまう。あぁ、此処じゃあダメだ。そうして、部屋着のままに、裸足で外へ出る。外の雨は気が付かなかったが、あれから勢いを増し、今はまるでバケツの水をひっくり返したかのような土砂降りだ。冷えた床を裸足で踏みしめ、誰もいない屋上へ上がっていく。そうして、屋上へ繋がる扉をゆっくりと開ける。そこには無人の、空の悲しみをただ受け止める、屋上があった。そうして俺は、その屋上に足を踏み入れ、膝から地面へ崩れ落ちる。)「っっ_______!!___________っ!!」(土砂降りの雨の中に、彼の叫びを消えていく。彼の瞳からは、悲しみや後悔、苦しみを含んだ雨が流れている。いつまで、そうしていただろう。叫び続けた故に、声はきっともう枯れているだろう。だけど、これで暫くは大丈夫だろう。さぁ、部屋へ戻らないと。力の入らない足を無理矢理動かし、室内へ戻っていく。部屋へ戻る途中に、水溜まりに映る自分を見つめる。雨に濡れてしまい、まるで濡れ鼠のようであまりにもみすぼらしい。早く、帰らないと____)   (2023/3/18 23:04:21)

アンバー・レヴナントゴンッと重たい音をたてて手に持っていたグラスを床に落とし、頭を掻き毟るように両手で頭を抱える。思い出す、アイツの身体から流れ落ちていく、赤。辺りには、自分達のものかそれともターゲットどものものか分からない、火薬の臭い。慌てた膝をつき、地面に倒れ伏したアイツを俺が抱き上げた。手に伝わるのは、生ぬるい温かさ。いつもの、あの暑苦しい程の温かさが失われてく。その事実に自覚したくなくて、アイツに叫ぶ俺を見て、アイツは...どうだったんだろう。もう、表情も思い出せない。あぁけど、きっと苦しそうな、痛みに耐えるような表情をしていたんだろう。『_____...っ...___!____...』記憶の中のアイツが、何かを言っている。けど、俺にはそれが砂嵐のような雑音に遮られ、聞こえない。アイツは、あの時、なんて言っていたんだろう。そして俺に残されたのは、アイツの冷えきってしまったアイツの身体と、俺の手を染めた、アイツの赤。)   (2023/3/18 23:03:46)

アンバー・レヴナント(ザーザーと、外では雨が降っている。そういえば、今日は予報で朝から雨だったか、なんてぼんやりとソファに座り、外を眺めながら手に持っているグラスの中身を一気に飲みほす。こんな雨の日は、嫌なことを思い出す。そう、例えば...___かつての、相棒のこと。)「っはあ...んははは...やっぱり、ひとりだと...酒も、不味くなるね...なぁ、『___』?...っふ...」(昔のことを、どうしてもふと思い出してしまう。だって、あの時が...自分にとって、ただ幸福だったのだから。幸せの記憶は、簡単には___消えては、くれないのだ。ただ、過去の出来事とは脳裏にこびりついているのに...お前の声が、お前の体温が...お前の、笑顔が。もう、思い出せないんだ。だと言うのにあの、最悪の記憶は未だ頭を支配する。酒を飲んでいないと、あの時のことを思い出して、気が狂いそうになる。なんで、なんでお前がっなんでっ!!あの時死ぬのは、死ぬべきだったのはっ___)「___...おれな、はず...なのにっ...」   (2023/3/18 23:03:04)

アンバー・レヴナント((酔っ払いおじさんこと、レヴィのソロルです!   (2023/3/18 23:01:27)

おしらせアンバー・レヴナントさん(iPhone 153.225.***.104)が入室しました♪  (2023/3/18 23:01:07)

おしらせアクリスさん(Android docomo spモード)が退室しました。  (2023/3/18 12:06:58)

アクリス………(深いため息をついてからソファに寝転がる。彼の匂いがする。自分と同じ匂いなはずなのに彼の匂いと分かる。何故か涙腺が緩んだ。何やってるんだろう…なんて考えてしまう。長く長く待っていようが彼には彼の時間があるんだ。全てを自分に割かせる訳にはいかないし…割いて貰える訳でも無い。今以上を求めない、なんて口で言うのは簡単なのに…感情が上手く動かない。したくない期待を…重荷にしかならない期待を持ってしまう…。これ以上起きてたらもっと悪い方向に気持ちが持ってかれてしまうから…早めに寝ないといけない。1人で寝るには少し広いソファの隅に身体を寄せて、自分の長い髪が邪魔な位置に行かないように流して、何故か端しか使わない癖がついた黒いタオルケットを肩までかけて…ゆっくりと目を閉じる。朝になっても彼が居なかったら…そんな恐怖を塗り潰すように深い呼吸をして…ゆっくりと身体の力を抜く。重力に従う雫も…今は気づかないふりをして)   (2023/3/18 12:06:55)

アクリス『そんなに苦しむのなら全部奪えば良いだろ?』うるさい《世の中望めば手に入るなんて無いんですよ》[もっと見てもらいたいよ]《期待するだけ無駄では?》うるさい『動いてないのは自分の癖にな』[寂しいよ]『メソメソ泣いてばかりで気色悪い』黙れよ[悲しいよ]《余計な物は省くべきなんですよ》『出来るのにやらないお前が悪いんだろ』[誰か認めてよ]「黙ってよ!!」(自分の頭の中に響く声を掻き消すように叫ぶ。一眠りしてる間に落としてしまったクマのぬいぐるみを強く抱き締めた。荒くなった呼吸とバクバクと鳴る心臓を懸命に抑えようとクマのぬいぐるみに顔を押し付けて深く息を吐く。いつから眠っていたのだろうと部屋の時計に目をやれば時刻は丑三つ時をさしていた。窓の外も黒く染まっている。寝ないようにソファに乗らずにもたれかかっていただけなのに…。薄いタオルケットのようなものに包まり…いつの間にか寝ていたのだ…。寝ていても同居人が帰ってくる様子は無いが…連絡しようかと迷うも結局は辞める。これ以上迷惑を掛けたくない…彼は命の恩人なんだ…居場所を与えてくれる…大切な人だから…。)   (2023/3/18 12:06:38)

アクリス((こんにちはァ、短いけどアクリスくんのソロル垂れ流させてく!   (2023/3/18 12:06:34)

おしらせアクリスさん(Android docomo spモード)が入室しました♪  (2023/3/18 12:06:05)

おしらせキッド オトナさん(Android 125.0.***.238)が退室しました。  (2023/3/14 18:37:05)

キッド オトナ((とりあえず一旦 完   (2023/3/14 18:37:02)

キッド オトナキッド「忌み子ー、ちゃんとフード被ってる?(可愛い可愛い可愛いetc)」オトナ「うん」キッド「約束絶対に破らないでな★」オトナ「もちろん!レオとの約束だからね!(嫌われたくないし)」キッド「うん(あー、独り占めしたい)」   (2023/3/14 18:36:23)

キッド オトナ((短文後日談   (2023/3/14 18:36:12)

キッド オトナえ〜★(口元のニヤけを手で隠し)じゃあ「絶対にフードを外さないこと☆」(お願いを伝えて行く。普通のお願いだったようだ)…それと「俺以外に殺されないこと★」「俺の言うことは全て聞くこと★」「裏切らないこと☆」「俺が言ったとおりにだけ動くこと★」「俺を疑わないこと★」あとー(前言撤回、自分に都合のいいお願いをしていった。なんでも思い通りになるのが楽しいらしい)俺も忌み子、大好きだぜ…★……殺して独り占めしちゃいたいぐらい…な(彼は、ひっそりと監視を強めることを決意した)   (2023/3/14 18:35:26)

キッド オトナ(嫌いになるわけないと言われれば)うわぁーん!ありがどー!(と泣きやんで抱きつき。相棒がふざけて(いつものこと)意地悪なことを言えば)ぴゅあのままでいるからきらいにならないでー!(また泣き始める。平常時だったら「は?殺すよ?」と対応したかもしれない。)好きー!大好きっ!お願い聞く!だがら嫌いにならないで、ばいばいしないで!(捨て犬のような目で相棒を見つめる)なんでもきく!なんでもきくからー!(泣きながら訴える)   (2023/3/14 18:35:04)

キッド オトナハハ★嫌いになるわけねぇじゃん(過去に一度もしたことのない不気味な笑顔を浮かべる。頼られるのが嬉しかった(?)ようだ)あ、でも忌み子くんがpureじゃなくなったら嫌いになっちゃうかもな〜★(意地の悪いことを言って相手の反応を楽しんでいるようだ。しかし、これは半分本心だった。pureじゃなくなったら…確実に殺しに行くだろう。pureなままでも殺しそうだが)なぁ忌み子、俺のこと…好き?好きならレオくんのお願い聞いてくれるよな★(これを利用してフードを被っておいてもらおう、そう考えた…本当にそれだけだった。まだ悪用しようとは考えてはいなかった。人のこと心配するなんて純粋で可愛いな〜ぐらいしかまだギリ思っていなかったのだ)   (2023/3/14 18:34:47)

キッド オトナ(忌み子に対する説明を聞けば)ぼくの…せい…で、みんなが怖い怖いしてる…?ママも…パパも…ぼくのせい…で?(ボロボロと涙をこぼし座り込み手で顔を隠して)ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんにゃしゃあーいっ!(と泣きながら繰り返し謝り始めた)ぼぐのっぼぐのせいでぇー(髪色が悪いのだからどちらかというと親が悪いのに、他の人を怖がらせてしまっていると泣き崩れる。ハンカチを差し伸べられて)ぐすっ…ありがとぉれおは、れおはぼぐのごと嫌いにならないで、いなくっならないでぇー(ハンカチを受け取り、嫌いにならないで居なくならないでと繰り返す)   (2023/3/14 18:34:19)


更新時刻 06:45:46 | 過去ログ | ルーム管理 | 文字サイズ変更 初期値 縮小- 拡大+
新着発言の通知音を
有効にするために
画面をクリックして下さい