ルーム紹介
 
 
      お手 、 お座り 。
 
 
 
  > 最後の記述.
 .俺は貴方を先生と呼んでる
 .先生は縺?繧後°がすきだ
 .先生は縺翫lが嫌い?
 .先生は先生は先生は先生は先生先先生生はは先生は蜈育函縺蜈育函縺縺?繧後°@ 以下解読不可
 
  > 注
 .ヤンデレ耐性ある方 ml(bl) 中〜長炉留 完也 一対一 顔文字絵文字禁 先生役入室歓迎
 
  > 参考資料
  .名 該当無し No,13
  .姿 https://picrew.me/share?cd=Swps0Oxnww
  .高 172 cm
 
  飼うか、飼われるか。
 
 [×消]
おしらせ先生さん(iPhone docomo spモード)が退室しました。  (2023/10/6 22:59:45)

先生それじゃあ 、亦ね 、サティ 。( 伸びた君の髪を椿油を塗った木櫛で梳かし 、手の甲を自身の服で拭い 。羽織っていた白衣を脱いでは君へと毛布代わりに掛けた 、次は新しい寝具を持って来ないとね 。最後に頭を撫でてそっと寝台から腰を上げて部屋の扉の前に立ち 、ネームタグを手に取る 。退室する前にくるりと振り返り意味も無く手を振って 、重厚な鉄の扉は閉じた )   (2023/10/6 22:59:39)

先生… ん 、ふふ 、 良く眠ってしまっているみたいだね 。 おや 。( 君の睡眠の邪魔をしないように 、極めて慎重に 、繊細な髪を頬を細い指先で撫で 。垂れた細い双眸を更に細めてくしゃりと微笑んだのはほんの束の間だった 。君の手の甲 、爪に視線を落とし 、菫色の瞳はまるで花弁を開いたように睫毛を咲かせて丸まった 。 " 嗚呼 、こんなに怪我して … 。 さ 、手を私に貸して " 白衣のポケットに仕舞い込んだ爪切りを取り出して 、君の自身よりも小さな手に触れて優しく握り歪に噛み千切られた爪を慣れた手付きで整えた )   (2023/10/6 22:25:33)

先生https://writening.net/page?E6E8Lh   (2023/10/6 21:43:39)

先生遅くなってごめんね 。 いつもお利口さんで待っていてくれてありがとう 、お陰で先生 、お仕事が捗ったよ 。( オートロックの扉を首筋に下げたネームタグの裏に張り付いたキーカードで開き 、ふわりと浮かべたのは咋に人畜無害そうな笑顔 。胸元に抱いた黒いクリップボードに挟まれたのは対照的に白い紙 。 " 先生の事 、もしかして忘れちゃったかな 。 … と思って 。じゃん 、先生のプロフィールを書いてきました 。 クリップボードごと 、君にあげるよ 。サティ " モノクロに印刷された紙には1枚の写真と100にも満たない文字 。サーティーンを文字って君につけたサティという渾名を 、抑私を 、君は果たして覚えているだろうか 。存外久しぶりな部屋の硬い寝台のような場所の上に腰を掛けた )   (2023/10/6 21:43:31)

おしらせ先生さん(iPhone docomo spモード)が入室しました♪  (2023/10/6 21:29:29)

おしらせ小野寺さん(118.7.***.12)が退室しました。  (2023/6/28 21:03:20)

小野寺小野寺   (2023/6/28 21:03:12)

おしらせ小野寺さん(118.7.***.12)が入室しました♪  (2023/6/28 21:03:07)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、13番さんが自動退室しました。  (2023/3/4 00:48:14)

13番……爪、伸びてきたな。前はもう少し短かったような気も〜…ん〜…?長いと危ないんだっけ。それは俺が?それとも先生が? どうして危ないんだったかなあ。 ( ふと指先の白い部分が以前より長くなっているように感じた。そう思えては、昔に言われたことが脳裏をよぎる。人間は長くなった爪は切り落とすらしい。危ないから?不要だから? 他の野生動物は鋭利にその爪を研いでいるのに一体何故? 何故彼らには必要がないのか? そう考えている間に、 グチ、と口内で少し伸びた爪を噛みちぎった, )   (2023/3/3 23:33:54)

おしらせ13番さん(iPhone au)が入室しました♪  (2023/3/3 23:26:27)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、13番さんが自動退室しました。  (2023/3/1 01:54:41)

13番むかしむかしあるところにお姫様がいました。…お姫様はそれはそれはとても美しい容姿で…かの者、従者を誑かしては、その美がとても罪であることも気づかぬほど稚拙で、………ふむ。読書って退屈だなあ。字が並んでるとどうしても目がクラクラしちゃう。字なんかよりも先生をずっと見ていたいなあ。きっと素敵で楽しくて、俺は10年でも20年でも100年でも、きっと目を逸らすことはないよ。( 少し満足気に、それでいて自慢げに目を細めた。なんだってそれは揺るがない己の意志だから。足を組み替えては本をそっと閉じた。もう2度と開くことはないだろう )   (2023/3/1 01:29:39)

13番……ぁ、……ん?うあ、……アレ。また俺寝ちゃってた?…最近は活動時間が短いなあ……。もっと昔は一日中、それこそ先生が来て帰って、それを何百回も繰り返してる内も目覚められてたのに。 ( なんて少々不満そうに文句垂れれば、ベッドに座り直し、その足をフラフラと揺らした。) 今日もひとり〜?俺そろそろ一人遊びは飽きちゃったあ〜。ねえ聞こえてる? ( 返事なんて然程期待していないが、人差し指でトントンと地を叩いて音を鳴らした。気を紛らわす様に。)   (2023/2/28 23:30:43)

おしらせ13番さん(iPhone au)が入室しました♪  (2023/2/28 23:29:13)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、13番さんが自動退室しました。  (2023/2/28 04:18:53)

13番んは、はは…ふはは!そうだ。先生が来たら人間の子を一人連れてきてもらおう。それで新しい眼球を貰う。目が良くないと先生が見えない。それは困っちゃうからなあ……。あは、心配しないで先生。連れてさえ来てくれれば、俺は必ず……。( 硬いベッドの様な所に腰をかけ、天に翳した手を きゅっと握り締めた。同時、どうにも気味が悪い笑みを浮かべ、 )   (2023/2/28 03:20:22)

13番……目がぼやける。悪くなってる…?俺、何かしちゃったっけ。新品が欲しいなあ。 ( 瞬きを繰り返せば、定まらない視点に眉を顰めた。まるで何か不快なものでも口に入れた時の表情だ。 )   (2023/2/28 03:14:31)

おしらせ13番さん(iPhone au)が入室しました♪  (2023/2/28 03:01:16)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、13番さんが自動退室しました。  (2023/2/28 02:10:22)

13番……髪、伸びてきちゃったな。( 地に両手をついて、床を見ながら考え事をしていた。その時にふと視界に映った自身の髪先に、そんな感想が浮かんだ。定期的に彼に切ってもらっているものだから、その長さから前回会った時よりどれほどの年月が経っているのかと考えさせられる。 ) 先生は今何してるの。どうして会いに来ないの。どうして呼んでも反応がないの。新しい研究でもしてるの。俺はもういらないの?俺のことは好きじゃない?でも俺は先生が好きだよ。好き。大好き。世界で一番好き。宇宙で一番好き。宇宙についてはよく知らないけど、先生が教えてくれたことなら何でも覚えてるよ。先生、先生、聞こえてますか。大丈夫ですか。お元気ですか。こういう時、なんて言えばいいんですか。またあなたに会えますか?俺はここから出たい。ここから出てあなたと永遠に過ごしたい。あなたは嫌ですか?俺の言葉は間違っていますか? ……ううん、難しいな。   (2023/2/28 00:38:30)

13番…………ん、…んん。 あれ、…あれれ。俺、何してたんだっけ……。ええっと〜…。 ( あれから何時間経ったのだろうか、横たわっていた自身は目を覚ました。頭に霧がかかったかのような脳内で、思い出そうとはかろうとも何も思い出せない。上半身を起こし、座り込んだまま不思議そうに小首を傾げれば、手に少しばかりか痛みを感じた。 ) …いった。……あれ、ああ。そっか。あ、そっか。そっかそうだ。先生、先生を呼んで、俺…。それから…それから…。   (2023/2/28 00:26:44)

13番……あぁ゛、…うっ… お゛ぇ…… ( 頭痛が少しばかりか落ち着いたか、そう気が抜けてしまっては嗚咽が漏れた。腹を抑え、もう片方の手で口許を覆う。額から滲み出る汗が皮膚を冷やし、また悪夢のように冷たい床と共に張り付く。離れない。 ) ……っう、…ぁ、せ、先生……お、れ…おれ、俺は……先生…痛い……痛いです…聞こえていますか…先生…お仕事、おし、お仕事の邪魔はしませ、ん…先生、あ、あ、会いに…あ、いにあ、ああ…あけ、開けてください…あ、けて、開けて…開けてください… ( 久しぶりに機能を再開した脳はもはや、先生と呼ばれる彼の手がないとあまりにも邪魔なデータが多すぎた。自己処理を得意としない己ではどうすることもできず、先刻から扉を凄まじい力で叩いて存在を主張すること、そうすることで忘れられてしまっているのかもしれない自身を気付かせようと必死にその拳に血が滲むまで扉を殴打するのをやめない。やめられない。)   (2023/2/28 00:00:59)

13番………ぅ゛、…っあ……せ、んせ…。せん、せい…先生…お、おは、おはよう、ござ…おは…お、お……あ…ぁ゛…ぃたい…いたい…痛い…先生……。 ( 何度も繰り返す。初めて習った言葉。初めて聞いた言葉。何か鋭利なものが、頭上から足の先まで雷光の如く貫くように、滲む痛みに耐えかねて両手で頭を抑えた。両膝を地に着いては、その汗も同時に滴り落ちる。そろそろ限界だ、そう言いたげにピタリとも動かない重い扉の前で、ただ懇願するように何度も名を発することしかできなかった。)   (2023/2/27 23:29:37)

13番ん〜〜っ……よく寝たあ。今は〜…えっと、何時だろう。ねえ聞こえてる?起きたよ。おはよう。おはよう〜。…おはようございます。おはよう…ございました?いや、これは違うか。おはようご、ざいます…先生。今、何時ですか?何時でしょうか?今はあかるいですか?くらいですか?先生。せんせい。何してますか?俺は何日寝てましたか?先生。先生。きこえてますか?俺はうまく話せていますか?いましたでしょうか?いましてますか?いま…い…いあ。ああ。( ドンドン。力の加減も知らない己は拳を強く握ってその鉄の扉へと何度も何度も打ち付けた。まだ不十分な電子脳では正解が分からず何度も言い直すことがあるが、これこそが欠陥品である証明だというのだろう。自身は彼を[先生]と呼び慕っている。彼はよく“治療”しに自身の元へ出向くが、ここ数ヶ月とばかり会っていない。その間に酷く脳内にエラーが広がっているが、お生憎というところ、このような処分対象の機械に時間を割く暇などないそうなので、誰も来ないままずっとこのような冷たい空間にてオリジナルの真似をするように、ただ呼吸を繰り返すことしかできないでいた。)   (2023/2/27 23:19:20)

おしらせ13番さん(iPhone au)が入室しました♪  (2023/2/27 23:08:07)

おしらせ新規ルームを作成完了しました。(iPhone au)  (2023/2/27 23:07:03)


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