ルーム紹介
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本部屋で1人でなりしたくない方向けです。ソロルを置いていくルームですので好きな描写やシチュエーションを書いて置いていってください。
〜基本ルール〜
中の人の発言は()や((を使う。
ソロルの最後に返信の可能か不可かを書く(可能の場合は相手から稀に返信が来るかも(イメージ的には場にはいないけどなりきりの文字を置いていってそれに合わせて相手がなりる感じです。))
 [×消]
おしらせ小野寺さん(118.7.***.12)が退室しました。  (2023/4/5 21:31:31)

小野寺小野寺   (2023/4/5 21:31:23)

おしらせ小野寺さん(118.7.***.12)が入室しました♪  (2023/4/5 21:31:19)

おしらせ中野/Aliceさん(Android 133.204.***.96)が退室しました。  (2023/3/21 16:54:20)

中野/Alice((返信ご自由にです   (2023/3/21 16:54:18)

中野/Alice「ふぅむ…寂れていると思っていたけれどもそうでも無いらしいね、素敵な下町だ」(この町を「素敵」と評する者は少ないかもしれない。だが彼にとっては目に見えるもの全ては可能性の塊。つまらないと評するものはここには一つとして無い)「うんうん、随分と汚れてはいるがそれはまたここの町の人々の人間性が気になるじゃあないか。しかし聞いてくれそうな人が居ないね、これでは聞くに聞けない。いやぁ残念残念」(ダンスのステップを踏むように革靴の底を鳴らして街中を散策。店をちろりと覗いてみたり路地裏に踏み込んでみたり、まさに不審者。)「そういえば、黒魔術師達はこんなところに来たりするのかな?もし見つければ追いかけなければいけないけれど…少し話したりもしてみたいね。」(独り言が多いかい?と無機物に問いかける程にはイカれてしまった。だが誰かに会って話してみたいのは事実。ここ最近死体としか会話していない。実に寂しいものだ)   (2023/3/21 16:53:55)

おしらせ中野/Aliceさん(Android 133.204.***.96)が入室しました♪  (2023/3/21 16:53:47)

おしらせ中野/Aliceさん(Android 133.204.***.96)が退室しました。  (2023/3/10 07:01:32)

中野/Alice((返信ご自由に…   (2023/3/10 07:01:29)

中野/Alice「…いやはやこれは、寂れている、という表現がなんとも似合うね!」(都市の中にある面白い事なんざもう飽きた。飽きたと言えどきっとまた戻ってくるには違いないが、気分転換も大事だとばかりに都市の出口から下町を眺める)「ふむ…気候的にはボクにぴったりじゃあないか。いっそここに住むという手もあるかもしれないな」(ひんやりとした風の吹き付ける町が気に入った。都市部は工場等が活発に動くからかいかんせん暖かい。夏は地獄だ。)「よし!もっと奥に行ってみようじゃあないか!!」(軽やかな足音を立てて、黒いローブを翻して下町の奥へ奥へと下っていく。この寂れた所でこんなに楽しそうに歩く…いやスキップする人など目立つに決まっているが、彼は一切気にしていないようで)「新天地には素敵な事が沢山あると決まっているからね!いやぁ楽しみだ!!」(独り言も大きい。だがそんな事を気にするわけもない。だってそうだろう?耳を傾ける人すら少ないのだから大丈夫さ。)   (2023/3/10 07:01:04)

中野/Alice((システム合ってるか分かりませんが違っていたら無視してくださいな   (2023/3/10 07:01:01)

中野/Alice((これは…返信させて頂きませう…(楽)   (2023/3/10 07:00:24)

おしらせ中野/Aliceさん(Android 133.204.***.96)が入室しました♪  (2023/3/10 06:59:50)

おしらせユキ/ルシアさん(iPhone 111.97.***.146)が退室しました。  (2023/3/10 06:15:13)

ユキ/ルシア終わり、返信ご自由に!))   (2023/3/10 06:15:11)

ユキ/ルシア「……喉、乾いたぞ…」(気づけば喉はカラカラになり、喉が飲み物を欲する。飲み物なんて、とっくのとうに無くなっており、僕が今飲み込める物なんて、唾液しかない。仕方なく唾液を飲み込めば、僕は更に歩んでいく。)「都市につけば…お金さえあれば、飲み物……買えるよな?」(そう不安という名の独り言をブツブツと呟きながら進んでいく。お金なんて、手に入れるのがとても難しいだろう。だって僕はただの人形だ…、お金が手に入るような貴重品なんて持ち合わせていない。)「お先真っ暗だな……」(少し絶望しながら、やることなく、都市へと向かっていく。それにしても、あんな路地裏に捨てるなんて…術師は何を考えているのだろうか?今の僕には解らない…。)   (2023/3/10 06:14:57)

ユキ/ルシア「なーんて、僕の理想を募らせてるだけなんだぞ……」(そう、こんなことを脳裏で思ったって、そもそもお金を稼げるのか?都市の中に順応できるのか?そんなの解らないし解るわけない。だから僕は、きっと理想を募らせて安心したいんだと思う。速く…もっと早く歩かないと、あの場所に着くなんて、とてもじゃないが理想の域を過ぎない。これからの事を考えるのは後だ、今は一刻も早く…都市に―――安全な場所に行かないと……。そう考えると、先程より少しだけ歩く速度が早くなる。まぁ、術師のいない僕の足の速さなど、そこら辺の体力のあまりない子供と大差ない。着くのが何分…何十秒早くなるだけで、そこまで変わりないだろう。糸や術師の補助があれば、まだマシなのだが、今の僕にはどちらも無いし…糸に至っては操る主がいなければ意味が無い。術師さえ居れば、もう少し早く着いただろうが、今の僕は主のいないただの人形に過ぎないから…。)   (2023/3/10 06:14:51)

ユキ/ルシア「あの都市に行ったら…、僕は――どんな扱いをされるんだろう」(そう、不安と期待を背負いながら僕は呟いた。黒魔術師が作った人形など、この世にとっては罪も同然で……生まれながらに罪を背負っているようなものである。そんな僕があの都市で歓迎されるかどうかで言えば、確率的には歓迎されるより…どちらかと言うと差別されたり、白魔術師に退治されることの方が高いだろう。無駄に考え込んだところで、行くあてなんて無いんだから、あの都市に向かうしかやることはない。)「……僕のこと、優しくしてくれる人なんているのかな…」(不安の気持ちが募り、ローブの胸もとをきゅっ、と握る。元いた場所よりはマシだろう…、きっと辛抱するのは今だけであり、都市につけば少しは楽になるだろう。お金さえあれば、食べ物や水分なども補える。路地裏に戻るよりも…他の場所を探すよりも安全で賢明な判断だろう。)   (2023/3/10 06:04:23)

ユキ/ルシア(もうどれだけの時間…歩いたのだろうか?とてもじゃないがあの都市まで着くなんてもう考えれないほど、まだまだ道のりは長い。僕は溜息をつきながら、疲れた体を休ませる為に地面に座り込んだ。元々居た路地裏よりは暖かく、心底落ち着いた。ローブのボタンを開け、ローブを脱ぎ捨てる。)「やっぱり今の時期にこのローブは暑いよな〜」(そう呟けば、休憩してる暇なんてないな…と心の中で呟きながらローブを手に持ち、袖に手を通した。このローブや服は元々持っていた物なことから、やはり僕のことを作ってくれたママが用意してくれたのだろうか…もしそうなら少し嬉しいな、と顔を緩める。)「…さっきまで夜だったんだけどなぁ、もう昼なんだ」(のんびりと歩いている間にもう何時間…何十時間も経っていたようで、夜から昼に変わっていた。)   (2023/3/10 05:59:32)

ユキ/ルシア今日も今日とてソロル…))   (2023/3/10 05:55:00)

おしらせユキ/ルシアさん(iPhone 111.97.***.146)が入室しました♪  (2023/3/10 05:54:54)

おしらせユキ/ルシアさん(iPhone 111.97.***.146)が退室しました。  (2023/3/9 07:47:11)

ユキ/ルシアここで終わりです、返信可能))   (2023/3/9 07:47:08)

ユキ/ルシア(そして今日も僕は進み続ける、誰かと会えるまで…。きっと今日中にこの場所を抜け出すことなんて無理だから、せめて……その間に誰かと会えればいいな…と軽く笑う。僕は周りから見れば可笑しい存在だろう。黒魔術師に作られた人形なんて、基本会うことないだろうから、誰かに遭遇して…その事を教えたら、どれだけ驚くんだろう……そんな疑問と優しくされるという理想を胸に一歩歩んでいく。あの明るい町…いや、都市と言った方が正しいな…、あそこに着くまでは頑張らないと。)何時間…いや、何日かかるんだろうな…。あそこに着くまで、僕は…それでも頑張るんだぞ。もしも僕の母親…ママが見てるなら、応援して欲しい…な(そう、途切れ途切れ言いきれば、喋るのを辞め、黙々と歩いて行った。ここに来ることはもうないだろう。)さようなら……僕の、捨てられた場所っ…!(何処か、懐かしさのせいか…ここから抜け出せる嬉しさのせいか…涙が溢れていた。)   (2023/3/9 07:46:54)

ユキ/ルシア【誤字訂正】人と…会ってみたい……だよな× 人と…会ってみたいん……だよな○))   (2023/3/9 07:42:11)

ユキ/ルシア人と…会ってみたい……だよな、きっと僕は(そう独り言をブツブツと小声で呟けば、春なはずなのにとても冷たく寒い…静寂を感じさせる風が当たる。こんな寒くて暗い場所に人が来ることなんて基本あるわけがなく、誰か来ないかとそこでじっと待ち続けるだけだった。何とか頑張って床を触りながら立ち上がる、地面にはホコリやゴミなどが飛び散っており、ローブに地面のホコリが付く。)お世辞にも…この場所は綺麗とは言えないな……(そう軽く言えば、頑張って歩こうと少しずつ進んで行く。この速さだと人と出会えるような場所に着くまで、どれほどの時間が経つのだろうか?そんな疑問を胸に人と会いたい…という一心で進み続ける。きっと、こんな足掻きをする以外にやる事なんて無いから。)   (2023/3/9 07:41:22)

ユキ/ルシアどうせ誰も来ないんだから…、少しくらい遊んでもいいのかな(周りを見れば僕以外そこには誰も居らず、ただ1人で寂しく過ごしていた。誰かが来ることなんて期待はしていないがもし誰か来たらきっと僕は警戒するだろう。だって黒魔術師が作る人形は、世間…僕の周りの人からすれば悪なんだ…きっと見つかれば許されるはずがないだろうな、と身長に見合わぬブカブカなローブをギュッ…と握りしめる。とてもじゃないが糸も補助もほぼないような僕が遊べるほど動けることは無いだろう…。)糸…まだ残ってるんだ(魔力に似た…いや、魔力で出来た透明の糸が僕を繋ぐ。しかしながら操り主が居ない僕にとっては、ただの少しした補助程度であり、人間や他の人形達のように自由に動くことなんて無理だった。)   (2023/3/9 07:36:14)

ユキ/ルシア(いつも通り、暇そうにぽつりと座り、外を眺める。誰も主が居ない今、僕はただ単に彷徨うだけだな…と心の中で憂鬱になりながら溜息をつく)はぁ……きっと誰も来ないよね(僕のことを作った黒魔術師…所謂ママや母親と言われる存在はどこかへ行ってしまった。つまり今の僕は、路地裏に放棄されてる人形とほぼ同格だ。強いて言うなら喋って少し動けるくらい…)   (2023/3/9 07:32:03)

ユキ/ルシア暇だからソロルします〜、返信ご自由に!))   (2023/3/9 07:30:03)

おしらせユキ/ルシアさん(iPhone 111.97.***.146)が入室しました♪  (2023/3/9 07:29:50)

おしらせ新規ルームを作成完了しました。(iPhone 111.97.***.146)  (2023/3/9 05:58:59)


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